グルメ・クッキング

2018年8月18日 (土)

今日のぐり:「麺家千晃(ちあき)新横浜店」

先日一部方面で大きな話題になっていたのがこちらのニュースです。

女性と間違え…男性の胸もんでキス 男逮捕(2018年8月14日日テレニュース)

東京・台東区の路上で20代の男性に無理やり抱きついた上、キスするなどしたとして、48歳の男が逮捕された。警視庁は、男が、女性の格好をしていた被害者の男性を女性と見間違えて、犯行に及んだとみている。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、会社員の斎藤賢一容疑者。警視庁によると斎藤容疑者は今年4月、台東区の路上で20代の男性に無理やり横から抱きついた上、胸をもんでキスをするなどした疑いがもたれている。
被害にあった男性は当時、女性の格好をしていたということで、警視庁は酒に酔っていた斎藤容疑者が女性と見間違い、犯行に及んだとみている。

調べに対し、斎藤容疑者は、「キスをしたり、胸を触ったことに間違いありません」と話しているという。

容疑者としてもどう供述したものか迷うところはあったのだろうと思いますが、取り調べにあたった警官としても微妙な雰囲気だったのでしょうかね。
今日は斎藤容疑者の更正を促す意味で、世界中から思わずorzとなる瞬間を捉えたニュースを紹介してみましょう。

ドミノの世界記録挑戦、ハエが台無しに(2018年8月8日ナリナリドットコム)

ドミノの世界記録挑戦が、1匹のハエによって台無しにされたという。

ドイツのドミノチームが2013年に自ら打ち出したギネス記録を更新しようと、2週間をかけて59万6229個のドミノを並べていたところ、小さなハエがそのうちの1つにとまり、倒してしまったそうだ。

この小さなドミノは8月3日の第10回ドミノデーを目指してピンセットで並べられていた。ハエによって台無しにされた後、大会前にもう一度やり直す時間はなかったという。

その時の状況が目に浮かぶようですが、二週間の努力も一瞬で水の泡とは何とも言いがたいものがありますね。
世の中には知らない方が良かった現実と言うものも多かろうと思いますが、こちら知らなければ知らないで大変なことになりそうなニュースです。

すでに18回も……カナダで空から大量の糞便が降る怪奇現象が続発中!(2018年7月9日日刊サイゾー)

 カナダのブリティッシュ・コロンビア州ケローナで、息子を乗せた車を運転中だったスーザン・アランさんは突然、説明のつかない怪奇現象に襲われた。信号待ちで停車していたところ、空から大量の糞便が降ってきたというのだ。
 運の悪いことに、スーザンさんの車のサンルーフはこの時、開けられた状態だったため、降ってきた糞便はスーザンさんと息子を直撃することとなった。
 スーザンさんは、その時の様子をこう話す。
「突然、空から冷たいものが降ってきて、悪臭が鼻をつきました。車はまるで泥でも浴びたかのような状況でした。私たちの服は汚れ、顔は糞便まみれになり、吐き気が止まりませんでした」
 その後、スーザンさんは近くのセルフ洗車場に向かい、車と一緒に自分たちの体も洗ったという。さらに翌日には目が赤くはれ上がり、病院で診察を受けると結膜炎を引き起こしていることが判明した。

 同地で糞便が空から降る怪奇現象が報告されたのは、このケースだけではない。スーザンさんの一件から3日後、駐車していた車が糞便で覆われているのを持ち主の男性が発見。また、カナダ運輸省によると、糞便が人や車に空から降り注ぐ事例が18件報告されており、それらのすべての事例を調査したものの、原因については明らかになっていないという。
 魚やカエルなど、不可解な物体が空から降る「ファフロツキーズ現象」は、世界中で確認されている。日本でも2009年、オタマジャクシが空から降るという事例が全国各地で報告された。原因については「竜巻に巻き上げられた物体が落下した」といった説があるが、科学的には証明されていない。糞便が降った例は、中国やニュージーランドでも報告されており、「上空を飛ぶ飛行機のトイレのタンクから漏れているのでは?」といった臆測も上がった。しかし、今回のように同じ地域で連続的に糞便が降り注ぐ理由については、説明がまったくつかない。謎は深まるばかりだ……。

何がどのような事情でこうした事件が起こるのかも謎ですが、ともかくもその状況を想像するだけでも悲劇としか言い様がありません。
昨今では様々なものがクラウドファンディングで実現する時代ですが、こちら全世界からツッコミが殺到したと言うニュースです。

水銀から金を作る研究のクラウドファンディングが始まる(2018年07月27日スラド)

あるAnonymous Coward曰く、
    水銀から金を作るというのは古代から錬金術の定番ネタだが、そんな一風変わった研究のクラウドファンディングが募集開始されたらしい。

    募集しているのは「水銀から金をつくる「原子炉錬金術」を実証する!」と題した東京都市大学のプロジェクトで、水銀から金を作ると言っても詐欺ではなく、中性子の数が少ない水銀の同位体Hg-196に中性子を照射して金を作る、という元素変換を利用した研究だという。ただし残念ながら、Hg-196は水銀中に0.15%しか存在しないため、1リットルの水銀を原子炉で1年程度変換して得られる金は10g程度と、採算には合わないとのこと。
    福島原発事故以後、こうした原子炉を使う実験は国内では許認可が厳しくなかなか実施できないということで、実験はインドネシアの研究炉で行うことを想定している。今回のクラウドファンディングで集まった費用は、研究炉の調査・交渉費用や、炉への影響調査、金生成量の評価などに用いるとのこと。

もちろん目的自体は全く真面目な研究なのだと信じたいところですが、しかしまあねえ…
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

香港のアパートでカップルが性行為しているのが外から丸見えでお祭り騒ぎ 最後にとんでもないオチが!(2018年6月21日ゴゴ通信)

香港のとあるアパートにて部屋の明かりを付けて性行為をしているカップルが捉えられた。それを気付いた人達が集まりだし、まるでお祭り騒ぎ。性行為を見守ろうとスマホで写真を撮る人や、動画撮影する人まで。
しばらくすると行為は終わり、男性がタオルで体を拭き相手が立ち上がるときに群衆が「おお相手が立ち上がるぞ!」と湧き上がった。「どんな相手なのか?」とワクワクして立ち上がった相手を見てみると、相手も男性だったのだ。

まるでコントのようなこの映像。しかしフェイクやネタ動画ではなかった。
ネタのようだが実際にあった話。2人が起訴されれば公然わいせつ罪で1000香港ドルの罰金と懲役6ヶ月が言い渡されるという。
2人の男性はわざと群衆に見せて付けていた可能性もある。
実際に香港の警察はこの映像を元に調査を開始している。

そうした状況に遭遇すれば思わず見入ってしまいそうなだけに、しかしこれはなかなかキツイと言う話ですよね。
ただむしろこうした状況こそ望んでいたと言う方もいらっしゃるのかも知れずで、性的属性の一致とは重要なのだと思います。

今日のぐり:「麺家千晃(ちあき)新横浜店」

横浜地区発祥のラーメンとして有名なのがいわゆる家系ラーメンですが、こちら新横浜駅前のビル一階に位置する家系ラーメンのお店です。
太めのストレート麺に加えスープの脂の量や味の濃さを選べるシステムが特徴だそうで、こちらのお店でも同様のシステムで提供されているようですね。

店舗入り口で食券を購入するシステムですが、ひとまずはもっともオーソドックスなラーメンの並を、硬さ濃さ油と全て普通で頼んで見ました。
しかしさしてお客がいる訳でもないのに、出てくるまで割と時間がかかるのは何故かと思っていたのですが、確かにこの太くごつい平打ち麺はうどんに近いくらいですね。
量の方も丼に充満という感じで並でもかなりボリュームがありますが、トッピングのノリや焼き豚、ネギなどの切り方もいちいち大きいのと、ほうれん草も特徴的です。
クリーミーと言っていいスープの味も濃すぎずなかなうまいし、ごつい食感の麺も食べ応えがあるしで、全体に嫌みなくまとまった味でよく出来たラーメンと言う印象でしょうか。
サイドメニューにピリ辛水餃子も頼んで見たのですが、トッピングはピリ辛肉味噌にネギ、唐辛子パウダーで味は悪くないものの、麺と対象的に頼りない皮の食感が気になりました。

家系の中での相対的な評価は判らないのですが、変な癖も無く初心者にも入りやすいラーメンと言う印象で、試しに食べて見るにはちょうどいい頃合いと思いました。
接遇はマニュアル対応ですがラーメン屋としては丁寧なもので、小綺麗でオシャレっぽいお店で女性にも入りやすそうですし、割合に遅くまでされているのも助かりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月11日 (土)

今日のぐり:「ピッザリア リベルタ」

今年は全国的に40度超の猛暑が続いていますが、こちら特に猛暑ネタの多かった名古屋からのびっくりニュースです。

ショーウインドーの食品サンプル溶ける 連日猛暑の名古屋(2018年8月6日NHK)

名古屋市のカフェでは、ガラス張りのショーウインドーにある飲み物の食品サンプルが溶け、連日の厳しい暑さの影響とみられています。

名古屋市の中心部・栄にあるガラス屋根の複合施設「オアシス21」のカフェでは、「抹茶ラテ」など飲み物の食品サンプルの表面が溶けているのが見つかりました。
飲み物のカップはやや傾けて展示されているため、まるで飲み物がこぼれ落ちるように食品サンプルが溶けて垂れ下がっています。複合施設は大きな吹き抜けで屋外とつながっていて、店では「連日の暑さで溶けたのではないか」と話しています。

愛知県にある食品サンプルメーカーによりますと、外に面したショーウインドーの内部の温度は、夏には60度近くにまで上がり、塩化ビニールやシリコンなどを原料にしているサンプルが、膨張したり溶けたりすることもまれにあるということです。
名古屋市は連日猛暑日が続き、最高気温は5日は39度9分、6日も39度4分を観測しています。

言われてみれば蝋なのですから溶けても不思議ではないと言うものですが、しかし実際問題あまり見ない光景ですよね。
今日は思わぬ災害に見舞われたカフェの皆さんを励ます意味で、世界中からそこまでのことはなかなかないと言う限度を超えたニュースを取り上げてみましょう。

「爆毛」赤ちゃん 世界中で話題に(2018年8月3日NHK)

髪の毛がふさふさの赤ちゃんの写真がSNSに投稿され、そのかわいらしさが世界中で話題になっています。
この赤ちゃんの写真は、関西に住む母親の加納真美さんが去年12月に生まれた娘の成長の記録にと撮影し、ことし5月からSNSのインスタグラムに投稿しています。

加納さんの娘は生まれたときから髪の毛が生えそろっていたということですが、その後も伸び続け、生後5か月のころの写真では、ふわふわした髪の毛が顔よりも大きく広がっています。
写真は髪の毛の多さと表情のかわいらしさで「爆毛」赤ちゃんとして世界中でまたたくまに評判となり、現在はインスタグラムのフォロワーが20万人を超えているということです。
寄せられたコメントのほとんどは海外からで、「こんなに髪の毛が多い赤ちゃんは見たことがない」とか「僕より髪の毛が多くて、羨ましいよ」「なんてかわいいんだ」などと投稿されています。

母親の真美さんによりますと、赤ちゃんは現在生後7か月で、すでに3回散髪をしたということです。
真美さんは、「生まれたときに、病院の医師や周囲の人たちから、こんなに髪の毛が多い子は初めて見たと言われました。髪が多いとこの猛暑で汗をかきやすいので、携帯扇風機を当てたりして、汗対策をしています」と話していました。
(略)

そうは言っても多少濃い程度なんだろう?と写真を見て思わず二度見してしまいましたが、これですでに3回散髪していると言うのですからびっくりですね。
夏場になると欲しくなるあの食べ物についてくる楽しみと言うものですが、これはうれしいはずなのにうれしさ半減と言うニュースです。

えっ、私の「当たり」早すぎ…アイスを食べてたら先に結果がわかってしまった(2018年8月7日トゥキャッチ)

 当たり付きの棒アイスは食べていくうちに「当たり もう一本」の焼印が出てくるかどうかを待つのが楽しみなもの。しかし、その感動的なタイミングが一瞬で奪われてしまったら…。

 キュイジニエール派のアジス(@Soq4P)さんがアイス(ガリガリ君)を食べていると、手元の棒から文字が見えてきた。

    いやいや早い早い https://t.co/QCiJDnqGoV
    — キュイジニエール派のアジス (@Soq4P) 2018年8月5日

 シャクシャク食べながら棒からちょっとずつ「当たり」の文字が見えてくるのが嬉しいのに、これではさすがに当たり告知が早すぎる。
(略)
 猛暑続きの日々、懸命にアイスを作っている中でなら仕方がない。あまりに我々がアイスを食べ過ぎているせいか、一時的に製造中止となっているアイスもあるが、メーカーの方には工場で冷たくて美味しいアイスを作ってくれてありがとうという感謝の言葉しか出てこない。

その状況は写真を見れば一目瞭然なのですが、しかし意外とこういう事故?は見かけない気がするのは企業努力の賜物なのでしょうか。
休日のショッピングモール行きが習慣化している方々も多いと思いますが、こちら執着心が強すぎた方々のニュースです。

商業施設“出禁”の高1生、警備員暴行で逮捕(2018年8月4日神戸新聞)

 出入り禁止になっている商業施設に立ち入ろうと警備員を押したとして、兵庫県警西宮署は4日、暴行の疑いで西宮市の高校1年の男子生徒(15)を逮捕した。

 逮捕容疑は3日午後4時20分ごろ、同市林田町の商業施設に友人らと約10人で立ち入ろうとし、制止した男性警備員(66)を「入れさせろ」と言いながら肩や胸で押した疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、男子生徒らのグループは普段からこの商業施設を利用。大音量で音楽を鳴らしたり、ソファで寝そべったりするなどの迷惑行為が絶えず、店側から出入り禁止を通告されていたという。

