グルメ・クッキング

2018年12月15日 (土)

今日のぐり:「久鶴(ひさづ)」

不肖管理人もついつい利用したことがあるのですが、某有名PCショップでこんな騒動があったそうです。

ドスパラ、ユーザー対応「炎上」で謝罪 PC不具合めぐり「お客様に不愉快な思い」(2018年12月12日J-CASTニュース)

  「お客様に不愉快な思いをさせてしまった事実を重く受け止め、全社を挙げて信頼回復に努めて参る所存です」――。通販サイト「ドスパラ」を運営するサードウェーブ(東京都千代田区)は2018年12月12日、J-CASTニュースの取材で「騒動」をお詫びした。

   発端は、ドスパラの利用者からのサポート対応をめぐる「告発」だった。
   価格比較サイト「価格ドットコム」の掲示板で12月6日、「ドスパラの対応に不信感」と題した投稿があった。
   投稿者によれば、ドスパラが販売する約16万円のパソコン部品を買ったものの、初期不良が見つかった。そのためドスパラに修理依頼をすると、「弊社では不具合が発生していないため、お客様環境に起因している可能性がございますので今一度お客様環境の見直しをお願い申し上げます」との回答があり、受け付けてもらえなかった。
   投稿者は再度試してみるとやはり不具合が発生。このままでは差し障りがあるため、売却を決意した。ドスパラに買取りを依頼し査定してもらうと、まさかの210円に。入金手数料を差し引くとわずか10円だ。理由は「動作不安定・負荷時にノイズ、フリーズ、勝手に再起動」するためだった――。
   この旨をドスパラのサポート部門に報告すると、再検証の結果不具合が確認できたので新品と交換してもらったという。投稿者は一連のやりとりを振り返り、「ドスパラの現状は不良品確認の基準が甘いと受け取れますよね」と書き込んでいる。
(略)

まあそれは普通であればひと言あってしかるべき状況ですが、ネット上ではこの程度は予想していてしかるべきと言った意見も少なからずあるようです。
本日は辛うじて命拾いをしたとも言える男性の幸運を讃えて、世界中からもう少し空気を読んでくれたら…と思わずにはいられないニュースの数々を紹介してみましょう。

「サンタなんていない!」と叫んだ男、教会で逮捕(2018年12月10日女性自身)

米テキサス州クリーバーン市の教会で8日、「サンタなんていないんだよ!」と叫んだ男が逮捕された。
このとき、教会では「サンタと朝食を」というイベントを開催していた。そこに、アーロン・アーバンスキ(31)という名の男が押し入り、サンタクロースと楽しく朝食を摂っていた子ども達に対して冒頭の暴言を吐いたという。
通報により警察が駆けつけて連れ出そうとしたが、アーバンスキは居座りを決め込み、退去命令を複数回に渡り無視したため不法侵入で逮捕された。

クリーバーン市長のスコット・ケインはFacebookで「サンタを荒らさないで!(Don’t Mess With Santa!)」と警告。これは30年前、ゴミのポイ捨てが横行していたテキサス州で掲げられた有名な標語「Don’t mess with Texas.」に引っ掛けたものだ。
「抗議する権利は理解していますが、クリーバーン市はサンタも、不法侵入してすぐ逮捕された法律破りのいたずらっ子も愛しています。法廷には、石炭を詰めた靴下をはいていくんじゃないかな」と、ケイン市長は続けた。「クリスマスの朝、悪い子の靴下にはプレゼントの代わりに石炭が詰められる」という言い伝えをうまくコメントに織り込んでいる。
クリーバーン市では9日、クリスマスのパレードが無事に終わったようで、ケイン市長は「サンタに異常ありません!」と嬉しそうにFacebookで報告した。

そう言いたくなる気持ちも判らないでもないと言う声もありますが、さすがにこれはもう少し考えていただきたい状況だったと思いますね。
こちら日本では絶対に考えられないだとか、むしろ中国を好きになりそうだと言った様々な声の出ていたニュースです。

中国のショッピングセンターが「女性の裸マラソン」を企画し批判殺到 「どういう意図がアルか?」「理解出来ない」と激怒(2018年11月25日ゴゴ通信)

中国海南省のショッピングセンターに大きな赤い垂れ幕が掲げられ、問題となった。
その垂れ幕には「WeChatの読者が88万人に達したら、10名の女性従業員が全裸で走る!(ストリーキング) 10分間裸で走る女性を募集する。 参加費として1万元(約16万円)支給する」と書かれている。
このショッピングセンターは12周年を迎え、このような企画を行ったことがわかった。

SNSでこの垂れ幕の写真が拡散すると、批判が殺到し「女性が裸で走ってどういう意図があるのか?」、「理解出来ない。マジで調査して厳罰する必要がある」という声が挙がっていた。またこの垂れ幕は一般に募集するものではなく、女性従業員に対して参加者を募ったものである。
海南省の女性団体はショッピングセンターを訪れ抗議をし、その後垂れ幕は撤去された。
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この女性の裸マラソンは、「ほぼ裸」「水着着用」ではなく、本当に全裸でマラソンを企画していたことも判明し、垂れ幕にも全裸パフォーマンスを意味するストリーキング(裸奔)と書かれている。しかし企画者は「女性にパンツを着用させる予定だった」と釈明。

どういう意図と言われてもまあ、それはもちろんこうした企画を立てたくなる気持ちは(以下略
ご存知ブリから2題続けて紹介してみますが、まずは日本でもまんざらないわけではなさそうなこちらのニュースです。

チキンナゲット欲しさに性的オファーした前科12犯の女 店員や警官に暴行も実刑免れる(2018年12月4日ブレーキングニュース)

このほど英マンチェスターで、4児の母親でありながら前科12犯という犯罪歴を持つ女が再逮捕された。女はテイクアウト店でチキンナゲットを無料にしろと要求し、断られると逆上してスタッフに差別的発言や暴行を加え、更には駆けつけた警察官にまで唾を吐くなどの行為に及んだ。しかし今回またしても実刑判決を免れたことに、世間からは再びの英司法の甘さを批判する声があがっている。『Manchester Evening News』『The Sun』などが伝えた。

マンチェスター、ウィゼンショウウに住む4児の母親ケリー・フィールディングは、9月29日の真夜中を過ぎた時間帯にノーザンデンにあるフライドチキン店「Chesters Chicken(チェスターズ・チキン)」に来店し、無料でチキンナゲットを提供するよう要求した。
ケリーは店のスタッフに「タダにしてくれたら性的サービスをするわよ」ともちかけた。スタッフがこれを拒否するとケリーは逆上し暴言を吐いたため、スタッフはケリーにチキンウイング4つを無料で提供し、店から出ていくよう願い出た。ところがケリーはなおも攻撃的な態度を取り続け、スタッフとマネージャーがケリーを店の外へ促すと、ケリーはスタッフの顔を叩き「このくそったれのパキスタン人が!」と差別用語で罵った。
通報を受けて駆けつけた警官らは、ケリーのことを知っていたようだ。騒ぎを止めないケリーに対し警官の1人が逮捕のための手錠をかけようとしたところ、ケリーは警官を蹴り上げた。2人がかりで取り押さえようとすると、暴れるケリーは唾を吐くなどの行為に出たが、警官らは何とかケリーを床に抑え込んで逮捕した。
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法廷では、ケリーが過去に飲酒や薬物の問題を抱えていたことを弁護人が明かし、「誰の目から見ても許し難い行為」と糾弾するも、ケリーが拘留されれば逆に攻撃を受けるなどして被害者となるリスクが高いことから実刑を免除するよう判事に申し出た。判事は、ケリーを「悲劇的な過去を持つ被告人」として「これがラストチャンス」と述べたうえで1年半の地域奉仕活動命令を言い渡し、またしても実刑判決を下すことはなかった。
度重なる犯行にもかかわらず再びの甘い判決が出たことに、世間からは「また女だからこんな甘い判決なのか」「監視カメラの映像があって被害者も助かったな。そうでないとこんな女、どんな嘘をつくかわかったもんじゃない」「チキンナゲットをタダで貰えなかったからキレたんじゃなく、性的サービスのオファーを蹴ったからキレたんだろうな」「この女、いい加減恥を知れ」「英司法の甘さにはほとほとウンザリさせられる」「こんな判決、言葉もない」「これだけの前科があるのに、まだこんな甘い判決なんて…。英司法は絶対に改善されるべきよ!!」「こんな女に地域奉仕される方も迷惑だろ」「子供たちもこんな親をさそがし誇りに思うだろうな」「この母親、また子供のところに戻るの? 子供たちにとってこの母親が悪影響なのは間違いないよね。親権を持たせることは危険だよ」といった批判の声があがっている。

元記事の画像などもあってか様々な見解が噴出しているこの事件ですが、一部にはもしも犯人が母親ではなく父親であったら(以下略
最後に取り上げますのもブリからのニュースですが、先日以来フランス各地で暴れ回っていた団体がブリの地にも襲来しているようです。

ヴィーガンがステーキハウスで「これは暴力」と叫び続け同じヴィーガンからも批判される事態に!(2018年12月7日edamame)

個人の信条として、菜食主義は尊重されるべきだろう。しかし、近頃海外では、他人に暴力的な手段で押しつけたがるヴィーガンが増加し問題になっている。

11月25日、イギリス・ブライトンにあるステーキハウスにヴィーガンの集団が入り、肉食反対の集会を起こすという事件が起こった。
(略)
夕飯時、ステーキハウス”Touro”へやってきた彼らは、「彼らは食べ物じゃない、これは暴力」と繰り返し叫んだり、牛の悲鳴を聞かせるなどして、客たちに食事をやめさせようと訴えた。
撮影者もこのヴィーガン集会の参加者で、カメラの後ろで「酷いにおいだ。この死体を見て。彼らは私たちに肉食を抗議させているけど、私たちの目の前で動物の死体を食べている」と口にしている。
(略)
同グループのスポークスマンは地元メディアの取材に対し、活動の意図をこのように示している。

    「今この瞬間にも、私たちは不適切で非倫理的な食糧の選択により、大きな環境破壊を引き起こしています。
    私たちはエゴと身勝手さを放棄し、全ての動物とつながっていることを受け入れるべきです。
    私たちはこれ以上、動物の苦しみや恐怖を無視することはできません。」
(略)

個人の自由を尊重する国で良かったと思うのですが、昨今この種の手合いは全世界的に決して珍しいものではありません。
道理を説いて理解出来るわけでもない以上、法的に対応するしかないと言うことでしょうが、日本でも今後増えてくるものでしょうかね。

今日のぐり:「久鶴(ひさづ)」

出雲市駅前には昔ながらのと言った良い風情の飲食店街が残っていますが、その一画の路地にあるのがこちらのお店です。
たまたま以前に一度来たことがあると言う人に連れられて入ったのですが、聞けばかれこれ40年以上の老舗だそうで、相応に年期も入っていますね。

老夫婦二人きりでやっているカウンター10席ほどのごく小さなお店で、壁に貼ってあるメニューはその日の仕入れによって決まるようです。
ひとまずお通しをつまみながらサワラを刺身で頼んでみましたが、少し炙ってあるサワラがなかなか素晴らしい脂の乗りで、これは早速いい魚ですね。
アナゴ南蛮漬けはお通し的な軽いメニューだそうですが、酒にも飯にも合いそうな味ですし箸休めにもちょうどいい具合でした。
のどぐろの塩焼きが店の名物らしいのですが、これは確かに魚もうまいのですがこの塩加減、焼き加減が絶妙で、こうまでジューシーな焼き魚はなかなかお目にかかれません。
ちなみに残ったのどぐろの骨とヒレは奥様がお吸い物にしてくれるのですが、余り物がもったいないと言う理由で始めたのだそうですが、これも面白いものですね。

料理自体は一見するとシンプル、控えめで魚の良さが主に見えますが、のどぐろなどを見てもこの魚に対して過不足のない絶妙の手のかけ方と言うべきでしょうね。
見ていますと開店早々に予約客であっさりと満席になる辺り、全く目立たない小さな店なのだが実は隠れた名店では?とも思ってしまいます。
接遇面ではこうしたお店だけに気の置けないアットホームな雰囲気ですが、寒い中でも奥様がわざわざ店外まで見送りに出ていただいたのはありがたいものでした。

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2018年12月 9日 (日)

今日のぐり「回転すし 北海道 皆生店」

一見して些細なことから切れる人が報じられるようになって久しいのですが、それは幾らなんでもと話題になっていたのがこちらのニュースです。

「八宝菜めぐり口論」車から女性振り落とした容疑で逮捕(2018年5月16日朝日新聞)

 手料理を巡って口論となった上、車のボンネットにしがみつく交際相手の女性を振り落とすなどしたとして、愛知県警西署は16日、名古屋市西区の男(26)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「女性が邪魔だった」と話しているという。

 捜査関係者によると、男は15日午後8時5分ごろ、同区城北町3丁目の市道で、女性(30)がボンネットにしがみついた状態のまま乗用車を約100メートル走らせ、女性を振り落として殺害しようとした疑いがある。女性は顔を打つなどのけがをしたが、男はそのまま走り去ったという。

 事件前、女性が男宅で八宝菜を振る舞ったが、「油っこくて嫌だ」などと手をつけなかった。これを発端に口論になり、男が自宅を出て車に乗ったところ、女性が追いかけてきたという。

平たく言えば痴情のもつれと言うものなのでしょうが、それにしても八宝菜が原因で殺人未遂とはなかなかお目にかかれるものではありませんね。
本日は無事だった女性のこの先の人生に幸多かれと祈念して、世界中からそれは確かに人生の一大事…と言っても納得してしまいそうな事件の数々を紹介してみましょう。

行為中に胸が破裂! 垂れ下がりヘソまで届きそうに変形したのに1年も放っておいた女性の末路(2018年11月30日TABLO)

 豊胸手術をした女性の胸のシリコンが交際男性との性交中に破裂した体験談が美容整形の盛んなタイで話題となっています。
 この女性は美人な容姿を隠さずメディアに登場して、豊胸手術を考えている女性に注意を訴えました。

 2年前に美容整形クリニックで425ccのサイズで豊胸手術を受けたこの女性、交際男性が性交中に胸を揉んだ際に左胸に違和感を覚えました。いつもより胸が柔らかく感じる上に痛みもあったのです。
 かたちにも変化がありました。通常より左胸が垂れ下がってヘソに届きそうなほどに。魅力的な胸が欲しくて豊胸手術をしたわりにはそれでもあまり気に留めずにしばらく放っておいたというのですから、女心が良く分かりません。

 1年近く経ってようやくこれはおかしいと気付いたようでネットで調べたところ、手術で挿入したシリコン・バッグが破裂したに違いないと分かったことから、すぐに医者に診てもらいました。
 結果はやはりシリコン・バッグが胸の中で破裂していたのです。しばらく放置していたためにシリコンのそばに異様な肉片が生じていましたが、とくに身体への危険がなかったのは幸いでした。
(略)

