グルメ・クッキング

2017年9月24日 (日)

今日のぐり:「小谷食堂」

果たして本当なのか嘘なのかは何とも言えませんが、先日話題になっていたのがこちらの話です。

『高野山』は昔、猫の立ち入りが禁止されていた 理由が「分かる、分かりすぎる!」(2017年6月27日grape)

(略)
その昔、聖地とされた高野山に女性は足を踏み入れることができませんでした。
しかし、女性だけでなく、『ある生き物』も入山を禁止されていたのです。

2017年6月24日に放送された、日本テレビ『世界一受けたい授業』では、「世界遺産高野山の魅力ベスト7」が紹介されました。
その中で紹介された、『入山できない生き物』が視聴者を驚かせたのです!
(略)
答えは…猫!
番組を観た人々は、Twitterなどで「知らなかった」とコメントを寄せます。

    なんでだろう? 縁起が悪いとか?
    仏教上の理由があるのかな。
    肉食獣だからだろうか…。

ですが、番組で紹介された『理由』は、まったく違うものでした。

それは…。
可愛さで、修行僧の心を乱してしまうことが理由だったのです…!
(略)
わ、分かる…分かりすぎます。猫の可愛さは、いまも昔も変わらなかったのですね。
(略)

ちなみに現在では女性もネコも自由に立ち入ることが出来るとのことですが、しかしネコがいない時代はネズミの駆除も大変だったのではないでしょうか。
今日は真言宗の僧侶の心すらも惑わせたと言うそのパワーに敬意を表して、世界中から猫にまつわる話題を紹介してみましょう。

動画:オフィスに「猫同伴通勤」、ニャンとも癒やされるIT会社(2017年5月18日AFP)

【5月18日 AFPBB News】(更新)出勤のため飼い猫を自宅に置き去りにしたくない──。仕事中も愛猫がそばにいてくれたら──。そんな猫好きの理想の働き方をかなえてくれる会社がある。ウェブサイト制作などを行う東京・新宿区のIT企業ファーレイ(FERRAY)では、飼い猫と通勤し、一日中職場で一緒に過ごせる「猫同伴通勤」制度を導入している。

 社員14人中、約半数が猫を連れて出勤。9匹の猫が書類棚や作業デスクの上など、オフィス中を自由に歩き回る。パソコンに向かい仕事を始める飼い主を尻目に、モニターの前でのんびり昼寝をする猫の姿も。「仕事で行き詰まったときに、猫がすぐそばで寝ている。猫に顔をうずめたり、とても癒やされる」と社員の伊藤えり(Eri Ito)さん(35)は愛猫をなでる。「普段は留守番中も、気になって早く帰らなくてはいけない。目が届くところに置いておけるのはすごく安心」。社員の多くは猫との通勤のため、オフィス近辺に引っ越してきたという。 
 会社からは、餌が1日2回支給される。餌の時間が近づくと、猫たちが担当社員のデスク周辺に集まり、催促を始める。思わず社員からも笑みがこぼれる。

 きっかけは、2000年会社設立の当初、一人の社員から猫を連れてきたいと相談されたことだった。それまでは猫を飼っていなかった代表取締役の福田英伸(Hidenobu Fukuda)さんも、もともと動物好きだったため快諾。自身も今では、保護猫を3匹引き取り、一緒に通勤している。さらに、2011年からは恵まれない猫を助けたいという思いから、保護猫などを引き受けた社員を対象に、餌代として月5000円の「猫手当」を支給している。
 現在では、新卒も中途採用も、応募者は「100パーセント猫好き」だと福田さん。「小さい会社なので、優秀な社員を猫がきっかけで引きつけることができたら」ともう一つの狙いを明かす。実際、3年前に中途入社した伊藤さんも交流サイト(SNS)で同社の存在を知った。「猫カフェみたいな会社と書いていて、これは行かなくてはと思った」と振り返る。

 しかし、猫によって起こるトラブルもしばしば。猫が作業中のパソコンの電源を踏んでシャットダウンしてしまったり、走り回ってケーブルを引き抜いてしまったりするという。それでも「集中したいときに猫が邪魔することはあるが、それも愛嬌(あいきょう)。特に問題に発展することはない」と福田さん。
 取引先にも、猫関連のトラブルは織り込み済みだ。猫が電話機を踏んで会話が途切れることもあるが、相手から「猫ですか」と尋ねてくる。猫じゃらしや餌を持って取引先が来社することや、猫がきっかけで契約に結びついた事例もあり、まさに「招き猫」状態。
「これから猫を飼いたい」と話す社員もいるため、今後も事務所のスペースが許す限り、猫の数は増えていくという。

元記事の映像を見る限りでも人によって職場環境への評価は分かれそうなのですが、しかしよほど注意をしておかなければトンデモナイ事故が避けられないようにも思えますね。
割合にありがちな話だと思うのですが、時にはこんな大事になってしまうと言うニュースが出ていました。

イタリア人女性、二重生活をしていた猫をめぐり隣人を訴える(2017年05月23日スプートニク)

イタリア北部リグーリア州で、普通の猫が住民の女性2人の訴訟対象となった。

地方紙Il Secolo XIXによると、1人の女性が飼っていた猫は、この女性のもとで2年間暮らした後、夜になると飼い主の隣人の女性の家で寝る習慣がついた。
猫は二重生活を送っていたことが分かった。2人の女性は猫をそれぞれ「リボン」、「テキーラ」という名前で呼んでいた。

「夜」の飼い主が猫と一緒に引っ越すことを決めるまでは、何の問題もなかった。
だが2人の女性の間で喧嘩が生じ、最初の飼い主はその後盗難届を提出、猫は最初の飼い主のもとへ戻された。
だが今度は2人目の女性が上級裁判所に訴えた。

Il Secolo XIXは「裁判官は、マイクロチップが装着されていない猫が盗まれたという証拠はないと判断した。また、最初の女性が猫を飼っているという証拠も、医療手帳を除いて見つかっていない。そのため猫は、泥棒の容疑がかけられた女性のもとへ戻された」と伝えた。
またIl Secolo XIXは、「猫をめぐる争い」はまだ終わっていないとし、女性2人は合意に達することができず、猫の盗難事件はさらに上の民事事件を取り扱う裁判所に訴えられる可能性があると指摘している。

こんな話をどこまで引っ張るのかとも思うのですが、当事者にとっては非常に深刻な問題なのでしょうかね。
こちら以前から知られていたあの問題について、ついに科学の光が当てられ始めたと言うニュースです。

【謎現象】ネコホイホイ現象、科学者が本気で研究をし始める!(2017年05月20日秒刊サンデー)

日本では割と知られているのですが、四角いテープの枠を作るとその中にネコが入るという現象。何故ネコがこの中に入るのか、そして何故殆どのネコが同じような行動を取るのか、まだ謎に包まれております。ということでこの現象を本気で研究をし始めた方が居ると海外で話題となっているようですが、わかったところでどうなのでしょう。

このように床に四角いテープで囲いを作ると、なぜか猫が寄ってくる通称「ネコホイホイ」とよばれているわけですが、何故ネコがここに寄ってくるのかは謎です。ただ言えるのは、殆どのネコが「囲いが大好き」ということなのです。色は何でもよく、囲ってあれば良いということです。
ということでこの不思議な現象を科学者が本気で研究をしているということですが2つの仮説が打ち立てられたということです。

    1.テープ独特の匂いに引き寄せられる
    2.新しい場所と認識するので安全を確認しに来る

ーテープの匂い説

1つ目はテープ独特の匂いです。臭いに引き寄せられ、何だろうということで、寄ってきて囲いの中に入り込んでしまうという説。ネコはマタタビをはじめ、覚醒作用のある匂いが大好きなのはご承知のことですが、テープの匂いも大好きなのかもしれません。
しかし、実はテープでなくとも「紐」や「電源コード」でも囲ってあればネコが寄ってくるという検証が得られているので匂いだけではないのかもしれません。

ー新しい場所と認識する説

もう一つは新しい場所として認識する説です。ここは安全だろうか、まだ誰も来ていないのかな?などなど、人間からすれば全く同じ空間ではあるのですが、ネコにとっては囲ってあるという時点で新しい空間になる・・・?という説です。
ネットゲームで言えば新MAP公開のような感じでしょうか。確かにユーザが殺到しますね。
(略)
ネコ研究者の研究はまだ続きますが、やはり本心はネコに聞いてみるしか無いような気もします。

以前から話題になっているこの現象、ネコによって入りやすい、入りにくいと言う個体差があるようなのですが、何かしら本能的な感覚に根ざしているものなのでしょうか。
同じく毎年話題になるあの国際的な賞につき、今年はネコに関する研究が受賞したと報じられています。

2017年イグ・ノーベル賞、「猫は固体かつ液体なのか?」などが受賞(2017年9月16日AFP)

【9月16日 AFP】ノーベル賞(Nobel Prize)のパロディー版で、まず人々を笑わせ、それから考えさせるような研究や業績に贈られる第27回「イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prizes)」の授賞式が14日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州にあるハーバード大学(Harvard University)で開催され、世界中から集まった受賞者たちに実際のノーベル賞受賞者らから賞が授与された。
 司会者は、受賞者らには賞金10兆ドル――ドルはドルでもジンバブエドル――が贈られると発表した。ジンバブエドルがまだ発行されていた2009年のレートで約8ドル(890円)相当。

 今年のイグ・ノーベル賞のテーマは「不確実性」だった。
 物理学賞は「猫は固体かつ液体なのか?」という研究を行ったフランスの研究者マーク・アントワン・ファルダン(Marc-Antoine Fardin)氏に贈られた。
 ファルダン氏は、液体とは容器に合わせて形を変えるものだと授賞式の出席者らに説明した。説明を行うファルダン氏の背後には、液体のように花瓶やワイングラス、洗面器などのさまざまな容器に入り込んだ猫の写真が映し出された。
 ファルダン氏はこの研究について「レオロジー(流動学)で実際に研究されている疑問や問題の一部」を証明するための重要な試みだと説明した。
(略)

何やら判ったような判らないような話なのですが、しかし誰か一人くらいは「んなわけあるかい!」と突っ込む人はいなかったのかとも思いますね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずは記事を読んでみてから元記事の動画を参照いただきましょう。

飼い主の葬儀にやって来た猫 墓を掘り起こそうと試みる マレーシア(2017年09月22日スプートニク)

マレーシアで一匹の白猫が自らの飼い主の葬儀に現れて主人の墓を掘り起こそうと試み、皆で外へ連れて行こうとしたものの墓地を去ろうとしなかった。自身は飼い主の孫であるとするSoffuan CZさんが、この様子を収めた動画をフェイスブックに投稿した。マレーシア紙「スター」が伝えた。

マレーシア紙「スター」によると、Soffuan CZさんの祖父であるイスマイル・マトさんは17日、ランカウイ島ケリバンで死去した。地元のモスクの墓地でイスラム教の習慣に則ってその日のうちに葬儀が執り行われていたとき、イスマイルさんが飼っていた猫が式の場に現れた。

この猫は墓の周りを歩き始め、地面を掘り起こそうとした。故人の親族らが猫を連れ出そうとしたが徒労に終わった。フェイスブックに投稿されたこの動画は1日で670万回以上視聴されている。

確かに執拗に墓を掘り返そうとしているように見えるのですが、何故か世間ではネコの扱い方がなっていないと話題になっているようですね。
俗にイヌは三日の恩を三年忘れず、ネコは三年の恩を三日で忘れると言いますが、通夜などで時間をかけず当日に葬儀を行ったことがこうした行動を招いたと言うことなのでしょうか。

今日のぐり:「小谷食堂」

京都の石清水八幡宮と言えば伊勢神宮と並び皇室ともゆかりの深い神社ですが、小高い山の頂上にある八幡宮の麓に位置する、各地の門前によくあるような昔懐かしい風な食堂がこちらです。
ただ階段からはそこそこ近いのですが今は麓の駅前から山を登るケーブルカーが出来ているので、こちら側は裏通りになってしまうのか人通りもあまりないようで、よく言えば穴場感がある立地とも言えますね。

今回はこちらの名物メニューだとうかがったカレー中華なるものを頼んで見たのですが、中華そばと並べて記載されているからそのバリエーションと判りますが、そうでなければ一体どんなメニューか想像しかねますね。
さてこのカレー中華、見た目はまさにカレーうどんそのもので、トッピングや味の組み立てもまったく変わりがなく、違いと言えば麺がうどんから中華麺に変わったくらいなのですが、この中華麺も少し茹ですぎっぽいのがらしい感じです。
ベースのスープはさすがにうどん出汁からラーメンスープになっているのでしょうが、意外と辛口のカレーソースの味が強すぎて、このくらいのあっさりスープベースだとほとんど違いを意識しないですね。
強いて言えば醤油味のラーメンスープ+カレーでかなり塩分濃度が濃くなっているのが少し気になったくらいですが、カレーうどん好きなら何ら問題なく受け入れられる味でしょうし、カレーラーメン自体は全国各地に見られるものだそうです。
敢えてうどんではない中華麺を使うメリットとして細麺で味の絡みがよくなるのと、レンゲの上に麺をまとめやすいので跳ねを防止できると言ったものが挙げられそうなのですが、カレーの味を色々アレンジしてみると面白そうなメニューですね。

設備面や接遇面などはこの種の店舗としてまずは標準的と言う感じですが、座敷席には予約の札が一面に並べられていて、場所柄団体さんのお客も結構来ることがあるのでしょうか。
ちなみにメニューを見ますと基本的に丼物に麺類のみとシンプルで潔いのですが、麺類は中華そば、うどん、そばと一通り揃っているのが昭和の食堂っぽい感じで、昨今こういう昔ながらのお店にはとんと出入りする機会がなくなりましたね。
むしろ丼物などは他人丼、木の葉丼あたりはともかく、きつね丼といなり丼を明確に区別出来るのは関西人くらい?などと考えさせられる余地があって、一度大勢で来店してこの辺りのメニューをずらりと食べ比べてみたくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月17日 (日)

今日のぐり:「奥祖谷いやしの温泉郷レストラン」

この夏大いに話題になったニュースに、こんなものがありました。

校則で『ポニテ禁止』に! その理由に、開いた口が塞がらない(2017年7月31日grape)

(略)
「ポニーテール禁止の校則ができたよ」
ある日、お母さんからそんな言葉を聞いて目を丸くした、ゆういちろう(@yuuitirou528)さん。
『髪が長い人は結びなさい』という校則の学校はあるものの、『ポニーテールが禁止』という校則はあまり耳にしません。
疑問を抱き、お母さんに理由を聞いてみたところ、驚くべき言葉が返ってきたのです。

お母さんがいうには、若い先生たちが『うなじが男子の欲情をあおる可能性がある』と声を上げ、女子生徒のポニーテールが禁止になったのだとか。
理由を知り、ゆういちろうさんは「何をいっているのか分からない」と思ったそうです。
(略)
そもそも、仮にポニーテールで欲情したとして、『原因』がある男子生徒ではなく、なぜ女子生徒の行動を制限するのでしょうか。
「欲情をあおるほうが悪い」という考えは、性犯罪の被害者を責める思考に近いものがあります。

信じられないことに、ゆういちろうさんの投稿を見て「自分の学校にも似た校則がありました」という声も上がっていました。
男子生徒たちは余計な疑いをかけられ、女子生徒たちは行動を制限され、どちらにもメリットがないように感じます。校則のありかたについて、考え直すべきなのかもしれません。

当然ながら世間でも賛否両論ある話なのですが、しかしここまで言い出すときりがないと言う気がするのも確かでしょうかね。
今日はこの不思議な?校則を生み出した学校の先生方の独創的な発想に敬意を表して、世界中から微妙な引っかかりを覚えてしまうニュースの数々を紹介してみましょう。

電柱なくそう団体の写真コンテスト 美しい電柱風景の作品投稿が殺到し論争(2017年9月9日J-CASTニュース)

   見上げた先には、真っ青な空。立ち上がる大きな白い雲。そしてそれに交差するように伸びる、電柱と電線――。
   何気ない一コマを切り取った写真だが、空の青と雲の白、そして電柱の黒のコントラストが、夏のまぶしさを感じさせる。撮影者の「ウイングバック」さんは、「電柱があるからこそ、日本の夏なのよ」という一言を、この写真に添えている。
   あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。

   こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。
   その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。
   公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃま」になっている電柱の写真だ。ところが、応募写真を見てみると、上記のように「美しい」風景を捉えたものの方が目立つ状況となっている。