何が彼らをしてそこまでさせたのかは判りませんが、熱心な愛好者とは言え施設にとっては良い迷惑であったと言うことなのでしょうね。
お隣中国では時折想像を絶する奇想天外なニュースが出るものですが、こちらちょっとその発想はなかったと言う画期的プロジェクトの話題です。

ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省(2018年7月28日東方新報)

【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。
 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。
 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。
 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処理している。一般的な処理方法は埋め立てだが、土地を必要とするだけでなく、環境汚染にもつながる。同区の生ごみ処理センターがゴキブリを利用して行う事業は、政府との共同プロジェクトの一つだという。
 ゴキブリは、タンパク質飼料としても利用できると同区の生ごみ処理センターは主張する。中国の動物性タンパク質飼料は現在、ほとんどが輸入に頼っている。李主任は、「センターのゴキブリ1トンからタンパク質含量72%の昆虫タンパク質飼料1トンを生産できる。1級動物性タンパク質飼料は、市場では1トン1万2000~1万5000元(約19万6000~24万5000円)で取引されている」と説明した。

■さまざまな懸念も

 生ごみ処理センターの付近住民は、たくさんのゴキブリが逃げて家に入って来ないか心配しているが、李主任は、「ワモンゴキブリは高温多湿で暗い場所を好む。飼育室には窓がなく、いくつかの通気口を除き、金網で蓋をしている。壁には水を噴射する装置が付けられており、ゴキブリが壁を上ると水を噴射し、食虫魚が泳ぐプールに落ちる仕組みになっている。さらに飼育室周辺には85センチの溝があり、ここでも食虫魚を飼っており、ゴキブリは逃げられない」と説明した。
(略)
 退職した科学者らによる中国科学院(Chinese Academy of Sciences)老科学家科普演講団の李皓博士は、「生ごみを発酵させてエネルギーに変える方法が国際的には認可されている。ゴキブリは病原体を運ぶため、衛生上、ゴキブリが逃げない保証があるのかは疑問が残る」と主張している。

何やら近未来の予想絵図が目に浮かぶようですが、しかしある意味では合理的な発想だと言えなくもない気はしますでしょうか。
最後に取り上げますのはこちらベネズエラ発のニュースですが、まずは記事から取り上げてみましょう。

ベネズエラ、インフレ率100万%に(2018年7月24日日本経済新聞)

 【モンテビデオ=外山尚之】国際通貨基金(IMF)は23日、南米ベネズエラのインフレ率が年内に100万%に達するとの予測を発表した。マドゥロ大統領の失政と米国の経済制裁で同国の物資不足は深刻化しており、物価上昇は加速している。ベネズエラから海外に脱出する難民は後を絶たず、周辺国にも悪影響が出るとしている。

 ベネズエラの現状についてIMFは「1923年のドイツや2000年代後半のジンバブエと状況は似ている」として、歴史上のハイパーインフレと並べて紹介。政府の財政状況に好転する兆しが見えない中、今後も食料品や日用品を含むあらゆる物資の不足が続くと説明した。

 IMFはベネズエラの18年の実質経済成長率を前年比18%減と、3年連続で2ケタのマイナスになると予測する。5月の大統領選でマドゥロ氏の独裁体制が固まったことで経済の立て直しは困難となり、コロンビアやブラジルなど周辺国への難民流出が止まらない状況が続いている。

ハイパーインフレと言えば記事にもあるジンバブエなどはテンプレ化するほど有名でしたが、ともかくも生活が大変ですよね。
国のインフレ誘導政策はともかく物価が安定しているのは基本的にありがたいことだと思うのですが、ひとまずベネズエラ国民の将来に幸多かれと願うばかりです。

今日のぐり:「ピッザリア リベルタ」

倉敷市西部の新倉敷駅前地区では以前に焼き鳥屋の「鳥亭」さんにお邪魔したのですが、その際お隣に雰囲気のよさそうなピザ屋があるのが目に付きました。
今回改めて訪問してみたのですが、鳥亭さんほど混みすぎず友人宅のダイニングに招かれたような雰囲気もあって、小さいながらもなかなか居心地のよさそうなお店ですね。

まずは前菜もりあわせを頼んで見ましたが、多彩な冷菜系メニューが一通りお皿に山を盛るように載せられていて、ハーフでもボリュームも十分でこれは結構おすすめでした。
メインのピザは定番のマルゲリータはソースたっぷりでなかなか香ばしい焼き上がり、卵を使ったビスマルクはこってり感のある味わいで、いずれも及第だと思います。
サイドメニューの多彩さも気になったのですが、試しに食べて見た北海ダコのアヒージョはタコとそら豆、プチトマトをガーリックとオイルで煮込んだスペイン料理で、シンプルながら力強い味です。

全体に絶讚するほど群を抜いてうまいと言うわけでもないのですが、素朴な家庭料理の風合いもあり穴場感もたっぷりでなかなかいけると言うところでしょうか。
接遇は小さな個人店らしく控えめなものですが悪くない印象で、メニューを見てもパスタなど各種単品料理も豊富ですからピザだけでなく楽しみはありそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 4日 (土)

今日のぐり:「台湾料理 四季紅/金源 玉島店」

社会の中で働く動物は数多いですが、先日こんなとんでもないニュースが報じられていました。
 【リオデジャネイロ共同】南米コロンビア最大の麻薬密売組織クラン・デル・ゴルフォのボスが、コカインなど違法薬物摘発に大活躍するソンブラという名の麻薬捜査犬を殺すよう呼び掛け、2千万ペソ(約77万円)の賞金を懸けていたことが27日までに明らかになった。ソンブラは脅しにめげず、引き続き職務に励んでいる。
 現地からの報道によると、ソンブラはジャーマンシェパードの6歳の雌。過去3年間に同組織が米国や欧州に密輸しようとしたコカイン計約9トンを港湾などで嗅ぎつけ、摘発に結び付けてきた。優れた働きから過去2年連続で警察のメダルを贈られた。
さすがにコロンビアと言うべきなのかどうかですが、しかし77万円とはまたお安くない金額ですね。
今日はソンブラ君の無事とますますのご活躍を祈念して、世界中から動物達にちなんだびっくりニュースを取り上げてみましょう。
 岐阜県警加茂署は29日、今月12日に美濃加茂市蜂屋町上蜂屋の農家から逃げ出したダチョウに似た大型鳥「エミュー」が、飼育されていた敷地から約50メートル離れた場所で見つかり、捕獲されたと発表した。
 発表によると、発見されたエミューは、体長約1メートル60、体重約50~60キロのオス。29日午後1時10分頃、通行人の女性から「道路上をダチョウが歩いている」との119番があり、約10分後に、所有者の男性(63)が近隣住民とともに田んぼの中で取り囲み、素手で確保した。エミューに衰弱した様子はなく、確保される際に抵抗したが、けが人はいなかったという。
 エミューは、男性がイノシシよけのために飼育。12日朝に飼育場所からいなくなっており、同署などが高さ約2・5メートルの柵を越えて逃げ出したとみて、行方を追っていた。同署によると、エミューによる被害はこれまで確認されていない。
しかしイノシシ避けになるとは知りませんでしたが、これだけ大きな鳥が歩いていたのでは周囲もびっくりするでしょうね。
同じく脱走ネタをもう一つ紹介してみますが、こちらなかなかシャレにならないと言うニュースです。
 【ニューヨーク共同】米南部ニューオーリンズのオーデュボン動物園で14日朝、ジャガーが飼育場所から逃げ出し、アルパカなど園内の動物を次々と襲って殺した。約1時間後、職員に捕獲された。同動物園が14日、明らかにした。
 当時は開園前で客はおらず、人的被害はなかった。ジャガーが逃げ出した経緯は不明で、動物園が調査を進めている。
 動物園によると、ジャガーは「バレリオ」と名付けられた3歳の雄。アルパカ4頭、エミュー1羽、キツネ1匹が殺された。園幹部は襲撃理由について「捕食はしておらず、縄張り(意識)によるものだろう」との見方を示した。
エミューもジャガーにはかなわなかったと言う話でもありますが、肉食獣一頭はこれだけの破壊力があるものなのですね。
ネコと言えばその自由気ままな性格が人気の一因でもあるそうですが、こちらあまりに自由過ぎると話題になっていたネコのニュースです。
 オランダのテレビ局がポーランドの歴史学者で政治学者のJerzy Targalski(イェジ タルガルスキ)氏に真面目なインタビューを行っていたところ、タルガルスキ氏の飼い猫が乱入してくるハプニングが起こりました。そのあまりの自由気ままな猫の動きに、「次はいったい何をしでかしてくれるんだ……!」と猫の動きから目が離せません。
 カメラを前に、ポーランドが現在直面している政治問題についてコメントを求められるタルガルスキ氏。インタビューのテーマはポーランド政府が決定した措置についてで、非常にシリアスなものです。しかしそんな事、お猫さまには関係ねぇ! インタビューの最中にもかかわらず、タルガルスキ氏の右肩に前足をかけ、器用にヒョイっとその肩に登ってしまいます。
 タルガルスキ氏の肩に登りきった猫さん、ここからはもうやりたい放題です。モフモフのしっぽをタルガルスキ氏のお顔の前にたらしては、狙っているのかタルガルスキ氏の目がちょうど隠れる絶秒な位置にしっぽを伸ばしていきます。ぜったいワザとでしょこれ!
 さすがにしっぽをつかんで、目が隠れるのを阻止しようと頑張るタルガルスキ氏。そんなディフェンスを受けてしっぽ攻撃は諦めたのか、今度は左耳をぺろぺろとなめ始めるお猫さまなのでした。ちょ、これはめちゃくちゃくすぐったそうだ……!
 そんな幾度の猫アタックにも動じず、インタビューに答え続けるタルガルスキ氏。真面目なテーマについて語る様子と、猫に好き放題やられているタルガルスキ氏のギャップが何ともシュールな動画でした。動画には、「涙を流して笑っちゃった!」「彼には申し訳ないけど、猫にしか目がいかない」「猫には誰もかなわないね」など、動画のユニークさを絶賛するコメントが寄せられています。
その様子は元記事の動画を参照いただきたいのですが、ここまでやりたい放題ですといっそあっぱれと言うものですね。
こちら何とも言いようが無いニュースですが、まずは記事から参照いただきましょう。
インドネシア東部の西パプア州ソロンで、地元村民らがワニの飼育場を襲撃し、飼われていた約300匹のワニを殺す事件があった。ワニに襲われて死亡した男性の復讐のためだったという。
豪ABCによると、被害者の男性は自分が飼育する家畜に与える草を探していたところ、飼育場に入ってしまい、ワニに襲われたという。
7月14日に男性の葬儀が終わると、地元村民らが斧やナイフ、シャベル、ハンマー、ロープなどで武装し、飼育場を襲撃した。警察当局は、30〜40人の警察官で制止しようと試みたが、止められなかった。

ワシントンポストなどによると、体長2メートルほどのワニなど292匹を殺した。
現地住民の一人は現地紙ジャカルタ・ポストに対し、「身の毛がよだつ光景だった」と語った。
襲われた飼育場は、政府の許可を得て特定のワニを飼育・保護していた施設だった。許可の条件には、ワニが地域社会に害を及ぼさないことが含まれていた。
警察当局は、農場の警備員の1人に過失があった可能性があると示唆しているという。
BBCによると、インドネシアでは保護指定されている動物を殺害することは、罰金刑または懲役刑に処される可能性がある。
一方で西パプア州の自然保護当局によると、ワニの虐殺は違法だが、この事件で逮捕者はまだ出ていないという。
ワシントンポストによると、殺されたワニのなかに男性を襲った個体が含まれていたかどうかは不明だという。
元記事の画像が閲覧注意となっていますが、しかしなかなかに大変な光景と言うしかありませんね。
最後に取り上げますのはお隣韓国から、忠実だと言うあの動物も逃げ出したというニュースです。
2018年7月23日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・京畿道の楊平郡にある軍の部隊で飼育していた軍犬の9歳のシェパードが脱走した。軍関係者は「原因を究明する」と説明しているが、ネットユーザーからは軍犬を案ずる声が寄せられている。
韓国軍当局によると、同日正午ごろ別の航空基地で予防注射を終えた軍犬をケージに入れ、トラックの荷台に載せた。しかし、車で1時間ほど離れた部隊に戻った時にはすでに姿はなく、ケージの扉は開いていた。
同日夜に住民から「近くでシェパードを見た」との情報提供を受け確認したところ、地域の農業技術センターで保護されていた。住民は「捨て犬だと思い、行政に保護を要請していたが、軍犬が脱走したというニュースを見て部隊に連絡した」と話した。
軍関係者は、半日ぶりに発見された軍犬について「健康上の問題はない」と説明。脱走の原因については「ケージの老朽化によるものか、あるいは管理している兵士が扉を閉め忘れたのか経緯を調査している」と明かした。
韓国では成人男性のほとんどが徴兵制によって約2年間の軍隊生活を経験する。その一方で、厳しい訓練に耐えきれず脱走する兵士がいるのも事実であり、ネットユーザーからは軍犬に対する同情の声が集まっている。
(略)
この場合無事に発見されて良かったのか悪かったのか微妙なところですが、まずは怪我もなかったことに安堵すべきでしょうか。
日本では徴兵制はありませんが、お隣韓国の軍隊はずいぶんと厳しいのだそうで、犬に限らず同情するところですね。
このお店をどう呼ぶべきなのかはっきりしないのですが、ひとまずは最近近隣各所で見かけるようになったチェーン店であるようです。
しかし以前にもお邪魔したのですが、昔ながらの店舗を改装した店内は相変わらず無国籍風で独特の雰囲気がありますね。
以前にお邪魔した際に単品料理を一人で頼んで量が大変なことになってしまったので、今回は炒飯セットを頼んで見ました。
炒飯はやはり量が多いのですが味は値段相応の水準で、一応飯はパラパラではあるものの少ししっとり系で、もう少しよく焼いたのが好みでしょうか。
付け合わせの唐揚げは大振り、クリスピーで下味もしっかり、揚げ加減も頃合いで、さすがに肉の味は相応の水準ですがなかなかいけます。
スープはまあセットならそこそここんなものかな内容ですが、割合に実だくさんですし味つけ自体は悪くないものですね。
しかし安価で知られる某中華チェーン系列で同じ組み合わせでもこの値段以下では無理と言う値付けで味は少し上、量も5割り増しくらいですからお得感はあります。
接遇面ではネイティブな店員さんとの意思疎通は微妙な感じですが、それよりもランチタイムに厨房2人にフロア1人では回らないんだろうなと思いますね。
設備面では古色蒼然と言うのでしょうか、トイレなども広いのは広いのですが年式相応のつくりで、全体に何とも中華系のお店らしからぬ雰囲気が不思議な感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月28日 (土)

