グルメ・クッキング

2017年2月19日 (日)

今日のぐり:「中華そば奥屋 藍住店」

「orz」と言う有名なアスキーアートがありますが、大勢の参加者が思わずorzしてしまっただろう事件が報じられていました。

マラソン大会262人失格 「最後尾」児童が優勝した全事情(2017年2月15日J-CASTニュース)

   岡山県笠岡市で行われたマラソン大会の小学生の部で、参加者263人のうち、262人がコースを間違い、結果として正確なコースを走り、先行集団から大きく離されてゴールした最後尾の生徒が優勝する、という珍事が起きた。
   市の教育委員会によると、案内板が分かりにくかったため生徒はコースを間違い、最後尾の児童には自転車に乗ったレースを監視する係員がいたことで正確に誘導できたのだという。

   珍事が起きたのは2017年2月5日に開催された笠岡市主催の「第20回 べいふぁーむ笠岡マラソン」。笠岡陸上競技場をスタートし戻ってくるコースが設定されていて、子供からお年寄りまで参加でき、「ハーフマラソン:女子(50歳以上)」「ハーフマラソン:男子【陸連登録者】」「10km:女子 高校生」など30近い種目がある。
   その中で、中学生、小学生3~6年の3キロレースが一緒に行われた。まず中学生からスタートし、5分後に小学生が走った。従来ならば中学生の後を小学生が追うことでコースを間違えることはないが、今回に限り中学生の参加は40人と少なく、しかも早かったため小学生の先頭集団は中学生を見失ってしまった。沿道の誘導表示はあったが「分かりにくく」、ボランティアのスタッフは沿道にいたものの、ランナーの安全確保をメインに活動していたため、小学生たちが違うコースに入って行くのが分からなかった。
   結果的に中学生は全員正規の3キロコースを走れたが、違うコースを走った262人の小学生は1.8キロ程度でゴールすることになった。あまりにも早い到着に驚いた係員が確認したところ、コースを間違えていたことが分かった。走り直しをするわけにもいかず、「頑張ったから」という理由で「参考記録」として1位から6位を表彰した。J-CASTニュースが市の教育委員会 スポーツ推進課に17年2月15日に取材したところ、「事件」のあらましはこんな具合だった。

   ところが後になって、3キロを完走した小学3年生の男子がいることがわかった。なぜ正規ルートで完走できたかといえば、最後から2番目の小学生の姿すら見えなくなるほどに遅れてしまったからで、ランナーの最後尾にはレースを見守るために自転車に乗った係員が配置されていて、その係員が最後の小学生をゴールまで導いた。
   大会の事務所は改めてこのレースに関する調査を行い、完走したのが事実だということがわかったとし、17年2月14日に「小学生男子の部」の優勝者として表彰することを発表した。同推進課はJ-CASTニュースの取材に対し、分かりにくい誘導表示を出してしまったことを反省しているとし、
    「参加者全員に対し、誘導ミスを謝罪する手紙を送っております」
と語った。ただ、小学生男子(3~6年)の参加費500円の返却はしないという。

この場合優勝者も喜んでいいものやら微妙なところだったかも知れませんが、失格になったその他の参加者はさぞやがっかりだったことでしょうね。
本日は262人の小学生達の労を労う意味で、世界中から思わず脱力してしまいそうなニュースを紹介してみましょう。

ホッチキスの針は外さなくても良いらしい 「古紙リサイクル時、ホッチキス針は障害にはなりません」(2016年12月13日ねとらば)

 古紙をリサイクルに出す際、「ホチキス針を外す必要はない」とSNSで話題になっています。実際にホッチキス針の箱を確認すると、そこには確かに「ホッチキス針は古紙の再生紙工程で支障はありません」の文言が……。今までの一手間は何だったんだ……?

 製造元のマックスのサイトを確認すると、「古紙リサイクル時のホッチキス針について」の記載があり、王子製紙による古紙再生の工程が記されています。
 まず、ブロックにした古紙の塊をバラバラにし、水とともに溶きほぐし繊維状にする工程で大まかなゴミが取り除かれます。この時、一部のホッチキス針も除去され、その後幾重にも組み合わされた除去装置でホッチキス針等の異物はキレイに除去されるそうです。

 あらためてマックス株式会社に電話確認したみたところ、水とともに溶きほぐされた紙よりも、ホッチキス針の方が自重があるため水に沈むそうです。その原理を利用して機械の中で他の不純物とともに除塵(じょじん)されるため、ホッチキス針は外さなくても古紙のリサイクル工程で障害にならないとのことでした。

なんともびっくりとも言えますが、確かに今までの手間は何だったのかと思うような話でがっかりした人が多かったようですね。
こちら本来的には喜ばしいことなのでしょうが、全国で何故か失望の声が多く上がっていたと言うニュースです。

女性店長「君のこと知ってるからやめとき」男性オーナー「なめとんか!」諭され凄まれ…コンビニ強盗が逃走、滋賀・草津(2016年11月17日産経新聞)

 17日午前3時45分ごろ、滋賀県草津市野路東のコンビニエンスストア「サークルK草津野路店」に男が押し入り、カウンターにいた女性店長(60)に刃物をちらつかせながら「金を出せ」と脅迫。店長は「君のこと知っているからやめとき」と返答し、さらに、バックヤードから出てきた男性オーナー(38)が「なめとんか」と一喝すると、男は逃走した。

 店内に客はおらず、店長らにけがはなかった。県警草津署が強盗未遂事件として捜査している。

 同署によると、男は30歳くらいで身長約180センチ。丸刈りでメガネをかけ、白いマスクと茶色っぽい上着、白っぽいズボンを着用していた。男は店長の知人ではなく、店長は「客の中に似たような感じの人がいる気がしたので、とっさに『知っている』と言ってしまった」と話しているという。

しかし何とも不覚悟と言うのでしょうか、これでは強盗に限らず何をやってもうまくいかないのではないかと心配になる強盗でしたね。
昨今ではドライバーも大人しくなったと言う意見もあるようですが、こちら幾ら何でもそれは空気を読むべきだったと言うドライバーのニュースです。

県警で免許返却後、目の前で運転 容疑で男を逮捕(2017年2月9日神戸新聞)

 兵庫県警本部(神戸市中央区)で運転免許の取り消し処分を受けた直後に、隣接する駐車場に止めていた車を運転したとして、県警交通指導課は9日、無免許運転の疑いで、加古川市に住む建設業の男(29)を現行犯逮捕した。

 同課によると、男は交通違反の累積により免許取り消し処分が決まり、県公安委員会から同日午前に県警本部に呼び出された。免許証を返却し、警察官からは「今後車を運転すると違反になる」と注意を受けていた。

 しかし男はその後、20メートルほど離れた駐車場まで歩き、軽乗用車に乗って出庫させたところを同課員に発見された。

 調べに対し、男は容疑を認め、「女性との待ち合わせがあり、車が必要だった」と話している。

こういうキャラだから免停になったとも言えるのかも知れませんが、しかしあまりに情けなすぎると多くの人を失望させたニュースでした。
タトゥーを入れた犯罪者と言うのも決して珍しいものではないのでしょうが、こちら幾ら何でもそれはどうよと話題になっていたニュースです。

「一度見たら忘れられない顔」の常習的犯罪者 米・警察がマグショットを公開(2017年02月12日テックインサイト)

米ワシントンD.C.で身柄を拘束された犯罪者のマグショットが話題を呼んでいる。タトゥーの入った顔、ドレッドヘアの容疑者などアメリカなら見慣れた姿だが、この男の場合は何かが違う。一度見たら忘れられない顔なのだ。

この男は1999年にノースカロライナ州で児童性的暴行事件を起こして有罪となったほか、7つの州で短期的な滞在を繰り返しながら違法薬物所持、性的暴行、暴行など数々の罪を犯していたマシュー・エゼキール・ステイジャー(45)。再びの児童性的暴行事件をテキサス州オースティンで起こし、2012年12月にバージニア州で逮捕されるまでのらりくらりと逃亡生活を続けていた。
「アダム・ウォルシュ児童保護安全法」に基づき懲役5年の実刑判決を受け、今月2日にテキサス州にある拘置施設に送還されることになったステイジャー。しかしバージニア州ピーターズバーグの連邦刑務所からリッチモンド国際空港に移動した後、飛行機に乗らず行方をくらませていた。そのため米連邦捜査局より指名手配となっていた中、ワシントンD.C.にて8日に身柄を拘束されたことを『wavy.com』が伝えている。

極めて薄くなっている赤茶けた髪を、ドレッドヘアを意識してか無理やり三つ編みにすること数か所。顎ヒゲの量はそれより立派だが同様にネジリが入っている。そして注目すべきは顔面を覆うタトゥーであろう。ごく薄い眉毛にはドットが添えられ、下瞼にはボロボロと黒い涙が流れ、唇はまるで壊れたファスナーのよう。非常に危険な常習的犯罪者でありながら、すべてのタトゥーが幼児にイタズラでもされたかのような情けないデザインである。
(略)

その様子がどのようなものであるのかは元記事の画像を参照いただきたいですが、しかしこの独特のセンスでよく逃亡生活が送れていたものですよね。
最後に取り上げるのは本人ならず周囲の人間も思わず崩れ落ちたと言う、あまりに悲劇的なこちらのニュースです。

1ヶ月かけ自転車で故郷に向かってた男性 反対方向だったと気づき失意のドン底(2017年1月31日MAG2ニュース)

中国や韓国などではメジャーな祝祭日である「春節」(旧正月)に、とんでもない悲劇が起きて話題になっている。多くの人々が里帰りするなか、自転車で1ヶ月かけて里帰りしようとしていた青年が、530km走ったところで、逆だったことに気づいたのだ…。

メディアの中国青年報などが伝えたところによれば、この事件の発端は高速道路を走る一台の自転車。警察がこの不審な自転車をとめ、乗っていた青年の事情聴取を行ったところ、とんでもない事実が発覚した。
青年は春節のために山東省から、故郷の黒竜江省まで帰っているところだと答えた。その距離はは約1953kmで、自転車で行けば約1ヶ月から2ヶ月はかかる。だが問題は、青年が警察に声をかけられたのが安徽省であり、故郷とはまったく真逆の方向だったのだ。
青年は約1ヶ月近くかけて反対の方向に進んでいたことがわかり、その場で「アイヤ〜」と力なく叫び、その場で膝から崩れたという。

この青年は山東省に出稼ぎに来ていたのだが、ゲームにのめりこんで稼いだ給料をすべてつぎ込んでしまい、そのため列車や車で故郷に帰ることができなかった。そのため、自転車で帰ることを決意したという。また青年は文字の読み書きができず、また道路標識や地図も読むことができなかったため、反対方向に向かっていることに気づかなかった。
さすがに青年をあわれに思った警察が、この青年が無事に故郷に帰れるよう、現在寄付金をつのっている。

どこからツッコミ…もとい、どこからどのように励ましていいのかは判りませんが、これは確かに膝から崩れもしようと言うものですね。
しかし文字の読み書きが出来なくてもゲームにのめり込むことは出来ると言うことなのでしょうか、やはりああいうものは人間の本能に迫るように作られていると言うことなのですかね。

今日のぐり:「中華そば奥屋 藍住店」

徳島と言えば地ラーメンの「徳島ラーメン」が昨今次第に知名度を高めていて、豚バラ肉やネギ、生卵を載せたその独特のスタイルはなかなかインパクトがありますよね。
こちら徳島市内を何気なく通りかかって見つけた中華そば専門店ですが、典型的な徳島ラーメンのお店だそうですがあくまでもただのラーメン屋と言う体なのが地元の店っぽくていいですね。

メニューはそれなりに色々とあるようなのですが、今回は一番それっぽい中華そばの肉玉入りをネギ大盛りで頼んで見ました。
しかしこの徳島ラーメンなるもの、トッピングだけ見ているとまさにすき焼き風で、味もすき焼きにも通じる甘辛の濃いめな味なのですが、玉子で中和されるのかこれが意外にあっさり入ります。
この甘辛味が溶け込んだスープも別にくどくなく飲めるのが不思議な感じがするのですが、少し独特なくせはあるもののこれは結構うまいラーメンですね。
地元の人はこれに白飯を合わせたりするそうで、店内でも焼き飯を一緒に頼んでいるお客も多いようでしたが、確かに飯にも合いそうな味ではありました。
強いて言えば自家製麺が売りらしい麺の茹で加減がもう少しシャッキリしていればなおよかったのですが、この味にはこれくらいの方が合うのかも知れません。

たまたま入ったお店ですが実は相応に名の知れたお店だったのか、店内は色紙が一杯なのですが、見ていると意外な人が意外に達筆だったりして面白いものですね。
よく言えば歯切れがいいのでしょうが、昨今では珍しいちょいと投げっぱなしな感もあって、店の雰囲気共々妙に昔っぽい懐かしさも感じたのですが、しかしさすがにスープに指は入っていませんでしたね。

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2017年2月12日 (日)

今日のぐり:「きっちょう 光南店」

先日ちょっとした話題になっていたのがこちらの動画です。

「ウサギVSハヤブサ」の動画がまさかの名勝負 ジャンプしてパンチを繰り出すウサギさんにシビれる(2017年2月7日ねとらば)

 ロシア南部の草原で撮影された、ウサギとハヤブサが戦う動画がYouTubeで公開されています。このウサギさん、強い……!

 空から獲物を探すハヤブサが、ぴょんぴょんと移動するウサギさんを発見。こっそりと見えない位置から急降下で攻撃を仕掛けますが、寸前で気づいたウサギさんが果敢にもジャンプしてそのまま両前足で攻撃。するとその攻撃にびっくりしたのか、ひるんだのか、攻撃が止まりいったん空へ逃げるハヤブサ。ウサギさんかっこいい。

 それからハヤブサがまた空から降下して攻撃を仕掛けるものの、同じように威嚇されて近づけない状態になってしまっています。ハヤブサの方がビビっているだと?

