グルメ・クッキング

2017年7月23日 (日)

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り」

冗談のような本当の話と言うことでしょうか、先日こんなニュースが話題になっていました。

タコにかまれ男性呼吸困難(2017年07月14日長崎新聞)

 13日午前6時ごろ、五島市三井楽町嵯峨島沖で漁をしていた男性漁業者(35)がタコに右手首をかまれ、その後、呼吸困難になり病院へ搬送された。市水産課によるとタコは捕獲できておらず、猛毒を持つヒョウモンダコの可能性があるとして注意を促している。

 同課によると、網を引き揚げていた際にかまれたらしい。ヒョウモンダコの唾液はフグと同じ神経毒テトロドトキシンを含み、人がかまれると呼吸困難や心停止を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもある。体長は約10センチ程度。刺激を受けると青いリング模様が全身に現れるのが特徴で、浅い岩場や小石交じりの海底に生息するという。

 同課は「見つけた場合は絶対に触らず、日時と場所の情報提供を」と呼び掛けている。

そもそもタコが噛むものだと言うイメージを多くの方々は持っていないと思いますが、甲殻類なども食べるわけですから噛む能力はあるのも当然なのでしょうね。
今日はその後無事に命を取り留めたという男性漁業者氏を励ます意味で、世界中から滅多にない不幸な偶然に遭遇した方々のニュースを紹介してみましょう。

岡山のスーパーに車突っ込む 高齢男性運転、1人けが(2017年5月19日山陽新聞)

 18日午後6時40分ごろ、岡山市東区神崎町のスーパーで、前進して駐車場に止まろうとした同市、男性(83)の軽乗用車が駐車枠を通り過ぎて店舗にぶつかった後、車を移動させようと後退中、後方へ止めてあった乗用車に衝突、さらに車を戻そうと前進させた際、店内に突っ込んだ。店舗への1回目の衝突時、弾みで動いた店内の商品陳列棚に買い物中の同市、パート従業員女性(67)が接触し、右脚に軽傷。

 岡山東署によると、男性は「運転操作を誤った」と話しているといい、アクセルとブレーキを踏み間違えたとみて調べる。

 現場はJR西大寺駅の南東約4・5キロ。男性や店員らにけがはなかった。

往年のドリフのコントにでもありそうな状況なのですが、巻き込まれた方々にとっては一体何がどうなっているのかと思うような事故であったと想像いたします。
日本でも時折報じられる高速道路上の落下物による事故は恐ろしいものですが、こちらその理由となったのが滅多にないものであったと言うニュースです。

大量のヌタウナギで道路がヌルヌル ⇒ 後続車4台がスリップ事故(2017年07月15日ハフィントンポスト)

アメリカ西部・オレゴン州で7月13日、ヌルヌルした粘液を出すことで知られる魚「ヌタウナギ」を積んだトレーラーが横転し、粘液にハンドルを取られた後続車4台が続々とスリップ事故を起こした。NHKニュースなどが報じた。

ヌタウナギは原始的な海水魚。見た目はウナギに似ているが、別の種類だ。ストレスを受けたときや捕食者から逃れたいときに大量の粘液を出す習性がある。日本やアメリカでは食用として馴染みがないが、韓国では「コムジャンオ」の名で高級食材として親しまれているという。
ワシントンポストなどによると、トレーラーには韓国への輸出用に約3.4トンのヌタウナギが積まれていた。
しかし、運転手がハンドル操作を誤って横転。約150メートルに渡って、ヌタウナギが生きたまま路上に散乱した。ヌタウナギが発した粘液にハンドルを取られて、後続の乗用車4台が次々にスリップ事故を起こした。

この事故で乗用車の1人が負傷したが、命に別状はなかった。地元の消防署が、ヌタウナギでヌルヌルになった事故現場の惨状をツイートしている。

その壮絶極まる状況は元記事の画像を参照いただきたいと思うのですが、まさに身の毛もよだつような光景とはこういうものを言うのでしょうか。
同じく生き物に絡んだ不幸な事故なのですが、こちら恩を仇で返された形の悲劇的なニュースです。

クジラを救助した漁師が直後にクジラに殺されてしまう事故が発生(2017年7月14日GigaZiNE)

網に捕らわれてしまったクジラの救助活動を15年にわたって行っていた男性が、クジラの救助後に尾びれで船から振り落とされ、そのまま帰らぬ人となるという事件が起こりました。
亡くなったJoe Howlettさんはロブスター漁師であり、カナダのカンポベッロ島でクジラを救助する団体を2002年に創設した人物。この15年で誤って網に捕らわれた数十頭のクジラを救ってきたとのことです。

Howlettさんと共に救助団体を作ったMackie Greenさんは、「彼らはクジラを網から完全に解き放ちましたが、次の瞬間、恐ろしいことが起こりました。クジラが尾を大きく振ったのです」と当時の状況を説明します。「この事件をきっかけに、私たちが活動をやめることを彼は絶対に望んでいません。彼は活動を愛していたし、捕らわれたクジラを自由にする時以上にいい気分になることはありません。クジラを網から解いたあと、彼がどれほどよい気持ちだったのかを、私は知っています」と語り、救助活動を継続する意向を示しました。

Howlettさんらが救助したのは、現在は500頭ほどしか存在せず絶滅危惧種として保護されるタイセイヨウセミクジラで、成長すると体長13~18m、重さは70トンにもなります。
カナダの水産海洋省によると、Howlettさんが亡くなった2017年7月5日の前日も、Howlettさんらは別のクジラの救助に成功していました。「網に捕らわれたクジラを解放するのは大きなリスクがつきものです。シチュエーションはさまざまであり、クジラの動きは予想できません」と水産海洋省は述べています。同時に、水産海洋省はHowlettさんが「すばらしく勇敢で、海洋動物の繁栄に情熱を燃やす人物だった」としています。

(略)
しかし素朴な疑問として絡みついた網を遠慮なくカットしていっているのですが、こうした漁網の費用は誰が負担していたのでしょうかね?
世界的には様々な理由から思いがけない不幸に見舞われる方がいるものですが、こちらまさかそんなことでと思うようなニュースです。

はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に(2017年06月07日AFP)

【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。

 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。
 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。

 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられている」と述べ、迷信や文化が背景にあるとの見解を示した。
 モザンビークでは、体の一部を呪術の儀式で使用するため先天性色素欠乏症(アルビノ)の人たちへの襲撃が相次いでおり、ディナ氏は今回の殺害はそれに似ているとも指摘した。
 ザンベジア州の治安部隊の報道官は、州一帯で頭髪のない人が標的にされたのは初めてとしている。

どのような迷信が存在するのかは土地土地で異なっているのでしょうが、しかし当事者にとってはあまりに哀しい話ではありますね。
極めて珍しい状況で不幸に見舞われたのがこちらの方ですが、周囲の人間も驚いたことでしょう。

現金受取口から助け求めるメモ、ATM内に作業員閉じ込められる(2017年7月14日ロイター)

[オースティン(米テキサス州) 13日 ロイター] - 米テキサス州で12日、銀行の現金自動預払機(ATM)を修理しにきた作業員の男性が機械室に閉じ込められ、「助けて」と書いたメモをATMに投入し、現金引き出しに訪れた顧客に助けを求める出来事があった。

男性は、携帯電話を車においたまま修理に入り、機械室から出られなくなった。部屋の壁が厚く叫び声が外に届かなかったため、現金受け取り口に「助けてください。ここに閉じ込められており電話を持っていません。上司に電話してください」と書いた紙を投入、訪れた利用者に助けを求めた。
警察は、男性は3時間にわたって助けを求めたが、利用者が冗談と思い無視されてしまったと説明。だが、ある顧客が通りかかった警官に受け取ったメモを見せたことから、上司に連絡が取られ、救助活動が行われたという。

警察によると、男性は無事解放された。

この状況では誰しも良くてドッキリネタくらいに思うところでしょうが、しかしこういう事件が起こるのを見ても閉じ込め対策と言うのは何であれ必要なんですね。
最後に取り上げるのはちょっと普通では考えにくい事故と、そのあり得ないような顛末を伝えるニュースです。

オーラルセックスで恋人が窒息死!? 殺人罪に問われた米国人、証拠品として自分のペニス提出を訴える (2017年5月17日日刊サイゾー )

「彼女が死んだのは、オレのナニがデカすぎたから」
 米フロリダ州で、第2級殺人の罪に問われている被告人の男(65歳)が、法定でそう主張した。

 英紙「メトロ」(電子版/5月11日付)によると、リチャード・ヘンリー・パターソン被告は、交際していた女性フランシスカ・マルギネスさんを殺害した容疑で、15年11月に逮捕された。
 自宅で発見されたマルギネスさんの遺体の周辺からは、血痕や精液の付着したティッシュが見つかった。しかし、死後1カ月以上が経過していたため、遺体は腐敗が進み、死因を特定することはできなかった。

 パターソン被告は、法定で罪は認めたものの、故意に殺したのではなく、オーラルセックスで窒息したのが原因であると証言。その証拠として、自分の下半身を裁判官や陪審員たちに見せると主張している。
 弁護士は、この証拠を裁判で開示することは非常に重要であり、もし直接見せることが却下された場合は、ペニスの型を取って、それを証拠として提出するとしている。

 ちなみに、裁判ではペニスを勃起させた状態で見せるのか、フニャチンのまま見せるのかまでは明らかにされていない。
(略)

状況からしてそれはさすがにどうよ?と言う弁解ではないかと思うのですが、大まじめにこれを法廷で主張する弁護士の心境もどうであったのかです。
それにしても65歳でこうまで立派なご子息をお持ちとはうらやましいと言うべきなのか、それともとんだ不肖の息子だと哀れみ同情するべきなのでしょうか。

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り

四国内をX字の様に走る高速道路網の中にあって、こちら豊浜SAはかなり規模が大きな施設だと思うのですが、いつもお客が大勢入っています。
しかし最近はどこのSAもコンビニから露店まで盛りだくさんで賑やかになっていますが、おかげで肝心の駐車スベースが不足気味になるのは困りものですね。

この日は近隣名物の讃岐うどんに敬意を表して四国まるごとぶっかけなるものを頼んで見たのですが、見た目はトッピングが盛りだくさんなぶっかけうどんと言うところでしょうか。
一昔前ならこうした場所で食べるうどんと言えば伸びきったようなものばかりでしたが、硬めのうどんは機械打ちっぽいのですが舌触りもなめらかで悪くないですし、辛口の汁もいい感じです。
トッピングは四国各県の名物が入っているようで、愛媛のじゃこてんに鰹節は高知、ワカメは鳴門が産地として名高い徳島と言うことでしょうか。
四国まるごとと言われるとちょっと微妙に誤魔化されたような気もしますが、ぶっかけうどんとしてはわりと普通に食べられる仕上がりなのではないかと言う気がします。

兵庫県内の竜野西SAも日常的に大勢のお客が入っている人気のSAだと思いますが、以前にはこちらで何故か大分名物の鳥天丼を食べた記憶があります。
今回は近隣の加古川名物と言うかつめしを食べて見ようかと思っていたのですが、2色かつめしなるメニューを見つけ思わず頼んでしまいました。

この2食かつめしと言うもの、大ぶりの器に盛られたご飯の上にとんかつが2枚乗っていて、うち1枚には通常のかつめしと同じデミグラスソースがかけられています。
一方でもう1枚にはおろし大根やワサビなど和風のトッピングがなされていて、これを小鉢の醤油ダレに付けて食べると言う、要するにこれは和風かつと言うものですね。
こちらのかつ自体は正直さほどに感銘を受けなかったのですが、ともかくも大ぶりのかつ2枚はかなりのボリュームで、個人的には普通のかつめしでも十分と言う感じでした。
しかしかつめしと言うものを食べるたびにお隣岡山のデミカツ丼を思い出すのですが、ラーメンとセットで食べることが多いデミカツ丼に比べると元々量が多いものなのでしょうね。

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2017年7月16日 (日)

今日のぐり:「そうめん處 森正 (もりしょう)」

このところ何かと話題になる事の多いあの件に関して、動物の世界でも同様の問題が存在していると言う驚くべきニュースが報じられていました。

トイレに流される避妊薬のせいで川魚の20%が性転換! 完全な”草食系”になっていたことが判明(2017年07月05日ユルクヤル)

英エクセター大学の研究チームが国内50箇所の河川を調べたところ、オスの川魚のおよそ20%がオスとメスの特徴を両方持ち合わせていることが判りました。
これはトイレや下水に流された「避妊ピル」や「洗剤」が原因だと言います。

英紙テレグラフ(電子版)が報じたところによると、避妊薬や洗剤などが下水に流れることで、いま世界的にオスの川魚がトランスジェンダー化しているようです。
これらには女性ホルモン「エストロゲン」に似た効果を持つ化学物質が含まれており、5匹に1匹もの割合でオスの川魚が影響を受けているとか。具体的には精子が減少し、体内で卵子が作られ始めています。
同時にメスを惹きつけるための攻撃性や競争性を失いつつあるとのこと。交尾が難しくなっただけでなく、産まれてきた子孫は化学物質にさらに影響されやすい体質になっています。
(略)
化学物質の弊害についてはアメリカでも広く議論されています。
米NPO「ポトマック環境保護団体」が2010年に行った調査では、ポトマック川に生息するブラックバスの実に80%以上のオスがメスの特徴を備えていたのです。
これも原因は河川に流れ出た有害物質によるもので、オスの精巣の中に卵子が見つかるなどのケースが目立ったと言います。
(略)

ソースがソースだけににわかに信じて良いものなのかどうかですが、しかし人間も同様な影響を受けているのだとしたら…等々色々と考えさせられますよね。
今日はエクセター大の成果に敬意を表して、世界中からちょっと直ちには信じがたいようなニュースの数々を取り上げてみましょう。

韓国が2000億円かけて進入することが出来ない高速道路を建設(2017年7月6日ゴゴ通信)

韓国に先月末に開通した尚州~永川(よんちゃん)の民間高速道路。この高速道路には大邱~浦項高速道路と交差する部分があり、大邱方面もしくは浦項方面に向かいたい人にとっては需要のある道路。
しかしこの高速道路に乗り入れることが出来ないことが発覚した。通常の高速道路であれば、ジャンクションを使いそのまま別の高速道路に乗り入れるが、この進入不可能な高速道路には、分岐点から1キロ離れた料金所から一度出て、再び高速道路に入り直さなければいけない。
そのため乗り入れるためだけに余計に通行料金が発生してしまう。それだけでなくかなり遠回りになるのだ。

通常、高速道路の出入り口は上下共に建設するが、この区間は片側のみ建設。建設会社は需要がないと判断し、このような措置を取ったとコメントしている。しかし、利用者にとっては不便でしかないようだ。
なお尚州永川高速道路の通行料は通常の高速道路よりも30%ほど高価だという。

日本においてもよく判らない構造をした高速道路は時折見かけますが、しかし高いお金を取ってこれでは利用車も不満がたまるでしょうね。
中国と言えば昨今少々の事では驚きませんが、こちらまたしても伝統のお家芸が炸裂したと報じられていました。

住民の「希望の橋」が完成からわずか2時間で崩壊、業者「雨が降ったから」(2017年6月29日レコードチャイナ)