今日のぐり:「橋立海産センター 瑞松苑」

このところ豪雨被害や猛暑被害など大変なことになっていますが、こちらちょっと凄いことになっていると感じずにはいられないニュースです。

猛暑、日本だけでなかった…北極圏で33・5度(2018年07月21日読売新聞)

 【ジュネーブ=笹沢教一】世界気象機関(WMO)は20日の記者会見で、豪雨で大きな被害が出た日本が今度は猛暑に見舞われていることなどに触れ、北半球で7月中旬以降、記録的な高温を伴う異常気象が相次いでいると強い懸念を表明した。WMOは、異常気象は「全体の傾向としては、気候変動の結果だ」との見方を示している。

 WMO報道官は「日本は豪雨から猛暑に切り替わり、豪雨の被災者など脆弱な状況の人々への影響が危惧される」と述べた。

 WMOによると、ノルウェーでは北部の北極圏で7月17日に7月としては史上最高の33・5度を記録し、翌18日には北極圏の別の場所で夜間の最低気温が25・2度と、日本の熱帯夜に相当する温度を観測した。スウェーデンでは7月中旬だけで、高温と乾燥による森林火災が約50件も起きた。

一体何がどうなっているのかと言う話ですが、これでは北極クマもおちおち暮らしていられないでしょうね。
本日は思わぬ猛暑被害に襲われた北極圏の方々にもエールを送る意味で、世界中から夏らしさを感じさせるニュースを紹介してみましょう。

暑さで仏壇のロウソクがグンニャリ 猛暑の恐ろしさを語るのに分かりやすい写真(2018年7月23日ねとらば)

 都内でも40度を超すなど、猛暑の脅威が連日報道される中、その恐ろしさを伝える写真がTwitterをどよめかせています。仏壇用のロウソクが暑さで変形し、ゾウの鼻のように垂れ下がっている……。

 写真は投稿主のかける(@cc_Token)さんが、母親から受け取ったもの。仏壇は西日の当たる部屋で、日陰になる場所に置いてあったといいます。ロウソクは、主に火を点けないときの飾りとして使うタイプだったそうです(画像提供:かけるさん)
 ロウソクは40度以上で柔らかくなるといわれています。当日の最高気温は36度でしたが、西日などの影響で室内はそれ以上の温度になっていたと考えられます。投稿主の家庭では、普段は仏壇の近くにいるときしか火を点けないとのことで、ロウソクが曲がって燃え広がるといった事故にならなかったのは幸いでした。

 かけるさんはロウソクが溶けたことそのものよりも、部屋の温度が条件次第で40度に達することに驚き、日中は不在時でもエアコンを使用することに決めたそうです。ツイートには「火を点けてもいないのにここまで曲がるとは」「一瞬、何が起きているのかよく分からなかった」など、驚きの声が多数寄せられています。

その異様な光景は元記事の画像を参照いただきたいところですが、なかなかお目にかかれない不思議な画像ではありますよね。
夏と言えば自由研究ですが、こちら全国で絶讚された中学生の自由研究を紹介してみましょう。

「なぜ38度の日は暑いのに38度の風呂は熱くないの?」中学生の自由研究に絶賛 試行錯誤の末に結論を導く(2018年7月18日ねとらば)

 全国の小中学生を対象とした理科自由研究コンクール「自然科学観察コンクール」で2002年に文部科学大臣奨励賞を受賞した「38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか」が話題を呼んでいます。2002年に発表された自由研究ですが、SNSで拡散されたことをきっかけに注目を集めたようです。「外部の温度と、皮膚温との差が大きいほど熱さ(暑さ)を感じる」にたどり着くまでの過程が見事。

 あまりにも熱くて汗が出たある日、シャワーを浴びて「お湯の温度は38度なのになぜ熱いと感じないのか」と疑問に思ったところから研究が始まりました。そこで、「風呂の場合は頭が38度のお湯の中に入っていない」「風呂の場合は服を脱ぐが、気温の場合は着ている」「水の熱伝導率は空気と比べ25倍ほど大きい」「風呂は入ってる時間が3分から10くらいだが、気温は数時間に及ぶ」など、風呂と気温の違いをあげ、検証が始まります。
 お風呂の場合は頭だけお湯につからない状態になるため、最初はシュノーケルを付けて頭も含めた体全体が38度のお湯につかる状態にしたり、頭を入れた箱にドライヤーで熱風を送り38度にしてみますが、いずれも体全体が暑い(熱い)とは感じられません。服を着たときと着ていないときの違いや、長時間お風呂に入った際の検証も行いますが、結論にたどり着くことはできませんでした。
(略)
 そして立てた仮説は「外部の温度と、皮膚温との差が大きいほど熱さ(暑さ)を感じる」というもの。38度の気温では汗の気化熱で皮膚温が下がりはじめ、34度から35度で皮膚温が安定しますが、38度の風呂の場合は入ってすぐに皮膚温が38度になるため、実際の感覚にも仮説にも一致します。また、41度のお風呂や、22度の冷房が効いた部屋でも実験し、「皮膚温と外部の温度の差で暑さ・寒さを感じるから」という結論を出すのでした。

 身近なテーマをもとに実験を重ね、結論を導き出す姿には「自然科学の原点」「仮説検証のサイクルがきちんとできている」と絶賛する声が多数あがっています。

元ネタはこちら自然科学観察コンクールのサイトから参照いただきたいと思いますが、しかし言われてみると不思議な現象ではありますね。
夏と言えば時に鬱陶しくも感じるあの賑やかな生き物の季節ですが、こちらまあ仕方ないか…と納得せざるを得ないニュースです。

素数ゼミ、221年に1度の交雑確認 大発生の謎に迫る(2018年4月23日朝日新聞)

 米国で13年か17年ごとに大量発生する「素数ゼミ」が、周期の異なる種間で交配していたことを、京都大などの研究チームが遺伝子解析で突き止めた。素数である13と17の年周期をもつ種が出会うのは、最小公倍数の221年に1度しかないが、交配の痕跡が残されていた。周期の謎に迫る手がかりになるという。
 英科学誌ネイチャーの関連誌に発表した。素数ゼミは、米東部などで大量発生する7種がいる。13年と17年のいずれかの周期で発生を繰り返すが、地域によって発生のタイミングが異なり、ほぼ毎年米国内で大量発生が起きている。集団間の競合を避けるために、出会うタイミングが少ない素数周期で進化したとする説があるが、詳しい理由は解明されていない。

 研究チームは、7種を4個体ずつ集めてそれぞれの遺伝子の一部を分析。13年ゼミと17年ゼミが過去に交配したことを示す、交雑の形跡が初めて確認できた。
 交雑でできた子孫は、発生周期がずれて、同じ集団内の仲間の子孫との出会いのチャンスを逃す恐れもある。だが、今回の分析から、交雑を経ても固有の周期がずれることはなく、10万~20万年にわたって維持されていた可能性が高まった。発生周期のカギを握る未知の遺伝子が関与している可能性があるという。

 チームの曽田貞滋・京都大教授は「全遺伝子の解析を進めるなどして、なぜ周期がこれほど安定しているのかに迫りたい」と話している。

交雑種はどちらの周期に従うのか等謎は謎を呼びますが、しかし何とも気の長い話でもありますね。
最後に取り上げるのはお隣中国から、こんな物騒な夏は嫌だと感じるニュースを紹介してみましょう。

雨天の外出には生命の危険が=広東省で1日に4人死亡、いずれも感電死(2018年6月14日レコードチャイナ)

中国では、広東省内で8日、外出していた人の感電死が相次いだことが問題視されている。死亡したのは計4人で、当局は2人については「感電死の可能性を否定できない」としているが、医療機関が作成した死亡証明は死因をいずれも「感電」としている。中国メディアでは上観、澎湃新聞など多くのメディアが関連記事を配信し続けている。

同省仏山市で8日午後7時ごろに発生した事故では母親と娘の2人が死亡、原因は感電と発表された。母子はバス停にあった広告看板に触って感電したと見られている。
広州市では高校2年生の男子生徒が水たまりで突然倒れ、病院に運ばれ手当てを受けたが死亡した。大雨のため授業開始後に休校になり、帰宅する途中だったという。病院が発行した死亡証明は、男子生徒の死因を「電撃傷」としている。警察も「感電の可能性は排除できない」とした。
父親が後日、息子が倒れた現場を調べたところ、近くに信号機用の配電ボックスがあった。ボックスの扉は開けることができ、中を調べところ家庭用とほぼ同じの差し込み口などがあった。ボックス内部は泥がこびりついており、父親は、配電ボックスが冠水した水につかったために電気が漏れたと考えている。
肇慶市では65歳男性が集合住宅近くで倒れた。集合住宅の階下には宅配便受け取り用のロッカー式ボックスがあり、同ボックスにつながる電線の一部は銅線がむき出しになっていた。建物外部にはその他にも、多くのコンセント用電源が取り付けられている。防水などはしておらず、屋内用と同様の電源だ。
事故発生当時、現場は大人のひざ程度の深さに冠水していた。救急隊員らは建物の電源全体を落とす作業が終わってから接近したという。同男性の死亡証明も、死因は「感電死」と書かれている。

中国メディアの上観は、公共の場所は設計から施工、維持(利用)のすべての段階において電力の安全な使用を考慮せねばならない明確な規則があり、漏電発生の際には電力供給を自動的に遮断する装置を設置せねばならないと紹介。しかし「現実の生活においては、漏電により発生する死傷事故の大部分が規則違反によるもの。安全装置が規則通り取り付けられていなかったり、検査をきちんとしていなかったために問題が発生した」と批判した。
さらに、広東省で1日に3人が死亡した事態は特殊な事例ではないと指摘。2013年8月に河南省鄭州市で1週間にわたり大雨が続いた際には通行人4人が感電死、16年7月には湖北省武漢市と江西省南昌市では6日内に冠水した場所にいた計6人が感電死、同月7月30日には四川省楽山市で街灯からの漏電で若い男性2人が死亡したと紹介した。
同記事は、公共の場所での漏電事故は「全体的に見れば低い確率」ではあるが、その背後には大きな危険が存在すると考えねばならず、放置していたのでは「低い確率」が「高確率」になる可能性もあると主張した。(翻訳・編集/如月隼人)

日本では浸水被害があってもこの種の事故はあまり報じられていませんが、確かに漏電は恐ろしいですよね。
それんしいても公共の設備でも家庭用の配線というのは恐ろしいものを感じますが、中国のインフラは大丈夫なのでしょうか。

今日のぐり:「橋立海産センター 瑞松苑」

名勝地天橋立で仕切られた内海が阿蘇海ですが、その岸辺に立ついかにも観光地に良くありそうな物産販売所がこちらです。
併設してちょっとしたお食事コーナーがあり、海鮮丼が名物なのだそうですが、海鮮丼系も色々と種類があるようですね。

今回は最もベーシックでオーソドックスな海鮮丼を頼んで見ましたが、色々と珍しそうなネタが乗っている海鮮丼もあるようです。
ネタとしてはとり貝(他県産)が載るのが少し珍しいくらいで、後はアジにイカ、マグロとありきたりなものばかりですが、地元色のある食材が欲しいなあと思います。
ネタとシャリのバランスなど見た目にもちょっと寂しい感じで、こちらの上海鮮丼がこの値段なら納得ですが、付け合わせのいりこの甘露煮が一番地元っぽいですかね。
ちなみに自家製醤油麹のタレは少し珍しいくらいですが、都市部でこの値段この内容ならまあ許容範囲とは言え、気の利いた店ならもっといいものが出るかなとも思います。
同行者のカニ卵丼も少し食べて見たのですが、確かによく探してみるとカニの身らしきものが少し見えるもののほぼ単なる卵丼ですから、1000円を超えるのは割高に感じますね。

特別な美味でもないものの観光地の飯屋としては外れとも言い切れない微妙な味で、わざわざ立ち寄る価値があるかと言われれば比較的混まない点くらいが美点でしょうか。
なおオーダーと配膳は普通に席について行いますがお冷などはセルフで、まあそれなりの客単価であるとは言え接遇面は見た目通りにこんなものかなと言うところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月21日 (土)