 それでも諦めのつかないハヤブサは、周囲を飛んでは急降下で攻撃することを繰り返し、ウサギさんもそれに負けじと逆に追うように近づき、ジャンプしてパンチを繰り出していきます。ぶつかって危ない場面も見られますがどちらも戦うことをやめず、動画がカットを挟みながらも戦いの途中で終わっていることから、かなり長い間続けられたことが推測できます。本気の野生の戦いはやっぱりすごかった……。

ちなみにウサギの戦闘力をゼロにする簡単な方法があるのだそうですが、それはともかくそもそもウサギが戦闘しているシーンもあまり見ないですよね。
本日は実に予想外だったと言う声が多かったこのウサギの奮闘に敬意を表して、世界中からちょっとそれは考えていなかったと言う意外性あるニュースを紹介してみましょう。

「線路に布団が吹っ飛んできた」異例のアナウンス 湘南新宿ライン、支障物の影響で一時遅れ発生(2017年2月7日ねとらば)

 7日9時55分ごろにJR東日本・湘南新宿ラインの大宮駅~浦和駅間で、線路内にマットレスのようなものが落ちてくる事象が発生しました。10時30分ごろには駅員が撤去しましたが、13時ごろまで一部列車に30分前後の遅れが生じるなど運転に影響を及ぼしました。

 JR東日本・大宮支社広報部は、線路内にマットレスが入ってきた理由は強風で吹き飛ばされたのではないかと推測。発生元についても特に分かっていません。Twitterでは湘南新宿ラインで「線路内に布団のようなものが落ちてきた」「強風で布団が吹っ飛んできた」というアナウンスがあったと報告が相次ぎ、支障物の珍しさから話題に。実際には布団よりはマットレスに近い素材だったといいます。

 春先は強風の日が多くなりますが、マットレスや布団はおろか、洗濯物が線路内に吹き飛ばされてくることは極めて稀(まれ)とのこと。持ち主に賠償金といった罰則が発生したケースは無いそうですが、沿線に住んでいる方々は注意しておくといいかもしれません。

何故か世間ではカ、カイオウ…と言う暗号のようなつぶやきが乱れ飛んでいたとも側聞致しますが、よりにもよってこんなものが飛んでくるとはよほどの強風だったのでしょうね。
人間手段と目的をきちんと見極めて行動しなければ時にとんでもないことになりかねませんが、こちら思慮が足りなさすぎた恐れの高い人達のニュースです。

携帯落とし逃走 警察に「持ってるやろ!」電話してアシ…少年6人を暴走容疑で書類送検 大阪府警(2017年2月9日産経新聞)

 ミニバイクで集団暴走するなどしたとして、大阪府警布施署は9日、道交法違反(共同危険行為など)の疑いで、府内在住の無職少年(16)ら14~17歳の少年6人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。6人がパトカー前を暴走中、バイクが転倒した無職少年は携帯電話を残して逃走。後日、同署に「お前ら携帯持ってるやろ。暴走してこけたんは俺や」と自ら電話していた。

 捜査関係者によると、6人は昨年10月21日午前2時すぎ、大阪府東大阪市などの国道308号で、ミニバイク3台に分乗し、蛇行運転や信号無視などの暴走行為をした疑いが持たれている。無職少年と15歳の少年は無免許だった。

 「暴走族が走り回っている」との110番があり、警戒していた同署地域課のパトカーがミニバイク3台を発見。3台はパトカーを挑発しながら、約1.5キロにわたり暴走した。

 無職少年はその際、運転するミニバイクが路上の段ボールに乗り上げ同乗少年とともに転倒。バイクと携帯電話を現場に残して逃走したが、同月25日に同署へ電話し、携帯を返すよう要求した。結局、同31日に1人で同署へ出頭した。

 6人はいずれも容疑を認め、無職少年は「パトカーをおちょくるのが楽しかった」と話しているという。

まあ根は悪い子ではなかったのだと肯定的に捉えることも出来るのかですが、その光景を想像するとあまりに…でしょうかね。
近年急速に増えているのが外国人観光客ですが、こちらとんでもない事態に遭遇してしまった方のニュースです。

日本を旅行中の韓国人観光客、「AirBnB」で予約した家のドアを開けると(2017年2月7日Donga)

日本を旅行中だった韓国人観光客が宿泊共有アプリを通じてある家を訪ねたが、自殺現場を目撃する惨たらしい事件を経験した。

5日午後、日本旅行情報を交換するあるコミュニティサイトに「福岡で知人が自殺事件に巻き込まれて(現地)西部警察署にいます。助けてください」という文が掲載された。
著者は「知人が‘エアビーアンドビー’で部屋を予約して家に訪ねたら、家主が鍵のある位置を教えてくれて、ドアを開けて入って行ったと言う。ところが玄関で何者かが首を吊って自殺した状態であったと言う」と事件の要旨を知らせた。
続いて「家主に連絡が付かなくて警察に通報したが、(警察は)死んでいた者が家主のようだと言う。知人は現在参考人として調査を受けている途中で、容疑者にされるのではないかと恐ろしさに震えている」と伝えた。
それと共に「知人と大使館に届け出たという連絡を最後に通話ができない」とし「もし近くに手助けすることができる方がいるかもしれないと失礼を冒して文を書いた」と助けを要請した

その後数時間が経った後、再び続きが掲載された。著者は「結論から言えば、知人は早朝4時に調査から釈放されて今朝9時に船で韓国に帰って来る途中だと言う。現実的な助言と激励してくださった方々の皆に感謝致します」と書いた。
彼は「生きていれば別意別事(※色々、様々)なことがある。旅行を計画する全ての方々に良い事だけあることを願います」と付け加えた。

この日、日本福岡県警察本部報道係長は「韓国人が自殺事件で調査を受けたことは事実である。詳細な捜査事項は教えることはできない」とある媒体を通じて明らかにした。
一方、エアビーアンドビー(Airbnb)は一般人が自宅の空き部屋や別荘を旅行客に貸すことができるように作られた世界最大の宿泊共有サービスだ。旅行客は安い価格で部屋を探せて、家主は使用していない部屋で金を稼ぐことができるという点で画期的という評価を受けているが、営業申告をしなくても良いという点のために犯罪に悪用される恐れがあるという指摘も出ている。

しかし一体何がどうなったのかと言う話ですが、やはりお客を迎え入れる前にはクリーニングくらいはしておくのがおもてなしの心と言うことでしょうか。
トラと言えば最大最強の肉食獣の一つだとも噂される猛獣ですが、その猛獣のあまりにもあり得ない姿が話題になっています。

中国であまりにデブすぎる虎が続出!それには意外な理由が・・・(2017年2月10日ロロニュース)

中国のハルビンにある「東北虎林園(シベリアンタイガーパーク)」は世界最大規模のシベリアトラの繁殖基地である。シベリアトラは中国東北部とロシアのシベリア地方に多く生息しているが、中国の虎が太って気球のようになっている写真がインターネット上で拡散され、「太りすぎてアシカになっちゃってる」と話題になっている。

シンガポール《channel8news》の報道によると、ハルビンの冬は気温がぐっと下がるため脂肪を蓄え体重を増やすことは正常なことで、夏になると自然と体重が落ちるそうだ。

しかし一方で、海外の動物保護組織ボーンフリー基金の代表は「シベリアトラは明らかに肥満で自然に反する」と異なる見解を示した。

そのあまりにあまりな様子は元記事の画像を参照頂ければと思いますが、残念ながら同種の事件は世界中から定期的に流出しているそうで、イメージダウンも甚だしいですね。
最後に取り上げますのはこれまた何故そうなったと言うしかないニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

ロシアの宝飾展で盗まれた1100万円のダイヤ、中国人の胃の中から見つかる―露メディア(2017年2月6日レコードチャイナ)

2017年2月5日、ロシアのサンクトペテルブルクで開催されたジュエリーの展示会で、偽物とすり替えられて行方が分からなくなっていた3カラット、600万ロシアルーブル(約1100万円)相当のダイヤモンドがこのほど、中国人の男の胃の中から見つかった。身柄を拘束されたこの中国人は現在、病院で医師の診察を受けている。ロシアの通信社スプートニクの中国語ニュースサイトが伝えた。

報道によると、ダイヤモンドの行方が分からなくなった今月1日、中国人2人が窃盗容疑で身柄を拘束された。うち1人は市内にあるプルコヴォ空港で拘束されたという。当局はロシア連邦刑法第158条(窃盗)の容疑で刑事手続きを進めている。

失せ物が出てくると言うのは一般的には喜ばしいものですが、しかしよく見つけたものだと思いますね。
中国人と言えば何でも食用にしてしまうと言うことでも有名ですが、ダイヤモンドなどはどんな味がしたものでしょうね。

今日のぐり:「きっちょう 光南店」

福山駅から南に下った界隈に位置するこちらのお店、少し裏通りにあるなかなか雰囲気のあるお店ですよね。
ちなみにきっちょうと言えば全国的に有名な割烹をつい思い出すのですが、こちらそちらとは別に関係はないのだそうです。

この日はおまかせのコースを前菜から順番にいただいたのですが、お造りにしろ焼き物にしろ奇をてらわず正統派の味と言う感じですね。
味はどの料理も手堅く外れがないと言う印象で、少し無難すぎるかとも感じましたが、誰でも好みは分かれなさそうな組み立てなのはこの場合正解でしょう。
そんな中で少し意外に思ったのがコース半ばでスライスしたカラスミが出てきたことですが、お酒を飲まない方々にはちょっと間が持たない感じだったでしょうかね。

味は手堅い一方で器などのセンスは少し面白いなとも感じたのですが、お会計の段になってみるとかなりお値打ち感も感じられました。
設備面などはまずまず水準ですが、敷地の広さの関係なのか廊下や階段がやや狭苦しい感じもあって、年配の方々なら一階席の方がよさそうですかね。
メニューを見てみれば色々と良さそうな一品もあるようなので、今度来るような機会があればまたそちらも試してみたいところです。

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2017年2月 5日 (日)

今日のぐり:「ビストロボントレ」

言われてみれば確かにそれはそうだと言う話なのですが、先日多くの人々に衝撃を与えたと言うのがこちらの記事です。

マジで? 若い人は「電話アイコン」のカタチの意味がわからないと話題に(2017年1月28日男子ハック)

Twitterでかとりさん(@Cuatorin)の投稿が話題になっています。スマートフォンの電話アイコンを「これってなんのカタチなんですかね?」ときかれたと投稿。
これに驚いたかとりさんは「『もう時代はそこまできたか』って思った」とコメント。若い世代には電話アイコンの「受話器」を知らない世代が現れたようです。
この投稿が4万リツイートされ、「んんんん受話器すらも通じない時代に!」「家に固定電話が無いってそういう次元の話か」など、時代の変化に驚いた反応が多数よせられています。

保存ボタンの「フロッピー」や「フリーダイヤルのマーク」も若い人には通じない?

他にも「フロッピーの形のアイコンがなぜ『保存』なのかもわからないでしょうね」「フリーダイヤルのマークとかも若い人は単なるデザインに見えるんでしょうね」など、様々な意見が。
また、「ケイタイが『携帯』だってことも知らないかも?」という意見や、似たような事例に「チャンネルを回す」という表現が通じなくなったという指摘も。
時代の変化とはいえ、受話器がわからない時代が来るとは…。

確かに言われてみればなのですが、しかし古い歌のダイヤルを回すなんて表現も今や意味不明なのでしょうかね。
今日は電話アイコンの意味に悩んでいる全国の若人達に捧げる意味で、世界中から時の流れを感じさせると言うニュースを取り上げてみましょう。

ファックス、コンデジもオワコン認定? 2017年に消えてしまうデジタル機器(2017年2月1日週プレNews)

Windows95のヒットと並行して、90年代中盤から一般にも普及し始めたコンパクトデジカメ。しかし、スマホのカメラ性能の飛躍的なアップにより、その存在感は薄くなることに……。また、ICレコーダーも、スマホの録音アプリに取って代わられようとしている
『週刊プレイボーイ』本誌で「石川英治のホワイトハッカーなんでも相談室」を連載中のホワイトハッカー・石川英治が予測する!

昨年はドコモのiモードが出荷終了したり、国内で唯一VHSデッキを製造販売していた船井電機が同製品の製造を終了するなど、20世紀のド定番商品がいくつも消えていった。

―では2017年は、どんな製品やサービスがオワコン認定されてしまうんでしょうか?
石川 スマホで機能を代用できてしまう製品やサービスが危ないですね。特に紙の地図は全然売れなくなっています。アプリだと紙よりも情報更新が速く、必要な部分が好きな倍率で見られて、さらには経路案内までできるなど、スマホで見る地図のメリットが圧倒的に大きいからなんです。それで言うと、カーナビ専用機やICレコーダーなんかも、そろそろかなと思いますね。

―スマホで代替できる機能といえば、デジカメなんかはどうなんでしょうか?
石川 一番危ないのはコンパクトデジカメです。一眼のデジカメは豊富なレンズシステムがあり、『週プレ』のグラビアや報道などのプロユース機材としての需要があります。しかし、コンデジは新製品でも性能のアップが少なく、スマホカメラのようにアプリ対応もしていません。なので、子供の運動会などを光学の高倍率ズームで撮影できるスマホが登場したら、いよいよコンデジは終了でしょう。…

―では、スマホ関連以外だと、どのような商品が危ないですか?
石川 ここ数年、ずっと本命視されているのがファクスです。もはやファクスをビジネスで使っている先進国は日本だけといわれていますからね。現在、国内でも家庭用の専用機はほとんど需要がなく、“ファクスも送れる”複合機のプリンターが売り上げのメインになっています。ファクスが最後まで使われるのは、いまだに地図や間取り図などを紙でやりとりすることの多い不動産屋さんぐらいでしょうか。

―デスクトップパソコンもずっと危ないといわれてますよね?
石川 総務省が15年に発表した14年のパソコン普及率のデータを見ると、デスクトップが約34%で、ノートが55.2%です。現在ではスマホやタブレット端末にデスクトップが大幅に侵食されていると思われるので、危ないですよね。
それを証明するかのように、AppleはデスクトップのMac Proを13年以降、アップデートしていません。Appleも昨年は売り上げが落ち込みはじめたので、今後も稼ぎ頭のiPhoneに最大限の資源を投入していくと思います。やはりデスクトップパソコンには厳しい未来しかありませんね。
一方で、家電製品の各種リモコンやHDDレコーダーあたりはWi-Fiとうまく連動されていて、今後もより進化していくんじゃないかと思っています。しかし、それらの代替となる安価で画期的な製品が登場すれば、それらの寿命もあっという間の出来事かもしれませんね。

言われてみればデスクトップPCの役割もすっかりノートPC等で代用されている気がしますが、しかし考えてみるとスマホと言う道具は身の回りのかなりのものを代替していくポテンシャルがあると言うことなのでしょうね。
そのスマホと言えば昨今ではセキュリティ向上のため指紋認証が導入されていますが、その結果今やこんなことが行われるようにもなったと言うびっくりニュースです。

寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入(2016年12月28日CNET News)

 オンライン課金が子を持つ親の悩みの種になっている。米連邦取引委員会(FTC)は、あまりにも簡単に子供がアプリ内課金を利用できるようにしているという苦情が寄せられているとして、Apple、Google、Amazonを非難している。
 子供が親の同意なくオンライン課金を利用した問題に関連して、これらの企業はこれまでに多額の和解金を支払ってきた。アーカンソー州在住のBethany Howellさんの場合は、自分の知らない間に娘が250ドルものポケモン商品をオンラインで購入していたと報じられている。

 The Wall Street Journalによると、サトシになりたい(ロケット団に入団したいと言った方が適切か)Ashlyndちゃんは、クリスマスの数日前にソファでうたた寝していた母親の親指を使って端末のロックを解除し、「Amazon」アプリを起動したという。
 Ashlyndちゃんは、13個のポケモン関連商品を自分用に購入し、Amazonアカウントがハッキングされたと思った両親に対し、自分が「ショッピング」したと告げたという。彼女が指定した配送先住所が正しかったことだけが、両親にとって不幸中の幸いだった。
 娘の企ては失敗に終わったが、Howellさんが返品できたのは、購入商品のうちの4つだけだった。HowellさんはAshlyndちゃんに対し、サンタクロースは彼女が指紋で悪さをしたことを知ったので、プレゼントを全部は持ってこないと告げたという。
 寝ているときにあなたを見ているのは聖ニコラオスだけではないらしい。親は就寝時に手袋をはめるようにした方がよさそうだ。

何とも末恐ろしいと言うべきでしょうか、しかし指紋認証にもこういう欠点があるとは困ったものですね。
ちょうど節分の季節で豆まきをしたと言う家庭も多いのでしょうが、こちら豆まきを先祖代々していないと言う方々のニュースです。

節分の風習 「渡辺姓」が豆まきをしない理由とは?(2017年2月3日NEWSポストセブン)

(略)
 1月下旬になると、スーパーやコンビニに節分用の豆が並び、大々的に恵方巻の予約を受け付けている店もあるなど、全国で大盛上がりの節分だが、節分を一切やらないという人たちもいる。
「結婚して初めての節分の時、豆を買っておいたら、夫に、『うちは渡辺姓だから豆はまかなくていい』って言われました。理由を聞くと、鬼が渡辺姓が苦手だっていうんですが、どうもしっくりこないんです」(40才・主婦)
 いやいや、調べてみると、ちゃんとした歴史が残っていました。平安時代中期の武将・渡辺綱(わたなべのつな)が、京都の一条戻橋の上で鬼の腕を切り落としたことから、鬼たちが渡辺一門を恐れ、子孫にも近づかなくなったという逸話から、渡辺姓の中には、鬼を退治する必要がないので節分をしない、という人もいるのだそう。

 そこで、渡辺姓発祥の神社、大阪・坐摩(いかすり)神社(通称:ざまじんじゃ)にたずねると…。
「神社の創祀が約1800年前と、渡辺姓の成り立ちより早いので、そもそも神社としての節分行事はしております。ただ、全国の渡辺さんがお参りにみえて、“渡辺綱にあやかって豆まきをしない”という話はよく聞いていますよ。鬼は近寄りませんから、豆まきはいたしませんね(笑い)」(権禰宜(ごんねぎ)・田中裕人さん)
 生誕の縁があるといわれる東京三田・當光寺は「渡辺綱ゆかりというよりも、うちは浄土真宗なので宗派的にしないんです。浄土真宗は、神も鬼もすべて、念仏の人を守護するという見解を持たれていますから」と話してくれた。