陝西省商洛市丹鳳県で26日、地元住民も出資して建設した橋が崩れた。完成してからわずか2時間後だった。陝西省メディアの華商網が報じた。

資峪溝村は丹鳳県の中心である県城から約3キロメートルの場所にある。国道312号線が通っているが、村内を川が流れており、20戸余りが川向こうにある。増水期には農作業のために耕作地に行くにも子どもらが学校に通うにも不便だった。
そこで、川向うの住民の羅寛譲(ルオ・クアンラン)さんが、県政府民政局が所管する県慈善協会に橋の建設を申請した。慈善協会は認めたが、地方財政からの出資は5万元(約83万円)。橋の建設費用は9万元(約149万円)前後と見積もられたので、不足分は受益者である川向こうの住民が負担することになった。

橋の建設を請け負ったのは県慈善協会が指定した業者だった。中国では工事を請け負った業者が後になって工事を実施する能力を持たなかったことが判明し問題になることがある。羅さんは業者の能力について「持っていると思っていた。ただ、確かめてはいない。工事費用は後払いということになっていた」と説明した。
橋の長さは約20メートル。いわゆるアーチ橋だ。2カ月の工事期間を経て26日には基本的に完成した。後は橋面の仕上げをするだけだった。作業員は建設中の橋を支えるために下部に積んでいた土石を除去。作業は午後6時ごろに終了した。
「午後8時過ぎでした。突然、大きな音がしたんですよ」と、住民の張兵富(ジャン・ビンフー)さんは言う。驚いて家を飛び出す。音のした場所は出来上がったばかりの橋だった。見ると、橋の片側が崩れ落ちていた。張さんは「橋ができたらみんなが便利になると思っていた。まさか崩れるとは思わなかった。私も3000元(約5万円)、出資したのに」と嘆いた。

橋の崩壊を受け、住民らは工事に問題があったと主張。「コンクリートを少ししか使っていない。しかも使っている砂が泥砂だ」などの批判が出た。橋の建設にあたっては、住民の3人が代表となり、工事を監督していた。コンクリートについては、工事請負業者に対して問題を指摘したが「こういうふうにして多くの橋を造ってきた。心配ない」と聞き入れなかったという。
請負業者は橋の崩壊について、「このところ、雨が続いたからだ」と主張。一方で、「想定外だった。私が責任を取って、改めて造り直します」とも述べた。
県慈善協会の査義斉(チャー・イーチ―)副会長は、建設請負業者は自分が紹介したと説明。ただし建設の実施主体は村であり、村が建設を監督すべきだと述べた。しかし、村民委員会の楊勇(ヤン・ヨン)主任(村長)は、村は橋の建設に基本的には参加していないと主張。県慈善協会を所管する県政府民政局の劉忠民(リウ・ジョンミン)局長は、問題を起こした橋の建設については聞いていなかったと説明。橋の監督は財政に関することなので、責任を持つのは財政部門だとしている。(翻訳・編集/如月隼人)

何処の国でも責任のたらい回しとは起こるもの感じるのですが、雨が降ったからとはなかなか斬新な弁明で、次回は先に雨除けでも建設しておくべきでしょうかね。
動物と言うものは人間とは異なった行動原理を持つのが当然ではありますが、こちらあまりに欲望に率直すぎた生き物のニュースです。

【そこかよ】愛犬が行方不明で絶望的に見つからず → ダメもとで「ある超単純な方法」を試したら瞬く間に帰ってきた!(2017年7月5日ロケットニュース24)

ペットは家族の一員で、かけがえのない大切な存在が突然いなくなったら、どんなに辛いだろうか。
そんなペットを飼っている人が経験したくないような事態に陥ってしまった一家が、大々的にペットの捜索を展開するもなしのつぶて……。そこで、ダメもとで「ある超単純な方法」を試したところ、瞬く間に帰ってきたというのである!

・大事なペットが行方不明に!
米ニュースサイト『KWQC TV6』によると、大事なペットが行方不明になったのは英カンブリア州に住むリズ&グラハム・ハンプソン夫妻。飼っていたミニチュア・シュナウザーのチャーリーとセオを夫妻の息子ジョン君が散歩させていたら、いきなり姿を消してしまったそうだ。

・大々的に捜索を展開するも成果はナシ……
息子からチャーリーとセオがいなくなってしまったと知らされた夫妻は、隣人に協力を求めて120人の捜索チームを結成。さらにはドローン2機を出動させ、Facebookでもページを作成して情報収集に努めたが、その成果はゼロ……。
そこで夫妻は、最後の手段とばかりに2匹が臭いに敏感なため、ワンコの大好物のカンバーランド・ソーセージをバーベキューすることにしたのである。このソーセージはカンバーランドの伝統的な特産物で、非常に長くて螺旋状になっているのが特徴だ。

・大好物のソーセージの匂いで帰ってきた!
それほど大きなソーセージを焼いたら、遠くまで匂いが届くのは間違いない。最後の神頼みとばかりにダメもとで試した手段だったが、バーベキューを開始すること2時間半……。
なんと、大好物のソーセージの匂いを嗅ぎつけたチャーリーとセオが、喜々としながら夫妻のもとに戻ってきたのだ! 120人の捜索隊とドローンでも見つからなかっただけに、「そこかよ!」という気がしなくもないが、超食いしん坊のワンコには最初からこの手を試しておけば早かったようである。
あまりにも単純すぎる方法で笑ってしまったが、思いつきそうで思いつかない手だとも言えそうだ。とにかく、夫妻が最愛のペットと再会できて何よりだった。

見つかって良かったと言うべきなのでしょうが、しかしそこまで食い意地が張っていたとは自由な生活も必ずしも楽ではなかったのでしょうか。
最後に取り上げるのは先日報じられていたちょっと恐怖な、なおかつにわかには信じがたいこちらのニュースです。

目覚めたらクマが頭を…真夏の米キャンプ場で恐怖の体験(2017年7月11日AFP)

目覚めるとクマが頭にかぶりついていた──。米コロラド(Colorado)州のキャンプ場で男性スタッフ(19)が寝込みをクロクマに襲われ、頭部をかみつかれる被害に遭った。「とんでもない痛み」だったというが、9針縫う傷で済んだ。男性がこのほど地元メディアに恐怖の体験を語った。

 九死に一生を得たのはディランさんという男性指導員。同州ウォード(Ward)にある「グレイシャー・ビュー・ランチ(Glacier View Ranch)」というキャンプ場で、キリスト教団体のサマーキャンプを手伝っていた9日、他の指導員ら4人と湖畔で寝袋に入って寝ていたところ早朝にクマに襲われた。
「ガリガリいう音がしたんです。あれは、かみついた(クマの)歯が頭蓋骨にこすれていたんだと思う」。ディランさんは地元ニュース局「デンバー7(Denver 7)」にそう語っている。
「クマにつかまれ、引っ張られました。それから後頭部をかまれ、引きずられました。引きずられているときが一番時間がたつのが遅くて、永遠に続くように感じました」(ディランさん)
 クマはディランさんを4メートルほど引きずったところで、他のキャンプ参加者らに追い払われた。現在、公園職員らが犬を使って追跡している。

 ディランさんはKTVB-TVに、首の後ろにクマの吐く息を感じたと説明。かみ痕やひっかき傷を見せながら「一瞬、夢を見ているのかと思ったけれど、夢にしてはあまりにも痛すぎると思いました」と話している。
 ディランさんは病院に搬送されたが、頭部を9針縫うだけで退院した。
 コロラド州の公園・野生生物局は地元メディアに対して、クマを刺激しない限り、今回のように襲われるケースはまれだと述べている。

まさかそんなことがあるのかと言う事件なのですが、ともかくも命拾いして良かったと言うしかありませんね。
しかしクマがこのような行動に出るとは恐ろしいものですが、「夢にしてはあまりにも痛すぎる」とは何とも正直な感想だったのでしょう。

今日のぐり:「そうめん處 森正 (もりしょう)」

日本最古の神社とも言う奈良県は大神神社の鳥居のすぐ脇にあるこちらのお店、見るからに歴史のある素麺のお店です。
三輪素麺自体も日本で最初に作られた素麺とも言いますから大変なものですが、この辺りは他にも素麺を食べさせるお店が多いそうですね。

素麺は一般的なつけ麺方式のそうめんに加えて、丼に入れ汁をかけてあり麺もやや長いと言う長そうめん、そしてにゅうめんが用意されています。
今回は長そうめんを食べて見ましたが、見た目はよくあるぶっかけスタイルの素麺で、トッピングも含めてなかなか綺麗な盛り付けですよね。
そうめん自体はコシもしっかりありなかなか美味いものですし、よく冷えた汁も薄口あっさり仕立ての夏向きな味で、ボリュームも相応にあって食べ応えがあります。
トッピングでは生麩のようなものが面白いなと思ったのですが、このあたりは産地でもあるそうで素麺などにもごく普通にトッピングされるもののようですね。

こちら見た目通り古式ゆかしい建物で、日陰ですから風が通ればそれなりに涼しいのかも知れませんが、夏の盛りには扇風機だけでは少し暑いかも知れません。
接遇面では特に愛想はないものの観光地らしく手慣れたものですが、時間帯によっては素麺の味が変わるとも聞きますから開店直後など狙い目なのかもですね。

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2017年7月 9日 (日)

今日のぐり:「アビヤント」

人間思わずやってしまう大失敗はあるものですが、こちら何をどうやってそうなってしまったのかと話題になったニュースです。

歓送迎会で自分の腹刺す 埼玉・志木市職員「衝動的に上り詰めてしまった」(2017年7月4日産経新聞)

 埼玉県志木市は4日、居酒屋でカッターナイフを使って自分の腹を刺すなどして迷惑をかけたなどとして、環境推進課の男性主任(53)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 市によると、男性は4月、市内で開かれた同課の歓送迎会で、隣に座った男性課長(53)と話した後、近くのコンビニエンスストアでカッターナイフを購入して店に戻り、自分の腹を刺した。
 主任は腹部に刺し傷を負って12日間入院したが、命に別条はないという。その後、心療内科を受診し、現在は自宅療養中。
 市の調べでは、課長は主任に「仕事はきついところもあるかもしれないけど、自分もたくさん経験している」などと激励のつもりで声をかけたが、主任は叱責と受け止めたという。
 主任は市の調べに対し、「パワハラに近いことはなかった」「衝動的に上り詰めてしまった」などと説明している。当時、酒を飲んでいたという。

 志木市の相子知行企画部長は「公共の場で公務員としてふさわしくない迷惑行為を行い、市民の信頼を著しく損ねたことを深くおわびしたい」とコメントした。
 朝霞署は、銃刀法違反にあたる可能性があるとみて捜査している。

どのような経緯でこういう結論に至ったのかは何とも想像し難いのですが、同年齢で上司と部下の関係と言うと何かと難しいこともあったのでしょうかね。
今日は衝動的に上り詰めてしまい思わぬ騒動を引き起こした男性主任氏の早い回復を祈念して、世界中からついついやらかしてしまった…と後悔しているかも知れない方々のニュースをお伝えしましょう。

パトカーに子どもが缶酎ハイ見せ、酒気帯び発覚(2017年6月6日読売新聞)

    福岡県警八幡西署は5日、中間市松ヶ岡、自称パート店員の女(33)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

    同乗していた子どもがパトカーに向けて缶酎ハイを見せたため発覚したという。

    発表によると、女は同日午後5時20分頃、北九州市八幡西区穴生3の市道で、酒気を帯びて軽乗用車を運転した疑い。容疑を認めているという。

子どもがどのような気持ちでこうした行為に走ったのかは何とも言えませんが、母親からすれば思わず頭を抱えたくなったかも知れませんね。
昨今世界的にテロの話題には事欠きませんが、こちらいざ出撃と言う場面でやらかしてしまった方のニュースです。

自爆テロリスト、戦地に赴く前の送別会でうっかり自爆してしまい親族ら12人死亡(2017年07月03日ユルクヤル)

自爆しなくていい場面で自爆してしまったことはありますか?
人間なら誰しも間違いを犯してしまうもの。しかしそんなうっかりの過ちで、イスラム過激派(ISIS)の自爆テロリストが12人の同胞を巻き込み自爆してしまう驚きの事故が起きました。

イラクの首都バグダットにもほど近いメクヘイサ地方で先月26日、ISISの自爆テロリストが自爆ベルトをうっかり起爆。
親族や友人を含む12人の同胞を殺してしまう事故が起きました。
捜査にあたった警察署長ジャッセム・アッ=サーディー氏は「自爆テロで使用される予定だったはずのベルトが爆発し、12人が巻き添えとなった」と声明を発表しています。
(略)
自爆事故が起きたのは、ISISが自爆テロを実行する前に催す「Blood Party(血のパーティー)」と呼ばれる儀式でのこと。
同胞たちはこの会合で自爆テロリストの幸運を祈り、今まさに彼を危険な戦地に送り出そうとしていたのです。その集会で自爆ベルトが暴発!爆発の威力は凄まじく、なんと周囲約1kmを吹き飛ばしてしまったのだと言います。
テロリストを含む、計13人が爆風に巻き込まれ死亡。中にはISISリーダー格の人間も含まれていたそうです。
(略)

これは当事者にとっては何とも不幸な事故なのですが、しかし世界的に見るとまた別な見解もあり得ると言うニュースでしょうか。
男だから女だからと区別することは昨今あまり宜しくないことのようですが、しかしこちら世の男性諸氏にとってはとりわけキツいニュースでしょう。

ブチギレた息子の嫁をなだめようとした義父、股間をひねり潰され死亡(2017年07月01日ユルクヤル)

股間が握り潰される痛みを想像できますでしょうか?
インドのとある村で先月19日、息子の嫁に股間を握りつぶされてしまった男性が多量出血で死亡してしまうという世にもおぞましい事件が起こりました。

事件の舞台となったのは、インド中部に位置するジャールカンド州サイトラ村。
この日バイロ・ケルケッタさんはニワトリ同士を戦わせる「闘鶏」の試合で負けてしまい、家の大切なニワトリを没収される羽目に。それに激怒した妻のアニマ・カリアさんと大喧嘩になってしまったのでした。
そこに仲裁に入ったのが、バイロさんの父親ガウ・ケルケッタさんでした。
しかし妻アニマさんは仲裁に入った義父ガウさんの睾丸をおもむろに鷲掴み、あろうことか力任せに捻り潰してしまったのです。

その翌朝には、アニマ容疑者は警察に逮捕され刑務所送りに。
地元警察によると、彼女は罪を認めているものの「意図したものではなく単に事故だった」と述べているとか。「犠牲者のガウさんは、耐え難い痛みと多量出血によって死亡したものと考えられる」との検死報告が出ており、詳しい経緯について今も調べが進んでいます。
なお闘鶏が理由で喧嘩をした夫婦は事件当時「酔っていた」と見られています。

何ともまあ、ご愁傷様と申し上げるしかないのですが、しかし女性側にこれは少し想像力が不足していたと言うことなのでしょうかね。
お隣中国と言えば昨今少々のことでは驚きませんが、社会制度上こういうことが起こってしまうのかと感じさせられるニュースがこちらです。

交通事故を起こした男が被害者を殴打(2017年7月5日トカナ)

(略)
 日本同様、もちろん中国でも悲惨な交通事故は相次いでいる。ところが、事故後の対応を見てみると、彼の国の“特異性”が際立つという。では、海外動画共有サイト「LiveLeak」に投稿された、あまりにも衝撃的な事故の一部始終をご覧いただこう。