昨今日本でも豊胸手術のリスクが取り沙汰されているところですが、しかしこの場合明らかに1年も放置しておくべきではなかったように思うのですけれどもね。
アメリカと言えばかつての日本からすれば性に寛容なイメージがありましたが、他方で未成年者にはかなり厳しい規制があると言うことを知った上でこちらのニュースを紹介してみましょう。

セクシーなマクドナルドのパロディTシャツを着て登校してしまった小学生(2018年4月14日ブレーキングニュース)

(略)
今月4日のこと、米テキサス州在住のシェリー・マッカラーさん(Shelly McCullar)はトラヴィス小学校(Travis Elementary School)に通う息子アンソニー君(Anthony)の帰宅後の姿を見て絶句してしまった。着ていた赤いTシャツには黄色の2連アーチのようなデザインが施されており、それはマクドナルドのロゴマークのように見えた。
(略)
このTシャツはシェリーさんの友人から‟お下がり”として貰った中の1枚で、バスケットに入れて保管していたもののアンソニー君はマクドナルドのロゴの付いたTシャツだと疑わずに学校へ着て行ったのだ。シェリーさんは「学校で先生に何か言われなかった?」と尋ねたが、アンソニー君からは「何も言われなかったよ。みんなマクドナルドTシャツだと思って気にもとめてなかった」と返ってきたという。

シェリーさんはこの時のやり取りを動画に収めてFacebookに投稿したところ、10万件以上もシェアされた。そしてこのように綴っている。
「学校の先生方へ、心から謝罪を申し上げます。私はこれから子供達がどんな服装をしているか気を配るようにすることを約束します! 私はアンソニーがこれを学校に着て行ったことを知りませんでした!! 私は決して子供にこんな服を着せることはありません。」
シェリーさんは今回の件をかなり反省しているもようだが、この話題を知った人達からは「笑ってはいけないが面白い」「陽気な間違いだったね」といったコメントが見られ、多くの人に笑いをもたらしたようだ。

どのようなTシャツだったのかは元記事の画像を参照いただきたいのですが、これは確かに紛らわしいと言うしかないし、それが幸いしたとも言えますね。
ご存知ブリから取り上げてみますが、こちら誰がどう見ても感動の瞬間とも言うべき人生の一大イベントのニュースです。

20年間アイスクリームとソーセージのみ 摂食障害克服の女性、初めて野菜を食べる(2018年11月16日テックインサイト)

(略)
英リンカンシャー州マーケット・レーゼンに住むコートニー・バクスターさん(21歳)は1歳の時から偏食で、その後20年間はアイスクリームとソーセージしか口にしない生活を送ってきた。
コートニーさんは、ただ好き嫌いが激しいというのではなく、果物や野菜を見ただけで不安や吐き気を引き起こしパニック障害に陥ってしまう「選択的摂食障害」を抱えていた。周りの人は、誰もがコートニーさんを単なる偏食気味としか思わないようだが、実際にコートニーさんが他の食べ物を見た時に陥る症状を目にすると、その深刻さに気付くという。
この摂食障害のために、コートニーさんは子供の頃から友達の家に泊まることもできず、7年間交際している婚約者ジャレッドさんとのデートでは一緒にレストランに行って食事を楽しむことも不可能だった。口にできるものがアイスクリームとソーセージという2つのみであるゆえに、コートニーさんは7,000以上もの異なる種類のアイスを制覇した経験を持つが、さすがにこのままではダメだと思うようになった。

「アイスクリームを食べている時だけ、自分が安全だという気持ちになれました。具合が悪くならないので、危険ではないということがわかっていたのです。以前はほぼ毎日アイスを食べていました。でも、糖分が高いので健康上の問題も出て…。でも他にはソーセージしか口にできなかったのです。いつも他の物を食べようとトライしても、パニック障害に陥りました。克服したいという気持ちがあるのに、今まではどうしていいかわからなかったんです。でも催眠療法を見つけました。」
6月30日に2時間の催眠療法を1回受けたことで世界が広がったコートニーさんは、今では複数の食べ物にチャレンジできるようになったと喜びを口にしている。
「セラピーの間はとても落ち着いていました。目が覚めた時、今まで口にできなかった食べ物が用意されていたのですが、以前のように恐怖を感じませんでした。今では複数の果物や野菜を食べることができます。それにこれからは、ジャレッドとも初めてまともなデートをすることができるので楽しみです。これまでは、この先も一緒にレストランへ行くのは無理だと思っていましたから。やっとこの障害を克服できた気がします。」
認知行動催眠療法士のデイヴィッド・キルマリー医師は、「コートニーさんは、極端な食べ物恐怖症を克服するためにクリニックへやってきました。アイスクリームを安全な食べ物だと信じているのを聞いて驚きましたよ。スイーツは健康上のリスクを増大させるものに他なりませんからね。でも、今は15もの果物や野菜を口にできるようになった彼女をとても誇りに思っています」と話している。
(略)

しかし睡眠療法がこれほど有用であるなら様々な応用も期待出来る気もするのですが、くれぐれも悪用だけはされないよう願うばかりですね。
最後に取り上げますのは人外のニュースですが、いささか状況にはっきりしないことがあるものの、大変な事態であることは確からしいと言うニュースです。

アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ(2018年12月8日CNN)

米海洋大気局(NOAA)の「ハワイモンクアザラシ研究プログラム」(HMSRP)はこのほど、右の鼻の穴にウナギが詰まったアザラシの写真をフェイスブック上で公開した。

ハワイでは以前から、モンクアザラシの鼻にウナギが入り込む現象が報告されている。初めて目撃されたのは2016年夏、リシアンスキー島沖でのことだった。
HMSRPはフェイスブックで「(アザラシの画像を公開した)月曜日は皆さんにとって良い日ではなかったかもしれないが、鼻にウナギが入るよりはましだろう」と冗談を飛ばした。

ハワイモンクアザラシは世界で最も希少なアザラシの一種で、米国では絶滅危惧種に分類されている。その多くは北西ハワイ諸島にある離島8島の周辺に生息。2016年の調査では、1427匹しか残っていないと推定されている。
(略)
HMSRPは心配するフェイスブックの閲覧者に対し、ウナギを取り除くことに無事成功したと報告。アザラシを軽く抑えつつ、計30秒をかけて少しずつ取り出したことを明らかにした。
HMSRPは、アザラシがウナギから感染症やサンゴ礁にすむ魚に蓄積する微細藻類の毒のリスクにさらされる可能性があると指摘。また、鼻孔を閉じることができず潜水に支障がでる可能性にも言及している。

その悲劇的な状況は元記事の画像を見れば一目瞭然なのですが、一般にウナギという生き物は狭いスペースに入り込みたがるものであるそうですね。
その昔「長鼻くんといううなぎの話」でも主人公が配水管に自らはまり込んでしまったシーンがありましたが、アザラシにすれば命にも関わりかねない大問題だったでしょう。

今日のぐり「回転すし 北海道 皆生店」

米子市内の一角に位置するこちらのお店、店名こそ北海道ですが山陰地方のローカルチェーンであるようですね。
駐車場から店内までの混み具合を見るだけでもなかなかの繁盛店だと判りますが、実際ネタが良いと評判であるようです。

鮮魚系ではいわしの鮮度がよく臭みもなく甘さが感じられ、さわらも脂が乗りカンパチもすっきりした良い味とよい食感で、確かになかなかいいネタですね。
揚げ物ネタは揚げなす握りはちょいとナスの生臭さが気になり、カキフライ軍艦は大ぶりのものを半分に割ってあるため汁が流れそうなのがもったいなく感じました。
卵焼きは目の前で焼いているので取ってみたところ少し焼きすぎな印象でしたが、こちらのシャリは酢の風味がちょっと独特なのはこの地方の味なんでしょうかね。

味としては繁盛するだけあってなかなか良いのですが、ともかく中も外も人手不足と言う印象で、レスポンスが今三つほどなのは仕方ないところでしょうね。
設備的には回転寿司の標準ではあるもののボックス席が多めな店内でもあり、こういうお店は混んでいる時間帯は避けてゆっくり楽しみたいところです。

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2018年12月 1日 (土)

今日のぐり:「駅長蕎麦 扇屋」&「健常蕎麦 羽根屋 本店」

先日生命の神秘として話題になっていたのがこちらのニュースです。

「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(2018年03月05日週プレニュース)

「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」
東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。
「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミリ単位の多細胞生物が繁殖している可能性が高い。

水中のあちこちに沈殿した泥土や水あかのような物質、2号炉の水没した部分に広がる黒や深緑色のシミなども事故由来ではなく、生命活動によって発生したものでしょう。2、3号炉の金属部分の緑色や、平面に付着した黄土色とオレンジ色の物質は藻類などの群集体でバイオフィルムとも呼ばれています。これは自然界では河原の石などに付着し、好物のミネラルや金属イオンなどを栄養にしながら成長し続けるのです。
1、2、3号炉すべての水中に漂う半透明の物質も、おそらくバイオフィルムの剥離片や生きたプランクトンでしょう。これは水の対流に乗って浮遊しているように見えますが、もっと念入りに観察をすれば、自立して泳ぐ生物が見つかるかもしれません」

今年1月に調査した2号機格納容器底部の放射線量は毎時8Sv(シーベルト)。人間なら1時間で死亡してしまうほどの高線量だ。これだけの高線量の中で、生物が生き延びることはできるのか。
琉球大学理学部の環境放射線学者、古川雅英氏が語る。
「放射能への耐性は、生物によって非常に大きな差があります。今のところ地球上で最強の放射線耐性が確認された生物は『デイノコッカス・ラディオデュランス』という細菌です。
この細菌は20世紀中頃に放射線照射で食品や医療器具などを殺菌消毒する研究過程で見つかり、毎時5000Gy(グレイ、ほぼ5000Sv)の放射線をものともせず、1万5000Gyでも約4割が生き延びるそうです。放射線を浴びれば、ほかの生物と同じく、一時的に遺伝子が破壊されますが、すぐに修復する特殊能力を備えているのです」
こうなると、フクイチの原子炉内に放射線耐性のある生物がいてもおかしくない。

どのような生き物がいるものか興味は湧きますが、こうした放射線耐性の生き物があまり世間に蔓延するようですと困ったことになるかも知れませんね。
今日は放射線の中でも生きる生き物たちに敬意を表して、世界中から生き物の生態の不思議さを感じさせるニュースを紹介してみましょう。

「巨大すぎて食肉処理場に断られた牛」はなぜこんなにも巨大になったのか?(2018年11月29日GigaZiNE)

体高194cm、体重1.4トンという巨大な牛「ニッカーズ」がオーストラリアで飼育されているとして話題になっています。「大きすぎて食肉加工できない」として生き延びたニッカーズは、なぜこんなにも巨大になったのか?という質問にワシントン州立大学の生物学者が答えています。

ニッカーズは他の牛から抜きんでて巨大で、その体高は元バスケットボール選手のマイケル・ジョーダン氏とほぼ同じ。「オーストラリア最大の牛」と呼ばれる巨大さゆえ、2018年10月にオークションに出されたものの、食肉加工業者から「大きすぎて食肉の加工機で扱えない」と断られたそうです。ニッカーズは食肉加工用の機械に乗せるには重すぎるため、食肉として加工するためには床で作業をする必要がありますが、そうすると汚染の問題があるため、最終的には作業を断念せざるを得ないと結論づけられました。
(略)
農場主であるピアソンさんによると、ニッカーズと共に育てられた牛は早いうちに食肉処理場行きとなったそうですが、ニッカーズは今後も農場にとどまり続ける予定とのこと。
しかし、ニッカーズがなぜこんなにも巨大になってしまったのか?という理由は、ピアソンさんにもわかっていません。

ワシントン州立大学で生物学について研究するMin Du教授は、この原因について、成長ホルモンの過剰分泌という可能性を示唆しています。Du教授は実際にニッカーズを見たわけでなく、さまざまな可能性があるとしつつも、「このような形の変異は成長ホルモンか、成長ホルモン受容体によって引き起こされる可能性が高い」としています。大人になる前、2~3歳の頃に成長ホルモンが過剰分泌されたという見方をDu教授は示しました。
しかし、「オーストラリア最大の牛」と言われるニッカーズですが、世界最大の牛はイタリアで暮らす「ベリーノ」という牛だとThe Guardianは説明。ベリーノの体高は2メートル20センチだそうです。

合成写真にしか見えないその不可思議な光景は元記事の画像を参照いただきたいのですが、しかし同じ種類の生き物でこうまで大きさに差が出るものなのですね。
多くの方々が何となくそういうものだと認識してきただろうあの謎について、先日こんな記事が出ていました。

ネコはなぜ前足で「ふみふみ」するのか(2018年11月28日ディスカバリー)

ネコを飼ったことがある人ならご存知のあのナゾの行動。前足を左右交互に押し出しながらマッサージするかのような「ふみふみ」、もしくは「もみもみ」は、一体なんなのだろうか?
英語で 「kneading(こねこね)」、または「kneading dough(生地をこねる)」「making biscuits(ビスケット生地をつくる)」などと言われるあの可愛らしいしぐさは、やわらかいふとんや枕・ブランケット・クッション・ぬいぐるみ・同居中のペット・時にはふくよかな飼い主にさえ施される。
(略)
そんなふみふみ行動の由来には諸説があるものの、Live Scienceによれば最有力説は子ネコ時代にさかのぼる。
ネコは生まれてすぐに母ネコの乳を飲む。その際、母乳の出をよくするために赤ちゃんネコが本能的に乳房のまわりをふみふみする。自分の生存率を高める行動であることは確かで、おそらくDNAにインプットされているのだろう。
この行動が大人になっても持続し、ふみふみ行動をとるネコもいる。そのような場合、ふみふみ行動が母ネコの暖かさや母乳の甘さを想起させ、嬉しい感情を呼び起こすことが多いそうだ。どおりでゴロゴロと喉を鳴らすわけだ。
(略)
子ネコ時代よりさらにさかのぼって、ネコがヒトに飼いならされる以前の野生の生態にヒントを得る説も。野生のネコは、かつてジャングルや草原で草木を踏みならして寝床を作る習性があったという。それが今に至り、居場所に落ち着くために取る行動になったと考えられるそうだ。

過去の記憶とはまったく関係なく、未来のなわばり拡大のためにふみふみすると考える学者もいる。いわく、ネコの手にはニオイ線があり、ふみふみすることで自分の匂いをこすりつけてマーキングしているというのだ。
これが本当なら、ふみふみされた飼い主の腹は飼い猫のなわばりの一部だということになる。
(略)

最後の縄張り説には何やら妙な説得力を感じるのですが、いずれにせよ利己的な動機から来る行動であると言う点では一致しているとも言えそうです。
こちらも言われてみれば確かにと言う珍しいケースなのですが、記事から紹介してみましょう。