何とも年季の入った理由ですけれども、しかしこれくらい歴史的背景があれば単なるずぼらや面倒くさがりではなく豆まきをしないのだと言い張ることも出来そうですね。
中国と言えば時々ちょっと考えられないようなエピソードが飛び出すお国柄ですが、こちら何とも気の長い話が出ていました。

30年間崖によじ登り、木を植え続けた老人=荒れはてた山が見事に変身―中国(2016年10月10日レコードチャイナ)

天台山の何百畝(1畝は約6.67アール)もある土地に、彼は30年間、貴重な漢方薬材であるトチュウ(杜仲)の樹を植え続けてきた。華西都市報が伝えた。

天台山は四川省瀘州市にあり、麓から1000段近くもある石段を1段ずつ上がっていかなければならない。劉さんは、「いつも、数キロの重さの荷物を背負って山を上り下りしており、それを数十年間続けてきた。66歳になったが、この健脚で飛ぶようにスイスイ歩ける。私について来れる人は、若者でもほとんどいない」と話した。彼の最大の自慢の種は、30年前は一面荒れた山だった山頂に、今ではトチュウの木が生い茂っていることだ。

劉さんは、「30年前、この荒山の手入れを引き受けた時、登山道のあちこちは極めて危険な状態だった。数カ所には木製の階段があったが、注意して歩かないと、数百メートル下の断崖絶壁に転がり落ちる恐れがあった。道路を整備しながら、漢方薬材となる樹を植えた。これまでに計20数万本のトチュウの樹を植えた。これらの樹は、すでにお椀の口の太さほどに成長した」と話した。

荒山に植樹することを引き受けた理由について、劉さんはこう続けた。「当時、軍隊に入っていた私は、幸いにも戦場から生きて帰ることができた。だが、まだ年若かった戦友たちの多くは、結婚もしないうちに、国のために貴い命を捧げた。彼らを記念するため、さらには社会のために、私が何かしなければならないと思った。そこで、荒山を開墾して漢方薬材の樹を育て、戦友たちに対する悲しみの心をそれらの樹に託そうと思い付いた。この植樹造林を30年も続けることになろうとは、まったく予想していなかった」。

30年間来山林とともに過ごすために、劉さんは貯金や時間の大半を使い果たしてきた。これは本当に価値のあることだったのだろうか?劉さんは、「周りにいる同年配の友人たちを見ると、彼らは日がな一日、麻雀をするか、あちこちに出かけて遊び回って時間をつぶしている。一方、自分は少なくとも丈夫な体を手に入れることができた。また、開墾植林の仕事は、この一生で何物とも比べることができない充実感を私に与えてくれた」と語った。

そこまでの労力には率直に敬意を表するべきですが、しかしこの報道が出たばかりに漢方薬の原料を求める人々であっと言う間にはげ山になったりしなければよいのですが。
最後に取り上げますのはとんでもない悠久の年月を感じさせる話なのですが、まずはその驚くべきニュースを引用してみましょう。

推定年齢12000歳の巨人が冷凍睡眠状態で発見される(2016年12月31日かすぽ)

    イランの洞窟で、推定年齢12000歳の巨人が発見された。巨人は仮死状態だが、生きているという。

    巨人の身体はガラス製の容器の中に収められていた。この容器は一種の冷凍睡眠装置であるとみられている。未知の技術によってガラス容器内の時間の流れが変えられていた可能性もある。

    かつてこの地域に現代科学を超えた古代超文明が存在した証拠である――としか考えられない。

    洞窟は約30メートルの巨大な暗黒の物質で覆われており、その内部には解読できない未知の文字がびっしりと書かれていたという。

    この仮死状態の巨人は、40万年前に地球にやってきた宇宙人「アヌンナキ」だという説がある。アヌンナキは猿の遺伝子を改造して人類を創造。6000年前にチグリス・ユーフラテス川流域に勃興したシュメール文明も、アヌンナキによって与えられた知識と技術が土台になっているとされる。

全くとんでもないことになったものだと驚くしかないのですが、あまりに驚愕の事実を伝えている動画は各自元記事の動画から参照頂ければと考えます。
しかしこの巨人の出自がどのようなものであったのかは判りませんが、こんなものが次々と発見されるとは古代超文明とは本当に恐ろしいものであるのだなと改めて感じ入りますね。

今日のぐり:「ビストロボントレ」

今だに根強い人気を持つ町の洋食屋は少なくありませんが、こちら福山市街地を南に外れた界隈に位置する洋食屋です。
一見してごく普通の洋食屋ですがかなりの人気店らしく、特に和牛肉を使ったハンバーグが売りなのだと言いますね。

ひとまずその名物の肉巻き溶岩ハンバーグを焼き加減はミディアムで、ぽん酢おろしソースをつけて頼んで見ました。
熱い鉄板の上でお好みに焼けと言うスタイルは個人的にあまり好きではないのですが、ここは鉄板以外に別の熱源も用意しているのが工夫でしょうか。
ただ幾ら自分で好きに焼けるとは言ってもこれではミディアムではなく完全なレアで、そもそも焼き加減を訊ねる意味がないと思うのですがどうなんでしょうね。
なおA4、A5ランクの肉を使っていると言うことで要はサシが多いものですから脂の飛散は大変なもので、紙エプロンの装着は必須であることは注意頂きたいところです。
味自体は悪くないにせよとにかく脂の味が中心なのと、もっと肉らしいしっかりした食感が欲しいとも感じるのですが、この辺りは好みの問題かなとも思います。
ハンバーグの付け合わせの焼き野菜として大根が出てくるのも面白いと思ったのですが、これは和風のソースに合わせたと言うことなのでしょうか。
ちなみにサイドメニューにカマンベールと季節野菜のサラダを頼んで見たのですが、こちらはなかなかいけていてちょっとクセになりそうな味でおすすめです。

メニューは見た限り洋食屋らしいものですが、量や組み合わせなどオーダーの自由度は高いのでしょうが、正直ちょっとビジーで見にくいかなと言う気もします。
接遇も見た目通り個人店らしいものですが、そこそこ気はつく方が揃っていますしお茶がグラス以外にピッチャーでも来るのは地味に好印象ですね。
年季の入った建物ですがトイレも意外と清潔感もあり設備も合格ですが、ただ通路などがひどく狭苦しいのは少し気になりました。
なお箸が置いてある洋食屋は別に珍しくありませんが、箸置きも揃ってるのは少し珍しく、小さなことですが地味にありがたいものですね。

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2017年1月29日 (日)

今日のぐり:「せんや 笠岡店」

幾ら何でもそんなことはないだろうと思うのですが、先日こんなニュースが世界を駆け巡りました。

【衝撃】エレベーター「閉」ボタン飾りだった!大手会社取締役が激白(2016年11月3日アトラス)

海外のニュースサイト「デイリーメール」によると、ナショナル・エレベータ・インダストリー社の常務取締役カレン・W・ペナフィエル氏は現在稼動してるエレベーターの「閉」ボタンのほとんどは飾りである、とニューヨークタイムズのインタビューで明かしたという。

ペナフィエル氏によるとエレベーターの閉ボタンは1990年以降は作られておらず、ほとんどがニセモノ。またエレベーターの寿命は平均25年なので閉機能が実装されていても2016年現在は動作することはない、と語ったという。
ペナフィエル氏の話が本当であるならば、我々が「早く閉めよう」と思って閉ボタンを押していた行動は全て無駄だったということであり、「早く閉まった」と感じていたのは全て気のせいということになってしまう。

これはトンでもないふざけた話というか、もはや怪談である。
もし、事実ならばこれは歴史的にも衝撃的なコトである。
もっとも、この話はあくまでアメリカ合衆国のみの話だと思われ、日本で作られたエレベーターの「閉ボタン」はキチンと作動していると思われる。

しかし、ナショナル・エレベータ・インダストリー社のエレベーターは日本でも数台作動しているといわれ、現状でも騙されている日本人は少なからずいると思われる。
今後、エレベーターに乗り込む際には是非「閉ボタン」に要注意していただきたい。

ソースがブリ版東スポとも言われるデイリーメールだけにいささか信頼性としてどうなのよですが、しかし本当にこういうことがあるのでしょうか?
本日はペナフィエル氏の勇気ある告白に敬意を表して、世界中から果たしてどこまでが本当なのか?と思うようなニュースを紹介してみましょう。

伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」(2017年1月26日伊勢志摩経済新聞)

【三重・伊勢】伊勢市在住の「みやざきみわ」さんが自宅の水槽に飼っている金魚が「水中でしゃべる」という。

「しゃべる金魚」は、高校3年の三女が小学6年の時に金魚すくいですくったワキンの1匹が大きくなったもの。家族は「きんちゃん」と呼んでいる。しゃべることに気付いたのは2014年。「チュンチュンと音がしてうるさくて集中できなくて困っていたら、きんちゃんだった。餌が欲しいと訴えているのか、何かをしゃべっているように聞こえた。水中でチュンチュンと言っている」と説明する。

その後、家族が水槽の近くを通る時にチュンチュンとしゃべることを発見。以来、三女が「おなか空いたの?」と優しく声を掛けて餌をあげるようになると、きんちゃんの「声」はさらに大きくなったという。

ちなみに別ソースによれば、このしゃべる金魚はうるさくて迷惑だと言うことで水槽を移送させられたそうですが、実際にどうなのかは元記事の動画を参照頂ければと思います。
象牙と言えば日本人にも馴染みが深い一方、近年密漁絡みでその取引が規制されているものですが、原産地アフリカではこんな現象が見られるそうです。

密猟のせいでゾウが進化したのかも…? 象牙のない象が増えている(2016年12月12日Gizmodo)

生きるため。
人間とは罪深き生き物ですが、ついに進化の在り方にもからんでまいりました。Independentによると、アフリカ象が、今、牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているそうです。そもそも動物は生きるため、生き残るために体の形を変え進化を続けるものです。ではアフリカ象が牙をなくした理由は…なんと象牙の密猟とのこと。牙のために殺される、ならばいっそのこと最初から牙のない生き物になろうとしているのかもしれません。

過去にも牙なしで生まれる象はいましたが、それは2から6%程度。研究者によれば、ある地域では、現在、98%ものメス象が牙なしなのだそうです。そして、牙なしのメスから生まれる象も、そのほとんどが牙なし。チャリティ団体Elephant Voicesのトップで、象の進化を30年以上観察するJoyce Poole氏は、タイムズ紙の取材にて、密猟の激しさと牙なしで生まれるメスの象の割合には直接的な関係があると語ります。
ただし、象が生き残るためにこの変化が起こったのではなく、密猟者が牙のある象を狩ったため、牙なしの象が残って子孫を残すようになり、遺伝により結果的に牙なしの象が増えたのかもしれません。さらなる詳しい研究が待たれます。

現在、密猟の取り締まりにより、最盛期と比べ象に及ぶ危険は減少しています。さて、ここから牙を取り戻すのか、それとも忌まわしい過去の思い出として完全に消え去るのか…。いつか母象が子象に話してきかせるのでしょうかね「むかしむかーし、私たちのご先祖様は牙があったのよ。でも、人間という天敵のせいで牙はなくなったの」と…。

密漁という淘汰の圧力が減ればまた元に戻るのかどうかですが、少なくとも再生産に大きく関わるメス象だけでも生き残る可能性が高くなったと言うことでしょうか。
同じくアフリカからはこんなニュースも出ていましたが、これまた何が起こっているのかさっぱり系の話題と言うことになるでしょうか。

息子(10)のア○ルに電気ストーブを突っ込む 父親を逮捕「息子がゲイだったと知り激怒」(2017年1月21日デイリーポスト)

ナイジェリア、ボルノ州で、10歳の息子への暴行容疑で父親の男が逮捕された。

男は、息子が同性愛行為を行っていたと知って激怒。
息子の肛門に電気ストーブを挿入する折檻を加えたとされる。

逮捕された男は上級公務員であり、匿名扱いで報道されている。
息子は複数の政治家と性交渉をもっていたという。

ナイジェリアでは数年前に厳しい同性愛規制法が成立したのだそうで、あるいはその関係なのかとも思うのですが、しかしナイジェリアの家庭にも電気ストーブがあるものなのですね。
お隣韓国と言えば時に法治を超えた人治の国であるとも言われますが、幾ら何でもこれは本当なのかどうか怪しいニュースでしょうか。

韓国の裁判官、被告人に悪態つかれ懲役1年を「やっぱり3年」と言い直し(2017年1月18日レコードチャイナ)

2017年1月18日、韓国の刑事裁判で懲役1年の判決を言い渡した裁判長が、被告人の「でたらめの裁判だ」との不満の声を聞き宣告を即座に訂正、懲役3年と言い直す一幕があり、騒ぎになっている。韓国・ニュース1が伝えた。

物議を醸したのは、虚偽告訴・私文書偽造などの容疑で起訴された男(52)に対する1審判決だ。昨年9月、議政府地裁高陽支部で開かれた裁判で、裁判長は懲役刑を2度言い渡すことになった。1度目の宣告は検察の求刑通り懲役1年、2度目は懲役3年で、判決文には「懲役3年」と記された。
控訴審公判を来月に控えた被告人は当時の状況について「裁判長に懲役1年を宣告された私が『でたらめの裁判だ』と不満を表明したところ、一度退場した私を裁判長が呼び戻し懲役3年と量刑を重くした」と証言、「公正な判決ではなく、悪感情がこもった判決としか思えない」と主張する。

法曹界からも「1法廷で2度の宣告」に疑問の声は絶えず、複数の専門家が「判決は宣告した瞬間に効力が発生するもので覆すことはできない」「(判決文の)単純な読み間違いでない以上、主文を朗読し言い渡した判決を取り消したり変更したりすることはあり得ないこと」と口をそろえる。
一方、1審の裁判長は「宣告の途中に被告人が悪態をつき騒いだため、量刑を訂正して宣告した。宣告を終えない状況下では口頭で量刑を変えることができる」と釈明した。

報道を受け、韓国のネットユーザーからは「ひどいやり方だ」「今度は裁判官がパワハラか。レベルが違うな」「裁判官は怒りでおかしくなっちゃったんだね」「神にでもなったつもり?」「被告人の言う通り『でたらめ判決』に違いないよ」など、裁判長を批判する声が多数寄せられている。
また、「こんな裁判官はよくいる」「裁判官はプライドの塊だからね」といった声や、「これぞ法治主義ではなく人治主義」「騒ぐたびに2年増えたら終身刑にもなっちゃいそう」などのコメントもあった。

表立っては法廷侮辱罪なり色々と理屈はつくのでしょうが、しかしこういうことでは判決の信頼性も何もないだろうと思うのですがね。
大抵のものを食用にしてしまうのが中国と言うお国柄だそうですが、こちらさすがに国外でそれはどうよと思われるニュースが出ていました。

中国料理店が“人間の足”肉を提供…イタリア大騒ぎ、実は(2017年1月19日産経新聞)

 足の付いた物で食べないのは机と椅子(いす)だけ、などと揶揄(やゆ)される中国人だが、何とイタリア北部の街、パドヴァにある中国料理のレストランが何と“人間の足を提供している”と大騒ぎになったのだ。

 1月13日付英紙デーリー・メール(電子版)などによると、このレストランの従業員が、厨房(ちゅうぼう)に置かれた、とある食材をSNS(交流サイト)に投稿したのだが、その画像が騒ぎを引き起こした。
 ブルーのボウルに入ったその食材は、切断され、腐敗しかかった人間の足にしか見えなかったからだ。色は薄い肌色で、ちょうど足首あたりから切断された足2つ、つまり両足ということか…。

