グルメ・クッキング

2017年4月23日 (日)

今日のぐり:「丸美商店」

当の本人はやらないと否定していたはずの話ですが、先日ブリでついにこうした話が出たそうです。

イギリスのメイ首相、6月8日に解散総選挙を実施する意向 EU離脱遂行へ国民の信任得るため(2017年04月18日ハフィントンポスト)

イギリスのテリーザ・メイ首相は4月18日朝、下院を解散し、6月8日に総選挙を行う意向を表明した。
ダウニング街10番地の首相官邸で、メイ首相は「我々には総選挙が必要だ。そして、総選挙は今まさに必要だ」と述べた。
総選挙は2020年まで実施されない日程だった。そして首相官邸は、メイ首相が早期の解散総選挙に踏み切るという予測を繰り返し否定してきた。
自身の心変わりについて、メイ首相は、選挙がEU離脱交渉を開始するにあたって「この先数年にわたって確実に、安定した政権運営を保証する唯一の道だ」と説明。EU離脱を遂行させるため、国民の信任を得ると発表した。

総選挙を実施するためには、下院で3分の2以上の同意を得なければならない。
「明日、私は庶民院(下院)で総選挙を6月8日に実施することを求めるために動く」と述べた。
イギリスの世論調査会社「YouGov」が、タイムス紙で実施した調査によると、保守党は労働党に対し、支持率が最大で21ポイントリードしている。
メイ首相の支持率は44%で、労働党のジェレミー・コービン党首が23%で続く。労働党の支持率はYouGovの調査で2009年以来最悪となっている。

これを受けてメルケルさんが「メイのバカ!もう知らない!」と言ったとか言わないとかですが、まあしかし選挙の結果はどうあれ国民投票の結果は変わりませんからねえ…
今日は実現に向け話が着々と進むブリの英断に敬意を表して、世界中からあらら、本当にそれやっちゃったのか…と言うニュースを取り上げてみましょう。

AmazonレビューにブチギレたIoT車庫メーカー、ユーザーの端末を接続できないようにする暴挙にでる(2017年4月16日GIZMODO)

そりゃ、ダメよ…。
IoT社会が進みだし、すべてがインターネットに繋がる怖さもわかってきました。にっくきハッカーめ…と思いきや、敵は悪事を働こうとするハッカーだけではありませんでした。まさか、プロダクトを売る側のIoTメーカーが敵になるとは。

Ars TechnicaやDigital Trendsによると、IoTガレージを提供するGaradgetと顧客であるユーザーとの間で、商品レビューを巡り事件勃発。Garadgetは、WiFiを使って遠隔でガレージを開けたり、開けっぱなしを通知してくれるスマートガレージドアキットを提供しています。2016年にKickstarter、Indiegogoで資金調達に成功し、一般販売も始めたスタートアップです。が、どうやらプロダクトの評判はイマヒトツのよう。Amazonのレビューでは約20%の人が星1つという低評価をつけています。そのレビュワーの1人、R. Martinさんは、アプリが上手く作動しないとGaradgeコミュニティ掲示板に投稿していました。アプリをアンインストール/再インストールしても、端末再起動してもダメだったとし「クソ商品を買ってしまったかも」とコメント。掲示板投稿後、Amazonでも「ゴミ。お金の無駄」と星1つ評価をつけました。事件が起きたのはその後…。

Garadgetの開発者であるDenis Grisakさんが返信コメントを投稿「Amazonに返して返金してもらうしかない。あなたのユーザーID2f0036…は、もうサーバーと連携できないようにするから」と。プロダクトの開発者自身が、嫌なら使うなとばかりにIoTの根幹であるネット連携をカットするという行動にでたのです。Grisakさんは、暴力的な言葉使いや、癇癪をおこしたヤツに付きあうつもりはないと、クラウド接続と共にバッサリとユーザーを切り捨てました。
そしてこのやりとりは、Twitterで取り上げられるやいなや注目の的。そりゃそうでしょうよ、IoTプロダクトを使う場合は、ハッキングの脅威だけでなく、開発元の気分まで気にしなくてはいけないのか?って話ですから。低評価レビューを書くなら使うなとばかりに、勝手に接続を解除されるのでは、たまったもんじゃありません。

Grisakさんは、その後補足コメントを投稿。ただし、謝罪コメントではありません。自身の行動が適切なPRとは言えないと認める一方、「客をクビにしたのはAmazonのレビューのせいではなくて、害になる人から距離をおきたかっただけ」と、あくまで強気な態度。イーロン・マスク氏のツイート(失礼な相手にサービス拒否したのがニュースになるなんて、今日はのんびりした日だね)を引用して、サービス拒否の正当性を訴えています。
嫌なら見るな、マズイなら食べるな、お客様は神様じゃない。とはいえ、IoTプロダクトの場合、今回のように一方的に「嫌なら使うな」ができてしまうのが恐ろしいわけで。これはIoT業界にとって大きなネガティブイメージになってしまいます。

業界にとってどうかと言う話はさておき、まあ誰しも顧客とこじれた際など一度は考えてみることではあるのでしょうけれども、ねえ…
こちらも誰しも考えたことはあるのでしょうが、実際にやればこうなると言うニュースです。

試合中に相手の尻に指を突っ込む!(2017年3月24日サッカーダイジェスト)

オーストラリアのヴィクトリア州プレミアリーグ(2部)で耳を疑うような出来事が起きた。

問題となったのは、3月12日のサウス・メルボルン対セント・アルバン・セインツの試合中に撮影された一枚の写真だ。そこには、ホームチームのDFクリスティアン・コンスタンティニディスが、相手MFジョセフ・モネクの尻に右手の中指を突っ込んでいる場面が収められていたのだ。
この写真がネット上に出回り、コンスタンティニディスは3月22日にヴィクトリア州サッカー協会の審問を受けた。結果は6か月の出場停止という厳罰で、モネクに対して謝罪の手紙を書くことも命じられている。

思い起こされるのは、チリ代表のゴンサロ・ハラのケースだ。このDFも15年のコパ・アメリカでウルグアイ代表のエディンソン・カバーニにコンスタンティニディスと同様の愚行を働いたが、処分は3試合の出場停止という軽いものだった。
オーストラリアでは、ラグビーのジョン・ホポアテという選手が対戦相手の尻に指を突っ込んだ行為が大きな問題になった過去があり、その前例が今回の厳しい処分に影響したと思われる。

どのような動機があったのかは定かではないが、コンスタンティニディスの行いが著しく品性を欠いていたのは事実だろう。猛省を促したい。

コンスタンティニディス選手が褒めて伸ばすべき選手だったのかどうか記事からは判りませんが、しかしこういう行為は全世界共通なのでしょうかね。
こちらも小学生時代くらいであれば誰しも考えたこともあるのでしょうが、社会人になってからやってしまうとこうなると言うニュースです。

とんだハレンチ教師!  ホットドッグに局部をはさみ「俺のビッグ・ドッグを見ろ」(2017年3月27日テックインサイト)

男はワシントン州スポケーン郡にある「フェリス高校」サッカー部のコーチで、学校ではフィットネスとリーダーシップの指導を行っていた教師歴11年のジム・シャーキー(50)。 昨年夏にアイダホ州で行われたリーダー合宿でハメを外し、生徒たちに自分の下半身を見せつけるなどしたことから学校に苦情が入ったという。

地元紙『Spokesman-Review』によれば、問題の行動があったのはバーベキューの時。シャーキーはホットドッグ用のパンに自分のペニスを乗せ、「どうだ、俺のはビッグ・ドッグだ」などと言いながら生徒たちに見せて回った疑いがもたれている。生徒の苦情を受けて学校関係者も動き始めたが、合宿主催者も事件を知らないことから証拠不十分とされ、生徒の前での飲酒について注意されたのみであった。
これに怒ったほかの生徒たちが「噂は本当。ホットドッグ事件の被害者は複数いる。シャーキー先生は普段からわいせつな行為や言葉があったと訴えたことから、今年2月1日付でシャーキーは有給での休職となった。本人はメディアの取材にそれらの容疑を否定し、学校が下した処分にはおおいに不服だと語っている。

現役時代のエネルギーが十分残っているのであろうか、血の気の多いコーチが問題を起こすことが多いアメリカ。アトランタ市では2015年、高校女子バスケットボールの試合後に両校のコーチが偶然鉢合わせとなり、敗者の女コーチが勝者の男性コーチにイスを叩きつけて殴り、歯、鼻、眼球に大怪我をさせた事件が起きている。

いい歳をして何をやっているのだと言うことなのですが、こうなると単なる酔っ払いと変わることがありません。
最後に取り上げるのはお隣中国からの話題ですが、良い子は決して真似をするなとはこのことでしょうか。

中国でまたアニメをまねた悲劇、男児が傘を開いてマンションから飛び降りる(2017年4月18日レコードチャイナ)

18日、蘇州広播電視総台によると、中国江蘇省昆山市で先日、アニメのまねをした男児が傘を差してマンション5階から飛び降りるという事故が起きた。資料写真。

2017年4月18日、蘇州広播電視総台によると、中国江蘇省昆山市で先日、アニメのまねをした男児が傘を差してマンション5階から飛び降りるという事故が起きた。

目撃者の話によると、このマンションの部屋はメゾネットタイプになっており、高さは一般的なマンションの10階に相当するという。飛び降りた男児は7歳で、発見した人が警察に通報、家族もすぐに現場に駆け付けた。男児が搬送された病院の医師は本人の容体について「命の危険は脱した」と説明、当時の状況に関しては家族から聞いた話として「本人は事故当時、1人で家にいた。アニメのまねをして傘を開いて5階から飛び降り、2階で電信柱のような物に接触した後、地面に落ちた」とコメントしている。

中国では過去にも同様の事故が起きており、昨年12月には水道管に抱き付いて地面に滑り降りるシーンをまねしようとした6歳の女児が自宅のある5階から落下、今年3月にも5歳の女児が11階から飛び降りて重傷を負うという事故があった。

しかし余程に運が良かったと言うべきなのかですが、よくこれで助かったものですよね。
日本でも時にマンション上層階から子供の転落があるようですが、そのうちの何件かはこうした事情があるのでしょうか。

今日のぐり:「丸美商店」

和歌山駅の地下、飲食店が並んでいる一画にあるこちら、地元でもなかなか評判のいい中華そば屋なのだそうです。
特にこれといった癖がなく、標準的な和歌山ラーメンが食べられるのだそうですが、いい頃合いで繁盛していらっしゃるようですね。

メニューは基本的に中華そば中心でごくシンプルなものですが、すし(早寿司)があるのが和歌山っぽいですかね。
一番ベーシックな中華そばを頼んでみたのですが、ここは豚骨に加え鶏ガラも使ってるそうで、見た目の第一印象はあまり濃くなさそうだなと言う感じでしょうか。
このスープがなかなかいい出来だったのですが、鶏ガラのすっきり素直なうまさに豚骨の癖がいいアクセントで、醤油タレも辛すぎず薄すぎず頃合いと、よく出来ていますよね。
細めの麺もしゃっきり頃合いの茹で加減ですし、トロトロ煮豚やたっぷり盛られたネギとの折り合いもよく、誰が食べても好き嫌いなく受け入れられそうな味ですね。

今回すしや玉子は手を付けなかったのですが、テーブルの上のやかんなど和歌山独自の作法も含めて楽しませていただきました。
設備面では駅地下と言う立地相応なのですが、接遇面では何かと気ぜわしくなりそうな駅のお店の割に?頃合いのおっとりした雰囲気もいい感じでしたね。

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2017年4月16日 (日)

今日のぐり:「総本家めはりや 和歌山店」

先日こんなニュースが報じられていたのをご存知でしょうか。

偶然が重なった奇跡の救命劇(2017年3月29日大分合同新聞)

 先日、中津市消防署耶馬渓分署の中堅消防署員2人が同市山国町内の温浴施設に消防設備の点検に訪れた時のこと。

 店内に入ろうとすると、目の前を歩く60代男性が突然気を失って倒れた。心肺停止状態だったため、1人の消防署員が119番通報。もう1人の救急救命士がAED(自動体外式除細動器)を使って急いで処置した。他の利用客が心配そうに見守る中、男性の呼吸は回復。その後、市内の病院に入院したが、幸いにも後遺症はないという。

 「命を救えて何より」と2人。報告を受けた幹部は「救急救命士が居合わせるなんて男性も運が良かった」と胸をなで下ろした。

天下の大分合同新聞であるだけに早速ネコも登場していると言うのはお約束ですが、それにしても同じ倒れるならこういう状況でありたいものですね。
今日は無事命拾いをした男性を祝して、世界中からこういうことってあるんだね…と思わずへぇとつぶやいてしまいそうなニュースを取り上げてみましょう。

強い磁力出すMRIで驚きエピソード 「髪」が吹き飛んだって信じられる?(2017年3月29日J-CASTニュース)

   体内や脳内を詳しく検査する「MRI(核磁気共鳴画像法)」。装置に入ったことがある人なら、検査前に「金属を持ち込んではいけない」と厳重に注意されただろう。これはMRIが強力な磁石を使用しているためだ。
   そんなMRIにまつわる「衝撃的な話」がツイッター上で話題となった。「増毛パウダー」をつけた人が入ったところ、装置の中にパウダーが飛び散ったという。金属とは無縁に思えるのだが...。

   2017年3月23日にツイッター上で、
    「今日、友人がMRIを受けたんだけど、機械が1台故障していて、えらいしんどい目にあったらしい。故障の原因。増毛スプレーをした男性が受診して内部に鉄粉が飛び散ったため。」
というツイートが投稿された。投稿者も伝聞のため詳細は把握していないようだが、この「増毛スプレー」とは髪染めなどではなく、髪の薄い部分に繊維状のパウダーを振りかけ毛量を多く見せる、いわゆる「増毛パウダー」と思われる。思いもよらぬ「事件」に、ツイッターでは多くの人が「MRIに増毛パウダーがダメだとは知らなかった」と驚いた。

   MRIは強い磁場を発生させ体内の水分に電磁波をあて、跳ね返ってきた情報を画像化する仕組み。強力な磁石を使用するため金属など「磁性(磁石に引き寄せられる性質)」を帯びる可能性があるものを装置内に持ち込むのは禁止されている。イヤリングやネックレスはもちろん、心臓ペースメーカーや人工関節、入れ歯、インプラントも金属製のため、MRI受診前には医療機関などで入念にチェックをされる。
   では、増毛パウダーには何が含まれているのだろうか。
   J-CASTヘルスケアがMRI装置の製造販売を行っている東芝メディカルシステムズに取材を行ったところ、担当者は「増毛パウダーがMRIに吸い寄せられるというのは初めて聞いた」と苦笑しつつ、「何らかの磁性体(磁石に引きつけられる物質)が含まれていれば引き寄せられる可能性はある」と話す。
    「さらに磁性体はMRIに入ると熱を帯びるため、タトゥーや入れ墨の染料に金属が含まれていると火傷を負うリスクもあります」
   ただ、増毛パウダーに鉄粉などが含まれているかは把握してないという。
(略)

これほど深刻な事故に対して何故そこで苦笑いなのかですが、しかし確かにこういうリスクがあるとは侮れませんね。
先日も日本選手が活躍したと報じられていた卓球ですが、その裏でこんなトンデモナイ事件が発生していたそうです。

<卓球>日本人選手のラケットが中国人審判の頭部を直撃!流血し交代―中国(2017年4月11日レコードチャイナ)