今日のぐり:「トマトアンドオニオン高梁店」

先日の水害で倉敷市真備町では町が一つ水没すると言う大災害に見舞われましたが、そんな真備町にすごい人物が現れていたそうです。

水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う(2018年7月19日朝日新聞)

 西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。

 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」
 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。
 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。
 「すぐ行っちゃるわ」
 水上バイクを友人から借りて、出発した。

 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様々なものが流れ、油の臭いが鼻を突いた。ヘリの音が響く中、ベランダや屋根の上に避難している人々から救助を求める声が、数メートルおきに聞こえた。
 「助けて」「こっち回って!」
 「次行くけ、待っとって」と伝え、最初に上森さんの母親を救出した。
 取り残されている人々の多くが高齢者。自力でバイクに乗ることができず、抱きかかえる必要がある。途中から地元の後輩にも手伝ってもらった。助け出した人々は、高台にある森泉寺まで運んだ。
(略)
 屋根の上に3時間以上立ち続けて足が動かなくなった高齢夫婦にも出会った。水は屋根の上に達していた。疲れ切った顔で「もうだめじゃ。わしらええけ、他行ったげて」と言った。
 「いや、絶対助けてやる」。水上バイクをロープで固定し、屋根まで歩み寄り、水につかりながらも、夫婦が呼吸できるように高めに抱きかかえて乗せた。
 日が暮れると、住民はライトを振ったり笛を鳴らしたりして存在を知らせていた。夜中には水深が浅くなり、水上バイクの底が何かにぶつかって何度も転倒したが、起き上がって救助を続け、午前4時までに計120人ほどを運んだ。途中から、避難先の森泉寺には内藤さんの後輩数人が集まり、バイクから住民を降ろす作業などを手伝った。

 森泉寺によると、7~8日に100人ほどが境内に身を寄せた。寺以外にも、希望する場所まで送られた人が20人ほどいた。
 水上バイクは傷だらけになった。燃料は何度も補充した。必死に救助を続け、最後は全身がつって動けなくなった。後日、避難所で炊き出しのボランティアをしていると、救助した高齢者から次々と感謝の声をかけられた。「それだけで、やってよかったと思った」
(略)
 2人は現在も避難所での炊き出しや知人の家や店舗の片付けを手伝っている。実家の片付けも残っているが、「自分ができることを続けて真備町を立て直していきたい」と内藤さん。被災地を駆け回っている。(河崎優子)

無論現地で支援に当たられた一人一人がヒーローではありますが、それにしても100人とは凄いものですね。
今日は大活躍された内藤さんらに敬意を表して、世界中から何それちょっと凄いと思うしかない人々のニュースを伝えてみましょう。

図鑑の毒グモ「間違ってるよ」 函館の小2秋山君が指摘(2018年7月17日北海道新聞)

 【函館】函館市立昭和小2年の秋山良歩得(ラファエル)君(7)が、危険生物を紹介する児童向け図鑑で、毒グモの挿絵に別の種類のクモを掲載しているのを見つけた。指摘を受けた出版社は重版時の差し替えを約束。秋山君は「(指摘が)合っていたのが分かって安心した。うれしかった」と笑顔を見せている。

 秋山君が間違いを見つけたのは、「『もしも?』の図鑑 身近な危険生物対応マニュアル」(実業之日本社)。3月下旬に読んでいる時、「通学路に潜む危険生物」として紹介されていたハイイロゴケグモの挿絵が、カバキコマチグモのものだと気付き、母の清美さん(48)に伝えた。いずれも国内に生息し、毒を持つクモ。

 清美さんは間違いかどうか判断できなかったが、同社にメールで連絡すると、同社から「監修者に確認をしたところ間違いだと判明した」と返信があった。返信にはおわびとお礼とともに、重版の際に正しい挿絵に改めると書かれていた。

しかし小学生でありながらどれだけマニアックなんだと…いや失礼、大変素晴らしい知識を持っていると感服するしかありませんね。
先日のW杯では世界中で観戦した方々が何億人といたと言いますが、メキシコではこんな騒ぎになっていたそうです。

メキシコ市で人工的な揺れ W杯観戦のジャンプ原因か(2018年6月18日サンスポ)

 サッカーのワールドカップ(W杯)で、メキシコが1-0でドイツを破った17日、首都メキシコ市で人工的な地震波が観測された。わずかな揺れで、当局は試合中継を観戦していた大勢のファンらが一斉に跳び上がったのが原因とみられると指摘した。メキシコの地元メディアなどが報じた。

 当局によると、揺れはメキシコのロサノ選手がゴールを決めた時刻と一致しており、複数の観測機器が感知した。市中心部のソカロ広場では、数万人が集まって中継を観戦していた。(共同)

ドイツにとっても痛恨の失点だったでしょうが、しかし地震を起こすとは人間の力も大変なものだと思います。
日本でも非常時に配送車やコンビニが食料を無料で配布するニュースが見られますが、こちら言ってみればその真逆と言うべきびっくりニュースです。

運転手が森林さまよい4日間、積み荷のポテチには手を付けず(2018年4月30日CNN)

米オレゴン州で、ポテトチップスを満載したトラックの運転手が途中で道に迷い、森林を4日間さまよう出来事があった。勤務先によると、積み荷のポテトチップスには一切手を付けなかったという。

運輸会社に勤務するジェイコブ・カートライトさん(22)は、ポテトチップスを積んだ18輪トラックを運転して、オレゴン州ポートランドを24日に出発した。CNN系列局のKATUによると、25日午前7時半までに、アイダホ州との州境に近いナイッサに積み荷を届けるはずだった。
ところがオレゴン州警察によれば、GPSシステムのせいで道を間違えて、山間部に迷い込んでしまったという。
勤務先の上司によると、カートライトさんは間違った住所を入力し、ナビゲーションに従って運転を続けた。夜間だったことから道を間違えたことにも気づかなかった。
ようやく気づいて引き返そうとしたが、雪や泥にはまってトラックが身動きできなくなった。

携帯電話の電波も届かなかったため、カートライトさんは助けを呼ぼうと、徒歩で来た道を引き返し始めた。
そのまま3日間、森林で野宿しながら1日12~13時間歩き続け、28日になってようやく、州間高速道路に到達。通りかかったトラックに乗せてもらって約14キロ離れたオレゴン州ラグランデの自宅にたどり着き、病院に運ばれた。
カートライトさんは脱水状態で腎不全を起こし、右足は凍傷の可能性もある。上司が冗談で、なぜポテトチップスを食べなかったのかと尋ねると、「あれは積み荷だから、手を出すわけにはいかない」と話したという。

真面目というのか何と言うのか微妙なところですが、何しろ広いアメリカ大陸では日本のようにあけばどこかに出ると言うわけにもいかないのでしょう。
境遇には同情するが行動には同情できないと言うケースはままあるものですが、こちらその手段が話題になっていたニュースです。

両腕の無いホームレスの男、足に握ったハサミで男性を刺す(2018年7月17日テックインサイト)

アメリカでこのほど男性がハサミで刺されるという事件が発生した。犯人は両腕の無いホームレスだったが、なぜ人を刺すことができたのかと多くのメディアが注目したようだ。『CBS News』『Miami Herald』などが伝えている。

今月10日の深夜、シカゴからフロリダ州のマイアミビーチへ観光に訪れていたセザール・コロナドさん(Cesar Coronado、22)がホームレスの男にハサミで刺された。左腕が出血していたため、すぐにマウント・サイナイ医療センターに搬送された。刺した男はホームレスのジョナサン・クレンショウ(Jonathan Crenshaw、46)だった。
セザールさんの証言によると、友人女性と通りを歩いている際にジョナサンへ道を尋ねたところ、セザールさんに飛びかかりハサミで2回ほど刺して逃げて行ったという。その直後にジョナサンは逮捕されたが、この事件に多くのメディアが注目した。
なぜならジョナサンには両腕が無かったため、どのようにして刺したのかという疑問が起きたためだ。なんと彼は足でハサミを操り、セザールさんを刺したのだった。実はジョナサン、ホームレスの身であるものの地元では名の知れたストリート・アーティストだった。
2011年の『Miami New Times』の記事によると、ジョナサンはマイアミのリンカーン通りで足にペンを握り、鮮やかな絵を描いて路上で1作品につき60ドル(約6,700円)で販売していたという。
(略)
ジョナサンはこのたび事件を起こした理由について、セザールさんが近づいて来て頭を叩いてきたためだと話している。しかし裁判所の記録によると、ジョナサンは2006年から治安紊乱行為、公務執行妨害、不法侵入のほか、さらに4回ほど暴行などの犯罪歴があった。
ちなみに裁判所の提出書類によると、ジョナサンは両腕が無いために指紋を取ることが出来なかったとのことだ。今回の事件で彼は加重暴行の罪で逮捕されており、保釈金は7,500ドル(約843,000円)に設定されている。

人間の能力には限界がないのだと改めて感嘆する話ですが、願わくはその能力を別な方面に活かして欲しかったところでしょうか。
最後に取り上げるのも同じく生まれながらの肢体不自由を抱えた方のニュースですが、男性であれば涙無しでは読めないと話題になっていたニュースです。

ペニスなしで生まれた男(44)が“バイオニックペニス”で童貞卒業! 早くも“悟りの境地”に到達(2018年7月5日トカナ)

 44年間、セックスとは無縁だった男……その理由は、生まれつきペニスがなかったからだ。しかし今“バイオニックペニス”を手に入れた彼は、夢にまで見た童貞喪失を体験しようとしている。

 英マンチェスター在住の44歳、アンドリュー・ワードル氏は今、まさに童貞を喪失しようとしている。
 2000万人に1人の症状であるとされる泌尿器官の形態異常「膀胱外反症」を伴って生まれたワードル氏は、生まれた時からペニスのない身体的特徴を持ってこれまでの人生を送ってきた。下腹部には人工膀胱が埋め込まれ、常にトイレのことを考えなくてはならない生活を強いられてきたのである。
 しかし今、ある出会いを機に抱き始めた4年越しの悲願が叶えられようとしている。人工ペニスである“バイオニックペニス”をついに手に入れた彼の身体は今、セックスができる準備が整いつつあり、実に44歳の“童貞喪失”へ向けた計画が大詰めのところまできているのだ。
(略)
 2014年に最初の手術に着手し、その後も段階的に手術を重ね、腕の皮膚と筋肉、そして足の静脈を組み合わせて人工のペニスを作ることにも成功。そして今回、手術は最終段階に入り、遂に“バイオニックペニス”が備えつけられることになったのだ。バイオニックペニスは勃起することが可能なスグレモノである。ちなみに手術の総費用は約725万円(5万ポンド)であるということだ。
「44年間、ペニスのない人生を送ってきて(女性との関係において)いかにセックスを避けるかに尽力してきました。…(中略)…もちろん(セックスができることを)楽しみにしていますが、私にとってそれは最終目的ではありません。(セックスができることは)手術の副産物にすぎず、何よりこの手術によって私は社会の一員になれたのです」(アンドリュー・ワードル氏)

 社会の一員になることができたと感じているワードル氏だが、同じくサイボーグになった気分も味わっているということだ。
「自分の中では半分人間で半分ロボットになったことを強く意識しています。“サイボーグ”になった気分です。私の場合は泥酔していたとしても(セックスが)できるんですから」(アンドリュー・ワードル氏)
 最後の仕上げとなる手術が終わっても術痕などが落ち着くまでは“童貞喪失”はできないということだ。44歳の“記念日”はもう少し先のことになりそうだ。

 今回、新たな人生のスタートを切ったワードル氏なのだが、これまでの人生は絶望に苛まれ辛酸をなめるものであったと振り返る。薬物に走った時期もあり、うつ病の症状も現れ、なんと自殺未遂も2度経験している。
(略)
 薬物中毒一歩手前のワードル氏は薬物を断つ決意と共に2012年にタイへの滞在旅行に出る。そこで現在のパートナーであるイギリス人女性のフェドラ・ファビアンさんと出会うことになったのだ。
「私はこのままでは生きていけないことに気付いたので、まったく新たな環境に身を置かねばなりませんでした。もう一度自分の人生に戻るための“電気ショック”が必要だったんです。 私はバンコク行きの飛行機に乗り、バスのチケットを手に入れてパタヤへ行きました」(アンドリュー・ワードル氏)
(略)
 タイ旅行がきっかけで転機が訪れ、今こうして“バイオニックペニス”を手に入れたワードル氏は、これから“第二の人生”を存分に謳歌することだろう。

しかし構成材料を見るとそのものがどのように機能するものなのか、どの程度の随意性を持っているのかなど興味深いところです。
再生医療の進歩は大変なものだと思いますが、しかし何事にも遅すぎると言うことはないもので、ワードル氏の人生の新たな船出を祝いたいですね。


今日のぐり:「トマトアンドオニオン高梁店」

山城で有名な高梁市街地の郊外、ショッピングモールの一画に位置するこちら、田舎を中心に?展開している印象のあるファミレスチェーン店です。
メニューを見ますと特にハンバーグがメインなのかなと思うのですが、まあ一般的な洋食メニューが並んでいる感じですよね。

色々あるがやはりここは昭和の香り濃厚なハンバーグナポリタンなるメニューを頼んで見ましたが、ナポリタンにハンバーグと目玉焼きが載ったものです。
ちゃんと焼いた鉄皿に載ってくるのがそれらしいのですが、全体的に味自体はファミレスとしてはごく標準的で特記事項はありませんでした。
ただスパゲッティとしては意外と普通な点が逆にナポリタンとしては少し完成度を下げている印象もあって、このあたりは難しいところですね。
トッピングの半熟目玉焼きやハンバーグはまあこんなもので、特にどうこうない味ではあるのですが、この場合組み合わせの勝利でつい食べたくなるメニューでしょうか。