 原動機付自転車のような乗り物を運転している2人。その後方から、乗用車が一切速度を落とすことなく激突する。しかし、幸いにも2人は一命を取り留めたようだ……と、乗用車から慌てて降りてくる男。2人のもとに駆け寄り、怪我の具合を確かめようとするのかと思いきや、衝撃の展開が待っていた! なんと男は、「多額の賠償金を請求されるくらいなら殺してしまおう」と考え、道路に倒れ込む2人の頭部をハンマーで何度も殴りつけ始めるのだ! しかも途中、男の犯行を止めに入った無関係の女性まで本気で殴り殺そうとする始末……。やがて、気が済むまで3人を殴打した男が姿を消すと、事故現場には生死不明の被害者らが残された。

 金の請求を恐れるあまり易々と他者を葬ろうとする姿は、狂っているとしか思えない。中国の道路交通事情は、まさに地獄としか喩えようがない状況のようだ。

元記事にはその衝撃画像もリンクされているのですが、しかし同様の理由で事故後の被害者への二度挽きなどは珍しくないのだそうですね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、これもさすがにその言い訳はいささかどうよ…とかなり話題になっていた事件です。

18歳少女を性暴行した疑いで起訴された財閥の男性 「たまたま性器が入っただけ」と主張し無罪に(2017年6月19日ゴゴ通信)

18歳の少女に対して性暴行の疑いで起訴されたサウジアラビアの財閥の男性の裁判で、理不尽な判決が言い渡された。
6月15日、ロンドン西部刑事裁判所が18歳の少女を強姦した容疑で起訴されたサウジアラビアの大富豪、アプドゥル・アジーズ(当時46)に無罪判決を言い渡した。

昨年8月にアプドゥル・アジーズは自宅に遊びに来ていた少女を強姦した容疑で起訴された。
性暴行容疑を否認していたアプドゥル・アジーズは「ソファの上で寝ている少女にTシャツを着せるさいに引き寄せたら偶然にも性器が挿入されてしまった」と主張した。
また「性器が挿入される前、ほかの女性との性行為をしたあとだったので彼女の体や足に精液が付着した」と当時の状況を説明。

このようなあきれる説明に対してイギリスの裁判所はアプドゥル・アジーズが悔しい思いをしていると判断し、彼に無罪判決を言い渡した。
アプドゥル・アジーズのありえない主張とイギリスの裁判所の判決を聞いたマスコミや市民は「ありえないだろ!」と裁判所の判決に強く反発している。

この程度の判決はブリなら普通のこと…と言う声も多いようですが、実際には無罪になったわけではないと言う情報もあるようですね。
いずれにせよ公の場で大まじめにこのような主張をする心境はいかばかりかですが、当時法廷にいた方々がどういう表情で受け止めたものなのか気になります。

今日のぐり:「アビヤント」

岡山市内中心部にほど近い辺りに位置するこちらのお店、なかなかおしゃれな雰囲気のちょっと感じの良い店構えですね。
基本的にはイタリアンのお店で特に石釜ピザが売りらしいのですが、ランチにも使えるしビールなど飲み用途でも使えると手頃なお店のようです。

この日はサラダからパスタ、肉料理、ピザと一通り出してもらいましたが、結論から言いますと一番うまかったのは最初に出たサラダかな…と言う気がします。
色々と出てくる料理も別に何が悪いというわけでもないのですが、正直どれもさほど印象に残らずと言うのでしょうか、確かにどんどんお腹は膨れてくるのですけれどもね。
もっともそれだけ好き嫌いが分かれず癖のない味だとも言えますし、ランチで売りだというピザやパスタとサラダなどを中心にいただく分にはいい感じなのかも知れません。

ところで見ていてかなり遅くまでされているお店なのですが、こちら午後のアイドリングタイムの表示がなかったのですが、ずっと続けての営業となると大変そうですね。
小さなお店で雰囲気や接遇面は落ち着いたものですし、飲み中心での利用にはちょうどよさそうなお店ですから、二次会などの流れでちょっと寄るのにいいのでしょう。

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2017年7月 2日 (日)

今日のぐり:「中華そば 浅月 本店」

先日ちょっとした話題になっていたのがこちらのニュースです。

YouTube利用女性が恋人を誤って射殺 注目集めの見世物のはずが(2017年06月29日BBC)

YouTubeを利用する米ミネソタ州の女性が恋人を誤って射殺し、過失致死の疑いで逮捕された。検察によると、ソーシャルメディアで注目を集めようとした「見世物」のはずだったという。

調べによると、モナリサ・ペレス容疑者(19)は26日、分厚い本を胸にあてた恋人のペドロ・ルイスさんを50口径の「デザート・イーグル」短銃で撃った疑い。同容疑者は郡刑務所に勾留された。二人はハードカバーの百科事典なら、銃弾は貫通しないと思っていたという。
二人の3歳になる子供と、近隣住民30人が一部始終を目撃していたという。
死亡したルイスさんのおばは、地元テレビ局に対して、「もっと視聴者が欲しい、有名になりたい」とルイスさんが話していたと明らかにした。
「何をするつもりか聞かされて、私は『やめなさい、やめなさい、どうして銃を使うの。どうして』と止めようとした」とクラウディア・ルイスさんは地元テレビWDAY-TVに話した。
「二人は愛し合っていた。いたずらがとんでもなことになっただけ」
ペレス容疑者は、ルイスさんとの二人目の子供を妊娠中。

警察は、26日の事件を撮影していたカメラ2台を押収。容疑者は自宅外で、約30センチ離れた距離からルイスさんの胸に発砲したという。
容疑者は捜査員に、そもそもはルイスさんの発案で、自分はやるよう説得されたのだと話した。
事件に先駆けて容疑者は、「私とペドロは多分、今までで最高に危険なビデオを撮る。私じゃない彼のアイディア」とツイートしていた。
近くに住むウェイン・キャメロンさんはWDAY-TVの取材に、「みんな泣いていた。自分はあそこの木の横に立ってた。それだけだ。もう耐えられなくて、うちに帰るしかなかった」と話した。

二人は今年3月にYouTubeにチャンネルを登録。「10代で親になった若いカップルのリアルな生活」を見せるチャンネルだとうたっていた。
ルイスさんが死亡した日に投稿した一番最近のビデオには、「お祭りで怖いだしもの」とタイトルがついていた。
ペレス容疑者は9月に第二子を出産予定。息子の誕生に夫が立ち会ってくれるので、自分は本当に恵まれていると投稿ビデオで話していた。

確かに遠い外国にまで視聴者が増え、世界的に有名になったのですから願いが叶ったと言うべきなのでしょうが、当事者達にどの程度の達成感があったものなのでしょうね。
今日は見事願いを叶えた若いカップルの将来に幸い多かれと願って、世界中からまあ気持ちは判らなくもないが…と言う少しばかり微妙なニュースを取り上げてみましょう。

豊田議員「この、ハゲェーー!」はヘイト 薄毛に悩む人々「報道もう止めて!」(2017年6月23日J-CASTニュース)

   「この、ハゲェーーーーーーっ!」。豊田真由子衆院議員(42)が男性秘書に浴びせたとされる暴言がニュース番組などで繰り返し放送されたことに、薄毛に悩む男性が精神的なダメージを受けているようだ。
   実際、ツイッターやネット掲示板には、「もう聞きたくない」「勘弁して...」と嘆く声が相次いでいる。さらに、薄毛の学生が集まる早稲田大学の非公認サークルは、豊田議員の「ハゲ」発言に対する抗議声明をツイッターで発表。現職議員による「衝撃発言」が、思わぬ形で波紋を広げている。

   豊田議員の男性秘書への暴言・暴行を報じたのは、2017年6月22日発売(首都圏など)の「週刊新潮」だ。元秘書の男性(55)の告発をもとにした記事で、同誌のウェブ版にはこの男性が録音したという音声データの一部が公開されている。
(略)
   こうした「絶叫音声」は、週刊新潮が発売された22日以降、各局ワイドショーやニュース番組で繰り返し放送された。これにうんざりしている様子なのが、薄毛に悩む男性たちだ。実際、ツイッターやネット掲示板には、今回の「ハゲ」発言がテレビで何度も取り上げられることに対し、
    「昨日から豊田真由子の『このハゲ~ッ!』という罵声を昼となく夜となくテレビから浴びせられてアタマにきてる!もういい加減報道を止めてくれないか?」
    「TVから『このハゲ~!』と聞こえてくると、何だかなぁ。 後頭部薄くなってきたし...」
    「ハゲ~!をテレビで連呼されると少し傷つく」
    「テレビから『このハゲーーーーー!!!!!』って聞こえてくるようになった。ビクッ!!!!!てするからやめて」
といった声が相次いで上がっている。

   薄毛の学生が集まって結成したという早稲田大学の非公認サークル「早大増門会」は22日未明、「豊田真由子議員の発言に対する抗議声明」と題した文書をツイッターで公開した。
   同サークルは16年4月に創立。17年6月現在、22人の現役大学生が所属しており、通常は「育毛研究や発毛研究、ハゲの人権回復運動」などの活動をしているという。今回の声明では豊田氏の発言について、
    「全国の薄毛や抜け毛に悩む、いわゆるハゲと呼ばれる方々の実情と心証を全く無視した発言であり、彼らは深い悲しみと憤りを憶えたに違いありません。これはある種のヘイトスピーチであり、豊田真由子衆院議員は国民の代表たる政治家としての資質に著しく欠如していると言わざるを得ません」
と厳しく非難。その上で、(1)豊田議員の謝罪と発言の撤回、議員辞職(2)各政党における再発防止策の徹底(3)薄毛への差別撤廃などのための早急な法整備――の3点を要求している。
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思わぬところで思わぬ広がりを見せているこの発言で豊田議員もさぞ名が売れたと喜んでいるでしょうが、まあしかし確かにそれはそうなのでしょうかねえ…
チームスポーツで責任を押しつけ合うのはあまり見たい光景ではありませんが、先日それが元で職を失いかねない事態に遭遇した選手がいたそうです。

【MLB】1試合7盗塁を与えた捕手、先発投手に責任を押し付け→翌朝戦力外(2017年6月29日ベースボールチャンネル)

 シカゴ・カブスがミゲル・モンテロ捕手を40人ロースターから外したことを、28日(日本時間29日)に『ESPN』が報じた。モンテロは27日の試合で、7つの盗塁を献上し、試合後のインタビューで盗塁の責任を先発投手のアリエッタに押し付けていた。

 モンテロは7つの盗塁を与えた27日のワシントン・ナショナルズ戦の後に記者に対して、「盗塁の責任が自分に来るのは本当にクソだ。よく見ると、投手が俺に時間を与えてくれないのがわかる。『ミギー(モンテロの愛称)は誰も刺せない』というのは構わないが、投手陣が走者を誰も塁上に留めておけない」と批判を展開。
 さらに、「誰も刺せないことを自分の責任にされるのは本当に残念だ。走者を刺すための時間がないのに、どうやって走者を刺せるんだ?」と言いたい放題だった。

 モンテロは直接先発投手のアリエッタの名前は出さなかったが、アリエッタを批判していることは明らかだ。この発言を受け、カブスは翌朝にモンテロを40人枠から外し、事実上の戦力外とした。
 ちなみに今季のモンテロは31回の盗塁企図数に対し、わずか1回しか刺せず、盗塁阻止率は3パーセントだった。

少なくとも昨季までのモンテロ捕手の盗塁阻止率はリーグトップ級だったそうですが、動画を見た人々の意見では「確かに投手も投手だが捕手も捕手」と言う声が多かったようです。
子供とお年寄りは時に理解困難な行動に出ることがありますが、こちら先日から話題になっていたびっくりニュースです。

安全祈願で飛行機エンジンに小銭を……5時間遅れ (2017年6月28日BBC News)

上海浦東国際空港で27日、80歳の女性が安全祈願として小銭を飛行機のエンジンに投げ入れたため、フライトが5時間以上遅れる事態になった。中国南方航空が確認した。

女性は搭乗するため飛行機に近づいた際に、9枚の小銭をエンジンに向かって投げた。警察には、「安全を祈るため」と説明したという。9枚のうち実際にエンジンに入ったのは1枚だったが、乗客150人は降機させられ、出発は5時間以上遅れた。
女性の行動を不審に思った他の乗客が係員に連絡したことから、警察が呼ばれた。
地元報道によると、女性は夫と娘と義理の息子と一緒に移動していたという。

中国南方航空はSNS「微博」で、「フライトの安全性を確保するため、中国南方航空の整備担当は、エンジンをくまなく調べた」と発表した。
調べによると、エンジンに入った小銭は1.7元(約28円)相当。
「捜査の結果、『チョウ』という姓の女性は、安全祈願のために小銭を投げ入れたと話している。女性の隣人によると、チョウさんは仏教徒だという」と警察は発表した。
最終的に機体の安全が確認され、予定より5時間以上遅れて午後5時52分に出発した。

騒ぎの情報は「微博」でかなりの話題になり、利用者の一人は「おばあちゃん、これはカメのいるお祈りの噴水じゃないの」と書いた。
中国南方航空は後に、乗客は航空法規に従い、他の乗客の安全を損なうような行動は避けるよう呼びかけた。

その発想は正直なかったと言いたいところですが、エンジンにものを投げ入れる恐さを知らなければ案外こういうことをしてしまうものなのかも知れませんよね。
最後に取り上げるのは昨今話題になることも多い性的多様性にも絡んで、ちょっとアメリカらしいと言うこんなニュースです。

ユタ州司法次官補曰く、もしも法律でノートPCとの結婚が認められるとしても、ノートPCが15歳になるまでは結婚できない(2017年06月04日スラド)

米国・ユタ州で、ノートPCとの結婚を認めないのは不当だと主張する男性が提起した訴訟に対し、州司法次官補が棄却申立を行っているのだが、その中で男性の所有するPCが結婚可能な年齢に達していない点を指摘している(棄却申立の文書: PDF、 The Registerの記事)。
この男性は昨年、所有するPCとの結婚許可証をユタ郡で申請したが、無生物との結婚は認められないとして発行が拒否されたため、郡書記官を訴えていた。訴状はその後修正され、州知事や州司法長官も被告に加えられており、複婚の権利を主張する男性2名が原告に加わっている。原告3名は同性カップルに結婚する権利があるなら、PCと結婚する権利や複婚の権利も認められるべきだと主張している。

棄却申立の文書で州司法次官補は、ノートPCや複数のパートナーと結婚することは憲法で保障された権利ではないと主張。男性のノートPCはユタの州法上、儀式による結婚も合意による結婚も不可能だという。これらの条件が満たされるにしても、州法で結婚が認められる15歳に達していないとのこと。また、複婚の権利を主張する2名については、その結婚相手が訴訟に加わっておらず、意思を確認することもできないと述べている。
原告3名は訴状を通じて複婚や同性愛、機械性愛などに対する嫌悪を示しており、連邦最高裁が同性婚を権利として認めたことは違憲でモラルに反するとの考えを明確にしているという。訴訟はノートPCとの結婚や複婚による結婚許可証の受領が目的ではなく、同性愛者の結婚する権利を制限することが目的だと州司法次官補はみているようだ。

こういうニュースを見ると思わずナイスジョークと言ってしまいそうなのですが、アメリカと言うところはチンパンジーの人権が司法の場で判断されたりで、案外当事者は皆真面目そのものなのかも知れません。
しかし「条件が満たされるにしても、州法で結婚が認められる15歳に達していない」とはなかなか傑作ですが、もちろんノートPCとの間に真実の愛があれば15年程度の年月など容易く待てるはずですよね。