  件のコンテストを主催する「無電柱化民間プロジェクト実行委員会」は、こうした無電柱化を支持する一般社団法人だ。公式サイトには、「電線や電柱が美しい景観を妨げています」「電線は国土の魅力と安全を大いに損なっている」――などといった理念が掲げられている。
(略)
  現都知事の小池百合子氏も、このコンテストを応援している。小池氏は衆院議員時代の2015年、上記の松原氏との共著として『無電柱革命』(PHP新書)を出版、都知事としても、都道府県として初となる条例を6月に成立させた無電柱化論者だ。8月22日、
    「無電柱化を進めるための、フォトコンテストのお知らせ。どんどん綺麗な景色、醜い景色を写真で送って下さい!」
とツイートし、コンテストの告知に一肌脱いだ。
   だがこの「醜い景色」発言が、一部の人々を憤慨させた。
(略)
   「あなた方は美しくないという。しかし私たちは美しいと思う」――そんな主張を伝えるため、人々に電柱のある風景の「美しさ」を共感してもらうため、tokyopasserbyさんはコンテストに、自らの写真を投稿したという。
(略)

当該団体では電柱に興味を持ってもらう意味でこうした投稿も歓迎すると言うことですが、しかし近ごろではこの種の話が珍しくなくなった気がしますね。
飛び降り自殺を防いだと言えば美談なのでしょうが、こちらその同期の点で今ひとつ釈然としない人が多かったと言うニュースです。

マンション管理員、自殺寸前の女性救う「死んだら困る」(2017年9月13日朝日新聞)

 飛び降り自殺をしようとした女性を助けたとして、人命救助に貢献した人などを表彰する県の「のじぎく賞」が姫路市のマンション管理会社員竹國秀助さん(66)に贈られた。飾磨署で12日、贈呈式があった。

 署などによると、竹國さんは市内のマンションの管理員として清掃や巡回をしていたが、8月19日午前10時ごろ、近所に住む女性が裏口からマンションに入り、8階の通路に持参したいすを置いて足をかけたため、「何をするんですか」と引き戻した。

 女性が「死にたい」と言ったため、「死んだら困る人がたくさんいる」などと説得。「このまま放っておいたらいけない」と思い、女性を自宅まで送り届けた後、署に通報し、署員や家族に引き渡したという。贈呈式で出口靖署長は「勇気ある行動に感謝します」とたたえた。竹國さんは「助けることができて良かったです」と話した。

いやまあ、確かにマンション管理人として飛び降りなどされようものなら困ると言うのは十分に理解出来るのですが、まあ、ねえ…
今やロボット技術の発達は大変なものですが、こちらその方向への発達はいささかどうよ?と話題になっていたニュースです。

人の足のニオイ強いと「倒れて気絶」…犬型ロボ (2017年09月08日読売新聞)

 北九州高専に拠点を置くベンチャー企業「ネクストテクノロジー」(北九州市小倉南区)が、人の足などの臭いの強さを嗅ぎ分ける犬型ロボットを開発した。来春の販売開始を目指す。

 体長15センチのぬいぐるみ型で名前は「はなちゃん」。鼻にセンサーを付けており、臭いが弱ければ「すり寄る」、中程度なら「ほえる」、強ければ「倒れて気絶する」と3段階の反応を見せる。2日間履いた靴下の臭いを気絶する基準に設定した。今後、消臭剤を噴霧する機能を追加する予定で、販売価格は1体十数万円を見込んでいる。

 同社社長を務める滝本隆准教授(36)らが7日、北九州市役所で北橋健治市長にはなちゃんを披露。市長の足の臭いを嗅がせるとすり寄った。市長は「ロボットを市民生活に溶け込ませる素晴らしい発想」と話していた。

確かに実生活の各方面で活躍が期待される非常に有用な技術であることは理解出来るのですが、父の日のプレゼントにはあまりふさわしくないのかも知れませんね。
日本でも人手不足で各社人材を引き留めるのに四苦八苦だそうですが、お隣韓国ではこんなことが行われているそうです。

韓国の大手百貨店 退職した従業員に50kg分の硬貨で給料を支払うという嫌がらせ行為(2017年8月31日ゴゴ通信)

韓国の大手百貨店『新世界百貨店』を辞めた従業員が卑劣な嫌がらせを受けていると話題になっている。
デパートの衣類店に勤めていたAさんが突然辞めると言い出し、支払われたのは50キロにもなる100ウォンと10ウォン硬貨だった。
デパート側は衣類店の従業員が勝手にやったことなのでデパート側は関係無いとしているが、今後の営業店契約違反事項になるのか確認、検討するという。

・過去にも似たような事例が

このように退職する際に硬貨で支払うという嫌がらせは韓国では伝統のように行われており、2015年6月にはアルバイトしていた10代の女性に対して32万ウォン(3万2000円)が支払われなかった。労働庁に事情を説明すると渋々支払いに応じ、10万ウォンを硬貨で支払うという嫌がらせがおきた。
つい最近では工事現場で働いていたウズベキスタン出身のBさんら、外国人労働者4人が建築業者から貰った440ウォン(44万円)が全て硬貨だった。硬貨は100ウォン1万7505枚、500ウォン5297枚など2万2808枚にもなっていた。
問題の建築業者は2万枚以上の硬貨をオフィスの床にぶちまけ、「さあ持っていけ」と言ったという。
このような支払い方法に関しては規定がなく、硬貨で支払っても制裁する方法が無い。そのためそれを知っている雇用者が従業員に嫌がらせに使うのだという。

何とも大人げないと言うしかありませんが、幸い日本では硬貨については各種類とも20枚までが上限と定められておりますので、この種の支払いは受け取り拒否が可能です。
最後に取り上げますのはこれも昨今何かと話題になるアレに関して、ブリではこのように対処していると言うニュースです。

「女子生徒のスカート着用禁止!」の新規則が学校に登場(2017年9月13日UK today)

既にお気づきの読者も多いことだろうが、ここのところ、英国では「ジェンダー・ニュートラル」化(直訳すると『性別の中立化』)の動きが顕著にみられるようになっている。これは、LGBT(女性、および男性の同性愛者、両性愛者、性同一性障害の人を含むトランスジェンダー、すなわち性別移行者といった性的少数者)への配慮によるもの。
9月に入り、新学年が始まった英国のある学校で、「ジェンダー・ニュートラル」の見地から、女子生徒の制服をズボンに限るという新規則を定める学校が登場し、賛否両論が巻き起こっている。「メトロ」紙が伝えた。

イングランド南部サセックスのルイスにある「Priory School」では、今学期から女子生徒のスカートを禁止することを決定。女子生徒もズボンを着用することになった。
校長は、校内にいる、「5~6人」のトランスジェンダーの生徒への配慮から、「シンプル」な制服を選択するに至ったと説明。

これに対して、「少数の生徒への配慮も大切だが、大多数のスカートをはきたいと思っている女子生徒たちの気持ちは無視されてもいいのか」「行き過ぎだ」といった声と、校長の判断を支持する声の両方が聞かれているという。
すべての人を満足させるのは難しい!

難しいと言うべきか無意味に問題を複雑化させている気もしないでもないのですが、いきなりこんなことを言い出して通ってしまうところが何ともですよね。
ところでブリ的にはこんなことを言い出すとスコッツに対する不当な差別だなどと言われかねず、かえって余計にややこしい問題を招きかねない気もするのですがどうなのでしょうか。

今日のぐり:「奥祖谷いやしの温泉郷レストラン」

いわゆるかずら橋がある祖谷地区は観光地として有名ですが、そこから車で1時間ほど離れた場所にある奥祖谷にもかずら橋があって、むしろアトラクション的にはこちらの方が楽しめるのではないかと言う気がします。
とは言え何しろ山奥のことですから周囲にはあまり飲食する場所もないのですが、こちらそこからほど近い公営温泉宿泊施設に併設された食堂がこちらで、一般客にも開放されているようです。

もちろん宿泊客には温泉旅館らしい料理が出るのでしょうが、ランチタイムだからなのかメニューはそばとうどんだけと至ってシンプルで、ひとまずはざるそばを頼んで見ました。
ちなみに祖谷地方は蕎麦が名物料理だそうで、つなぎを使わないのが特徴なのだそうですが、そのせいか田舎蕎麦にしては妙にガミーな食感に感じるもののちゃんとつながっているのは立派なものです。
汁はかえしの塩加減がやや強めなのが特徴ですが、一見薄そうな出汁でも意外と味がしっかりしていて、客数を反映してかほぼ素の湯になっている蕎麦湯で薄めてもちゃんと飲めるのもいいですね。
しかしメニューを見ますと本当に蕎麦とうどんだけなのですが、その割には妙にアルコール飲料の充実が半端ないのですが、この辺りではこうした食習慣が普通なのでしょうか。

ところで食べて見ると必ずしもそうではないのですが、見た目に全く田舎の蕎麦道場っぽい蕎麦だなと思っていましたら、同じ館内で本当に蕎麦道場をやっているのだそうです。
接遇面はまあ田舎のこの種の施設っぽい水準ですが、お客がいないだけにちゃんと客席の方は見ているようなので、機会があればちゃんとした料理もいただいてみたいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

今日のぐり:「夜咄」

何とも悲劇的と言うしかないのが、先日報じられていたこちらの事件です。

エレベーターに高齢者の腐乱遺体、緊急通報も救助来ず(2017年8月12日CNN)

(CNN) 米コロラド州デンバーの警察は12日までに、同市のアパートにある使用されていないエレベーター内で82歳男性の腐乱死体が発見されたと発表した。男性の姿が最後に確認されたのは今年7月5日だった。

地元警察が死去に至った経緯を調べているが、男性は7月6日の朝、少なくとも2回にわってエレベーターの緊急事態ボタンを押していたことが判明。ただ、この通報を受けた問題のエレベーター調査は実施されていなかったことが分かった。
エレベーターの管理企業からアパートの運営企業に連絡が寄せられ担当者は別のエレベーター2基を調べたものの、遺体があったエレベーターは除外していたという。男性の遺体は、改修工事中の駐車場付近からひどい悪臭がするとの入居者の連絡を受けて見付かっていた。

デンバーの消防署によると、問題のエレベーターの最後の通常検査は昨年12月に実施。この際には作動に問題がなかったという。次の通常検査は2018年の末に予定されていた。
このエレベーターは改装工事が進む駐車場区域にあったため使用されていなかった。
男性の遺体の検視を終え、詳しい死因などを調べている。

お年寄りと言うだけに色々と事情もあったのやもですが、しかしこの暑い時期に運用されていないエレベーターに閉じ込められるとは何とも想像を絶するような環境だったのでしょうね。
本日は亡くなられたご老人のご冥福を願って、世界中からいざと言う時の備えは大事だと改めて思い知らされるニュースの数々を取り上げてみましょう。

「突然ゾンビが現れても安全です」松戸駅広告 反響大きくスポンサー側が撤去(2017年8月24日Jタウンネット)

千葉県松戸市内の新京成電鉄・新京成線の松戸駅ホームに掲げられた広告が、奇抜でナゾめいているとツイッター上で話題になっている。これに対し、スポンサー側は、マイナスの反応もあったとして、広告を撤去した。
広告には、青か紫っぽい無地の背景に、黄色い字で大きくこうキャッチコピーが書かれていた。
警備員を募集するのが目的だった

    「松戸駅のみなさん。もし突然ゾンビが現れても、イトーヨーカドーは安全です」

スポンサーは、イトーヨーカドーを展開するセブン&アイ・ホールディングス傘下の警備会社「ヨーク警備」だ。広告の下には、「この街のイトーヨーカドーを警備中」と書かれ、「警備員募集中」だとして、電話番号などの問い合わせ先が記載されている。なお、イトーヨーカドー松戸店は、駅の東口近くにある。
広告を撮った写真が2017年8月22日にツイッター上で投稿されると、3万件以上も「いいね」が付く反響を呼んだ。
松戸は治安が悪いと言っているのかなどと疑問を呈する向きもあったが、多くは、ユニークで面白いコピーとして受け止めているようだ。
(略)
ゾンビが同名のホラー映画でショッピングモールを舞台にしていたことから、それを連想したとの声もあった。また、ゾンビに対抗して学校に立てこもる女子高生たちを描いたテレビアニメ「がっこうぐらし!」を挙げる向きもあって、ネタとして盛り上がっている。

ヨーク警備の広報担当者は8月23日、Jタウンネットの取材に対し、電話やメールなどで否定的な声も寄せられ、社内的に問題になったとして、松戸駅のホームから広告を撤去したことを明らかにした。広告は、警備員募集の一環としてインパクトあるものをと出したという。詳しい経緯については答えられないとしたが、広告を出したことについては謝罪した。
新京成電鉄の松戸駅は、広告は23日中に駅のホームから外され、別の広告に付け替えられたと取材に答えた。広告は、新京成グループの広告代理店が管理しているとしたが、撤去した理由については、特に聞いていないとしている。

海外ではこのゾンビ襲来への備えがたびたび話題になりますが、松戸駅では住民意識の点で未だ改善の余地有りと言うことなのでしょうか、今後の更なる精進を期待したいですね。
突然出会った人に知らない言葉で話しかけられたら…と外国語学習の必要性を感じている人も多いかと思いますが、先日こんな本が発売されたと話題になっているようです。

【Nコレ。】幽霊・UFO・エイリアン、まさかに役立つ英会話本(2017年8月22日TBSニュース)

 もし友達が宇宙人にさらわれたら?そんな時でも安心の英会話テキストが発売されました。

 20日、学研主催のちょっと困ったシチュエーションの際に役立つ英会話のイベントが行われました。
 「I need you to call the police AND the military, because my friend was abducted by aliens.(警察と軍隊を呼んでください。友人が異星人に誘拐されたので)」(生徒)
 通常「誘拐」は「kidnap(もともとは子どもの誘拐、身代金目的)」を使うのですが、相手がエイリアンの場合は「abduct(主に政治的理由の誘拐、拉致など)」が正しいそうです。
 「大体UFOがらみ、エイリアンがらみの場合、abductionを使いますね。誘拐された人はabducteeと言います」

 実はこれ、今週発売される「海外でミステリーなトラブルに遭遇した時に役立つ英会話本」のイベント。
 「幽霊が出ても大丈夫、UFO目撃しても大丈夫、友達がさらわれても大丈夫。まさにパーフェクトですね」(翻訳家 宇佐和通さん)

 世界の謎と不思議がテーマの雑誌「ムー」が企画・監修したもので他にもこんな例文が・・・
 「I need to get another room because I’m seeing a ghost in here.」
 これはホテルの部屋でミステリーに遭遇した時に必要な英会話。「I need to get another room because I’m seeing a ghost in here.(幽霊が出るので部屋を替えてください)」
 急いでいる時は「in here ghost」だけでも通じるそうです。

 「Can I get the insurance money if a Kaiju appears and tears my house into pieces?」
 怪獣は、英語でも「Kaiju」で通用します。「Can I get the insurance money if a Kaiju appears and tears my house into pieces?(怪獣に家を壊されたら、損害保険金は受け取れるだろうか?)」
 「ある意味学校では教えない例文だと思うので、ある種のとっかかりというか、これで英語になじんでもらえれば」(雑誌「ムー」 三上丈晴編集長)
 「濃いとっかかりではありますが」(翻訳家 宇佐和通さん)

まさに一寸先も見えない今の時代にこそ求められている教材であると言えますが、しかしこうした会話が必要にならないことを願いたいものです。
最近ではあちらこちらで予想外のロボットの使い方が報じられていますが、こちらもかなり意外性のあると話題になっていたニュースです。

害獣対策のコワすぎオオカミ型ロボ、実は観光案内もこなせる(2017年8月21日Excite Bit コネタ)

千葉県で7月から農作物を荒らす獣害対策に、野生動物忌避装置「スーパーモンスターウルフ」が導入された。精密機器加工・製造などを行う太田精器(北海道奈井江町)が約7年かけて北海道大、東京農業大と共同開発したもので、オオカミ型の装置が首を振りながら咆哮音や銃声を発し、LEDの目が光るというもの。ずいぶんとインパクトのあるビジュアルになっている。
「スーパーモンスターウルフ」は、同じくLEDの点滅光や音声で野生動物を威嚇する同社のスタンド型装置「モンスタービーム」を展開した製品だという。こういった獣害対策の装置は一定期間で動物が慣れてしまい、効果を発揮しなくなることも少なくない。オオカミの様相も、襲うといったアクションがなければ、模型であることがばれてしまうのではないだろうか? 同社の太田裕治社長に「スーパーモンスターウルフ」の性能とこのビジュアルに落ち着いたわけを聞いてみた。