接遇面はこの種のファミレスとしては至って標準的ですが、小さな店舗だけにファミレスとしてはやや雰囲気が違っていて、隅っこで長時間居座りにくいような印象もあります。
設備面も大規模店に比べると全体にやや物足りない印象もあって、特にトイレは本来色々と揃えているべき備品がいずれも品切れなのが残念でしたね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年7月15日 (日)

今日のぐり:「創作料理居酒屋つむぎ 福山神辺店」

人間ついついやらかしてしまうものなのですが、こちら幾ら何でもそれはと話題になっていたニュースです。

岡村隆史、自宅の電気事故であわや「死んだかも」(2018年7月13日朝日新聞)

 ナインティナイン岡村隆史(48)が、自宅の電気事故で死を意識した出来事を語った。

 12日深夜放送のラジオ「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で「ほんまに大事件でしたけれども、大事に至らなくて良かった」と、ある夏の出来事について語った。
 暑い日にエアコンが効かなくなり、修理を試みたのか、ブレーカーにドライバーを差し込んだ。その瞬間「バーンッ!」と爆発が起き、「脚立から落ちて、壁とかにバーンてぶち当たりながら。『ああ…』って思って、目は開けてるんですけど、真っ白なんですよ、世界が。『うわぁ…』って思って。ブレーカーぶっ飛んでますから真っ暗のはずやのに、真っ白なんですよ、目の前が。それはその時の閃光(せんこう)がバーンて残ってるんです。目は開けてるのに真っ白で、耳はキーンって音。すごかったもんね。ほんまに死んだかもわからんって思って、ひっくり返ったままじっとしてた」と事故の状況を振り返った。

 その後、次第に視界が戻り、ブレーカーに差し込まれたままになっているドライバーが見えた。「ぶっ刺さったまま真っ黒に焦げてんねん。手、持つところのプラスチックが焦げてんねん。あれ、俺もうちょっとでもプラスチックじゃない鉄の部分触ってたら、マンガによく出てくるガイコツのやつになってたと思う」と大事に至らなかったことに安堵(あんど)し、「神様がまだもうちょっと頑張って仕事しなさいっていうことやったんやなと思っていますけれども、皆さんもほんまに気をつけてくださいね」と注意を促した。

いやまあ、普通の人間はブレーカーにドライバーを差し込んだりはしないと思いますが…芸人が芸を極めるとはこうしたものなのでしょうか。
今日は無事極言体験を生き延びた岡村氏に敬意を表して、世界中から思わず「無茶しやがって…(AA略)」と言いたくなるようなニュースの数々を紹介しましょう。

盛岡でクマに襲われ男性けが(2018年7月12日NHK)

12日午後、盛岡市郊外の山林近くで、84歳の男性がクマに遭遇し、かさで威嚇した際に襲われ、軽いけがをしました。

12日午後1時すぎ、盛岡市浅岸の市道で、近くに住む八重樫光行さん(84)が自転車に乗っていたところ、3頭のクマと遭遇しました。
八重樫さんは持っていたかさを開いてクマを威嚇しましたが、3頭のうち、親とみられる1頭に襲われ、腕や指をひっかかれて軽いけがをしました。

その後、クマは3頭とも山林の中に去ったため、八重樫さんはその場から自転車で逃げ、病院で手当てを受けました。
現場は、盛岡市郊外の盛岡競馬場から数キロほど離れた山林近くで、周辺に建物や田畑などはなく、人通りはほとんどないということです。
(略)

実際に傘を開くと驚いてクマが逃げたと言う話もあるそうですが、幾ら何でも84歳が3対1の勝負を挑むのは無謀というものですね。
こちら友情の発露が思わぬ悲劇に結びついたと言うニュースですが、まずは記事を紹介してみましょう。

友人の肩を叩こうとして転倒…バイクの後ろに乗っていた大学生、対向車にはねられ死亡(2017年7月12日産経新聞)

12日午前2時50分ごろ、大阪府泉佐野市日根野の府道で、2人乗りのバイクが別のミニバイク4台と並走中、1台と接触して転倒。後ろに乗っていた同府和泉市王子町の大学1年、中嶋心(こころ)さん(18)が投げ出され、対向車線の男性会社員(46)が運転する乗用車にはねれた。中嶋さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

 バイクを運転していたアルバイト男性(21)にけがはなかったが、接触したミニバイクを運転していた高校3年の少年(18)も転倒して病院に運ばれた。大阪府警泉佐野署は自動車運転処罰法違反の疑いで、アルバイト男性らから事情を聴いている。

 現場は片側1車線の直線道路で、同署によると、中嶋さんは友人らとバイク5台で連なって走行。中嶋さんのバイクが最後尾から1台を追い抜いた際、後ろに座っていた中嶋さんが運転する友人の肩をたたき、さらに前方の1台を運転する少年の肩をたたこうと近づいた際、タイヤ同士が接触したという。

走行中に手を出すのは危険ですからやってはいけないのは当然ですが、しかし対向車線の男性も不運だったとしか言い様がありませんね。
こちらも運転中の不幸な事故ですが、幾ら何でもそれは無理があったと言う声が多いニュースです。

“自転車スマホ”禁錮2年を求刑 女性死亡で元女子大生(2018年7月12日FNNニュース)

スマートフォンを操作しながら、電動自転車に乗り、衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生。検察側は禁錮2年を求刑した。

森野実空(みく)被告(20)は2017年12月、神奈川・川崎市麻生区で、両手にハンドルを沿えた状態で右手に飲み物、左手でスマホを持ち、耳にイヤホンをしながら電動自転車に乗り、前を歩いていた米沢晶子さん(当時77)に衝突して死亡させた、重過失致死の罪に問われている。
12日の初公判で森野被告は、起訴内容について、「間違いはありません」と述べ、認めた。

検察側は「安全運転の意識が欠如している」として、禁錮2年を求刑し、弁護側は「大学を退学するなど、社会的制裁は受けている」として、執行猶予付きの判決を求めた。
森野被告は「本当に申し訳ございませんでした」と、遺族に向かって頭を下げた。

歩きスマホどころではない状況ですが、しかしこれで運転が出来ると言うのもすごいとは思います。
独裁国家では空気を読まなければ生き残れないと聞きますが、こちら空気を読まなかった方の悲劇的な末路です。

習近平の顔写真に墨をぶちまけた女性が謎の失踪! 当局は、海外メディアへの閲覧規制も発動か(2018年7月10日日刊サイゾー)

 習近平政権発足以降、中国政府は民主活動家や人権派弁護士への圧力をますます強めている。こうした中、先日、突如行方不明となった女性に大きな注目が集まっている。一体、女性の身に何があったのだろうか?

「自由亜洲電台」(7月4日付)によると今月4日、20代と思われる中国人女性が自撮り動画を中国版Twitter「微博」にアップしたのだが、その内容が当局の逆鱗に触れた可能性があるという。
 問題の動画で女性は、「私はいま、上海にいます。そして後ろには習近平の顔写真があります。私は習近平の独裁専制政治や中国政府の横暴に抗議します」と主張している。
 さらに女性は、背後にある顔写真に向かって歩きだすと、なんと手に持っていた墨の入ったバケツをぶちまけたのである。女性は、真っ黒になった顔写真を指さし「習近平に反対! 中国共産党に反対!」と叫んだのだった。2分ほどの動画は、ここで終わっている。
 複数の海外メディアは、彼女のこうした行動が、当局の厳しい取り締まりの対象となってしまうと判断し、女性の「微博」に安否を確認するメッセージを送っていた。女性は当初、メディアからのメッセージに無事である旨を返信していたが、当日午後2時頃、女性は「自宅に私服警官が数名やってきて、ドアをノックしている」と投稿。これを最後に、連絡が途絶えてしまったのだ。

 海外メディアが指摘している通り、おそらく彼女の身柄は当局によって拘束され、反政府活動を行った容疑で取り調べを受けているものと考えられる。女性の過去の投稿によると、当局は昨年6月ごろから女性に対する監視活動を行っていたようだが、理由は不明だ。
 一方で、女性の行動を支持する動きもみられる。女性が拘束された翌日、今度は広東省の路上に掲げられた習近平の顔写真に、今回と同様、墨がかけられているのが発見されたのだ。こうした活動が広まることのないよう、当局がアクセス制限をかけているため、本件に関する海外メディアの報道は、中国国内では閲覧できない状態だ。
 ともかく、女性の無事を祈りたい。

もはや何を以て無事と言うかと言う問題にもなってきますが、しかし迂闊なことをしたものだなとも思ってしまいますね。
最後に取り上げるのはご存知ブリからのニュースですが、今の時代こうして証拠がばっちり残ってしまうようです。

恐ろしい飲酒運転の一部始終を捉えていたドライブ・レコーダーの映像!(2018年5月5日オートブログ)

このような運転を続けるクルマと路上で遭遇することがないことを願いたい。英国サセックス警察が公開したドライブ・レコーダーの映像は、飲酒運転のドライバーがどんなに危険な運転をしているかを示している。ぜひ、この映像を反面教師として活かして欲しい。

およそ1カ月前のこと、英国で教師をしている女性が、かなり酔っていたにもかかわらず自身の白いボグゾール「コルサ」を運転していた。案の定、女性は路上に停まっていたアウディに衝突したのだが、この時、警察はドライブ・レコーダーが浅はかな飲酒運転の一部始終を記録していたことを発見した。映像は、クルマが何度も生け垣を擦ったり、縁石に乗り上げたり、道を逸れる様子を捉えており、ドライバーがまともではないことを示している。
こ女性は自身を含め誰も怪我をさせたりはしなかったものの、その可能性が常にあったことは明らかだ。呼気検査では、英国の基準値の約3倍のアルコールが検出された。罰金が科せられ、2年間の免許停止と150時間の地域社会における無償の奉仕活動を命じられた

ネイサン・ラングレー巡査はこのように語っている。「我々は、この映像を公開することで人々が気を付けてくれるようになればと願っています。飲酒運転をしても大丈夫と思ったことがある方は、考え直して下さい。もしくは、過去に行ったことがある方は、繰り返そうとは思わないで下さい。次にやった時が、あなたの最後になるかもしれません」。まさにその通りだ。

その恐怖の走行の様子は元記事の動画を参照いただきたいところですが、しかしかなり速度を出しているだけによく犠牲者が出なかったと思います。
しかし学校教師がこうした行為をしてしまうと校内での権威も何もないだろうと思うのですが、十二分に反省し二度と繰り返さないようお願いしたいですね。

今日のぐり:「創作料理居酒屋つむぎ 福山神辺店」

福山市北部の幹線道路沿いにあるこちらのお店、居酒屋とは言っても落ち着いた雰囲気で食事が出来るなかなかいい感じのお店ですね。
四季折々の食材を使った創作料理が楽しめるとのことですが、今回はお任せのコース料理を頼んで見ることにしました。

前菜から始まって椀もの、刺身、サラダ、焼き物など一通りの料理が出てくるのですが、基本的には和食ベースでところどころアクセントに洋食風あり、中華風ありと言うところでしょうか。
食材そのものは特別珍しいと言うほどのものはなかったのですが、いずれの料理もなかなかしっかりしたものだと思いますし、お値段も考えると十分及第点だと思いますね。
ただ一つ不思議だったのは、初夏のこの時期あまり見かけないカニ料理がかなりしっかりした位置づけで出てきたことなのですが、何か理由があるのでしょうかね。

飲み放題のコースもありますがあまり大騒ぎをすると言う雰囲気でもなさそうなので、数人の小グループでじっくり飲み食いしたいときにはちょうどいい感じでしょうか。
トイレなど設備面は一通り揃っており、座敷席も掘りごたつ式になっているので座るのも楽ですが、接遇面も意外としっかりしていて気の利いたところがあり好印象でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 7日 (土)

今日のぐり:「ブレッドガーデン イオンモール倉敷店」

浦島太郎伝説は有名ですが、こちらプチ浦島太郎と話題になっているニュースです。

海で死んだはずの女が帰ってきたリアル浦島太郎事件発生! (2018年7月5日トカナ)

 複数のインドネシアメディアが驚愕のニュースを報じている。なんと、1年半前に波にさらわれ消えた女性が、当時と同じ衣服を身につけた状態で浜辺に倒れているところを発見されたというのだ!