 しかし、レストラン側は、欧州スロベニアからやってきた2人の客が注文した熊の足の肉だと主張した。実際、この2人は珍味で知られる熊の足をこのレストランで注文したのだとか。
 とはいえ、この画像に仰天した一般人がイタリア当局に通報。現地の警察と食品基準庁がこのレストランを調べたところ、冷蔵庫や床、オーブンは油と汚れでギトギト。そして、約25キロの肉と出所不明の冷凍魚、賞味期限が大幅に切れたカエルの脚やカニの身などを発見したが、肝心の熊の肉が保管されていた痕跡はなかったという。

 現地警察などは現在、法医学関係者らの協力を得て、交流サイトに投稿された動画を分析し、写っているのが何の肉かについて調査中というが、1月13日付英紙デーリー・ミラー(電子版)は、捜査当局が熊の足ではないと断定したうえで、人間の足の可能性について調査していると報じている。
(略)

ネット上ではその画像が出回っていて、少なくとも形態的に熊の足ではなさそうだと言う意見もあるようですが、しかし実際のところ食べるならわざわざ足でなくとも…とも思うのですが。
最後に取り上げますのがご存知ブリからのニュースですが、いかにもブリ的結末と言うことになるのでしょうか。

壊れたソファの払い戻しを店側が拒否 理由は「アンタたちが太りすぎ」(2016年09月21日ブレーキングニュース)

海外で品物を買うと、28日以内には返品可能というポリシーの店が多い。もちろんレシート持参でタグもそのままの場合に限った話だが、イギリスでは購入後に返品する人の割合は日本よりも遥かに高い。このほど英ダービシャー州に住む女性が、1年前に購入したソファの返金を店に求めた。女性はソファを購入後、使用したうえで返金を要求したのだが、購入者と店側に食い違いが起き問題が起こってしまったことが各英紙で報じられ、世間に呆れられている。

同州サンディエイカー在住のアニータ・ホワイトさん(51)は2014年9月、家具ストア「ハーヴィーズ(Harveys)」にてソファを1594ポンド(約21万円)で購入した。
ところが購入して1年も経たないうちに、ソファの形が崩れ始めた。座った場所が凹んでしまい元に戻らないため、アニータさんは「不良品」と判断した。そこでストア側に返金を求めたが拒否されてしまう。なぜならアニータさんと夫アランさん(61)の合計200キロある体重の重さにより、ソファが原型を失ってしまったと主張されてしまったのだ。
これを聞いたアニータさんは激怒。「1年以内で形が崩れてしまうような不良品を売っている店に、自分たちが太いから壊れたって言われて気分は最悪よ」と各英紙で語っている。

アニータさん夫妻はあくまでも「生産に不備があった」ことを主張し、個人的に監査人に調査を依頼して店側と対立する姿勢を見せた。
その結果、店側は全額返金を拒んだものの、1000ポンド(約13万円)分の返金に応じるか、ソファ代金分の金券をオファーした。ところがアニータさん夫妻はこれを拒否した。
夫妻が購入したソファは現在生産されておらず、仮にソファ分の金券を受け取ったとしても同じソファは購入できない。まして現金の返金となれば500ポンド(約6万6000円)以上も店の利益として取られてしまうのだ。さらにアニータさんは多発性硬化症という神経の難病を抱えていることを訴え、今回はあくまでも店側の不備ということで、病気のことを考えて座り心地のいいソファを提供するよう主張した。

しかし店が唯一提示したソファは、2644ポンド(約35万円)と高額だ。だがアニータさんは「私たちが太っているからなんて冗談じゃないわ。私たちは年金生活者なのよ。500ポンドもみすみすストアに取られてもいいなんていう余裕はないのよ」と怒りを露わにしている。
最終的にハーヴィーズは代わりのソファを提供することを承諾したが、それが35万円の高額なソファであったかどうかは不明だ。それでも「最初から店側は全額返金すべきだったのよ」とアニータさん言い続ける。

返品や返金が一般的なイギリスでは、アニータさんのような客も決して少なくない。しかし商品を既に使用していたのであれば、どこの店でも全額返金は厳しいと思うのが普通だ。「今までハーヴィーズでソファを何度か買ったことがあったけど、金輪際利用しないわ」というアニータさんの怒りは各メディアで報道された。
このニュースを見たネットユーザーたちは「使用していたくせに更に高額なソファを条件に出すのが図々しすぎる」「1000ポンドでも返金してもらったらいい方だったのでは?」「ソファは安いとその程度の質ってことを覚えていた方がいい」「こんなカップルにソファが1年も耐えられなかったんだね、きっと」「この機会にダイエットしてみるっていうのはどう?」といった、呆れ気味の声が多々あがっている。

元記事の画像を見るとソファへの負担が感じられそうですが、しかしデフレ著しい日本では21万円のソファと言えば高級品と感じますけれどもね。
年金生活者でもこんなソファを買えてしまう辺りがゆりかごから墓場までと言うブリ流社会福祉と言うことなのでしょうか、正直その点ではうらやましいような気もします。

今日のぐり:「せんや 笠岡店」

昨今ではどこもかしこも回転寿司の看板が目立ちますが、こちら笠岡市の中心部に位置するあまり聞き慣れない名前のお店です。
試しにググって見たのですが笠岡店以外には店舗が見つからずで、これは個人商店かなにかなのでしょうかね?

その日のおすすめネタなどを中心に幾つかつまんでみたのですが、とびっこや赤エビは並みですが、えんがわは百円寿司のものよりはえんがわらしい味がしますね。
珍しくハマチではなくブリとあったので頼んで見たのですが、確かに見た目も味もブリっぽいものですし、同じブリのあらを使ったらしいあら汁も臭みもなくなかなかいけました。
ゲソ唐揚げの揚げ具合がもう三つばかりなのは味加減がいいだけに惜しいところですが、玉子は結構甘口で寿司屋の卵焼きと言う気がしますね。

全体にネタはそうまで変ではないし、そこらの百円系より味はまともなんですが、とは言え別段うまいと言うほどでもないと言うなかなか微妙なお店のようです。
ちょうど斜め向かいにその全国資本の百円系の回転寿司があるようですが、やはりネームバリューも込みで考えるとあちらの方が繁盛しそうには思いますね。
スタッフは少なく接遇面は今どきのお店としてはかなり雑ですし、設備も老朽化が進んできているようですが、こういう小規模でローカルなお店にもまだまだ頑張って欲しいものです。

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2017年1月22日 (日)

今日のぐり:「うどん食堂まんぷく若松町店」

先日新たなヒーロー誕生か?!と報じられていたこんなニュースがありました。
 
英雄。
誰でも1度はやってみたことあるんではないでしょうか? Excelのスプレッドシートを開いたときに、ふと「これ何行あるんだろ?」と疑問に思い、下にスクロールすることを。ただ、すぐに「無限にある!」とやめてしまうのですけれど。
実はね、この行にも限りがあったのです。Excel界の宇宙の果て、最後の最後の1行を見た男が現われました。
彼の名はHunter Hobbs、エンタメ系YouTuber。
ただひたすら下に下に、決して指を↓キーから離してはならないチャレンジ。電話して、ピザ食べて、おやつ食べて、片手でできる遊びで時間つぶして、ボーっとして、本読んで、なんとか時間をつぶすこと9時間36分!
Excel界の英雄ここに誕生、彼は、ついにExcelの底を見たのです! Excelの底、104万8576行目!
単純ながらきついチャレンジでしたね。
ネット上では何故か「Ctrl+↓」と言う暗号めいた言葉が飛び交っているのですが、ともあれその偉業の様子は元記事の動画を参照いただきたいと思います。
本日はこの英雄の英雄たる偉業に敬意を表して、世界中から見てはしまったもののこれはちょっと対処に困ると言う方々のニュースを紹介してみましょう。
 
 沖縄県石垣市で母親の遺体を自宅の敷地に埋めた疑いで、28歳の息子が現行犯逮捕されました。警察が自宅に入ったとき、男は母親の遺体を埋めている最中だったということです。
 死体遺棄の疑いで現行犯逮捕されたのは、石垣市の前竹拓也容疑者(28)です。警察によりますと午後3時半ごろ、窃盗の疑いで逮捕状が出ていた前竹容疑者の自宅を警察官が訪ねたところ、スコップを使って母親の遺体を埋めているところに遭遇、その場で逮捕したということです。
 遺体は顔がうっ血し、下半身が埋まった状態だったということです。周辺の住民は・・・
 「いつもと違う時間帯で騒いでいる感じだった」(周辺の住民)
 調べに対し、前竹容疑者は「殺害した」とも供述しているということで、警察は殺人の疑いでも捜査する方針です。
しかしこれはその場に出くわせてしまった警官もどう声を掛けたものか迷うところがあったのではないかと思うのですが、困ったものですよね。
同じく警官つながりでこちらアメリカでの話題ですが、やはり彼の国らしいこれは対応だったと言えるのでしょうか。
【1月13日 AFP】米アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)郊外の幹線道路で12日、警察官を暴行していた男を通りがかった車の運転手が射殺し、英雄だと称賛されている。
 アリゾナ州公安当局(ADPS)などによると、暴行を受けていたのは勤続27年のベテラン州警察官、エドワード・アンダーソン(Edward Andersson)氏。12日午前4時半(日本時間午後8時半)ごろ、銃撃されたとの通報を受けてフェニックス中心部から西に約80キロ離れたトノパー(Tonopah)近郊の現場に急行したところ、待ち伏せていた男に肩と腕を撃たれたという。
 地元メディアが警察の話として伝えたところでは、アンダーソン氏を襲った男はさらに同氏の頭を舗装道路にたたきつけるなど暴行を加えていたが、そこへ通りがかったドライバーが車を止め、男を射殺したという。このドライバーの身元は分かっていない。
 ADPSのフランク・ミルステッド(Frank Milstead)局長は米NBC系列の地方テレビ局WPTZを通じ、「ありがとう。彼の助けがなかったら、私の部下は今生きていなかったかもしれない」と述べ、正体不明のドライバーに感謝した。
 ミルステッド局長によると、アンダーソン氏はトノパー近郊の幹線道路を車で通行中に銃撃されたとの通報を受けて現場に急行。車1台が交通事故を起こしているのを発見し、車内で女性が致命傷を負っているのを確認した後、現場付近の安全を確保しようとしていた際、待ち伏せていた男が襲ってきたという。男の動機は明らかになっていない。
居合わせたのがリベラルな方々であればもっと進歩的な解決策を提示出来ていたはずで、未だ米国社会の暗黒面が明らかになったと言うことなのでしょうかね。
同じくアメリカからのニュースですが、世の男性諸氏にとっては何ともいたたまれないニュースでしょうか。
「ナニよこの安っぽい婚約指輪。私の価値ってこの程度なわけ?」―こんな風に考えてしまう女性がこの世にいる限り、婚約指輪にまつわる騒動、事件の話題はなくならないであろう。このたびの事件の話題は米フロリダ州の『The Florida Times-Union』紙から伝えられた。
フロリダ州のナッソー郡フェルナンディーナ・ビーチで、26歳の婚約者の男性に木の棒で全身を叩くなど暴力をふるった女が逮捕された。郡保安官事務の発表によると、逮捕されたのはエンレヴィー・ヒナヨン・ベンデホ(25)。使用した木の棒は数か所からクギが出ており、男性は体の複数に傷を負っているという。
取り調べに対し、エンレヴィーは「1週間前にプロポーズされたが婚約指輪が安っぽいため腹が立ち、口論となった。彼の顔を殴り、腕に噛みつき、そこにあった木の棒をつかんで腕などを叩いた」などと供述している。暴行罪で起訴されたエンレヴィーの身柄は郡拘置所に送られ、保釈保証金は5千ドルと設定された。なお、この事件をきっかけに2人の婚約関係は解消されたという。
大切なのは婚約指輪のブランド名や値段ではなく、贈り主のハート。それはわかっていても「だって彼からの一生に一度かもしれない高価な贈り物だもの」と考え、こだわりをみせてしまうのが女心というもの。そんな彼女を単純に喜ばせ、有頂天にも似た気分をプレゼントしたいと思ったら、やはり「婚約指輪には少しばかり奮発してみよう」という気持ちも大切なのかもしれない。もちろん彼女にそれだけの価値があれば、の話ではあるが…。
日本でも類似の話題はないではないものの、しかし釘付きとはさすがにいささかどうよ?と言う話ですよね。
遠いアフリカの地では日本ではちょっと理解が難しい事件も多いようですが、こちらもその一例と言うことになるのでしょうか。
ZW Newsが伝えたところによると、南アフリカ共和国のリンポポ州に住む3人の兄弟がクロコダイルの雌を強姦しようとして死亡した。兄弟たちはインポテンスに悩んでおり、地元魔法使いが「民間」療法を勧めた。兄弟はクロコダイルを捕まえることに成功したものの、その瞬間に他のクロコダイルが襲ってきた。
ZW Newsによると、死亡した兄弟の両親は、性的能力に関する問題は、家族にかけられた呪いだと語った。インポテンス治療の助けになると思い兄弟たちが地元魔法使いのもとに向かったところ、魔法使いは兄弟たちに「ムフィ」という名前のアミュレットを渡した。アミュレットはクロコダイルと性交中の兄弟たちをクロコダイルの襲撃から守るはずだった。
南アフリカ共和国政府は市民に、民間療法を避けるよう忠告している。
民間療法にも程度があるだろうと思うのですが、しかしクロコダイルと行為に及べるくらいなら確かにインポに悩むこともなさそうではありますね。
最後に取り上げますのはこれまた奇妙なニュースソースとして名高い中国から、ちょっとどんな光景なのか想像に難い話です。
 中国・寧夏回族自治区で24日、2歳の女の子が洗濯機の中から抜け出せなくなり、救出劇が繰り広げられた。
 救助隊員がしっかりと押さえている洗濯機をよく見ると、脱水槽にはまり出られなくなった女の子の姿があった。隊員らがなんとか引っ張り出そうとするが、なかなかうまくいかず、女の子は泣き叫ぶばかり。結局、隊員らは洗濯機を分解することに決め、慎重に脱水槽ごと女の子を引き出すことに--。
 隊員が、引っかかっている部品を丁寧に取り外し、ようやく無事に救出された女の子。どうして洗濯機にはまってしまったかは、わかっていないという。
まあそれは救急隊員も理解に苦しむ光景だったでしょうが、恐ろしいことに子供に限らず中国では洗濯機にはまるケースが結構あるようなのですね。
一体彼らがどのような理由でこうした状況に自ら陥ろうとするのか、その辺りにも異文化理解の一端が隠されているのかも知れません。
福山駅から少し東に進んだ新幹線高架脇に、まさに最近開店したばかりという感じのうどん屋がありました。
昨今多いセルフと思ったら一般店とは意表を突かれたのですが、讃岐を名乗る通りおでんがあったりする辺りはらしいですね。
かき揚げちくわ天ぶっかけを冷やで頼んで見ましたが、このぶっかけはトッピングに油揚げ薄切りで薬味は生姜でなくわさびと来ると、さてどこ風なのかです。
うどんは加水率高めのフワフワ系ながら腰はかなり強く、汁の味も及第なんですが、濃さと言い昆布かつおの出汁と言いやはり讃岐を名乗られると違和感がありますね。
天ぷらは別皿でちゃんと天つゆもつくのですが、このちくわ天は中にチーズ入りなのが面白いものの、これを職人が揚げる天ぷらと言われるとどうなのかと言う仕上がりです。
決して悪いうどんではなくむしろ今後に期待を感じさせるのですが、しかし蕎麦屋を名乗りながらラーメンを出されたような気もしないでもないですかね。
箸の先端が刻みが入っていたり、大根を自分で下ろすのでおしぼりは大きいものだったり、ロジックは感じるのでもう少し店員が慣れるまで様子見でしょうか。

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2017年1月15日 (日)

今日のぐり:「お食事処 さかゑや」

先日こんな話が話題になっていました。

「麺なしラーメン」って何だ 「ただのスープだろ」(2016年12月15日J-CASTニュース)

寿司のシャリを残して具だけ食べる客がいると最近話題になったが、今度は、ラーメン店で麺を残さないまでも「麺なしラーメン」を注文する客が増えていると、テレビなどが盛んに情報を流し、ネット上の話題を集めている。しかし、その「名前」を巡っては、賛否の論議も起きている。