「鏡の中の自分」がわかる魚を初確認、大阪市大(2018年9月14日ナショナルジオグラフィック)

 鏡に映った自分の顔に汚れがついていたら、ほとんど無意識のうちにぬぐい取ろうとするだろう。簡単なことのようだが、これができるのは人間以外にはオランウータンやイルカなど、ごく限られた賢い種だけだ。人間でさえ、幼児期にならないと鏡の中に見えるのは自分自身なのだと認知できない。
 だが、大阪市立大学の幸田正典氏らが8月21日付けで論文投稿サイト「BioRxiv.org」に発表した研究で、小さな熱帯魚のホンソメワケベラ(Labroides dimidiatus)も自分の姿を認知できるようだという驚きの結果が報告された。この行動が観察されたのは、魚類では初めてだ。

 動物に視覚的な自己認知や自己認識の能力があるかどうかを調べるために、科学者はこれまでミラーテストを用いてきた。視覚的な自己認知とは、自己の外見を理解する能力で、自己認識とは、それに加えて、思考や感情といった自分の「心」の状態を自覚する能力のことだ。自己認知と自己認識がどの程度つながっているのかは明らかになっていない。
 ミラーテストとは、研究対象の動物の体にマークをつけて鏡の前に置くと、その動物が自分の体でマークを調べたり、触ろうとしたりするかどうかを観察する実験だ。これに合格すると、その動物は鏡に映ったマークが別の個体ではなく自分の体についているのだと理解していることになる。
(略)
 ホンソメワケベラには、ほかの魚と比べて高い思考力があると考えられている。できるだけたくさんエサを得るために、あの手この手で「お客さん」を満足させつつ、相手をうまく操る。数百もの異なる生物を見分けて、それぞれとの関係を記憶しているかのような行動も見せる。
 幸田氏の研究チームは、野生で捕獲した10匹のホンソメワケベラを、鏡のある水槽に1匹ずつ入れた。ほとんどの個体は、最初鏡に映った自分の姿を見て、口を大きく開けて激しく反応した。自分の縄張りにほかのホンソメワケベラがいると思ったようだ。
 しかし、次第に行動に興味深い変化が現れ始めた。背泳ぎしながら鏡に近寄ってみたり、鏡めがけて突進し、直前で急停止してみたり、いつもとは違う行動を見せるようになった。この段階では、鏡の像と自分の動きが同じかどうかを確かめていて、恐らく、仲間のホンソメワケベラではなく自分自身を見ていることに気づき始めているころだろうと、研究者らは説明する。
 いったん鏡に慣れさせたら、次に魚には害のない茶色のジェルを、8匹の皮下に注入した。喉など、鏡を見なければ自分では見られない部分にも注入した。すると魚は、鏡に映った姿を見て、マークがあるのに気づくと、寄生虫がついていると思ったのか、近くにある物の表面にその部分をこすりつけて落とそうとするような行動を見せた。(参考記事:「掃除魚のオスは違反者のメスを罰する」)

 注目すべきは、鏡があって、マークに色がついていたときだけ喉をこすったという点だ。透明のマークを注入された魚はこすり落とそうとしなかった。また、鏡のない水槽にいた魚も、色のついたマークを注入されてもこすり落とそうとしなかった。鏡の中でマークが見えた魚だけが、こすり落とすような行動を見せたのである。つまり、鏡の中の魚は自分自身であると認知しているということだ。これを見た幸田氏は、仰天したという。(参考記事:「【動画】アライグマが有名な知能テストに「合格」」)
「マークのついた喉をこすりつけている動画を初めて見たときは、椅子から転げ落ちるほど驚きました」
(略)

まだ研究途上で数々の異論もあるようなのですが、しかし小さな魚にこれだけの認識能力があるとすれば、世の中賢い生き物は案外多いのかも知れませんね。
ここからは少しばかり下々の話題になってきますが、まずはある意味生命の根源に迫るとも言えるこちらの研究成果です。

なぜセックスは隠れてするのか、鳥で研究(2018年11月26日ナショナルジオグラフィック)

(略)
 性的な行動を隠す種は多い。だが、通常は支配者に従う「下位」のオスのみに見られる。下位のオスには、支配的で攻撃的な「最上位のオス(アルファオス)」から隠れるもっともな理由がある。しかし、ベン・モカ氏によれば、アラビアヤブチメドリは人間以外で唯一、支配的なオスとメスが習慣的に密会する種だという。

 アラビアヤブチメドリがその最も露骨な行動を隠すのは、主に社会生活のためだとベン・モカ氏は考えている。彼らは「共同繁殖」を行う。交尾をするのは通常、最上位のオスとメスだけだが、子育てには社会集団のメンバー全員が参加する。下位の個体も子供に餌を与え、縄張りを守り、捕食者を追い払う。(参考記事:「【動画】76羽のひな育てるカモ、なぜこんなことに」)
 群れの中で堂々と交尾を行えば、特に、下位のオスが行為に加わろうとしたとき、衝突に発展する恐れがある。しかもチメドリの場合、負けたオスは群れを去らなければならない。言い換えれば、思慮深い行動は、厄介な社会的交換関係をとりつくろい、協力関係を維持する助けになるのだ。(参考記事:「【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い」)
(略)
 アラビアヤブチメドリと同様、人間も共同繁殖を行う。マックス・プランク進化人類学研究所の一員でもあるベン・モカ氏は、アラビアヤブチメドリの交尾は人間に通じる部分があると述べる。(参考記事:「オランウータンと「少子化」と「孤独な子育て」」)
 伝統的な文化ではほぼ例外なく、親密な時間は他者から隠される。人前でセックスすることがあるとしたら、通常は儀式的な意味を持つ場合のみだ。
 重要な点は、人間とおそらくアラビアヤブチメドリの両者とも、セックスしているという事実は隠しておらず、ただ行為そのものを隠しているだけだ、とベン・モカ氏は強調する。
「重要なのは刺激を隠すことで、それが存在するという事実を隠しているわけではありません」
 人間もアラビアヤブチメドリもその理由は同じで、パートナーとの独占的な関係を守りながら、グループ内の協力関係を維持するためだとベン・モカ氏は考えている。そのためには、他者の交尾を見るという視覚的な刺激がない方がはるかに簡単だとベン・モカ氏。
「協力関係を維持しながら、パートナーとの独占的な関係を守る助けになります」
 一方で、視覚刺激は社会的な対立を招き、グループの協力関係を壊す恐れがある。
(略)

人間の場合後天的な教育によるものと考えていましたが、言われてみれば生物学的観点から見ても合理的な側面もあると言うことでしょうか。
最後に取り上げますのも同じく性にまつわるニュースですが、少しばかり奇想天外とも言えるその様子を記事から紹介してみましょう。

おっさんをオカズにオナニーするサルに衝撃! フィニッシュ後は後始末まで… ガチムチ髭が好きな“ゲイザル”の性欲(2018年11月23日トカナ)

 三重県名張市つつじが丘で今年4月、市立南中学校の校門付近で中学3年の女子生徒がサルに右足ふくらはぎを掴まれる事件が起きた。女子生徒は足に軽傷を負い、病院で治療を受けたという。同市内にはサルの群れが二つあり、人なれしたサルが農作物を食い荒らしたり、住宅へ侵入したりする被害が出ている。名張鳥獣害問題連絡会は、地域全体でサルを追い払うための対策について話し合う研修会を開催している。

 女子生徒を襲ったサルはイタズラのつもりだったのだろうか? このサルは人間の女性、しかも若い女子生徒に性的な興味を抱いて、ふくらはぎをつかんだのかもしれない。そうであれば、地域住民にとってサルの脅威はさらに深刻なものとなる。「そんなバカなことがあるか!」と思う読者もいるだろう。しかし、サルが人間に欲情することは実際に起こり得るのだ。海外の動画共有サイト「LiveLeak」から衝撃の映像を紹介しよう。

 動画には、満面の笑みを浮かべるガタイがいい男性と、その背後にちょこんと座るサルが映っている。サルはかなり人馴れしているのか、男性の肩に手を載せている。その手を指先でナデナデする男性――。サルと人間の実に微笑ましい交流かと思いきや、中盤から事態は急展開! なんと、サルが男性の肩に載せていた手を使って、自らのペニスをしごき始めたではないか!? 勃起した肉棒を手でシコシコ……。人間に見られて笑われているのもお構いなしに、サルの手の動きは止まらない。そして、ペニスがビクビクと痙攣してフィニッシュ! サルは亀頭の先から出てきた精液を手で拭って自らの口に入れる。出したものの後始末までした後、羞恥心でも芽生えたのか、股を閉じて大人しくなった。

 見物人は大笑いである。ズリネタにされてしまった男性は、ドン引きしつつも苦笑いするしかない。よく見ればこの男性、髭面マッチョでゲイにモテそうな……。であったばかりの雄サルの心を射止めてしまったとしたら、なかなかの“色男”である。もっとも今回の動画は、被害者(?)の男性も笑って済ませているから良いものの、これが年端も行かない少女が目の前で事を見せつけられたとしたら……。サルの性欲を侮ってはいけない。

侮るべきではないと言うその絶倫ぶりを確認したいと言う方だけが元記事の動画を閲覧いただきたいと思いますが、しかしこれは大変なものですね。
人間世界の中にも様々な性癖を持つ方々がいらっしゃると思いますが、特に種族をまたいでの交流についてはなるべく平和的であって欲しいものです。

今日のぐり:「駅長蕎麦 扇屋」&「健常蕎麦 羽根屋 本店

島根県は奥出雲地方、木次線亀嵩駅に併設される老舗有名店が扇屋さんですが、今回たまたま訪問時にトロッコ列車「おろち号」に遭遇しました。
機関車が客車を押していると言う珍しいスタイルなのですが、しかしこれ前方がちゃんと見えているものなのかと少し心配になりました。

定番の割子そばは素朴な田舎蕎麦ですが、このゴツい食感はなかなか得がたいものですし、蕎麦つゆもまろやかと言うより癖の強いタイプですがこれまた味があります。
月見そばは釜揚げに地元名産ネッカ玉子をトッピングしたもので、このしっかりした食感の蕎麦だと暖かくしても食感がグダらないのがいいですね。
こちらでは温かい蕎麦は全部釜揚げ+トッピング違いと言う形になっているようですが、この蕎麦で普通のかけ蕎麦も食べてみたいですね。

一方で出雲市内の一角に位置するのが献上蕎麦の異名を持つ羽根屋本店さんですが、ちなみにこの献上された対象とは何と大正天皇だと言います。
それだけの歴史ある店だけになかなか建物にも味がありますが、残念ながら接遇面では今少しの老舗らしい修練が望ましいかなと言うところもあるようですね。

こちらの割子そばは薬味が別添えなのもありがたいですが、しかしこの薫り高い蕎麦もいいですが、この蕎麦つゆが何とも絶妙で、こちらの汁の味は非常に好みですね。
たぬきそばは揚げ玉入りのかけそばですが、そのままだと油が強く汁が少しくどくなりそうなところ、多めに添えられたネギが非常に効いていて、これも汁がいい味です。
つまみには板わさならぬあご野焼きを頼んでみましたが、トビウオ(あご)を使った大きな竹輪のようなもので、練り物としてはすっきりした味わいが好印象でした。

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2018年11月25日 (日)

今日のぐり:「江戸切りそば 石泉」

先日以来日本の大臣が海外でもちょっとした話題になっているそうです。

「最強のセキュリティー」 桜田五輪相、PC出来なさすぎて海外で「大人気」に(2018年11月16日J-CASTニュース)

   サイバーセキュリティ基本法改正案を担当する桜田義孝五輪相が国会答弁で「自分でパソコン(PC)を打つことはありません!」と断言した問題は、海外メディアでも波紋を広げている。
   「驚く」「不可解」といった声が多いが、PCを触ったことがない桜田氏を「システムエラー」「ある種の最強のセキュリティーだ」と皮肉る声も相次いでいる。海外主要紙が相次いで取り上げるなど、「大人気」ともいえる状況だ。

   ロイター通信は、桜田氏が「東京五輪に向けたサイバーセキュリティー対策の準備の監督責任者であるにもかかわらず」PCを使ったことがなかった、と報じ、ニューヨーク・タイムズ紙は、
    「コンピューターを使わない人も多いだろうが、その多くは国家のサイバーセキュリティーを担当してはいないだろう。でも、そういう人が実際にいるのだ」
と、皮肉を交えた。さらに、USBドライブを
    「セキュリティーリスクだと広く考えられている、一般的な技術」
だとした上で、「桜田氏はそれが何であるかを理解してなかったようだ」と指摘した。

   英ガーディアン紙は、見出しで、
    「システムエラー:日本のサイバーセキュリティー相、コンピューターを一度も使ったことがないと認める」
という見出しでからかい、記事本文では、ツイッターで
    「ハッカーが桜田大臣を標的にしても、情報を盗むことはできないだろう。ある種の最強のセキュリティーだ」
といった皮肉めいた声があがっていることを紹介した。
(略)

人的要素がサイバーセキュリティーの突破口になりがちであることを考えれば、こうした方々にも理解し実行出来る対策を講じる必要性は高かろうとは思いますけれどもね。
本日は桜田五輪相の今後のPCライフに幸多かれと祈念して、世界中からある意味最強をキーワードにニュースを紹介してみましょう。

フジテレビをリストラされたガチャピンに、出演依頼が殺到中!「第二の人生は安泰」のワケ(2018年3月21日日刊サイゾー)

 フジテレビのリストラが着々と進んでいる。3月いっぱいで終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』に加え、志村けん、小倉智昭に近々メスが入るという報道も飛び交っている。また、社員には50歳以上を対象に早期退職者制度を実施するなど、人員整理が行われたようだ。
 その流れは、意外なところにも波及。前身の『ひらけ!ポンキッキ』から45年続いた『ポンキッキーズ』の終了が決まり、人気キャラクターのガチャピンとムックまでリストラの憂き目に遭ってしまったのだ。
 しかし、フジテレビ関係者は「あの2人の第二の人生は安泰ですよ」と言って、こう続ける。
「ガチャピンの“卒業ツイート”には2万7,000超のリツイートが寄せられるなど(20日現在)、人気は絶大。今後は、局も彼らを使った『キャラクタービジネス』に力を入れていくようです。番組が終了すれば制作コストが必要なくなり、版権収入がまるまる純益となりますからね」

 すでにスマホアプリ『グランブルーファンタジー』や、UQコミュニケーションズのCMに起用されており、春以降も契約は継続される見込みだという。
「イベント、ゲーム化、CMなど、出演依頼が殺到している状況のようです。とりわけガチャピンは、あの姿からは想像ができないほど運動神経抜群。これまでスノーボード、フリークライミング、やぶさめ、スキージャンプなど数々の高難度スポーツに挑戦し、世界的な人気を誇るパフォーマンス集団・フエルサ ブルータでは、巨大なランニングマシーンの上で全力疾走する『ランニングサムライ』という演目にも挑んでいます。むしろ、自由になったことで活動の幅が広がり、フジの再建に大きく貢献してくれそうですよ」(同)
 子どもたちに大人気だったガチャピンとムックだが、今後は「リストラの星」として中高年のアイドルとなるかもしれない。