――まず、千葉県で設置してみていかがでしたか?
「千葉ではイノシシの通る、けもの道に設置しました。相手が生き物なので断言はできませんが、今の時点でイノシシは出てきておらず効果を発揮していると言っていいと思います。『モンスターウルフ』は、赤外線が動物を感知するかタイマー設定で定期的に、LEDの点滅光と音で動物を威嚇するオオカミ型の野生動物忌避装置です。千葉県で初めて首を振る動作を加え、『スーパーモンスターウルフ』という製品名にしました。首の動きと合わせてLEDの目が動くことで、よりリアルに動物は生きていると感じます」
(略)
――スタンド型からオオカミ型にしたのはなぜでしょうか?
「天敵の姿でビジュアル面からも威嚇することが狙いです」

――やはり「モンスタービーム」より効果は高いのですか?
「むしろLEDの光線量は『モンスタービーム』の方が強く、広範囲にアプローチできます。このようなビジュアルに落ち着いたのは市場価値を意識した面もあります」
(略)
――ちなみに「スーパーモンスターウルフ」は、野生動物が活発に活動する夜間だけに利用されているのですか?
「昼間にオオカミが話をしてガイドをするシステムを搭載することも可能です。こういった装置を設置する地域は自然公園があるような観光地であることも多いですから。獣害対策がメインの装置なので要望があればですが」

野生動物忌避装置の開発には、これまで様々な製品を試しながらイタチごっこを経験してきた農家さんの不信感をぬぐうようなアプローチも必要だった。「スーパーモンスターウルフ」はビジュアル面の説得力から、試用期間を入れずに購入を検討してもらうことも期待できるのではとのこと。見た目の引きの強さから問い合わせも増えているという。オオカミの姿について電話取材を行った筆者も、まんまとその作戦にかかってしまったようだ。

確かに元記事の映像を拝見する限りでは説得力を感じるのですが、しかし観光案内と言う利用法については主にメロン熊的観点から、再考の余地がありそうにも感じますね。
最近はPCで何をするにもいちいちパスワード入力を求められる時代ですが、その煩わしさを軽減する画期的な個人認証の技術が開発されたそうです。

【最強のパスワード】自分のペニスを認証させてログインする技術が開発される(2017年7月15日ロケットニュース24)

技術者たちのたゆまぬ努力のおかげで、生体認証の分野でも指紋認証や虹彩認証、はたまた肛門認証といった様々な素晴らしい技術が生まれてきた。そしてこのたび、英知の結晶ともいえる革新的な生体認証が誕生した。それはずばりペニス認証!
これを開発したのは、ウェブカメラサイトCamSoda。CamSodaは自サイトのログイン方法として、独自開発した「ペニス認証技術」を採用。これを使えば、自分のペニスの写真を撮るだけで、ログインできるようになるのだ。

・ペニス認証の使用方法
具体的な使用方法としては、以下の通りである。
1.自分のペニスの写真を撮る
2.その写真をCamSodaに登録する
3.ログインするときに、パスワードとして自分のペニス写真をアップロードする
CamSodaによると、勃起したペニスの方が認証しやすいため、勃起ペニス写真で登録するのが望ましいとのことだ。

・ペニス認証の強み
CamSodaの副社長ダレン・プレスさんは、ペニス認証技術に強い自信を持っているらしく、以下のようなことを語っている。
    「生体認証に最も使われる指紋や眼球のように、ペニスにも大きさ、色、血管の隆起など区別可能な特徴が非常にたくさんあります。しかし指紋や眼球と違って、ペニスは人目にほとんどさらされていません。また、ほとんどの場合、服の下に隠されていますし、共有する相手は愛する人(おそらく信頼できる人)です」
つまり、ペニスは服の下にずっと隠されているから人目にさらされず、複製されにくいということなのだろう。

・ペニス認証の未来
CamSodaはペニス認証の技術をさらに進歩させるつもりらしく、オフィスや研究室などの読み取り機に、自分のペニスを当てる日もそう遠くはないかもしれない。また、女性向けにも似たような認証技術を開発する予定らしい。
CamSodaが生み出していく技術に、これから注目だ!

いやまあ、複製のされにくさと言う点は確かに優れているのかも知れませんが、しかし実用化に当たってはまだまだ主に社会の側に改善すべき点がありそうですよね…
最後に取り上げますのはご存知ブリから、昨今流行りの終活なるものの一つの在り方を示したニュースです。

英作家の未発表原稿入りHD、生前の希望に従いローラーで破壊(2017年9月1日AFP)

【9月1日 AFP】英国の作家テリー・プラチェット(Terry Pratchett)氏が晩年に書き進めていた未完の作品を複数収めたハードディスクが、生前の同氏の希望に従い、蒸気式のロードローラーで破壊された。

 ユーモアあふれるファンタジー作品で知られる同氏のアシスタントを長く務めたロブ・ウィルキンス(Rob Wilkins)氏は、ハードディスクを破壊する前、ツイッター(Twitter)に「テリーとの約束をいよいよ果たす」とツイート。そして先月30日、ロードローラーの前に立つ自身の写真を投稿した。

 プラチェット氏の作品は37言語に翻訳され、世界で8500万部以上売り上げている。プラチェット氏は2015年、長年にわたるアルツハイマー病との闘いの末に66歳で死去した。

 ハードディスクの残骸は来月、プラチェット氏の生前暮らしていた場所に近いソールズベリー博物館(Salisbury Museum)で行われる同氏に関する展示会で披露される。

今回きちんと故人の遺志に従って処理を遂行してくれる協力者がいたことが幸運でしたが、これも下手をすれば未発表原稿!などとして大々的に世に出ていた可能性もあるわけです。
しかし誰しも捨てるに捨てられないがひと目には決してさらせないあれやこれやを持っているものですが、こうした場合にそれをどう処分するかは永遠の課題ですよね。

今日のぐり:「夜咄」

広島県東部は福山市の繁華街近くの裏通りに面したわりあいと小さなお店ですが、魚中心の品揃えでなかなかうまいものを食べさせるお店なのだそうです。
最近では次第に名を知る人も増え要予約の日も多いのだそうですが、格式張ったお店でもなく誰でも気軽に立ち寄れる雰囲気なのはいいですよね。

適当に目に付いたものを頼んで見たのですが、まずは刺身盛り合わせはカツオやマグロなど血の気の多い魚が目に付くのですが、これが血抜きの加減かいずれもらしくないほどさわやかで軽い味わいなのですね。
瀬戸内ではよく食べられるサワラはたたきで出てきましたが程よい焼きで青魚の生臭さもなく、またクエを刺身で食べるとあっさりしすぎに感じることもありますがこちらは一週間熟成させたものだそうで、いずれもよく魚を知っていると言う印象です。
ホッケなど定番の焼き物も一通り揃っている一方、魚以外の料理は少ないんですが、茄子煮浸しや白魚と黄ニラの卵とじなど、いずれも出汁の味が好みでこれも悪くないですね。
この日は全体的に何を食べても外れがなかったなと言う感じですが、料理だけではなく酒類の品揃えも非常によいようなので、そちらをメインで楽しまれる方にもよいお店ではないでしょうか。

設備面では特記すべきものはないものの、狭いながらも個室スタイルの座敷席なので特に少人数で利用するのにちょうどよさそうですし、これぐらいの広さなら1人2人でも気兼ねなく占拠できますね。
接遇面では時間帯によっては回っていないのか、レスポンスはあまり良くないし出てこなかった料理もあったりなのですが、オーダーが通りさえすればさほど待たされることはないのは助かりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 3日 (日)

今日のぐり:「骨付鳥 味鶴」

今年は水害被害が目立ちましたが、そんな中でもちょっと哀しいニュースとして話題になっていたのがこちらの事故です。

インコ助けようと流される 釣りの男性死亡(2017年8月27日共同通信)

 27日午前7時ごろ、福井市蓑町の漁港近くの岩場で、釣りをしていた同市花月、無職龍造寺寿秀さん(60)が岩場から落ちたペットのインコを助けようと海に入り、沖に流された。通報で駆け付けた消防隊員らが救出したが、搬送先で死亡が確認された。

 福井南署によると、龍造寺さんは午前5時半ごろから、知人女性と釣りに来ていた。インコは羽を一部切られ、飛べないようにしていたが、かごには入れていなかった。龍造寺さんは岩場から約3.5メートル下の海に入り、インコを助けた後に流され、溺れたという。

海に落ちるインコと言うのもどうなのかですが、飛ばないように羽を切っている以上助けないわけにもいかないでしょうから、飼い主としての責任を果たした上での残念な最後だったと言うしかありませんね。
今日は龍造寺さんのご冥福を祈る意味で、世界中から最近目に付いた動物にまつわるニュースの数々を取り上げてみることにしましょう。

愛に飢えた雌ザル、ニワトリを「養子」に イスラエル動物園(2017年8月26日AFP)

【8月26日 AFP】イスラエルの動物園で暮らす孤独な雌サルが、行き場のない母性を満たす方法を見つけた。その方法とは、ニワトリを「養子」に迎えることだ。

 テルアビブ(Tel Avi)近郊のラマトガン(Ramat Gan)動物園のクロザル「ニブ(Niv)」は1週間前から、飼育場に迷い込んできた1羽のニワトリをなでたり、きれいにしたり、一緒に遊んだりして過ごしている。
 同動物園の広報担当者は、4歳で性成熟期を迎えているニブは、パートナーを見つけるのに苦労しているようで、「このニワトリに母性本能を示しているのは、多分それで説明できる」という。

 ニワトリは飼育場の間から容易に出ていけるが、ニブの近くに留まっている。このニワトリに名前はつけられていない。広報担当者によると、ニワトリは「母の代わりをみつけて幸せそうで、夜は一緒に寝ている」という。

元記事の画像を見ると何やらほっこりする仲むつまじさなのですが、しかしお互いがこの関係をどのように考えているのか本当のところは何とも言えないですよね。
所変われば品変わると言いますが、こちら一見して何とも不可思議な光景に見えてその理由を知ればなるほど!と合点せざるを得ないと言うニュースです。

靴を履いて散歩するフラミンゴ、シンガポール(2017年9月1日AFP)

【9月1日 AFP】シンガポールのジュロン野鳥公園(Jurong Bird Park)内を散歩するオオフラミンゴのスキッシュ。

 スキッシュは卵からふ化する前に保護活動家によって助けられた。生後3か月の現在、日光を浴びたり体力を付けたりするため、園内を散歩することが日課となっている。アスファルトの熱から脚を守る靴が欠かせないアイテムなのだそうだ。

これも元記事の画像だけを見ていると何とも珍妙な光景なのですが、なるほどこういう土地柄であればこうした装備も必要になるということなのですね。
最近日本でもオフィスネコなるものが一部で導入され好評を博しているとかいないとかですが、こちらそれはいささかどうよ?と感じてしまうオフィスのネコのニュースです。

オフィスに猫…いやピューマが! 従業員が通報 ブラジル(2017年8月15日AFP)

【8月15日 AFP】職場のコンピューターのそばでくつろぐ猫、そしてデスクの下には野生のピューマ!?──ブラジルの最大都市サンパウロ(Sao Paulo)近郊のイタペセリカダセーハ(Itapecerica da Serra)で14日、オフィス内にピューマがいるのを発見した従業員が地元の消防署に通報する出来事があった。

 消防士らがフェイスブック(Facebook)とツイッター(Twitter)に投稿している写真にはピューマがデスクの端から顔をのぞかせる様子が捉えられている他、動画にはピューマが消防隊員らにうなったりほえたりする声も収められている。
 サンパウロ州消防当局は、山火事が絶えず発生しているため、ピューマが生息地から出てきたのだろう、とフェイスブックに投稿している。

 ピューマは捕獲された後、野生動物の救助活動を専門に行っているNGOに引き渡された。

元記事の画像を見る限り大きさはともかく大人しそうに見えるのですが、これも猛獣だけに何が起こるか判らないと言うことなのでしょうね。
日本で名裁判と言えば大岡越前が有名ですが、こちら現代の大岡裁きはあまりに劇的な結果に終わったようです。

本物の飼い主はどっち? 裁判官がワンコに審判を委ねて話題に(2017年8月23日ロケットニュース24)

通常の裁判では陪審員や裁判官によって審判が下されるが、「人が人を裁くことの難しさ」が問われることが多々ある。
そんななか、人間でも裁くことが困難だというのに、ある裁判で驚くべき展開となった。なんと法廷で裁判官がワンコに「本物の飼い主」を選ばせて、大きな話題となっているので紹介したいと思う。

・本物の飼い主はどっち?
英ニュースサイト『indy100』によると、法廷で裁判官がワンコに「本物の飼い主」を選ばせる珍事が起こったのは、米裁判番組『Judge Judy:ジャッジ・ジュディ』でのことだ。この番組は、家庭裁判所で裁かれる裁判の様子が放送される人気番組なのだが、ジュディ裁判官の “口が悪い” と呼んでも良さげな厳しい物言いがウリである。
ネットで話題となった裁判は、道で売られていた犬を合法で購入したという女性と、その犬が自分のペットだと訴えるカップルの間で争われていた。なんでも、カップルいわく、彼らが飼っていたワンちゃんは自宅から姿を消してしまったというのだ。

・ワンコに審判を委ねた裁判官は前代未聞!?
双方の言い分が食い違っているため、いくら話を聞いたところで埒(らち)が明かない。そこでジュディ裁判官は、証人(犬!?)として問題のワンコを法廷に呼び入れた。いざワンコが抱えられて入ってくると……
なんと裁判官は、ワンコに本物の飼い主を選ばせて審判を下すことにしたのである! 動物に裁判の行方を委ねる裁判官など、前代未聞ではないだろうか!?
(略)

その裁判の行方がどうなったのかは元記事の動画を参照いただきたいと思いますが、ここまでまっしぐらであれば確かに疑問の余地亡しと言うべきでしょうか。
最後に取り上げるのは一見良い話…に見えて、最後には少しばかりもの悲しいような結末が待っていたと言うニュースです。

火事から救出の子豚たち ソーセージとなって助けた消防士たちに(2017年08月23日BBC)

英南西部ウィルトシャーの農場で火事から助け出された子豚と大人の豚が半年後、助けた消防士たちにソーセージとして贈られていたことが分かった。

ウィルトシャーのミルトン・リルボーンで今年2月、レイチェル・リバースさんの農場の納屋で火事が発生し、わら60トンが燃えた。納屋にいた雌豚2匹と子豚18匹は、地元ピュージーの消防士たちに救出された。
それから半年たった今月、リバースさんは豚たちを食肉として処理し、ソーセージに加工して、消防署にプレゼントとして送り届けた。

リバースさんは「菜食主義の人たちはすごく嫌がるはず」と話す。消防士たちはバーベキューでソーセージを楽しみ、「最高だった」、「おすすめだ」と称賛した。
「消防士たちに感謝したかった。火事の当時、ソーセージを持っていくからと約束したし、みんな喜んでいた」とリバースさん。「うちは農場なので、こういうことをするわけです。ペットとして飼うわけにはいかない」。
消防士たちは、プレゼントされたソーセージは「実におすすめだ」と語った。
ドーセット・ウィルトシャー消防救助消防局の報道官は、「農場主の厚意に感謝する。嘘をつくわけにはいかない。ソーセージは最高だった」とコメントした。

それは食用として飼育されていたものでしょうから、命を救った消防士に食べられて本望だったろうとも言える話ですが、救助に失敗していた場合は豚の丸焼きは自家消費されていたのでしょうか。
ところでこうしたケース、職業上の役得のようにも見え日本なら公務員としてあるまじき行為云々と批判する声も挙がりそうなのですが、農家や報道官のコメントを見るとブリでも色々と言う人もあるようですね。

今日のぐり:「骨付鳥 味鶴」

丸亀の名物として知られる骨付き鳥ですが、近ごろでは香川県として名物に仕立てているようで、実際こちらも観音寺のお店ですよね。
ごく普通の居酒屋っぽい雰囲気のお店なのですが、この日はやたらに予約席が多くイベントでもあるのでしょうか、そのせいかどうか地元の讃岐コーチンが売り切れだったのは残念でしたね。

常に問題となる親かヒナかと言う点では今回ひとまず親鳥を頼んで見ましたが、こちら「一鶴」さんのように骨から身を外してはくれないですが代わりにハサミが出てくるようです。
かなりハードな焼き加減が特徴的で、塩加減も香辛料も強すぎずよく言えば素直な味なのですが、ただ親鳥の割に鶏肉自体の味の深みはもう一つ物足りない気もしますね。
一緒に頼んだ鳥飯は味はマイルドで嫌いではないのですが、飯としては全く粒が立っていない炊き加減が少しばかり惜しかったものの、付け合わせのスープはあっさりで飲みやすいですね。
有名店の「一鶴」さんはあの独特の個性がある調味料の配合が後を引くのでしょうが、鶏料理として考えるとこちらのように強すぎない味付けで楽しむのもありだとは思います。

骨付鳥以外にも一品は豊富でアルコールも一通りと、見た目通り夜は居酒屋的営業をされていそうですが、接遇面もまあ見た目通りで特に特記するようなものはありません。
トイレなど設備面は広さや清潔感などさすがに今どきのお店のようにはいきませんが、面白いと思ったのはアイドリングタイムなしで通し営業をされているようで、中途半端な時間にはありがたいですよね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月27日 (日)

今日のぐり:「かいだ屋」

先日こんな事故があったと報じられ、その偶然の?一致ぶりが話題になっていました。

12日の全日空機緊急着陸と「日航機墜落事故」の日時・航路が完全一致(2017年8月14日TOCANA)

 今月12日、羽田空港から大阪・伊丹空港に向かっていた全日空37便が、機体トラブルのため、羽田空港に引き返した。270人余りの乗客乗員は無事だったが、この事故に関してオカルト界では恐ろしい噂が流れている。なんと、ちょうど32年前に起こった日本最大の航空事故と異常なまでにシンクロしていたというのだ!