フジテレビ系ワイドショー「とくダネ!」は、2016年12月12日の放送で、最近はダイエットを気にして、麺なしでラーメンを注文する人が増えているとして、豆腐や野菜などを麺の代わりに入れる店があることを紹介した。
東京都立川市のラーメン店「立川マシマシ」では、麺の代わりに豆腐を入れた「中ラーメン」を750円で出している。店側は、「うちは麺を豆腐に変更できる」と説明していた。
一方、長崎ちゃんぽんで知られる「リンガーハット」の東京・銀座店では、麺の代わりに野菜を大盛りにしていると番組が指摘したが、名前にラーメンは入れず、「野菜たっぷり食べるスープ」(680円)になっている。
このほか、つけ麺の代わりに「つけ肉」も出している「舎鈴」東京・八重洲店や、麺ではなくキャベツを切って入れて「ラーキャバ」名で出している東京・赤坂のラーメン店「秀ちゃん」も番組で取り上げられた。

「麺なしラーメン」について、番組が男女100人に聞いたところ、賛成が36人、反対が64人だったという。出演者の間でも議論となり、賛成派は「麺が食べきれないのでいい」「選択肢が増える」と主張したが、反対だとした司会の小倉智昭さんは「ラーメンじゃない」「メニューの名前を変えろ」と息巻いていた。
番組の放送後には、ツイッター上で「麺なしラーメン」がトレンド入りするほどの話題になった。

「麺なしラーメン」の賛否は、ネット上の掲示板などでも分かれている。
賛成の声としては、「残すを選ぶくらいなら全然有りだろう」「野菜ラーメンで麺抜きはやったことある」「ラーメンスープにご飯とかで最初から雑炊風もいいな」といった書き込みがあった。
一方、「なにこれ?麺よりスープの方がカロリークソ高いだろ」「ラーメンじゃないからな!店に失礼だぞ!」「ただの野菜スープだろ...」といった疑問や批判も多くなっている。
(略)

蕎麦にも台抜きと言うものがあるくらいで麺無しは別にありだと思うのですが、しかし確かにラーメンと呼ばれると違和感はありますかね。
今日は全国の麺なしラーメン愛好家に敬意を表して、各地からこれは一体何がと思わず考え込んでしまいそうなニュースを紹介してみましょう。

ペットトラブルで傷害罪 無罪(2017年1月11日NHK)

埼玉県川口市で犬の散歩をめぐり、近所の人とトラブルになり大けがを負わせたとして傷害の罪に問われた男性に、さいたま地方裁判所は「相手が執ように殴るのをやめないため、男性は暴行を加えた」などとして正当防衛を認め無罪を言い渡しました。

さいたま市に住む40代の男性は去年6月、川口市の路上で近くに住む60代の男性を殴って転倒させ大けがを負わせたとして傷害の罪に問われました。裁判では男性が無罪を主張したのに対し、検察側は懲役3年を求刑していました。
11日の判決でさいたま地方裁判所の渡邉史朗裁判官は、2人は飼い犬の散歩をめぐって過去にトラブルになっていて、この日も40代の男性が犬の散歩をしていた際に進路をふさいだ相手の自転車を蹴ったことから、相手が暴行を加えてきたと指摘しました。
そのうえで、男性が殴った行為について「相手が執ように殴るのをやめないため、暴行を加えた」などとして正当防衛を認め、無罪を言い渡しました。

これについてさいたま地方検察庁の葛西敬一次席検事は「判決内容を精査し適切に対処したい」とコメントしています。

その場がどのような状況であったのかがちょっと想像しかねるのですが、大人げないと言う言葉が一番しっくりくるのですかね。
商売のあり方は年々多様性が増している気がしますが、それはあまりに時代を先取りしすぎたかと思えるのがこちらのニュースです。

数十台の車パンクさせたか(2016年12月23日NHK)

北九州市小倉北区のスーパーに止めていた軽乗用車のタイヤをパンクさせたとして、22日夜、64歳の無職の男が逮捕されました。

22日午後3時すぎ、北九州市小倉北区のスーパーで「車に乗って駐車場にいたところ男がタイヤをパンクさせて逃げた」と女性から警察に通報がありました。
警察官が防犯カメラの映像を調べるなどして周辺を警戒していたところ22日の午後10時頃、よく似た男がはさみを持ってあるいているところ見つけ、問いただしたところ容疑を認めたため、器物損壊の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは住所不定、無職の石井伸吾容疑者(64)で、警察によりますと、調べに対し「パンクさせてタイヤの交換の手伝いを持ちかけお礼の金をもらおうと思っていた」と供述しているということです。
周辺では2年ほど前から同様の被害が10数件相次いでいて、警察は関連があるとみて調べています。

風が吹けば桶屋が儲かると言うのでしょうか、正直この発想と行動力をもっと良い方向に活かしていればと悔やまれてなりません。
先日の熊本地震では今も後始末が大変難渋しているそうですが、そんな中でこんなものが話題になっていました。

地震の巨岩、売ります 被災住民がヤフオク!に出品(2016年12月19日西日本新聞)

 熊本地震の巨岩、買いませんか-。熊本県御船町水越地域の住民が、地震で崩落して道をふさいでいる岩(高さ3・2メートル、周囲12メートル)を、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品した。入札は20日午後7時19分まで。

 住民によると、岩は4月16日の本震で山の斜面から崩落。この道は地域が管理する作業道のため、行政による撤去の見通しは立たず、現在も車が通れない。
 作業道の奥の畑でクリを栽培する岩本増喜さん(83)は「軽トラが入れないので手入れも収穫もできなくなった」と肩を落とす。同地域の高齢化率は60%近く、住民による撤去も、業者を雇う費用を捻出するのも難しい状況だ。

 住民らでつくる「水越地域活性化協議会」は10月下旬、支援組織「ふるさと発 復興会議~九州・熊本」(河井昌猛議長)に相談し、オークション出品が決まった。落札者は岩をそのまま運んでも砕いてもよいが、道を通れるようにすることが条件。砕いて撤去した場合、費用は100万円前後になるとみられる。
 同協議会事務局の山下陽子さん(69)は「気軽に入札はできないかもしれないが、まずはオークションで注目してもらえれば」と話した。

聞くところによると熊本の業者に2400円で落札されたそうですが、しかし安いのか高いのか何とも言いがたいところですかね。
マナーの悪い大人は子供の悪い見本と言いますが、こちら悪い見本どころではすまなかった大人のニュースです。

小6殴った61歳男を逮捕(2017年1月7日NHK)

きのう夕方(6日)、北九州市の公園でゴミのポイ捨てを注意した小学生の顔を殴り、けがをさせたとして61歳の無職の男が傷害の疑いで逮捕されました。警察によりますと、男は調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、北九州市門司区西新町の無職、谷口伸太郎容疑者(61)です。警察によりますと、谷口容疑者は、きのう午後5時前、北九州市門司区の公園で、11歳の小学6年生の男の子に対し、顔を数回殴るなどの暴行を加え首などに軽いけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。

これまでの調べによりますと、男の子は友だち3人と遊んでいた際に、弁当を食べたあとの容器をポイ捨てしたとして谷口容疑者を注意したところ、追いかけてきて捕まえられた上、投げ飛ばされたり馬乗りになって顔を殴られたりしたと話しているということです。谷口容疑者は公園の近くにいた数人の成人男性に取り押さえられ、友だちからの110番通報を受けてまもなく現場に駆けつけた警察官にその場で逮捕されました。

警察によりますと、谷口容疑者は調べに対し、「そんなことはしていない」と述べて容疑を否認しているということです。

色々と想像の余地のある事件だろうと思うのですが、何にしろ何をやっているのかと言うしかないニュースですね。
最後に取り上げるのは先日話題になっていたこちらの人物なのですが、まずは記事から引用してみましょう。

こんな言い訳あり!?「英国では無施錠の自転車は乗ってもいい」 兵庫県警、英国人の男逮捕(2017年1月11日産経新聞)

 放置してあった自転車を無断で使用したとして、兵庫県警垂水署は10日、占有離脱物横領容疑で、英国籍の職業不詳、ジョン・ロイド・マークハム容疑者(37)=同県明石市大久保町福田=を逮捕した。「英国では鍵のかかっていない自転車には乗ってもいいことになっている」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成26年11月10~16日、無施錠で止めてあった自転車を大阪市中央区瓦屋町から神戸市垂水区平磯まで使用したとしている。

 同16日早朝、垂水区内を無灯火の自転車で走行していたマークハム容疑者を巡回中の署員が発見。大阪市内で盗難届が出ていた自転車だったため職務質問したところ、「鍵がかかっていなかったので大阪から乗ってきた」と供述したという。

 同署は任意捜査を進めていたが、マークハム容疑者が応じないため逮捕した。

言い訳にしても何だその言い訳はと思ってしまうのですが、無論ブリだからと言ってそんな無法が許されているなどと言うことはありません。
しかし大阪から兵庫まで乗って来たとは明石までそのまま帰るつもりだったのでしょうか、何とも無駄に元気が良いと言うしかないですね。

今日のぐり:「お食事処 さかゑや」

境港と言えば近年ではCMで有名になった橋が人気スポットなのだそうですが、その近所にあるのがこちらのお店です。
境港界隈で手軽にカニを食べられる人気店なのだそうですが、見た目は良くある普通の食堂と言う感じで大きな看板が動いていたりはしませんね。

メニューを見ますと各種かに料理が並んでいるのは当然として、それぞれ使うかにを紅ずわいと松葉のいずれかを選択する仕組みになっています。
この日は紅ずわいは売り切れだと言うことでしたので特に迷う必要もないのですが、しかし紅ずわいの倍ほどの値段で松葉と言うのはお得感がありますね。
海鮮かに丼は松葉の半身の焼き蟹にイカ、マグロと豪勢なトッピングで、これが全部地元産の食材と言うのが境港の恐ろしいところです。
かにの身にも十分甘みがあって味はいいんですが、トッピングも多いことに加えて飯もさらに多すぎて、丼物としてはちょっとバランスが悪いですかね。
焼き蟹は小ぶりですが松葉丸々一匹で割安感がありますが、焼きがにの風味は好きなんですがジューシーな食感は失われますから、茹でや蒸しとは好き好きでしょうか。

関西などで有名なかに料理屋などと比べると地味なんですが、お手軽にかにをと言うと確かに悪くない選択肢だと感じました。
しかし松葉がになど市場価格から考えると料理の手間賃も出ないくらいな価格なのですが、やはりこういうところでは安く仕入れるルートもあるのでしょうね。
接遇面はまあ普通と言いますか、見た目通り田舎の食堂と言う感じなのですが、価格帯を考えるともう少し気が利いていて欲しい気はします。

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2017年1月 9日 (月)

今日のぐり:「そば商店 大隈(おおくま)」

食あたりと言うものはいつ誰にでも起こり得るものですが、こちらあまりにも起こって欲しくない食あたりが発生してしまったと報じられていました。

金正恩氏から贈られた鮮魚を食べた国境警備隊兵士が集団下痢(2016年12月27日レコードチャイナ)

2016年12月26日、マレーシア華字紙、光華日報は、北朝鮮の国境警備隊の兵士らが、最高指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏から贈られた鮮魚を食べた後、集団下痢に見舞われたと伝えた。

海外メディアの報道によると、国境警備隊の兵士らは、金正恩氏から贈られたスープの中に砂が入っているのを見つけたほか、ハタハタから変な臭いを感じたという。

金正恩氏は軍に対し、兵士らが中国の兵士をうらやまないように、より良い食事を与えるよう命じている。だが、新しい食糧を摂取した兵士らに下痢が広がり、騒動を起こしている。

しかしこうした場合にクレームを入れるわけにも行かないと思うのですが、独裁国家の末端公務員も何かと大変な事でしょうね。
今日は思わぬ不幸に見舞われた北朝鮮兵士の快癒を願って、世界中から悲劇的な結末を迎えた事故の数々をテーマに記事を紹介してみましょう。

「激辛の唐辛子」を食べて食道穿孔を起こした男性 唐辛子の大食い大会に出て23日間入院するはめに(2016年11月1日ヘルスディニュース)

 激辛唐辛子の大食い大会に参加したサンフランシスコ在住の男性が、食道穿孔を生じたとの報告が、「The Journal of Emergency Medicine」オンライン版に9月29日掲載された。

 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校救急医学部のAnn Arens氏らの報告によると、この47歳の男性は、世界で最も辛い唐辛子の一種で、ハバネロの2倍以上の辛さをもつことで知られる「ブート・ジョロキア」を食べた後、激しい吐き気と嘔吐、さらには重度の腹痛と胸部痛が生じたため救急科を受診した。
 CTおよび胸部X線検査の結果、食道の周囲に空気が認められ、特発性の食道穿孔が示唆された。挿管を行い、直ちに手術をしたところ、食道に2.5cmの裂傷が認められ、その周辺には液体や食物残渣がみつかった。最終的に、患者は13日間にわたり栄養チューブを必要とし、退院には23日間を要した。

 Arens氏らは、「我々が知る限り、これはブート・ジョロキア摂取に関連する初めての症例報告である。ただし、特発性食道破裂は稀ではあるものの、極めて危険で死亡率が高い。この症例は、辛いものを多量に食べた後の不快感から始まり、生命にかかわる外科的救急疾患が存在することを思い起こさせるという点で重要である」と述べている。

どれだけの辛さなんだよと思わず突っ込んでしまいますが、くれぐれもこうした危険なものに興味本位で手を出さないことですね。
同じく食べ物に絡んだ重大トラブルですが、こちら提供者の側にとって大いなる悲劇となったと言うニュースです。

「金属ブラシ入りフレンチ」で1億4000万円の賠償命令(2016年11月01日AFP)

【11月1日 AFP】フランス人の著名オーナーシェフ、ダニエル・ブールー(Daniel Boulud)氏が米ニューヨーク(New York)市内に構える店で料理に混入していた金属片をのみ込み、緊急手術を余儀なくされたとして、客が損害賠償を求めて起こした訴訟で、市の裁判所の陪審団はこのほど、店側に賠償金など計130万ドル(約1億4000万円)余りの支払いを科す評決を下した。

 巨額賠償を命じられたのは、ブールー氏が市内で経営しているレストランの一つでマンハッタン(Manhattan)にある「dbビストロモデルネ(db Bistro Moderne)」。異物混入は2015年2月、原告のバリー・ブレット(Barry Brett)さんが妻と連れ立って店を訪れたときに起きた。
 AFPが確認した裁判所の文書によれば、ブレットさんは食事を始めて間もなく、喉に異物が詰まり、途中で退店するほかなくなった。料理はコック・オ・バン(鶏肉の赤ワイン煮込み)だったという。
 ブレットさんの外科手術を行った担当医によれば、喉に詰まっていたのは安物のグリル用金属ブラシの毛で2.5センチほどの長さがあったという。ブレットさんの弁護団は、致死性の感染症を招く恐れがあったと主張していた。
 ニューヨーク市の裁判所の陪審団は先週、店側の不注意だったとして、ブレットさんへの慰謝料30万ドル(約3000万ドル)、懲罰的損害賠償100万ドル(約1億円)、さらにブレットさんの妻への賠償金1万1000ドル(約120万円)の支払いをdbビストロモデルネに命じた。
 店側の関係者は米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)に対し、控訴を検討していると説明している。

 ブールー氏は1980年代以降、ニューヨークを拠点に活躍。米国では首都ワシントン(Washington D.C.)やボストン(Boston)、ラスベガス(Las Vegas)、マイアミ(Miami)、パームビーチ(Palm Beach)、米国外では英ロンドン(London)、シンガポール、カナダのモントリオール(Montreal)、トロント(Toronto)にも出店している。dbビストロモデルネは2001年にオープンした。(c

この懲罰的賠償と言うのがいかにもアメリカですが、しかし何故こんなものが混入したのかきちんと事後の対策はして欲しいものですね。
同じくアメリカから何とも悲劇的なニュースが舞い込んでいますが、想像するだけでも身の毛のよだつと言うことになるのでしょうか。

ベンチプレスで143kgのバーベルが首に落下、大学生が死亡(2017年1月3日ブレーキングニュース)