 今日のぐり:「中華そば 浅月 本店」

岡山駅西口界隈に拡がる奉還町商店街は市街地中心部にありながらいい感じの寂れ具合で味のある通りなのですが、その中程に位置する「浅月」「冨士屋」の2店は市内でも指折りの老舗として知られています。
週末ともなればいずれも行列待ちを覚悟する人気ですが、特にこの浅月は近年岡山ラーメンの代表的なポジションで各地のイベントにも登場されているようですね。

今回はねぎそばを頼んで見たのですが、しかし久しぶりに入った店内は豚骨臭がかなり強く、小綺麗にはしているが昔ながらの…と言う風情がありますよね。
店内は臭くても(失礼)スープはそうではないと言うお店もありますが、こちらはスープも十分にとんこつ臭く見た目も伴って昭和っぽい雰囲気が漂ってきます。
残念だったのはこの日のスープは味に全くキレがないと言うのか、昼食時に減ったスープに水を足して煮出したような味なのですが、スープだけでなく麺の湯切りの問題もあるのでしょうか。
その麺も老舗によくある微妙に茹ですぎたような茹で加減で、醤油タレの味自体はは好みなんですがちょっとこの日の出来はいささかどうよ?と言う気がしました。
トッピング類はメンマは食感が物足りないしチャーシューも昔ながらの味の抜けきったものと懐かしさを感じるもので、唯一ネギの切り方だけは程よい感じでよかったですね。

まあ普段からこんな調子ではさすがにお客さんも思うところがあるでしょうが、以前に来たときにはもっとちゃんとしたラーメンだったので巡り合わせが悪かったのでしょうかね。
店内はフロアの若いお兄さんと厨房のおばちゃんとで昔ながらの食堂の雰囲気で、接遇面では特に感銘を受けル様なものではないですが、お客が少ない時間帯ならこういうゆるさもいいですね。

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2017年6月25日 (日)

今日のぐり:「麺匠 あらき」

先日ちょっと凄い人がいると話題になっていたのがこちらのニュースです。

人命救助8人目、警察もびっくり 感謝状の男性「当たり前のこと」(2017年6月14日福井新聞)

 道に迷っていたお年寄りを保護したとして、福井市の男性が13日、福井県警坂井署から表彰された。男性が命の危険にさらされた人を保護・救助したのは今回で8人目。男性は「当たり前のことをしただけ」と謙遜するが、ベテラン警察官は「8人の尊い命を救ったことは素晴らしい」と驚いている。
 呉服店を営む近藤高行さん(69)。近藤さんは1日午前11時半ごろ、福井市川合鷲塚町の通称芦原街道を車で走っていた際、歩いていた80歳代男性の様子がおかしいと感じた。声を掛けたところ、道に迷っていることが分かり、坂井署春江西駐在所に連れていった。男性は認知症の兆候があったという。

 近藤さんが初めて命を救ったのは県立丸岡高生だった1962年。同県坂井市の三国海水浴場(現三国サンセットビーチ)で、おぼれた女児を救った。
 同校卒業後、呉服販売の仕事に就き、県内を回る中で事故などに多く遭遇した。自転車やオートバイで転倒し大けがを負った人を助けたり、大雨時に川に転落した男性を救ったりした。
 80年代前半には、徘徊していたお年寄りを保護し、警察に連れていったことが3回あったという。また、救助以外にも、目の前で起きたひき逃げ事件で逃走車のナンバーなどを通報し事件解決に貢献した。

 これまで救った人の家族らから感謝を伝えられたことはあるが、警察から感謝状を受け取るのは初めて。近藤さんは「今回も命を救えてよかった」と笑顔を見せる。感謝状を贈った高中真太郎坂井署長は「日中にお年寄りの異変を察知し、保護することはなかなかできない」と感心しきり。式に立ち会った同署幹部も「尊い命を救い続けてきたことに敬意を表したい」と口をそろえた。

何にしろ長年にわたってこうした活動が継続出来ることは大変なものですが、しかし人生そうそう人命救助の機会に遭遇すると言うのも大変なものですね。
今日は近藤さんの功績に敬意を表して、世界中からそれはちょっとしたものではないかと思わされる様々なニュースを取り上げてみましょう。

「ぶり」支出額45年連続日本一(2017年3月23日NHK)

去年1年間の1世帯あたりの「ぶり」の支出額は、富山市が全国で最も高くなり、45年連続で日本一だったことが総務省の調査で分かりました。

総務省は毎年、全国の都道府県庁の所在地や政令指定都市などを対象に、家計調査を行い、品目ごとに各世帯の年間の支出額を調べています。
このうち、去年1年間の1世帯あたりの「ぶり」の平均の支出額は、富山市が全国平均の3倍近い9358円と全国で最も高くなりました。
富山市は昭和47年から45年連続の日本一です。

また「こんぶ」の支出額も全国平均の2倍以上にあたる1984円と全国で最も高くなり、統計が残る昭和35年から56回目の日本一となりました。
このほか、▼「さしみ盛合わせ」や▼「プリン」、▼「カツレツ」などが全国で最も高くなりました。
県統計調査課は「魚介類への支出が全国でも多いことが分かった。富山の食文化を象徴するブリや昆布をはじめ、ランキング上位にない食品の発掘にも力を入れたい」と話しています。

富山のブリと言えば確かに有名ですけれども、しかしこうまで突出して多かったとはちょっとびっくりで、正直お前らどれだけ(以下略
これからの暑い時期に何かとお世話になるのが氷菓子ですけれども、はるか海外にもその名声が届いているものが日本にはあるようです。

釘も打てるし武器になる・・・日本には想像を絶するほど硬いアイスバーがある!=中国メディア(2017年6月16日サーチナ)

 夏が近づき暑い日が続くのに伴って消費量が増えるのが、アイスだ。数え切れないほどの種類のアイスが売られているが、定番と呼ばれる商品はだいたい決まっている。その1つが井村屋の「あずきバー」だ。

 中国メディア・今日頭条は14日、日本国内には恐ろしいアイスがあるとして、このあずきバーを紹介する記事を掲載した。記事は「夏になると日本のネット上ではあずきバーが話題になる。それは、とてもおいしいからという理由のほかに、超硬いという特性を持っているからだ」と説明した。
 そして、その硬さについて日本のテレビ番組が「日本で一番硬いお菓子」としてその硬さをチェックしたことを紹介。まずは同じく硬いお菓子として知られている「芋けんぴ」を使って穴を掘ってみたところ、見事に芋けんぴが粉々になってしまったとした。さらに、あずきバーで釘を打ってみたところ、表面が多色削れただけでちゃんと打ててしまったと伝えている。
 記事はさらに、あずきバーの硬さに目をつけた専用のかき氷機まで出現したことを併せて紹介した。

 歯が丈夫な人はそのままで、自信がない人は少し溶かしたりかき氷にしたりして、そして温まりたいときにはレンジでチンしてぜんざいにしたりと、さまざまな楽しみ方をできるのがあずきバーのスゴイところだ。
 ちなみに中国にも夏に定番のアイスがある。それは「小豆」のバーではなく、「緑豆」のバーだ。同じ豆類を使ったアイスバーということで味は似ているが、その硬さはやはりあずきバーには及ばない。話に聞いて日本を訪れた際に実際食べてみた中国人観光客は、きっとその硬さに衝撃を受けることだろう。

まあ確かにその硬さは囓れば歯が欠けると言うほどなのですが、メーカーによれば改良の結果さらにその硬さは増してきているのだそうですね。
こちら大きさで世界一ではないかと言われるものですが、さすが大陸国だけにその大きさも桁が外れています。

総長1300キロを超えるゴルフコースがオーストラリアで話題に(2017年6月13日秒刊サンデー)

ゴルフと言えばスポーツの楽しみとは別に、お客様の接待をするという意味で重要なコミニュケーションツールとなっていることが多く、己のスキルよりもいかに、相手を満足して楽しませることができるかという点に重きをおいている方も多い謎多きスポーツですが、こちらのコースはとんでもなく長いということで話題です。

さて、今回話題となっておりますのは「世界一長いゴルフコース」ということです。18ホールがだいたい6キロとか多くて7キロの平均があります。それを踏まえると長いって言ってもせいぜい、10キロぐらい?と思うのかもしれません。
甘い、全く甘い。海外のスニッカーズぐらいねっとり甘い。正解は1300キロ。そう、すべて回ると1300キロというとてつもないコースがオーストラリアにあるということなのです。

このコースはNullarbor Linksゴルフコースというもので、とにかく長く砂漠化したコースを4日間かけて回るという過酷なものです。
コースは基本的にハイウェイやモーテル近くにありますが、中には炭鉱・農村などのコースがあり、羊の群れの中にグリーンがある、蛇が出る、カンガルーが出るなどエキサイティングなものも多いようです。安心して下さい、蛇に噛まれた人はいないようです。
ちなみに、1300キロというと東京から北海道ぐらいまでの距離のようです。ゴルフというよりももはや「修行」ですね。

写真ではこれでボールが見つかるのかと思うような自然そのものの環境に見えるのですが、これを実際に回る人が世の中にはいるのでしょうね。
妊娠・出産にまつわるニュースを二つ取り上げてみますが、こちら大変な安産であったことが大騒ぎの原因になったと言う珍しい妊婦のニュースです。

中国・杭州の女性 2分で出産して工場を立ち去り大騒動に(2017年3月22日NEWSポストセブン)

 これもまた、出産の神秘、について考えさせられる事件といえるだろうか。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。

 なんとも奇妙でお騒がせな事件である。
 杭州市のある自動車工場に、生まれたばかりの赤ん坊が血だらけで放置されているのを出勤してきた従業員が発見した。朝、8時20分ごろで、辺り一面は血が広がっていたという。従業員は、ピクリとも動かない赤ん坊がすでに死んでいると思った。というのも赤ちゃんはこの時期の冷たいタイルの上に置かれていたからだ。しかし、間もなく赤ちゃんが小さく動くのを集まった従業員たちが確認。大慌てで救急車を呼び、警察にも連絡を入れたことで事件となったという。

 これは3月12日に『銭江晩報』が伝えたもので、記事のタイトルは、〈杭州の一人の女 自動車修理工場に入り込み、2分間で赤ちゃんを出産 手でへその緒を切って立ち去る〉であった。
 若い女性の出産を巡る「とんでもニュース」は中国では少なくない。それでもこのニュースにはメディアも激しく反応し大きな話題となった。
 赤ちゃんを置き去りにされた自動車修理工場では、すぐにも防犯カメラがチェックされ、そこに二十歳前後の女性が写っていることを確認した。ただ、驚いたのはその手際の良さで、出産して立ち去るまでわずか2分程度の時間しか要していなかったというのだ。

 この女性はいったいどこに消えたのか?
 地元の夕刊紙『銭江晩報』の記者が追いかけたところ、女性は、実は逃げたのではないことが判明したという。
 記事によれば、女性は工場の前を通りかかったときに突然産気づき、そのまま慌てて工場内に入ってしまい出産。ただ、その後は何をしてよいのかわからず、とにかく家に戻って助けを求めたというのだ。結局、父親を連れて現場に戻ったところ、すでに工場は人だかりができて大騒ぎになっていたので警察に出頭したというのだ。
 まあ、悪気はなかったということなのだろうが、冷たい床に置きっぱなしにされた赤ちゃんは、体温が30度前後まで落ちていたというから、やはりとんでもない事件といわざるを得ないだろう。

しかしわずか2分での安産とは大変なものですが、安産がこれだけの大騒ぎになるのですから世の中判らないものです。
最後に取り上げるのも同じく妊婦さんのニュースなのですが、こちら妊娠によって世界一を断念したと言う悲しむべきニュースでもあります。

世界一の肥満を目指していた女性が妊娠 お腹の赤ちゃんを守るため減量に励む(2017年6月13日テックインサイト)

テックインサイトでは昨年9月に、世界一の肥満を目指し「動けなくなるまで太りたい」と体重増加に励んでいた米テキサス州フォートワースに暮らす女性のニュースをお伝えした。現在その女性は妊娠中で、お腹の赤ちゃんを守るために「肥満世界一」への夢を諦めたようだ。英『The Sun』など複数メディアが伝えている。

昨年、モニカ・ライリーさん(28歳)は恋人のシドさん(26歳)に漏斗で特製ミルクシェーキを流し込んでもらう姿を各メディアで報じられ一躍話題の人になった。体重が318kgあり、1日最大10,000キロカロリーを摂取するという不健康な食生活を続けていたモニカさんは、シドさんから大量の食事を与えられ女王様のように扱われることを喜びとしていたが、現在は心を入れ替えて減量に励んでいるという。

初めてモニカさんが妊娠したのは昨年の夏、ちょうどメディアで報じられていた頃であった。モニカさんはシドさんと新しい命に喜びながらも危険な食生活を送り続けていたために、妊娠12週目の検査の時に胎児が奇形であることがわかり堕胎した。
その数か月後に再び妊娠が発覚するが、14週目で流産した。2度の悲劇にモニカさんは激しく落ち込み、泣いてばかりの日々を過ごしたこともあったようだ。しかし今年3月、3度目の妊娠がわかった時、減量して健康的になることを決意した。

現在妊娠15週目のモニカさんは、すでに10週間で88kgの減量に成功している。「前は太りたいって思ってたけど、赤ちゃんができて目が覚めました。はっきりと言われたわけではないですが、やはり私の肥満は前の妊娠に影響していたと思います。過去の食生活は酷いものでしたから。初めての妊娠時は、自分の生活が大きく変わることに不安や怖さもありました。でももう赤ちゃんを失いたくないと思いました。こんな肥満体で妊娠することがいかに危険か、以前は気付かなかったんです。今は赤ちゃんを守るために健康になりたい。そうすれば赤ちゃんも強くなってくれるはずです」とモニカさんは話している。
シドさんのサポートを得て、毎日ウォーキングをし一日2,000キロカロリーの食生活におさえているというモニカさんだが、減量した自分をシドさんが魅力的だと思わなくなるのではないかという不安もあるようだ。しかし、「僕はモニカの全てを愛しているので、サイズは関係ありません」とシドさんのモニカさんに対する愛は深い。またモニカさん自身、これまでしていた特別な趣味を持つ男性のためのスーパーサイズモデルから、今後は普通のプラスサイズモデルに転身することも考えているそうだ。

色々とアレ専な方々の悲鳴が聞こえてきたとか来ないとか言うのですが、しかし動けなくなるほど太りたいと言うのもさすがにどうなのかですよね。
しかし写真の記事を参照する限り失礼ながら、一般的な妊婦検診などもかなり担当の先生は苦労されるのではないかと思うのですがどうなのでしょうか。

今日のぐり:「麺匠 あらき」

福山市北部にある大きなショッピングモールの一角にあるこちらのお店、珍しい味噌ラーメンの専門店で以前にも一度お邪魔したことがあります。
味噌も色々な産地のものが取りそろえられているようなのですが、基本は地元広島の味噌と言うことのようですね。

今回はなかなか説明的な名前の野菜盛り広島呉ますやみそ麺なるものを頼んでみましたが、その名の通り中国地方最大手を誇る老舗メーカーのますやみそと共同開発したのだそうです。
この辛口味噌スープはちょっと癖があるのですが悪くないですし、太めのしっかりした食感の麺との相性もよしで、味噌ラーメンとしてのベースはちゃんとしたものですよね。
トッピングは野菜盛りと言ってもほぼ純然たるモヤシなのはいささかどうよ?と言う感じですが、野菜の価格も時価相場で変わるものでしょうから仕方がないのでしょうか。
ともかくも味噌ラーメンはこれくらい野菜盛り盛りの方がらしいかなとも思うのですが、味噌ラーメン専門店と言うだけでもそれなりに物珍しさがありますね。