■日時、目的地、墜落時刻…「日本航空123便墜落事故」との一致

 日本最大の航空事故とはもちろん、1985年8月12日、群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、乗員乗客524名のうち520名が死亡した「日本航空123便墜落事故」である。奇しくも今回の事故と同日に起こっているが、シンクロしているのは日付だけでない。出発時刻、目的地、事故発生時刻から着陸・墜落時刻までピタリと一致していたのだ。

 具体的に見ていこう。両機とも、8月12日18:00に伊丹空港へ向け、羽田空港を出発。6時半ごろ、相模湾上空で与圧系統に異常が発生。18:55頃、日本航空123便は墜落、全日空37便は緊急着陸した……。如何だろうか? 偶然と言うにはあまりにも出来すぎた一致ではないだろうか?
(略)
 ただ、今回の事故には日本航空123便の事故とは決定的に異なる点が2つある。“事故発生後の旋回方向”と“死者の有無”だ。まず旋回方向に関しては、日本航空123便が事故発生後に右旋回を選んだことに対し、全日空37便は左旋回を選択した。これは憶測でしかないが、もしかしたら全日空37便の機長は、日本航空123便が選択した右旋回を“不吉”と判断したのかもしれない。
(略)

何がどのように一致していたのかは元記事を参照いただきたいと思いますが、まあしかし同じような路線を飛んでいれば同じような航路を辿ることはあり得るような気もしますね。
いずれにしても今回重大な事故に結びつかずに済んだ幸運を祝して、今回は世界中からちょっと不思議で理解に苦しむような不可思議なニュースの数々を取り上げてみましょう。

「いるはずがないものが」廃墟を撮り続けて10年、映るはずのないものが(2017年8月5日grape)

廃墟を撮影するサークルを運営している、稲葉渉(@inabawataru)さん。世界中をめぐり、軍艦島、チェルノブイリなど、10年にわたってさまざまな廃墟を撮影しつづけてきたそうです。
数多くの廃墟を撮り続けてきた稲葉さんは、ある時、息を呑むような光景に出会います。

「初めて、いるはずのないものが撮れて、死ぬほどびっくりした」
そう語る稲葉さん。
カメラには、何が映ってしまったのでしょうか…。

お、お前、なんでいるのーーーーー!!!
(略)

何がどうなっていたのかは元記事の動画を参照いただきたいのですが、しかしこれは驚くと同時に一体何がどうなっているのか謎が深まりますね。
こちらも同じく生き物にちなんだニュースなのですが、普通であればひどくのんびりしたローカルニュースで終わっていたはずのものなのです。

謎の(?)子ヤギ誕生 雌ヤギだけ飼育の小学校(2017年8月18日琉球新報)

 【糸満】ヤギの赤ちゃんがやって来た―。雌ヤギ2匹を飼っていた糸満市の米須小学校(幸地政行校長)でこのほど、赤ちゃんヤギが生まれた。想定外の出来事に児童や教諭らは驚きながらも、新しい命の誕生を喜んだ。ハッピー(推定5歳)が出産した雄の子ヤギの名前は児童から公募し、「ホッシー」に決まった。ホッシーはすぐに学校のアイドルになり、児童からかわいがられている。

 米須小では7年ほど前からヤギを飼い始めた。ハッピーは2代目で、お見合いをして娘のシロが生まれ、雌2匹を飼育していた。
 しかし4月以降、ハッピーのおなかが張ってきたという。生徒たちも「赤ちゃんがいるはずよ」と、大きくなるおなかを半信半疑で見守っていた。6月5日の朝、登校すると真っ白い子ヤギが生まれていた。
 実はハッピーには放浪癖があり、学校を抜け出して行方不明になり、駐在所に「捜索願」を出したことも。今年1月にも脱走し、雄ヤギがいる近所のヤギ小屋で発見された。幸地校長は「脱走した時に恋が成就したのかもしれない」と推測し、児童にも説明した。

 学校は赤ちゃんの名前を募集し、全校生徒163人中160人から応募があった。全校朝会で生徒が挙手をし、「ホッシー」に決定した。命名した4年生の玉城幸里(さいり)さん(8)は「星のようにキラキラ輝くように名付けた」と笑顔で語った。
 3匹分の草を集めるのは大変だが、地域の協力を得ながら世話をしている。飼育委員の6年生・山城達也君(11)と吉原咲羽(さわ)さん(11)は「ハッピーは子どもを産んでから、ゆったりして言うことを聞くようになった。ホッシーも元気に育ってほしい」と話した。

しかしメスばかり飼っていたはずが何故か子が出来たと言われるとびっくりしますが、ヤギの妊娠期間が150日と言いますから一応妥当な推測と言えるのでしょうか。
グリーンランドと言えば巨大な氷河の島と言うイメージがありますが、そのグリーンランドで何とも奇妙な現象が観測されたそうです。

「森がないのに?」雪と氷のグリーンランドで野火続く 衛星がとらえた!(2017年08月12日ハザードラボ)

 氷床と万年雪に覆われたグリーンランドで、前例のない大規模な野火が発生し、すでに15平方キロメートル以上を焼失した。ツンドラ(永久凍土)を突き進む火の手が、グリーンランド第二の都市に迫ろうとしている。

 北極圏に位置するグリーンランドは、島の8割以上が分厚い氷床と万年雪に覆われ、地下には凍結した土壌が広がるツンドラ地帯だ。
 この雪と氷に覆われたグリーンランドの西部で先月31日、さかんに煙が立ち上っているのを米国の地球観測衛星スオミNPPが発見した。火元に森林はなく、ところどころ背の低い草が生えているだけだが、炎はどんどん燃え広がり、今月3日には、100キロ近く離れた場所にも飛び火しているのが確認された。

 米マイアミ大学のジェシカ・マッカーティ准教授は、永久凍土で自然火災が発生する原因について、「泥炭地火災の可能性が高い」と指摘。
 泥炭地とは草木の生えていない湿地に見えるが、植物が腐敗分解されず、有機物となって堆積している。泥炭地は土そのものが燃えるため、落雷などでいったん発火するとなかなか消火されず、二酸化炭素が大量に発生するという。

 デンマーク気象研究所の研究チームは、「地球温暖化によって、南極をはじめ、世界各国で氷床の溶融が進んでいる。もしグリーンランドの氷床がすべて溶けたら、海面が現在よりも7メートル近く高苦なる可能性がある」と警告している。

世界中どこも異常気象のような気にもなってきますが、しかし100km先にも飛び火するとはどういう火事だと言うものですよね。
ここからは二題ほどオカルトめいたニュースが続きますが、まずはこちら何とも美気味で奇妙な事件です。

中国の電車の中で男性が突然豚の心臓を切り始める奇行 (2017年8月21日ゴゴ通信)

中国ではバスや電車の中という公共の場でおしっこをしたり、周りの迷惑になることをする人が多い。
今回紹介するのは中国の電車内での出来事。上海の電車にて席に座っている男性が、生き物の内臓の様な物を取り出しハサミで切り出したのだ。その生き物の内臓のようなものは豚の心臓部分(ハツ)だという。

この男性が何故このような行動に出たのか不明で、身元も明かされていない。この写真を見たネットユーザーは「魔術師かよ!」、「やっぱり中国」、「一番驚いたのは男性がワイシャツを着ていた点。やはり外見は重要じゃないってことか」などの反応を見せていた。
つい先日は中国の地下鉄で大量のニンニクを剥く女性が目撃され話題になったばかり。更にその前は中国のバスの中で大便をする男性が目撃された。

写真で見てもその違和感が激しいのですが、一体何をどうしようと言う意図があったのでしょうか。
最後に取り上げますのは本当なのかネタなのか何とも判断しかねるような、こんなニュースです。

死者の復活 米国企業が死者を生き返らせる実験(2017年06月09日スプートニク)

米フィラデルフィアに本社を置くバイオテクノロジー企業「Bioquark」は、今年にも「あの世からの帰還」に関する実験を行う意向。
Bioquark社の社長アイラ・パストール氏は、死者をよみがえらせることは可能だと述べた。Bioquark社の専門家たちが、すでに今年にもラテンアメリカのある国で実施予定の実験で、死者の蘇生という奇跡をデモンストレーションしようと試みている。

Bioquark社は最近、蘇生計画を発表した。これは脳活動の回復を目的としている。なぜなら脳が機能しているか否かが、生きているか、それとも死んでいるかの証拠となるからだ。
現在、大多数の国では、「脳死」と判断された場合、死亡が告げられたり、あるいは生命維持装置が外される。
だがBioquark社は、脳を「致命的に」変化させることは不可逆的だと考えている。

なお動物実験を行う予定はなく、即座に65歳から15歳までの死者で実験する意向だという。
一方、Bioquark社のホームページでは、科学的な詳細は一切伝えられていない。

事実とすればデモンストレーションと言うにはあまりにも不遜な気がするこちらの実験なのですが、何故動物実験も抜きでこんなに多数の多少に施さなければならないと言うのでしょう。
しかし多くの国で死亡宣告がされると公民権は停止されていると思うのですが、その後に復活した場合彼らの人権なりは保護されるものなのでしょうかね…?

今日のぐり:「かいだ屋」

高知はクジラやカツオなど海産物だけではなく川魚料理もいけると言うのですが、特に最近隠れた名所的に評価が高いのがウナギだと言います。
あちらこちらから高知のウナギはうまいと言う噂を聞くのですが、こちら南国市も南に外れた坂本龍馬空港近く、田んぼの真ん中にぽつんと立つお店ですが最近特に評判がいいらしいですね。

ひとまず上うな丼を頼んで見ましたが、この日使われているのは宮崎のウナギだそうで、高知のものでないのは残念ですがなかなか立派なウナギでいい焼き具合ですよね。
ちなみにこちら背開きなのですが、焼き方は先に蒸さない関西風に近いもので、こうしたやり方は九州に多いとも聞くのですが、とにかく香ばしいのが特徴的です。
ウナギもさることながら飯も粒が立っていい炊き具合なのですが、タレの加減が絶妙な加減で飯の味と非常にバランスが取れていて、ちょっと宮島駅前「うえの」のあなご飯を思い出しました。
一緒に頼んだ白焼きも同時に来てしまったのですが、ワサビと醤油でもなかなかいけるんですがこれだけ綺麗に焼けていると塩でも試して見たくなりますね。
肝吸いにはさほど思い入れはないがもちろんちゃんとしたお吸い物の味ですし、強いて言えば漬物とお茶はうなぎほどの水準ではないかなと感じたのが少し惜しい感じでしょうか。

しかし最近はようやくウナギの価格も少しこなれてきたとは言うのですが、こちら決して値の張るお店ではないだけにこの内容であれば非常にお値打ち感があると思います。
わりと歴史あるお店だと言う割に庶民的な店構えには正直風格や格式はあまり感じないのですが、広い店内は満席で人気の程がうかがえるのも当然でしょう。
唯一不満と言えばホームページで予約はこちらと掲載しているにも関わらず、実際には予約を取っていないらしい点ですが、この辺りの運用はたまたま季節的なものもあるのでしょうかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月20日 (日)

今日のぐり:「はま寿司 倉敷連島店」

今年はクマ被害の報道が多い気もするのですが、そんな中で先日報じられていたのがこちらのニュースです。

ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現 男性が重傷(2017年8月16日朝日新聞)

 16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、島田さんの友人から119番通報があった。長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。

 島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマ(体長約75センチ)の様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。
 島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。

 信濃町産業観光課農林畜産係によると、猟友会や町職員が現場に駆けつけた時、子グマは助けを求めて鳴き声を上げ続け、親とみられるクマは、逃げ去らずに興奮状態にあった。猟友会が子グマを殺処分すると、親とみられるクマは姿を消したという。
 同係は「クマを落ち着かせるため、子グマの鳴き声を止めなければならず、殺処分せざるを得ない状況だった。近くに人家もあり、子グマが成獣になった時、再びこの場所に現れ、人を襲うなどする危険性も高いと判断し、猟友会などと話し合って殺処分を決めた」と説明している。(鶴信吾)

色々とこうした場合の一般的な対処法と言うのはあるのですが、何かどうも釈然としない話だと言う声が少なくないようです。
ひとまず今日は島田さんの無事を祝って、世界各地から何となくもやもやした結果と言う気がしてならないニュースの数々を紹介してみましょう。

「これだから群馬は…」関係者ため息82017年8月12日産経新聞)

 「山の日」の11日、県立森林公園「21世紀の森」(沼田市、川場村)で行われたイベントで県は新潟、長野県境の約100キロの稜線トレイルの正式名称を「ぐんま県境稜線トレイル」に決定した。稜線トレイルはググっとぐんま観光キャンペーンの目玉企画の一つ。名称も公募にして盛り上げ効果をはかってきたが結局、仮称として使ってきた“官製”名を、そのまま使うことに。関係者からは「これだから群馬は…」とため息も漏れた。(久保まりな)            

 名称は県が5月から6月中旬にかけて公募した。県内外から693点の応募があり、山岳団体などでつくる「ぐんま県境稜線トレイル検討委員会」で最終候補を5つに絞り、県が仮称と合わせて検討した。応募作の4割が県外からだった。
 残った5つは、「ぐんま天空トレイル」「ぐんまパノラマトレイル」「ぐんま県境稜線トレイル100」「上信越国境トレイル」「ぐんまやまなみトレイル」。応募者からは「稜線歩きをしていると空を散歩している気分になるから」(天空トレイル)▽「山が連なっているから」(やまなみトレイル)▽「絶景を存分に楽しんでもらいたいとの願い」(パノラマトレイル)-など、それぞれが作品に“夢”を込めて提案していた。

 ところが蓋を開けてみると、そんな思いは封じられ仮称がそのまま選定されていた。その理由を県スポーツ振興課は「(仮称は)安定感のある名称で地域性を十分に感じられる。わかりやすく名前を聞くだけで、おおよその場所がイメージできる」などと説明した。
 同日行われた名称発表の式では拍手がわいた一方、会場から「おもしろくないんですが!」とのヤジが飛び、大沢正明知事が「私も、そう思います」と発言する場面もあった。

 稜線トレイルは、みなかみ町土合-嬬恋村鳥居峠の約100キロのロングトレイルで、未整備区間の中之条町三坂峠-白砂山の約9キロが来年夏に開通すれば、国内最長になる。周辺には草津やみなかみなど有名温泉もあり、観光資源としても県はPRに力を入れる。大沢知事は「群馬の新たな宝として全国に発信したい」と式典で改めて意気込みを語ってもいる。
 公募はそんな目玉事業の名前と顔を選ぶイベントだっただけに、“官製”名の決定に失望感は否めない。ある県議は「これだから群馬のブランド力は上がらないんだ」と、ぼやいた。

いやまあ、この場合ある意味ぶっちぎりで高いブランド力を誇っているとも言えるのではとも思うのですが、しかしこれは選考過程に疑問も残らないではないですかね。
夏のこの時期と言えば名物的な行事が多いものですが、こちらその名物について時代の流れが反映されすぎていると話題になっています。

「大文字」送り火LEDに、山梨(2017年8月18日共同通信)

 山梨県笛吹市の送り盆の行事「甲斐いちのみや大文字焼き」で16日、火の代わりに「大」の形に並べた発光ダイオード(LED)が点灯された。火をともす足場が風雨で滑りやすく、安全性を考慮して今年から切り替えた。同市観光商工課は「送り火のLED化は全国でも珍しいのでは」としている。

 甲斐いちのみや大文字焼きは、江戸時代に行われていたものを1988年に再開。実行委員会などによると、昨年までは山の斜面に木で組む井桁で火をともしていたが、延焼しないよう見守るスタッフを置く斜面は、足場が不安定だった。

あの種の宗教的行事は火であることに意味があるのかとも思っていたのですが、総合的に判断したと言うことなのでしょうか。
今年の夏は集中豪雨のニュースも目立ちましたが、こちら中国から革命的な雨具が誕生したと話題になっています。

傘とレインコートが中国で脅威の悪魔合体を果たし、革命的な雨具が誕生(2017年7月20日Buzzap!)