中国のスポーツメディア・騰訊体育などは11日、中国無錫で行われている卓球のアジア選手権大会で、日本人選手のラケットが中国人審判の頭部を直撃するアクシデントがあったと伝えた。

記事によると、男子団体1回戦の日本対インドの第2試合の途中、丹羽孝希の手からすっぽ抜けたラケットが審判を務めていた女性の左側頭部を直撃。女性は出血したとみられ、試合は一時中断、緊急治療が行われたという。結局、引き続き試合を裁くことは困難と判断され、別の審判と交代したようだ。
記事は、女性が王欣(ワン・シン)さんといい、ブルーバッジ(上級国際審判員)を所持していることや、清華大学の副教授で同大学の卓球コーチを務めていること、中国卓球協会審判委員会の副主任を務めていることなどを紹介している。

なお、試合は日本が3−2でインドに勝利し、韓国との準決勝にコマを進めた。

元記事には写真も添付されているのですが、確かにこれは痛そうな事件ながらこんなこともあるのだなと感じますね。
日本でも時折話題になるのがゴミ屋敷と言われるものですが、こちら思いがけない事情から自宅がゴミ屋敷になってしまった方々の不幸を伝えるニュースです。

ごみ山崩壊、46人死亡 エチオピア、女性や子供ら(2017年3月13日産経新聞)

 アフリカ東部エチオピアの首都アディスアベバ郊外で11日、ごみ集積場のごみ山の一部が崩れ、換金できる物などを拾っていた女性や子供ら少なくとも46人が死亡した。AP通信などが市当局者の話として報じた。

 APによると、当時約150人が現場にいた。付近の住宅も巻き込まれ、多数の行方不明者が出ている。

 エチオピアは近年経済成長が続いているが、いまだアフリカ最貧国の水準にとどまっている。慢性的な食料不足が問題となっており、集積場には毎日約500人がごみ拾いに来ているという。(共同)

元記事にはその悲惨極まる状況の写真が掲載されていますが、しかしこういうものは同じ死ぬにしてもかなり嫌な死に方になるのでしょうかね。
これまた大変に重大な結果を招いた怪事件なのですが、その経緯もまた大変に興味深いものであるように感じます。

ドジョウ2匹が肛門から侵入、1匹見つからず…(2017年3月19日ナリナリドットコム)

2匹のドジョウを肛門に入れ、うち1匹が腸壁を食い破りお腹まで侵入、危うく死にかけたというニュースが話題を呼んでいる。

中国・広州の45歳男性が先日、酒に酔ってドジョウを肛門に入れたあと、高熱と重度の腹痛を訴え病院に駆け込んだという。医師たちはさっそく肛門から6センチのドジョウを1匹取り除いたが、もう1匹は見つからない。
探しているうちに腸壁の損傷を見つけ、「ひょっとして」とレントゲンを撮ったところ、なんとドジョウは腸壁を食い破り上腹部まで遡上していたことが判明。感染症の恐れもあり集中治療室に運ばれると、なんとか無事にドジョウの除去に成功し、「もう少し上まで来ていたら命はなかった」と医師たちは語った。

ネットでは「今週一番のおバカ」「鯉だったらこんなことにはなってなかった」「新手のフィッシュセラピーか何かなのかな」「翌月、その男性はウナギを入れて運び込まれるはず」「酒は人間をあらゆる意味で解放するね」とからかうようなコメントが多く寄せられている。

しかし中国からはこの種のニュースが定期的に登場するように感じるのですが、人間が山ほどいればこういう人々も出てくると言うことなのでしょうかね。
最後に取り上げますのはお隣韓国から、これまた滅多に起こることがなさそうな事件のニュースです。

「死ぬまで飲もう」と焼酎62本、アルコール中毒治療中の44歳女性死亡(2017年03月31日朝鮮日報)

 29日午後0時15分ごろ、江原道旌善郡古汗邑の旅館のトイレで女性Pさん(44)が死亡しているのが発見された。Pさんと旅館の一室にいた男性Cさん(41)が母親に電話をかけ、「一緒に飲酒していた人が死んだようだ」と告げたことから、母親が警察に通報した。

 警察官が現場に到着した当時、Pさんは外傷がない状態でトイレに倒れていた。2人は19日から旅館に宿泊していた。2人は全羅北道金堤市の病院でアルコール中毒の治療を受けていて親しくなった間柄だった。入院治療中だったCさんは18日、病院から外出を認められたため、Pさんに連絡し、「死ぬまで酒を飲もう」と話し、江原道への旅行を持ちかけたという。

 旌善郡に到着した2人はすぐに旅館に宿泊し、11日間で360ミリリットル入りの焼酒(ソジュ、韓国式蒸留酒)32本、1.8リットル入り焼酒6本を飲んだ。一般的な360ミリリットルの瓶に相当すると62本を飲んだ計算になる。Cさんは酒を買うために2回旅館の外に出たが、Pさんは一度も部屋を出なかったという。警察はPさんの死因を調べるため、遺体を国立科学捜査研究所に送った。

死ぬまで飲もうと言って実際に死ぬまで飲んだわけですからこれはこれで潔いと言うべきでしょうが、C氏がその後病院に再入院することになったのかどうかははっきりしません。
確かに酒だのタバコだのは死ぬまで続けてしまうと言うタイプの人が少なくないようですが、しかし何の為の治療だったのかと言う話ですよね。

今日のぐり:「総本家めはりや 和歌山店」

和歌山駅前に立地するこちらのお店、もともとは同じ県内の新宮市に本店があるのだそうですが、もともと「めはり寿司」で有名な老舗なのだそうです。
そもそも新宮名物と言うこちらのめはり寿司なるもの、話に聞くところでは寿司と言うよりもおにぎりなのだそうですが、ともかくも食べて見ないことには始まりません。

小綺麗な店内でメニューを見てみますと串揚げが中心の居酒屋風のものが並んでいますが、ひとまず目に付いたものを適当に頼んでみました。
問題のめはり寿司とは醤油ダレを使った高菜漬けで包んだおにぎりと言ったものなのですが、もともとは労働者のお弁当だったと言うことでかなり塩加減が強めになっていますね。
類似メニューとしてめはり天むすと言うものもあって、こちらの方が今風の味になるのかなと思うのですが、しかしかなり大ぶりなだけに一個でそれなりにお腹もふくれるのが難点でした。
串カツはセットメニューで頼んで見ましたら色々と野菜の揚げ物が出てきて良かったのですが、特にトマトがとろりと甘くていけます。
和歌山も高知同様ウツボを食べるのですが、このウツボの揚煮なるものはカリカリした食感と佃煮っぽい濃いめの味で、保存も利きそうですし酒のつまみによさそうなものですね。
面白いのが刺身のネタがマグロとクジラなのですが、確かにいずれも地元の水揚げされたものと言えるのでしょうが、せっかくですから普通に地物の鮮魚もあればなあと思いました。
ちなみにマグロは赤身だがほどよい口どけでメジっぽいフレッシュな味、鯨は味はこんなものですが料理の点ではもう少し郷土料理っぽいものがあればよかったですね。
豚汁の味噌の甘みが何か不思議な感じでこれはこれでうまいなと思ったり、醤油の味が普段使っている和歌山産の味にそっくりだったりと、こういうところで土地の味も感じられたものでした。

居酒屋定番の鶏唐やシーザーサラダなども含め料理はそれなりに楽しめましたが、何しろ和歌山駅前にめはり寿司の本家的なお店が出来たと言うことで、遠来のお客には好評のようですね。
接遇面では都会の居酒屋よりまったりしていて居心地はいい具合なのですが、トイレだけは設備は及第ながら妙に狭い上にキャパ不足で、せっかく新しいお店なのにと少し残念な気がしました。

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2017年4月 9日 (日)

今日のぐり:「ラーメン匠 深津本店」

食品業界も日々新商品の開発に忙しいのは判るのですが、先日話題になっていたこちらのニュースをご存知でしょうか。

日清食品、「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を発売(2017年4月3日日本経済新聞)

 日清食品株式会社(社長:安藤 徳隆)は、「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を4月17日(月)に全国で新発売します。

 「日清焼そばU.F.O.」は、1976年の発売以来、幅広い層の方々にご愛顧いただいているロングセラーブランドです。
 2002年4月に発売した「日清焼そばプチU.F.O.」は、麺重量がレギュラーサイズのちょうど半分のプチサイズで、近畿地区を中心にお子さまや女性の間で根強い人気を誇っています。レギュラーサイズの「日清焼そばU.F.O.」とは一味違う懐かしのウェーブ麺と、“やみつき濃厚エクストリームソース”をベースにしたまろやかなソースの味わいが特徴です。

 今回、この「プチU.F.O.」の特徴はそのままに、“コバラにぴったりサイズ”をあえてビッグサイズにしたウソのようなホントの商品「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を発売します。
 “コバラにパンパンサイズ”の「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」は、「プチU.F.O.」のおいしさをもっと味わいたかった方や、「プチU.F.O.」をまだ食べたことがない方にも必ずご満足いただける一品です。

元記事の画像を見ていただきどう感じるかで、プチサイズのビッグサイズとは要するに元のサイズに他ならないような気もするのですが、実際にはレギュラーサイズより微妙に少ない量なのだそうですね。
ともかくもこうした何とも微妙な新商品の発売を記念して、今日は世界中から何となく釈然としないニュースの数々を取り上げてみることにしてみましょう。

【東京】上野公園 中国人男性の頭に鉄パイプ刺さる けんかか(2017年3月21日フジテレビ)

東京・上野公園で、中国人男性が頭に鉄パイプが刺さった状態で見つかり、重傷を負った。警視庁は、中国人男性が、何らかのトラブルに巻き込まれた傷害事件とみて、捜査している。

20日午後11時半ごろ、東京・台東区の上野公園で、頭に鉄パイプが刺さった状態で歩いている男性を通行人が発見し、119番通報した。
男性は、病院に搬送され重傷だが、命に別条はないという。
鉄パイプは、直径およそ1cm、長さ20cm程のもので、男性の額から右側頭部にかけて斜めに刺さっていた。

男性は、28歳の中国人で、事件前、ほかの中国人と口論になっていたという目撃情報もあり、警視庁は、中国人同士のトラブルとみて、当時の状況などを調べている。

どこから突っ込んで良いのかと言う事件で一体何事があったのかですが、しかしもう10日ほど遅く発生していれば誰も119番通報してくれなかったかも知れないですね。
同じく中国つながりでこんなニュースが出ていたのですが、これも何とも解釈に困るニュースです。

上海企業が全社員に対し、業務を停止しゲームをさせる通達出す(2017年3月28日レコードチャイナ)

上海のある企業で働く王さんは取材に対し、先ごろ会社から全社員に対し、週末を含めた1週間にわたり、毎日午前6時から深夜0時までゲームをすること、という通達が出されたと明かした。またこの通達には、「クリッカー系ゲームに取り組んでいる間は、毎日午前6時から深夜0時までを出勤時間とし、休暇・遅刻・早退は許されない。この要求に従えない者は、辞職の手続きを行うこと」と明記されていたという。そこで、この会社に連絡を取って確認したところ、担当者がその事実を認めた。中華網が伝えた。

王さんが見せてくれた会社が出した通達書の写真には、「明日(3月20日)から土日を含む3月26日まで、全社員は1週間業務を停止し、全員が阿里釘釘操業開始記念月クリッカー(モグラたたき)ゲームに参加すること。ゲームで獲得した商品は全て、会社に帰属するものとする。業務を停止する期間の出勤時間は、午前6時から深夜0時に変更、休暇・遅刻・早退は許されない。この指示に従えない社員は、すぐに辞職手続きを行うこと」とあった。
また、この通達には「市場の低迷により、会社の経営利益を向上させるため、会社の経営陣と財務部が検討してこの決定を行った」としている。

同社の経営陣である張氏は「通達の件は事実だ。弊社は3月19日、この通達を行った。経営陣と財務部は検討と試算の結果、釘釘のゲームで獲得した商品の価値が弊社の貿易業務の販売額より高いことを突き止めた。このことから、全社員が1週間業務をストップして、ゲームに取り組む決定を下した」と話した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

こういうのもブラック企業と言うのでしょうが、しかし社員総出でモグラ叩きゲームをした方が経営利益向上になる会社と言うのもどうなのでしょうか。
旅客機の大型化に伴い空港は長大な滑走路が必要になっていますが、それを解消する画期的なアイデアが生まれたと報じられていました。

EU: 狭い土地でも大量の航空機の離着陸を可能にする円形滑走路の開発計画を公表(2017年3月21日ビジネスニュースライン)

ジェット旅客機の離着陸を可能にする本格的な飛行場を整備するためには広大な用地を必要とすると同時に、飛行場は騒音問題を解決する必要もあり、飛行場の整備は容易には進まないのが普通だったが、狭い土地でも大量の航空機の離着陸が可能で、しかも騒音問題も抑えることができるという画期的なアイディアをEUが公表し、航空業界の関心を集めている。

オランダ、ドイツ、フランス、スペイン、ポーランドの5ヶ国の航空宇宙機関が中心となり現在、研究開発が進められているこのプロジェクトは滑走路を直線で整備するのではなく、直径が3キロの円形のトラック状に整備をするというものとなる。
研究主体のthe Endless Runwayによると、直径が3キロの円形の滑走路の場合、大型の旅客機でも十分に離着陸は可能で、また、円形トラックは、外縁部を高くするレーストラックのような構造にすることで、着陸時には、旅客機がトラックを周る際に生じる遠心力により機体を自然に減速させることが可能になるとしている。更に、外縁部を高くした土手のような構造が内部で離着陸を行っている旅客機から生じる騒音を遮断する役割を果たすことにより、騒音についても大幅な軽減効果を得ることができるようになるとしている。
the Endless Runwayはこれまでに行ったシミュレーションの結果から、直径が3キロの円形滑走路の場合、滑走路は始点と終点がつながり、滑走路の長さは無限大となるため、1つの滑走路で同時に3機の旅客機を着陸させたり、離陸させることが可能となるとも述べている。

the Endless Runwayによると、この円形滑走路のアイディアそのものは、航空機が誕生した間もない1910年代には既に誕生していたもので、更に、第二次世界大戦が終結し、航空機の利用が拡大が図られると複数の特許も取得されるなど、非常に古くからあるアイディアだとしている。
しかし、円形の滑走路を実際に運用するとなると、円形滑走路を対象としたパイロットの養成などを行う必要があり、コンピューターを使用した航空機用シミュレーターがなかった時代には、実際の運用まで漕ぎ着けることはできなかったと説明している。
the Endless Runwayでは現在、航空機用シミュレーターを使った円形滑走路を想定した、航空機の離着陸試験や、どのような円形構造を構築すれば大型の旅客機の運用で最適な効果を得られるかといった数値解析を進めている。

元記事にはその想像図とも言うべきものが掲載されているのですが、しかし直径3kmの丸い敷地と言うのは本当に土地の節約になるものなのでしょうか?
ところ変われば価値観も変わるとは言うものですが、こちら日本では想像出来ないようなコンテストが存在するそうです。

サウジでラクダの「美人コンテスト」、賞金総額は34億円(2017年4月5日ロイター)

[3日 ロイター] - サウジアラビアで毎年恒例のラクダ祭りが開催され、5万頭以上が参加するラクダの「美人コンテスト」が行われている。今年の賞金総額は、過去最高の3100万ドル(約34億円)相当だという。