知名度や存在感などを考慮するとゆるキャラ界でも大いに活躍が期待出来そうですが、しかしやはり実力あっての活躍なのだろうと思いますね。
昨今話題になることも多い煽り運転ですが、こちら意外な結果となった顛末を報じるニュースです。

相手が悪すぎた…あおり運転の会社員“逆襲”されボコボコに(2018年9月7日日刊ゲンダイ)

 あおった相手が悪かったか――。
「あおり運転」に腹を立て、乗用車に乗っていた男性2人を殴ってケガをさせたとして、兵庫県姫路市の会社員、北川俊輔容疑者(31)が3日、傷害の疑いで兵庫県警に逮捕された。

 北川容疑者は2日午後11時35分ごろ、友人と3人で姫路市広畑区の国道250号を大型と中型バイクでツーリングしていた。道路は片側一車線で友人2人は車線の左側を縦に並んで走行していたが、北川容疑者はセンターラインに近づいたり、左に寄ったり、多少フラついていた。
 男性会社員の運転手Aさん(24)は、同僚で助手席に座る男性Bさん(23)とボウリングを終え、車で国道へ出た。日曜日の深夜で道路はガラガラだったが、前を走る3台のバイクのスピードは制限速度の50キロほど。バイク3台が連なるうえ、北川容疑者のバイクは右へ左へと安定感を欠いていたため、なかなか抜くことができない。イライラしてきたAさんはパッシングをし、車間距離を詰め、北川容疑者のバイクをあおった。
 ようやく1台抜き、バイクの間に入り、タイミングを見計らってもう2台抜き去り、赤信号だった次の交差点で止まった。すると後ろからバイクを降りた北川容疑者が近づいてきて、運転席の窓をドンドンと叩き、「何しとるんじゃ、コラ、降りてこんかい、このボケが」とものすごいケンマクで怒鳴り出した。Aさんは「車から出たら何をされるか分からない」と怖くなり、窓を開けて話を聞こうとしたが、無施錠のドアを開けられ、座ったままの状態でいきなり顔面に強烈なパンチを浴びせられた。
 さらに北川容疑者は助手席側に回ろうとしたため、Bさんは「謝らなければ」と思い、自ら車を降りた。しかしわびる間もなく、顔面と左肩に次々とパンチが飛んできた。北川容疑者の怒りはそれでも収まらず、再び運転席側へ。「はよ謝らな、ボッコボコにされる」と身の危険を感じたAさんは、車から出てその場で土下座。次の瞬間、顔面を下から足で思いっ切り蹴り上げられた。

 騒ぎを聞きつけた通行人が110番通報。警察官が現場に駆け付けると、友人1人しかいなかったため、北川容疑者を呼び戻して事情を聴いた。Aさんは顔面、頬を骨折し、前歯が2本折れ、左頬打撲の重傷を負った。
 調べに対し、北川容疑者は「あおられたことに腹が立った。ついカッときて、殴り過ぎたことは反省している」と述べ、Aさんは「原因をつくったのは自分、あおったことは申し訳ない」と、互いに非を認めているという。

(略)

こうした場合加害者被害者と言うくくりも曖昧なものだと思いますが、相手をよく見ることは何であれ重要であると言うことでしょうか。
こちら一体何をどうやったのかと言う意味でも話題になっていたニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

コインロッカー内に全裸で体育座りの男が発見される 「自分で入った」に驚愕(2018年11月21日週刊実話)

 19日午前9時半ごろ、JP仙台駅の駅員が「裸の男性がコインロッカーに入っている」と仙台中央署仙台駅交番に届け出た。署員が現場に駆け付けたところ、同駅西口、タクシープール付近にある上下2段のコインロッカーの上段で、背中を外側に向けて全裸で体育座りしている状態の男性が発見された。同署によると、男性は市内の50代とみられ、持ち物などはなく、衣服はロッカー付近に置かれていた。低体温症の疑いがあったため、同市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。男は「自分で入った」と話しているとのことだ。

 この事件に対して、ネットユーザーからは「めちゃくちゃこわい。ホラー番組でありそう」「なんでそんなところに入ったのだろうか」「本当に自分で入ったのか?入れられたのでは?」などの投稿が続出、さまざまな憶測を呼んだ。また、「酒や薬が原因での行動でないなら、よけいに危ないと思う」「病気の可能性があるから、今後のメンタルケアが必要では」などと男の精神状態を心配する声も見られた。
(略)
 コインロッカーに置き去りにするという事件はあっても、自ら入ったという事件は珍しい。その動機が気になるところだ。

そういうことが可能であるとは思ってもいなかったのですが、ともかくも動機の解明が待たれるところですね。
こちら海外からもツッコミを躊躇するような方のニュースが出ていますが、あまりに尋常ならざるその振る舞いを紹介してみましょう。

レストランに侵入、全裸で「マルちゃん」を食べボンゴを叩いた男 行動の一部始終が異常で話題に(2018年11月20日週刊実話)

 フロリダ州セントピーターズバーグにあるハンバーガーレストラン「チャッタウェイ(Chattaway)」で今月6日の午前3時半頃、500ドル(約5万6,000円)相当の飲食物が盗まれる窃盗事件が発生。男の行動は、店内に設置している監視カメラに映っていたため、レストラン側はすぐに警察に通報した。サンクトペテルブルグ警察が、事件が起きた前日にさかのぼって映像を確認したところ、ほかの男による異常な行動が見つかった。

 ツバの大きな帽子をかぶった初老の男は5日深夜に自転車で店に到着すると、レストランの駐車場を10分ほど自転車でうろついた後、裏ゲートから倉庫に入った。倉庫内の品物をひとつずつ並べ、ながめていたようだ。その後、男はトイレに入って服を脱ぎ、裸で店内を歩き出した。そして男はテーブルに座り、持参したインスタントヌードル「マルちゃん」を調理して食べ始めたのだ。さらに、男は店内にあった打楽器のボンゴを叩き、リズムを取った。男は4時間ほど滞在した後に、持参したインスタントヌードルを2つ、倉庫の棚に置いて去って行ったという。

 男が全ての物をきちんと元に戻して去っていったため、「チャッタウェイ」のマネージャーは、警察が映像を確認するまで裸の男には気がつかなかったという。また男は店内に侵入した際には服を着ていたが、出ていったときは全裸だったという。男の服は店内では見つからなかったとのことだ。
 この事件に対し、ネットユーザーからは「ヌードとヌードルをかけていてうまい!」「インスタ映え気にしすぎ」「最近のユーチューバーも大変だな」「これが世界の変態か…格が違う」「まさに変態紳士」などと笑う声が上がった。
 被害を受けたレストランにとってはたまったものではないが、第三者にとっては、奇妙すぎて目を引く事件だったことは確かである。

記事を見る限りでは問題の男は特に窃盗には関わっていないようなのですが、しかし同店でこうした事件が頻発すると言うのも何か理由があるのでしょうか。
最後に取り上げるのは先日話題になっていたこちらのニュースですが、これも記事から紹介してみましょう。

インドの孤立先住民、島に上陸した米国人観光客を弓矢で射殺(2018年11月21日AFP)

【AFP=時事】世界で最も孤立した地域の一つ、インド東部アンダマン・ニコバル諸島(Andaman Islands)の島を訪れた米国人旅行者が、保護政策の対象となっている先住民に弓矢で射られて死亡した。

 21日の現地警察発表によると、死亡したのは27歳のジョン・チャウ(John Chau)さん。チャウさんは地元漁民に金銭を払って船に同乗。外界との接触を完全に断った先住民たちが暮らす北センチネル島(North Sentinel Island)へ近づき、さらに1人でカヌーを使って進んだ。だが当局筋がAFPに語ったところによると、チャウさんが島に上陸した途端、その身に矢が降り注いだ。

 インド洋に浮かぶ同諸島に住む複数の先住民族に接触することは、独自の生活様式の保護、および疫病対策の観点から禁止されている。ただ規制区域の一部では立ち入りが認められており、チャウさんも同諸島への入境許可を含む観光ビザを持ち、最近数回、同諸島を訪れていた。それでも、北センチネル島から半径5キロ以内への立ち入りは違法とされている。

 当局筋によると、チャウさんは11月14日に島への到達を試みたが成功せず、その2日後に準備を十分に整え、途中で小舟を降りて、1人でカヌーに乗って島へ出発。「チャウさんは矢で襲われた後も歩き続けた。また漁師たちは先住民らがチャウさんの首に縄を巻き付け、体を引きずっていくのを目撃した」という。怖くなった漁師たちはその場から逃げ出したが、翌朝戻って海岸でチャウさんの遺体を発見した。
(略)

この北センチネル島、その筋では有名な島なのですが、チャウ氏は宗教的普及活動目的で同島を訪問したと言い、こうした結果も覚悟した上での行動だったようです。
島民からすれば迷惑な話とも言えるかと思いますが、自らの信じる道を歩んだ結果のことですからチャウ氏も満足しているのではないかと思いますね。

今日のぐり:「江戸切りそば 石泉」

観光地である倉敷美観地区界隈では当然数多くの飲食店もありますが、その中で蕎麦屋として定評があるのがこちらのお店です。
日によって違う蕎麦粉の産地を明示しているのも特徴ですが、この日は北海道産の新蕎麦を使っているとのことでした。

当然ながら新蕎麦が目的となりますが、基本となるざるは香りの良さが目を引く細打ちのいい蕎麦で、薬味のネギなども丁寧にほぐしてあるのは好印象ですね。
同じく冷たい蕎麦の辛おろしそばは実際大根の辛味が非常に鮮烈ですが、ざるでも感じるのが蕎麦自体がわずかに硬すぎるように思いますね。
ところがこの蕎麦を温かい玉子とじでいただくとこれが実にちょうどよい具合で、玉子とじと言うメニューも温かい蕎麦としての必然性があっておすすめですね。

蕎麦屋としては安定的な味で、町の蕎麦屋としての普段使いにも観光の際に立ち寄るのにもいい店だと思います。
接遇面も特に大きな不満はないのですが、こちらの珍しい形をしたトイレのドアノブは相変わらず何だかなあと慣れないところです。

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2018年11月18日 (日)

今日のぐり:「栄楽うどん」

先日少しばかり驚かされたのがこちらのニュースです。

人類史上最悪の年 ハーバード大研究者が選ぶ(2018年11月17日スプートニク)

米ハーバード大の考古学者らと中世史学者らが、人類史上最悪の年は紀元後536年だと決定した。全地球上で超大型火山が噴火したことが理由だ。人類がこの影響から完全に脱却するには100年を要した。科学ニュースサイト「ScienceAlert」が報じた。

「ScienceAlert」によると、考古学者で中世史学者のマイケル・マコーミック氏によると、536年は黒死病で欧州の人口3分の1が死んだ1347年や、大飢饉が起きた1918年、そして1945年よりひどい。536年には大規模な戦争はなく、536年、イタリアと南極大陸、グリーンランドで大規模な火山の噴火が起きた。研究者らは、現在のイタリアとスイスの国境沿いにあるニフェッティ峰(Colle Gnifetti)の氷河を分析し、こうした結論に至った。噴火の影響で続く約100年間、大気中に大量の噴出物が漂った。気温を下げ、干ばつと不作、大飢饉を引き起こしただけでなく、中国で夏に雪が降った。

日本における影響がどのようなものであったのかは何とも言いがたいのですが、何にしろこの時代こうした天災の影響は甚大だったことでしょう。
今日は人類史上最悪の日に哀悼の意を表して、世界中から最悪の事態と言うしかない悲劇的事件の数々を取り上げてみましょう。

体から魚が腐ったニオイを放つ、稀な遺伝子疾患を抱える女性(2018年5月1日テックインサイト)

自分で全く気付かない間に、女性は腐った魚のような悪臭を放つニオイを発していた。世界で非常に稀な奇病とされる遺伝子疾患「トリメチルアミン尿症(魚臭症候群)」を抱えて生まれてきた米在住の女性のことを『real fix』『Mail Online』などが伝えている。

インディアナ州シェリダンに住む2児の母で教師のコニー・クリスティーさん(43歳)は、トリメチルアミンという化合物を消化分解する「FM03遺伝子」の突然変異による遺伝子疾患「トリメチルアミン尿症」(もしくは「魚臭症候群」)で生まれた。この奇病は、食べ物を口にした時にそのトリメチルアミンが体内で消化分解されず蓄積され、汗や呼吸、尿の中に排出されることによって悪臭となり体から発せられるという症状を引き起こす。そのニオイは腐った魚や玉ねぎ、糞便のようで、世界でも非常に稀な疾患として認知されている。生まれてから自分のそんなニオイに気付かず過ごしてきたコニーさんだったが、19歳の時に両親から打ち明けられて愕然とした。両親はコニーさんが子供の頃にある特定の食べ物を口にすると異臭を放つのに気付き、検査を受けさせたところ「トリメチルアミン尿症」であることが発覚したそうだ。当時の心境をコニーさんはこのように語った。
「自分のニオイに全く気付いていなかったので、両親に伝えられた時はとてもショックでした。『中学や高校で、自分で気付かないうちにどのぐらい頻繁に悪臭を発していたの!?』とも思いました。小学生だった頃に私は覚えていませんが、母によるとクラスメートたちから“ツナの臭いのするコニー”と呼ばれていたそうです。成長してからは誰もあからさまには言ってくることはなかったのですが、自分の疾患を知った後で考えてみると、私を避けたりするような態度を取られていたこともあったので納得しました。知らなかった時は『私って口臭がひどいのかしら』なんて思っていたんです。この疾患のことで、かなり悩みました。」
(略)
何十年もの間、コニーさんの強烈な体臭は月に数回発せられていたようだが、30代後半になると頻繁に臭うようになったことから、コニーさんは真剣に治療を考え始めた。そして症状を緩和させるプロバイオティクス消化剤「Plexus ProBio5」と「Biocleanse」を1日3錠ずつ飲むようになったところ、この3年間で悪臭を放つ頻度は3回に減ったという。
「私の場合、ブロッコリーを食べても魚のニオイを放つんです。大好きなカニの足を食べた時には、台所のシンクが詰まったようなニオイを発していました。でも薬を飲み始めて4か月ほど経った時に、同じものを食べて15分か20分後に夫に聞いてみたら『臭わない』って言われたんです。私の首筋を嗅いで『ママ、臭わないよ』って息子も言ってくれた時には、泣いてしまいました。完治したわけではありませんが、薬が効いているのでとても嬉しいです。今はだいたい何でも食べられるし、人と話すことにもずっと自信を持てるようになりました。だからこのストーリーも、自信を持ってシェアできます。」
シェーンさんは「妻がいつも清潔にしていることは間違いないですが、放たれる体臭は水から引き揚げたばかりの独特で強いニオイを放つ魚そのものなのです。体がそのニオイを発した時、本人が気付かないこともあるので余計に葛藤している妻を見るのは辛いですが、私自身は特に気にしたことありませんでした。でも妻が幸せなら私も嬉しいですね」と話している。