接遇面は完全にマニュアル対応ですが、若い女性スタッフが多い店内でハキハキと元気が良いので明るい印象になるのは場所柄にあっている気がします。
ちなみにこちらのお店、よく見ると焼き餃子だけでなく揚げ餃子もあるのですが、味の濃い味噌ラーメンですから水餃子などあっさりしたものもあるとうれしいかも知れません。

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2017年6月18日 (日)

今日のぐり:「酔鯨亭」

過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが、先日少しばかり過ぎてしまった結果不幸な結末を迎えてしまった人物が報じられていました。
 
 恋人たちが別れる理由は様々だが、少し珍しいことがきっかけとなって別れを切り出されたある男性が「教えて!goo」に相談を寄せた。Q&Aのタイトルは「食べ放題が原因で彼女と別れそう」となっている。
 ■正月デートがだいなしに
 相談者とその彼女は大学生、付き合って2年近くのカップルである。2人とも食べるのが好きで、デートで食べ放題の店に行くことも多かった。
 しかし相談者にはある問題があった。普段は食が細いのに、食べ放題に行くと必ず体調を崩すまで食べてしまうのだという。毎回「食べ過ぎに注意しよう」と決意して行くにも関わらず、食べているうちに「あれもこれも」となってしまうのだそうだ。
 彼女から食べ放題の店に行くのはやめようかという提案もあったが、相談者は「次は食べ過ぎない」と言い、これを断った。そして次回、またしても体調を崩すまで食べてしまうのである。
 ある正月、2人は旅行先で食べ放題の店へ。彼女から「本当に平気なのか」という旨の念を押されたが、相談者は「大丈夫」と返事。食後は景色を見てからホテルに戻るつもりだったが、相談者は案の定体調を崩すまで食べてしまい、ホテルに直帰、そのまま横になった。
 その後旅行は無事終わったかに思えたが、直後に彼女から「別れたい」との連絡が。何度も同じ失敗を繰り返す相談者に愛想が尽きたとのことである。彼女の決意は固く、相談者が謝っても翻意はなさそうな気配である。
 相談者は深く反省するとともに、「絶対に別れたくありません」とも言っている。そんな彼に対して、どのような回答が投げかけられたのであろうか。
(略)
まあ絶対に別れたくないくらい大事な相手なら相手が嫌がることはしてはいけないと思うのですが、どのような回答が出てきたかは各人ご確認いただければと思いますね。
今日は正月早々散々な目に遭った彼女を励ます意味で、世界中からもう多少のことはいいのではないか?と心が広くなるようなニュースを紹介してみましょう。
 

 津軽岩木スカイラインは岩木山南西に位置する有料の自動車専用道路。岩木山の8合目(1247メートル)までを登ることができ、全長は9.8キロに69カ所のカーブがある。近年は難所を利用した自転車や歩いて登るヒルクライムイベントなどが開催されている。
 話題となったきっかけは、ツイッターアカウント「@Plakad1ryuta」さんが6月2日に、津軽岩木スカイラインの地図画像とともに8合目から撮影した写真を「地図で見ただけでわかる異常具合」とツイートしたことから。9000以上のリツイートがあったほか、1万1000以上のいいねを集める反響があった。
 津軽岩木スカイラインの梅原寛さんによると、栃木県日光市の「いろは坂」よりカーブの数は多く、国内だけでなく海外からも問い合わせがあるという。1965(昭和40)年に開通した同道路の背景には「重要無形民俗文化財指定のお山参詣信仰を後世に残すこともあった」とも。
 津軽岩木山で行われている「お山参詣」は、旧暦の8月1日に「五穀豊穣」「家内安全」を祈願し、岩木山神社(弘前市百沢)を参拝した後、山頂を目指して登山するという山岳信仰。
 1962(昭和37)年6月には、一般人でも登りやすくするため道路整備の計画が浮上した。「工事にあたっては安全と自然環境に配慮し、最低限の森を切り開いた結果、69カ所というカーブの多さになった。過去にロープウェイの計画もあったが、生態系を壊しかねないと頓挫したこともあった」と梅原さん。
 梅原さんは「ネットで注目が高まったことに驚いている。春は新緑、秋は紅葉といったシーズンの見どころのほか、最近では営業時間を延ばし、8合目から見る満点の星空や夕日といった見所もある。ぜひシーズンで足を運んでほしい」と呼び掛ける。
 
その状況は記事の写真を御覧頂ければ一目瞭然なのですが、何事もここまでやりきってしまうと何やら清々しいほどのものを感じるでしょうか。
昨年昔懐かしい家庭用ゲーム機がリメイク発売され大いに話題になりましたが、こちらそれ以上に高機能な新型が話題になっています。
ゲーム配信サービス「Direct2Drive」などで知られるAtGamesは、セガのメガドライブ海外版“ジェネシス”に様々な新機能を付加した「Sega Genesis Flashback」を海外で発表しています。
この「Sega Genesis Flashback」は、実際のジェネシスのカートリッジがそのまま使えるだけでなく、2.4ghz帯の無線コントローラーを採用。ジェネシス用のコントローラーポートも残されているため、有線コントローラーを持っているのであればそのまま使用することができます。また、本機種は720pHDMIの出力に対応している他、スキャンライン風の表示、ステートセーブ機能の利用が可能です。更には『ソニック』シリーズや、『ファンタシースター』シリーズ、『獣王記』などを始めとした、85本ものゲームが内蔵されており、もしカートリッジを所有していなくともそのままゲームを楽しめます。
なお、この「Sega Genesis Flashback」と同時に「Classic Game Console」「Ultimate Portable Game Player」も発表されています。「Classic Game Console」は「Sega Genesis Flashback」の小型廉価版で、コントローラーは有線のみ、ゲームの収録数は81本といった仕様です。「Ultimate Portable Game Player」は2.8インチの液晶ディスプレイを備えた携帯モデル。カートリッジには対応していないものの、85本のゲームが収録されている他、SDカードを用いて自身で所有しているゲームを同機へと追加することができます。
 
内臓ゲームが豊富なだけでなくカートリッジも使え、SDカードで追加も出来ると言う高性能ぶりですが、やはり時代は16ビットを求めていると言うことなのでしょうか。
辛い物が好きな人は一定数いるものですが、さすがにこれは人としていささかどうよ?と思われるものがあるそうです。
「世界一辛い」とギネス世界記録に認定されているトウガラシ「キャロライナ・リーパー」を越える辛さのトウガラシが登場しました。「Dragon's Breath chile」と名付けられたトウガラシを食べた人は気道が焼かれて閉じてしまい、アナフィラキシーショックのような症状が起きて死に至る可能性があるとのこと。
新たに世界一の辛さを記録したトウガラシは「Dragon's Breath chile」という品種で、「ドラゴンの息」という言葉を名に冠します。トウガラシの辛さを測る単位をスコヴィル値と言い、ピーマンのスコヴィル値が0、ハバネロが30万と言われていますが、Dragon's Breath chileのスコヴィル値は248万を記録しました。これは、つまり「Dragon's Breath chileのカプサイシンを舌で感じられなくするようには、水で248万倍に希釈する必要がある」ということ。
248万スコヴィルという数字は、2013年に「世界一辛いトウガラシ」としてギネス世界記録に認定されたトウガラシ「キャロライナ・リーパー」が記録した220万スコヴィルを越える値です。
なお、白目をむいて救急車で運ばれる人が出たという「18禁ハンバーガー」に使われているトウガラシの濃縮ペーストは700~900万スコヴィルです。
Dragon's Breath chileを開発したのは農場主のMike Smithさんと、イギリス・ノッティンガム大学の研究者たち。Smithさんが実際にDragon's Breath chileの先をかじってみたところ「舌を何度も焼かれたようだった」とのことで、「食用には向かない」そうです。
文字通り「死ぬほど辛い」Dragon's Breath chileは、今後は、医療での使用が目標とされています。アレルギーがあるために麻酔薬を使えない患者は世界中に存在しますが、Dragon's Breath chileは皮膚を麻痺させるほどの辛さなので、Dragon's Breath chileから抽出したオイルが麻酔薬に替わるものとして使えると考えられているとのこと。また、経済的な理由から麻酔薬が使えない場においても使用できると予想されています。
もはやここまで来ると数字で示されても何がなにやらですが、果たしてこうした特殊な唐辛子で種々ツーされることが幸せなのかどうかですね。
宗教上の理由と言えば大抵の事が許容されると言う時代ですが、こちらかなり独特な教義をお持ちの方が報じられていました。
 
(CNN) 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。
宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。
コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。
ただ、同州の交通行政当局はCNN系列局KNXVに、宗教に絡む特例事項はあるもののコーベットさんの場合は認められるべきではなかったと主張。水切り用容器をかぶった写真と運転免許証を無効にする準備を進めている。
これに対しコーベットさんは無効となれば法廷闘争を開始する構えを見せている。
コーベットさんは、団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会」の信者と主張。この団体は、世界は5000年前、空飛ぶスパゲティモンスターによって創世されたもので、宗教的なかぶり物としてパスタの水切り用容器を身に付けるのが信者「パスタファリアン」の務めなどと説明している。
ただ、パスタファリアニズムについては敬けんな意味合いより、風刺が重んじられることを認めた。
元記事の画像を見てももはや何が何やらよく判りませんが、多くの日本人が宗教に関して寛容な精神を持っていることを何者かに感謝したくなるのはこんな時でしょうか。
最後に取り上げますのはお隣中国からの話題ですが、まずはびっくりするようなその記事から事件のあらましを紹介してみましょう。
 
妊婦のように突き出たお腹を抱える苦痛をほぼ人生を通して味わってきた中国・上海に暮らす22歳の男性が、このほど大腸から大量の糞便を除去する手術を受けた。男性は先天性の腸疾患を抱えていたとされている。英『Mirror』など複数メディアが伝えた。
幼い頃から腹部が膨らみ始めた男性(名前は明かされていない)は、これまで周りに「まるで妊婦のようだ」と思わせるほど大きなお腹を抱えて過ごしてきた。
彼は幼少期から便の出が悪く、大腸の働きを助けるために下剤や便秘薬に頼りながら過ごしてこなければならなかった。長年腹部の痛みを抱えながらも医師にかかることはなかったが、このたび激しい痛みや不快感に耐えられなくなり来院したという。
上海にある「10th People’s Hospital of Shanghai」で男性の手術を担当したイン・リウ医師は、専門チームとともに3時間かけて彼の腸を約76cm摘出した。そこには長年の糞便が蓄積されており、その重さはなんと12.7kgもあったという。便が漏れないように除去された腸は両端を縫合されたが、糞便の詰まった腸はまるでエイリアンのようだ。
医師は「いつ、腸が破裂してもおかしくない状態だった」と話しており、おそらく男性は腸の中の圧力を感じる神経節細胞の先天的欠如により、大腸に大量のガスや大便が蓄積する「ヒルシュスプルング病(先天性巨大結腸症)」を患っていたのではないかとみられている。
5000人に1人の発症率と言われる「ヒルシュスプルング病」はほとんどが子供の頃に診断されるそうだが、稀に大人になるまで気付かない人もいるという。なお手術を受けた男性の容態は安定しており、回復が見込まれているとのことだ。
その驚くべき切除標本は元記事に画像が添付されていますが、確かにこんなものが腹の中に入っていれば妊婦どころではなさそうですね。
しかし中国では特に経済的事情によって医療アクセスが非常に悪いそうですが、さすがにこれは我慢出来る限界を超えていたと言うことなのでしょう。
 
日本三大がっかり名所の一つに数えられる高知はりまや橋の近所に位置するこちらのお店、高知の名物が一通り揃っているのでなかなか重宝するお店です。
しかし久しぶりにお邪魔してみますとお向かいのコインパーキングがなくなってしまっているようで、少しばかり駐車が不便になった気がしますね。
 
例によって適当に色々なものをつまんで見たのですが、やはりこの時期食べておくべきなのは初鰹と言うことで、塩とポン酢のタタキに土佐巻きを頼んで見ました。
鰹のタタキに塩とポン酢のどちらが合うのかはお好み次第でと言うしかないのでしょうが、個人的には脂気が少なくさっぱり味の初鰹の時期は塩の方が合う気がします。
そのタタキを使った太巻きが土佐巻きですが、こちらの土佐巻きはいつの間にか裏巻きになってしまったようで、一体しばらく来ない間に何か思うところでもあったのでしょうか。
ウツボ自体他県ではあまり食べることがなく、経験した範囲では他に和歌山で見かけたくらいですが、皮と身の食感が楽しめる唐揚げはウツボの料理では一番好きですね。
クジラ料理も一通り揃っていますが、給食でも人気のあった竜田揚げは妙な臭みや癖もないですし、串カツもなかなかいけます。
昨今高知名物だというフルーツトマトは小ぶりなトマトが二つカットされていて、トマトとしてはずいぶん割高には感じるのですが確かに甘いですね。
 
全般的に以前とは盛り付けや料理の内容などは微妙に変わってきているようですが、設備面や接遇面などはごく一般的な水準で特記するようなことはありません。
居酒屋的なお店なので静かに落ち着いて会食するには向きませんが、穴場など特にこだわりがない人にはちょうどいい落としどころかなと言う気がします。

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2017年6月11日 (日)

今日のぐり:「長田in香の香」

常にないことが起こることは凶事の前触れだと考える人は少なくありませんが、今年の初めにこんなニュースが出ていたことをご存知でしょうか。

兵庫県で60年~120年に一度の「凶事の前触れ」として知られる竹の開花が確認される(2017年1月24日Buzznews)

瀬戸内海国立公園にある島で竹が花を咲かせたと報じられています。
これは毎日新聞の地方版が報じており、兵庫県洲本市にある成ヶ島で竹の一種であるハチクが花を咲かせているというもので、竹が花を咲かせること自体珍しいため話題になっているとして記事に取り上げられています。
毎日新聞によると環境省自然公園指導員が「竹が花を咲かせるのは約60年に一度と言われている」と語っているそうですが、竹が咲くのが珍しいのは広く知られており、「竹の七不思議」と言われているほか、一説によると60~120年に一度ともされるほどです。
そして竹の花について知っておきたいのは単に珍しいということだけではありません。昔から竹や笹に花が咲くと凶事の前触れとして恐れられていたという伝承です。

数十年から100年に一度とも言われ、竹の花が咲くと凶事がと囁かれるこの現象ですが、近年日本で相次いでいるのも同時に知っておきたいところです。
今回は兵庫県でしたが、2014年から全国的に竹や笹の花が咲いたというニュースが相次いでいます。2014年6月には山形県で竹の花が咲いたと報じられ、この時も「50~100年に一度」と言われていた他、翌月には香川県の竹林で多数の竹が開花していたことがわかっています。
また2015年4月には京都でササの開花が見つかっていますが、この時に咲いた「イッショウチザサ」の開花としては国内初の開花確認だとされています。更に2015年5月には岐阜県でササが開花、この時は「60~120年に一度」と伝えられていました。

これほどの珍しい竹やササの開花が東日本大震災後に東北から関西にかけての広い一帯で続発しているのは、これから起こる凶事を地下の変化から感じ取ってのことなのでしょうか。
竹やササは地下茎で生育繁殖するため、開花の理由は子孫を遠くまで移動させるためではないかという噂まであるほどですが、不気味であるのは間違いありません。