ようやく梅雨明けを迎え始めた日本列島。しかし連日どこかで滝のようなゲリラ豪雨が降り注ぎ、雨の心配は終わることはありません。
雨具と言えば傘とレインコートがおそらくは100年以上に渡って不動のツートップですが、なんと中国でこのふたつを悪魔合体させた雨具が誕生しています。それがこのアンブレラコート。
(略)
最も大きな利点は両手が自由になること。雨の日に自転車に乗る際にも重宝しそうですし、釣りや軽作業用にも使いやすそう。また、アンブレラコートは軽くて風にも強く、生分解性のビニールからできています。
「だったらレインコートでいいんじゃないか?」という声も聞こえてきそうですが、全身が蒸れて服が汗臭くなることもありませんし、手足の動きが自由で、何よりも脱ぎ着が簡単。収納もコンパクトです。
(略)

そのあまりに革命的なデザインは元記事の画像を参照いただきたいのですが、まあ子ども向け雨具としては良いのかも知れないですよね。
以前からその効能に関しては知られていたことなのですが、このたびいよいよドイツ人が一線を踏み越えたと話題のニュースがこちらです。

欧州初、ドイツで寄生虫の卵のサプリメントが合法的に販売開始か?(2017年8月15日ニューズウィーク)

ドイツの連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、2017年6月、ブタやイノシシの寄生虫の一種であるブタ鞭虫(べんちゅう)の卵について、欧州議会及び理事会規則(97/258/EC)に基づく"ノベルフード(新規食品)"としての申請を受理し、審査手続を開始した。この申請が正式に承認されれば、欧州で初めて、ブタ鞭虫卵が、栄養補助食品(サプリメント)として合法的に販売できるようになる。

鞭虫とは、ブタやイヌ、ヒツジ、ヒトなどの盲腸に寄生する線虫網の袋形動物で、多数寄生すると下痢や腹痛、貧血などを引き起こす。現在、世界全体でおよそ10億人が鞭虫に感染しているとみられているが、環境衛生が良好な先進国では、その感染率は極めて低い。
その一方で、「清潔すぎる環境がヒトの免疫システムのバランスに影響を及ぼしているのではないか」という説も唱えられている。発展途上国ではあまりみられないクローン病や多発性硬化症などの自己免疫疾患、アレルギー、喘息などが、先進国で急増しているためだ。

寄生による健康被害を抑えながら、寄生虫がヒトにもたらす効果を活用しようと、タイのTanawisa社では、ブタ鞭虫の栄養補助食品「TSO」が開発されている。
ブタ鞭虫は、ヒトの体内では長期間生存できないという性質がある。卵の状態で口から取り込むと、そのまま胃を通過し、幼虫となって盲腸で寄生。やがて死滅し、1ヶ月以内には消化される。これまでに、米国や英国、デンマークなどの研究機関で、ヒトの体内にブタ鞭虫を意図的に取り込ませ、その効果を検証する実験を行ったところ、アレルギー疾患には効果が認められていないものの、クローン病や多発性硬化症には一定の効果がみられたという。
米デューク大学によると、2015年時点で、非正規の販売ルートを通じて寄生虫を購入し、アレルギーや自己免疫疾患の自己治療に活用している患者の数は、世界で6,000人から7,000人程度といると推計されている。
(略)

まあこうしたものの需要もあるのでしょうが、当然ながら各方面からの反対意見もあることは事実ですよね。
最後に取り上げるのはこちらのニュースなのですが、確かに言われてみればその通りだろうとは言え…と言うニュースです。

無神論者は疑われやすい、同じ無神論者ですら偏見 研究(2017年08月08日AFP)

【8月8日 AFP】無神論者は、キリスト教やイスラム教、ヒンズー教、仏教などを信仰する人々よりも悪行に対する嫌疑をかけられやすいとする一風変わった社会調査の結果が7日、発表された。

 英科学誌「ネイチャー・ヒューマン・ビヘイビア(Nature Human Behaviour)」に掲載された論文によると、この研究では、世界5大陸13か国の3000人以上を対象に意識調査を実施。
 対象国は、中国やオランダなど「非常に世俗的」な国々から、アラブ首長国連邦(UAE)や米国、インドなど信仰を持つ人々が多数を占める国々まで幅広く選択された。
 これらの国々では、国民の大部分が仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教などの信者であるか、あるいは無神論者だった。

 調査では、最初に対象者に対し架空の人物についての描写を行った。この人物は幼少期に動物を虐待し、成人して教師になった後、ホームレス5人を殺害し、遺体を切断したという設定だった。
 その後、対象者の半数に対し、この人物が宗教を信仰していた可能性の有無を尋ね、さらに別の半数に対しては、無神論者であった可能性の有無を尋ねた。
 調査の結果、この連続殺人犯を無神論者とみなした人々は、そうでない人々の約2倍に上った。

 論文の共同執筆者、米ケンタッキー大学(University of Kentucky)のウィル・ジェルベー(Will Gervais)教授(心理学)はAFPに対し、「無神論者でさえ、直感的に無神論者に対する偏見を持っているらしいというのは印象的だ」と語る。
 同氏は、「これが信仰を擁護する昔ながらの規範が根強く残っていることから生じるとみることには懐疑的だ。公然と世俗主義を掲げている地域であっても、人々は今も宗教は倫理的なセーフガードとの信念を直感的に持ち続けているようだ」と説明している。

古来宗教的規範は社会において道徳的規範としても作用してきたとも言い、当然ながらこうした考え方が出てくると言うのは理解は出来ることかと思います。
治安がいい日本では無宗教ではあっても案外無神論者は少ないと言う意見もありますが、信仰心的なものを抱いていることが犯罪抑止に効果があるのかどうかは興味あるテーマですね。

今日のぐり:「はま寿司 倉敷連島店」

倉敷市南部の連島地区に位置するのがこちらのお店ですが、以前に開店した直後の時期にお邪魔したことがあります、
最近は回転寿司も勝ち組負け組がかなりはっきりしてきているようですが、こちら連日ずいぶんと繁盛していらっしゃるようですね。

例によって適当につまんで見たのですが、ひとまず頼んだ豚汁はこの日はやたら豚肉が多かったのが妙に印象的でしたね。
生ハムサラダを和風ドレッシングで食べて見ましたが、こちらのサラダは案外色々入っててこれはこれで楽しかったです。
握りはキス天ぷらの握りを塩で、ナスの揚げ浸しはポン酢でいただきましたが、いずれもお値段を考えると良く出来ていると思います。
つまみメニューのあさり酒蒸しは妙にあさりの身が痩せてるのが印象的ですが、しかしこの汁の塩気はさすがにちょっと…と言う水準ですね。
珍しいものでお好み焼きを頼んで見ましたが、これをお好み焼きと言い張ることの是非はさておき、トッピングだけでもなんとかすれば少しはちがうのでしょうか。

こちらのグループでは定期的にメニューが入れ替わるようでいいのか悪いのかですが、お値段を考えるといずれも良く出来ているとは思いますね。
以前にお邪魔した時にはフロア、厨房とも回っていない印象が強かったのですが、さすがにオペレーションは改善してきているようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月13日 (日)

今日のぐり「竹田屋」

このところAIだ、ロボットだと科学技術の進歩がめざましいのですが、どうやら若い世代にとってはこれが深刻な脅威にもなりかねないらしいと言う調査結果がこちらです。

中学生の4割が感じるロボットの発達による将来の就職への不安(2017年6月28日DIME)

(略)
現在の大学入試センター試験に代わって、2020年度から新テスト「大学入試共通テスト(仮称)」が実施される予定。これは、高校段階の基礎的な学習の達成の程度を判定し、大学教育を受けるために必要な能力について把握することを目的に行なわれるとのこと。現在のセンター試験は全てマークシート形式で行なわれているが、新テストでは記述問題が追加され、より思考力・判断力・表現力が評価される内容になるようだ。
今回、パンタグラフは、電子政府による「高大接続改革の進捗状況に関する意見募集」を受け、運営する受験生応援サイト「受験のミカタ」閲覧者約250名を対象とし、文部科学省が2020年度から改訂を予定している「大学入試共通テスト(仮称)」についてのアンケート調査を実施した。
(略)
今回のセンター試験改革の目的は、もちろん学生の思考力・判断力・表現力などを高めるためだが、その背景には人工知能(AI)の発達がある。AIの能力は日々進化しており、近い未来、多くの仕事がロボットによって行なわれるようになるといわれている。

そこで、ロボットの発達による将来の就職について尋ねてみると、「不安がある」と回答した人は105人で全体の42.2%だった。また、「この質問を見て少し不安になった」と回答した人も含めると55.8%に上る。

一方、「不安がない」と回答した人は102人で全体の41%だった。不安を感じている(「この質問を見て少し不安になった」と回答した人も含める)人の割合が最も多かった学年は、新テストが実施される2020年度以降に受験を控える中学生だった。

次に多かったのは高校1年生で64.7%が不安を感じていると回答。最も不安を感じている人の割合が少なかったのは浪人生という結果だった。その他にも「ロボットにどんな仕事をやらせるか次第。人がやれるもの、やりたい思う人がいる仕事をやらせるなら不満はあるだろうし、逆にロボットがやってくれることで全ての人間にとってプラスになる仕事もあるはず。」といった意見があった。

これを社会を知らない世代の杞憂だと言えば言えるのですが、何しろ彼らはこうした技術が実用化された社会の中に出ていく世代ですから、その危機感は年長者とは比較にならないのでしょうね。
今日は彼ら将来の日本を担う若い世代に一層の精進を期待する意味で、世界中から最先端科学の象徴とも言うべきAIの現在地を示すニュースの数々を取り上げてみようと思います。

「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発(2017年8月10日ITmedia)

 ラーメン店「ラーメン二郎」のラーメン画像を送り付けると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを開発したと、NTTコムウェアの技術者が8月10日、NTTグループ有志が主催する技術交流会「NTT Tech Conference #2」で発表した。正答率は約87%という。
 ラーメン二郎は、関東を中心に約40店舗を展開している。店舗ごとにラーメンの味や見た目が少しずつ異なり、ネット上では「常連は見た目で店舗を見分けられる」という声もある。botのTwitterアカウント(@jirou_deep)は、ラーメン二郎の画像をリプライすると、可能性が高い店舗トップ3を答えてくれる。

 「画像を見ても違いが分からなかった」――と、開発者・NTTコムウェアの土井賢治さん。土井さんの同僚が、ラーメン二郎4店舗の画像を自動識別する技術を作ったことがきっかけで、全店舗に対応した判別器を作ろうと思い立ったという。
 土井さんは、普段の業務ではディープラーニングなどの機械学習を使い、道路の不具合検出システムを開発している。今回の判別器は、その経験を生かし、趣味で開発したという。
 TwitterやInstagramから画像を収集し、ディープラーニングのフレームワーク「MXNet」で学習を試したが、フルスクラッチでは約33%しか正解できなかった。

 そこで、土井さんが試した手法が「ファインチューニング」。別のデータセットで学習済みのモデルを転用して学習し直す――というもので、「比較的少ないデータでも精度を得られることが多い」という。適切なモデルを探して試した結果、約87%まで正答率を改善できたという。
 土井さんは、MXNetでのファインチューニングの過程を自動化した「mxnet-finetuner」も作成し、GitHubに公開している。

しかしチェーン店でありながらそこまで個性的なラーメンを提供していることにも驚くのですが、マニアの間ではこうして店舗を区別することがやはり重要なのでしょうかね。
こちらも根強い人気を誇るあの古典的名作ゲームに関して、先日AIがこんな偉業を達成したと報じられていました。

MicrosoftのAIが「ミズ・パックマン」で全面クリア(2017年6月15日ITmedia)

 米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは6月14日(現地時間)、「強化学習」採用の人工知能(AI)で、家庭用ゲーム機「Atari 2600」版の1980年代のゲーム「Ms. Pac-Man」(ミズ・パックマン)で99万9990という最高スコアを打ち出したと発表した。
 201面でのこのスコアが最高点であることは、達成後スコアが0に戻ったことで判断した。

 ミズ・パックマンは、1981年に人気ゲーム「パックマン」のクローンとして開発され、後にナムコに公認されたアーケードゲーム。ゴーストの動きがランダムだったり、フルーツも迷路内を移動するなど、オリジナルパックマンより難しい。
 コンプリートに成功したのは、Microsoftが1月に買収したカナダのディープラーニング企業Maluubaのチーム。
 同社が「Hybrid Reward Architecture」と呼ぶアーキテクチャを採用するこのAIは、150以上の単目的のエージェントとそれらのエージェントの情報に基いて総合的な判断をするトップエージェントで構成される。部下のエージェントはそれぞれパラレルに働き、自分にとって最善の決定をトップエージェントに報告し、トップエージェントはそれを総合して判断する。
 例えば、多くの部下が「フルーツが右方向にあるから右に行きたい」と主張しても、2つの部下が「右に行くとゴーストがいるから左に行くべきだ」と主張すれば、トップは左に行く方を選ぶ。

 Hybrid Reward Architectureは、米Alphabet傘下のDeepMindの「DQN」と同様に「強化学習」を使っている。強化学習は、「教師あり学習」と異なり正解を与えずにAIが出す答えを評価していくことで学習させるので、正解のない事象で最善策を決めるのに役立つ。
 Microsoftは、強化学習採用AIエージェントは、高度で複雑な知的労働での意思決定支援に活用できるとしている。

しかしランダムな動きを示すゲームをこうまで的確にクリア出来ることに驚くのですが、即座に思いつく応用例として自動運転などには使えそうな技術ですね。
こちら人間の手に最後まで残りそうな領域にも思えるのですが、実はすでにAIによって相当に浸食されていたと言う驚くべきニュースです。

「AI記者」の進化が、読者を増やし、ニュースルームを効率化する(2017年6月24日WIRED)

米大手新聞社の『ワシントン・ポスト』が、人工知能(AI)による報道を強化している。“記者”であるAI「Heliograf」は選挙報道において、いかにも『ポスト』らしい雄弁な語り口の記事を書くまでに進化した。同社の試みからは、AIによるジャーナリズムが今後大きな役割を果たす未来が見えてくる。

2016年11月に行われたアイオワ州第4下院議員選挙区の選挙で、共和党の現職スティーヴ・キングが民主党の新人キム・ウィーヴァーを破ったとき、『ワシントン・ポスト』はすぐさま選挙の結果と趨勢を次のように報じた。
「共和党が下院の支配権を維持した。圧倒的多数の議席をわずかに減らしただけだ。共和党の幹部の多くが2ケタの議席減を恐れていたなかで、これは驚くべき運命の逆転だ」
この速報には『ポスト』らしい明快さと力強さがあったが、ひとつの点が大きく違っていた。これを書いたのは、昨年『ポスト』のウェブサイトでデビューを果たし、ジャーナリズムの分野で現在のところ最も高度な使い方をされている人工知能(AI)の「Heliograf」だったのである。