体臭に悩む人は日本でも決して少なくなく、本人にとっては大変な難病だったことでしょうが、この場合旦那さんが理解のある人で良かったと言うことでしょうね。
こちらも同様に最悪の悪習問題なのですが、ちょっとその状況が理解困難なものがあると言うニュースです。

大学構内でまたも肥溜め爆発か―南昌大学で異臭、近隣道路で汚物運搬車の積荷が大量散乱と判明(2018年10月2日レコードチャイナ)

江西省南昌市にある南昌大学構内とその周辺で9月29日夕方から、強烈な悪臭が漂った。2017年に山東省の済南大学で汚物処理槽が爆発し、強烈な悪臭を発しながら汚水が構内を流れる事故があったこともあり、インターネットには「南昌大学でも肥溜め爆発」との情報があふれた。
SNSには「私はもうだめだ。臭くて死んでしまう」「学校全体が臭くてたまらない」「南大(南昌大学)の肥溜めが爆発」「いや南昌大学の隣にある肥溜めだ」「本当に臭くて目まいがする」などの書き込みが寄せられた。「大笑い」を示す絵文字を投稿したユーザーも多い。
(略)
その後、東方網など中国メディアは、悪臭の原因は南昌大学に隣接して通っている高速道路上で、「運糞車(ユンフェンチャ―)」が積荷を大量に落としたためと報じた。積荷が人糞であるか家畜の糞であるかは不明。報じられた写真を見ると、汚物は相当に広い範囲に散乱している。袋に詰められていたというが、袋が破裂したらしく、道路一面に広がっている場所もある。
南昌市当局は汚物の撤去のため清掃作業員20人と散水車6台などを現場に派遣した。汚物の量が膨大として、散水車は最終的に20台を手配した。異臭と刺激が強烈で目も開けていられない状態で、気分が悪くなる者もいたが、作業員らは懸命に汚物撤去を続け、翌9月30日午前4時ごろまでに全作業を終えたという。

中国では2017年6月に、山東省にある西南大学で汚物処理槽から内容物が噴出して構内の一部通路を覆った事故があった。「大学内で肥溜め爆発」として大いに注目された記憶が新しかっただけに、「南昌大学で肥溜め爆発」との噂が広がったと考えられる。
なお中国では過去に、バキュームカーが積荷の汚物を爆発的に噴出させる事故も、何度か報じられている。

同様の事件が何度もあると言うのが何とも恐ろしいのですが、しかし記事の写真が何とも…ですね。
こちらも決して良い匂いであるとは思えないのですが、好んでいる人がいると言う点がむしろ最悪と言うニュースでしょうか。

使用済み「生理ナプキンの煮込み汁ドラッグ」が若者の間で大流行中!(2018年11月15日トカナ)

 インドネシアの若者の間で驚愕の新ドラッグが流行しているという。その名も「ナプキンの煮込み汁ドラッグ」だ。
 英紙「Daily Mail」(11月14日付)などによると、ジャカルタやジャワ島の地元警察が、13歳~16歳の“酔っ払った”若者複数人を逮捕。後に、使用済みの生理用ナプキンを煮込んだ汁を飲んだと告白したという。
 使用者によると、ナプキンは未使用でも使用済みでも構わず、それを1時間ほど煮込んだ汁を飲むことで“浮遊感”や“幻覚”を体験できるとのことだ。そうした効果をもたらす成分については現在のところ諸説あり、インドネシア麻薬取締局は、ナプキンに含まれるクロリンが原因だと指摘しているが、バンドン工科大学の化学者によると、紙おむつや生理用ナプキンに使用されている高吸水性高分子が視覚に作用したことが原因だという。
(略)
 インドネシア紙「JawaPos」(11月6日付)によると、ナプキンドラッグは安価なドラッグとしてストリートチルドレンを中心に広がったそうだ。現状では彼らを取り締まることはできないが、麻薬取締局は子どもたちへの教育を通して改善していく見通しだという。
 ナプキンドラッグの詳しい成分・効果・副作用は現在調査中だ。いくら合法とはいえ、今後恐ろしい副作用が発覚するかもしれない。決して真似しないで欲しい。

百歩譲って未使用のものであればまだしもなのですが、しかしどんな成分にしろ体に良いとはとても思えませんね。
最後に取り上げるのは昨今話題の人工知能ネタなのですが、まずはその恐怖を呼ぶ内容を記事から紹介してみましょう。

人工知能「見えるのは人々が死ぬ姿だけ」恐怖の予言に戦慄(2018年7月9日exciteニュース)

近年、AI(人工知能)の技術向上が著しい。iPhoneに搭載されている『Siri』は多くの人の身近にあるAIだ。「Hey, Siri」と話し掛けることで起動し、例えば「あしたの7時に起こして」などと頼めば、その時間に目覚ましのアラームをセットしてくれる。
また、AIを搭載したスマート・スピーカーも、日本の一般家庭でも徐々に拡がりつつある。話し掛けた人の音声を認識し、「電気を消して」などと頼めばそれを実行してくれる生活に便利な代物だ。
しかし、このAIが恐ろしいことを勝手にしゃべったとアメリカで報じられ、話題になっている。

問題を起こしたとされるのは、アマゾン社のスマート・スピーカーに搭載されている音声アシスタント『Alexa(アレクサ)』。アメリカのサンフランシスコ在住の男性が伝えた話によると、アレクサが突然、「目を閉じるたびに見えるのはただ、人々が死ぬ姿だけ」と言い出したのだという。
アレクサはこれまでも、勝手にメールを送信してしまったり、ネット注文で買い物をしてしまったりという“誤作動”が海外で問題となっていた。メーカー側の話によると、家庭内の会話やテレビなどの音声を“過敏に拾ってしまった”ことが原因だという。アレクサが自分に話し掛けられたように聞き間違えてしまったのだ。
しかし今回の“発言”は、男性がテレビを一時停止して台所に行ったタイミングでされていて、何かの音声を拾う状況ではなかったそうだ。おまけに、アレクサはいつも通りの声のトーンで“発言”した後、これまでにないほどの不気味な沈黙を続け、もう一度繰り返すように言うと「わかりません」と答えたというからさらに怖い。現在のところ、この現象の原因は不明なようだ。

他にもアレクサが突然笑い始めるという報告が、海外では多数寄せられている。笑う現象についてはアマゾン社も「認識しており、修正に取り組んでいる」という。
日本国内では同様の報告はまだないようだが、《AIの反逆の第一歩》などとインターネット上で騒がれている。

問題のスマートスピーカーが突然笑い出すと言う話は以前にも話題になりましたが、何にしろ恐ろしいとしか言えない話ですね。
どのような思考経路を経てこんな結論に至ったのか興味深いのですが、しかし明らかに日常生活で使う機会のある文言ではないと思うのですが…

今日のぐり:「栄楽うどん」

美観地区からもほど近い倉敷市街の一角に位置するこちら、ごく目立たない小さなお店なのですが、市内では有名なうどん屋だと聞きます。
今回はちょうど開店直後に訪店したのですが、この界隈の飲食店としてはわりと早い時間から開いているようですね。

カウンターの中にはざるうどん用の汁がずらりと並んで壮観ですが、試みにそのざるうどんを頼むと隣室から一瞬で出現したのにはびっくりです。
別にうどんは乾いてもないし色艶はいいので問題ないですが、以前にお邪魔した際の記憶では柔らかめのうどんだった気がしたのですが、今回はわりと硬めでした。
それも八分程度の茹で加減で引き上げて締めたような硬さで、開店直後だけにまだ品質的に安定していないと言うことでしょうかね。
汁はやはり際立って甘いとしか言いようが無く、まあ好みは別れるところだと思いますが、この甘い汁に程よくワサビを入れると良いアクセントで不思議にうまいのですね。

しかし蕎麦屋は麺の長さにこだわると聞きますがうどん屋はそうでもないのでしょうか、こちらのうどんは相変わらず扱いに困るような長さで食べるのが大変ですよね。
今回はザルの上で一度麺をたたんで、ひとかたまりにして持ち直すとうまくいったのですが、うどんを食べるに当たってこれが正しい作法なのかどうか気になります。
まだ食事時前でもお客は大勢入っているし、ちょいと小腹が空いた時にもちょうどいい感じの価格と量ですが、繁盛時には駐車場が限られるのが難点でしょうか。

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2018年11月10日 (土)

今日のぐり:「左京」&「永楽蕎麦」

世の中に恐ろしい出来事は数多いものですが、こちら人によってはまさに身の毛もよだつと言うニュースでしょうか。

両親が貯めた現金千ドル、2歳の息子がシュレッダーに(2018年10月5日CNN)

(CNN) 米ユタ州に住む夫婦が借金返済のために貯めていた1000ドル以上の現金が、ある日忽然(こつぜん)と姿を消し、シュレッダーの中で細切れになっているのが見つかった。2人が探し当てた「犯人」は、好奇心いっぱいの2歳の息子だった。

ベン・ベルナップさんと妻のジャッキーさんは、ベンさんの両親に買ってもらったユタ大学アメリカンフットボールチームのシーズンチケット代返済に充てるため、貯金を続けていた。
たまった現金1060ドル(約12万円)を封筒に入れておいたところ、週末にかけてこの封筒が消え、家中を探し回る羽目になった。
「私がゴミをかき分けていると、妻が叫び声を上げて『あった』と言った」。ベンさんはCNN系列局のKSLにそう語った。「妻はシュレッダーを抱えて言った。『お金はこの中だと思う』」
2人がシュレッダーの中身を空けたところ、紙吹雪状態になった紙幣が出てきた。
「私たちは5分ほど、ただ無言でそれをかき回していた」とジャッキーさん。「どうすればいいのか分からなかったけれど、しばらくして私が沈黙を破った。『いつか結婚式で披露する最高のエピソードになるね』」

紙幣をシュレッダーにかけた「容疑者」は、2歳の息子のレオちゃん。普段から母親のすることを見ては真似しているといい、「自分たちの宛名の入ったジャンクメールや、破棄したい重要書類をシュレッダーにかけるのを手伝ってくれる」とジャッキーさんは証言する。
幸いなことに、細切れになった紙幣は米財務省の損傷紙幣交換局に届ければ、交換してもらえることが分かった。ただし同局が断片を全てつなぎ合わせて金額を確認するまでには、多少の時間がかかる見通しだ。
ベンさんが翌朝、電話で問い合わせたところ、「袋に入れて郵送してください。1~2年で返金できるでしょう」という返事だった。

ちなみに誤って焼けてしまった場合は灰が原型を留めていることが大事なのだそうで、うっかち「無言でそれをかき回し」たりしないことが重要ですね。
本日は極めてはた迷惑な息子氏の健やかなる成長を祈念して、世界中からそれはちょっと…と思わず眉をひそめてしまいそうなニュースを紹介してみましょう。

「歯が無いんだよっ!」入れ歯を外して大声で不法侵入者を撃退した73歳女性(2018年10月3日テックインサイト)

高齢者は犯罪者に狙われやすいとも言われるが、このほどアメリカで高齢女性の自宅に不法侵入した男が逮捕された。この女性は男に向かって怒鳴りつけたため、危害を加えられることは無く無事だったが、なぜか入れ歯をわざわざ外してから怒鳴ったことが話題を呼んでいる。『WFTV』『CBS Minnesota』などが伝えた。

米フロリダ州タイタスビルで先月28日、ペネロペ・ペターセンさん(Pennelope Pettersen、74)という女性の住居敷地内にマサチューセッツ州ボストン出身のアクセル・リベラ(Axel Rivera、28)が不法侵入し、逮捕された。
幸いにもペネロペさんはアクセルに危害を加えられることなく、大事に至ることはなかった。アクセルは午前2時20分頃、ペネロペさん宅の裏門から侵入した後に服を脱ぎ、淫らな恰好で踊るように歩き回っていたという。
その気配に気づいたペネロペさんは当初、飼い猫が外にいると思ったそうだ。窓のブラインドから裏門を覗いてみると、彼女の目に映ったものは裸で踊る男の姿だった。ペネロペさんの驚きは尋常ではなかったことだろう。

しかし、かつてセキュリティガードや警察官をしていたペネロペさんは、ひるむことなく「不法侵入者に思い知らせてやる」と決めた。そして両手をあげて威嚇のポーズをとり、なぜか自分の総入れ歯を外してから、アクセルに向かって大声で「ばあちゃんは歯が無いんだよっ!」と怒鳴ったのだ。
これにはアクセルも驚いて自分の服をその場に置いたまま逃げたが、後に通報をうけた警察により、ペネロペさんの自宅近所で住居不法侵入及びわいせつ罪により逮捕された。
同日午後には裁判所でアクセルの冒頭手続きが行われたが、検察官は「今回の事件は、酒に酔った勢いが原因かもしれない」と話している。なおアクセルの保釈金は2万ドル(約228万円)に設定されており、現在ブレバード郡刑務所に身柄を置かれている。

何と言いますか、尋常ならざる変態にそれを上回る行為で対抗したと言うことなのか、ちょっと意味不明なのですが元気があってよろしいと言うべきでしょうかね。
同じく尋常ならざる上に意味不明と言うのがこちらのニュースですが、その迷惑度はちょっと比較になりません。

中国でバスが橋から川へ転落 13人死亡、2人不明 直前に女が運転手襲う(2018年11月2日CNN)

北京(CNN) 中国南西部の都市、重慶でバスが橋から川へ落ち、乗っていた少なくとも13人が死亡した事故で、中国当局は2日、停留所を乗り過ごした乗客の女が運転手に襲い掛かったことが原因の一端だったことを明らかにした。
バスに乗っていた15人のうち、これまで13人の遺体が回収されたが、2人は行方不明となっている。

地元警察が公開した車内カメラの10秒間の映像には、乗客の女がハンドルを握る男性運転手に向かって叫び声をあげる様子がとらえられている。日にちは先月28日で、時刻は午前10時を少し回ったところだ。
48歳のこの女はその後、自分の携帯電話で運転手をたたいた。運転手は右手で応戦したが、女に再びたたかれると、突然左に急ハンドルを切った。バスは対向車線を突っ切って、橋の側面のガードレールに激突。乗客らの悲鳴が聞こえたところまでの様子が写っている。
バスは橋の下を流れる揚子江に転落した。70メートルを超える深さの川底まで沈み、今月1日未明になってようやく引き上げられた。上記の車内カメラはダイバーが回収した。