 インドネシア紙「Tribun Jatim」(7月3日付)によると、発見されたのは、インドネシア西ジャワ州に住むニニン・スナルシさん(53)。スナルシさんは、2017年1月8日、地元のCitepusビーチで遊んでいたところ、突如発生した巨大な波に飲まれ行方不明になっていたという。事件から一週間後に腐乱死体が浜辺に打ち上げられたが、母斑からDNAまでスナルシさんとは異なる別人であると判明、その後スナルシさんの生存は絶望的と判断され捜索も打ち切られた。

 だが今年6月、スナルシさんの叔父が不思議な夢を見る。夢の中には行方不明になったスナルシさんが現れ、自身が波にさらわれた浜辺からほど近いPalabuhanratuのビーチに自分を探しに来るように言ったというのだ。最初、叔父は夢のことをさほど気にかけていなかったが、その後も同じ夢が続いたため、家族に打ち明けたそうだ。
 そして、6月30日に家族とともに指定されたビーチへ行き捜索を開始。夜通しで探し回り、遂に明朝4時ごろ、砂に覆われ意識を失ったスナルシさんを発見したという。

 不思議なことにスナルシさんは行方不明当時と同じ花柄の黄色いドレスと黒いパンツを履いており、まるで1年半前からタイムトラベルしてきたかのような姿だったそうだ。その後、スナルシさんの体調を心配した家族はすぐに病院に駆け込んだが、健康状態は良好だったという。実に不思議な話だが、家族らはそんなことよりも、スナルシさんが無事戻ってきたことに満足している様子とのことだ。
 地元警察も調査に乗り出しているが、有力な手がかりは得られておらず、頭を抱えているという。いずれにしろ、スナルシさんが意識を取り戻したら、真相を語ってくれることだろう。一体どんな話が飛び出してくるのだろうか? 続報に期待したい。

色々と感じるところはあるニュースですが、まずは無事の帰還を喜びたいところですよね。
本日はスナルシさんの生還を祝して、世界中から信じられないが本当だと言うしかない奇妙なニュースを取り上げてみましょう。

クマの次はサメ! 生還したイケメン男性また襲われる(2018年6月23日クランクイン)

 1年前にクマに襲われながらも生還した男性が、今度はサメに襲われた。4月19日、ディラン・マクウィリアムズさん(20歳)は、ハワイのカウアイ島沖でボディーボードをしていた。突然右足に鋭い痛みが走り、マクウィリアムズはサメに襲われていることに気づいたという。海外メディアHuffington Postが伝えた。

 「パニック状態でした」「脚の半分がなくなってしまったかもわからなかった」と語るマクウィリアムズさん。彼はサメと思われる縞模様を目撃しており、体長は約182~243cmと推測している。
 サメにかまれたその時点で、彼は岸から約27mほどの距離だった。そしてサメを強く蹴って、彼は岸へと泳いだ。CBS Denver紙には「一番怖かったのはサメがどこにいるかわからなかったこと。また襲われるかも分からなかった」とコメント。命に別条はなかったものの、脚に負った深い傷の写真をフェイスブックに投稿している。
 こうした事態の後では海が怖くなりそうなものだが、マクウィリアムズさんは治り次第またボディーボードを再開するつもりだそうだ。

 マクウィリアムズさんは昨年、コロラドでのキャンプ中に約136kgほどのクマに襲われ頭部を中心に複数の深い傷を負っていた。その出来事に関して彼は「クマは僕の後頭部を掴んで引っ張り、僕は出来る限り抵抗しました」「仲間がクマを追いやってくれました」とコメントしている。
 また、3年前にはユタ州でのハイキング中にヘビに咬まれたこともあるとのこと。BBCに対してマクウィリアムズは「動物はずっと大好きでしたし、できるだけ多くの時間を動物と共に過ごしたい」「サメも、クマも、ヘビも責めません」とコメントしている。

動物達を責めない心がけは立派と言うしかないのですが、しかしこれだけ襲われ続けると言うのは何か理由でもあるのでしょうかね。
同じく間一髪の生還を果たしたのがこちらの方ですが、まずはこちらのニュースから御覧いただきましょう。

2リットルの宿便で危うく命を落としそうになった男性(2018年6月26日テックインサイト)

決して便秘を侮ってはならない―そう実感させられるようなニュースがオーストラリアから飛び込んできた。ある男性が、大量の宿便が原因で危うく命を落としそうになったのである。『Mirror』『indy100』『IFLScience』などが伝えた。

便秘が原因で3日間の腹痛や吐き気、脚の痛み、更には脚の感覚が麻痺して24時間身動きできなくなるほどの症状を訴えたオーストラリアに住む57歳の男性(名は公表されず)。ビクトリア州のフッツクレー病院で検査を受けると、とんでもない事実が発覚した。
男性の腸内には大量の宿便が蓄積されていた。その容量は2リットルにもなり、これが男性の腹部を膨張させ、右脚への血液の流れを止めてしまっていた。病院へ搬送された時には、男性の右総腸骨動脈がブロックされていたため右脚に血流障害が生じ冷たくなり、ほとんど歩くことができなかったという。医師らは男性の右脚の脈さえも見つけることができなかった。さらに男性は重度の代謝性アシドーシス、腎機能障害も起こしていた。

サイモン・ホー医師は、男性の容態が一刻を争う緊急事態であることを察し、急遽宿便を除去する手術にとりかかった。この事例は医学情報サイト「BMJ Case Reports」で報告され、男性は腹腔内圧が上昇することで呼吸・循環障害を生じる「腹部コンパートメント症候群(ACS)」を患っていたと明かした。
同サイトによると「ACSは重大な罹患率や死亡率を引き起こすため迅速な治療を必要」とし、この男性の場合はまさに危機一髪のところだったようだ。幸いにも、大量の宿便が除去された男性の腹部の腫れはすぐにおさまり、右脚の血流も元通りになったという。男性は術後4日間ICU(集中治療室)へ入っており、介助なしで歩けるようになるまでに13日を要したが、ホー医師は「ゆっくりではあるが男性は完全に回復した」と述べている。

NHS(英国民保険サービス)では、「長期にわたり便秘症の人は宿便が蓄積しやすくこのような症状に陥りやすい」と話している。このニュースを知った人からは、「これはすごい」「CT写真見たら、体内が便で埋め尽くされているって感じ」「大変だっただろうな。同情するよ」「そういえば、エルヴィス・プレスリーの死因が便秘という噂もあったよね」といった声があがっている。

どれだけの便なんだと言う話ですが、しかし便秘にはやはり注意が必要であると言うことですね。
動物園から時に動物が脱走することはありますが、こちら一体何が起こったのかと言う事件であったようです。

ライオンに虎にジャガーに熊 独の動物園から一斉に逃走(2018年6月1日朝日新聞)

 ドイツ西部ラインラント・プファルツ州にあるアイフェル動物園で1日、ライオンやトラなどが逃げ出し、警察や消防が付近の住民に避難を呼びかける騒ぎがあった。付近は悪天候のため洪水が発生し、おりが破損したとみられている。逃げた動物はまもなく捕獲された。

 地元メディアによると、捕獲されたのはライオン2頭、トラ2頭、ジャガー1頭。クマ1頭は射殺された。警察は、住民にドアや窓を閉めて自宅にとどまるよう呼びかける一方、ドローンを使うなどして捜索した。

 報道によると、動物園の広さは約30ヘクタール。約60種、400匹前後の動物を飼育しているという。

それは広くて管理も大変なのでしょうが、幾ら何でも逃げすぎだろうと言うもので住民もびっくりでしょうね。
同じく動物に絡んだニュースと言えば言えるのですが、こちらごく普通だがちょっと危ない方々の話題です。

「ポニーになりたいフェチの男」たちの激ヤバイベント! (2018年6月26日トカナ)

 英紙「Mirror」(6月20日付)によると、米・ルイジアナ州ニューオーリンズ某所で年に2回、“馬やポニーのコスプレ”をした男たちが集う奇妙なイベントが開催されているという。一見したところただのSM的なコスプレのようだが、彼らはこのイベントで馬になりきり様々な馬術競技で争うというから、その熱の入れようは半端じゃない。さらに、身につけている鞍から何から全て本物の馬に使用されるものだという。

「このイベントは競技なんです。普通の馬がやるように争います」
「衣装はとても値が張りますから、メンバーの誰もが自分で作った衣装を誇りに思っていますよ」
 そう語るのはポニーフェチが集うグループ「Ponies on the Delta」のベテラン“ポニスタ”、ジョーイ・ウォーホースさんだ。ウォーホースさんはリアル志向の衣装を好む本格派だ。

 メンバーの1人であるいたずらっ子の雌馬ポニー・ウィン氏は、競技中にコースから外れたり、御者が乗るカートを蹴ることで、手綱を持つ御者を困らせ、言うことを聞かせてもらいたいのだという。
「ポニープレイの時、僕は自由で野生的なんです。走り回って、飛び回り、鼻をこすりつけたりします。そして頭を掻いてもらうんです」(ポニー・ウィン氏)

 ポニーフェチの彼氏を持つイブ・スミス氏も付け加えてこう語っている。
「みんな一度衣装を身につけたら、本当に馬になっちゃうんですよ。ハミ(馬の口につける馬具)を付ける瞬間は彼が馬に変わるために必要なステップなんです。ハミを通して彼が人間から馬に変わるのが感じられるんですよ」(イブ・スミス氏)

 メンバーは口を揃えて自分たちは「税金をしっかり納めている普通の市民」だと語っている。同じ趣味を持った仲間と変なことをする自由を謳歌するのは年に2回の週末だけだという。
 特殊な趣味を分かち合うことは難しいが、こうした仲間たちがいることは彼らにとって何よりの宝なのではないだろうか。

元記事の画像を見る限りでも一体どんな趣味なんだと突っ込みたくなるのですが、このいかにも特殊な趣味にこうまで同好の士がいるものなのですね。
最後に取り上げるのは中東では珍しく(失礼)安定した国家と言われるあの大国が、やはり実際には…と感じさせるニュースです。

サウジはカタールを文字通り、島に変えようとしている?(2018年04月08日スプートニク)

カタールとの国境沿いに水路を掘り、カタールを島にする案がサウジアラビアで浮上した。同意が得られれば、9社からなるサウジアラビア投資同盟によって計画が実行される。政府系ニュースサイト「Sabq」によると、水路の幅は200メートル、深さ15〜20メートル、長さ60キロでどんな種類の船も進水できる。

「Sabq」は、こうした水路の設置は観光と域内貿易の発展を促進すると指摘。水路はカタールの国境線から1キロ離れた、ウジアラビア領内に掘られるため、水路はサウジアラビアが専有する。カタール国境沿いの陸部は自衛のための軍事ゾーンとして機能する。
水路の両端にはホテル、プライベートビーチ、ボート用の船着き場付きのリゾートの建設を予定。サウジアラビアはこうして新たな海路によって同国港町サルバとフル・アル・アディド地域を結ぶことができる。また、地域には自由貿易地域が設置される。水路の工事は2019年にも開始する可能性がある。プロジェクトの総費用はおよそ7億4600万ドル(約800億円)と見積もられている。

昨年、バーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、イエメン、リビア暫定政府、モルディブ、モーリシャスは、カタールの首長がテロや過激思想を支持しているとして、カタールとの断交を発表した。サウジアラビアはカタールへの陸上輸出を禁止し、国境を閉鎖。カタールは一方、外交関係を断絶したアラブ諸国の決定に遺憾の意を示し、取られた行為を不当だと述べた。

まあ某国でも大統領が国境線沿いに壁を作るとか作らないとか言っているそうですから、こちらまだしも平和的で景観にも配慮していると言えないものでもないのでしょうか。
歴史的に海が通り道として機能してきた日本人であればちょっと考えにくいような発想ですが、この辺りの考え方が大陸国家だなと感心すべきなのでしょうかね。

今日のぐり:「ブレッドガーデン イオンモール倉敷店」

今や全国何処にでもある巨大ショッピングモールですが、その倉敷店の一角に位置するのがこちらのお店です。
これも全国展開している洋食系のお店のようですが、多少の追加料金でパンや前菜を食べ放題と言うのが売りだそうですね。

今回はハンバーグとミックスグリルと言う鉄板のメニューを、あえてパンなしの単品で頼んで見ましたが、これだけでもボリュームはしっかりあります。
失敗しようがないような組み合わせですが意外にハンバーグもいけますし、特にグリルドチキンの皮の焼き加減が香ばしくて好みでした。
付け合わせにイタリアンサラダを頼んで見ましたが、こちらは可も無く不可も無くと言うところで、まずはこんなものでしょうか。

見た目からいかにもファミレス的な味を想像していたのですが、少なくとも二昔前のファミレスに比べるとずっと真っ当な味で、正直思ったほど悪くなかったですね。
また言葉遣いなどは丁寧に教育されているのですが、おそらくアルバイト店員主体なのでしょう、時々マニュアルを思い出しているのだろうなと感じさせるものではありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月30日 (土)

今日のぐり:「黒潮ひろば」

日本代表の活躍が続いているサッカーW杯ですが、先日こんなニュースが報じられていました。

<ロシアW杯>北海道のタコ「全試合的中」…でも既に出荷(2018年6月29日毎日新聞)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を巡り、北海道小平(おびら)町のミズダコ「ラビオ君」が日本代表の1次リーグ3試合の結果予想をすべて的中させ、話題を呼んでいる。

 小平町はタコ箱を使ったミズダコ漁が盛ん。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと思いついた。

 19日に水揚げされたミズダコに小平を逆さまにした名を付け、直径約2メートルのビニールプールに「日本」「対戦相手」「引き分け」のかごを入れてどこに近づくかで占った。ラビオ君は初戦のコロンビア戦で「勝ち」を予想。セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」とすべて的中させた。

 3戦全部を当てる確率は27分の1。阿部さんは「全部的中したうえ、日本代表が予選突破を果たせてうれしい」と笑顔を見せた。ラビオ君はすでに出荷され、決勝トーナメントは新たに捕獲するタコで占う予定で、「第2のラビオ君にも全試合を的中させてもらい、日本が優勝してほしい」と話した。【渡部宏人】

海外でも様々な生き物が話題になってきたものですが、しかし既に出荷されましたかそうですか…
今回はちょっともの悲しい結末になったラビオ君の冥福を祈って、世界中から生き物に絡んでちょっと微妙なニュースを紹介してみましょう。

瀬戸内のエミュー捜索打ち切り 逃走1カ月、目撃情報なし(2018年6月22日山陽新聞)

 宿泊施設「岡山いこいの村」(瀬戸内市邑久町虫明)の飼育場から、展示用の大型鳥類エミューが逃げ出しているのが発覚してから22日で1カ月がたった。関係先に有力な情報は寄せられておらず、行方は依然不明のまま。従業員らによる捜索は打ち切られた。