ダハナ砂漠で4月15日まで行われるこのお祭りには、多くの家族連れが訪れ、ラクダと触れ合う子供向けのイベントなども催される。
期間中、毎日ラクダの競売が行われ、普通のラクダは1万5000ドル程度だが、入賞歴のある血統のラクダなどは27万ドルの値が付く。

アラブ各国からのラクダのトップブリーダーも含め、1万人程度の海外からの参加者も訪れる見込み。

しかし5万頭と言う数もすさまじいですが、さすがお金持ちの国だけに賞金総額が34億円と言うのも途方もない金額ですね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、まずはその状況を記事から紹介してみましょう。

全裸で車椅子の老人を助けた男性、逮捕される(2017年04月06日テックインサイト)

世の中には自然の姿を愛するネイチャリスト(裸体主義者)が存在するが、この男性もそうだったのだろうか。白昼堂々、全裸で犬を連れて歩いていた男性の姿がカメラに捉えられ、ツイッターに投稿された後にこの男性は警察に逮捕された。英紙『Metro』や『The Sun』が伝えている。

4月1日はエイプリルフールだったが、この男性はこの日だけジョークのつもりで全裸でいたのか、はたまたネイチャリストなのかは定かではないが、英ノーフォークのキングス・リンの通りで老人の車椅子を段差から引き上げる手助けをした全裸の男性が、その親切行為にもかかわらず目撃者によって通報を受け駆け付けた警察官に逮捕された。
地元警察は32歳のこの男性を「公序良俗に反する行為」で逮捕したとツイッターに投稿し、4月24日に初公判が行われることを明らかにした。
名前は明かされていないこの男性は、キングス・リンの込み合う道路の舗道を犬と共に2分ほど歩いていたという。車椅子の老人を手助けする前に、横断歩道で別の男性に話しかけていた様子も目撃されている。

手助けをしてもらった老夫婦が、男性の姿を見てあえて何も反応しなかったのか、全裸であることなど気にも留めていなかったのかは分かっていない。このニュースを知った人々は「全裸なんてなんだか異常だけど、少なくとも誰かを手助けしてるわけでしょ。服を着た人でこのお年寄りたちを助けようとした人はいなかったんじゃないの」「なんで逮捕!? この人全裸で銃もナイフも持ってないじゃない?」といった男性を擁護する声が寄せられている。
なお、イギリスではネイチャリストの男性が裸で作業をしていたために逮捕に至ったこと、さらにチャリティ活動のため全裸でジェットコースターに乗る人々のニュースも伝えられている。公序良俗違反で逮捕されるケースもある一方、イギリス国内のネイチャリストのために全裸の清掃スタッフを派遣する会社は順調に業績を伸ばしているという。

元記事には画像も出ているこのニュース、総じて世論は男性に同情的であるようですが、恐らくもっとも困惑しているのは手助けされた老夫婦なのでしょうかね。
しかしブリ的にこの程度で逮捕と言うのも少し大人げない気もしますが、公序良俗とは何かと言うことを考えてみるいい機会になったようにも思います。

今日のぐり:「ラーメン匠 深津本店」

いつの間にか福山市内で多店舗展開するようになったこちらのお店、おしゃれな外観・内装でラーメン店でありながら女性単独客も多いのが特徴でしょうか。
もともと創業時には絶品の塩ラーメンがメインだったと言うお店ですが、その後登場した濃厚なとんこつラーメンで人気を得るようになった経緯があるようです。

今回はそのとんこつラーメン系統の中からマー油(焦がしニンニク油)を使った黒ネギとんこつを、麺の硬さは普通で頼んで見ました。
ちなみに売り文句によれば「マー油の深いコクと香りが癖になる進化し続ける匠の新味」なのだそうですが、登場自体はもう何年も前なのだそうですね。
見た目はスープに浮かんだ油の黒っぽい色合いが特徴ですが、スープを口に含んで最初に感じたのは香りも味も焦げ臭い、苦いと言うことでした。
もちろんこういうものは好みの問題なのでしょうが、ここのような甘さのあるクリーミーなタイプのとんこつスープには少し合わない気もしますでしょうか。
ラーメン自体としてはデフォルトの麺の茹で加減味もいいですし、たっぷりのネギを始めトッピングもしっかりしたもので、相変わらずしっかり作ったラーメンだなと思いました。

設備の方はおしゃれかつ綺麗な内装が印象的なお店ですが、接遇面でも全般に丁寧でしっかり教育されている様子が伺われ好印象でした。
ところで注文を取りに来た時など、ここの店員さん達の距離感の近さはちょっと夜にお酒を飲むお店っぽい感じもして、何かこういうラーメン店も面白いなと思いました。

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2017年4月 2日 (日)

今日のぐり:「イタリアンGAVI(ガーヴィ)」

4月1日と言えば世界中で様々なニュースが飛び交うことが知られていますが、こちらのニュースは御覧になったでしょうか。

WWF、南極大陸で新種、ナンキョクグマを発見(2017年4月1日WWF)

2017年4月1日、WWF(世界自然保護基金)は、南極大陸に生息する新種のクマを発見したと発表しました。これは2016年9月、WWFジャパンが支援する南極海周辺での科学調査により、確認されたものです。

発見につながる最初のきっかけは、海上で採集された不可思議なペンギンの死骸でした。調査隊を率いていたトム・ワタナベ隊長は、次のように語っています。
「調査海域で私たちが見つけたのは、何かの肉食獣に襲われたらしいアデリーペンギンの死骸でした。最初、私たちはこれをヒョウアザラシの仕業かと思ったのです」

しかし、二日後、調査隊は近くの海域で思わぬものを発見しました。
「それは、同じ肉食獣に襲われたと思われる、ヒョウアザラシの死骸でした」
南極大陸沿岸に生息し、最大で3メートルを超えることもある、獰猛なヒョウアザラシを襲う動物はそうそういません。唯一考えられるのは鯨類のシャチですが、死骸にのこされた傷跡、特に噛み跡と、爪によると思われる傷は、明らかにシャチのものではありませんでした。

そこで調査隊は、事務局長の帰還命令を押し切って発見海域を中心に探査を続行。その結果、4日目の朝に、海を泳ぐ大型の動物を発見したのです。
「最初は分かりませんでしたが、それは明らかにホッキョクグマによく似た動物でした。泳ぎはとても巧みで、我々が近づくと海中に潜り姿を消しました」
調査隊はその後、遠方の氷上にいるこの動物の撮影に成功。さらにその場所に残された毛も採集することができました。DNA調査の結果、分類学的には南米に生息するメガネグマに近いらしいということが判りましたが、ホッキョクグマと似た生態、特徴も持つと思われ、同様の生息環境下で異なる生物が似た進化を遂げる、収斂進化の一例としても注目されます。

この世界を驚かせた発見について、WWFジャパン自然保護室長の東梅貞義は、次のように言っています。
「海中でペンギンやアザラシを獲るほどの能力を持つと思われる、ナンキョクグマの生態は、まだ謎に包まれており、どれくらいの数が生息しているかも不明です。しかし、目撃例や報告の少なさから、生息域はきわめて限られていると考えられます。
(略)

何ともありそうなニュースなのですが、これはWWF公式サイトが報じたフェイクニュースであったと言うことです。
今日は世界中で4月1日に報じられたニュースの中から、これは真贋いずれだろうか?と悩ましい微妙なニュースを紹介してみましょう。

乳児用の液体ミルク、厚労省が衛生基準の検討を開始( 2017年4月1日TBSニュース)

 乳児用の液体ミルクの国内での普及に向けて、厚生労働省が衛生基準の検討を始めました。
 液体ミルクは粉ミルクのようにお湯で溶かすなどの手間がかからないため、子育て負担の軽減や災害時の活用が期待される一方、国内では衛生基準がないことなどから、一般には流通していません。

 厚労省の専門家会議は、31日、国内での普及へ向けて衛生基準の検討を始めました。具体的には、常温で長期間保存することを前提に、殺菌に必要な加熱の時間や方法、添加物や栄養成分の基準、容器のあり方などを検討することにしています。

 今後、メーカーなどから安全に関するデータを受けて、基準をまとめていく方針です。

要するに粉ではない液体状態の乳児用ミルクと言うことなのですが、法律が定まっていなかったとは言え今になって何故?と誰しも思うような今さらな話ですよね。
数年前に某大手検索会社の日本語入力システムが話題になりましたが、こちらその新バージョンが登場したそうです。

Google日本語入力、2017年はプチプチバージョン! 「思わず押したい」IME(2017年4月1日マイナビニュース)

Google Japanは4月1日、新しい日本語入力IME「Google 日本語入力プチプチバージョン」を発表した。

コンセプトは「思わず押したい、押し続けたい」。同社は理想のキーボードを「ないと困るのだけれど、あることを意識させない、まるで空気のような存在」と考察。理想に近づくため、新たなデバイスを開発したとする。プチプチの上をなぞるような形でキー入力し、ハンディタイプも用意。

耐衝撃、防水に対応。お皿やコップを包むのにも活用可能。人工知能は使っていないが、A.I.(Air Interpretation、空気を物理的に読む機能)は搭載するという。
(略)

空気を読む機能で馬鹿馬鹿しい誤変換が減るのであれば是非とも実用化していただきたいところですが、しかしプチプチ好きの人がそれほど多いのでしょうか。
共産党と言えば独自の見解を数多く主張する孤高の野党と言える存在ですが、そんな共産党がとうとう大衆に迎合したかと話題になっています。

しんぶん赤旗 元号復活…28年ぶり、1日付紙面から(2017年4月1日毎日新聞)

 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が1日付紙面で、1989年以来、28年ぶりに元号表記を復活させた。天皇制と関係が深い元号を国民に強制すべきではないとの立場だったが、「西暦を平成に換算するのが煩わしい」という読者の声が増え、柔軟路線に転じた。
 元号を使うのは1面の欄外にある日付の部分。1日付から西暦の2017年と平成29年を併記した。記事は従来通り、原則として西暦で書く。元号表記は「昭和」から「平成」に変わった時点で中止していた。

 共産党は昨年の通常国会から、天皇陛下が出席する開会式に幹部が出席し始めた。陛下の退位に関する法整備の議論にも参加し、民進党より先に特例法容認を打ち出した。
 長く党を支えてきた赤旗購読者や党員の減少に悩む共産党は、保守層への支持拡大をうかがっている。元号の使用にはそうした思惑もあるようだ。
 党によると、赤旗の発行部数は日刊紙と日曜版を合わせて約113万部。党関係者は1日、「元号の慣習的な使用には反対しない。読者の要望に応えた」と説明した。

天下の共産党機関誌が何をやっているのかとおしかりも受けそうなのですが、しかし翌日には元通りと言うことにはならないのでしょうかね。
富士山と言えば日本一の高峰ですが、世界一を目指してこんな計画があるそうです。

ホントですか? 「富士山=標高1万メートル目指す」…富士吉田市が大真面目に「増築計画」!(2017年4月1日産経新聞)

 山梨県富士吉田市(堀内茂市長)は1日、富士山(3776メートル)の標高を世界一の1万メートル超に“増築”するプロジェクトを発表した。市はインターネットで広く支援を求める「クラウドファンディング」の募集を始めた。目標額は3776億円、支援期間は2432年4月3日。
 同市によると、世界最高峰のエベレスト(8848メートル)に対し、富士山の高さは世界108位。現状の3倍の1万1328メートルの標高を目指す「富士山3個分プラン」が達成できれば、確実に世界一になると見込んでいる。

 計画によると、富士山の斜面に大量の岩石を補強しながら増築する。傾斜が急になるが、台形の美しさは保てるという。増築後も「4対6」といわれる雪景色を実現するため、人工降雪機を導入する。
 ただ、実現にはクラウドファンディングで達成率200%(7552億円)の支援が必要と見込まれる。このため、達成率150%の場合はビル建設で高さを補い、1万メートルを目指す。
 達成率100%では8800メートルが限界だという。このため、ボランティアの市民がエベレストに登り、頂上でジャンプを続けて標高を縮め、8800メートル以下にする方針だ。実現できれば富士山が世界一になるが、この方法が技術的に最も難しそうだ。

 富士吉田市は「100万円」「300万円」「プライスレス」の支援を求める。100万円の支援者には、市内の職人全員が手がける「吉田のうどん」(長さ3776メートル)を贈呈。300万円の協力者には地元名産の機織りネクタイを3776枚贈る。
 一方、プライスレスの協力者からは「富士山を心から愛する気持ち」だけを受け取るという。
(略)

誰もが協力出来ると言う素晴らしい計画ですが、しかしむしろ計画を達成出来なかった場合の方が楽しそうなのですけれどもね。
こちらも新種発見というニュースなのですが、まずは記事を参照していただきましょう。

モルヒネに似た毒持つ熱帯魚、鎮痛剤開発に応用も 論文(2017年4月1日AFP)

【AFP=時事】太平洋(Pacific Ocean)のサンゴ礁に生息する牙を持った小魚に、かみついた天敵をまひさせる珍しい毒があることが分かったとの論文が今週、英国とオーストラリアの研究チームによって発表された。新しい鎮痛剤の開発につながり得る研究結果という。

 この魚は「ファングブレニー」と呼ばれるイソギンポの仲間。体長4~7センチで、観賞魚としても人気だ。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると、ファングブレニーの毒には天敵に痛みを与えるのではなく、体をまひさせる働きがあるという。

 豪クイーンズランド大学(University of Queensland)のブライアン・フライ(Bryan Fry)准教授は「この魚はヘロインやモルヒネのような働きをするアヘン様ペプチドを他の魚に注入する。この毒は、かまれた魚のオピオイド受容体に作用することで動きを鈍くしたり、めまいを起こしたりする」と説明している。

 マウスを使った実験では、毒を注射された個体から痛みを示す兆候が消えたことが確認された。フライ氏は、この毒は「化学的に独特」であり、ファングブレニーは「私が研究した中で最も面白い魚だ」と語っている。

 フライ氏によると、ファングブレニーはこの他にも、天敵を恐れる様子を見せず、同程度のサイズの魚と縄張り争いを繰り広げるという興味深い習性を持っているという。

しかしこんな小魚がこんな強力な物質を使っているとは驚きですが、うっかり人間がかまれてしまうようなことはないのでしょうか。
最後に取り上げるのはこちらのニュースなのですが、一部の方々からは悲報だと言われているようです。

「偽ニュース」騒動余波、北欧メディアがエープリルフールを自粛(2017年04月01日AFP)

【4月1日 AFP】スウェーデンとノルウェーの新聞が3月31日、「偽ニュース」として拡散してしまう恐れを考慮して、伝統になっている紙面でのエープリルフールのジョークを今年は自粛すると発表した。
 スウェーデンの日刊紙スモーランドポステン(Smalandsposten)のマグナス・カールソン(Magnus Karlsson)編集長は同紙のウェブサイトで、ネットで拡散する恐れがある間違った記事を掲載するメディアとして同紙のブランドが知られるようになることは望まないと語り、「本紙は本物のニュースを扱う。4月1日といえども」と述べた。