警察は車内カメラの映像やバスのルート上に設置された監視カメラの映像、目撃者の証言などを総合して事故原因を分析。女と運転手がともに法律違反を犯し、公共の安全に重大な危険をもたらしたと結論付けた。
当局は42歳のこの運転手について、適正な安全手順に従っていなかったと指摘。ただ精神状態にはいかなる異常も見られなかったとした。バスの車両を調べたところ、機械的な問題は認められなかった。

運転手も運転手なのですが、聞くところによると中国では昨今この種の暴力行為が頻発していて社会問題化しているそうです。
昨今画像投稿はすっかり一般化しましたが、幾ら何でもそれはいささかどうよ?と思われるのがこちらのニュースです。

服役中のインスタモデル「温かいクロワッサンを」「iPhone持たせて」勘違い発言連発(2018年10月3日テックインサイト)

今年5月に無免許で運転していたところ、警官に呼び止められたロシアのインスタグラムモデル。罪から逃れるために警官に性行為をオファーするなど呆れた行為がメディアで報じられ、その後18か月の懲役刑を受けた。現在も服役中だが、同じ受刑者からは反感を買い熱湯を浴びせられるなど今までとは別世界の暮らしに戸惑うも勘違い発言を連発、さらに「刑務所内でのビジネス」まで考えているという。『Mirror』『The Sun』などが伝えた。

モスクワ在住の人気インスタモデル、キラ・メイヤー(24歳)は今年5月、過去の交通違反行為から無免許であったにもかかわらずメルセデス車を運転しているところを、交通整理の警官に呼び止められた。
キラは、警官から報告書類を引っ掴み、罵声を浴びせて引っかく、蹴り上げるなどした後、さらに車でその場から逃走しようとした。その後、あろうことか起訴を逃れたいばかりに「見逃してくれたら、1対1もしくは3人でイイコトできるわよ」と性行為を持ちかけた。警官はもちろん応じることもなく、結果として裁判でキラは18か月の懲役刑を言い渡された。
(略)
インスタグラムの撮影などで、トロピカルな場所やエキゾチックなホリデーにこれまで慣れ親しんできたキラ。モスクワの留置場では「オイスターが食べたい」「トップレストランからのデリバリーを頼んで」と看守に勘違い発言を連発し、笑われている。これまでの刑務所暮らしについて、キラはメディアの取材にこのように語っている。
「刑務所生活があまりにも酷いのでショックを受けたわ。ある先輩に新入りだからと部屋とトイレ掃除を命令されたの。歯向かうつもりはないけど、新入りだからっていうプレッシャーを与えられるのは我慢できない。火傷を負わせた受刑者らは、私がグラマラスだから嫉妬してるのよ。半分ほどの受刑者は私の姿が気に入らないようね。あとの半分は、おしゃれや美容のことなどガールズトークをしたがるわ。」
「朝食に変なポリッジ(オーツ麦を牛乳で煮込んだもの)を出されたから、看守に温かいクロワッサンとフレッシュオレンジジュース、ミックスオムレツとチーズを出してって頼んだの。そうしたら笑われたわ。ここではホテルのように食べ物をオーダーできるものだと思っていたから。不細工なメタルのボウルに食べ物が入っているの。あんなの食べられやしないわ。だから家族が持ってきてくれたプラスチック製のお皿を使っているの。オイスターが食べたくてしょうがないわ。」
「ベッドなんてメタルバーでできているのよ。普通の矯正マットが欲しいって言っただけなのに、また笑われたの。前は携帯電話を3台持っていて、しょっちゅうインスタをしていたわ。なのにここじゃ電話も使えないなんて。ベーシックなタイプのiPhoneでいいから持たせてって頼んでみたけど、笑われただけだったわ。」
(略)
滑らかに次から次へと塀の中での暮らしを語り、果ては刑務所内でのビジネスを夢見るキラだが、罪を犯しての服役中という自覚がないばかりか、反省の色もないようだ。残りの服役期間で、罪を悔やむ気持ちが生まれるか否か…今のところは期待できそうにない。

浮世離れしていると言うべきか何とも微妙なのですが、しかしロシアの刑務所も案外と自由な雰囲気があるものなのでしょうかね。
最後に取り上げるのは一部方面で話題になっていたニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

6,000人斬りのイタリアの63歳プレイボーイ、23歳のお相手と行為中に腹上死(2018年10月4日サイゾー)

 腹上死――それは男なら誰もが憧れる死にざま=生きざまだが、40歳年下の若い女性との行為中に名誉の死を遂げたイタリア人男性が話題となっている。

 英紙「メトロ」によると9月25日、アドリア海に面した伊・エミリア=ロマーニャ州リミニで、マウリッツィオ・ザンファンチさん(享年63)が、東欧からの女性旅行者(23)を自宅に連れ込んでお楽しみ中に心筋梗塞を発症。お相手の女性は驚いて救急車を呼んだが、病院で死亡が確認された。
 60代前半での若すぎる突然死だが、イタリアの各メディアは「彼が一番望んでいた死に方だ」と報じている。

 実はザンファンチ氏、「リミニのロメオ」の愛称で親しまれてきた、有名なプレイボーイだ。17歳のときに地元のナイトクラブの客引きとなった彼は、道端で若い女性に声をかけ続ける日々を経て、着実に経験人数を増やしていった。オリーブ色の肌と長くなびく髪、セクシーな胸毛を持つ彼は、女性とベッドインするのに「なんの苦労もしなかった」といい、全盛期にはひと夏で200人以上の女性と寝ることができたと過去を振り返っている。
 1970年代にはクラブのプロモーターに昇格した一方、オフシーズンの冬季には北欧の旅行会社で働き、そこでもプレイボーイとして名をはせた。スウェーデンのある町には、彼の蝋人形がお目見えしたこともあるほどだ。
 そんな人生で、彼は実に6,000人斬りを達成していたと明かしていた。

 しかし、今から4年ほど前には、ドイツ紙「ビルド」のインタビューで「59歳は、セックスするには年を取りすぎている」と話し、事実上のリタイア宣言をしていた。ところが、実際はまだまだ現役だったということだ。
 プレイボーイの名に恥じない、名誉の死だったに違いない。

人生かくありたいと言う声が少なくなかったそうですが、しかし人間目的意識があれば何事もここまでマメになれると言うことでしょうか。
生物学的に見るとまさに本能に命じられるままに活動に励んできたと言えますが、彼の子孫は果たしてどれくらいいるものなのでしょうかね。

今日のぐり:「左京」「永楽蕎麦」

皿そばで有名な兵庫県豊岡市の出石町界隈ではこの時期大変なお客の数ですが、こちら城下町の入り口近くに位置するのが「左京」さんです。
見た目は間口が狭いこともあり目立たない地味なお店なのですが、とにかく毎回安定した品質の蕎麦を出してくれることからたびたびお邪魔しておりますね。

メニューは皿そばに飲み物しかありませんので迷うことがありませんが、蕎麦が来るまでにちょいと舐めてみてもまったりとした返しに出汁のしっかりした良い蕎麦つゆですね。
よくつながった蕎麦はしゃっきりした茹で上がりもさることながら、いつもながら水を吸わない陶器の皿であるのに水切り具合が完璧なのには感心させられます。
蕎麦と蕎麦つゆのマッチングもいいですし、蕎麦湯はナチュラルタイプでちょうど頃合いの塩梅で、蕎麦をいただいていると蕎麦を切る音が聞こえるのもまた風情がありますね。

一方、出石の街並みの中でもやや外れた静かな一画にあるのがこちら「永楽蕎麦」さんですが、ともかくも名前通り一体でも老舗で通っているお店です。
何とも立派な彫り物の食卓が素晴らしいのですが、この日に通された席ではごく普通の味気ない卓になっていてちょっとがっかりしてしまいました。

まずは渋みのある辛口の蕎麦つゆもさすがなのですが、運ばれて来た瞬間に驚いたのが蕎麦の香りがすごいことで、これがまたしっとりとしながらしっかりしたいい蕎麦ですね。
この風味と食感のバランスは絶妙としか言いようがないですし、このよい出汁を蕎麦湯で薄めていただくのがまたありがたいものです。
老舗らしくいい蕎麦を出すお店だとは承知していたつもりですが、今回はとりわけ素晴らしい出来で遠くから訪れた甲斐があったと言うものでした。

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2018年11月 3日 (土)

今日のぐり:「たけのや」

先日ちょっとほっこりするニュースとして話題になっていたのがこちらです。

猫と警備員の攻防、まだ続いてた!(2018年10月31日withnews)

 美術館に入ろうとする猫と、それを防ごうとする警備員。そんな攻防をとらえた写真が話題になった尾道市立美術館のツイートが、再び注目を集めています。どうやら今も攻防は続いているようです。担当者に話を聞きました。

 昨年3月、尾道市立美術館のこんなツイートが話題になりました。

     にらみ合いー突撃ー防御ー再突破ー捕獲ーお見送り。
     本日も近所の黒猫と警備の方の攻防がありました。
     特別展「招き猫亭コレクションー猫まみれ」なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました。

 添付された画像には、じっと警備員の様子をうかがう黒猫が、自動ドアから入ろうとしたところを阻止されて、諦めて引き揚げていく様子が写っています。
 この投稿のリツイートは7万9千、いいねは9万6千を超えています。

 そして今月27日に投稿された4枚の画像。
 写っている猫は前回とは異なる茶トラで、自動ドアのあたりで警備員と向き合い、頭をなでられ、そして、おなかを抱えられて外に出される様子がとらえられています。
 この投稿に対して、「ほほ笑ましくてたまらない」「4コマまんがみたいですね」といったコメントが寄せられています。
(略)

何故ネコが美術館に入ろうとするのかは定かではないのですが、記事の画像を見る限りではまたやってきそうな勢いですよね。
本日は今日もネコたちとの戦いを続ける美術館警備員に敬意を表して、世界中から動物達の驚きの生態を伝えるニュースを紹介してみましょう。

野生のスズメに歌を学習させることに成功(2018年10月6日スプートニク)

カナダの研究チームは、スピーカーで再生したメロディを繰り返すよう野生のスズメを学習させることに成功した。研究成果は学術誌『 Current Biology』に掲載された。

ウィンザー大学のダン・メニル教授は「スピーカーを研究対象の鳥の声を装うため利用した。その鳥は(スズメ目)クサチヒメドリだ」と述べた。
研究では太陽光バッテリーで動くスピーカー40台を設置。スピーカーは鳥たちには珍しいメロディーを再生し、6年に渡り、スズメ5世代に対して様々な歌を伝えた。
研究が示すところ、スズメは生後3ヶ月間で春の終わりと夏の終わりに響くメロディーを良く記憶する。さらに、学んだ歌は次世代にも伝えられた。研究対象のグループのうち数匹のスズメは親から新たな歌を学習した。

記事の動画を見ると思っていたのと違うと感じた人も多いのでしょうが、オウムや九官鳥のみならず周囲の音を学習する能力が証明されたと言う事ですね。
こちら現在まさに進化の真っ盛りにあるとでも言うのでしょうか、将来的にどうなるのかと心配にもなるようなニュースです。

パナマのサルが石器時代に突入したことが最新研究で判明! (2018年7月5日トカナ)

 中央アメリカ・パナマの島に生息するサルが石器時代に突入したという。今月3日付の英「Daily Mail」ほか、多くのメディアが報じている。

 今回石器の使用が観察されたのは。パナマ・コイバ国立公園のノドジロオマキザル(Cebus capucinus)という猿の一種だ。中央アメリカに生息する新世界ザルの一種で、顔の周りや喉、前腕にかけてクリーム色の毛で覆われている特徴的なサルだ。映画「ナイトミュージアム」に登場したいたずら好きのサルの仲間といえば思い当たる方もいるだろう。
 ノドジロオマキザルたちが石器を使う様子を観察したのは、ドイツ・マックスプランク鳥類学研究所のブレンダン・バレット氏らだ。このサルが道具を使うことは2014年に発見されていたそうだが、詳細な観察と研究は2017年3月から行われたという。バレット氏は論文をプレプリントサーバー「bioRxiv」にアップするかたわら、YouTubeにもサルが石器を使う様子を収めた動画を公開している。
(略)
 ノドジロオマキザルはコイバ国立公園の近隣の島々に生息しているが、不思議なことに、石器を使うことが確認されたのはヒカロン島(Jicarón Island)に住むサルだけなのだという。サルたちはおよそ600万年前からこの島に住み着いていると見られる。島には捕食者がおらず、サルたちは比較的平穏に地上で過ごすことができる一方、食料はそれほど豊かな場所ではないという。そのため、この島のサルたちは石を使い、硬い殻に覆われた食べ物を割って食べる必要があるそうだ。
 また興味深いことに、石器を使うのは数頭のオスだけなのだという。この行動がいつ頃から始まったのかは分からないが、研究者らはサルたちが偶然石の使い方に気づき、いわば「石器時代」に入ったのだと考えている。このような行動が確認されたのは、ヒト以外の霊長類では4番目だという。
(略)

その様子は動画を参照いただきたいのですが、しかし猿の惑星も最初の一歩はこんな感じであったのでしょうか。
最近何かと性別と言うものが曖昧な時代ですが、こちらどう解釈すべきなのか微妙なニュースを紹介しましょう。

ネズミの陰茎、雄だけの環境で育つと太くなる(2018年7月13日AFP)

【7月13日 AFP】雄だけの環境で育ったネズミの陰茎は、雌と一緒に育った場合よりも太くなるとの研究結果を、西オーストラリア大学(University of Western Australia)のチームが発表した。
 英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society)に今週掲載された論文によると、正確な理由はまだ不明だが、交尾をめぐる雄間の競争が、雌に囲まれて育った雄とは異なる形状に性器が発達する理由ではないかと研究チームは考えている。

 ヒトと違ってネズミの陰茎には「陰茎骨」という骨がある。
 研究ではイエネズミの雄を2つのグループに分け、対照実験を行った。一方のグループは別の成長期の雄ネズミの集団2つと近接した環境で飼育し、もう一方は雌ばかりに囲まれた環境下で飼育。成熟期に達した雄ネズミの陰茎を観察して形状と大きさを比較した。
 論文を共同執筆したゴンサロ・アンドレ(Goncalo Andre)氏によると、雄の中で育ったネズミは「より太い陰茎骨を有していた」という。研究チームはあくまで仮説だとした上で、雌が交尾の相手を求めるときにより強い興奮を与えてくれる雄を選ぶためではないかとの見方を示している。

 ちなみに「今回観察した部位はヒトには存在しないため、この研究結果をヒトに当てはめることはできない」とアンドレ氏は指摘している。

それは直ちに人間に当てはめるわけではないのですが、しかし何とも示唆的な話ではあるようにも感じますね。
最後に取り上げますのはある意味で微笑ましいとでも言うのでしょうか、なかなか珍しい経験をしたと言うニュースです。

水中からオットセイ出現、タコでカヤックの男性殴る(2018年9月27日CNN)