 施設は備前市との境にある大平山(約260メートル)の中腹に立地。従業員と地元住民らが2週間にわたり、周辺の山林などを捜したが、羽やふんなどの痕跡は見つからなかった。目撃情報も瀬戸内署や施設、瀬戸内市のいずれにも寄せられていないという。
 逃げたのは体高約1・6メートル、体重約60キロの雌。柵(高さ約1・6メートル)で囲んだ飼育場にいた5羽のうちの1羽で、5月22日午前、いなくなっているのに従業員が気付いた。

 池田動物園(岡山市)の河田純司飼育課長はエミューが草や木の実を食べることを踏まえ「周辺の山林で生きているのではないか。人里や住宅地に現れる可能性もあり、粘り強く待った方がいい」と指摘。施設の役重学支配人は「逃げたエミューはとりわけ人懐っこい性格だった。何とか無事でいてほしい」と願っている。

記事の写真を見てもこんな大きな生き物が見つからないとはちょっと信じがたいのですが、神隠しにでもあったものなのでしょうか。
先日北米で高層ビルに登るアライグマが話題になっていましたが、日本ではこんなニュースが出ていました。

「アライグマいる」通報 実は子グマ?(2018年06月16日岐阜新聞)

 岐阜市は15日、同市福富で見つかった小型獣をアライグマとみて処分した。その後、子グマだった可能性があることが判明したと発表した。今のところ周辺でクマの目撃情報はないが、親グマの徘徊(はいかい)に警戒するよう注意を呼び掛けている。

 市によると、同日午前10時30分ごろ、同市福富の工場の倉庫内で、体長約30センチの小型獣を発見した女性経営者が「アライグマのような動物を捕まえたので回収してほしい」と市に相談。市職員や処分委託業者が現場を訪問した際、アライグマとみなし、特定外来生物に指定されていることなどから焼却処分を行ったという。

 その後、専門家や別の市職員が現場の写真などを確認したところ、全身が真っ黒で、尾が短いことから子グマの可能性があると指摘した。市などは現場周辺をパトロールして警戒に当たっている。

アライグマよりもクマの方が危ないのではないかと思うのですが、クマであれば助かっていただろうと考えると何とも微妙な話ですよね。
キリンと言えば背の高さで有名ですが、その背の高さを虎視眈々と狙っている生き物があるそうです。

キリンにぶら下がって寝る鳥が見つかる(2018年3月2日ナショナルジオグラフィック)

 アフリカにすむ小さな鳥キバシウシツツキが、キリンなど大型動物をねぐらにしていることが明らかになった。2018年2月に学術誌「African Journal of Ecology」誌に発表された。
 ウシツツキが、キリンやアフリカスイギュウ、エランドといった大型哺乳動物の皮膚を掃除していることは以前から知られていた。この鳥が動物たちにとまったり、ぶら下がったりして、ダニなどの寄生虫をつついているのはよく見られる光景だ。(参考記事:「ウィンウィンの関係」)
 だが、ライオンの専門家クレイグ・パッカー氏らがタンザニアのセレンゲティ国立公園で、カメラトラップ(自動撮影装置)を使った調査を数年かけて行ったところ、この鳥は夜中も動物たちにぶら下がって眠っていた。ナショナルジオグラフィック協会は、このプロジェクト「スナップショット・セレンゲティ」に資金提供している。(参考記事:「【動画】ライオンが奪ったカメラに写っていたのは」)
 米ミネソタ大学で行動生態学の博士課程に在籍し、今回の研究をまとめたメレディス・パーマー氏は、「キリンにとまっている鳥たちを見ると、どうやらここはお気に入りのねぐらのようです。鳥たちにとって安全で快適な場所なのでしょう」と話す。同氏は、鳥が寝る時にこのような行動をとるのは、ライバルを阻止するための縄張り戦略でもあるのではないかと考えている。

 近縁種のアカハシウシツツキは、キバシウシツツキよりも小型で、器用なくちばしをもっている。そのため、シマウマやインパラ、ヌーなど、より多くの動物にすみつく寄生虫も食べることができる。
 一方のキバシウシツツキは食べられるものが限られる。そこで寝ながらでも一定の動物の上にとどまれば、かしこく食べ物にありつけるというわけだ。「一度居場所を見つけたら、そこに居続ける方が得なので離れることはありません」とパーマー氏は言う。
 産卵の時期になると、キバシウシツツキは木などに巣を作る。それ以外の時は、満足そうにキリンにぶら下がっている。1本の脚に7羽も群がっていることもある。「7羽もぶら下がっていたら、むずむずしそうですけどね」とパーマー氏は笑う。
(略)
 鳥たちの餌になるのは血を吸う寄生虫の類だけではない。動物たちの粘液や血液、鼻水に至るまで、あらゆる体液を口にしている。
「鳥たちは動物の体液を求めて目や鼻、口にまで入って行きます。常にチャンスを狙っているのです」とプランタン氏は話す。(参考記事:「イボイノシシの体を掃除するカメを発見、南ア」)

 だが、両者は完全な共生関係ともいえないようだ。アカハシウシツツキには吸血鬼のような性質もあり、動物を傷つけることがある。プランタン氏は、アカハシウシツツキが、キツツキのようにくちばしを使ってロバの皮膚に穴を開け、血を口にしているのを見たことがあるという。
 驚くことに、動物たちの方はこんな手荒なまねも気に留める様子はない。「たいていの場合、動物たちは鳥に傷つけられたとしても、気にしていません」とプランタン氏は語る。
 何かしら理由があるのかもしれない。鳥のこうした行動が傷口をきれいに保ち、たちの悪いハエを寄せ付けない可能性を示唆する調査結果もある。

元記事の写真を見る限りでも何とも鬱陶しいと言うしかない状況なのですが、当事者としてはあまり気にしていないものなのでしょうか。
日本では市販されている鶏卵は通常無精卵ですが、海外ではこういうことも起こり得るのだそうです。

養鶏業者がゴミ処理場に腐っていたはずの大量の卵を捨てたところ、ほとんどが孵化してしまうハプニング(2018年06月18日カラパイア)

 カスピ海と黒海にはさまれた国・ジョージア(グルジア)のマルネウリ市郊外で、生命の力強さを感じさせるハプニングが起こったようだ。
 舞台となったのは、太陽がさんさんと照りつけるゴミ処理場。地元の養鶏業者がここに腐った卵を何百個も捨てた。
 ところが、実はそれらの卵は腐っていなかったのだ。いい感じで温められた卵はどうなったのかというと・・・?

 地元のフェイスブック民が撮影した動画を見ると、本来であればゴミで埋め尽くされているはずのゴミ処理場が何百匹ものヒヨコで埋め尽くされている。
 太陽の熱で温められた何百個もの卵が孵化して、ゴミ処理場はヒヨコ王国さながらの状態だ。
(略)
 この事態を受けてティムール・アバゾフ市長は記者会見を開き、養鶏業者は卵が腐敗していると考え、大量に廃棄したようだ。しかし岩と太陽がちょうどいい環境を生み、まるでメンドリが卵を温めるかのような状況になったのだろうと語った。

 ヒヨコたちがどうなったのかその後が気になるところだけれど、どうやらほとんどのヒヨコは地元民に捕獲されたようだ。
 アバゾフ市長によると「家に持ち帰られ、もうすぐ食卓にならぶだろう」とのこと。
(略)

まさしくこの世の地獄絵図のような恐ろしい光景は元記事の画像を参照いただきたいと思いますが、しかし卵から孵ってもやはり食卓行きですかそうですか。
最後に取り上げるのはこちら、なかなか危機的状況にあると言う生き物のニュースです。

交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に(2018年5月15日AFP)

【5月15日 AFP】長時間にわたる交尾の後に雄が死んでしまう有袋類の動物2種が、オーストラリアの絶滅危惧種リストに掲載された。研究者らは15日、この動物たちを救うのは時間との闘いであるとして警鐘を鳴らした。

 2013年に発見され、クイーンズランド(Queensland)州の比較的標高が高い湿った場所に生息するアンテキヌス「black-tailed dusky antechinus」と「silver-headed antechinus」の2種は、最大14時間も交尾を続けるなど、自殺行為的な交尾を繰り広げる習性で知られている。
 気候変動や生息地の消失、野生化した外来種の存在も2種の存続を脅かしており、研究者らはまもなく死滅する恐れがあると懸念している。

 クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)の哺乳類学者、アンドリュー・ベイカー(Andrew Baker)氏は、アンテキヌスの激しい交尾について、「死に物狂いで次から次へと相手を変えて交尾しようとする。交尾自体が数時間にわたって続くため、疲労困憊(こんぱい)する」と話した。
 ベイカー氏はAFPに対し、雄は年に1度、冬の終わりの2週間に迎える繁殖期のうちに「間違いなく完全に健康な状態」から、「眼前でぼろぼろになり果てる」と説明した。
(略)
 ベイカー氏は「アンテキヌスはたいてい夜行性であるにもかかわらず、日中によろめいて体のそこら中から出血しながら、毛が抜け落ちてもまだ、交尾相手を探している雄の姿を見てきた」と話す。

 雌の寿命は約2年だが、半分超が1度しか出産せず、6匹から14匹の子どもを産む。一方で雄は最初の誕生日を迎える前に死んでしまうという。
 クイーンズランド州にある3か所のエリアだけが、この2種の生息地であることがこれまでところ確認されており、その個体数は、雄雌合わせて250匹以下と推定されている。
 両方の種の発見者であるベイカー氏は、たった数十年前の個体数は10倍以上だったと考えているという。

つぶらな瞳の可愛らしい小動物ですが、何故か世界中の男性からもげろだとかさっさと絶滅してしまえと言う心ない声が届いているそうです。
しかし繁殖行動が必ずしも子孫繁栄につながらないのは興味深いですが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言うことでしょうか。

今日のぐり:「黒潮ひろば」

高知城大手門の目の前にある屋台村風の飲食店街がご存知ひろめ市場ですが、何しろいつも満員で席も取れないのは困りものです。
そのお隣に今回新たに登場したのがこちらですが、ひろめ市場にも出店している土佐黒潮水産の新店舗だそうで、一階が物産売り場、二階が食堂になっていて席数も十分あります。

メニューは基本鰹だけで、他はセルフのお総菜形式で好きに取ってねと言うものが幾つか並んでいるのですが、今回は鰹たたき丼を頼んで見ました。
小ぶりな丼に薄切りのタタキをトッピング、シンプルにワサビを添えているのですが、ご飯に合わせることを考えてでしょうがこういう薄切りだと鰹の味、食感が楽しめない気がします。
ご飯の炊き方も堅めと言うより堅いと言うべきで、焼きたてのタタキの場合さほど汁も出ないのでふやけるわけでもなく、もう少し普通に炊いてもよさそうに感じました。
ちなみに鰹のタタキ御膳の方が定食スタイルでサイドメニューもつきますし、何より鰹が分厚く切ってある分食べ応えがあって高知らしくおすすめに思えました。

こちらの場合テーブルに常備された塩やタレなどは個別包装になっているのですが、割合と無駄も多く普通に小瓶に入れたものも置いといてくれればいいのにとも感じます。
また水もセルフなのは別に良いのですが、広い店内でただでさえサーバーが遠いのに小さな紙コップしか置かれていないのでは、特にこれからの夏場にはちょっと面倒臭いですね。
トイレなどは広くて綺麗で設備も整っているものの、オープン直後のせいかオーダーミスや取りこぼしが頻発していますし、厨房も混雑時には厳しいものがあるようで、まあ当面は様子見ですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月23日 (土)

今日のぐり:「チャイナダイニング 琥珀」

ちょうどサッカーが盛り上がっているところですが、先日こんなびっくりニュースが報じられていました。

前代未聞! 巨大クレーンを借り会場外からサッカー観戦…海外仰天「天才的方法」(2018年5月2日フットボールゾーン)

 一人のサッカーファンが大胆すぎる試合観戦の方法を思いついたようだ。4月28日にトルコ2部のデニズリスポル対ガズィアンテプスポル戦が行われたが、1年間のスタジアム入場禁止処分を受けていたデニズリスポルのファンがクレーンを借り、スタジアムの上部から観戦するという前代未聞の行動を見せたようだ。英紙「デイリー・ミラー」など海外メディアも「天才的な方法を思いついた」と仰天している。

「一人の大胆なトルコ人ファンが、スタジアム入場禁止処分を回避し、観戦する独創的な計画を思いついた」
 そう伝えたのは米スポーツ専門テレビ局「EPSN」だ。デニズリスポルのファンは入場禁止処分を受けていた模様だが、巨大なレーンをレンタル。スタジアムの外壁を超える高さにクレーンを伸ばし、空中に浮いたケージの中からトルコ人男性は試合を観戦したという。
「天才的な方法を思いついた」と熱意を認めた英紙「デイリー・ミラー」は、「彼はSNSを通じて、写真やビデオで多くの注目を集めた」と報じている。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版では映像を公開。白いシャツを着たトルコ人ファンは、チームカラーである緑と黒の旗を飾り付け、元気よく手を振りながらチームに声援を送り続けたようだ。

 このファンの熱意がチームを後押ししたのか、デニズリスポルは5-0と本拠地で完勝している。もっとも、巨大クレーンの存在感はあまりに強烈すぎたようだ。地元警察が駆け付け、男性に降りるように命じるなど騒動になったという。
 動画の返信欄では「なんて忠誠心だ」「チケットなしでも問題なし」とファンから驚きの声が上がっている。驚愕の観戦法は大きな反響を呼んでいるようだ。