「偽ニュース」現象は2016年の米大統領選のさなかに発生し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が大統領選当選後初の記者会見でCNNテレビの記者に対し「君たちは偽ニュースだ!」と大声で言い放ったことでさらに勢いづいた。
 スウェーデンの日刊紙ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)が報じたところによると、米FOXニュース(Fox News)が2月、「安全保障と防衛の専門家」とされる人物にインタビューしたが、この人物はスウェーデンの治安当局とは何の関係もなく、米国で刑事上の有罪判決を受けていたことが後に判明し、スウェーデンも「偽ニュース」の犠牲となる形になった。
 スウェーデンの日刊紙のいくつかは今年、紙面でのエープリルフールのジョークを差し控えている。

 隣国ノルウェーでも、公共放送NRK、日刊紙のアフテンポステン(Aftenposten)、ベルデンスガング(VG)、ダーグブラデット(Dagbladet)などの大手メディアがこの古くからの伝統を廃止。NRKは地方紙もこの動きに続くだろうと伝えている。

もともと公的なメディアまでが便乗して嘘のニュースを広めることに批判の声はあったわけですが、こちら米大統領選の思わぬ余波と言うべきでしょうか。
しかしこれまた4月2日になれば何事もなかったように元通りと言うことになるのかも知れずで、一体どこまでが嘘なのか何とも言えませんね。

今日のぐり:「イタリアンGAVI(ガーヴィ)」

福山市街地北部のショッピングモール近隣に位置するこちらのお店、幹線道路沿いではあるのですが小さくて地味なお店で、正直気をつけていないと見過ごしてしまいそうですね。
中に入ってみればなかなかに居心地のよさそうな小空間と言ったところですが、ランチなども含め割と人気で要予約のお店だと言うことですね。

この日はディナーのコースをお願いしてあったのですが、まずは大皿に載って出てきた前菜が見た目も味もなかなかのもので、特に地元でちーいかと呼ばれる小さなイカ(ベイカ)を使ってあるあたり心憎いですね。
サラダやスープに続いてパスタにこってりしたクリームソースのものが出た時点でかなりお腹も膨らんだのですが、いずれもごく普通の素材で仕立てたごく家庭的な味で好みは分かれなさそうに思いますね。
メインの肉料理を経てデザートまで特にこれが外れと言う品もなく、お値段もかなり割安感がありますから友人同士ちょっと立ち寄るのにちょうど良い手頃なお店と言う印象を受けました。

料理の方はそれなりだったのですが接遇面では気になることがあって、そもそもフロアの人数が足りていないのかかなりオペレーションは常に一杯一杯と言う印象ですね。
また店内のお皿の数が少ないと言うことなのか、使ったお皿を回収しては洗ってまた出すと言う作業を繰り返している様子なのですが、当然ながら繁忙期には余計なマンパワーを浪費しそうです。
こういうお店は暇にしていそうな時間帯に単品でちまちまと味わってみたい気になるのですが、ランチなどはサラダやパンが食べ放題なのだそうで、昼の競争はかなり激しいのでしょうかね。

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2017年3月25日 (土)

今日のぐり:「おばんざい木むら」

先日ちょっと良い話として紹介されていたのがこちらのニュースです。

タクシー強盗未遂の25歳男諭し、チキンステーキおごった66歳運転手…「人に迷惑かけない人生歩んで」(2017年3月21日産経新聞)

 兵庫県姫路市の路上に停車中のタクシー車内で、運転手から金を奪おうとして男(25)が逮捕された強盗未遂事件で、被害にあった男性運転手(66)=同県明石市=が20日、産経新聞の取材に応じ、「怖かったが、きちんと反省して、人の道を外れることなく改心してほしい」と振り返った。

 「金、出さんかい」
 19日未明、タクシー料金約1万5千円を請求した直後、男性運転手は後部座席に乗っていた客の男に突然、髪の毛をわしづかみにされ、顔面に毛抜きを突きつけられて脅された。
 男性運転手によると、男は18日深夜、明石市内のJR西明石駅前でタクシーを呼び止めた。行き先を尋ねても「姫路まで行ってくれ」「近くまで来たら場所をいう」というだけで、具体的な番地などは告げなかった。不審に思いながらも、姫路市内までタクシーを走らせ、目的地付近に着いた途端に金を要求してきたという。

 興奮気味の男に対し、男性運転手は「悪いことしてるのは分かってるよな」などと説教。男は次第に落ち着きを取り戻し、自身の生い立ちなどを語り始めたという。
 男が「金がなく、ご飯も食べていない。寝る場所もない」と打ち明けたため、近くのファミリーレストランで食事を取ることに。男はチキンステーキやドリンクバーなど計4点を注文し、「ここまで人に親切にしてもらったのは初めてです」とうれしそうな表情を浮かべた。同時に、「本当に悪いことをしてしまった」と反省していたという。
 男性運転手は男の食事代計2252円を支払い、「まだ仕事があるから」と店を後にした。通報はしなかったものの、男は19日午後に交番に自首した。警察から連絡を受けたという男性運転手は、「自首したと聞いて安(あん)堵(ど)した。まだ若いし、これからは人に迷惑をかけないような人生を歩んでほしい」と話していた。

しかし毛抜きで強盗と言うのもなかなかに斬新ですが、頼んだのがファミレスのチキンステーキと言うのも何やら人生の風雪を感じさせますね。
今日は冷静な対処で事なきを得た運転手氏の無事を祝って、世界中からそれは少し考え直すべきでは…と感じさせる犯罪者の話題を紹介してみましょう。

“刃物強盗”3万7000円強奪し「5000円はいらない」(2017年3月23日テレ朝ニュース)

 「5000円はいらない」と強盗が奪った金の一部を返してきたということです。

 警察によりますと、22日午後10時ごろ、横浜市西区で帰宅途中だった会社員の男性(47)の前に刃物を持った男が現れ、「分かるだろう、金だよ、金」と脅し、現金3万2000円を奪って逃走しました。男は逃げる前に男性の財布から3万7000円を取り出すと、「5000円札はいらない」と突き返したということです。男は身長170センチから175センチくらい、上下黒の服を着ていて、警察が行方を追っています。

しかし5千円札が余程嫌いだったのでしょうか、なかなか珍しい犯罪だったと言う気がしますね。
こちらも珍しいと言うのでしょうか、世間では狙うものが違うだろうと言う声が多かった事件です。

「パンツをよこせ」帰宅途中の女性襲い下着狙う 強盗未遂容疑で35歳派遣社員逮捕 警視庁(2017年3月22日産経新聞)

 帰宅途中の女性の下着を奪おうとしたとして、警視庁小松川署は22日、強盗未遂容疑で、東京都江戸川区南篠崎町の派遣社員、新井理央容疑者(35)を逮捕した。「駅から好みの女性の後をつけて、押し倒そうとしたが、パンツを奪おうとしたかは覚えていない」と供述している。

 逮捕容疑は昨年9月14日午前0時40分ごろ、東京都江戸川区の公園で、帰宅途中のアルバイトの女性(32)の後ろから襲いかかり、「パンツをよこせ」と叫んで地面に押し倒して下着を奪おうとしたが、女性が抵抗したため、そのまま逃走したとしている。

 小松川署によると、防犯カメラの映像から関与が浮上した。

人の好みは人それぞれなのでしょうが、それでもパンツの方が良かったんですね…
二つ名を持つ犯罪者と言えば普通はそれなりの人物と言う気がしますが、こちらその二つ名はどうなのよ?と思う窃盗犯のニュースです。

スイーツ好きの窃盗 「シュガー」逮捕(2017年3月21日NHK)

都内の事務所に忍び込んで、アイスクリームなどを盗んだとして、石川県の51歳の男が逮捕され、警視庁は事務所ばかりを狙っておよそ40件の盗みを繰り返していたと見て調べています。警視庁は、男が侵入した事務所を物色しては甘いものばかりを食べていたと見ていて、一部の捜査員の間では「シュガー」と呼ばれていたということです。

逮捕されたのは、石川県輪島市の無職、若島康弘容疑者(51)で、警視庁によりますと、去年8月、東京・武蔵野市の税理士事務所に忍び込んで、冷凍庫に入っていたアイスクリームなどを盗んだ疑いが持たれています。調べに対し、容疑を認めているということです。
警視庁は、防犯カメラの映像などから都内や石川県内の事務所の現金などを狙っておよそ40件の盗みを繰り返し、被害はおよそ550万円に上ると見て調べています。

これまでの調べで、このうち、15件の現場で、生チョコやプリンなど合わせておよそ250点のスイーツの食べかすが散乱していたということです。
警視庁はいずれも若島容疑者が、侵入した事務所を物色しては冷蔵庫などの中にある甘いものばかりを食べていたと見ていて、一部の捜査員の間では「シュガー」と呼ばれていたということです。

冷蔵庫のアイスクリームを盗っていく窃盗犯と言うのも非常にはた迷惑で困ったものですが、刑務所の中では甘いものに不自由することになりそうですね。
こちらも二つ名を持つ泥棒のニュースですが、こちらも格好良いのか情けないのか微妙な感じですよね。

銭湯専門の泥棒“風呂場のミッチー”逮捕 警視庁(2017年3月22日産経新聞)

 銭湯を専門に盗みに入っていたとして、警視庁捜査3課は22日、窃盗容疑などで、東京都世田谷区大蔵の無職、道端英樹容疑者(66)を逮捕した。「覚えていないので、時間をかけて思い出す」と容疑を一部否認している。

 捜査3課によると、道端容疑者は捜査員から“風呂場のミッチー”と呼ばれており、荒川区や台東区など、昔ながらの銭湯で番台の引き出しから入浴券を盗む手口で、40件以上(被害総額約80万円)の犯行に関与したとみられている。盗んだ大半は入浴券で、これまで2千枚以上を東京・山谷で知人らに売り、生活費や遊興費にしていたという。

 逮捕容疑は平成27年11月10日午前4時~8時ごろ、東京都荒川区の銭湯に侵入し、入浴券約100枚(計4万2千円相当)を盗んだとしている。

脱衣場で財布でも盗むと言うのならともかくですが、しかし入浴券を盗んでいくと言うのもかなり残念な感じがしますでしょうか。
最後に取り上げますのはフランスからのニュースですが、正直その発想はなかったと多くの人々を驚愕させたと言います。

仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃(2017年3月8日AFP)

【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。
 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。

 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。
 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭を3度撃たれ、2本の角のうち大きい方の角だけが盗まれていたという。角はチェーンソーで切断されたとみられる。

 捜査当局は、盗まれた角には3万~4万ユーロ(約360万~480万円)相当の価値があると推定している。同園のティエリー・デュゲ(Thierry Duguet)園長はAFPに対し、「こんなことはフランスや欧州の動物園で一度も起きたことはなかった」と指摘。職員らは事件に衝撃を受けていると語った。

サイの角も案外と高価なものなのだなと思うのですが、しかしせめてアフリカまで行けばいいでしょうに、何ともお手軽に済ませた気がしますね。
こうした輩は今後増えてくる可能性もあるのが厄介なところですが、動物園側としても早速対策を講じなければならず頭が痛いところでしょう。

今日のぐり:「おばんざい木むら」

福山駅から少し離れた裏通りの一画にあるこちらのお店、駐車場に立っているウルトラマンが目立っていますが、お店自体はなかなか雰囲気がありますよね。
とは言え入って見るとカウンターにお惣菜が並んでいて、適当に好みのものを取ってもらって食べると言う、まさに昔ながらのスタイルのお店です。

目につくものを色々とつまんで見ましたが、最初に出てきた飛竜頭はたっぷり大きいサイズで、熱々で香ばしく味もよしとなかなか先が楽しみですよね。
野菜料理が色々あって、あっさり味のナス煮浸しや大根の煮物、軽く塩をしているレンコンとふきのとう天ぷらなど、いずれも素材の味が素直に出ています。
一方でオリジナル料理なのでしょうか、レンコンをバルサミコ味で似た一品が甘くてちょいとピリ辛の味で、この日一番楽しめたものでしたね。
肉料理も幾つかいただいたのですが、チキン香草焼きは有名牧場のチーズを挟み込んであるそうで、これも普通にお総菜でも出てきそうなものですがさすがに上品な味です。
全体に非常に微妙な味つけで酒飲みには少し物足りないかなとも思ったのですが、見慣れたものが多いだけに料理する人にとってこそ感銘を受けることが多そうですよね。

座敷席の掘り下げた足下に電気カーペットと言うのも地味に有効ですが、トイレなども設備も広さも充実したもので、強いて言えばバリアフリーでないのが惜しいくらいでしょうか。
ただ座敷席だとオーダーが少しばかり面倒で、こういうお店はカウンターで食べるのがいいのでしょうが、多少なりとも何かしらのサポートする仕組みがあればいいのでしょうけれどもね。
ハードウェアに対して接遇面などはごく普通で特に感銘を受けるようなものではないのですが、まあこういうスタイルであまり格式張っていてもそれはそれで違う気がします。

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2017年3月19日 (日)

今日のぐり:「はま寿司 倉敷水江店」

先日こんなニュースが話題になっていました。

『ドラゴンボールZ』好きの少年が蜂に襲われて400回刺されるものの超ベジータになりきって生還(2017年3月4日ギズモードジャパン)

もしヤムチャになろうとしていたら、一発でアウトだったかも。
アリゾナに住む11歳のアンドリュー少年が家の外に置かれた古い車をエアガンで撃って遊んでいたところ、車内に作られていた蜂の巣に流れ弾が命中し、中にいた大量の蜂が激怒。少年を400回以上刺すという大惨事が起こりました。
しかし、少年は強かった! GeekTyrantによると、刺されている最中、彼は『ドラゴンボールZ』の超ベジータ のように、スーパーサイヤ人になろうと必死に気を高めたそうです。おそらく、DbzRemasteredHighDefの動画のような感じに。
Carbivore Connorでは、事故後のアンドリュー少年がインタビューに応える様子の動画をアップしています。かなり痛々しいので、閲覧にはご注意ください。
全開に気を高めたんだ。僕はアンドリューだけどベジータって呼んでね。400回の蜂の刺してくる攻撃に耐えたよ!