アイオワ州デモイン市にある「Elite Edge Transformation Center」という有名なスポーツクラブで12月26日、ウェイトトレーニングを行っていた男性が体にバーベルを落下させ死亡するという事故が起きた。地元メディアの『whotv.com』が伝えている。

首の骨折および内臓のひどい損傷により搬送先の病院で死亡したのは、アイオワ州立大学の4年生であったカイル・トムソンさん(22)。高校時代はフットボール部のキャプテンであり、高校卒業前には野球選手としてもMVPに輝くなどマルチタレントなアスリートでもあった彼にとって同クラブのベンチプレスは使い慣れていたもので、今春に大学を卒業したら警察犬のハンドラーとして活躍することを目標に常に体を鍛えていた。しかしその時は142.8kgのバーベルのグリップを握る手がたまたま滑ってしまったようだ。

イースト・ハイスクール時代に重量挙げを指導してくれたトムソンさんの恩師、グレッグ・ショーン氏は取材に「あまりにもショックです。彼とは何回も一緒にウェイトトレーニングを行ってきました。彼は体格も心も大きな素晴らしい子。最近は体をずいぶん引き締めていたようです」と言って肩を落とした。143kgもの重量を挙げるだけにスポッター(補助者)の役割は大きく、「それが付いていたと言うなら、なぜこんなことになってしまったのか」と腹立たしくて仕方がない様子だ。

また同クラブのオーナーであるジョー・ブランマー氏は「ご遺族の気持ちを思うと本当にいたたまれない事故です」と哀悼の意を表した。フットボールや野球のチームメイトをはじめ、トムソンさん同様ウェイトトレーニングを日課としていたほかのメンバーも強いショックを受けており、心理カウンセラーが相談に乗るなどしているもようだ。

それはショックも受けるでしょうが、しかしこれだけの重量を扱うというリスクはやはり知っておかなければならないことですよね。
こちら今や世界的に大きな話題のテロリストに関わる事故なのですが、これは良かったとも悪かったとも言いがたい話です。

ナイジェリアで群衆が「自爆ベルト」が作動しなかった女性テロリストをリンチ(2016年12月27日スプートニク)

ナイジェリアで、女性テロリストが自爆テロを起そうとしたが「自爆ベルト」が作動せず、群衆がこの女性テロリストにリンチを加えた。デイリー・メール紙が報じた。

ナイジェリア北東部の中心都市マイドゥグリで月曜、女性2人が家畜市場で自爆テロを計画した。うち1人は爆発装置を作動させることができたが、もう1人の爆発装置は作動しなかった。これを見た群衆が女性テロリストを打ちのめし、テロリストは死亡した。 なおテロ攻撃の犠牲者については伝えられていない。

自爆テロについて今のところ犯行声明は出ていないが、治安機関はイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の犯行ではないかとの見方を示している。

まあしかしトータルで見た場合の死傷者数は減ったと言えるのでしょうし、これは群衆にとっても十分正当防衛が成り立つ話なのでしょうかね。
同じくアフリカから宗教に絡んだ話題ですが、一体何がどうなっているのかと目を疑うようなニュースです。

空から魔女が落ちてきた!(2016年12月ムー)

2016年8月のある日、午前3時30分ごろのことだ。アフリカ、ガーナのアシャンティ州クマシ市近くにあるブロック工場の屋根に突如、衝突音が響きわたった。驚いた作業員たちが外に出てみると、地面にドレスを着た女性が、顔から血を流して倒れていた。どうやら屋根から地上に落ちたらしい。
ところが「おい、大丈夫か?」「何があったんだ?」と、作業員たちが声をかけたところ、女性はいきなり起きあがり逃げ出したのだ。作業員らが後を追うと、女性はドレスがずり落ち上半身裸という姿のまま逃げまどった。だが、結局逃げ切れず、女性は捕らえられてしまったのである。そのころには、この騒ぎを聞きつけた住民たちで、現場は騒然となっていた。だが、人々のだれひとりとして、この女性を知らなかった。

正体を問われた彼女は「自分は魔女だ」と告げ、人々を驚かせた。なんでも、この現場から10キロ以上離れた土地から来て、約230キロ離れた町へ向かう途中だったという。墜落したのは上空を飛行中に突然、電気ショックとおぼしきものを受けたためらしい。
「魔女が捕まった」というこのニュースに、地元住民は騒然となった。宗教にもよるが、当地では魔女、すなわち呪われた悪魔の存在を信じる人々がいまだに少なくない。そして、一度「魔女」の烙印を押されると、その人間は一生、差別や虐待など迫害の対象となって生きていかなければならないのだ。
この自称魔女は住民らからそんな仕打ちを受けるのを恐れ、上半身裸のまま逃げまどったのである。なお、この女性の“その後”は定かではない。

魔女云々はともかくどこから落下してきたのか謎と言うものですが、しかし現実の魔女とはこのように生々しいものであったのですね。
最後に取り上げるのもやはり宗教に絡んだ話題ですが、あまりに悲劇的過ぎて世の男性諸氏は涙無しでは見られないのではないかと言うニュースです。

無認可医院で割礼に失敗 9歳少年がペニスを全切断(2017年01月04日ブレーキングニュース)

宗教の儀式としてはもちろん、各種性感染症のリスクを抑えられることもあり、大人の男性への通過儀礼としての割礼は東南アジアでも広く実施されている。しかし昨年12月15日、マレーシア・クアラルンプール市の「ジャラン・イポー・クリニック」で行われた9歳になる男児への割礼で、医師がペニスの先をハサミで切り落としてしまい、その場で接合を試みたものの失敗。少年は「クアラ・ルンプール総合病院」へ搬送されすぐに接合手術が行われたが、ペニスの組織が黒く壊死し始めたため27日、やむなくペニス全体を切断するという事態となった。

割礼を担当した外科医はパキスタンで医師免許を取り、その分野での経験は21年と豊富であった。しかし施術を行うクリニックはマレーシアの保健省に登録されておらず、15年にわたり無認可で営業していたことが発覚。激怒の父親はその被害を警察に訴え、すでに弁護士も雇って裁判の準備にとりかかっている。

さらに12月20日には、同じくクアラルンプールにある別のクリニックで、10歳の少年へのレーザーメスによる割礼の施術が失敗。ペニスの先が切断されてしまった。少年の両親は事実を告げられると切除部分を持って少年とともに「マレーシア国民大学医学部付属病院」へ急行。しかしそこでも前述の9歳の少年と同じ「クアラ・ルンプール総合病院」での治療を勧められ、すぐに接合手術が行われた。幸いにもこちらの手術は成功したもようだ。

一体どのような術式でこうなったのかは定かではありませんが、しかしあまりにもイタイ結果に終わってしまった悲劇と言うしかありませんね。
わずか9歳にして人生の何たるかを知ることになった少年の今後が心配なのですが、彼の今後に幸多かれと願うしかありません。

今日のぐり:「そば商店 大隈(おおくま)」

知る人ぞ知る隠れた店を探し出すのは楽しみではありますが、福山市北部に位置するこちらのお店も隠れ度は相当なものがありますね。
見た目からして町工場のようでとても飲食店には見えないのですが、駅のような看板や入り口と出口が別と言うのも謎で、蕎麦屋ですがうどんも出すようです。

ひとまずざるそばを注文してみましたが、外観から製麺所スタイルかと思わせて中はセルフっぽく、オーダーは一般店のようでもありとなかなか判りにくいですね。
蕎麦は店内で打っているものですが、細打ちのなかなか見目麗しい蕎麦で、水切りがかなり甘いのが減点ですがコシもしっかりしたいい蕎麦ですよね。
ちょっと酸味のある汁はもう少し濃いめが好みですが蕎麦との相性は悪くないですし、この質をこの量でこの価格というのは昨今あまりないものでしょう。
ごぼう天も頼んで見たのですが、これが薄切りをクリスピーに揚げたなかなかうまいもので、お隣の井原市芳井町産と言いますから特産の明治ごんぼうなのでしょうか。
全体的になかなかうまい蕎麦でごぼう天とあわせてお勧め出来るのですが、ともかく前を通りかかって存在に気がつくと言うのが非常に難しそうなお店ですよね。
しかし店舗形態的に繁忙期はセルフ方式になるのかも知れませんが、近ごろはなまじこうしたセルフのお店も多いだけに初心者はどうしても戸惑ってしまいそうです。

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2017年1月 1日 (日)

管理人より年頭のお知らせ&今日のぐり「牡蠣屋」

あけましておめでとうございます。不肖の管理人でございます。
前身のぐり研HP開設からすでに10余年、当ぐり研ブログ開設も2008年7月21日と言いますから、かれこれ9年ほどにもなりますでしょうか。
以後お食事会系ブログを自称し地味に一日も欠かすことなく更新を続けてきましたが、総記事数にして3000余、延べ人数で数百万のお客様をお迎えしたことになります。
このようなマイナーサイトであるにも関わらず、かくも大勢の皆様より長年のお付き合いをいただきありがとうございました。

さて、このところ管理人の中の人もなかなか多忙になってきており、体重の増加が気になり…もとい、必ずしも健康的で文化的な生活を送っているとも言い切れない状態です。
以前のようには気楽にお食事会と言うわけにもいかなくなっているため、勝手ながら本年より当ぐり研も不定期更新とさせていただくこととなりました。
当面は気の向いたときにと言う形になるかと思いますが、ひとまずこうしたスタイルでやってみようかと考える次第です。
以上、勝手ながら年頭の御挨拶と共にお知らせとさせていただきます。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

新年早々の前置きはそれとして、知る人ぞ知ると言えばこういうことを言うのでしょうか、世に名前を残した人物がまた一人亡くなったそうです。

窒息救命「ハイムリック法」の考案者死去、96歳(2016年12月18日AFP)

【12月18日 AFP】喉や口に詰まった食物などの異物を取り除く「ハイムリック法」(腹部突き上げ法)の考案者、ヘンリー・ハイムリック(Henry Heimlich)氏が死去した。96歳だった。米メディアが17日、報じた。
 胸部外科医だったハイムリック氏は、米オハイオ(Ohio)州シンシナティ(Cincinnati)の老人ホームで、心臓発作を起こした後に死去した。

 ハイムリック氏はレストランで喉を詰まらせた人々――中には死亡した人もいる――を見て1974年に「ハイムリック法」を考案。ハイムリック法は数多くの命を救ったと考えられている。
 ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)元米大統領、女優のマレーネ・ディートリッヒ(Marlene Dietrich)、エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)らもハイムリック法で命を救われている。

 ハイムリック法とは、喉を詰まらせている人を背後から両脇に腕を通して抱きかかえ、握り拳で腹部を突き上げることによって気道から異物を取り除く手法。
 ハイムリック氏は今年5月、自ら開発したこの手法を使い、食事中に窒息した同じ老人ホームの入居者女性(87)の命を救っていた。

しかし96歳と言えば普通でも大往生ですが、生涯現役と言っていい人生だったのでしょう、頭が下がるばかりですね。
今日はハイムリック氏の長年の功績を称えると共にその逝去を悼んで、世界中からそれは残念と言うしかないと言うニュースを紹介してみましょう。

中国人経営の喫茶店でハムエッグを注文⇒出てきた物に目を疑う…(2016年11月30日MAG2ニュース)

バンドQOOLAND(クーランド)のボーカル・平井拓郎さんが、中国人がやっている喫茶店で「ハムエッグある?」と聞いてみたという。
すると、「ツクッタコトナイケドヤッテミル!」と返ってきた。
数分後に出てきたものは・・・。

平井 拓郎 QOOLAND @Takuro_QLD
新宿に中国人のやっている喫茶店がある。目の前のじいさんが「ハムエッグある?」と聞く。「ツクッタコトナイケドヤッテミル!」と返ってくる。異国の地で「やったことないけどやる」が言えるってかっこいいなぁと思っていた。数分後にどう見てもミートソースのパスタが出てきて度肝を抜かれている。

なんと、どう見てもミートソースのパスタが出てきたという。
ハムエッグはどこ行った・・・。

どこにも行かなかったと言うかそもそもこの世に生まれてきてもいなかったのかも知れませんが、しかし色々な意味で残念としか言いようが無い話でしたね。
誰しも一度は考えたことがある話なのでしょうが、実際にやってしまうとこうなるというニュースです。

ヘリウム風船110個を付けた椅子で飛行した男に罰金刑(2016年12月23日AFP)

【12月23日 AFP】ヘリウムガスで膨らませた110個の風船を結び付けたローンチェア(庭用の椅子)に乗ってカナダ西部カルガリー(Calgary)上空を飛行して逮捕、起訴された男に22日、罰金5000カナダドル(約44万円)の支払いが命じられた。カナダ公共放送CBCが報じた。

 ダニエル・ボリア(Daniel Boria)被告は2015年7月5日、酸素ボンベとラジオ、パラシュートを装備してゴルフコースからヘリウム風船で飛び立たった。自らが営むクリーニング店の宣伝が目的だったという。
 ボリア被告の飛行中、カルガリー国際空港(Calgary International Airport)からは旅客機24機が離着陸し、そのうち2機はボリア被告の下を通過したという。航空管制官は最後までボリア被告の正確な位置をレーダーで特定することできなかった。
 ボリア被告は強風にあおられて予定していた飛行経路から外れたためパラシュートで降下し、地上に降り立ったところを追ってきた警察に逮捕された。

 ボリア被告は航空機で危険な飛行をした罪を認め、罰金に加え、慈善事業に2万カナダドル(約170万円)を寄付することも命じられたという。AFPはアルバータ(Alberta)州の地方裁判所に取材したが、対応した係員は判決内容を確認できなかった。
 多数のヘリウム風船による飛行は、1982年に米カリフォルニア(California)州で行われたのをきっかけに世界各地に広がり、極限状況で行われる「エクストリームスポーツ」の一つにもなっている。

確かに風任せで飛行するものが勝手に飛び回っては迷惑極まりないと言うものですが、しかしお店の宣伝目的にしては案外高くついてしまいましたね。
風船というものにはこういうリスクもあると言うことなのですが、何をどう考えたにせよ残念極まりない結果に終わったようです。

エレベーターで水素入り風船が一斉爆発!原因は「ふざけてライターで火を付けた」(2016年12月7日レコードチャイナ)

2016年12月7日、澎湃新聞によると、中国安徽省六安市のホテルで4日夜、エレベーター内で大量の風船が爆発し、8人が顔面を負傷するという事故が起きた。風船の中には国の規定で禁止されている水素ガスが充てんされていたという。

風船はホテルであった誕生パーティーの装飾用として使われたもので、参加者らは自宅に持ち帰ろうと大量の風船を手にしてエレベーターに乗り込んだ。パーティー気分の抜けない数人がふざけ合う中、このうちの1人が「火を付けよう」と発言。他の人が制止し終わるのを待たずにライターの火を近付けたところ、全ての風船が一斉に爆発を起こし、エレベーターは1階と2階の間で停止、乗っていた人は駆け付けた消防により救助される事態となった。

中国当局は「爆発を起こしやすい」という理由で、風船に水素ガスを充てんすることを禁じる規定を設けている。

中国ですら水素入り風船を禁じていると言うのにそれを使うことにもびっくりですが、しかし何も満員のエレベーターの中でやることでもないでしょうにね。
同じくライターによる事件ですが、こちらもかなり残念度の高い行為であったようです。

満タンかな? 確かめようとライター付け、引火 ロシアの女性(2016年11月21日産経新聞)

 ロシアのセルフガソリンスタンドで夜間に給油中の女性が、満タンになったかどうかライターに火を付けて給油口を確認したところ、ガソリンに引火した。ロシアメディアなどが伝えた。

 後続車のカメラがその瞬間を捉えていた。慌てた女性は息を吹きかけて消そうとしたが、さらに燃え広がった。映像はソーシャルメディアに投稿されたが「危険すぎる」とあきれた声が相次いだ。

ロシア故にと言ってしまいたいところですが、日本でもセルフのスタンドでエンジンをかけたまま給油している人を見かけますので、くれぐれも注意いただきたいですね。
最後も同じくロシアからのニュースですが、これもまさにロシアであるからこそ起こり得るニュースと言っていいのでしょうか。

ロシアの酒代わり入浴剤で大量70人超死亡 プーチン政権も対策へ(2016年12月28日産経新聞)

 ロシア東シベリア・イルクーツクで、酒代わりに飲まれていた入浴剤で大勢が中毒になり、28日までに70人以上が死亡した。低所得者層で値段の安い化粧品などが「代用酒」として飲まれてきたロシアでも一度にこれほどの死者が出る事態は異例。プーチン政権も本格的な対策に乗り出した。

 入浴剤には飲用禁止の表示はあったが、75~90%のアルコールを含んでおり、事実上代用酒として流通していたとみられる。大勢の死者が出たのは、販売された入浴剤が偽物で、有毒のメチルアルコールが使われていたことが原因とみられる。捜査当局は製造元や販売店を捜索、10人以上を拘束した。

 ロシアではソ連時代からアルコールの過剰摂取が深刻な社会問題。プーチン政権発足後もアルコール度数の高いウオッカなどへの課税強化や、夜間の酒類販売規制といった措置を取ってきた。しかしロシアのシンクタンクは2千万人以上が密造酒や化粧品など法規制の枠外のアルコールを飲んでいると推計する。

先の大戦では戦車のエンジンから不凍液を抜き取って飲んだくれた赤軍兵士がいたとも側聞しますが、これも伝統文化なのでしょうかね。
しかしアルコール制限のために規制を強化するとこういう問題が出てくると言うことでもありますが、もしや規制逃れで最初から飲用に製造されている入浴剤などもあるのでしょうか?