今になってそう言えばと心当たりのある人が多いとも聞くのですが、いずれにせよ自然現象の一つであって過度に恐れる必要はないだろうとは思いますけれどもね。
今日は今年後半を無事に乗り切ることを祈念して、世界中からなかなか見られない珍しい話を取り上げてみることにしましょう。

白い羊の母親から黒い羊の赤ちゃんが 千葉市動物公園(2017年6月2日朝日新聞)

 千葉市動物公園(同市若葉区)で、白い羊の母親から、黒い羊の赤ちゃんが生まれた。近く一般公開し、名前を公募する。

 赤ちゃんは5月21日生まれのオスで、体高は42センチ。飼育担当の浅井沙羅さん(21)によると、体の色が基本的に白いコリデール種の羊だが、まれに突然変異で黒い羊が生まれることがある。この赤ちゃんは父親も体の色が黒く、体色は父親譲りとみられるという。

 赤ちゃんは好奇心が強く、母親の毛を口でくわえたり、近くにいる人の動きに合わせてうろうろしたり。今月10日に一般公開をはじめた後は、柵の外から触ることができるという。(白見はる菜)

ちなみに黒いヤギと言えばしばしば禍々しいものの象徴的存在として扱われるそうですが、黒いヒツジと言うものも必ずしも好意的には見られていないそうですね。
竜巻自体日本ではそう滅多にお目にかかるものではありませんが、その竜巻を目の前にしての光景が話題になっていたのがこちらのニュースです。

背後に巨大な竜巻も悠々と芝刈り、写真が話題に カナダ(2017年6月6日CNN)

(CNN) カナダ西部アルバータ州の農村地帯で、自宅の背後に巨大な竜巻が迫った後も男性が芝刈りを続ける様子が写真に収められ、話題を呼んでいる。

写真は男性の妻が2日に撮影したもの。背後に巨大な漏斗雲(ろうとうん:竜巻に伴って発生する細長い雲)が迫るなか、夫が芝刈り機を押し続ける光景をとらえた。そして写真をフェイスブックに投稿し、「夫が髪にそよ風を受けながら芝刈りをしている様子」とのキャプションを付けた。
女性が写真を撮ったのは、単に南アフリカに住む母親に送るためだった。だが写真はソーシャルメディア上で広く共有されたほか、多くのメディアにも報道された。

女性がCNNに語ったところによると、男性は竜巻が迫っていることに気付いており、「注意しているよ」と妻に声をかけていた。地元住民からは、写真で見えるほど竜巻は接近していないと伝えられていたという。竜巻は夫妻の自宅から1.5マイル(約2.4キロ)ほど離れていたようだ。
竜巻が出現しても風は強くならず、警報も鳴っていたなかったため、一家はパニックにならなかったという。夫妻は竜巻の発生頻度が少ない南アフリカの出身であり、これも警戒心の欠如につながったのかもしれない。

女性は写真への反応に驚いているという。写真が拡散して以降、1日にメッセージ約100件、ソーシャルメディアの友達申請60件ほどを受け取ってきた。一方、夫は今回の件を全く気にしておらず、騒動にも無関心だという。
一帯はカルガリー北西部の農村地帯であり、竜巻によるけが人は出ていない。ただ女性に対しては地元ラジオ局の司会者から、次に漏斗雲が水平線上に現れるのを見たときは、「早く家の中に入った方がいい」とのアドバイスが寄せられた。

元記事の写真のインパクトはなかなか大きなものがあるのですが、幾ら何でもこういうときは用心しておいた方がいいのではないかと言う気がします。
こちらも用心が足りないと言うのか何と言うのか、ともかくもあちらこちらから突っ込みが入ったと言う方のニュースです。

クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法(2017年5月21日朝日新聞)

 日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。

 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。
 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。
 こうした事故例を月別や発生場所、時間帯ごとに統計をとった。また、農作業、山菜採り、釣りなど被害者がどのような活動中に襲われたのか発生状況も取り上げ、どう対応して助かったのかにも触れた。

 クマに遭遇した時、賛否のある「死んだふり」について、米田さんは有効とする立場をとる。この方法で助かった十数例を取り上げ「うつぶせになって首を両手で守り、背中はザックで守るのが山に慣れていない人には最適」と指摘する。
 米田さんは、ラジオの使用は接近するクマの気配が分からないとして短期間でやめた。クマよけ鈴も音によって効果が違うという。最も推奨するのが、市販されているクマ撃退スプレーだ。自身も山を歩く時2本携帯する。本ではその理由も説明している。「本質的にクマは危険であり、積極的に人を襲う。死亡に至れば食害もあることを知ってほしかった」と言う。
(略)

いや8回も襲われる前にもう少し何とかならなかったのかと誰しも思うのですが、幸いにも生き残って知見を後代に広めることが出来たのはよかったですかね。
人間誰しも命は平等に一つきりと言うことになっていますが、こちらそうではないケースもあるらしいと言う稀なニュースです。

韓国の病院で“遺体”が呼吸し生き返る、医師も「ミステリー」と当惑(2017年5月16日レコードチャイナ)

2017年5月11日、韓国・チャンネルAが、死亡判定を受けた患者が遺体安置所に入る直前に生き返ったというニュースを伝えた。病院側は、医学的に説明がつかない「ミステリー」と説明しているという。

5月9日、ソウル近郊、京畿(キョンギ)道の大型病院に入院し集中治療室で治療を受けていた82歳のキムさんが医師から「死亡判定」を受けた。死亡診断書には9日午後0時40分に心停止で死亡と書かれている。
しかし死亡判定から1時間余り、葬儀場に遺体を移そうとしたところでキムさんが呼吸をしていることに家族が気付いた。集中治療室に戻されたキムさんは数時間後に意識を回復、家族は「父が生きていることも知らず葬儀を行うところだった」「もし(霊安室の)冷凍庫に送られていたなら大変なことになっていた」と怒りをあらわにした。
病院側は「心停止状態だったキムさんに対し心肺蘇生措置を2回行うなど十分な措置は取った」とし「その後も呼吸と脈拍が戻らず家族が見守る中、通常の臨終の確認手続きを行った」と釈明した。
現在キムさんは食事ができるほどに回復し、近々一般病室に移動する予定だという。

報道を受けた韓国のネットユーザーの声はさまざまだ。「自分の周りでも同じようなことがあった」という複数の体験談が上がったほか、「閻魔(えんま)大王から何か指示があったのだ」「神様がまだお呼びではなかったのです。残りの人生を幸せに、また善きものに」「死後の世界は見たのかな」とユーモアを交えながらキムさんの幸運を喜ぶ声が多く寄せられた。
また、「息をしているのに気付かなかったらどうなっていただろう?」「今まで霊安室の中で死んでいった人もいるのかも…」「こういうことがあるから、死んだとしてもすぐに冷凍庫に移しちゃ駄目だ」と病院側の処理について疑問を呈する声や、「昔からこんなことがあるから、三日葬(死亡後3日後に行う葬式)をしていたのさ。3日以内に生き返ることもあったから」と、韓国の伝統的な葬儀について説明する声も。
さらに「僕の母ももう一回生き返ってくれたらいいのに。こんな奇跡が僕にも起こってくれたなら」と、亡くなった母への思いを吐露する声も聞かれた。(翻訳・編集/木暮)

単純に確認手順の問題であった可能性もありますが、しかし集中治療室で治療を受けていた82歳の高齢者と言いますから単純に食事が取れるようになっただけでも大変なことですよね。
最後に取り上げるのは地球の反対側から、生まれたばかりの赤ん坊にまつわるこんなニュースです。

生後すぐに歩き始めた「奇跡の子」 ブラジル(2017年05月31日スプートニク)

出産されてすぐに歩き始めたブラジルの赤ちゃんの動画がネットで人気を博している。英紙インデペンデントが報じた。

動画では、ブラジル南部のサンタ・クルーズ病院と見られている病院の助産師が赤ちゃんを洗おうとすると、生後間もない赤ちゃんがお風呂を嫌って、助産師の腕を掴みながら足を動かしてしっかりと歩いている様子が伺える。動画では助産師が「まあ、歩いてるわ!神様!」と言っているのが聞こえる。
その場にいた人はみな、赤ちゃんの力と活発さに呆然としていた。普通赤ちゃんが歩きはじめるのは生後1年で、這って動けるようになってからだからだ。

ネットでは子供を「奇跡の子」だと呼ぶ人もいれば、不信感を示すものもいる。

こういう時代ですから何でも頭から信じるわけにもいかないのですが、動画を見る限りでは腕で支えられていて自力で立っていると言うわけではないようです。
この種の動きは多くの赤ん坊で普通に見られることだと言う話も聞くのですが、何にしろ歩いた後で天を指さしてありがたいコメントを残したと言うわけではないようですね。

今日のぐり:「長田in香の香」

善通寺市郊外に位置するこちらのお店、釜揚げうどん専門の超有名店なのですが、広い駐車場にこれでもかと車が入ってくる光景は感動ものですらあります。
当然ながら相変わらずの大行列なのですが、お店も広くメニューもシンプルなせいかお客の回転が早いのは助かりますね。

メニューはほぼ釜揚げのみで、あとはサイドメニューに稲荷寿司などちょっとしたご飯物が並べられている程度なのですが、この釜揚げうどんがなかなか大変なものです。
カウンターでうどんを注文し適当に席に座っているとうどんが運ばれてくるので、好みで温かい汁か冷たい汁でいただくと言うスタイルです。
この出汁からして煮干メインの汁でもここまで強くできるかとちょっと感動もので、思わずおみやげに汁を買って帰る人が多いのも納得ですが、やはりうどんですよね。
見た目はごく普通なのですが、釜揚げでこのコシと食感は尋常ではないと言うもので、大行列店である理由が判るうどんだと納得するしかありません。

接遇面では基本的に放置プレーなのですが、慣れていなさそうなお客にはさっと店員のサポートがつくので、初めてのお客でも助かるのではないかと思います。
特にうどんは好きだが釜揚げうどんはちょっと食感が物足りないと毛嫌いしている向きにも、ここの釜揚げは一度食べて見る価値があると思いますね。

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2017年6月 4日 (日)

今日のぐり:「中津峡谷 ゆの森」

先日世界中の多くの人を驚かせたのがこちらの事件です。

ホホジロザメがボートに飛び乗る、乗っていた漁師は無事に生還 豪(2017年5月29日AFP)

【5月29日 AFP】オーストラリアで、ボートに飛び乗って転げ回るホホジロザメに突き飛ばされた漁師が、腕を負傷しただけで無事に生還を果たすという出来事があった。

 テリー・セルウッドさん(73)は、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州エバンスヘッド(Evans Head)沖で静かな時間を楽しんでいた際、驚くべき事態に遭遇した。
 27日に豪ABCの取材に応じたセルウッドさんは、「よく分からない何かがボートに乗り上げてきたと思ったら、サメの胸びれが私の腕に当たって突き飛ばされてしまい、手と膝を床に打ちつけてしまった」と説明。ホホジロザメはボートのエンジンの上に乗り上げた後、床に落ちたという。

 サメの体長は2.7メートルだったのに対し、ボートは幅1.4メートル、全長4.5メートルで、船内はかなり窮屈な状況に陥った。
 セルウッドさんは「サメは四つんばいになった私を見つめ、私もサメを見つめていた。そうするとサメは動き出してボートを揺らし始めた。素早く船べりへと移る余裕がなかった」と語った。
「私はかなり出血しており、ぼうぜんとしていたので、何が起きたかよく覚えていないが、『まずい、ここから早く脱出しなくては』と思った」

 セルウッドさんは何とか無線機をつかみ、地元の海難救助ボランティアに連絡。ボートから救出されて陸へと向かい、皮膚がはがれた腕の手当てを受けることができたという。

その状況は元記事の画像を参照いただきたいと思いますが、確かにこれはかなり窮屈そうな状況ですよね。
本日は九死に一生を得たテリーさんを祝福して、世界中から生き物に関わるびっくりニュースを紹介してみましょう。

妻に見捨てられ…。アニメキャラに恋するペンギン、悲しい過去があった(2017年5月21日BuzzFeed News)

アニメ「けものフレンズ」のキャラクターに恋をしていると話題の、東武動物公園で暮らすフンボルトペンギンのグレープ君。
この度、グレープ君の恋のきっかけ(?)にもなった、悲しい過去が明らかになりました。

グレープ君は、ペンギン舎に展示された、フンボルトペンギンをモチーフにした同作のキャラクター「フルル」のパネルをじっと見つめる姿が話題となり、一躍人気者になりました。
グレープ君はいま20歳。人間の年齢に換算すると、およそ80歳になるそうです。
そんな彼がどうしてフルルを気に入ったのか。5月20日に同園で催されたイベントで、飼育係の「やまだおにいさん」が語りました。

グレープ君が東武動物公園にやってきたのは約10年前。当時は、いまも同じペンギン舎で暮らすメスの「ミドリ」と夫婦関係にあったそうです。
しかし、ミドリはその後……。
「けっこうイケメンの体がガッシリした(ペンギンの)若い男の子とくっついたんですよ」
ペンギンの世界にもいろいろあるようです。

妻に見捨てられて以来、グレープ君は群れから離れて一羽でポツンといることが多くなったそう。
そこに現れたのが、フルルでした。
巣を作るフンボルトペンギンは、グレープ君に限らず、それぞれお気に入りの場所があるそうです。
「それでも…」とやまだおにいさん。グレープ君の行動をこう説明しました。
「グレープ君は、(パネルを)設置してから確かにあの場所に行っていますね」
「飼育係と間違えているのかとも思ったんですけども、何かしらに惹きつけられてあそこに行っているのは確実だと思います」

これも元記事の寂しげな?後ろ姿を参照いただきたいところですが、その後グレープ君はフルルの中の人と記念撮影までしたのだそうでよかったですね。
見た目は可愛らしいようでも、やはり野生動物は侮れなかったと言うニュースがこちらです。

野生のアシカ、女児を海中に引っ張り込む カナダ(2017年5月22日CNN)

(CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の埠頭(ふとう)で、見物人に餌付けされていた野生のアシカが幼い女の子を水中に引っ張り込むハプニングがあった。当局からは、餌付けによるトラブルを警告する声も出ている。

同州リッチモンドの埠頭にいたマイケル・フジワラさんは20日、港内に姿を見せたアシカをビデオで撮影していた。周辺には大勢の見物人が集まり、女の子を連れた一家もアシカに餌をやっていた。動画には見物人の笑い声や口笛の音、餌を持っているかのように手を差し出す姿などが映っている。
アシカが女の子の顔の目の前までジャンプする場面もあり、女の子はうれしそうな笑い声を立てていた。

ところが次の瞬間、女の子が桟橋に腰を下ろすとアシカが再びジャンプして、女の子のワンピースの背中の部分をくわえて引っ張った。
女の子は後ろ向きに水中に転落。すぐに親類と思われる男性が飛び込んで女の子を抱え上げ、見物人が手を貸して2人を引き上げた。
「一家はほとんど無言のままその場から立ち去った」「多分あまりにショックが大きかったのと、できるだけ早くアシカから離れたかったのだろう」とフジワラさんは話している。

港湾当局によると、女の子にも、助けた男性にもけがはなかった。今回の経緯についてはさらに詳しい調査を行っている。
同港はアシカの回遊ルート沿いにあり、オスが餌を求めて埠頭に近付くことがあるという。港湾当局は何年も前から、アシカに餌を与えないよう呼びかけていた。
「ここは水族館ではなく、魚を買う場所だ」「こんな風に餌付けをすれば、自分でトラブルを呼び込むことになる」。当局者はそう警告している。