アンドリュー少年はもともと蜂の毒にアレルギーがあったとのことで、命の危険にまで及んだ可能性もあります。ベジータになりきることが、丸まって身を守り、全身をこわばらせることにつながり、それが結果的に良かったのかもしれません。
事故から救出されたあとは奇跡的な回復を遂げていた彼の写真と併せて、ABC15 Arizonaのニュースで救出にあたった消防署長のコメントもどうぞ。
腫れが引いたらまたイイ男に戻るよ。いつも笑顔を忘れずにね。
と語りかけるクラーク・ビンガム署長も実は蜂アレルギー持ちだったのだとか。しかし危険を顧みずに助けに行った署長は今、アンドリュー少年の究極のヒーローとなったそうです。
ヒーローの中でも『スーパーマン』ですかね? クラークだけに。

なにげにヤムチャをディスるのはやめていただきたいものですが、しかし400回も刺されてよく無事でいられたものですよね。
本日はスーパーサイヤ人化してしまったアンドリュー少年に敬意を表して、世界中から男としてそれはつらい…と感じさせるニュースの数々を紹介してみましょう。

「レビュー主の母です」Amazonレビューに母降臨 料理下手をフライパンのせいにした息子のレビューを星5つに訂正させる(2017年3月15日ねとらば)

 Amazon.co.jpでフライパンを購入したてんてんさん。当初レビュー欄でフライパンを「星2つ」としていましたが、そこにまさかのお母さん乱入。5つ星に訂正させたママゾンっぷりが話題となっています。

 てんてんさんが買ったのはフランス製「デ・バイヤー」のなかなか良さげなフライパン。ところがレビューでは、「高さがないため、調理可能面積は少なめ」「多めに作ると材料が飛び出します」「万能フライパンではなく料理と人と保管場所を選ぶフライパンですね」と、かなり辛辣な評価でした。そんなレビュー欄に突如お母さんが降臨。「レビュー主の母です」と切り出すと、「レビュー主はろくに料理もできないくせに焼きそばを作って焦げ付いたため悪い評価にしていました」と暴露し始めました。

 てんてんさんは「システムキッチンに立てかけて収納できない」ことを減点ポイントとしていましたが、お母さんは「システムキッチンなどとかっこつけていますが、安アパートなどでそんなものがあるはずもなく。料理の仕方を簡単に教えたら鼻歌交じりに『なかなかええフライパンやね』とえらそうに言っており、とても気に入ったようでした」と、てんてんさんをフルボッコ。てんてんさんも最終的にはフライパンの性能に納得したようです。

 顔の見えないネット上での書き込みなので、本当にお母さんが乱入したのか、はたまたてんてんさん1人によるネタ投稿だったのかは定かではありませんが、なんともほっこりするレビューでした。

昔ながらのコピペのバリエーションとも言えるのでしょうが思わぬ暴露にびっくりとは言え、最終的にはフライパンの性能に満足しているようで何よりでした。
日本では特にその根絶に苦労している家庭も多いと思うのですが、先日こんなびっくりするようなニュースが出ていました。

繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進(2017年3月13日毎日新聞)

 全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。
 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。

 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。
 その結果、雌3匹以上では最初の形成が平均10日程度と1匹だけより3日程度早く、2回目では9日程度早くなった。15匹以上で飼育を始めたケースでは、雌だけで3年以上もコロニー(集団)を維持している。
 匂いや物などを感じ取る触角を切除すると卵鞘形成が遅くなったため、単為生殖促進には触角で他の雌を確認することが必要だと考えられるという。チームの西野浩史・北大助教(神経行動学)は「集団のケースで単為生殖が進むのは、子の生存率が高くなるからではないか」と話す。

あの繁殖力や生存性の強さの理由がわかった気がするのですが、それにしても男としては全く立場のない話でもありますね。
こちら男として極めてつらい状況であり、まさしく同情するしかないだろうという悲しむべきニュースです。

かつら没収は人権侵害、受刑者の訴え認める NZ裁判所(2017年3月17日AFP)

【ウェリントンAFP=時事】殺人や児童性的虐待の罪で終身刑を受け服役中の男が、刑務所でかつらを没収されたのは人権侵害に当たると訴えていた裁判で、ニュージーランドの高等裁判所は16日、男の主張を一部認め、かつらは「表現の自由」との判断を示した。(写真は資料写真)
 フィリップ・ジョン・スミス受刑者(42)は1996年に終身刑を言い渡されたが、2014年1月にオークランドの刑務所から仮釈放された際にブラジルへ逃亡した。このとき、スミス受刑者は「自尊心を高めるため」として2年前に着用を認められたかつらをかぶっていた。
 3週間後、スミス受刑者は身柄を拘束されニュージーランドに送還されたが、かつらは没収され、裁判所出廷時に撮影された頭頂部が薄くなった写真が広くメディアで報じられた。
 「完全に見下され、体面を傷つけられ、屈辱を味わった」。スミス受刑者は裁判でこう主張し、自分は頭頂部の脱毛を非常に気にしており、かつらは社会復帰のために重要だと訴えた。
 エドウィン・ワイリー判事は、矯正局がかつらを没収した際にスミス受刑者の人権を考慮しなかったとの原告側の主張を認め、「表現の自由というスミス氏の基本的人権がないがしろにされたと結論付ける」として、かつら没収の決定を取り消す判断を示した。
 ただ、ワイリー判事はスミス受刑者が求めた5000ニュージーランドドル(約40万円)の損害賠償については却下した。

そのつらさ悲しさは理解できると言うものですが、しかし刑務所内でかつらが認められるのであれば他にも様々なものが認められる余地もありそうですね。
こちら何とも血なまぐさい猟奇的事件なのですが、特に男の方々にとっては精神的ダメージが大きそうなニュースです。

「年の割に大きすぎる」2歳息子のペニスを切断した母親(2017年03月16日テックインサイト)

今年1月、ジンバブエ第二の都市ブラワヨで「息子のペニスが年の割に大きすぎる」という理由で、母親が2歳の息子のペニスを切断していたことが分かった。現地時間3月14日に国営日刊紙『chronicle.co.zw』が報じた。

母親は息子のペニスを切断後、叫びながら近所の人に助けを求めたという。この母親は以前から近隣住民に息子の局部が2歳児にそぐわない大きさだと言っていたそうだ。

息子は地元の「Mpilo Central Hospital」に搬送されたが切断されたペニスは見つからず、2か月にわたり病院で治療と精神的ケアを受けたという。現在、退院後に幼児が入所できる児童養護施設を探している。母親は息子に対してだけでなく他の患者にも暴力的な態度であったため、現在は精神科専門の「インガットシェニ病院」に収容されている。

まあそれは慎重な精神的ケアも必要だろうと言うものですが、しかし2歳にして何とも悲劇的な運命に襲われたものでしたね。
こちらアメリカはテキサス州からの話題ですが、幾ら何でもそれは行きすぎではないかと言う声が強い一方、なかなか複雑な事情もあるようです。

「男性の自慰に罰金」の州法案、中絶規制への批判込め(2017年3月14日CNN)

(CNN) 男性の自慰行為は1回につき100ドルの罰金――。女性の人工妊娠中絶を厳しく規制している米テキサス州で、民主党の女性議員が14日までに、批判を込めてそんな法案を提出した。ただ、法案には共和党議員から反発も出ている。
法案には、男性が精管切除を望む場合や勃起障害治療薬を買い求める場合、24時間の待機を義務付ける内容も盛り込んでいる。
提案したのはテキサス州議会のジェシカ・ファーラー下院議員。たとえ成立の見込みはなくても、男性議員に対し、女性に対する仕打ちを自ら味わってほしいという思いを込めた。

テキサス州では女性が人工妊娠中絶手術を受けることが極めて難しい。法案では性差別的な二重基準を際立たせることにより、女性が自分の健康に関して突き当たる障壁にスポットを当てることを狙った。
「テキサス州が女性に対してやってきたことに目を向けてほしい」「もしも男性が、同じように行き過ぎた手順を踏まなければならないとしたらどうなのか」。ファーラー議員はそう語る。
男性の自慰行為については、命の尊厳を守ることができないという理由、さらには「生まれる前の子どもにとって良くない行為」という理由で罰則の対象とした。

「男性の知る権利法」という名称は、テキサス州で中絶を望む女性に対して医師からの配布を義務付けられているパンフレット「女性の知る権利」への皮肉を込めた。
同パンフレットについては、内容が不正確で宗教的な理念の影響が大きく、中絶を思いとどまらせようとする意図があるとして批判の的になっていた。
ファーラー議員によると、テキサス州は先進国の中で妊婦の死亡率が最も高い。実際に、最近の調査によれば、妊娠関連の合併症で死亡する女性の割合は2010年から14年の間に倍増している。
同議員の法案に対して共和党議員は強く反発。トニー・ティンダーホルト議員は「人間の生物学に関する基本的な理解が欠如している」と批判した。同議員は、中絶手術を行う医師や手術を受ける女性を殺人罪に問う法案を提出している。

テキサス州では妊娠20週を過ぎた女性は、生命が危険にさらされない限り、中絶できない。
中絶手術を行うクリニックも極端に少なく、医師やクリニックに対する規制強化の州法が制定された2014年以降、中絶手術ができるクリニックは44施設から18施設へと急減した。
この州法は後に最高裁判所で無効とされたが、今も中絶手術ができるクリニックがあるのは州内の7市のみ。州西部は「中絶砂漠」状態となっている。

背景には宗教的・文化的価値観に基づく対立があると言うことなのですが、しかしアメリカにおける中絶問題の大きさは日本ではあまり想像出来ないものですよね。
男性にとってどのような気持ちになるものなのかは判りませんが、しかしこうした法律が施行された場合自慰行為と言う言葉の定義を巡ってまた騒動が勃発しそうな気もします。

今日のぐり:「はま寿司 倉敷水江店」

このところ100円系回転寿司の競争は大変なもの聞きますが、倉敷市市街地中心部からやや外れたこちらのお店もいつも満員のようですね。
ただ行列待ち自体は開店直後の時期よりは短くなってきた印象もあるのですが、さすがにオペレーションも手慣れてきたと言うことなのでしょうか。

同行者とシェアしながら適当に頼んで見たのですが、まずはいきなり一貫盛りかつ100円でもないと言うブリトロですが、ちゃんとブリっぽい味がしました。
炙りサバは少し脂ぎってるなあと言う感じですが味は及第で、しかし100円系チェーンの鮮魚ネタもちゃんとそれらしくなっていると言うのは感心しますね。
カキフライ軍艦はタルタルソースが合わせてあって、まあ飯にはもともと合うのが保障付きと言う組み合わせですが、こういうメニューは回転らしくていいですね。
他方でまぐろ龍田軍艦と言うものも試して見たのですが、これは少しまぐろの血の風味が強いのか単品で食べた方がよさそうに感じました。
豚汁は以前より肉が増えた印象ですが、逆に野菜が減った気もするのは個体差の範疇なのか、しかし味噌がここまで薄くなると個人的にはいいんですが、豚汁っぽさは薄まった気もします。
単品のあさり酒蒸しは何とも味の薄いあさりなのが逆に印象的なくらいで、厚焼き玉子は特徴的なくらいに甘い味と、この辺りは100円っぽくてほっとするところもあります。

全般的には値段分以上には楽しめるかなと好意的に感じたのですが、こちらの場合メニューの幅も広いのはいいんですが、毎回売り切れが多いのは気になりました。
ちなみに地味ながらカード払い可なのはありがたいことですが、しかし薄利多売の極まるこうした業界でカード払いの扱いも大変な部分はあるのでしょうね。

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2017年3月12日 (日)

今日のぐり:「駅釜きしめん」

不肖管理人も料理番組は好きな方ですが、先日とある料理番組にクレームが入ったと話題になっています。

『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」(2017年3月10日J-CASTニュース)

(略)
 BPOは2017年3月8日、17年2月に視聴者から寄せられた意見の概要を公式サイト上で公表した。その中では、BPOに先月届いた全1713件の視聴者意見のうち20件を抜粋して紹介している。そこで取り上げられたのが、

  「朝の情報番組に、人気俳優の出ている料理コーナーがある。そこで使われているオリーブオイルの量は、料理一品に対して多すぎるのではないか」

という苦情だ。この意見では、さらに「オリーブオイルは体に良いものであっても、使い過ぎるとどうなのか」との疑問を呈しており、

  「そもそも、(オリーブオイルが)安価で簡単に手に入るものなのか疑問だ。視聴者の健康や家計などに配慮するべきではないか」

とも訴えている。具体的な番組名は公表されていないが、内容からして『MOCO'Sキッチン』を指したものと見て間違いないとみられる。
 2011年4月にスタートした『MOCO'Sキッチン』は、料理を担当する速水さんがオリーブオイルを「これでもか!」と多用する姿がSNSで大人気に。番組では、完成した料理にも仕上げにオリーブオイルをかけるのが「定番」となっていて、これを称して「追いオリーブ」なる造語まで誕生した。
 こうした人気にあやかり、13年2月には速水さんがプロデュースするオリーブオイルが発売された。これは1本450グラム入りで税込5250円と高額だったが、すでに限定発売された15000本が完売している。
 なかでもファンの間で「神回」と呼ばれているのが、一瓶のオリーブオイルを丸々使い切った16年3月8日の放送だ。このときのメニューはオイルを多用する「アヒージョ」だったものの、速水さんは「たっぷり使っちゃいましょう」と笑みを浮かべて一言。その直後、瓶を高々と掲げて豪快にオイルを鍋へ投入していた。
(略)
 ただ、こうした『MOCO'Sキッチン』のスタイルはファンに愛されていることもあり、今回BPOが取り上げた苦情に対しては、

  「オリーブオイルが主役だから」
   「もこみちがオリーブオイルたっぷりかけるところが見たいんだよ」
   「オリーブオイルで揚げた事すらあっただろ?いまさらかよ」

といった声がツイッターやネット掲示板に出ている。
(略)

いや平野レミの料理に突っ込みを入れることは許されてもそこは突っ込んじゃいけない聖域なのではとも思うのですが、幸いにも?BPOも総合的に判断する方針ではあるようですね。
本日は世のオリーブオイルフリークを狂喜させてやまない速水氏に敬意を表して、世界中からそれは突っ込んでいいものなのかどうか迷う類のニュースを紹介してみましょう。

75歳男が87歳女性をナンパ? 下半身露出し公然わいせつで逮捕(2017年1月31日産経新聞)

 帰宅途中の女性に下半身を露出したとして、埼玉県警狭山署は31日、公然わいせつの疑いで、同県滑川町月輪の自営業、原口勇容疑者(75)を逮捕した。原口容疑者は「女性と話をして、むらっとしてやってしまった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年9月7日午前11時5分ごろ、同県狭山市内の路上で、歩いて帰宅していた女性(87)の前で下半身を露出したとしている。

 同署によると、2人に面識はなく、原口容疑者が女性に一方的に話しかけていたとみている。男は犯行後すぐに立ち去り、女性は近隣住民を介して同署に通報した。

何にムラッとしようがそれは個人の自由であるでしょうし、相変わらずお盛んなのですねと言うしかないのですけれどもね…
こちら決してわいせつ目的云々と言うことではないのだそうですが、ともかくも尋常ならざるニュースではありそうです。

女性客乗せ尻出したままタクシー運転の疑い、60歳運転手を書類送検(2016年2月13日産経新聞)

 タクシーの車内でズボンを膝まで下ろして尻を出したまま乗客を乗せて運転したとして、京都府警は13日、軽犯罪法違反(身体露出)容疑で、大津市に住むタクシー運転手の男(60)を書類送検した。「運転中にズボンが窮屈だった」と供述し、容疑を認めているという。

 書類送検容疑は、昨年5月12日午前8時ごろ、京都市内を走行中のタクシー車内で、乗客の30代女性を後部座席に乗せた状態で尻と太ももを露出したとしている。

 府警生活安全対策課によると、女性がタクシーに乗り込んだときにはすでにズボンと下着を膝まで下ろしていたとみられ、約20分間にわたってそのまま運転していた。ズボンを下ろしていたものの、後部座席の女性客からは太ももと尻しか見えなかったため、同法違反容疑を適用した。

 調べに対し、「2年前からやっていたが、これまで苦情もなかった」と供述したという。

いやまあ、自分がお客でもこれにはさすがに苦情言う度胸はなかったかも知れないですし、まして女性客が一人でとなりますとさすがに、ねえ…
ものごとの真相が解明されるのは基本的に望ましいことなのだと思いますが、こちらいささかその方向性はどうよ?と話題になっていたニュースです。

「時速60kmで走る車から手を出すとおっぱいの感触と同じ」説は本当か?(2017年1月31日日刊スパ)