今日のぐり:「牡蠣屋」

広島湾に浮かぶ宮島と言えば厳島神社で有名ですが、地元名物の食べ物として牡蠣料理やあなご飯があげられるかと思います。
特にこの時期は牡蠣のシーズンですが、こちら商店街の一画に近年出来た牡蠣料理専門店として人気のお店ですよね。

例によって裏メニュー?の牡蠣屋定食を頼んで見たのですが、こちらの牡蠣料理がおおむね一通り楽しめお得な定食だと言うことです。
ちなみに牡蠣屋定食の牡蠣フライが特大のものになるスペシャル版もあるらしいんですが、この時期ノーマル版でも十分に立派な太った牡蠣ですよね。
ともかくこの牡蠣フライですが、これだけ牡蠣の汁が口の中にあふれ出してくる牡蠣フライもなかなかないですし、焼き牡蠣もなんとも立派な牡蠣でうまいエキスもたっぷりです。
メインの名物料理である牡蠣飯もうまいし、これを食べるとひとまず牡蠣を堪能したなと言う感じがしますが、しかしこの日は特に良い牡蠣を食べた満足感がありましたね。

しかしこちらのお店、食べもの系のメニューは少ないせいもあって相変わらずメニューの大半はワインリストですが、これは別々にすれば判りやすいだろうにとも思うのですけれどもね。
料理以外で残念な点としてはトイレなども数は相応に整っているのですが、アクセスの利便性が悪いせいで使い勝手が悪くなっている印象がありもったいない感じですね。
また定食などは会計伝票でどこまで料理を出したか管理しているのですが、厨房に置いておけばいいのにテーブルに置いてあるため、何度も確認に来るのが少し鬱陶しいでしょうか。

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2016年12月25日 (日)

今日のぐり:「大市(だいいち)引野店」

ちょうどクリスマスの季節ですが、何と表現すべきか迷うこんなニュースが出ていました。

9歳児に「まずハンバーガーとポテトをやめろ」 “暴言サンタ”解雇される(2016年12月11日テックインサイト)

クリスマスが近づくと、子供たちにとって何より楽しみなのがサンタクロースとの触れあいだろう。ショッピングモール内や特別展示される「サンタハウス」などで、サンタと写真撮影することは子供たちにとって「生身のサンタ」と出会える特別な瞬間だ。ところがそんな期待に胸を膨らませていた9歳の少年を、心無い言葉でひどく悲しませたサンタが解雇されるというニュースが飛び込んできた。

英紙『Metro』が報じたところによると、12月3日の土曜日に2児の母であるアシュリー・メイズさんは、米ノースカロライナ州フォレスト・シティのメインストリートに設置されたサンタハウスに息子たちを記念撮影のために連れて行った。そこでアントニー君(9歳)は、iPodとドローンをクリスマスプレゼントに欲しいと思っていることをサンタに伝えた。
するとサンタは、アントニー君への返答として「まずはハンバーガーとフレンチフライを食べるのを止めろ」と言い放ったのだ。アントニー君は自分の体型を侮辱されたと酷く傷つき、サンタハウスの外に出て泣き出してしまった。
そばで見ていた母アシュリーさんは「どうして息子を連れてきてしまったんだろう」と激しく後悔し、また子供を傷つけるような発言をしたサンタに「なんて失礼なの」と怒りを覚えたという。

大好きなサンタに自己否定されてしまったアントニー君。その落ち込んでいる姿を見てアシュリーさんが抗議したところ、サンタはアントニー君に謝罪したという。しかしその後、アントニー君はサンタと撮った写真を破ったそうだ。
アシュリーさんは「あんなサンタ、クビにするべきよ。うちの子が味わったような不快な気持ちをどの子供にも味わってほしくないわ。アントニーはあのサンタの言葉にめちゃくちゃ傷つけられたのよ」と怒りを露わにしている。
楽しいはずのサンタとの触れあいや記念撮影が、「嫌な記憶」として思い出に残ってしまうとは…。アントニー君の夢を叶えるどころか侮蔑の言葉を発したサンタは、6日付けで解雇されたという。

元記事の写真を見れば色々と思うところもあるのでしょうが、まあしかしサンタにとっては仕事なのですから大人になるべきだったでしょうかね。
今日は傷心のアントニー君を励ます意味で、世界中からまあ確かにそうなのだろうけれども…と感じてしまう身も蓋もないニュースの数々を紹介してみましょう。

NEC、通行者の視線の方向を検知する「遠隔視線推定技術」。10m先から視線の動きを推定(2016年12月22日engadget)

NECが、街中や店舗などに設置されているカメラから、離れた場所にいる人の視線の方向をリアルタイムで検知できる「遠隔視線推定技術」を発表しました。

NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」のひとつとして開発されたもので、同社の顔特徴点検出技術を用い、目頭や目尻、瞳など目の周囲の特徴点を検知して視線を特定。これまでは、赤外線ライトとカメラが一体となった特殊な装置で視線検知を行っていましたが、本システムではWebカメラ、タブレット、スマートフォンなどに搭載された通常のカメラでも誤差は上下左右5度以内という高い精度の視線検知を実現しています。
また、これまでは困難だった複数人の視線方向の同時検知も、精度を落とすことなく算出可能。同じく従来ネックとされていた低解像度の映像や明るさの変化などにも対応しており、カメラと対象者が10メートル離れた位置からでも正確な視線を検知できるようになっています。

同社では、この遠隔視線推定技術を不審者の監視のほか、避難・誘導といった標識の設置場所を決める際の参考に応用するとしています。他にも客の視線の動きを参考にして、商業施設のマーケティングに活用することも検討されています。
ただ、動きだけでなく視線までここまで正確に分かるようになるのはちょっと怖い気もします。ディストピアものの作品にありがちな「一挙手一投足まで監視される社会」に一歩近付いたような・・・・・・。とはいえ、さまざまな分野に生かせる非常に優れた技術ですし、特にやましい気持ちがなければ気にすることはないかもしれません。

いや、はい、まさに特にやましい気持ちがなければ気にすることはないものなのでしょうけれども、ねえ…
同じくこちらも最近話題になっていた新技術のニュースなのですが、こちらはこちらで批判の電話鳴り止まずと言うことのようです。

「透けない白衣」中小企業が開発 特許も取得、一方で嫌がらせ電話も(2016年12月12日ウィズニュース)

 東京都内の中小企業が「透けない白衣」を開発しました。「どんな下着の色や柄も透けなくすることができる」とうたっていて、生地を分厚くするのではなく、白衣生地と裏地の色の組み合わせで透けない仕組みで、特許も取得しています。その技術や開発の経緯について、話を聞きました。

 透けない白衣を販売しているのは、東京都千代田区にある「大真(たいしん)」です。企業や事業所向けユニフォームの製造企画や販売を手がけています。
 商品名は、ストレートに「裏地付透けない白衣」。ワンピースタイプ、ジャケット、パンツの3種類があり、価格はいずれも税込みで14904円、12744円、9504円です。通常商品より2割ほど高く、ラインナップは女性用のみ。男性用は現在開発中だそうです。
 「どんな下着の色や柄も透けなくすることができる」と話すのは、開発に関わった営業担当の西原成幸さん(49)です。

 開発のきっかけは、市場の縮小でした。「最後までユニフォームが残るところはどこかと考え、病院だという結論になりました。そこでオリジナリティーのある白衣を作ることになったんです」と西原さん。
 他社製で「透けにくい」とうたう商品が多くあるなか、「透けない」と言い切れるものを目指しました。
 素材を厚くすれば透けなくできます。しかし、動きにくくなるため、白衣としての機能性を損ねてしまいます。
 一般財団法人「日本色彩研究所」から色彩指導者の認定を受けている西原さんが考えたのは、新しい素材探しではなく、「既存の白衣の生地と、既存の裏地の色の組み合わせ」で透けないようにする仕組みでした。

 実はこの商品、昨年8月から販売していますが「数えるほどしか売れていない」(西原さん)のが実情です。
 ところが今年6月、東京都中小企業振興公社の「ニューマーケット開拓支援事業」の対象製品に選ばれたことを受けて、ニュースリリースを出したところ、ネットを中心に「下着が透けない白衣は助かる」「女性の視点から見たらこれは切実だったんじゃないか?」と話題になりました。
 一方で、「素晴らしい技術なんだけど男からしたら……」といった意見も上がっており、大真に対して「こんなもの作るな」と怒鳴る電話や、無言電話もかかってきたそうです。
 西原さんは「需要のある商品で自信もあります。モニターとして試すことも可能なので、お気軽にお問い合わせください」と話しています。

いやもうこれは大変有益な新商品ではあるのでしょうけれども、人間誰しもパンのみにて生きているわけではないと言いますか…
アメリカ人と言えば陽気でフレンドリーな印象がありますが、やはり時と場合によってはイライラしているのだそうです。

米国人がいらだつ表現は8年連続で「どうでもいい」(2016年12月22日ロイター)

[ボストン 21日 ロイター] - 米マリスト大学が21日発表した毎年恒例の調査によると、米国人が会話の中で最もいらだちを感じる表現のトップは8年連続で「どうでもいい」(whatever)となった。回答者の38%が、この表現にいらだつと回答した。

調査は1─9日に1005人を対象に実施。その結果、2番目にいらだつ表現は「悪気はないけど」(no offense, but)となり、5人に1人が最もいらだつ表現に挙げた。 3位は「だよね?」(Ya know, right)と「すごすぎ」(I can't even)で共に14%。「どでかい」(huge)は5位で8%が最もいらだつ表現に挙げた。

「whatever」は1995年の青春コメディ映画「クルーレス」をきっかけに増加し、ベビーブーマー世代(51─69歳)の54%が苛立ちを感じた一方、18─34歳のミレニアル世代では、いらだつ割合が24%にとどまった。

これに対し、インターネットを通じて広まった「I can't even」については、ミレニアル世代の28%が苛立ちを感じると回答したが、ベビーブーマー世代では5%にとどまったという。

それはおおむね日本人でも苛立つのでしょうが、しかしそこを日本的に曖昧な笑いで誤魔化していると余計に苛立ちそうにも思うのですがね。
そのアメリカ生まれのあるものが、本家に里帰りして苦労していると言う残念なニュースが出ていました。

米国生まれのパンダ、中国で苦難 言葉通じず「偏食」も(2016年12月10日CNN)

(CNN) 中国共産党の機関紙「人民日報」は10日までに、米ジョージア州アトランタの動物園で生まれ、今年11月3日に四川省成都にあるジャイアントパンダ繁殖研究所に移送された双子の2頭が中国での飼育環境に慣れず、担当者がしつけに苦労していると報じた。
米国産ビスケットを偏食し、飼育員による四川語での指図も無視しているという。

この2頭は3歳の「メイルン」と「メイファン」。同研究所の繁殖担当者は同紙に、最大の懸念は2頭が米国で慣れ親しんでいたビスケットへの執着と指摘。この偏食を変えるため、ビスケットに他の餌を混入させて与える努力を行っているという。
また、2頭は名前を呼ばれた時には反応するが、四川語による他の命令には見向きもしないという。

アトランタ動物園の広報責任者はCNNの取材に、これらの過度的な問題は通常のことで、いずれは新しい環境に順応すると指摘。同動物園は四川省への移送に伴うストレスなどを緩和させるため約170キロの竹と好物のビスケット約11キロもあわせて送ったという。
飼育員とパンダの意思疎通の手段は言葉だけではないとも主張。多数の手の合図への理解も訓練を重ねることで深まるとしている。

もとよりこいつらは偏食だったのではないかと言われればそれまでですが、しかし言われてみれば言葉も通じないと言うのはありそうなことですね。
最後に取り上げるのは同じく中国からの話題ですが、確かに忠実に再現すればそうなるだろうなと納得は出来るニュースでしょうか。

沈没の恐怖まで体験可! 中国にタイタニックを忠実に再現する新テーマパーク(2016年12月6日GIZMODO)

1912年当時、世界最大の豪華客船でありながら、処女航海で流氷に激突し、大西洋へと沈んでしまったタイタニック号。不沈船と謳われながらも、まさかの船体が真っ二つに割れる沈没事故で、多くの人命が失われてしまいました。
そのタイタニックを再現しようとの試みは各所でありますが、South China Morning Postによると、このほど中国の四川省で、実物大のタイタニック号を復元しつつ、突如の沈没の恐怖まで味わえる壮大なテーマパークの建造がスタートしましたよ! 竣工式には花火が上がり、2年半後の完成を目指して、10億元(約160億円)規模の巨大工事が進められていくんだとか。

”できる限り忠実な復元が目指される。当時の船内の全室を再現することはできないものの、船体構造や各種外装は非常に正確に再現され、見学可能な船室を用意して、歴史的に意義あるものに仕上げられるだろう。”

同建造プロジェクトを率いるCurtis Schnell氏は、このように語っています。実に2万6000トンもの鉄鋼を用い、全長270m、幅28mのタイタニック号のレプリカが作られていくとのことです。悲劇の犠牲者を出した沈没事故なのに、スリル体験を売りものにして金儲けをたくらむとは不謹慎だとの批判もあるようですが、決して軽いノリで再現するのではなく、重要な歴史を振りかえることができるような視点で仕上げると述べ、批判をかわすことも忘れませんでした。
実は同プロジェクトは、増え続ける中国の富裕層に気晴らしを提供すべく、中国政府も後援する「Romandisea Seven Star International Cultural Tourism Resort」リゾートパークの目玉コーナーとしてオープンする予定になっています。この構想は、当初は2013年に発表され、早ければ来年にも完成が目指されていたものの、バブルが弾けた影響も大きかったのか、ようやく工事に入ることができた形ですよ。

完成すれば、1泊3,000元(約5万円)から体験宿泊可能な施設として、中国全土から観光客が殺到すると見込まれています。あくまでもタイタニックのコピー品ではあるものの、海外からも一目見たいと大勢の人がやってくる、優れた完成度になったりして~。

何故こんな山の中でタイタニックなのかも謎なのですが、やはり暑いときには熱いお茶を飲めば涼しくなる的な中国的思想に基づくものなのでしょうか。
しかし沈没体験まで出来ると言うのもどうなのかですが、歴史的にどのような意義があるかはさておき、中国だけにこの先の展開への期待感は高まりますよね。

今日のぐり:「大市(だいいち)引野店」

福山市のやや郊外に位置するこちらのお店、以前に福山駅ビルに入っている支店にもお邪魔したことがありますが、今回こちらのお店に寄ってみました。
しかし食事時と言うこともあってか大変な繁盛ぶりですが、こちらの駐車場は数も不足なのでしょうがとにかく狭いので、うっかり大きな車で来ると泣きを見そうですね。