元記事の動画を見ますと不用意に背を向けたのが悪かったのかですが、さすが英名sea lionと言われるだけにこういう怖いことにもなるのですね。
こちら冷静に考えると非常に怖いニュースなのですが、全世界的に話題になったのはいささか違うところであったようです。

「これがロシアの日常なの!?」カメラに映っていた信じられない光景よりも驚かされたこと(2017年5月18日らばQ)

こちらはとあるロシアの町の風景なのですが、遠くのほうではとんでもないことが起きています。
ところが撮影者は、いたって平然のリアクション。
「ロシアでは、これが日常なの!?」と戦慄されていた、カメラの先に映っていたものとは……。
(略)
この距離だと撮影者も危険だと思うのですが、この余裕、日常的によくある反応としか思えません。
(略)
コメントにもあるように、通常なら大騒ぎになりそうな現場ですが、なぜか笑って突っ立っているだけという、おそロシアの日常を垣間見た瞬間でした。

何がどう恐ろしいのかというその状況は元記事の動画を参照頂ければと考えますが、これまたおそロシアと言う言葉の由来が判る事件でした。
最後に取り上げるのは生きもの同士の壮絶な戦いの記録とも言うべきニュースですが、かなり想像の斜め上を逝く現実があるようです。

世界3番目の巨大タコ イルカを窒息死させる 食われた腹いせか 豪州(2017年05月30日ハザードラボ)

 日本を訪れる外国人旅行客が増える一方で、ヨーロッパの人になかなか理解されないのが、日本人がタコを好んで食べることだ。旅行先の大阪で初めて「たこ焼き」を体験して、おいしさにハマる人が続出中だというが、正体を知れば「デビル・フィッシュ(悪魔の魚)」と呼んで忌み嫌われる生物タコ。その理由が理解できる調査結果が海洋哺乳類学誌『Marine Mammal Science』に発表された。

 西オーストラリア州マードック大学のナヒード・スティーブンス教授は、2015年に死んだミナミハンドウイルカを解剖した結果、マオリタコの触手が気道に張り付いて窒息したのが死因だと発表した。
 イルカは、地元サーファーが「ギリガン」と呼んでいた人気者のオスで、2015年8月に同国西南端のバンバリー港近くの砂浜に打ち上げられた際に、口の端からタコの触手がはみ出していた。

 マオリタコは、豪州周辺に生息する世界で3番目に大きな種類のタコで、ギリガンが食べようとしたのは重さ2.1キロもあったという。通常、豪州のイルカがタコを狩るときは、口で触手をくわえて空中でブンブンと振り回し、海面に叩きつける動作を繰り返して、吸盤の吸着力を弱める方法をとることがこれまでの研究で明らかにされている。
 しかし、ギリガンはよっぽど腹をすかせていたのか、準備体操を怠って、パックンと飲み込んだため、8本の触手の吸盤がすべて気道に張り付いて、呼吸できなくなっていたという。

 世界では毎年のように、イルカやアシカがタコの被害に遭っており、2012年にはギリシャで生殖器を握り締められて犠牲になったイルカも報告されているという。
 「タコの危険性が知られているにもかかわらず、イルカが狩りをやめないのは、タコの高いタンパク質と味の良さです。特に、繁殖活動を終えた後のタコは、疲れやすく、魚よりも簡単に捕食できるので、格好の餌食となるのです」とスティーブンス教授。
 葛飾北斎が描くところのタコと交わる海女の浮世絵を彷彿とさせる研究結果だ。

ちなみに最大のタコであるミズダコなどは通常でも体重数十kg、世界記録になると何と270kgにも達すると言いますが、大きなものになると捕食者であるサメにも勝つのだそうですね。
元記事にはその恐ろしい状況の画像が添付されていますが、しかし急いで食べ物を丸呑みにしてしまうのはやはり危険であると言うことなのでしょうか。

今日のぐり:「中津峡谷 ゆの森」

日本一の清流と言うほど水質の良さで有名な高知県仁淀川の上流にある中津峡谷は観光地として知られていますが、その入り口にある温泉宿泊施設がこちらです。
川縁の施設で水音を聞きながら食事も出来るようになっているのですが、しかしこの峡谷は遊歩道も綺麗に整備されていて、なかなか一見の価値がありますね。

この界隈で売り出し中のオムライスにも惹かれるのですが、ここは土地の食材が出てきそうな田舎定食を頼んで見ました。
メインとなるのがなかなか立派なあめご(あまご。サツキマス)の煮付けで、ほんのりピンクのサケマス系らしい身の味が薄口仕立てで味わえます。
刺身が魚ではなくこんにゃくなのも山奥らしくていいのですが、こんにゃくの味、食感もまずまずですが酢味噌タレとの相性がよくおいしくいただけました。
小鉢のだし巻き玉子や山菜はまあこんなものかですが、揚げ出し豆腐の豆腐が意外にしっかりしていて普通の豆腐としても食べて見たい感じですね。

あめごと言うのはこの界隈で一般的に漁獲されるのだそうで、こういう煮付けで出す店もあり、串焼きにして出す店もありと広く利用されているようです。
それなりのボリュームに加えてこれでコーヒーもついていて、そこそこ値頃感がある定食だと思うのですが、せっかくなので季節毎の土地の名物が楽しめればいいですね。

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2017年5月28日 (日)

今日のぐり:「おっつぁん」

オリエント工業と言えばその方面では知る人ぞ知る有名企業と言えますが、そのオリエント工業の開催するイベントが「らしい」と評判になっていました。

女性入場者6割超!渋谷で「ラブドール」の歴史に触れるアート展(2017年5月25日まいじつ)

『ラブドール』メーカーのオリエント工業が、創業40周年を記念した『今と昔の愛人形』という展示会を開催中だ。
1977年に特殊ボディーメーカーとして東京・上野に創業以来、本来が性処理目的のダッチワイフを、愛せるパートナーとしての“ラブドール”に進化させ続けてきたオリエント工業。近年では、5年ごとにアート系ラブドールの展示会を開催し、内外の著名人からも注目を集めている。あのレディー・ガガをモデルにした等身大視聴機『GAGADOLL』の制作にも携わった。

今回の記念展の会場は、東京・渋谷のBunkamura通りにあるギャラリー『アツコバルー』。自然光の入る開放的な空間に、1982年発売の『面影』をはじめとする歴代ラブドール、現行人気モデルのほか、コンセプチュアルなアート系ラブドールが展示されている。
なかでも人気を集めているのは、一方のおっぱいを揉むともう一方からドリンクが出てくる『しゃべるパーティードール』。注がれた白ワインは飲み干さないと許してもらえない!?
さらには、ラブドールに実際に触って肌の質感を確かめられる体感コーナー、さらに奥深くドールと交流できるパワースポットなど、体験できる展示も充実。ラブドールの歴史年表や、製造工程の解説パネル、ハイレベルなメーク行程が分かるヘッド(頭部)も多く展示されている。同じ型でも、髪や瞳の色とメークの技術で、顔の印象が全く違うことを実感できる。
物販では、オリジナルホールパーツ『蜜の壺』、『愛人形~オリエント工業40周年記念書籍』、写真家の篠山紀信がラブドールをモデルに起用した写真集『LOVEDOLL×SHINOYAMA KISIN』を特別販売。モデルとなった2体のドールの実物も販売しており、写真も見ることができる。

最近では、ラブドール展示イベントの来場者は女性客が6~7割を占めているという。もはや、後ろめたく、恥ずかしい存在ではないラブドールたちに囲まれて、オリジナルカクテルやジュースを味わうのも一興だ。ただし、生身の女性に誤ってスキンシップしないよう、くれぐれもご注意を!

元記事の画像を見るだけでもその質感の高さに驚くばかりですが、しかし女性客の方が多数と言うのはどのように解釈すべきなのでしょうね。
強はオリエント工業の長年の努力に敬意を表して、世界中からそれぞれの立場でそれぞれ頑張っている方々のニュースを取り上げてみましょう。

「一生に一度の、閉園体験。」――北九州のスペースワールド、開き直ってバイトも大募集!(2017年3月29日RBB TODAY)

 今年いっぱいで27年の歴史に幕を下ろす北九州市のスペースワールド。先日は“閉園”をネタにしたポジティブすぎるCMを公開し話題を集めた同テーマパークだが、今度はアルバイトを募集するCMを公開し、「アルバイト増やすんかい」「マジか」と反響を呼んでいる。

 CMはスペースワールドの目玉、スペースシャトルをバックに従業員が大集合したカットから始まる。しんみりとした雰囲気が漂う中、それをぶち壊すように「最後だからとお客さんが来すぎて人手が足りません。ということでスペワ(スペースワールドの略)がアルバイトを募集します」「私たちと閉園を体験してみませんか?」とアナウンスが流れ、支配人と思われる男性の手には「一生に一度の、閉園体験。」と書かれたフリップが握られており、ジワジワと笑いを誘う。

 公式サイトのクルー募集ページを見てみると専門知識が必要な「救護センター」と「ヘアメイク」以外は絶賛募集中となっている。9カ月と短い雇用になるが、確かに「一生に一度の、閉園体験」となることは間違いないだろう。

スペースワールドと言えば順調に入場者数を伸ばしていた矢先のゴンドラ落下事故が経営難の契機だったそうですが、最後まで全力を尽くそうと言うその姿勢は見習いたいものです。
誰しも朝の起床には苦労する日があるものですが、最近ちょっとした話題になっているのがこちらの新サービスです。

石巻の漁師からのモーニングコール 早朝から働く強み生かし新サービス(2017年05月23日石巻経済新聞)

 石巻に拠点を置く一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンが現在、漁師からモーニングコールが届くサービス「FISHERMAN CALL(フィッシャーマン・コール)」の利用希望者を募集している。
今回の企画は石巻市が主催。早朝から海で働く漁師の強みを生かしたもので、地元石巻でワカメ・カキ・ホヤなど漁業に携わる5人の漁師の中から1人を選び、起きたい時間、その理由をサイトで入力し申し込む。当選者には設定日時に漁師からモーニングコールが届く仕組み。

今回のサービスは石巻市、宮城県漁協、フィッシャーマン・ジャパンによる水産業の未来のための育成事業の一環。普段、若者と漁師が接する機会が少ない点に着目し、漁師と交流を持つことで新たに関心を持ってもらうことを目的としている。

同法人は「漁師をカッコよく」をコンセプトに次世代へと続く未来への水産業の形を提案していく若手漁師集団で2014年に設立、これまでの漁師イメージとは異なる「カッコよくて、稼げて、革新的」という「新3K」を活動理念に掲げ水産業に携わる「フィッシャーマン」を2024年までに1000人増やすことをビジョンに掲げている。

 同事務局広報の安達日向子さんは「発表から1000件以上の応募があり、1:5ぐらいの割合で女性からの応募が多い。20代の応募が多く、日本全国から申し込みがある。就活の面接日やテストなどの勝負の日の朝に起こしてほしいという理由が多く、中には息子を起こしてほしいという母親からの応募も。「朝から漁師に起こしてもらったら恋に落ちそう」というネットの反応も出ているので、もしかすると漁師のお嫁さんを募集する可能性も」と話す。

ちょうど先日テレビでも取り上げられていたのを拝見したのですが、漁師にとってもメリットが期待出来ると言うなかなかよいアイデアだと思いますね。
職業的使命感とは貴重なものですが、先日それを英雄的な形で発揮した方がいらっしゃったそうです。

京阪電鉄 ドア開いたまま走行(2017年4月6日NHK)

6日昼前、京都府八幡市の橋本駅で、京阪電鉄の準急列車のドアの1つがほぼ全開の状態になっていたにもかかわらず、乗客を別の車両に移動させずに、車掌がドアの前で警戒しながら走行を続けるトラブルがありました。乗客にけがはありませんでした。

京阪電鉄によりますと、6日午前11時40分ごろ、京都府八幡市の橋本駅で、準急列車が、5両目にあるドアの1つが閉まっていない状態で出発しました。本来この場合は、乗客を別の車両に移動させるなどの対応が必要だということですが、列車の車掌は乗客を移動させず、ほぼ全開のドアの前に立ちふさがるような形で警戒し、走行を続けたということです。

列車は、およそ2.4キロ離れた大阪府枚方市にある隣の樟葉駅まで3分ほど走行して運転を打ち切り、当時車両に乗っていた乗客およそ20人にけがはありませんでした。

京阪電鉄は「お客様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。厳粛に受け止め、より一層の再発防止に取り組んでまいります」としています。

乗客のけがよりも車掌さんのけがを心配したくなる状況ですが、次回からは仁王立ちになるよりも車輛の乗り換え等別な方法で対応いただければと思います。
当の本人にとってはまさしに命がかかっている絶体絶命の危機を、努力と根性で切り抜けた方がこちらです。

泥水にはまった男性、鼻から上だけ水面に出し命拾い 豪(2017年2月10日CNN)

(CNN) オーストラリアのニューサウスウェールズ州でこのほど、重機とともに大きな水たまりに落ちて身動きが取れなくなった男性が、ヨガの「コブラのポーズ」のような姿勢で鼻から上だけを必死で水面に出し、数時間後に無事救助された。

ダニエル・ミラーさん(45)は7日、シドニーから北に約300キロ離れた自分の所有地付近でパワーショベルを操作していた。ところが泥水のたまったくぼ地に転落した際、パワーショベルに取り付けてあった棒の下敷きになってしまい、身動きが取れなくなった。
ミラーさんは必死に背中を反らし、水面から顔だけを出して呼吸を確保。助けを求める声に気づいてくれたのは、500メートル離れた近所の人だったという。
「脱出できなかったので、頭が水の上に出るように腕で支えなければならなかった。(ヨガの)コブラのポーズみたいな感じだ」とミラーさんは地元紙に語った。「私はヨガ行者ではないが、ヨガに命を救われたと言ってもいいと思う。あとは生きたいという意志の力だ」

泥水の中で身動きが取れなかった時間は救急隊によれば2時間程度だが、ミラーさんの妻は交流サイトのフェイスブックに5時間だったと書いている。どちらにせよ、地元警察の言う通り「命が助かったのは非常に運がよかった」のは間違いない。
「雨が降っていなくて助かった。ずっと鼻が水面すれすれだった」とミラーさんは語った。
救助されたミラーさんはヘリコプターで病院に搬送され、低体温症と軽い背中の傷の手当てを受けた。
「身動きが取れないでいる間ずっと、妻と小さな2人の子どものことを考えていた」とミラーさんは地元紙に語った。

その危機的状況は元記事の恐ろしい画像を参照いただきたいと思いますが、しかし助けがこなかったらと考えると恐怖ですよね。
最後に取り上げますのは華々しい国際交流の場で、自国最高の伝統文化を披露し英雄となったとある大使のニュースです。

ニューギニア国連大使がほぼ全裸でサミットに出席(2017年05月25日スプートニク)

ロシアのテレビ司会者ウラジーミル・ソロヴィヨフ氏がニューヨークで開催の国連の公式会合からの写真を公開した。写真には、パプア・ニューギニアの国連大使が写っていると見られる。公式行事のため、大使は筒状の容器、羽、ビーズからなる民族衣装を選んだ。写真で見る限り、大使は一般的に想像されるような下着をつけておらず、薄い腰布が腰を装飾し、前に中をくり抜いた筒状のひょうたんがあるだけだ。