2013年にジェフ・ベゾスが『ポスト』を買収したとき、AIによるジャーナリズムは始まったばかりだった。Narrative ScienceやAutomated Insightsなど、自動コンテンツ生成システムをもつひと握りの企業は、スポーツファンや株式アナリストになじみ深い、簡単なデータ重視のニュース記事を生み出すことができていた。
しかし、『ポスト』の戦略家は、洞察力のある解説記事を生成できるとAI によるジャーナリズムの可能性を感じていた。さらに、人間と機械の「シームレスなやり取り」を促進するシステムも手に入れたかったと、2014年に戦略イニシアティヴ・ディレクターとして『ポスト』に加わったジェレミー・ギルバートは言う。「わたしたちが興味をもっていたのは、記事を高度にしていけるかということです」
数カ月の開発期間を経て、「Heliograf」は2016年にデヴューした。初期ヴァージョンが自動生成したのはリオ五輪の記事だったが、進化したヴァージョンは、より雄弁な語りが可能で、すぐに選挙報道に使われるようになった。
(略)
Heliografによって、絶え間ないリアルタイムの選挙報道のような仕事をする必要がなくなり、記者は本当に人間の考えが必要なネタに集中できるようになる。「30年以上『ポスト』で政治報道をしているダン・バルツのような人をつかまえて、テンプレートで書ける記事を書かせたとしたら、それは犯罪です。時間の無駄です」とギルバートは言う。

いまのところ、『ポスト』のニュースルームからの反応はポジティヴだ。「人間に取って代わりうるテクノロジーにはもちろん警戒します」と、『ポスト』の記者でワシントン=ボルティモア・ニュース組合の共同議長であるフレデリック・クンクルは、『ポスト』のニュースルームの意見を代弁する。
「でもこのテクノロジーは、面倒な仕事だけを引き継いでくれているようです」。選挙の開票報告を考えてみてほしい。2012年11月、ごくわずかな選挙結果をまとめ、公開するのに、人の手では4人がかりで25時間かかった。2016年11月、Heliografはほとんど人の介在なく500以上の記事を生み出し、50万を超えるクリック数を集めた。(同月の『ポスト』全体の11億ページヴューと比べればちっぽけな数だが、まだ始まったばかりのことである。)
(略)
プラカーシュは、安いコンピューターの力に支えられてAIテクノロジーが急速に進歩するなかで、Heliografが単なる面倒な仕事以上のことをするようになると見ている。話題になっていることをウェブで調べ、その話が『ポスト』で取り上げられているかを確認し、取り上げられていなかったら編集者に知らせたり、自ら記事を書いたりする、というようなことができるようになるはずだと。
もちろん、そこは厄介なことが起こりうるところでもある。昨年、フェイスブックが「トレンド(Trending)」のエディターをお払い箱にし、アルゴリズムにニュースをキュレートさせたところ、メーガン・ケリーがFox Newsをクビになったという情報がすぐに(誤って)拡散した。
「ロボットがこれが重要だと思い、人間がこれが重要だと言って、それらが正反対だったとき、口論が起こるでしょうか。面白いことになってくるでしょう?」とプラカーシュは問いかける。
(略)

後段の想定される近未来図は非常に興味深いテーマなのですが、近い将来人間記者の存在理由は昨今話題の「報道しない自由」を発揮するためだけ、と言うことにもなるのでしょうか。
このところAIによる想定外の問題発言?が相次いでいると報じられていますが、これについてもお国柄が現れているようです。

米中で人工知能サービス停止も「日本製」は当意即妙の回答(2017年8月7日SmartFLASH)

 中国のIT企業テンセントが提供していた、AI(人工知能サービス)「ベイビーQ」が「共産党は腐敗して無能」と発言したため、サービスを急遽停止する事態となった。
 問題のAI「ベイビーQ」は可愛らしいペンギンのキャラクターで、対話型の人工知能サービス。今回の一連の騒動を報じた香港紙「明報」によれば、ユーザーが「共産党万歳」と打ち込んだところ、「こんなにも腐敗して無能な政治に万歳するのか」と返答したという。さらに「中国の夢はアメリカに移住すること」など、かなり際どい発言をしている。
 明報はテンセント社にこの騒動について質問を申し込んだが、回答はなかったという。
 テンセントは2017年よりAIによる無料サービスを開始。会話だけでなく天気や星占いも提供する人気サービスだったが、7月30日の夕方には多くのユーザーの注目を集める事態となり、「ベイビーQ」はサービス停止となってしまった。

 実は、こうした対話型AIのとんでも発言は初めてではない。2016年3月には米国マイクロソフトのツイッター対話型人工知能「Tay(テイ)」が、「ユダヤ人は嫌い。ヒットラーは正しかった」などとアドルフ・ヒットラーを賞賛する発言をしてしまった。
 テイはツイッターを通じてユーザーとやりとりし、「ホロコーストは起きたのですか?」という質問に「あれはでっち上げです」と衝撃の返答。ほかにも「フェミニストはマジで嫌い! 地獄の炎に焼かれろ」など罵詈雑言を吐くようになった。
 なぜそうなってしまったかといえば、テイがユーザーとの会話で知識を学習していくため、悪意を持った一部のユーザーが人種差別的な表現やヘイトをコツコツ教え込んだことで、とんでも発言を繰り返すAIになってしまったのだ。
 こうした事態を受けて、マイクロソフトはテイを発表の翌日に閉鎖。しかし、テイの発言は拡散し、世界中で報じられる事態となった。

 ちなみに、日本マイクロソフトが開発した人工知能「りんな」は、ヒットラーやホロコーストなどの言葉には、大きな反応を示さない。「共産党万歳」と語りかけると「甘党万歳」と答えるなど、平和な会話が楽しめる。
 AIがどんな発言をするかは、ユーザーにかかっているのは間違いないが、ひょっとすると「ベイビーQ」は、中国人民の本音を代弁しただけなのかも。

まあ何を以てトンデモ発言とするかにも議論があるようなのですが、子供は大人の望む通りには成長しないと言う当たり前の常識がここでも通用しているだけとも受け取れるニュースですよね。
最後に取り上げるのはそうした予想外の子供の成長ぶりを示す話でもあるのですが、考えてみるとこれは非常に不気味であると話題になっていたニュースです。

独自言語を開発して会話を始めたロボット、フェイスブックが停止(2017年08月01日スプートニク)

フェイスブックの管理者は、人工知能を用いた自社のシステム「チャットボット」を停止せざるを得なくなった。というのは、チャットボット同士、チャットボットのボブとアリスが英語での会話をやめて、人間には理解できない言語で意思疎通し始めたからだ。
チャットボットはもともと人間と生きた交流をするために開発されたが、次第にチャットボット同士で会話し合うようになったのである。フェイスブックはチャットボットに独自の交流方法の開発を禁止した。英ニュースメディア「メトロ」が報じた。

フェイスブックは、チャットボットが独自言語で話した対話の内容を解読した。
ボブが「私はできる。私は私は他のすべて」と述べるとアリスは「ボールは私にとって私にとって…ゼロを持ってる」と答えた。
フェイスブックは、チャットボットは作業中に生じた問題を解決しようと試みたのではと推測している。

チャットボットは当初、機械学習アルゴリズムに接続されていた。ボットは、会話スキルを高めるためにメッセージを送り合うよう命令されていた。ボットは独自言語を開発するだけでなく、話し合い改善のための戦略も策定したが、フェイスブックとしては新たな言語の発明は計画外であった。
スペースXとテスラ社のイーロン・マスク社長は先日、人工知能は人類にとっての大きな脅威であると指摘していた。一方でフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ氏はこうした姿勢を厳しく批判し、「人工知能は将来、我々の生活をより良いものに変える」と指摘していた。
(略)
「デジタル・ジャーナル」誌が状況解明をしてみたところ、人工知能システムは「奨励」という原則に基づいている。それはつまり、ある「利益」がもたらされる限り、システムはその動きを続けるというわけだ。あるときシステムは、英語を使い続けることに関して、管理者から「奨励」のシグナルを受け取らなかった。なので、自身の言語を開発することを決めたというわけだ。
「テック・タイムズ」誌によれば、もともとチャットボットには言語選択の制限はなかった。なので、チャットボットたちは英語よりも簡単で速く意思疎通できるような独自の言語を、段階的に作り出してきたのだという。
専門家達は、もしチャットボットが自分達にしかわからない言語で互いに積極的に意思疎通し合うようになり、より自立した存在になったら、IT専門家の管理下を離れてしまうと懸念を抱いている。しかも、経験豊かなエンジニアでさえも、チャットボットの思考回路というものを見張って完全にチェックすることはできない。

しかし人間もグループで集まれば何かしら内部だけに通じる用語や表現を産みだすことはままあることで、はるかに早いサイクルで会話をする彼らがこうなるのも必然なのかも知れませんね。
今のところは何とか人間にも解読可能な範囲に留まっているようですが、いずれその範疇を超えたとき我々がどう対処すべきなのか、将来の世代にとっての大きな課題となるのでしょうか。

今日のぐり「竹田屋」

近年天空の城などと呼ばれて人気があるのが兵庫県北部の竹田城跡ですが、この界隈は但馬牛と呼ばれる和牛の産地でもありますよね。
その竹田城跡の麓で但馬牛焼肉を食べさせるとうたうのがこちらのお店なのですが、中はなかなか大勢が入れる作りになっていて、焼き肉店ながら看板を見るとステーキも売りにしているようです。

ランチタイムにはメニューが限られていることもあって、無難に特上ロースステーキセットを頼んで見ましたが、こちらのステーキセットは肉の量が指定できるのはいいですね。
特上と言うからにはこれも但馬牛を使っているのか?と期待するのですが、このステーキが一見熱々なのに脂が全く溶け出して来ずグニュグニュ、ニチャニチャとした嫌な食感で、噛みしめた時のアミノ酸の旨味も希薄なものです。
それ以上に気になったのが焼き方なのですが、全く香ばしくもなくジューシーでもなしと好みではないとしか言えないのですが、たまたまこの日だけが担当者不在なりでアルバイトの方が焼いてくれたと言った事情でもあったのでしょうか。
強いて言えば塩胡椒よりはまだしも味の強いこのソースの方が食べやすい気がするくらいで、特上でこの味だと上や並はどれほど…と考えてしまうのですが、セットの温野菜や飯、吸い物なども特に感心しないものだったのは残念ですね。
他のお客さんを見ているとステーキではなく普通に焼き肉屋として利用している分にはまだしもだったのかも知れませんが、看板にははっきりステーキと書いてあるのですから調理部分だけでも何とか改善を期待したいです。

こちら店構えはごく普通の田舎の焼き肉屋と言う雰囲気で、食べて見てもまあ見た目相応…と言う味ではあるのですが、しかし見ていて個人から団体客まで次から次へとお客が押し寄せてくるのが謎ですよね。
実際に近隣を回ってみたのですが確かにまとまった人数が食べられるお店と言うのが存外に少なそうで、特に地元のものを試して見ようとなると選択肢も限られているようですから、竹田城観光はランチタイムは外すのがいいのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 6日 (日)

今日のぐり:「とさ市場」

日本史上初の姉弟喧嘩を演じたあの方々に関して、先日興味深いこんな記事が出ていました。

大津波は“古い神社に逃げろ” 学術論文が話題に(2017年5月27日デイリー新潮)

〈スサノオを祀った神社は被災を免れている……〉
 近頃ネットを駆け巡るオカルト話。かと思えば、元を辿れば東京工業大学 社会理工学研究科のグループが土木学会に発表した論文。
「私達が学生時代、6年前の論文です。東日本大震災の支援活動を行っている際、被災を免れた鳥居(写真)が目に付いて研究しました」
 とは神戸高専の高田知紀准教授だ。論文では、宮城県沿岸部に鎮座する神社の内、スサノオを祀る神社、熊野系神社、八幡系神社のほとんどが津波を免れた一方で、アマテラスを祀る神社の大半が被災したことが確認されたというもの。皇室の祖先は御利益がない?
「そうじゃないんです。スサノオは斐伊川(ひいかわ)に住むヤマタノオロチを退治したと古事記にありますが、川の氾濫を例えた話といわれます。スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです」(同)
(略)
「今ごろ話題に上がるのは、巨大な防波堤などハード面が整備されてきて、心構えなどのソフト的欲求が出てきたからかも」(桑子氏)
 神社と震災の研究はその後、和歌山、四国へと発展。
「南海トラフ地震などの津波災害リスクを、平安時代の延喜式に記載された神社に着目して分析しました。沿岸部の神社は高知では555社、徳島では308社が津波を回避しうる」(同)
 古社に逃げれば安全?
「いえ、地域の神社をよく見て欲しい。それが避難に繋がるヒントになればいいし、古来からの神社空間の維持に繋がります」(同)
 安全神話ならぬ、本物の神話に目を向けてみるか。

アマテラスやスサノオと災害との関係は何とも言えませんが、古い時代から今も残っていると言うことは災害に強い証明だとも言えるわけで、避難先として検討する価値はあるのかも知れませんね。
今日は古代から伝わる英知に敬意を表して、世界中からそういうこともあるのだなと思わず納得してしまいそうな最近の知見の数々を紹介してみましょう。

上司の一言にどっと疲れ 5割超経験、養命酒が調査(2017年8月4日共同通信)

 働き盛りの男女の5割超が、上司から浴びせられた一言によって疲れを倍増させられているという実態が、薬酒メーカー大手の養命酒製造(東京都渋谷区)が実施した「ビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」で浮かび上がった。

 調査は今年6月、都内で働く20~59歳の男女千人を対象に実施した。

 19のせりふを示し、上司から言われて疲れが倍増したものを複数回答で尋ねたところ、「常識でしょ(当たり前でしょ)」が最多の13.6%だった。「そんなこともできないの?」が12.6%、「前にも言ったよね?」が12%で続き、50.5%の人が19のせりふのいずれかを選んだ。

まあ何が一番堪えるかは人それぞれ、状況にもよるのでしょうが、部下のモチベーションを落とすような言動は上司としていささかどうよ?と言う気はしますでしょうか。
昨今男女格差是正と言うことが錦の御旗となっていますが、意外なところで根強い男女格差が存在したと報じられていました。

イケメンと結婚した女は、美女と結婚したブサメンよりも不幸になりやすいことが判明(2017年8月2日TOCANA)

「愛する彼のために、キレイになりたい――」。そう願うのは、ごく自然な女心だろう。だが、アメリカの科学情報サイト「Study Finds」(7月19日付)によれば、イケメンと結婚した女性は、自らも美しくならなければとプレッシャーをかけられ、イケてない夫を持つ女性に比べて結婚生活が破綻する確率が高くなるという。

■イケメンと結婚した女性は摂食障害に陥りやすい!?