 昔から男子の間で有名な「時速60kmで走る車から手を出すとおっぱいの感触と同じ」という噂。この俗説を15年以上前に検証し、おっぱい再現の研究を続けているのが、“ムダサイエンティスト”の異名を誇る平林純氏だ。
「胸のカップ数は、アンダーとトップの差で決まります。つまり“何カップのおっぱいが半径何センチか”はおおよそ決まっており、その体積や重さもおのずと計算で導き出すことができるわけです」
一方、走る車から手を出したときの風圧は、“ナビエ・ストークス方程式”という、気体や液体の流れの様子を表す方程式で求めることができるとか。平林氏は、指の隙間を流れる空気流のモデルまで作成して、これを計算した。
「結果、時速60kmの車から出した手にかかる力は約430g重。これはたしかにアンダー75cmの女性のDカップのおっぱいに相当する重さ。同様に、時速100kmならFカップ相当になります」

平林氏が情熱を傾けた試算により、「車の速度」と「手が感じるカップ数の重み」との相関が一目でわかるグラフが作成されている。しかし、これには重大な欠陥があったという。
「手にかかる風圧は一定なので、あくまでおっぱいを持ち上げたときの重さしか体感できません。残念ながら、揉んだときの弾力などは再現されないのです」
 だが、そこで諦める平林氏ではなかった。

 そこで平林氏が注目したのが、物質に力を加えたときにどれくらい変形しやすいか(弾性係数)を示す“ヤング率”という値だ。
「検証を重ねた結果、市販のゼラチンを使い、規定の分量より水を2割ほど減らして作ったゼリーが、もっともおっぱいのヤング率に近づくことができました。密度も胸の脂肪分とほぼ同じなので、重さも再現できています」
 さまざまな容器を使って“おっぱいプリン”も試作した。
「お茶碗で作ると、アンダーとトップの差が約7cmで、ほぼAカップ相当になる。ラーメン丼で作ったGカッププリンは、自重で形を保てずつぶれてしまい、爆乳女性の悩みを実感できました(笑)」

 おっぱい研究の動機を「自分にないものだから好奇心と想像力を刺激されるんです」と語る平林氏。おっぱいが男のロマンである理由を、的確に説明した一言だろう。

いや昔から男子の間で有名かどうかもまずひと言ありたいところなのですが、ここまでされるとさすがにこれは立ち入ってはならない領域かと感じさせる説得力がありますね。
人間誰しも健康で長生きしたいものでしょうが、こちらその人間としての限界をはるかに突破していると言う方の話題です。

256歳まで長生き! その秘訣は?(2017年2月23日エポックタイムス)

 さて、世界で一番長生きした人物はだれでしょうか?・・・正解は李清雲さんです。なんと、256歳まで長生きしたのです! これは神話でもなく、作り話でもありません。
 成都大学教授・胡忠謙さんが発見した、1930年発刊のニューヨーク・タイムズ紙に「1827年、清朝政府は李清雲さんの150歳の誕生日をお祝いし、さらに1877年には、200歳の誕生日をお祝いした」との記事がありました。
 また、報道の2年前(1928年)に、李清雲さんの近所の人たちが「少年時代、祖父から李清雲さんの話を聞いて育ちましたので、よく知っていますよ。祖父が子どもの時から、すでに李さんは大人だったそうです」と話していた記録もあるといいます。

 李清雲さんは10歳から漢方を学び、甘粛省、陝西省、チベット、安南、西安、満州などの山林の中へ薬草を採取して、寿命を延ばし長生きする為の薬草を研究しました。約40年間、霊芝、クコ、オタネニンジン、ツルドクダミ、ツボクサ、米酒だけの食べ物で生き延びました。
  1749年、李清雲さんは71歳のとき、武術老師の地位で軍隊に入隊。隊内でも人気がありましたが、私生活では結婚を23回、子供を200人以上もうけました。
 李清雲さんは、一度だけ仙人のような人物に会ったことがあるとのこと。この人物は李清雲さんに気功を教えると共に、飲食についてアドバイスもしました。この人物との出会いにより、世間一般の認識を超越した境地まで長生きする事ができました。

 李清雲さんは、よく人から「長寿の秘訣はなんですか?」という質問を受け、「いつも心を穏やかに維持する事。そして、座るときは亀のように、歩くときは気力あふれる鳩のように、寝るときは犬のように」と答えました。
  李清雲さんの驚きの長寿の秘訣は、心身を穏やかに保ち、呼吸の技巧を使うことです。長い人生の中で、長寿と同じくらい魅力的なこと、それは『一生変わる事のない、穏やかな境地』かもしれません。
 現在、欧米諸国の平均寿命は80歳代前半ですが、やはり100歳を超える人は少ないようです。はたして、私たちは李清雲さんのように200歳まで、長生き出来るのでしょうか?

ここで突っ込んだら負けなのだと自制心を最大限発揮したいところですが、いずれにせよ相当な長寿の方であることだけは間違いないと言うことでしょうね。
最後に取り上げますのはこちらブリからのニュースですが、まずは記事を紹介してみましょう。

永遠に続く愛?指絡ませた二人の男 工事現場から骨が見つかる(2017年03月08日ハザードラボ)

 英国南東部で現在建設中の鉄道クロスレールのトンネル工事現場から、15世紀に黒死病で亡くなった男性二人の墓が見つかった。二人は指を絡ませるように手をつないで埋葬されており、考古学者は「家族なのか、それとも恋人同士なのか?」と頭を悩ませている。

 ロンドンでは現在、中心部を通って東西に延びる総延長118キロの鉄道路線の建設工事が進められている。
 2009年の着手以来、古くは8000年以上前の先史時代の石器をはじめ、ローマ時代の蹄鉄など、さまざまな歴史的遺物が発見されている。出土品は先月10日にオープンしたばかりの博物館で目玉企画として展示されているが、今回見つかった二人の男性の骨には、考古学者たちも困惑を隠せないでいる。
 14~17世紀の中世ヨーロッパで猛威を振るった黒死病の犠牲者5万人分の墓のうち、15世紀初頭に亡くなったとみられる男性二人が指を絡ませるように手をつないだ状態で埋葬されていたのだ。
 骨の人物の年齢を調べると、一人は36~45歳、もう一人は少なくとも46歳だと推測され、骨のDNA検査でペスト菌が検出されたという。いずれの人物も虫歯が多く、脊椎に関節炎の痕跡があったことから、生前は重い荷物を運ぶ仕事をしていたと推測される。

 考古学チームによると、中世の社会では、家族が同時期に死亡した場合、同じ墓に埋葬されること自体は一般的だったが、夫婦や親子でもない限り、手をつないだ状態で見つかることは稀だとして、二人の関係についてさまざまな憶測が働いているという。
 ロンドン考古学博物館の研究者ドン・ウォーカー氏は、「埋葬された土の中で死体が腐敗する間に、体に巻かれていた布が破れたりして、手が動いた可能性も考えられなますが…、あまりロマンティックな理由じゃありませんね」と笑う。
 ロンドンの鉄道は、ハリー・ポッターが学ぶ魔法学校へつながっているが、ミステリアスな中世の世界にも私たちを運んでくれるようだ。

昨今日本でもようやく認識が広まりつつあるそうした方々のお仲間であったものなのかどうか、世間でも様々な想像が働くニュースであったようです。
手をつないで葬られると言うのはほぼ同時に亡くなったと言うことなのでしょうが、桃園の誓いよろしく深い事情でもあったのかも知れずで、これはこのままそっとしておくべきなのでしょう。

今日のぐり:「駅釜きしめん」

名古屋飯第二弾と言うことで、こちら名古屋駅新幹線口にほど近いきしめんのお店にお邪魔してみました。
名古屋と言えばきしめんで麺自体は今や全国どこにでも売られていますが、汁やトッピングはどうなのかと言う点は気になりますよね。

とりあえず全部乗せっぽい患児の駅釜きしめんを頼んで見たのですが、こちらのスープは醤油、塩、味噌とあって、ひとまず今回は名古屋っぽそうな味噌を選んでみました。
聞くところではデフォルトの味はやはり醤油なのだそうですが、名古屋と言えば味噌味と言うのもまあイメージ的にはありますよね。
きしめんは柔らかめの茹で加減でコシも強くないので讃岐系のうどんなどとはかなり違う食感ですが、このピラピラ食感は刀削麺やワンタンに通じる気がします。
気になる汁の味なのですが、勝手に味噌ラーメンっぽいものを想像していたのですが辛口渋めの味噌をあっさり和風出汁に合わせたもので、まあそれはそうだよねと感じるものでした。
味噌や醤油などは地域毎にかなり味が違っているもので、味噌カツソースもそうですが、こういう系統の味噌が名古屋風なのか?と感じるところです。
トッピングの方は天ぷらやワカメなど種類としてはおおむねうどんと同様ですが、何故か厚焼き卵が入るのは地域の伝統なりきしめんの特徴なりがあるのでしょうかね?

駅構内のお店だけにまずは早く確実にと言うことが最低限必要ですが、その中でも接遇面でわりと気がつく感じなところは好印象を受けました。
特に今回味噌味の汁であっただけにエプロンを出してくれるのは助かるなと思ったのですが、名古屋駅はこういう名物が手軽に食べられるのは旅行者には助かりますよね。

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2017年3月 5日 (日)

今日のぐり:「スパゲッティハウス チャオ JR名古屋駅新幹線口店」

何事も道を究めるとは大変なものですが、その結果こんな悲劇が待ち受けていたと話題になっていたのがこちらのニュースです。

韓国のクレーンゲーマー、“達人”すぎて警察に通報される(2017年2月28日レコードチャイナ)

2017年2月23日、韓国・聯合ニュースは、韓国の地方都市のゲームセンターに現れた驚くべき技を持つクレーンゲーマーについて報じた。

大田(テジョン)市内でゲームセンターを営むAさんが出勤し驚いたのは、今月6日の朝のこと。5台のクレーンゲーム機の中に入っていたぬいぐるみ210個、210万ウォン(約20万8000円)相当が丸ごとなくなっていたのだ。扉を開け確認してみると、機械の中に入っていた現金は信じられないほど少なかったという。Aさんは前日夜の監視カメラの映像から、男性2人が2時間ほどでぬいぐるみ210個を取っているのを確認、「おかしい」と警察に通報した。
このクレーンゲーム機は1万ウォン(約990円)を入れると12回挑戦できるが、1〜2回成功できるか1回も取れないのが普通。しかし男性らははるかに高い確率でぬいぐるみを取ることに成功していた。
この驚くべき技を見せた20代の男性2人は、警察の調べに対し「操作レバーを特定の方法で操作し、高確率でぬいぐるみを獲得した」と答えたという。
この一件をどう扱うか、警察は頭を悩ませている。男性らが他の客と同様に金を払いゲームをしている以上、不法行為と見なすのは難しく、刑事立件に値する行為との判断が難しいのだ。警察関係者は「刑事立件をしたとしても窃盗、詐欺、営業妨害のどれなのか明確でなく、追加調査が必要」と話している。

韓国の一般市民の間には、男性らを擁護する意見が多いようだ。ゲームセンターで息子とよくクレーンゲームをやるという大田市の会社員(42)は、「機械を壊して物を盗んだわけでもなく、誰かをだましたわけでもない。例えば大食漢の団体がビュッフェに来て、たくさん食べたからレストランが損害を被ったとしても違法ではないのと同じことでは」という意見。ネット上でも「ゲームが得意なことが違法なの!?」「これも実力でしょ」「なぜ通報されなければならないのか?」「上手なことが罪になるなんて…」との声が圧倒的だ。
また、同市の男性(53)が「彼らは金を払ってゲームを最大限楽しんだだけで、彼らなりのノウハウがあってのこと。むしろぬいぐるみを獲得する確率を低くし利益を上げている業者の方がもっと問題」と話すように、業者への批判の声も多い。ネットでは「そもそもぬいぐるみを取ってくれ、というゲームではないの?」「取れる確率を下げている業者の方が問題だ!」「払った金に比べ取れたものが少ない場合は業者が立件されないとね」「1万ウォン払って1、2個取れるのが普通だなんて。これこそ詐欺」などの声もあった。

どのようなノウハウがあったのかも気になるところですが、しかしゲームのルールに則ってのことであれば非難される余地はないように思うのですけれどもね。
本日はゲームがうますぎたばかりに逮捕されてしまった彼らに哀悼の意を表して、世界中から予想外の不幸な結末を伝えるニュースをお伝えしましょう。

大量のエロ本に囲まれて孤独死…死後1か月以上経過した部屋のすさまじさ(2017年2月28日日刊スパ)

 亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌食になる痛ましい孤独死者。その数は、この10年で3倍にも増加しているという。男性の一人暮らしで孤独死したケースを見てみよう。

 部屋の壁面に溢れんばかりのアダルトビデオに、腰の位置ほども積み重なったエロ雑誌の切り抜き――。かつては大手自動車メーカーに勤めていたという神奈川県の50代の男性は、このエロ雑誌の切り抜きに埋もれ、腐乱した状態で息絶えていた。死因は心筋梗塞。死後1か月以上が経過していた。
「孤独死とひと言で言っても、亡くなられた方のお部屋にはいろんなパターンはあるんです。男性の一人暮らしの方は、このように自分の世界観に浸っている場合が多いんです。2DKのマンションだったのですが、アダルト雑誌だけでも6t分もあったんですよ」
 そう淡々と語るのは、特殊清掃・遺品整理業のマインドカンパニーの鷹田了氏。孤独死する人は、何らかの趣味や性癖に傾倒しているオタク系が多いそうで、大量のアイドルグッズが溢れた部屋に驚くことも。
「故人の恥部にならないよう、部屋の大人のおもちゃなどは、遺族に存在が知れないように処分するように心がけています」(鷹田氏)

 不幸中の幸いか、この部屋では、エロ雑誌の切り抜きが遺体から出た体液の吸収材の役割を果たし、階下への被害がまったく無かったという。普通は死後1か月となると、階下まで体液が染みわたり、修繕費用は膨大になるのだそうだ。
「なかには下で寝ていた住民の顔に体液がポタリと垂れたことで孤独死が発覚したケースもありました」(鷹田氏)
 悪夢のような話だが、これが現実である。

色々な意味でまさしく悪夢のような話と言うしかないのですが、しかし一人暮らしにはこういうリスクもあるので侮れませんよね。
日本でも時折報じられる事件ですが、こちらアメリカで先日こんなことがあったそうです。

米NYで食肉処理場から牛が逃走、大捕り物の末死んで火葬場へ(2017年2月22日ロイター)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米ニューヨークの食肉処理場から21日、牛が逃げ出し、警察による2時間を超える大捕り物の末、民家の裏庭に追い込まれて死ぬ騒ぎがあった。

テレビニュースの空撮映像には、クイーンズ地区で何度か捕獲に失敗する様子が映っている。警官がパトカーで追い詰めようとして失敗する一方、牛は見物の人垣から人垣へと駆け回った。けが人はいなかったという。
この映像は一時ツイッターのトップトレンドとなり、テレビのリポーターが「NY市警対牛、牛が優勢を維持」などと投稿した。

警察の広報担当者によると、牛は食肉処理場から約2.4キロの地点で民家の裏庭に追い込まれ、警察が落ち着かせてから捕獲したが、その後で牛は死んだと報告された。
死因は特定されなかったが、ストレスが一因となった可能性があるという。牛はロングアイランドの火葬場に搬送された。
ニューヨーク・ポスト紙は、警察は少なくとも5発の鎮静剤の矢を撃ったと伝えた。

薬をつかったりで食用に適した状態でもなかったのでしょうが、この牛の生涯とは何だったのかと考える人も多かったようです。
同じく動物が絡んだニュースですが、こちらもずいぶんと予想外の事件であったようです。