ソロヴィヨフ氏は投稿に、「写真の人はニューギニアの国連大使らしい。確信はないけど、正装は明らかに、居心地が良さそうだ」と書きこんだ。

写真は突風的なコメントを引き起こした。コメント欄では意見が分かれ、実質的にほぼ全裸で訪れたことで非難する人や、その勇敢さと国の伝統を尊重する態度を指摘し、賞賛する人がいた。なお、この民族衣装は先住民にとって盛装であり、国連会議に民族衣装や伝統衣装で出席することはままあること。
(略)

どうせいつものスプートニクの飛ばし記事だろうと思って元記事の画像を見てびっくりなのですが、思わずいいね!を連打したくなるようなクールな衣装ですね。
しかし後ろの席の出席者達のどこかよそよそしい態度も気になるのですが、特に女性の方々にとってはずいぶんと目のやり場に困ったことでしょう。

今日のぐり:「おっつぁん」

笠岡ラーメンのお店も数ある中で、近年安定的に評価が高いのがこちらのお店ですが、青果市場?内と言う独特の立地で、多くの笠岡ラーメンのお店同様何とも微妙な店構えだなと思います。
ちなみに現在地に移転する前の住宅街の奥に位置していた時代にも一度お邪魔したことがあるのですが、こちらの方が駐車場も広々としていて便利なのは確かですよね。

いわゆる笠岡ラーメンに相当するしょうゆラーメンを頼んで見ましたが、メニューを見ますと伝統の鶏ガラベース以外にとんこつなどおあるようですね。
鶏と魚のシンプルな組み立てのスープはあっさりながらもなかなかコクも深く、少し醤油ダレが強くも感じるんですがついつい飲んでしまう味わい深いものでした。
やや細めの麺は今の時代もう少し硬めの茹で加減で出すお店が多いかと感じるのですが、麺の風味がもう一つでまあ普通…でしょうかね。
笠岡ラーメンの特徴であるトッピングの煮鶏スライスはさすがに味は抜けているのですが、これにメンマにネギと昔ながらの中華そば風のスタイルでなかなかいけるラーメンだと思います。

狭い店内は水などはセルフで接遇面ではごくごくシンプルなものですが、これはこれで市場のお店っぽい雰囲気な気もしますでしょうか。
食事時にはかなり混雑するようなので、ゆっくり味わいたいのであれば少し時間を外して来店した方がよさそうに思いました。

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2017年5月21日 (日)

今日のぐり:「手打ちうどん たぐち」

先日は眞子様のご婚約報道が出たところですが、それについてこんないつもながらの光景も見られたようです。

眞子さま婚約でもぶれないテレビ東京を中国ネットも絶賛(2017年5月18日レコードチャイナ)

2017年5月18日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、眞子さま婚約に関するニュースが日本のテレビで一斉に報道された中、テレビ東京はぶれなかったと伝える投稿があった。
投稿者は、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが大学時代の同級生の小室圭さんと婚約されることになったと紹介。お相手の横浜出身「海の王子」が注目の的となったが、テレビ東京だけが異彩を放っていたと伝えた。
そして、NHK、民法各局が「小室圭さん会見」を放送している同じ時間に、テレビ東京では「薬丸キッチン 冷製そら豆のスープ」を放送していたと写真入りで紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「テレビ東京はどれだけグルメ番組が好きなんだ?」「テレビ東京がニュースを流したらそれは本当の大事件」「日本人自身が、テレビ東京がアニメや美食番組を放送しているうちは、まだ事態はそれほど深刻ではないといっているくらいだからな」などのコメントが寄せられた。
また、「もはやテレビ東京は神的存在」「テレビ東京こそ勝ち組」「やはりテレビ東京はこうでなくては。もし突然緊急ニュースを放送するなら、それはゾンビが大量発生したとかだな」などのコメントもあり、テレビ東京のぶれない姿勢を中国のネットユーザーも評価しているようだ。(翻訳・編集/山中)

遠く中国にもその名が知られているテレビ東京のぶれなさ具合を我々は誇りに思うべきか微妙なところですが、やはりテレ東はこうでなければと言う声が多いのも事実ですよね。
本日は常にぶれずに報道を続けるテレ東に敬意を表して、世界中からマイペースに我が道を逝く方々のニュースを紹介してみましょう。

AbemaTVが「鉄チャンネル」を新設 鉄道や工場など“鉄”に関連するコアな番組を放送(2018年5月8日ねとらば)

 麻雀や釣り等さまざまなジャンルに特化した専門チャンネルを持つAbemaTVは、新たに鉄道や工場など“鉄”に関連する番組を放送する「鉄チャンネル」を、5月15日から開設することを発表しました。
 同チャンネルでは、鉄道・列車にまつわる映像作品をはじめ、工場地帯の夜景や旧車・名車の映像、さらには軍事演習の様子に刀をテーマにした映像など、コアかつ熱狂的なファンが多いジャンルの作品を放送。
 開設初日の5月15日21時からは、岡山の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ~しまなみ編」のメディア初公開となるAbemaTVオリジナルコンテンツ「美しき観光列車」シリーズが放送されます。

 他にも、定期運行を卒業・引退していく列車の勇姿を収めた「記憶に残る列車」シリーズの放送が決定しており、5月16日22時から「妙高号 183系・189系 #1」、5月17日22時からは「寝台特急編『北斗星・あけぼの』#1」が放送。
 また鉄道の旅で車窓に広がる美しい景色を堪能できる「全面展望」シリーズに、工場の外観を捉えた「美しき工場」も放送が決定。今後もテーマを変えたオリジナル作品の制作が予定されています。

しかし鉄ヲタと言えば一般に鉄道マニアのことだと思っていたのですが、こちら文字通り鉄をテーマにした番組でこうしたマニアも存在すると言うことなのでしょうか。
周囲の迷惑も顧みず我が道を行くタイプはしばしばはた迷惑なものですが、こちら先日ネット上で話題になっていたニュースです。

「尿まき散らしつつ歩行」学生に告ぐ 明治大「張り紙」にネット騒然(2017nenn5月11日J-CASTニュース)

   下半身を完全に露出し、路上に尿をまき散らしながら歩いた学生は、事務局まで正直に名乗り出なさい――。
   明治大学生田キャンパス(神奈川県川崎市)の学内掲示板に、こんな内容の張り紙が掲示され、目撃者から驚きの声が上がっている。いったい、何が起きているのか。J-CASTニュースは、明治大学の担当者に詳しい事情を聞いた。

   話題の張り紙は、2017年5月8日に生田キャンパス中央校舎1階ロビーの学内掲示板に張り出されたもの。明治大学の学生とみられる人物が起こした迷惑行為について、「心当たりのある者は、学生支援事務室まで大至急出頭すること」を求める内容だ。
   その迷惑行為とは何だったのか。張り紙ではまず、4月29日深夜3時30分ごろ、小田急向ヶ丘遊園駅(川崎市)近くのコンビニエンスストア店舗前で、
    「酒に酔って、下半身を完全に露出したまま、路上に放尿(尿をまき散ら)しながら歩き、周囲の歩行者にからんでいた『明大生』を自称する男がいたそうです」(原文ママ)
と説明。続けて、こうした行為をみかねた近隣住民が男の身柄を確保しようとしたが、
    「(男は)激しく抵抗した上、悪態を吐き、その場から逃走したとのことです」
としている。また、この近隣住民はすでに男の行為について警察に通報している、とも指摘している。

   こうした経緯を説明した上で、張り紙では、
    「これが本当に本学学生の行為だとすれば、遺憾の極みと言うほかはありません。この恥ずべき行為に心当たりのある者、その仲間は、5月12日までに生田学生支援事務室に正直に名乗り出なさい」
と強く呼び掛けている。
(略)

実際に明大生であったのかどうかはっきりしないとのことですが、これで堂々と名乗り出てくるようですと本物と言うことなのでしょうか。
お金持ちとは時にちょっと驚くような行為に走ることがあるようですが、こちらのような大富豪ですと桁が外れていると言うニュースです。

アラブの大富豪、深刻な水不足解消のため「南極から巨大氷山を引っ張ってくる計画」を発表! 来年にも実施へ!!(2017年05月07日ユルクヤル)

今後25年間に渡って深刻な干ばつ被害が予測されているアラブ首長国連邦(UAE)で驚きのプロジェクトが始動しようとしています。なんと南極大陸から巨大氷山を船で引っ張ってくるというもの!
この”UAE氷山プロジェクト”は2018年の実施を目標に動いています。

アラブ首長国連邦(UAE)と言えば、年間通じて雨がほとんど降らず夏季には気温が50度近くまで上昇する砂漠気候。そのため深刻な水不足を解消することが将来的な課題となっているのですが、富豪たちの出した答えは単純でした。
「水がないなら南極の氷山を引っ張ってくればいい」
南極大陸から北1,000kmほどに浮かぶハード島から約1年かけて、UAE・フジャイラに氷山を運ぶこの一大プロジェクト。氷山1つで100万人の人々に5年間十分な水が行き渡ると言います。
(略)
アブダビ企業The National Advisor Beureau(国家顧問局)の代表者は「すでに輸送経路についてはシミュレーション済で、技術的・経済的な目処も立っている」としており、2018年初頭にも実施する意向を固めています。
またUAEでは運ばれてきた氷山を飲水にするための処理施設を建設。そこでは「世界一ピュアな水ができる」とも語っています。
温暖なアラビア海に「冷たい氷山があればUAEは年間を通じて雨にも恵まれるだろう」、と専門家。単なる水資源としてだけでなく、砂漠の緑化や観光資源にもなりうる可能性を秘めているようです。

今後も定期的に運ぶつもりのようにも聞こえるのですが、しかし淡水化設備など他の方法と比べてコスパ面ではどうなのでしょうね。
おそロシアと言う言葉も定着して久しいですが、そのロシアにおいてもこれはなかなか常識外と言うニュースが出ていました。

それって道路もイケるの? ロシアの大通りで“1球車”が走行…(2017nenn5月5日MAG2ニュース)

左側から・・・なんじゃコリャ!
ロシアの大通りに信じられない“1球車”が、突如襲来!
この映像を見終わったとき、アナタの心には表現しがたい感情が渦巻くことになる・・・。

本来ならば水上用であるハズの『ウォーターボール』。
だが、この中に入っている誰かさんは、そんな正しい使い方がどうやら気に入らなかったようだ。
周囲の車の流れや状況など気にもせず、ただ道路を押し通る様は、まさに“マイペース”という言葉そのもの。
通行人の人たちも完全に唖然とした様子だが、こんな奇抜な状況にいきなり遭遇してしまったのだ。
そりゃ、無理もない話である。

その尋常ならざる光景は是非元記事の動画を御覧いただきたいと思うのですが、あれもかなりのスピードが出るものなのですね。
日本でもこのところモンスターと言う存在が話題になることも多いのですが、こちらお隣韓国から尋常ならざるモンスターが報じられています。

乗客を297回訴えた韓国のタクシー運転手、結局自分が懲役刑に(2017年5月17日レコードチャイナ)

2017年5月16日、自分が乗せた客とたびたびトラブルを起こし、297回も乗客を告訴・告発していた韓国のタクシー運転手が裁判で懲役刑を宣告された。韓国・京郷新聞が伝えた。

ソウル南部地裁は16日、監禁と虚偽告訴、詐欺の罪で起訴されたタクシー運転手A(59)に懲役1年3カ月を宣告したことを明らかにした。
裁判所によるとAは昨年9月、ソウル市内から空港に向かう乗客2人を乗せた際、後部座席に座った乗客に「シートベルトを締めろ」と乱暴に声を掛け口論となった。また、助手席の客が信号待ちの間に他のタクシーに乗り換えようとドアを開けた際、乗客の足をつかみ降りられないようにした上、助手席のドアが開いたまま50メートル離れた交番までタクシーを運転したという。
騒動から2日後、Aは「乗客が信号待ちの際に助手席のドアを開け、タクシーの運行を妨害した」として、陳情書を作成し警察署に提出した。乗客は「飛行機の時間が迫っているので空港に向かってほしい」とAに要求したものの、聞き入れられずやむなく他のタクシーに乗り換えようとしただけだった。

Aは以前にも、乗客が車道で助手席のドアを開け下車したことについて業務妨害罪で告訴したことがあったが、乗客は嫌疑なしとされた。
1998年ごろからタクシーを運転するAがこれまで乗客に対し行った告訴、告発は297件に達したが、そのほとんどは嫌疑なしおよび公訴権なしの処分となっている。またAは2009年、乗客を虚偽告訴したとして懲役6年、執行猶予2年の処分を受けていた。
(略)

韓国のタクシーのシステムがどうなっているのか存じ上げないのですが、しかしこれでよく商売になっていたものだと感心しますね。
最後に取り上げますのは先日の母の日にちなんだニュースなのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

母の日に長さ10メートルに及ぶ「金剛般若経」の写経をプレゼント(2017年05月14日人民網)

母の日を目前に控えた12日、成都のある大学に通う「00後(2000年代生まれ)」の女子大生・呂楚涵さんは余暇の時間を利用して、母親のために「金剛般若経」を写経し、母の日のプレゼントとして、日ごろからの感謝の気持ちを表した。

呂さんは、「わざわざ特別にこういうことをした訳ではなく、普段から読書や書道が大好きで、特に仏教の経典や経書が好き。今年の母の日には、自分で写経した『金剛般若経』を母にプレゼントにした。母はきっと喜んでくれるだろうし、この写経が母に幸運をもたらしてほしいと思う」と語った。中国新聞網が伝えた。(編集TG)

元記事の写真を見ていただければその状況がおわかり頂けると思うのですが、確かにこれは大変な労力がかかっていますね。
お母様に幸運がもたらされることを願いたいところですが、正直この発想はなかったと考えてしまうのは物質文明に心の汚れた日本人であるが故なのでしょうか。

今日のぐり:「手打ちうどん たぐち」

岡山県南の浅口市鴨方町と言えば手延べの乾麺で有名な地域ですが、こちら山陽道鴨方インターを降りてすぐにあるなかなかの人気店だと言います。
見た目からしていかにもうどん屋っぽいうどん屋と言う感じですが、一歩足を踏み入れると包丁の音がひびく店内がいい感じですよね。

メニューは一般的なうどん各種と炊き込みご飯、きつねずし(いなり)ににぎりめしと言ったところで、まあよくわからないメニューが並ぶよりはすっきりしていていいと思います。
ひとまず冷たいぶっかけうどんを頼んで見たのですが、トッピングがわかめに錦糸玉子、かまぼこ、レモンにわさびとは珍しい取り合わせですね。
こちらのうどんはちゃんとコシもあるんですが非常に硬い食感も特徴で、時々ボキボキ言いそうなので冷で食べるには少し好みが分かれるかも知れません。
汁の味はぶっかけとしては特別好みではないのですが、きちんと出汁の味が立って悪い汁ではないので、この出汁とうどんで一度かけを食べてみたいですかね。
しかしちらりとカウンターに並んでいるのが見えたのですが、名物だと言うやたら薄くて大きな天ぷらは確かに話のネタになりそうです。

こうしたうどんは香川では普通に遭遇するのですが、岡山でこういうスタイルで長く続けているのは珍しいと思いますし、もちろん地元鴨方のうどんとも違うようです。
岡山よりも香川のうどんが口に合うと言う向きにはちょうどいいんじゃないかと思うのですが、実際これだけ繁盛されているのですから大変なものですよね。
接遇は田舎っぽい緩さもあるがまあこんなものかと言うところ、トイレも設備や広さは及第点なのですが、何だろうこの仮設っぽさは?とちょっと考え込んでしまいました。

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