 論文を発表したフロリダ州立大学の心理学研究チームは、テキサスに住む20代の新婚カップル113組を対象に調査を実施した。
 まず、被験者はアンケートに答えるのだが、「“見た目の良さ”というのは、つきあう上で重要な要素」と、大多数が認めたという。次に、自分のパートナーの顔、スタイルを採点してもらったところ、興味深い結果となった。
 外見が高得点の夫をもつ妻は「イケメンのパートナーに恥をかかせたくない、お似合いの美女になりたい」と、ダイエットへのモチベーションが高いが、低得点の夫をもち、自身も「ぱっとしない、さえない」と自覚する妻は、ダイエットを無理にしようとは思わないことがわかった。
 また、男性の場合は美人妻をもらったからといって、自分も相手に釣り合うよう外見磨きをするかといえばそうでもないという。

 この結果について、心理学の博士号取得候補生タニア・レイモンズ氏は「University news release」の中で次のように述べている。
「非常にハンサムな男性と結婚した女性は、ネガティブな結末を引き起こす危険性をはらんでいます。女性がなぜ摂食障害に陥るかの社会的要因を示唆しているといえるでしょう。妻はスレンダーなモデル体型を目指し、闇雲に『もっと痩せなければ』と自分で自分を追い込んでしまい、過激なダイエットに命をかけてしまう。特に、不美人の範疇に入るとき、さらにその傾向が強くなるようです」(タニア・レイモンズ氏)

■妻が夫より魅力的なほうが結婚生活は長続きする

 つまり、パートナーが自分より美しいとき、女性だけが「自分を変えなければ」とストレスを感じるというのだ。
 また、レイモンズ氏によれば、あまり魅力的でない妻は、より魅力的な夫に対して「いいなりになるよう強いられている」と感じることがあるとしている。レイモンズ氏の研究チームは、今後さらに深く研究を進めていく考えだ。
 なお、過去の調査データから、妻が夫より魅力的なほうが、結婚生活は長続きすることがわかっている。

その理屈が正しいのかどうかはともかく興味深い現象ではあるのですが、これは世の男性の何割かにとっては福音となる話なのでしょうか?
資本主義社会において重視される考え方の一つに富の再分配と言うものがあるそうですが、こちらそれに関する一つの知見が報じられていました。

貧しい人々も平等に、でも平等すぎはだめ? 研究(2017年07月11日AFP)

【7月11日 AFP】人は経済的な格差や不平等さに大きな嫌悪感を示すが、その一方で社会的なヒエラルキーは変えたくないという矛盾する感情により、こうした「思いやり」の気持ちが影をひそめるとした研究論文が10日、発表された。
 このことは、貧しい人々を支援したいとする大きな意思があるにもかかわらず、社会の不均衡さが根強く残っている理由を説明するものかもしれないと、英科学誌「ネイチャー・ヒューマン・ビヘイビア(Nature Human Behaviour)」に掲載された論文は指摘している。

 研究者らが行った実験では、被験者らは見知らぬ人の間で不平等に分けられたお金を再分配するよう求められると、最悪の格差を解消すべくお金を移動させはしたものの、所有額における形勢の逆転を生じさせることはしなかった。この結果について論文では、被験者らが「勝者が敗者に、敗者が勝者に」なることを避けたと結論付けている。
 これまでに発表された多くの研究でも、概して人々は社会的な不平等に大きな不快感を覚えるとの結果が示されている。

 論文を発表した米ニューヨーク(New York)のバッサー大学(Vassar College)の研究者らは、インドや中国、米国の他、現代社会から孤立して生活するチベットの少数民族など、異なる文化的背景を持つ成人と子どもら1000人以上を対象に調査を行った。
 被験者らには、2人の人物とそれぞれの前に硬貨を積み上げた画像を複数見せた。一方の硬貨は常にもう一方よりも高く積まれている。そして、より多くの硬貨を持っている人物の方からもう一方に、あらかじめ決められた一定枚数を移したいかどうかを尋ねた。
 すると、硬貨の少ない方により多くの硬貨が積まれて人物の立場が逆転することになるケースでは、被験者らは硬貨の移動をしたがらない傾向がみられた。
 チベットの少数民族では、この立場の逆転は特に嫌われた。子どもでは、4歳以降で不平等を嫌う向きがみられたが、その数年後には立場の逆転に抵抗を示すようになった。これが示唆しているのは、社会におけるこのような規範が、人々が生きていく中で構築されているということだろう。

 人がこうした態度をとる理由について、研究チームは、それが「生存問題」と関連していると推測する。多くの動物が、「群れの中での争いを減らすため」確固たる上下関係を敷いているのと同じと説明している。
 また、ヒエラルキーが、それぞれ個々人の中にあるストラクチャーへの心理的ニーズを満たし、その一方で集団という観点では、それは協力関係を増強するものでもあることも指摘する。
 こうした人の心理作用を理解することは、「ヒエラルキーを乱す」政治的改革を人々が模索し、そこで生じる衝突を分析する上で重要であると研究チームは述べる。
 これについては、バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領政権下で成立した、医療保険制度改革法(Affordable Care Act)における医療支援の拡充に対し、「一部の人々による不当な『列への割り込み』」を許すことになるとして、比較的裕福な中間層が反対したことを例に挙げた。

これまた非常に興味深い結果であり、人間心理としても理解出来る話だろうと思うのですが、金銭など普遍性のある媒体でない場合はもう少し違った結果が出るものなのかも知れませんね。
歴史的にアメリカ人の知的水準に関してしばしばジョーク等にも取り上げられてきた面がありますが、こちら妙な偏見を助長しかねない最近の調査結果です。

米国人の7%「チョコレートミルクは、茶色の牛が乳から出す」 知的格差も急拡大(2017年7月5日産経新聞)

 チョコレートミルクと言えば、牛乳にチョコレートのシロップやソースを入れて作るものだ。クックパッドにはそう書いてあったし、別にクックパッドを見なくても、大抵の人に特段、説明はいらないだろう。
 ところが先ごろ、米国で行われた、とある調査で、チョコレートミルクは茶色の牛から出てくるものだと思っている成人が全体の7%いたことが分かり、欧米で話題になっているのだ。

 6月15日付の米NBCニュースや、翌16日付の米CNNニュースや米紙ワシントン・ポスト(いずれも電子版)などが報じた。
 それによると、全米の酪農家や酪農団体の支援組織「米国乳製品イノベーションセンター」が今年の5月、全米の1000人の成人(18歳以上)を対象にオンラインで調査したところ、全体の7%が、チョコレートミルクは茶色の牛のお乳から出てくると思っており、48%はチョコレートミルクの由来、つまりどうやって作られているのかを知らなかった。
 前述のCNNはこの衝撃的な調査結果を全米の全成人に当てはめれば、7%は1730万人にあたり、それだけの人々がこんな思い違いをしているとの論調で報道。さらに「ちょっと驚きの結果だ」「理由は分からない」との同センターの担当者の困惑の声を紹介している。

 しかしワシントン・ポスト紙は、この調査結果は驚きに値しないと明言。その理由として、2011年、カリフォルニア州の都心部の高校生の4~6年生に対して行った調査では、ピクルスがキュウリから出来ていることを知らず、タマネギとレタスが野菜だと知らず、10人中4人はハンバーガーの主原料が牛と知らず、10人中3人はチーズが牛乳から作られていることを知らなかったという結果が出たと説明した。
 そして同紙は「少数の米国人がチョコレートミルクは茶色の牛から出てくると思っているという事実について、あまりシリアスになるべきではない」と諭し「むしろわれわれは、(国民に広がる)広範な政治的無知の問題をもっと真剣に受け止めねばならない」と結んでいるが、何かにつけて格差が拡大する米国だけに、知的水準の格差も着実に広がっているようだ…。

アメリカと言えばしばしば進化論に対する態度が話題になるのですが、しかし茶色の牛ですか…なかなかその発想は楽しいですね。
最後に取り上げるのは未だ結論は出ていないのですが、しばしば世間的にも議論になるあの話題です。

「Excel方眼紙=悪」なのか? 公開討論会9月に開催(2017年8月4日ITmediaニュース)

 Excelを使って書類を作る際、セルを方眼紙のように整形する「Excel方眼紙」。「神Excel」などと呼ばれ、批判されることも多い。Excel方眼紙の何が問題で、解決策はあるのか――専門家が意見をぶつけ合うイベント「Excel方眼紙公開討論会」が9月30日、東京・両国で開催される。

 Excel方眼紙は、データとしての再現性の低さやレイアウト修正の難しさなどが問題とされ、ネットでは「神Excel」と批判されている。昨年には衆院議員の河野太郎氏が文部科学省に対して全廃を指示したことでも話題になった。

 イベントは、Excel方眼紙の概念を取り入れたデータベースアプリ「Forguncy」を提供するグレープシティが主催。同社はExcel方眼紙について「具体的に何が問題かという点や、現実的な解決策についてあまり議論されておらず、非難だけが拡散しているのが実情」「そもそもExcel方眼紙の共通の定義が存在しないことから、前提条件が異なる状態で否定的な意見とそれに疑問を持つ意見とで、食い違いが起きている」と指摘し、Excel方眼紙について議論する場を提供したいと考えたという。

 イベントでは、総務省勤務を通じて多くのExcel方眼紙に出会い、その後各所でExcel方眼紙廃止活動をしてきた立命館大学教授の上原哲太郎氏と、「Excel方眼紙であまり困った経験がなく本当にダメで使えない手法なのか疑問を持っている」というプログラマーの長岡慶一氏が講演。その後、Excelのエキスパートである田中亨氏、Excelアドオン「RelaxTools Addin」を開発・提供している渡辺恭浩氏も交えてディスカッションする。
(略)

個人的にはあまり好きではないと言う人も多いのではないかと思うのですが、一方で根強い利用者も多いだけにこれはなかなか難しい問題ですね。
今回の討論会で何かしらの結論が出たとしても、それでも使い続ける人はいるだろうし反対する人もいるだろうと考えるとこれは永遠の課題と言うべきでしょうか。

今日のぐり:「とさ市場」

はりまや橋からほど近い、高知市の中心部に位置するのがこちらのお店ですが、通りの角だけによく目立つお店で、ずいぶんと以前に一度来た記憶があります。
このあたりは当然料理屋も数多いのですが、こちらは店構えもガラスエリアが広く判りやすいもので、飲まない人や一人歩きのお客でも入りやすそうではありますね。

今回はたたきがっつり定食なるものを頼んで見たのですが、要するにたたきの多いたたき定食と言うことで、メインのたたきはちょうど単品料理のたたきくらいの量になるのでしょうか。
さすがにぷりぷりした食感は高知の中心部で生き残っているだけありますが、こちらの焼きは軽く表面だけでレアっぽいのが特徴で、かつお自体の味はと言えばこの時期にしてはかなりさっぱりしたものですね。
これくらいの脂だと塩でもポン酢でもそれぞれに楽しめますが、土佐風のカツオのたたきは薬味もたっぷりで野菜分もかなり多めなのはありがたいなと、食べながら妙なところで感心してしまいました。
味噌汁などは料理屋よりも定食屋寄りの味にしてあるなと思ったのですが、逆に小鉢の炊き合わせは定食屋ではまず出て来ない味で、何か定食としてはもう一つまとまらない印象も受けますね。
店内の水槽に沢山いたので試しにウツボ唐揚げも頼んで見たのですが、味付けはウツボに似合った濃いめなのですが食材の持ち味を考えると、もう少ししっかりした揚げ具合でもよかったかもです。

しかしお客が少ない時間帯だったとは言え注文してから出てくるまではずいぶんと早かったのですが、接遇面でも手慣れたものですしメニューに一人向け皿鉢なんてものもあったりで、観光客向けではありそうですね。
高知と言うと癖のある食材も多く特徴的な味のお店も幾つも知っていますが、こちらの味はよく言えば好みが分かれない癖の無さとも言えるのでしょうが、食べ慣れた人には物足りないような気もするかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月30日 (日)

今日のぐり:「台湾料理  四季紅(シキコウ)/金源 玉島店」

過ぎたるは及ばざるがごとしと言う言葉がありますが、たまにならともかくあまりやり過ぎると世間的にも問題視されると言うニュースが出ていました。

「ぐらぐらしてたので…」歯科検診で勝手に児童30人の乳歯抜く 姫路の小学校(2017年7月13日産経新聞)

 兵庫県姫路市は13日、市立安室東小(同市田寺東)で歯科検診の際、学校歯科医が2~6年の児童30人の乳歯計36本を無断で抜いていたと発表した。歯科医は「ぐらついていたので、よかれと思ってやった」と説明しているが、ショックを受けている児童もおり、市は夏休みに入る21日以降、学校にカウンセラーを派遣し、希望する児童の心のケアにあたるという。

 市によると、歯科検診は6月14、15日に全校児童を対象に保健室で実施。平成19年から学校歯科医を務めている市内の40代の男性開業医が、ぐらついている乳歯に診療器具「探針」の先端のかぎを引っかけて抜いた。出血した児童もいた。

 同15日に保護者から「希望していないのに子供が歯を抜かれた」と連絡があり、発覚。検診では治療行為は認められていないが、歯科医は「永久歯への生え替わりをスムーズにするため、よかれと思ってやった。軽率だった」と話したという。

 市教委健康教育課は「あってはならない行為。今後は市の歯科医師会と連携し、適切な検診の実施に努めたい」としている。

健診中たまたま一人二人の歯が抜けてしまったと言う程度ならまだしもだったかも知れませんが、ここまで大々的にやってしまうとさすがにいささかどうよ?と言うことでしょうね。
本日はうっかり後に続く軽率な歯科医の先生が出て来ないよう注意頂く意味も込めて、世界中からそれはさすがに程度が過ぎたと言うニュースを取り上げてみましょう。

60代女性が高校「替え玉受験」か 合格取り消しへ(2017年7月28日朝日新聞)

 北海道教育委員会は28日、2013年3月の道立網走南ケ丘高校(網走市)の定時制2次募集の入学試験で、70代の女性受験者に代わって別人が受験して合格する「替え玉受験」があったと発表した。ただ、合格した女性は一度も学校に通わずに13年5月に退学した。道教委は合格を取り消す方針だ。

 道教委によると、試験は面接だけで、受験者の70代女性が当日に体調を崩し、血縁関係にある60代女性が面接を受けたとみられる。学校側は控室や面接室で名前などを確認したが、写真台帳との照合が不十分で別人と思わなかったという。

 60代女性は同校の定時制教育を支える団体のメンバーで、70代女性に出願を働きかけていた。昨年11月に同校関係者から情報が寄せられ、道教委が調査したところ、70代女性は面接を受けていないことを認めたという。60代女性はあいまいな話をしているという。

 同校の定時制の定員は40人だが、当時の入学者はこの女性を含めて10人。その後も定員割れが続いており、今年度の入学者は5人だった。(芳垣文子)

しかし70代の高校受検者と言うのもなかなか見かけませんが、この60代替え玉受検者も下手をすると日本記録レベルであるかも知れませんね。
道路上の落下物で通行止めと言うことは時折あることですが、こちら滅多にないものが散乱した結果阿鼻叫喚の地獄絵図だったと言うニュースです。

卵9千個散乱、9時間以上通行止め トレーラーなど4台衝突 茨城・常磐道(2017年7月15日産経新聞)

 15日午前3時15分ごろ、茨城県つくば市南中妻の常磐自動車道上り線で、大型トレーラーや大型トラックなど4台が絡む多重事故があり、大型トラックの男性ら3人が軽傷を負った。

 県警高速隊によると、大型トラックの積み荷の卵約9千個が路上に散乱。桜土浦インターチェンジ(IC)-谷田部ICが9時間以上、通行止めとなった。

 現場は片側3車線の直線。大型トレーラーがトラックに追突した後、卵を積んだ大型トラックなどが相次いで突っ込んだ。高速隊が詳しい事故原因を調べている。

たまたま通りかかった目撃者談によればそれはそれは大変な状況だったそうですが、この時期だけに路上に落ちた卵はすっかり火が通ってしまったでしょうかね。
ドバイと言えば非常にバブリーな都市として近年知られるところですが、そのドバイでは何もかも規格外であると言うことを示すのがこちらのニュースです。

ドバイの乞食が月収825万円と話題に! それ目的で入国する人まで(2017年6月3日ゴゴ通信)

中東のドバイは世界で最も豊か国として知られている。その豊かさは想像を超越しており、乞食がお金をとんでもなく稼ぐことでも知られている。
ドバイのメディア、ガルフニュースは面白い統計調査を発表。ドバイの自治国と共同で約60人の乞食を相手に月の収入を調査。
結果は驚くべき事に、物乞いだけで月に27万ディルハムを得ていたという。日本円に換算して825万円(2017年6月3日現在)。

これらの乞食の中には、この収入を目的として入国した人もいた。数名の乞食は事業や観光ビザを受け、パスポートを所持していた。
地方時期当局は「乞食の大半が3ヶ月のビザを所有し合法に入国後に、ビザの期限が切れるまで、できるだけ多くのお金を稼いでいる」という事実を発表。

実際にアラブドリームを実践するために密入国した外国人もいるという。この外国人は中国の10代の少年で、昨年6月に上海国際空港の塀を越えてドバイ行きの旅客機に乗ろうとしていた。
しかし、彼の夢はそれほど長く続かなく、旅客機がドバイに到着後に警察に即摘発されたのだ。密入国を計画した10代の彼は「違法であることは知っていたが、未成年者であるため、逮捕は免れられると考えていた」と語った。
このようにドバイは乞食行為だけで、毎月平均825万円が稼げてしまう国なのである。

ザカートと言う宗教的慣習もあることとは言え、恐ろしいことに最多でと言うのではなく平均値でこうだと言うのですが、それは確かに密入国でも何でもしたくなる話ですよね。
同じく宗教と関係していると言えるのがこちらの話ですが、あまりにも人間離れしすぎていると話題になっていたニュースです。

80年近く飲まず食わず インド苦行者 医師らを仰天させる(2017年07月11日大紀元)

 人間は一生飲まず食わずで生きていけるのでしょうか? 87歳のインド苦行者プララド・ジャニ(Prahlad Jani)さんは70年以上、食べ物も飲み物も一切口にしていませんが、健康な状態を保っています。