新年の花火で犬がパニック、30頭死ぬ(2017年1月8日テックインサイト)

1月1日、新年を迎えると南アフリカの各地で花火が打ちあがる。華やかに空を彩る花火ではあるが、地上では動物たちが被害をこうむっていたようだ。
1月3日の地元紙によると、南アフリカ・ダーバンでは新年の打ち上げ花火の音に驚いて息を引き取った犬が少なくとも30頭いたと発表された。

ダーバンにある動物保護団体『Phoenix Animal Care and Treatment』によると、12月30日から新年にかけて飼い主だけでなく住民からも動物を救助してほしいという電話が絶え間なくかかって来たそうだ。できる限りの要望に応えるべく出動するが、たいていの犬はすでに死んでおり、運よく救助して獣医のもとに搬送できたのはたったの7頭だけであった。
犬の死因は様々で、花火の大きな音に驚いた犬が家を飛び出してしまいハイウェイなどをパニック状態で走っているところを車にはねられたり、家の外に鎖でつながれていた犬は暴れたため鎖が首に巻きついてしまい窒息死したケースが多かった。
ダーバン郊外のクルーフ・アンド・ハイウェイ動物保護協会でも、花火の音にパニックになり逃げ出した動物に関する問い合わせや通報が多々あったという。年末年始は緊急電話が鳴り続け、15頭の動物が保護されている。

ちなみにダーバンはインド系が多いこともあり、10月末にはヒンドゥー教の新年を祝うディーワーリーがある。「光のフェスティバル」とも言われるディーワーリーでは昨年、花火によって犬が32頭、猫が10匹、アヒルが1羽死んだことが報告されている。

どれだけ死ぬんだよと言う話なんですが、これが中国文化圏であれば犬も慣れていたかも知れませんですけれどもね。
冗談のような本当の話と言うことなのでしょうが、こちら本当にあったびっくり事件だそうです。

ATMから「子ども銀行」の紙幣 インド警察が捜査(2017年02月23日AFP)

【2月23日 AFP】インドのデリー(Delhi)首都圏で、現金自動預払機(ATM)から「インド子ども銀行」発行の模造2000ルピー(約3400円)紙幣が出てくる珍事があり、警察が捜査を開始した。警察当局が22日、AFPに明らかにした。

 問題のATMは国営インドステイト銀行(State Bank of India)のもので、2月6日、利用者から偽札が出てきたとの通報があった。紙幣にはインド中央銀行のロゴの代わりに「インド子ども銀行」と記され、裏面には「インド娯楽銀行」と書かれていたという。こうした模造紙幣はインド各地で売られており、子どもたちに人気となっている。

 模造紙幣は、最近導入された新2000ルピー札に似せて作られていた。同国では昨年11月、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)政権が突如として500・1000ルピー札の廃止と新紙幣の導入を発表し、紙幣不足による混乱につながっていた。

どれほど精巧な模造紙幣なのかと言うことですが、しかし何らかの規制なりはなかったものなのでしょうかね。
最後に取り上げますのはロシアでの事件ですが、まずはその顛末を紹介してみましょう。

ロシアでAMDとNVIDIAのどちらのグラフィックカードが良いかという議論による死傷者が出る(2017年2月23日スラド)

あるAnonymous Coward 曰く、

ロシアで昨年9月、AMDのグラフィックカードとNVIDIAのグラフィックカードで、どちらが優れたクーラーを搭載しているかで議論になった末、ナイフによる殺傷事件に発展する事件が起きたそうだ(PCGamer)。

二人は元同僚という間柄で、当時は酒を飲みながら議論を行っていたとのこと。刺した側はNVIDIA派(31歳)で、AMD派の男(37歳)をキッチン用斧で2回頭部を殴った後、ナイフで11回刺したという。三日後に容疑者は逮捕されたとのこと。このたび事件の裁判が行われ、9年半の実刑が言い渡されたようだ。

興味のない人間にとってはどうでもいい話にも聞こえるでしょうが、例えばこれが巨人と阪神だとか、レアルとバルサだとかに置き換えて考えればどうでしょうか。
いずれにしても斧で2回、ナイフで11回はやり過ぎだとおもうのですが、AMD派によほど心をえぐられたと言うことなのでしょうかね。

今日のぐり:「スパゲッティハウス チャオ JR名古屋駅新幹線口店」

名古屋という土地には地元ローカルな食べ物が数ありますが、天むすや手羽先などは全国的にもすっかり定着していますよね。
数ある名古屋飯の中でも比較的他の土地で広まっていないと思われるものの一つがあんかけスパゲッティですが、今回現地で初めて食べてみました。

しかしこちらのメニューは暗号かと思う表記が並んでいて、ひとまず一番の定番と聞くミラカンを頼んで見ましたが、肉類(ミラネーゼ)と野菜類(カントリー)のミックスと言う意味だそうです。
具材的にはコーンがやや珍しいくらいでおおむねナポリタンと呼ばれるものと同様の内容ですが、2mmくらいありそうな太麺はもちもちぷるぷる食感で、強いて言えばちゃんぽんの麺が一番近いでしょうか。
麺自体はプレーンな状態で盛られていて、ソースは和えてあるのではなく麺の周囲にかけられているのですが、問題はこの名古屋独特のあんかけソースなるものです。
もともとはミートソースから発展したものだそうで、同じくトマトベースですが何とも他にない味と言うしかなく、こうして食べるとわりとうまいと思いますし慣れるとハマりそうな気がする味ですね。
そもそもミートソースだ、ナポリタンだと言ったもの自体今では珍しくなってきていて、もちろん普通のイタリア料理屋のパスタとは全く違うものですが、これはこれで面白いと思いました。

しかし以前におみやげにソースだけもらった時には作ってみてもピンとこなかったんですが、なるほどこういう食べ方をするものなのかと初めて納得できました。
名古屋駅のこの一画は地元のローカルな食べ物を出す店が並んでいて、いずれも繁盛してるのは結構なことですが、しかしこれだけ行列が出来ると列車に遅れる人もいるのでしょうかね。

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2017年2月26日 (日)

今日のぐり:「元祖博多だるま 博多デイトス店」

先日大いに話題になっていたこちらのニュースをご存知でしょうか。

えっ?タコは宇宙人?! 学者たちの驚くべき発見(2017年02月14日スプートニク)

科学者らは、蛸のゲノムは地球上のほかの生物のゲノムとも根本的に異なることを発見した。遺伝子学者らのこの研究はネイチャー誌に発表された。

科学者らがゲノム解読を行ったのはカリフォルニア・ツースポットタコ。分析のなかで12種類の組織の遺伝子発現も解読された。科学者らの目的は軟体動物頭足網がどのようにして固く閉められたビンの蓋を開け、中のえさを取り出す知能を持つ動物にまで進化できたかを知ることにあった。その結果、研究者らは驚くべきことを発見した。蛸のゲノムには地球上の生物にはないゲノムが多く見つかったのだ。このほか科学者らはタコの遺伝子が3万3千のコドンを含んでいるという帰結に達した。この数値は人体組織の中に含まれるコドンの数倍も多い。

蛸は稀有な軟体動物であり、地球上のほかのどの生物にも似ていない。吸盤のついた8本の触手、拡大、縮小が可能でよく動く瞳孔の巨大な目はフォトカメラさながらに動く。知能も異常なほど発達しており、ほかのものに変化して身を隠すことができる。

研究はシカゴ大学、カリフォルニア大学バークレー校、独ハイデルベルグ大学、沖縄科学技術大学院大学の学者らによって行われた。

ネット上では何故か「知ってた」との声も少なくなかったようですが、残念ながら?元論文のニュアンスはいささか異なっていたようですね。
今日はこの研究に敬意を表して、世界中からえ?そこ?と言う意外な着眼点の結末を伝えるニュースを紹介してみましょう。

高速に風力発電の巨大風車を1本生やした結果…とんでもない事に(2017年2月23日MAG2ニュース)

「高速道路に風車を一本生やすだけでずっと見ていられる」。

そうコメントし、動画をアップしたのはガタオ(@YEStakoprey)さん。

リツイート数が6万以上の話題になっている動画、ご覧ください。
(略)

ゲーム中での仮想現実世界での話なのですが、その意外とも当然とも言える結果は元記事の動画を参照頂ければと思います。
水洗トイレに関しては日本のそれは世界的に見てもかなり独自の進化を遂げていることが知られていますが、こちらドイツにおいても独自の進化が認められているようです。

え、そこが動くの? ドイツのトイレが驚きの進化を遂げていた…(2017年2月17日MAG2ニュース)

トイレに異常な情熱を注ぐのは、日本人だけではなかった!

この発想は、我が国の“誇り”ウォシュレットよりも、数段は変態レベルの上をいってるぞ!
(略)
ウォシュレットを見た外国人が困惑する気持ちが、ちょっとわかった気がするかも?

これまたその状況は元記事の動画を参照頂ければと思うのですが、しかし確かに日本人ならば別な方法論を考えそうではありますね。
不老長寿は世界中で研究されている人類永遠のテーマですが、こちらロシアのそれは意外な副作用?について注目されているそうです。

ロシアで「老化を遅らせる薬」の試験に成功(2017年02月19日スプートニク)

モスクワ国立大学の研究者とストックホルム大学の研究者らは、彼らが生産した人工の抗酸化物質SkQ1が老化を遅らせることができるとの確信を示した。研究に関する記事は、雑誌Agingに掲載された。

薬の作用はマウスを用いた実験で調べられた。なおバイオエンジニアたちは初めに老化を促進しやがて死に至る遺伝子改変マウスを作製した。結果、薬を与えられたマウスは、老化の典型的な兆候の進み具合がはるかに遅いことがわかった。薬を与えられなかったマウスは生後200日から250日までに運動性が低下し、皮膚が薄くなったり薄毛が見られたりしたほか、骨や心臓などにも問題が生じたが、薬を与えられたマウスにこれらの兆候が表れるのははるかに遅かったほか、寿命も大きく伸びた(平均290日から335日)。

研究者たちは一風変わった「老化を遅らせる薬」について、人間の身体にも同様の作用を及ぼすだろうとの確信を示している。

世間的にはこの薄毛に対する効果が注目されているのだそうですが、しかし確かに老化が抑えられると言うことはそうした効果もあるのでしょうかね。
中国人と言えば時にびっくりするほど独創的なアイデアを打ち出すことがあるようですが、こちらその発想はなかったと言う新メニューの登場です。

バービー人形の肉巻きだす飲食店が炎上(2017年2月8日もぐもぐニュース)

人形のまわりにしゃぶしゃぶ用の肉をまき、それを一枚一枚剥ぎながら食べていく店が、ネット上で大きな非難を浴びている。

これは中国の四川省にある火鍋の店。火鍋とはざっくり言えば辛いスープのしゃぶしゃぶで、主にラム肉を使用する。この店ではバービーのような人形に服を着せず、その変わりに肉を巻いて、まるでドレスのようにして提供していたのだ。

そして客たちは、まるで“危ない人”かのように、その肉をとってしゃぶしゃぶにしていく。最後には一糸まとわぬ姿になった人形を見つつ、満足感に浸るのだ。

店ではこの火鍋を新年の限定メニューとして提供したのだが、あっという間に大人気に。「背徳感がたまらない」「まるでお代官様気分」「うひひひ」「お腹とシモの満足感を同時にえられる」などと、お客たちからは大評判なのだ。

一方でこの写真を見たインターネットユーザーたちは、衛生面を問題や、女性へのハラスメント性をはじめとする道徳問題について、大きな非難を浴びせ、事実上の炎上状態だ。

ちなみにこの人形に肉ドレスを着せて提供するのは今回が初めてではなく、以前にも北京で同様なメニューが提供されて同様に非難を受けている。

その様子は元記事の画像を参照頂ければと思うのですが、しかしどのような満足感が得られるのかは正直よく判りませんですね。
同じく中国から新たな手口登場と警告が発せられているのがこちらのニュースです。

こんな方法があったのか!中国で新たな手口の当たり屋が登場(2017年02月22日レコードチャイナ)

2017年2月20日、中国中央テレビが、中国遼寧省で新手の当たり屋が出現したと伝えた。
新たな手法の当たり屋とは、耳かきで耳をかきながら歩いて、歩行者にわざとぶつかるという方法だ。当たり屋は、事前に耳の周りを血のようなもので赤くしており、ぶつかった後に耳から出血したと言って賠償金を要求するという手口だ。

相手によって獲得できる賠償金は異なるようで、示談がうまくいかない場合でも100元から200元(約1600円から3200円)、うまくいけば500元から600元(約8000円から9600円)、特に急いでいるような人ならさらに多く「稼げる」のだと警察官は指摘した。
警察によれば、1人で外出している高齢者や若い女性が狙われるケースが多いという。また、急いでいるような人やスマホを見て歩いている若者もターゲットになりやすいようで、注意を呼びかけている。

これに対し、中国のネットユーザーから、「頭を働かせ、想像力を発揮し、無からものを生み出す」、「知恵によって美しい生活を創る。何も問題ない」、「新年になると新たなだましの手口が出るんだな。詐欺師も進歩しているんだ」など、皮肉を込めたコメントが多く寄せられた。
また、「全国初の試みだ。遼寧省には人材がいる」、「イノベーションは東北から。希望が持てるな」などのコメントもあったが、いずれも自虐的なコメントだ。
他には「一緒に病院に行って支払いは自分がすると言えばいい」、「どうせ賠償するなら耳の奥までほじってやったらいい」などの対処法に関する意見もあった。

詐欺の商売のネタはつきないと言うことですが、しかしそもそも道路を歩きながら耳かきを使うと言うのは中国独自の習慣なのでしょうかね?
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、これ自体は近年続いている技術開発の流れの延長線上に位置する真っ当なニュースです。

グーグルの人工知能、今度は「モザイク画像の被写体を特定」する(2017年2月10日WIREDニュース)

グーグルの研究チームは、人間には何が写っているかほとんど認識できないような人の顔や部屋を写した低解像度の画像から、元の画像を推測・再現する人工知能システムを開発した。防犯などに応用できる可能性がある。

グーグルが開発した2種類の人工知能(AI)は、ピクセルの粗い低画質の画像から、かなり鮮明な元の写真を再現することができる。
グーグルのAI開発チーム「Google Brain」のコンピューター科学者たちは、今回の研究成果で、写真の解像度を上げられるだけでなく、その処理中に「欠けている細部」を埋められることも示した。研究論文「Pixel Recursive Super Resolution」によると、グーグルの研究者たちは、有名人の顔写真や寝室の写真を使ってシステムをトレーニングしたという。
このシステムでは、「conditioning network」と「prior network」という2種類のニューラルネットワークを組み合わせて画像を解析し、8×8ピクセルという低画質画像から、32×32ピクセルの高解像度ヴァージョンを生成している。これによって、人間にはほとんど認識できない不鮮明な写真を、人や部屋をはっきり表す画像に変換できる。

このAIシステムでは、2段階のアプローチを採用している。まずconditioning networkは、低解像度画像を任意の高解像度画像と比較することで、そこに写っているのが顔なのか部屋なのかを判断する。大きな画像を8×8ピクセルサイズに縮小することで、両者を比較することが可能になると研究者たちは説明する。
次に「PixelCNN」(CNN:畳み込みニューラルネットワーク)を使用するprior networkが、8×8画像にピクセルを追加する。『Are Technica』UK版の記事によると、PixelCNNは既知の画像を利用して細部を追加するという。たとえば、唇はピンクであることが多いので、唇だと判断された領域にはピンクのピクセルを追加するという具合だ。
それぞれのニューラルネットワークの処理が終わると、グーグルの研究者たちがその結果を組み合わせて最終画像を生成する。「顔の典型的なヴァリエーションを前もって学習することで、AIは細部をリアルに描画することができる」と研究者たちは書いている。