初めてのお店なのでひとまず無難にせいろそばを頼んで見ましたが、これが全く余計な水気がなく一本たりともくっついていない水切りと盛り付けは見事ですね。
しゃっきりした食感の蕎麦はなかなかのもので、濃いめの蕎麦つゆとのマッチングもいい具合ですから、スタイルに好みの問題はあるでしょうがなかなかいい蕎麦だと思いますね。
ちなみに盛りにトッピングの海苔はいらない派なんですが、今回口に含んだ時の海苔の華やかな風味が初めて悪くないと思いました。

せいろが案配がよければ玉子とじもいってみようと思っていたんですが、メニューを見ていて気になったごぼう天とあんかけそばに変更してみたところ、これも当たりでしたね。
出汁とかえしのバランスもいいんですが、あんかけだと熱々で冷めにくい上に蕎麦も伸びにくいので、最後までしゃっきりした蕎麦が楽しめます。
これについては薬味の生姜を少し使った方がうまいと思うのですが、しかしごぼう天蕎麦ではなく蕎麦とごぼう天と言うのがこだわりなのでしょうかね。

福山駅の支店の方はさほどに感銘を受けなかったので正直少し侮っていたのですが、確かにこれはお客も大勢来るだけのことはありますね。
厨房もホールも基本的にはキビキビ働いているのですが、時々何かあったかと思うくらい愛想のないお姉さんもいたりして、まあそれでもちゃんとオーダーは通るので助かると言うところでしょうか。
ちなみに相応に年季の入ったビルの割にトイレなど設備面はなかなかですが、受付システムは常連以外にはわかりにくいのか一々説明をしないといけないと言うのはどうなのかなと感じました。

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2016年12月23日 (金)

今日のぐり:「菊寿司」

ちょうどクリスマス間近の時期ですが、おめでたい気分に便乗して?こんな一件があったそうです。

麻薬密売アジトに「メリークリスマス!」 取締官サンタに扮して4名逮捕( 2016年12月17日テックインサイト)

こんな摘発方法が可能なのもこの時期だからであろう。「なんだサンタクロースか」と気を緩めてしまった麻薬密売組織のメンバーたち。しかしそのサンタの正体は麻薬取締官であった。このほどペルーで…。

ペルーの首都リマで11日、サンタクロースに扮した麻薬取締官がアジトを急襲。密売人を4人も検挙する手柄を立てた。ホルヘ・ルイス・アングロ警視監が率いる麻薬取締官のチームは、サンタクロースの突然の訪問が歓迎されるクリスマスは最高のチャンスであるとして、逮捕状を取ると緻密な作戦を立てていたようだ。

その様子は映像でも公開されており、サンタ姿の警官が大型の木槌で扉を壊して中に押し入り、メンバーに対して次々とスピーディに手錠をかける様子が見て取れる。こうして急襲した先は3軒。ビクター・ピント・カラスコ(60)ほか悪名高き「ピント」一族の計4名の密売人を検挙し、4,500個を超すペースト状コカインの包みが押収されたと『rt.com』が伝えている。

日本であれば何とも無粋な…と言われたかも知れませんけれども、知らないサンタが訊ねてくるのが当たり前の文化圏だけに成立した作戦なのでしょうね。
今日はペルー警察のトンチの効いた仕事ぶりに敬意を表して、世界中からそれはちょっときついなあ…と思ってしまうニュースの数々を取り上げてみましょう。

92歳のムガベ大統領、2018年の大統領選出馬へ ジンバブエ(2016年12月18日AFP)

【12月18日 AFP】ジンバブエの与党であるジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)は17日、2018年に行われる大統領選へのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(92)の出馬を承認した。大統領選で再選されれば、ムガベ氏の36年にわたる統治期間はさらに延びることになる。
 南西部の都市マスビンゴ(Masvingo)で開催された同党の年次党大会では、ムガベ氏の大統領選出馬が承認されると、大勢の出席者らが万雷の拍手を送った。
 ムガベ氏は1980年の独立以来、権力を握り続けているが、これまで後継者を指名したり、引退への道筋を付けたりすることを避けており、100歳になるまで統治するとジョークを飛ばしたことさえある。
 一方で、ムガベ氏の後継者が明らかになっていないことから、ここ数週間にわたり大統領の後継を狙う各派閥がソーシャルメディア上で応酬を繰り広げるなど、内紛を引き起こしている。
 与党の上層部からは支持を得ているムガベ氏だが、低迷する同国経済の立て直しに失敗したことをめぐり、同国では今年、市民による異例の抗議デモが相次ぐなど、これまでなかった退陣を求める声に直面した

まあ権力を何歳までに手放さなければならないと言うルールもないのでしょうが、90過ぎても仕事とは独裁者も大変ですね。
世界的にテロが多発している時代ですが、これはちょっとさすがにどうよ?と思われるテロが発生したと報じられています。

8歳少女「トイレに」と警察署に、ベルトが爆発(2016年12月17日読売新聞)

 【カイロ=倉茂由美子】シリア国営通信によると、同国首都ダマスカスの警察署で16日、爆発があり、少女1人が死亡、警察官1人が負傷した。

 少女は8歳とみられ、爆発装置のついたベルトを身に着けて警察署に入り、遠隔操作によって爆発したとみられるという。

 シリア内戦を巡っては、激戦地だった北部アレッポを政府軍がほぼ制圧し、アサド大統領が「勝利宣言」をしたばかりで、政府軍に対する報復の可能性がある。

 爆発があったのはダマスカス南東部のミダン地区。地元警察の話では、少女が迷子のように「トイレに行きたい」と警察署に入ってきた直後に爆発したという。警察当局は、「無実の子どもをテロに利用しており、テロリストの残忍さを示す行為だ」と批判し、イスラム過激派によるテロとの見方を強めている。犯行声明は出ていない。

まあテロに何がありで何が禁止と言うものでもないのでしょうが、こういうのは何の宗教であれどうなのかと言う気がしますが。
同じく小児に対する不当な行為と言うことで、こちらその報いがどうなったのかというニュースです。

小児性愛のトランペット奏者、演奏会場で襲われ死亡 アルゼンチン(2016年12月06日AFP)

【12月6日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)近くの大聖堂で、複数の幼児に対する性的虐待で逮捕歴のあるトランペット奏者がオーケストラで演奏中、被害者の子どもたちが通う学校の親たちに襲われて死亡した。演奏会場だった大聖堂の司祭が5日、明らかにした。
 死亡したのは音楽教師でトランペット奏者のマルセロ・ファビアン・ペコーロ(Marcelo Fabian Pecollo)元受刑者(42)で、ブエノスアイレス近くの町モロン(Moron)のオーケストラに在籍していた。ペコーロ元受刑者は2010年に幼児5人に対する性的虐待の罪で禁錮30年の判決を言い渡されたが、減刑により2014年に出所していた。

 今回の事件は今年10月30日、モロンの大聖堂で発生。被害者が通う学校の親たちが「小児性愛者のレイプ犯が教会で演奏している」と叫びながら大聖堂に押し入り、逃げる元受刑者を捕まえて殴打した。目撃者によると、うち1人はペッコロ元受刑者のトランペットで殴りつけたという。
 ペッコロ元受刑者は虐待した4歳児の母親からの通報により、2007年に逮捕された。他にも6件の虐待事件が後に明らかになっている。

しかし禁錮30年が4年で出所してくると言う時点で問題の素地があったように思いますが、何とも同情しにくい最後と言うしかありませんね。
それは逆恨みというものだろうと思うようなニュースが二題続くのですが、まずはアメリカからのニュースです。

激しいDVの末、妻に睾丸を噛まれた夫「オレこそ被害者」と警察へ(2016年12月20日テックインサイト)

多くの家族が温かい気持ちでクリスマス休暇を迎えようとしているこの時期、1年間の苦々しい夫婦関係を総括するかのようなDV事件が米インディアナ州で起きた。州のメディア『wishtv.com』が伝えている。

夫からの激しい暴力を受けると妻の頭には「死」の文字がよぎるもの。あまりにも激しい家庭内暴力で妻を苦しめたのは、インディアナポリスのすぐ南に位置するグリーンウッドに暮らすダン・ディートンという男。今月10日、ブロッサムドライブの自宅で妻のステイシーさんに「誠実さに欠ける」と責められてカッとなり、体力が続く限り妻に激しい暴力をふるい続けたのであった。

ステイシーさんに対するダンの暴力は、体を張り倒す、階段の上から投げ飛ばす、部屋の向かい側の壁に向かって投げつける、馬乗りになって鼻と口をふさぐなど非常に激しいもので、命の危険を感じたステイシーさんはダンの睾丸に噛みついてやっとわが身の安全を確保。すぐに911番通報した。一方、睾丸を噛まれたダンは「自分こそが被害者。お前を訴えてやる」と言うと車でグリーンウッド警察署へ向かった。
しかし、その途中に一時停止無視を犯し、彼らの自宅に向かおうとしていたパトカーに呼び止められている。

警察官はその後、2人の自宅のカーペットやマットレスがひどく乱れ、家具類がダメージを負い、ステイシーさんの腕と背中に痛々しい傷があることを確認。夫のダンのみ家庭内暴力の加害者として逮捕・起訴されたが、ダンは取り調べに対して「妻を落ち着かせるためには仕方なかった」などと自分の行為を正当化しているという。

体力の続く限りの激しい暴力と言うのもなかなか新しい表現ですが、その努力をもっと有意義な方向に活かしていれば…と思ってしまいますね。
同じくこちらもちょっと唖然とするような経緯を辿った事件なのですが、まずはこちらニュースから引用してみましょう。

中国の女性が隣人の花を盗み餃子に、孫が食中毒になり隣人に賠償求める(2016年12月12日レコードチャイナ)

2016年12月12日、中国紙・揚子晩報は、隣人のスイセンを盗んで孫に食べさせた女性が、孫が食中毒を起こしたことで隣人に賠償を求めた騒動について伝えた。

今月初め、中国のQ&Aサイトに次の相談が寄せられた。「私は自宅の庭でスイセンを植えているのだが、隣に住む年配女性が庭に忍び込み盗んだスイセンの葉を餃子にして孫に食べさせた。女性はスイセンの葉をニラと勘違いしたようで、孫は食中毒になった。孫が入院した責任は私にあると年配女性は家族と共に私に賠償を求め、仲裁に入った警察も人道的な観点から一部の医療費を私に負担するよう求めた。私がスイセンを植えたのは自宅の敷地内で、高さ50センチほどの柵も設置している。年配女性は過去にも私が植えたチューリップやアジサイを盗んだことがある。私は賠償しなければいけないのか?」との書き込みがあった。

報道によると、同騒動に対し弁護士は、「詳細な状況は把握していないため確実なことは言えないが、スイセンは毒性があるものの植えることは禁止されていない。さらに、自宅の敷地内で柵も設置されているため違法性は見受けられない。むしろ女性の方が不法侵入の疑いがある」と指摘している。その後、相談者と思われるユーザーが11日に書き込んだ最新情報によると、話し合いにより賠償することなく騒動は解決したという。」」

常識的に考えるならば弁護士氏のコメント通りではないかと思うのですが、しかし食べる事には見境がないのがさすが中国と言うことなのでしょうか。
最後に取り上げるのは麗しき友情が悲劇的な結末を迎えたという、ブリからの悲しむべきニュースです。

水恐怖症の少年、「友達と一緒なら克服できる」と運河に飛び込み溺死(2016年11月27日テックインサイト)

体育の授業のプールがとにかく苦痛という「水恐怖症」。イギリスでそんな少年が友人とともに“勇気を振り絞って”水に入り、尊い命を落としてしまった。今年6月の事故について『thesun.co.uk』が伝えている。

クモ、閉所、高所、もうありとあらゆる「恐怖症」があるが、忘れてならないものに「水恐怖症」がある。海やプールを前に、水底は深く足がつかないことを想像すると恐怖で圧倒され足がすくむばかり。水族館も無理、悪天候の波の音なども苦痛だといい、どんなに「意気地なし」とからかわれても本人もなす術がない。克服したいという気持ちはあれど、やはり無理は禁物のようだ。
そんな水恐怖症に苦しんでいた英マンチェスターのフラヴィオ・ラファエル・ピサロ君(13)。今年6月5日夜、友人らと北のロッチデイル運河に繰り出し、はしご状のステップを利用して水に入った。ほどなくしてフラヴィオ君はパニックと化し、激しく腕を振りながら水の中に沈んでしまった。3人の仲間および付近の大人が助けようとしたが救急隊員が到着してフラヴィオ君を救出するまで20分ほどかかり、心肺停止の状態に陥ると搬送先の病院で9日後に死亡した。

10歳の時にポルトガルからやってきて「St Anne’s Academy」という学校に転入したフラヴィオ君は、「水恐怖症で泳げない」と公言していた。しかし楽しそうに水遊びをする友人らに触発され、「泳げるようになるためにも度胸をつけろ」と励まされると一緒に入水。その末の不幸な溺死であった。
予備審問の法廷で、母マリアさんは「フラヴィオは5人きょうだいの末っ子。サッカーとバスケットボールを愛するも泳ぐことだけは怖がり、一度も水泳を教わったことはありません。兄をはじめ私たちはフラヴィオ君に運河や川に近づかないようにと警告してきました」と述べ、肩を落とした。マリアさんは今、柵もなく危険を示す警告の標識も見当たらないその運河には安全対策に大きな問題があると強く訴えかけている。
(略)

プールからでも慣らしていけばいいものをいきなり運河とはどうなんだですが、わずか3年でブリ的紳士道に染まってしまった結果なのでしょうかね。
日本でも時々似たような事件が起こるという話も聞きますが、この場合周囲の人間も一緒に入水している分まだしもと言うことでしょうか。

今日のぐり:「菊寿司」

倉敷駅前の繁華な表通りから一本路地に入った場所にあるのがこちらのお店ですが、以前から近隣で一番のネタと評判を取っているお店です。
この日はまだ夜も早く夏なら明るさの残る時間帯ですが、久しぶりに来てみますとすでに予約客で満席状態と大変な繁盛ぶりで結構なことですよね。

ひとまず季節のネタを適当に握っていただいたのですが、ネタはちゃんとしたものだし、ヅケなど仕事ぶりもちゃんとしたものです。
シャリはネタに比べ絶讚するほどではないですが、最初から最後まで一定の握り具合でこれはこれでブレはないですよね。
ただこの軍艦はちょっと見た目的にどうなんでしょう、海苔がしなびてやせ馬の浮いた軍艦なんてものは景気が悪すぎる気がしますが。

寿司の味はそれとして、しかし確かに手が足りてないのは判るんですが、カウンター内はずっと無人と言うのがとにかく気になりましたね。
時々親父さんが奥から現れては皿に載せた寿司をお客の前に並べていくのですが、回る寿司屋の文化を逆輸入したのかと思ってしまいます。
ちなみにこうした奥の調理スペース、「つけ場」と言う言葉は今はすっかり意味が変わっていて使わなくなっているそうですね。
せっかくカウンターに座っても意味がないと言うものですが、それ以上に寿司の並べ方もまた乱雑で美しくないのが問題です。
勢い余って寿司が転がってしまったのを平然と放置して奥に引っ込んで行くのですが、一度ならずですからこれにはお客の方が一瞬固まりましたね。

またおしぼりを出してくれなかったのですが、他の席からもおしぼりを求める声が上がったので単に忘れたのでなく、そういう方針なのでしょうか。
しかし生の食材をお客さんが素手で食べるかも知れないのですから、一発でもアタリが出たらアウトだと思うのですけれども、まあおしぼりに食あたりの予防効果は立証されていないと言われればそうなのでしょうけれどもね。
加えて気になったのはまだ夕の早い時間帯なのにネタ切れ続出と言うことですが、予約客だけで満席になるまで入っているのですからもう少し仕入れ仕込みも何とかならなかったのかです。
お茶は冷め次第さっさと取り替えてくれたりと、ちゃんとしているところもまだあるんですが、残念ながらお客さんを連れて行けるお店ではなくなった感じですね。

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