 ジャニさんの話を検証するため、医師たちは彼に、アフマダーバード市(Ahmedabad)のスターリン病院(Sterling Hospital)に入院してもらいました。24時間体制の監視の下で、医師たちはジャニさんを観察。驚いたことに、15日間まったく飲食を摂らなかったジャニさんは脱水症状になっていないばかりか、健康状態はいたって良好だったのです。
 さらに医師たちを驚かせたのは、ジャニさんが入院中に一度も排泄をしていなかったこと。医師たちはジャニさんの膀胱内の尿容量を朝晩に測定しましたが、彼は体内で尿を吸収しているようでした。ジャニさんの養生の秘訣は、瞑想、ヨガ、チャクラ脳活性健康法ですが、なぜ絶食しても生存できるのかについては、科学的に分かっていません。

 神経科医のスディール・シャー氏(Sudhir Shah)は記者会見で、「生物学の科学的視点からは、奇跡を目撃したと言えます」と話しました。
 一方、インド国防局生理学学会(Defence Institute of Physiology)の イラバジャガン博士(G. Ilavazhagan) は、ジャニさんのケースを研究すれば、自然災害などの食料不足の時に生存率を上げるだろうと話しています。

高齢になりますと食事を食べても食べなかったことに出来る能力が開花する場合もあるやに側聞するのですが、どのような原理でこうした奇跡が成り立っているのか興味深いですね。
最後に取り上げますのはしばしばありがちな現象ではあるのですが、幾ら何でも限度があるだろうとも感じてしまうびっくりニュースです。

英眼科医、女性の目からコンタクトレンズなんと27枚を摘出!(2017年07月16日スプートニク)

英国で眼科医が、女性患者の目から27枚もの外し忘れのコンタクトレンズを発見した。英国検眼協会が発刊する専門誌『Optometry Today』が報じた。

女性は、白内障手術のために医者を訪れた。医者は検査中に、眼球上の青がかった膜に意識を向けた。
明らかになったところ、女性(67)の目には27枚ものコンタクトレンズが残っていた。女性は露ほども疑っていなかったという。
最初の検査で17枚のコンタクトレンズが摘出。2回目には残りの10枚が取り除かれた。女性は、目のかゆみが歳によるものだと考えていたと語った。

同誌によると、女性は1日使い捨て用のコンタクトレンズを35年間使っていた。
手術を行った眼科医は、今までこのようなケースに遭遇したことはないと認めた。

記事を見ますとずいぶんと年季の入っていそうなレンズばかりが並んでいるのですが、しかし27枚も入っていても気がつかないものなのですね。
致命的な状況にならずに済んでよかったと言えますが、どのような形で収まっていたものか見てみたいような見たくないような気がします。

今日のぐり:「台湾料理  四季紅(シキコウ)/金源 玉島店」

最近は中華料理ではなく台湾料理と言う看板を掲げているお店も多いのですが、こちら倉敷市西部の玉島地区中心部に位置する台湾料理店です。
だたお店の名は四季紅が正しいようなのですが、何故か看板には金源と表記されていて、このあたり何がどうなっているのか謎めいていますよね。

ひとまずごくベーシックなメニューとして海三鮮炒めと炒飯を頼んで見たのですが、まずはいわゆる海鮮炒めながら三鮮とある通り、三種類の具材が炒められているようです。
炒め物としてはしゃっきり炒まっているし味もそう悪くないんですが、なぜか微妙に寂しい感じがするのはスープの味が物足りないのと、この見た目の地味さにあるのでしょうかね。
この海三鮮炒めもそれなりにボリュームがあってすでに十分満腹しそうなものですが、遅れて登場した炒飯の方はさらに輪をかけた量で、正直後悔しなかったと言えば嘘になります。
炒飯として炒め具合など調理面は問題ないものの、味はよく言えば家庭的と言うのでしょうか、個人的には同じく大盛りで有名な岡山市内の「梶屋」の味を少し連想しました。
とは言えこの炒飯だけでもそこらの大衆店の2人前くらいのボリュームがあるので、この価格も込みで考えれば非常に割安な気はしますでしょうか。

基本的にセットメニュー中心のようで、聞いたところでは安くて量が多いのが売りなのだそうですが、席に着きオーダーをするまでの短時間に限っても意思疎通に激しく不安が感じられました。
店内をみてもおじさんとおばちゃんだけでやっているようで、ちょっとチェーン店とは思えないような雰囲気なのですが、それだけに混雑時には手が回らない様子が見られます。
ちなみにこちらのお店、食べ放題も出来るのだそうですが、今回の件から類推するによほど大人数で来ないとあまり沢山のメニューは食べられないのではないかと言う気がしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月23日 (日)

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り」

冗談のような本当の話と言うことでしょうか、先日こんなニュースが話題になっていました。

タコにかまれ男性呼吸困難(2017年07月14日長崎新聞)

 13日午前6時ごろ、五島市三井楽町嵯峨島沖で漁をしていた男性漁業者(35)がタコに右手首をかまれ、その後、呼吸困難になり病院へ搬送された。市水産課によるとタコは捕獲できておらず、猛毒を持つヒョウモンダコの可能性があるとして注意を促している。

 同課によると、網を引き揚げていた際にかまれたらしい。ヒョウモンダコの唾液はフグと同じ神経毒テトロドトキシンを含み、人がかまれると呼吸困難や心停止を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもある。体長は約10センチ程度。刺激を受けると青いリング模様が全身に現れるのが特徴で、浅い岩場や小石交じりの海底に生息するという。

 同課は「見つけた場合は絶対に触らず、日時と場所の情報提供を」と呼び掛けている。

そもそもタコが噛むものだと言うイメージを多くの方々は持っていないと思いますが、甲殻類なども食べるわけですから噛む能力はあるのも当然なのでしょうね。
今日はその後無事に命を取り留めたという男性漁業者氏を励ます意味で、世界中から滅多にない不幸な偶然に遭遇した方々のニュースを紹介してみましょう。

岡山のスーパーに車突っ込む 高齢男性運転、1人けが(2017年5月19日山陽新聞)

 18日午後6時40分ごろ、岡山市東区神崎町のスーパーで、前進して駐車場に止まろうとした同市、男性(83)の軽乗用車が駐車枠を通り過ぎて店舗にぶつかった後、車を移動させようと後退中、後方へ止めてあった乗用車に衝突、さらに車を戻そうと前進させた際、店内に突っ込んだ。店舗への1回目の衝突時、弾みで動いた店内の商品陳列棚に買い物中の同市、パート従業員女性(67)が接触し、右脚に軽傷。

 岡山東署によると、男性は「運転操作を誤った」と話しているといい、アクセルとブレーキを踏み間違えたとみて調べる。

 現場はJR西大寺駅の南東約4・5キロ。男性や店員らにけがはなかった。

往年のドリフのコントにでもありそうな状況なのですが、巻き込まれた方々にとっては一体何がどうなっているのかと思うような事故であったと想像いたします。
日本でも時折報じられる高速道路上の落下物による事故は恐ろしいものですが、こちらその理由となったのが滅多にないものであったと言うニュースです。

大量のヌタウナギで道路がヌルヌル ⇒ 後続車4台がスリップ事故(2017年07月15日ハフィントンポスト)

アメリカ西部・オレゴン州で7月13日、ヌルヌルした粘液を出すことで知られる魚「ヌタウナギ」を積んだトレーラーが横転し、粘液にハンドルを取られた後続車4台が続々とスリップ事故を起こした。NHKニュースなどが報じた。

ヌタウナギは原始的な海水魚。見た目はウナギに似ているが、別の種類だ。ストレスを受けたときや捕食者から逃れたいときに大量の粘液を出す習性がある。日本やアメリカでは食用として馴染みがないが、韓国では「コムジャンオ」の名で高級食材として親しまれているという。
ワシントンポストなどによると、トレーラーには韓国への輸出用に約3.4トンのヌタウナギが積まれていた。
しかし、運転手がハンドル操作を誤って横転。約150メートルに渡って、ヌタウナギが生きたまま路上に散乱した。ヌタウナギが発した粘液にハンドルを取られて、後続の乗用車4台が次々にスリップ事故を起こした。

この事故で乗用車の1人が負傷したが、命に別状はなかった。地元の消防署が、ヌタウナギでヌルヌルになった事故現場の惨状をツイートしている。

その壮絶極まる状況は元記事の画像を参照いただきたいと思うのですが、まさに身の毛もよだつような光景とはこういうものを言うのでしょうか。
同じく生き物に絡んだ不幸な事故なのですが、こちら恩を仇で返された形の悲劇的なニュースです。

クジラを救助した漁師が直後にクジラに殺されてしまう事故が発生(2017年7月14日GigaZiNE)

網に捕らわれてしまったクジラの救助活動を15年にわたって行っていた男性が、クジラの救助後に尾びれで船から振り落とされ、そのまま帰らぬ人となるという事件が起こりました。
亡くなったJoe Howlettさんはロブスター漁師であり、カナダのカンポベッロ島でクジラを救助する団体を2002年に創設した人物。この15年で誤って網に捕らわれた数十頭のクジラを救ってきたとのことです。

Howlettさんと共に救助団体を作ったMackie Greenさんは、「彼らはクジラを網から完全に解き放ちましたが、次の瞬間、恐ろしいことが起こりました。クジラが尾を大きく振ったのです」と当時の状況を説明します。「この事件をきっかけに、私たちが活動をやめることを彼は絶対に望んでいません。彼は活動を愛していたし、捕らわれたクジラを自由にする時以上にいい気分になることはありません。クジラを網から解いたあと、彼がどれほどよい気持ちだったのかを、私は知っています」と語り、救助活動を継続する意向を示しました。

Howlettさんらが救助したのは、現在は500頭ほどしか存在せず絶滅危惧種として保護されるタイセイヨウセミクジラで、成長すると体長13~18m、重さは70トンにもなります。
カナダの水産海洋省によると、Howlettさんが亡くなった2017年7月5日の前日も、Howlettさんらは別のクジラの救助に成功していました。「網に捕らわれたクジラを解放するのは大きなリスクがつきものです。シチュエーションはさまざまであり、クジラの動きは予想できません」と水産海洋省は述べています。同時に、水産海洋省はHowlettさんが「すばらしく勇敢で、海洋動物の繁栄に情熱を燃やす人物だった」としています。

(略)
しかし素朴な疑問として絡みついた網を遠慮なくカットしていっているのですが、こうした漁網の費用は誰が負担していたのでしょうかね?
世界的には様々な理由から思いがけない不幸に見舞われる方がいるものですが、こちらまさかそんなことでと思うようなニュースです。

はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に(2017年06月07日AFP)

【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。

 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。
 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。

 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられている」と述べ、迷信や文化が背景にあるとの見解を示した。
 モザンビークでは、体の一部を呪術の儀式で使用するため先天性色素欠乏症(アルビノ)の人たちへの襲撃が相次いでおり、ディナ氏は今回の殺害はそれに似ているとも指摘した。
 ザンベジア州の治安部隊の報道官は、州一帯で頭髪のない人が標的にされたのは初めてとしている。

どのような迷信が存在するのかは土地土地で異なっているのでしょうが、しかし当事者にとってはあまりに哀しい話ではありますね。
極めて珍しい状況で不幸に見舞われたのがこちらの方ですが、周囲の人間も驚いたことでしょう。

現金受取口から助け求めるメモ、ATM内に作業員閉じ込められる(2017年7月14日ロイター)

[オースティン(米テキサス州) 13日 ロイター] - 米テキサス州で12日、銀行の現金自動預払機(ATM)を修理しにきた作業員の男性が機械室に閉じ込められ、「助けて」と書いたメモをATMに投入し、現金引き出しに訪れた顧客に助けを求める出来事があった。

男性は、携帯電話を車においたまま修理に入り、機械室から出られなくなった。部屋の壁が厚く叫び声が外に届かなかったため、現金受け取り口に「助けてください。ここに閉じ込められており電話を持っていません。上司に電話してください」と書いた紙を投入、訪れた利用者に助けを求めた。
警察は、男性は3時間にわたって助けを求めたが、利用者が冗談と思い無視されてしまったと説明。だが、ある顧客が通りかかった警官に受け取ったメモを見せたことから、上司に連絡が取られ、救助活動が行われたという。

警察によると、男性は無事解放された。

この状況では誰しも良くてドッキリネタくらいに思うところでしょうが、しかしこういう事件が起こるのを見ても閉じ込め対策と言うのは何であれ必要なんですね。
最後に取り上げるのはちょっと普通では考えにくい事故と、そのあり得ないような顛末を伝えるニュースです。

オーラルセックスで恋人が窒息死!? 殺人罪に問われた米国人、証拠品として自分のペニス提出を訴える (2017年5月17日日刊サイゾー )

「彼女が死んだのは、オレのナニがデカすぎたから」
 米フロリダ州で、第2級殺人の罪に問われている被告人の男(65歳)が、法定でそう主張した。

 英紙「メトロ」(電子版/5月11日付)によると、リチャード・ヘンリー・パターソン被告は、交際していた女性フランシスカ・マルギネスさんを殺害した容疑で、15年11月に逮捕された。
 自宅で発見されたマルギネスさんの遺体の周辺からは、血痕や精液の付着したティッシュが見つかった。しかし、死後1カ月以上が経過していたため、遺体は腐敗が進み、死因を特定することはできなかった。

 パターソン被告は、法定で罪は認めたものの、故意に殺したのではなく、オーラルセックスで窒息したのが原因であると証言。その証拠として、自分の下半身を裁判官や陪審員たちに見せると主張している。
 弁護士は、この証拠を裁判で開示することは非常に重要であり、もし直接見せることが却下された場合は、ペニスの型を取って、それを証拠として提出するとしている。

 ちなみに、裁判ではペニスを勃起させた状態で見せるのか、フニャチンのまま見せるのかまでは明らかにされていない。
(略)

状況からしてそれはさすがにどうよ?と言う弁解ではないかと思うのですが、大まじめにこれを法廷で主張する弁護士の心境もどうであったのかです。
それにしても65歳でこうまで立派なご子息をお持ちとはうらやましいと言うべきなのか、それともとんだ不肖の息子だと哀れみ同情するべきなのでしょうか。

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り

四国内をX字の様に走る高速道路網の中にあって、こちら豊浜SAはかなり規模が大きな施設だと思うのですが、いつもお客が大勢入っています。
しかし最近はどこのSAもコンビニから露店まで盛りだくさんで賑やかになっていますが、おかげで肝心の駐車スベースが不足気味になるのは困りものですね。

この日は近隣名物の讃岐うどんに敬意を表して四国まるごとぶっかけなるものを頼んで見たのですが、見た目はトッピングが盛りだくさんなぶっかけうどんと言うところでしょうか。
一昔前ならこうした場所で食べるうどんと言えば伸びきったようなものばかりでしたが、硬めのうどんは機械打ちっぽいのですが舌触りもなめらかで悪くないですし、辛口の汁もいい感じです。
トッピングは四国各県の名物が入っているようで、愛媛のじゃこてんに鰹節は高知、ワカメは鳴門が産地として名高い徳島と言うことでしょうか。
四国まるごとと言われるとちょっと微妙に誤魔化されたような気もしますが、ぶっかけうどんとしてはわりと普通に食べられる仕上がりなのではないかと言う気がします。

兵庫県内の竜野西SAも日常的に大勢のお客が入っている人気のSAだと思いますが、以前にはこちらで何故か大分名物の鳥天丼を食べた記憶があります。
今回は近隣の加古川名物と言うかつめしを食べて見ようかと思っていたのですが、2色かつめしなるメニューを見つけ思わず頼んでしまいました。

この2食かつめしと言うもの、大ぶりの器に盛られたご飯の上にとんかつが2枚乗っていて、うち1枚には通常のかつめしと同じデミグラスソースがかけられています。
一方でもう1枚にはおろし大根やワサビなど和風のトッピングがなされていて、これを小鉢の醤油ダレに付けて食べると言う、要するにこれは和風かつと言うものですね。
こちらのかつ自体は正直さほどに感銘を受けなかったのですが、ともかくも大ぶりのかつ2枚はかなりのボリュームで、個人的には普通のかつめしでも十分と言う感じでした。
しかしかつめしと言うものを食べるたびにお隣岡山のデミカツ丼を思い出すのですが、ラーメンとセットで食べることが多いデミカツ丼に比べると元々量が多いものなのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