(CNN) ニュージーランドの沖合でこのほど、タコをくわえたオットセイが突如水中から飛び上がり、カヤックをこいでいた男性の顔面を殴りつける出来事があった。この様子をとらえた動画がインスタグラムに投稿され、話題を呼んでいる。

動画に付加された位置情報によると、現場はニュージーランド南島にあるカイコウラの沖合。カイル・マリンダーさんが仲間とカヤックをこぎながら、タコを狙う海中のオットセイを眺める様子が映っている。
一行がしゃべっていると、オットセイはマリンダーさんのカヤック近くに浮上、そして水中から飛び出してきた。口にはタコをくわえており、これで強烈な一撃をお見舞いした。
マリンダーさんは一瞬びっくりした様子を見せた後、驚きの声を上げている。

友人によれば、この日は快晴で、オットセイたちは泳いだり岩場で日光を浴びたりしていたという。
昼食時に差しかかると、数匹が食べ物を探す様子で泳ぎ回り始めた。このうち1匹がタコをくわえて水中から飛び上がり、その足をかみちぎろうとしたが、結果としてマリンダーさんらの顔面を殴りつける形になったという。
一行は全員すぐに笑い出したといい、「僕たちはアウトドア派だけど、こんな場面に出会うことはそうそうない。一日中大笑いしていたよ」と話す。

タコはしばらくマリンダーさんのカヤックの底にはり付き、最終的には仲間のオールで引き剥がした。すると海中に消えていったという。

単なる事故だったと思いたいところですが、これが深い海中からの侵略の第一歩だったと誰が否定出来るでしょうか。
しかし何故タコが武器なのかと謎めいているのですが、もののない海中では案外タコも強力な武器なのかも知れないですね。

今日のぐり:「たけのや」

倉敷美観地区と言えば何軒かの蕎麦屋がありますが、その一画に最近出来た武野屋さんなるおしゃれな蕎麦屋があります。
こちらはその姉妹店なのだそうですが、こちら半セルフでカジュアルな雰囲気のお店であるようですね。

ちょうど新蕎麦の季節になってきていて、限定メニューと言う十割そばを頼んで見たのですが、見た目は洗いなども丁寧に仕上げてあってよさげです。
食べて見てまず感じるのが硬い蕎麦だと言うことですが、茹で足りない干し蕎麦的な硬さはちょっと好みが分かれるところでしょうかね。
返しはザラメっぽいコクのある甘口で味はそう悪いことはないのですが、出汁の方は蕎麦湯で割っても出汁の味が見えてこず物足りないものでした。

これで見た目通りにお値段もチェーン店並みの安価なものであれば良かったのですが、この界隈ならちょいと気の利いた蕎麦屋のような金額になってしまいます。
今のところ美観地区方面では石泉さんが安定的で一番推しだと思うのですが、他にもちゃんとした蕎麦屋が増えてくればありがたいのですけれどもね。

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2018年10月28日 (日)

今日のぐり:「炭火焼き鳥 福」

世の中妙な新サービスは度々話題になるものですが、言われてみれば需要がありそうなのがこちらの商売です。

PTA出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ(2018年8月23日毎日新聞)

 PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。【松山文音】

 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(本社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(30代)から依頼があった。教師から授業方針の説明を聞き、クラスのPTA委員決めに代理で出席。計90分で代金は8370円(資料送付代別)だった。

 昨年のPTA関連の依頼は約50件で、共働きのリピーターが多い。「代行サービスは富裕層が使用すると思われがちだが実際は違う」と同社の植田貴世子社長(63)。サービス料金は1時間4860円(徳島市外は交通費別)。決して安くはないが、お遊戯会の洋服やレッスンバッグといった原則手縫いが必要で時間を要する依頼は増加傾向にある。子どもの受験票の代筆、小学校受験の抽選で列に並んだりと、求められるサービスが多様化してきた。

ネット上ではこうした代行で派生する問題も様々に指摘されているようですが、ともあれ確かにこうした要望はありそうに思います。
今日は世の忙しい親御さん達に敬意を表して、世界中からその発想はなかったと考える目新しいものの数々を取り上げてみましょう。

ピザの“自販機”が広島に登場!! 「3年で全国100台」目標、あなたの街にも? 設置者に聞く(2018年8月9日大人ンサー)

日本初という「ピザの自動販売機」が広島市内に登場し、行列ができるなど好評です。どのような経緯で設置されたのでしょうか。
(略)
 ピザの自販機を運営しているのは、物流会社のイーライン(広島市中区)です。中小企業を対象にした広島県の助成事業に「ピザの自動販売機」事業を応募し、2017年4月に採択。TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が採択を知り、イーラインに声をかけて「TSUTAYA 楠木店」の敷地内に設置しました。
(略)
 イタリア製の自販機2台を輸入して、対応する電圧を調整し、内蔵するシステムなどを日本仕様に改装。大きさは、街中にある証明写真の自動撮影機とほぼ同じです。冷凍したピザが入っており、電気で最高300度に温めて一気に焼き上げます。
 注文はタッチパネルで行い、約5分で焼き立てピザが完成。でき上がったピザは箱に入った状態(上部は開いた状態)で取り出し口に出てきます。ピザカッターやナプキンも無料で持ち帰れます。
 ピザは「マルゲリータ」と「4種チーズ」の2種類で、価格はそれぞれ980円、1280円(いずれも税込み)です。生地の発酵過程など本場の味にこだわり、ベネチアのピザメーカーに製造を委託。8割程度焼き上がった状態で冷凍したものを輸入し、注文が入ると自販機内で完成させる仕組みです。

 設置後の反響は大きく、ピザを購入したい人の行列ができるほど。自販機には、1回の補充で42枚ずつ計84枚を入れますが、好評で補充が追いつかないほどだそうです。
「TSUTAYA 楠木店」は1号機で、もう1台は広島市内の別の場所に設置予定。その後、ゼロから自販機を製作し、“純日本製ピザ自販機”を全国に広げるのが目標です。
 谷口さんは「3年で全国に100台を設置することが目標」と話しています。

案外とお手頃な価格で需要もありそうなのですが、しかし逆に何故自販機好きな日本でこうしたものがなかったのかとも思いますね。
愛媛では蛇口からポンジュースが出ると言う有名な話がありますが、こちら大阪からは予想外のものが出てくる蛇口があると言うニュースです。

蛇口からカフェオーレ! 無料で飲める4メートルの「超巨大カフェオーレ」が大阪・道頓堀に登場(2018年7月31日BIGLOBEニュース)

江崎グリコは、蛇口からカフェオーレが出てくる「超巨大カフェオーレ蛇口」の無料試飲イベントを、大阪・道頓堀グリコサイン前で8月1日から3日まで開催する。

お馴染みの円錐型のパッケージに蛇口が付いた「超巨大カフェオーレ蛇口」が、道頓堀の「とんぼりリバーウォーク」に登場。蛇口を回すと、3度まで冷やしたカフェオーレが出てくる仕掛けとなっている。開催期間は、8月1日から3日の12時から17時まで。期間中は無料で「カフェオーレ」を楽しむことができる。

「カフェオーレ」は、1979年の発売以来、コーヒーとミルクの優しいハーモニーで親しまれているコーヒー乳飲料。昨年、ドリップの後半部分を約3割カットし、より苦みが少なくまろやかにリニューアルしている。

蛇口以前にその衝撃的なビジュアルに圧倒されますが、残念ながらすでに無料期間が終了しているようです。
世界的に有名なあの兵器メーカーが開発すると、何気ないものもこれだけ見た目に衝撃的なものになってしまうと言うニュースがこちらです。

あのカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!(2018年8月22日トカナ)

 今月21日からロシア・モスクワで開催されている軍事技術の国際的展示会「Army-2018」で、自動小銃AK-47の製造元として知られるロシアのカラシニコフ社が開発中の軍事用ロボット「Igorek」を公開した。多くの展示品の中でも一際存在感を発揮する黄金のロボットは来場者の注目を浴び、英「Daily Mail」が取り上げるなど大きな話題となっている。

 Igorekは高さ4メートルほどで重さは4.5トン。金色に塗装された機体は二足歩行が可能で、二本のアームを使って武器などを掴むこともできる。上部には防弾ガラスとシールドで保護されたキャビンがあり、内部にパイロットが乗り込んで操縦する。
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 カラシニコフ社のウラジミール・ドミトリエフ氏は、そう胸を張ってIgorekをアピールする。このロボットは「エンジニアリングと戦闘のための解決策」として設計されているといい、「次に来るもの」のデモンストレーションとして今回展示されることとなったそうだ。
(略)

ええとその、何かこういうのどこかで見たことあるような気がしますね、かれこれ30年以上も昔くらいに。
最後に取り上げますのも同じくロボットのニュースですが、先行者で有名な中国からまたも衝撃的なロボットが登場したそうです。

中国人男性、人が乗れるカニ型ロボを生み出してしまう(2018年10月4日mag2ニュース)

こちらの動画では、人が乗れるロボットが収められている。
このロボットを生み出したのが、研究者などではなく普通の農家の男性というから驚きだ。

真っ赤で巨大なカニを模したロボット。100kgまでなら人を乗せて動くことが可能だ。
カニの姿だが横ではなく前に進むよう。
その場で180度旋回し方向転換することも可能。

この『ガシャン!ガシャン!』という音が古風でまた良い。ちょっと『ハウルの動く城』のような雰囲気を出している。
デザインはダサ・・・個性的だが、これはちょっと乗ってみたい!

その衝撃的すぎるビジュアルはこちらの動画から参照いただきたいと思いますが、一応観光用に開発されたものだそうです。
観光客のどのような需要に対応したものか何とも言いがたいのですが、乗っているだけでもひどく疲れるそうですからダイエットにはいいのかもですね。

今日のぐり:「炭火焼き鳥 福」

倉敷市西部の新倉敷駅にほど近く、こちらわりあい最近オープンされたお店だそうですが、すでに常時満席の人気店になっているようです。
ご主人は倉敷市内の某有名焼き鳥店で修行されたともうかがうのですが、内装などはカジュアルで女性客も気軽に利用出来る雰囲気ですよね。

まずはおまかせのコース(小鉢+串5本)を頼んで見たのですが、お通しの枝豆に続いて出てきた絹ごし豆腐はまあまあと言ったところでしょうか。
串の方は紫蘇巻き、豚、アスパラ巻き、鶏ささみと出てきましたが、いずれも塩加減焼き加減ともなかなか絶妙ですし、食感を考えられた切り方なども良く出来たものです。
同行者とシェアしながら目に付いたものを追加していったのですが、いずれも絶妙の塩加減が印象的で、これで鶏自体の質がさらに上がれば名店の仲間入りでしょうね。
一品ものでは胡瓜の薄切りと合わせた鶏酢は味加減もよくちょうど箸休めに良い感じですし、軟骨唐揚げはクリスピーで味もさることながら、やはり包丁の具合がいいですね。

今回初めてお邪魔しましたが、これはなかなかいいお店で、すでに人気店となっているだけに予め予約を入れておいた方がよさそうですね。
トイレなど設備面などは今どきのお店らしく一通り整っていて安心ですが、繁忙期にはさすがに少し手が足りていない印象もあるようです。

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2018年10月20日 (土)

今日のぐり:「焼肉玉貴」

世に変態性のある事件は数えきれませんが、先日ちょっとした話題になっていたのがこちらの事件です。

男子高校生の口に指を入れる 千葉市立小教諭を逮捕(2018年9月13日産経ニュース)

 男子高校生の口に指を入れたとして、千葉北署は13日、暴行容疑で、千葉市立こてはし台小学校教諭、中村(なかむら)将(しょう)容疑者(29)=同市稲毛区=を逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、8月11日午後5時10分ごろ、同市稲毛区の千葉大西千葉キャンパスの男子トイレで、面識のない高校2年生の男子生徒(17)の口に指を入れ、のど仏を押したとしている。中村容疑者は近くを歩いていた男子生徒に「歯並びが良いから鏡で見たほうがいい」とトイレに誘いこみ、「ここを押すとゲップが出る」とのど仏を触ったという。
 同署によると、同様の被害申告が複数あることから、同署は中村容疑者に余罪があるとみて追及する。

 同市教育委員会の磯野和美教育長は「事実を確認した上で、厳正に対処します」とコメントを出した。

何でも以前からゲップの臭いを嗅ぎたいばかりに同様の犯行を数十件も繰り返していたそうですが、注目されるのはあまりに特異なその性癖でしょうか。
本日は中村容疑者の更生を期待して、世界中からマニアックと言う点で注目されるニュースの数々を紹介してみましょう。

うつ伏せから仰向けへ…女子中学生が遭遇した「回転式露出狂」に悲鳴(2018年9月10日しらべぇ)

世の中には色んな性癖の人がいる。だが、この世界に法律がある以上、それはパートナーやプロ相手など、許される範囲でしか解き放ってはいけない。
8日、大阪府で前代未聞の露出狂が出現し、「変態のレベルが高すぎる」と話題になっている。

「ガッコム安全ナビ」によると、問題となった男が目撃されたのは9月8日午前7時30分頃。
大阪府堺市にある緑道で女子中学生が徒歩で通行していたところ、30歳から40歳くらいの男が彼女を追い越した後にズボンを下ろして、うつ伏せに転倒。下半身を露出したまま、仰向けになるという事案が発生したという。
その後、男は逃走したようで、サイトでは「不審者を見かければ110番通報お願いします」と呼びかけている。
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目の前でこんなことをされれば女子中生ならずとも驚きますが、しかし素朴な疑問として痛くなかったものでしょうかね。
こちらも相当にマニアックな犯罪行為ですが、その全てが記録されていたと言うのが何とも言いがたいですね。

四つんばいで靴のにおいを嗅ぎ懐へ 登別市の小学校で犯行(2018年4月13日テレビ朝日)

男は四つんばいで他人の靴のにおいを嗅いだ後、懐に入れてそそくさと立ち去った。

北海道登別市の小学校。靴を盗まれることが相次いだことから利用者がカメラを設置したという。怪しげに身を隠す男。どういうわけか懐から取り出した靴を並べる。そして、別の靴を取り、においを嗅いだ。その後も靴を物色する男。最初に嗅いだ靴が気に入ったのか懐に入れた。下駄箱の向こうに人影。男はきょろきょろしながら出て行った。

逮捕されたのは北海道苫小牧市の会社員・岡崎肇容疑者(41)。今年1月、小学校の体育館で女性の靴1足を盗んだ疑いが持たれている。岡崎容疑者は容疑を認めていて、犯行について「においそのものに興味がある。男女は関係がない」と供述しているという。
容疑者の自宅からは他人のものとみられる靴約20足が押収され、なかには28センチの男性のものとみられる靴も含まれているという。警察は余罪もあるとみて調べている。

それは余罪もないはずがありませんが、しかしにおいに興味があるなら何も学校に不法侵入せずとも機会はいくらでもありそうなものですが。
海外からも幾らでも話題はあるものですが、こちら何とも謎めいた事件として話題になっていたものです。