今後さらに研究が進めば、低解像度の写真や動画に映っているものを再現できるようなシステムが開発されるだろう。防犯カメラの不鮮明な映像に映っているものを特定するために、こうした技術が役立つかもしれない。

何故か世間ではモザイク画像から細部をリアルに描画することが出来ると言うことに高い期待感を抱く人が多いようなのですが、その現状は元記事の画像を参照頂ければと思います。
しかし人間独自の認知機能として隠されているからこそ補完すると言うこともあるのだそうで、AIによる補正の結果に対してどのような反応を示すのかは人間側の問題となるのかも知れませんね。

今日のぐり:「元祖博多だるま 博多デイトス店」

博多の駅ビル2階にはラーメン屋が並んでいる一画がありますが、こちらその中に位置するなかなかの人気店のようです。
食券を買ってから行列に並ぶシステムですが、並んでいる間に硬さ等も聞かれるのは博多ラーメンっぽいですかね。

ベーシックなラーメンのハーフ餃子セットを頼んで見ましたが、当然ながら豚骨なのですが一見してスープが黒い!のにまずびっくりです。
食べてみればそこまでこってりと言うほどでもないのですが、しかし店内の豚骨臭はそこそこ抑えられているにしてもこのスープの風味だけでもかなり強烈ですね。
麺は普通だとやや柔らかいかと言う程度ですが味の方はごく標準的と言う感じでしょうか、トッピングもややキクラゲが目立つ気がしますが博多ではこんな感じなのでしょうか。
ハーフの餃子は小ぶりな一口餃子5個と言うのは我々の感覚だとハーフか?とも思うのですが、一人前10個と言うのはお隣のお店も同じらしく土地柄なんでしょうね。
薄皮餃子としてはそれなりに良く出来ているのですが、ニンニクはかなり強烈でこれから長距離列車に乗ると言う場合には周囲の目線も気になりそうです。

ラーメンとしては結構うまかったのですが、しかしこの界隈には必ずしも博多ラーメンばかりと言うわけでもないのは面白いですね。
ところで店員さんは元気がいいんですが、日中からこのテンションの高さでは夜まで持つのか?と余計な心配もしてしまいます。

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2017年2月19日 (日)

今日のぐり:「中華そば奥屋 藍住店」

「orz」と言う有名なアスキーアートがありますが、大勢の参加者が思わずorzしてしまっただろう事件が報じられていました。

マラソン大会262人失格 「最後尾」児童が優勝した全事情(2017年2月15日J-CASTニュース)

   岡山県笠岡市で行われたマラソン大会の小学生の部で、参加者263人のうち、262人がコースを間違い、結果として正確なコースを走り、先行集団から大きく離されてゴールした最後尾の生徒が優勝する、という珍事が起きた。
   市の教育委員会によると、案内板が分かりにくかったため生徒はコースを間違い、最後尾の児童には自転車に乗ったレースを監視する係員がいたことで正確に誘導できたのだという。

   珍事が起きたのは2017年2月5日に開催された笠岡市主催の「第20回 べいふぁーむ笠岡マラソン」。笠岡陸上競技場をスタートし戻ってくるコースが設定されていて、子供からお年寄りまで参加でき、「ハーフマラソン:女子(50歳以上)」「ハーフマラソン:男子【陸連登録者】」「10km:女子 高校生」など30近い種目がある。
   その中で、中学生、小学生3~6年の3キロレースが一緒に行われた。まず中学生からスタートし、5分後に小学生が走った。従来ならば中学生の後を小学生が追うことでコースを間違えることはないが、今回に限り中学生の参加は40人と少なく、しかも早かったため小学生の先頭集団は中学生を見失ってしまった。沿道の誘導表示はあったが「分かりにくく」、ボランティアのスタッフは沿道にいたものの、ランナーの安全確保をメインに活動していたため、小学生たちが違うコースに入って行くのが分からなかった。
   結果的に中学生は全員正規の3キロコースを走れたが、違うコースを走った262人の小学生は1.8キロ程度でゴールすることになった。あまりにも早い到着に驚いた係員が確認したところ、コースを間違えていたことが分かった。走り直しをするわけにもいかず、「頑張ったから」という理由で「参考記録」として1位から6位を表彰した。J-CASTニュースが市の教育委員会 スポーツ推進課に17年2月15日に取材したところ、「事件」のあらましはこんな具合だった。

   ところが後になって、3キロを完走した小学3年生の男子がいることがわかった。なぜ正規ルートで完走できたかといえば、最後から2番目の小学生の姿すら見えなくなるほどに遅れてしまったからで、ランナーの最後尾にはレースを見守るために自転車に乗った係員が配置されていて、その係員が最後の小学生をゴールまで導いた。
   大会の事務所は改めてこのレースに関する調査を行い、完走したのが事実だということがわかったとし、17年2月14日に「小学生男子の部」の優勝者として表彰することを発表した。同推進課はJ-CASTニュースの取材に対し、分かりにくい誘導表示を出してしまったことを反省しているとし、
    「参加者全員に対し、誘導ミスを謝罪する手紙を送っております」
と語った。ただ、小学生男子(3~6年)の参加費500円の返却はしないという。

この場合優勝者も喜んでいいものやら微妙なところだったかも知れませんが、失格になったその他の参加者はさぞやがっかりだったことでしょうね。
本日は262人の小学生達の労を労う意味で、世界中から思わず脱力してしまいそうなニュースを紹介してみましょう。

ホッチキスの針は外さなくても良いらしい 「古紙リサイクル時、ホッチキス針は障害にはなりません」(2016年12月13日ねとらば)

 古紙をリサイクルに出す際、「ホチキス針を外す必要はない」とSNSで話題になっています。実際にホッチキス針の箱を確認すると、そこには確かに「ホッチキス針は古紙の再生紙工程で支障はありません」の文言が……。今までの一手間は何だったんだ……?

 製造元のマックスのサイトを確認すると、「古紙リサイクル時のホッチキス針について」の記載があり、王子製紙による古紙再生の工程が記されています。
 まず、ブロックにした古紙の塊をバラバラにし、水とともに溶きほぐし繊維状にする工程で大まかなゴミが取り除かれます。この時、一部のホッチキス針も除去され、その後幾重にも組み合わされた除去装置でホッチキス針等の異物はキレイに除去されるそうです。

 あらためてマックス株式会社に電話確認したみたところ、水とともに溶きほぐされた紙よりも、ホッチキス針の方が自重があるため水に沈むそうです。その原理を利用して機械の中で他の不純物とともに除塵(じょじん)されるため、ホッチキス針は外さなくても古紙のリサイクル工程で障害にならないとのことでした。

なんともびっくりとも言えますが、確かに今までの手間は何だったのかと思うような話でがっかりした人が多かったようですね。
こちら本来的には喜ばしいことなのでしょうが、全国で何故か失望の声が多く上がっていたと言うニュースです。

女性店長「君のこと知ってるからやめとき」男性オーナー「なめとんか!」諭され凄まれ…コンビニ強盗が逃走、滋賀・草津(2016年11月17日産経新聞)

 17日午前3時45分ごろ、滋賀県草津市野路東のコンビニエンスストア「サークルK草津野路店」に男が押し入り、カウンターにいた女性店長(60)に刃物をちらつかせながら「金を出せ」と脅迫。店長は「君のこと知っているからやめとき」と返答し、さらに、バックヤードから出てきた男性オーナー(38)が「なめとんか」と一喝すると、男は逃走した。

 店内に客はおらず、店長らにけがはなかった。県警草津署が強盗未遂事件として捜査している。

 同署によると、男は30歳くらいで身長約180センチ。丸刈りでメガネをかけ、白いマスクと茶色っぽい上着、白っぽいズボンを着用していた。男は店長の知人ではなく、店長は「客の中に似たような感じの人がいる気がしたので、とっさに『知っている』と言ってしまった」と話しているという。

しかし何とも不覚悟と言うのでしょうか、これでは強盗に限らず何をやってもうまくいかないのではないかと心配になる強盗でしたね。
昨今ではドライバーも大人しくなったと言う意見もあるようですが、こちら幾ら何でもそれは空気を読むべきだったと言うドライバーのニュースです。

県警で免許返却後、目の前で運転 容疑で男を逮捕(2017年2月9日神戸新聞)

 兵庫県警本部(神戸市中央区)で運転免許の取り消し処分を受けた直後に、隣接する駐車場に止めていた車を運転したとして、県警交通指導課は9日、無免許運転の疑いで、加古川市に住む建設業の男(29)を現行犯逮捕した。

 同課によると、男は交通違反の累積により免許取り消し処分が決まり、県公安委員会から同日午前に県警本部に呼び出された。免許証を返却し、警察官からは「今後車を運転すると違反になる」と注意を受けていた。

 しかし男はその後、20メートルほど離れた駐車場まで歩き、軽乗用車に乗って出庫させたところを同課員に発見された。

 調べに対し、男は容疑を認め、「女性との待ち合わせがあり、車が必要だった」と話している。

こういうキャラだから免停になったとも言えるのかも知れませんが、しかしあまりに情けなすぎると多くの人を失望させたニュースでした。
タトゥーを入れた犯罪者と言うのも決して珍しいものではないのでしょうが、こちら幾ら何でもそれはどうよと話題になっていたニュースです。

「一度見たら忘れられない顔」の常習的犯罪者 米・警察がマグショットを公開(2017年02月12日テックインサイト)

米ワシントンD.C.で身柄を拘束された犯罪者のマグショットが話題を呼んでいる。タトゥーの入った顔、ドレッドヘアの容疑者などアメリカなら見慣れた姿だが、この男の場合は何かが違う。一度見たら忘れられない顔なのだ。

この男は1999年にノースカロライナ州で児童性的暴行事件を起こして有罪となったほか、7つの州で短期的な滞在を繰り返しながら違法薬物所持、性的暴行、暴行など数々の罪を犯していたマシュー・エゼキール・ステイジャー(45)。再びの児童性的暴行事件をテキサス州オースティンで起こし、2012年12月にバージニア州で逮捕されるまでのらりくらりと逃亡生活を続けていた。
「アダム・ウォルシュ児童保護安全法」に基づき懲役5年の実刑判決を受け、今月2日にテキサス州にある拘置施設に送還されることになったステイジャー。しかしバージニア州ピーターズバーグの連邦刑務所からリッチモンド国際空港に移動した後、飛行機に乗らず行方をくらませていた。そのため米連邦捜査局より指名手配となっていた中、ワシントンD.C.にて8日に身柄を拘束されたことを『wavy.com』が伝えている。

極めて薄くなっている赤茶けた髪を、ドレッドヘアを意識してか無理やり三つ編みにすること数か所。顎ヒゲの量はそれより立派だが同様にネジリが入っている。そして注目すべきは顔面を覆うタトゥーであろう。ごく薄い眉毛にはドットが添えられ、下瞼にはボロボロと黒い涙が流れ、唇はまるで壊れたファスナーのよう。非常に危険な常習的犯罪者でありながら、すべてのタトゥーが幼児にイタズラでもされたかのような情けないデザインである。
(略)

その様子がどのようなものであるのかは元記事の画像を参照いただきたいですが、しかしこの独特のセンスでよく逃亡生活が送れていたものですよね。
最後に取り上げるのは本人ならず周囲の人間も思わず崩れ落ちたと言う、あまりに悲劇的なこちらのニュースです。

1ヶ月かけ自転車で故郷に向かってた男性 反対方向だったと気づき失意のドン底(2017年1月31日MAG2ニュース)

中国や韓国などではメジャーな祝祭日である「春節」(旧正月)に、とんでもない悲劇が起きて話題になっている。多くの人々が里帰りするなか、自転車で1ヶ月かけて里帰りしようとしていた青年が、530km走ったところで、逆だったことに気づいたのだ…。

メディアの中国青年報などが伝えたところによれば、この事件の発端は高速道路を走る一台の自転車。警察がこの不審な自転車をとめ、乗っていた青年の事情聴取を行ったところ、とんでもない事実が発覚した。
青年は春節のために山東省から、故郷の黒竜江省まで帰っているところだと答えた。その距離はは約1953kmで、自転車で行けば約1ヶ月から2ヶ月はかかる。だが問題は、青年が警察に声をかけられたのが安徽省であり、故郷とはまったく真逆の方向だったのだ。
青年は約1ヶ月近くかけて反対の方向に進んでいたことがわかり、その場で「アイヤ〜」と力なく叫び、その場で膝から崩れたという。

この青年は山東省に出稼ぎに来ていたのだが、ゲームにのめりこんで稼いだ給料をすべてつぎ込んでしまい、そのため列車や車で故郷に帰ることができなかった。そのため、自転車で帰ることを決意したという。また青年は文字の読み書きができず、また道路標識や地図も読むことができなかったため、反対方向に向かっていることに気づかなかった。
さすがに青年をあわれに思った警察が、この青年が無事に故郷に帰れるよう、現在寄付金をつのっている。

どこからツッコミ…もとい、どこからどのように励ましていいのかは判りませんが、これは確かに膝から崩れもしようと言うものですね。
しかし文字の読み書きが出来なくてもゲームにのめり込むことは出来ると言うことなのでしょうか、やはりああいうものは人間の本能に迫るように作られていると言うことなのですかね。

今日のぐり:「中華そば奥屋 藍住店」

徳島と言えば地ラーメンの「徳島ラーメン」が昨今次第に知名度を高めていて、豚バラ肉やネギ、生卵を載せたその独特のスタイルはなかなかインパクトがありますよね。
こちら徳島市内を何気なく通りかかって見つけた中華そば専門店ですが、典型的な徳島ラーメンのお店だそうですがあくまでもただのラーメン屋と言う体なのが地元の店っぽくていいですね。

メニューはそれなりに色々とあるようなのですが、今回は一番それっぽい中華そばの肉玉入りをネギ大盛りで頼んで見ました。
しかしこの徳島ラーメンなるもの、トッピングだけ見ているとまさにすき焼き風で、味もすき焼きにも通じる甘辛の濃いめな味なのですが、玉子で中和されるのかこれが意外にあっさり入ります。
この甘辛味が溶け込んだスープも別にくどくなく飲めるのが不思議な感じがするのですが、少し独特なくせはあるもののこれは結構うまいラーメンですね。
地元の人はこれに白飯を合わせたりするそうで、店内でも焼き飯を一緒に頼んでいるお客も多いようでしたが、確かに飯にも合いそうな味ではありました。
強いて言えば自家製麺が売りらしい麺の茹で加減がもう少しシャッキリしていればなおよかったのですが、この味にはこれくらいの方が合うのかも知れません。

たまたま入ったお店ですが実は相応に名の知れたお店だったのか、店内は色紙が一杯なのですが、見ていると意外な人が意外に達筆だったりして面白いものですね。
よく言えば歯切れがいいのでしょうが、昨今では珍しいちょいと投げっぱなしな感もあって、店の雰囲気共々妙に昔っぽい懐かしさも感じたのですが、しかしさすがにスープに指は入っていませんでしたね。

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