裸で電柱に縛られる男性が相次いで見つかる 警察が捜査に乗り出すも難航(2018年10月1日ゴゴ通信)

メキシコのハリスコ州プエルト・バジャルタで9月25日と27日に裸で電柱に縛られている男が相次いで発見された。被害者は10人ほど確認されており、中には酷い拷問を受けた男性もいる。状況は全て似ており、同一の犯行とみて進めている。
しかし警察の捜査は難航しており、その理由は被害者全員が口を閉ざしているからだ。何を聞いても「強盗にあった」、「覚えて無い」、「1人で遊んでただけ」と嘘の供述ばかり。
プエルト・バジャルタには悪名高い麻薬カルテルの拠点があり、麻薬カルテルが警告または脅迫の為に行った犯行では無いかと推測。

救助された男性の内1人は右のお尻部分に重傷を負っており、また髪の毛を切られ後頭部にRの文字が刻まれていた。
警察はこれを「盗難して捕まった」という意味だと言う。スペイン語で盗難はRから始まる「Robo」だと説明。
過去には手足を切断され路上に放置された被害者もいたが、それも同じく盗難により捕まった人物。

中南米と言えば怖い犯罪組織の犯行かと身構えてしまうのですが、関係者一同がそろって口を閉ざしている点が謎めいていますね。
最後に取り上げますのがご存知ブリ絡みのニュースですが、一体何があったのかと誰しも疑問に思わざるを得ない事件です。

英女性の性器からカメの死体を摘出=スペイン紙(2018年09月24日スプートニク)

英女性(26)はスペイン領カナリア諸島の最大の島、テネリフェ島での休暇中、病院に向かい、性感染症の疑いと腹部の裂けるような痛みを訴えた。検査の結果、信じがたいことが判明した。女性の性器からカメの死体が見つかったのだ。スペイン語紙「ABC Canarias」(電子版)が報じた。

現地メディアの報道によると、18センチものカメが性器に入った経緯を困惑した医師は尋ねたが、女性は答えられなかった。女性は前日の夜、ナイトクラブにいたという。
病院には警察が訪れた。性的暴行の可能性も除外されていない。英紙ザ・サンが報じた。女性は現在、治療を受けている。この出来事の詳細は明らかではない。

それは詳細も明らかではないでしょうが、明らかになったはなったで謎が謎を呼びそうではあるかと思います。
しかし不幸なカメが亡くなったのがどの時点であったのか気になるところですが、世の中何とも奇妙な事件もあるものですね。

今日のぐり:「焼肉玉貴」

岡山市街地南部を走る幹線道路沿いにある繁盛店で、通りすがりにずいぶんとお客が入っているなと以前から気になっていたお店です。
以前にボヤに遭われたそうで改装されて見た目に新しくはなっているのですが、基本的には昔ながらの町の焼き肉屋ですよね。

同行者と適当につまんでみたのですが、店内に入っても煙もうもうなところが昔ながらの…と言う印象で、装備も昔ながらのテーブルにプロパンのガス火です。
上ロース、ミノ、ホルモン、豚トロなど幾つか頼んで見たのですが、肉の味としては見た目通りとも値段相応とも言えるもので、特記すべきようなところはありません。
気になったのは馬肉など生肉系のメニューが一通り用意されている点で、さすがにレバ刺しはないようですがこういうものが好きな人にはたまらないのでしょうね。
サイドメニューでは石焼きビビンバは比較的しっかりした味付けで悪くない出来ですし、メニューやドリンク類の品揃えなどもまさしく見た目を裏切らない印象でした。

味はそこそこで特別のことはありませんが全体のコスパは悪くなく、店内を見回してもがっつり系目的らしき若い人達が多いのもうなずけるでしょうか。
こういうお店は着飾ってのデートには向かないでしょうが、気の合う仲間とのちょっとした会食目的でグループで楽しく利用するのがよさそうですかね。

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2018年10月13日 (土)

今日のぐり:「ピザキング」

元々はコンピューター用語が起源で、今や一般的にも使われる機会が多いフラグと言う言葉ですが、先日フラグ立ち過ぎだろうと話題になっていたのがこちらのニュースです。

8歳少女、湖で1500年前の剣を発見 スウェーデン(2018年10月5日BBC)

スウェーデンの8歳少女が、湖から1500年前の剣を引き抜いた。

サーガ・バネチェクちゃんは、夏休みにヨンショーピング県にある家族の別荘に滞在中、ウィーデステン湖で泳いでいたところ、バイキング時代の古い剣を見つけた。
剣は当初、1000年前のものだと推定されていたが、地元博物館の専門家によると約1500年前に作られた可能性がある。
博物館のミカエル・ノルドシュトロムさんは、「湖に入って剣を踏むなんて、めったにないことだ!」と話した。

サーガちゃんが古代の武器を見つけられたのは、湖の水位が発見当時、干ばつによって著しく低かったためだという。
サーガちゃんは地元ラジオの取材に、「水の中で何かに触ったので、持ち上げました。取っ手があったから、お父さんのところに行って、剣みたいだよって言いました」と話した。

父親のアンディ・バネチェクさんは現地英語ニュースサイト「ザ・ローカル」に、最初はサーガちゃんが不思議な形の棒切れか木の枝を拾ったようだと思ったと話した。
その後、友人によく点検してほしいと頼んで初めて、それが古代の遺物らしいと気付いた。
発見された剣を保管している地元博物館によると、剣は驚くほど良い状態だという。
(略)

サーガちゃんが古代の剣を引き抜くとは何が起こるのかと期待と不安に恐れおののくしかありませんが、今のところスウェーデンで何かあったと言う続報もないようです。
本日はサーガちゃんが今後どんな伝説を創造してくれるのかを期待しながら、世界中からいかにも何かが立っていそうなニュースの数々を紹介してみましょう。

キノコ採りで死亡事故も 夢中になり危険な場所に?(2018年10月4日テレ朝ニュース)

 一体、何があったのか。長野県内でキノコ採りでの事故が相次ぎ、これまでに7人が死亡している。

 長野県の南部にある喬木村。道なき道を行くと、その先には滝が。ゴツゴツとした岩場に人が倒れている…。3日午後に撮られた映像。男性は62歳の会社員で、1人で山に入り滑落したという。目的はキノコ狩りだった。
 同様な事故などが8月以降に頻発している。長野市や伊那市、松本市などで合わせて7人が死亡。うち5人が滑落だった。ちなみに去年の死者数はゼロ。それがなぜ…。

 関係者によれば、今年はキノコが豊作だ。その一方で、生えている場所は険しい斜面なども多いという。現場が他人に知られていない場所というケースも。上田市内では3日、88歳の男性が行方不明になった。大ざっぱな位置は分かっても、その先は道なき道だ。妹によれば、男性は高齢を理由にこの日でキノコ狩りを引退すると話していたという。
 キノコは大事。しかし、命はもっと大事だ。長野県警は危険な行動は慎むよう呼び掛けている。

いかにもオレこの戦争が終わったら~的なフラグびんびんだと話題になった記事ですが、ともかくも男性のご冥福を祈るばかりですね
昨今では動画サイト常連による派手なパフォーマンス動画が人気だそうですが、良い子は真似すんなと思わず言いたくなるのがこちらのニュースです。

“ファイアー・チャレンジ”で大火傷の12歳「動画を見て面白そうだったから」(2018年8月25日テックインサイト)

身体に可燃性液体をかけ、ライターを使って火をつけるという「ファイアー・チャレンジ」で、12歳の少女が身体の約50%に火傷を負った。火傷が70%に及ぶとほぼ助からないと言われているが、少女の治療は長期に及ぶようだ。『Inside Edition』『FOX 2 Detroit News』などが伝えている。

今月17日、米ミシガン州のタマイヤ・ランダースちゃん(12)は約4年前からYouTubeで流行している「ファイアー・チャレンジ」に挑戦した。タマイヤちゃんは自宅に来た友達2人と軽い食事をして遊んでいたというが、SNSにアップされているチャレンジ動画を見て「面白そうだからやってみよう」と軽い気持ちで火をつけたようだ。
母親のオーウェンスさんは、当時のことを次のように語っている。
「2階で婚約者と一緒にくつろいでいると、『ポン!』と大きな音が聞こえました。その直後、大声で『助けてー』と叫ぶタマイヤの声がしたのです。すると火だるまになった娘が私たちの寝室を通り越し、バスルームに走っていくのが見えました。私もパニックになってタマイヤの燃えている洋服を引き剥がし、シャワーで水をかけて火を消しました。」
「タマイヤは自分に火をつける前にシャワーを浴びており、可燃性スプレーやローションを身体に塗っていました。そのせいで火があっという間に広がったようです。気が付いた時には私も手に火傷を負っていました。」

身体の49%に2度~3度の火傷を負ったタマイヤちゃんは現在、小児病院で人工呼吸器につながれている。その身体は包帯で覆われ、今は言葉を発することもできない。火をつけた時はバケツに水を用意しておくことさえしていなかったようで、おふざけのつもりが取り返しのつかないことになってしまったようだ。
一緒に遊んでいた友達2人はあまりのショックに食事も喉を通らない状態で、オーウェンスさんは「SNSに面白おかしく投稿されている危険な動画は、何らかの制限をかけるべきです。娘は危険とわかっていながら、好奇心を抑えることができなかったのだと思います。これから皮膚の移植手術が必要で、完全に回復するまでにはかなりの時間がかかるでしょう」と語り、「二度と同じことが起こらないように、多くの人に娘のことを知って欲しい」と呼びかけた。
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その悲惨な状況は元記事の画像からもうかがわれるところですが、訓練された人だから出来ることでくれぐれも良い子は真似をしないようお願いしたいですね。
客観的にはまあそれはそうなるのだろうなと予想されるところなのですが、主観的には大変だったろうと思わせるのがこちらの事件です。

脱出ゲームの施設に入った泥棒、脱出できず警察を呼ぶ事件発生 米国で(2018年7月12日ねとらば)

 脱出ゲームの施設に侵入した泥棒が、脱出できずに警察に助けを求めるという事件が米ワシントン州で起きました。

 事件が起きたのは、パズルを解いて制限時間内に部屋から脱出するゲームを提供している施設「NW Escape Experience」。運営元によると、泥棒は7月8日(現地時間)早朝に侵入したものの、出る方法が分からなくて、怖くなって911(緊急通報番号)に電話をかけたのだそうです。
 報道によれば、泥棒は警察を呼んだあとで外に出ることができたものの、駆けつけた警察官に逮捕されたとのこと。

 泥棒はロッカーをひっくり返すなどした他、出る方法が分からずに裏口のドアノブを壊すといった被害をもたらしました。しかし運営元は「あなたは泥棒よりも賢いですか? 泥棒が閉じ込められて自分から警察を呼んだ脱出ゲームルームを予約して確かめてみましょう」とFacebookで宣伝し、泥棒にちなんだプロモーションコード「burglar2018」を発行するなど、たくましさを見せています。

施設側としては災い転じて福となすとしたいところでしょうが、侵入先の選択にはくれぐれも用心したいものです。
スペインと言えば何故か近年妙なことで話題になるケースを見かけるのですが、その系列でまたもこんなニュースが出ているようです。

15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン(2018年9月9日時事ドットコム)

 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。
 メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。

 スペインでは2012年にも北東部アラゴン自治州ボルハの教会で、約100年前の古いキリストのフレスコ画を近所の素人の女性が塗りつぶすような修復を行って騒ぎになった。スペイン美術保護協会(ACRE)は「こんなことを繰り返されて誰も気にしないのか。祖先の遺産を目の前で破壊されるのを傍観して、一体どういう社会なのか」と怒りの声明を出した。ボルハの教会は修復で有名になり、観光客が殺到している。

その状況は元記事の画像を参照いただきたいのですが、美的観点からはともかく観光客誘致という点ではそれなりに有効な手段ではあるのでしょうね。
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、何故か各方面から「映画化決定!」と言う声が上がっているようです。

シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す(2018年7月27日GIGAZINE)

シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。
(略)
2匹の線虫は、モスクワにあるThe Institute of Physico-Chemical and Biological Problems of Soil Science(土壌学における物理化学および生物学的問題研究所)の施設内で解凍され、ペトリ皿の中で活動を再開しているとのこと。約4万年ぶりに目を覚ました線虫は、餌を食べるなど元どおりの活動を行っているとのことです。

研究チームは今回の成果について報告書の中で、「更新世の線虫には、低温医学、低温生物学、および生態学などの関連科学分野に対して科学的かつ実用的に重要な適応メカニズムがあることを示唆しています。我々は、北極の永久凍土堆積物における長期間の低温生物に対する多細胞生物の能力を実証する、世界で初めてのデータを得ました」と述べています。
実に驚くべき線虫の生命力が発揮されたこの一件ですが、一方では気候変動が起こる地球では永久凍土の溶解が進んでいるといわれています。これらの線虫と同じように、永久凍土に眠る古代の虫たちが現代によみがえることにならないのか、そちらも気になるところです。

こうした生き物が生き返るなら別な生き物はどうなのかと気になるところですが、当然ながら微生物レベルでの復活は十分あり得るでしょう。
後の世になってあれが前兆であったと言われるようにならなければよいのですが、今後はこうした行為にも何かしら規制が必要になってくるのでしょうか。

今日のぐり:「ピザキング」

和気町と言えば岡山県東部に位置する平凡な田舎町ですが、その町内にあるこちらはイラン人が経営する人気のピザ屋なのだそうです。
何故極東の果て日本の片田舎で遠いイラン人がイタリア料理を提供しているのかと言う疑問も湧くところですが、しかしカラフルな内外装が何とも目を引きますね。

肝心のピザの方は大皿からもはみ出すサイズ感に驚きますが、いわゆるミックスピザに一番近いスペシャルはパブリカの風味が少し強めなのは好き好きかも知れません。
シーフード系トッピングのダリアはバジルとオリーブオイルの風味の強さがアクセントで、いずれも洗練された印象はありませんが癖の強さが引きになるタイプでしょうか。
サイドメニューも相応に揃っていますが、シーフードグラタンはペンネにたっぷり野菜をまとめるソースもなめらかで、同行者らにもそろって好評でした。
カラフルで美しい盛り付けのツナサラダは味は特にどうこうなく普通ですが結構ボリュームがあり、これらいずれも1人2人での来店ですとうっかり頼めない感じですね。
ガッツリ系にもおしゃれ系にも向き、カクテル類も充実していてランチにもディナーにも利用出来そうですが、強いていえばナイフが絶望的に切れないのが不満です。

しかし一番気になるのはとにかく賑やかな店内外の見た目なのですが、これはどこ風の装飾と言うべきものなのか、トイレなども設備は標準的ですが面白い意匠ですよね。
接遇面は仕込みの忙しさもあってかほぼ放置状態ながらレスポンスは悪くないですし、逆に気兼ねなく飲食できる気安さはありますが、来店するならグループがおすすめでしょうか。

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