その状況は元記事の動画を参照いただきたいのですが、ここまで大々的にやられるともはや何も言えないと言ったところでしょうか。
本日は良い子は絶対真似をしてはいけない行動に警鐘を鳴らす意味で、世界中からさすがにそれはいささかどうよ?と思わざるを得ない攻め過ぎな方々のニュースを伝えてみましょう。

51歳スイマー、太平洋横断に挑戦へ 銚子を出発(2018年06月5日ニュースジャパン)

フランス人スイマーのベン・ルコントさん(51)が5日、史上初めての太平洋遠泳横断に挑戦するため、千葉県銚子の海岸を出発した。
サメや嵐、クラゲの大群、極度に低い水温などの危険があるなか、ルコントさんは1日8時間の水泳を半年以上続け、約9000キロ先の米西海岸を目指す。
ツイッターに出発前の写真を投稿したルコントさんは、「6年以上の準備がこの瞬間につながった。太平洋横断の泳ぎを開始する準備がついに整った」とコメントした。

ルコントさんは挑戦を通じて気候変動への認知を高めたい考え。同行する科学者のチームは、プラスチックごみや激しい運動が心臓に与える影響、2011年の東京電力福島第1原子力発電所事故の海への影響を調査する計画だ。
現在米国を拠点にするルコントさんは、毎日何時間も海上で泳ぐ訓練を続け、メンタル面でも「ビジュアリゼーション(映像化)とディソシエーション(解離)」と呼ばれる練習を行い準備に取り組んできた。
ルコントさんはAFP通信に対し、「メンタルな部分は肉体的な要素よりもずっと重要」だと語った。「いつも前向きに考えるようにしなくちゃいけない」。
「頭を使って考えることがなくなると、悪いスパイラルに陥る。問題はその時に始まる」
(略)
ルコントさんは1998年に単独で大西洋を泳いで横断することに成功。6400キロを73日で泳ぎきった。フランスの海岸にたどり着いたルコントさんの最初の言葉は「2度としない」だったが、間もなく次の挑戦対象を探し始めた。
「考えを変えるのに、そう時間はかからなかった」とルコントさんは公共ラジオ放送NPRに語った。「3、4カ月後には、次の冒険、何か同じようなことをしようと考え初めていた」。

ルコントさんは太平洋横断に挑戦中、毎日ほぼ同じルーティンをこなす。8時間泳ぎ、支援船に乗り込んで食事と睡眠をとり、そしてまた海に入ることを繰り返す。
体力を維持するため、一日8000カロリーを摂取する予定だ。
「砂糖なしの厳格な食事管理をしている。摂取カロリーのほぼすべては高脂肪の食品からで、フリーズドライの完全なメニューや米、パスタ、さまざまなスープなどがある」。米ニュース共有サイト「レディット」に今月投稿されたインタビューでルコントさんはこう語った。
支援船は、全地球測位システム(GPS)装置が搭載されており、ルコントさんたちの現在位置は、同氏のウェブサイトで確認できるようになっている。

しかし何を考えてこんなことをやろうと思い立つのかですが、すでに大西洋を制覇していると言う点で今回どのような結果になるのか注目されますね。
このところ噴火が続いているハワイ島ですが、先日ちょっとびっくりするようなこんなニュースが報じられていました。

「ハワイの火山でマシュマロは焼くな」 米政府がSNS質問に回答(2018年 5月 30日BBC)

米地質調査所(USGS)は28日、火山の火口でマシュマロを焼くのは安全かとのソーシャルメディア上の質問に回答した。
答えは「いいえ」だ。

米ハワイ州のハワイ島にあるキラウェア火山は、世界で最も活発な火山の一つ。ここ数週間、活動を活発化させている。
ハワイ島に流れ出た、高温の溶岩流は、数十の家屋を飲み込んでいる。住民2000人が避難したという。

バーモント州リッチモンドに住むジェイ・ファーさんは、長い棒を使えば、火口でマシュマロを焼くのも安全なのではないかとUSGSに質問した。
ファーさんは「火山の火口でマシュマロを焼くのは安全ですか? 十分に長い棒を使えばどうでしょう? 焼けたマシュマロが有毒になるとか?」とUSGSの火山関連ツイッターアカウント宛に投稿した。

USGSの火山関連情報ツイッターアカウントは、米国にある火山について最新の状況や情報を発信している。同アカウントはファーさんの質問に答え、そのような実験は「不味いもの」「かなり衝撃的な化学反応」を引き起こすだろうと述べた。
USGSはツイッターでファーさんに「ええと… 我々は『いいえ』と言わなければなりません、その実験は危険です(試さないでください!)。火口が二酸化硫黄や硫化水素を噴出していた場合、マシュマロは 不味い ものになります。また、硫酸(たとえば、キラウェア火山から発生する火山ガスにも含まれます)を砂糖に加えると、かなり衝撃的な化学反応が起こります」と返信した。(編注:太字部分は原文ではすべて大文字で強調されている)
(略)

まあ普通火山でマシュマロを焼こうとはしないものですが、しかし化学反応的にも危険が予想されるとは油断なりませんね。
NHKの番組でも有名なあの装置に関して、本家米国人のレベルが高すぎると話題になっていました。

米国人の作った「ピタゴラ装置」がレベル高すぎるだろ!と話題に(2018年5月16日MAG2ニュース)

NHKのEテレで大人気の長寿子ども向け番組「ピタゴラスイッチ」。さまざまなコーナーがある同番組ですが、その中でもオープニングとエンディングを飾る「ピタゴラ装置」のバリエーションの多さに、見てる方は毎回釘付けになっちゃいますよね。
そんな中、アメリカにも強者がいました。米国版ピタゴラ装置考案者ともいうべき男性がツイッターで投稿した「ピタゴラ動画」が、いろんな意味でレベル高すぎる!!とツイッター上で話題になっています。

動画を投稿したのは、ニューヨーク在住のJoseph Herscherさん(@josephsmachines)。
一体どれだけ「ハイレベル」なピタゴラ装置なのか、まずは以下の動画つきツイートを早速ご覧ください。
や、やばい、、、これはめちゃめちゃ作り込まれてる。。。しかも赤ちゃんまで「共演」してるとは!
どうやら友人のお子さんだそうで、赤ちゃんのシーンで終わるのかなーと思いきや、ここから割と長く続いて、最後のオチへ。

このJosephさん、他にも奇抜なピタゴラ装置風の動画を多数アップしています。こちらは髪の毛をカットする装置。いやー、危ない危ない。
どうやら、こんなHPを運営しているみたいですね。面白そうな動画が目白押しです!!これらの動画、あの曲で見てみたいと思うのは日本人だけですかねー。。。

簡単に済むはずの行為を敢えて面倒臭く実行すると言う点がまさにゴールドバーグマシンだと思うのですが、散髪装置なども無駄に体を張っている感がすごいですね。
日本でも時にマナーの悪い乗客が報じられますが、こちら何がどうなっているのかと言うびっくりなニュースです。

女子高生けんかに…“過保護”母がハンマーで大暴れ(2018年6月14日テレ朝ニュース)

 バスの車内で女子高生たちが取っ組み合いのけんかに。電話を受けて駆け付けたのは、ハンマーを持った女子高生の母親だった。

 高校生が乗ったスクールバス。この後、恐怖の6分間が訪れた。まず始まったのがけんか。とにかく容赦なくたたき合う2人。壊したスマホの弁償代を巡る殴り合いは1分以上続いたという。けんかを終えた2人はそれぞれ母親に電話。すると…。突然、1台の車が。強引な割り込みでスクールバスを停車させると…。バスのドアに近付いた女。何が目的なのかハンマーでドアをたたいたのだ。
 実はこの女、けんかで劣勢だった女子高生の母親だった。恐怖はさらに続く。逃げるバスにハンマーをたたき付けて窓を割ったという。この後も執拗(しつよう)にバスをあおる母親。もはや生徒たちはパニック状態に。この母親の行動に触発されたのか、今度は娘が車内で大暴れ。バスから降ろせとほうきで窓をたたき出した。
 結局、この女子高生がバスを降りて事態は収拾した。母親は娘がいじめられていると思い、助けたかったという。母親は秩序を乱す行為で起訴された。

そのあまりにヒャッハーな世紀末的状況は元記事の動画を参照いただきたいのですが、しかしここまで来るとマナーがどうこうと言う段階ではありませんね。
最後に取り上げるのは日本でも近年あちらこちらで見かけるあのサービスについて、ちょっとびっくりな事故?が発生したというニュースです。

10年間足を洗っていない男性がドクターフィッシュに足を突っ込む→魚が突然全滅死 店主が損害賠償(2018年1月11日ゴゴ通信)

中国の北京に住んでいるウォン(Wong)という男性は仕事に熱中するあまり自分の時間をさくことが出来なかった。
ウォンは両親も彼女もおらず、ウォンの親の勧めで合コンしたところ、恋人ができた。
その恋人にドクターフィッシュスパにつれて行かれた。ドクターフィッシュとは足の角質を食べてくれる魚。魚が泳いでいる水槽に足を付けると魚が群がってきて足に食いついてくるのだ。

そんなドクターフィッシュに訪れたウォンと彼女。靴を脱いで水槽に足を入れてしばらくすると水の中のドクターフィッシュが全て死亡してしまったのだ。
店主はウォンがドクターフィッシュに毒を与えたと思い損害賠償を求めた。ウォンは店主に自分が10年間も足を洗っていないことを告白した。
当初に店主はウォンの言葉を信じていなかったが、本気で謝罪するウォンの姿に、これ以上の追及をせず、事態を一段落した。

この珍事が知られると、多くの人々は、ウォンがガールフレンドと別れてしまったのかという心配する声が挙がっていたが、幸いなことに、まだガールフレンドはウォンと別れていないという。
一方、ドクターフィッシュについて専門家は、水虫などの足関連疾患や皮膚炎が感染する可能性もあると警告した。

どこから突っ込むべきなのか迷うようなニュースなのですが、しかしあまりに過ぎると足の臭さも有害なものになるのでしょうか。
日本の会社が開発した伝説的インソールでも使用していればまた違っていたのかも知れませんが、ともかくも彼女との関係が続いているとは何よりです。

今日のぐり:「チャイナダイニング 琥珀」

倉敷市街地郊外の幹線道路沿いに位置するこちらのお店、見た目は非常に目立たず小さなお店です。
お店の雰囲気的にも非常に落ち着いた良い感じの雰囲気なのですが、料理はなかなかいけると定評があるようですね。

同行者とシェアしながら適当につまんでみたのですが、まずは最初に出てきたエビとホタテの炒め物がなかなかうまく、春巻きもごま油の風味がいい感じです。
油淋鶏は鶏の揚げ加減は絶妙ながらソースがちょっと甘すぎて苦手ですが、五目炒飯味炒め加減とも良好ですし、茹で餃子も餡の食感はすごく心地良いですね。
エビラーメンはエビの出汁を使っているそうで、トッピングの小エビのあんかけもスープの味もいいのですが、ラーメンと言って出されると少し品がよすぎる気がします。
汁なし担々麺は山椒風味が効いているソースの味と細麺のしゃっきり食感がなかなかの一品、胡麻団子も意外とあっさりしていて締めの一品にちょうどいいものでした。
全体に大きな外れもなく味、調理とも高い水準でまとまっていると思うのですが、しかしこちらの炒飯は妙に風味がいいのが気になりましたね。

味の水準からするともう少し高い値付けでもおかしくないと思うのですが、値段は抑えめで量も少なめと言うのは少人数で来ても色々楽しみたいお客には助かるでしょうね。
気になった点としてはスタッフ不足なのか手が回っていない気配が濃厚なのが惜しいのと、せっかくいい雰囲気なのですがトイレのデザインは少しやり過ぎな気もしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月16日 (土)

今日のぐり:「鳥亭」

先日多くの方々が思わず嘆息したのがこちらのニュースです。

車内に置き忘れ、発車した電車に引っ張られ(2018年4月25日神戸新聞)

 JR西日本は25日、神戸市垂水区のJR神戸線垂水駅で、電車から降りた40代の男性がひもで体とつないでいた財布を車内に置き忘れ、発車した電車に引っ張られてホーム上を約10メートル走った後に転倒して軽傷を負った、と発表した。

 JR西によると、転倒事案は同日午前0時40分ごろに発生。男性は松井山手発西明石行き普通電車からホームに降りたが、財布のひもが電車のドアに挟まったため、10メートルほど並走して転んだ。ひもは切れて電車は走り去り、男性は手や唇にすり傷を負ったという。
 男性が電車から一度離れたため、この電車の車掌はひもが挟まっていることに気付かなかったという。

 JR西はこの事案を約18時間後の同日午後6時50分ごろに発表。「男性に事実確認できたのが夕方だった。(この日で発生13年となった尼崎脱線事故の)式典などで人員も足りず、発表までに時間がかかってしまった」としている。

ドアに挟まれる事故はありがちなことではありますけれども、これは確かに危機的状況としか言いようが無いものですね。
今日は怪我を負った男性の快癒を祈念して、世界中から少しばかり痛いニュースを取り上げてみましょう。

電車が鹿→鹿→猪→鹿に衝突 「当たりすぎだろ」と騒然(2018年6月8日J-CASTニュース)

   列車が遅延する要因はさまざまあるが、JR紀勢本線で起きた遅延理由をめぐってツイッターに衝撃が広がった。
(略)
   ツイッターユーザーの「雅」さんが2018年6月6日に投稿したのは、JR東海が運行状況を発信するサイトのスクリーンショット。30分以上の遅れが発生する場合に遅延情報が掲載されるサイトだ。そこには、三重県から和歌山県にかけて紀伊半島の海岸沿いを走るJR紀勢本線における、同日21時33分現在の遅延状況がこう書かれている。

    「18時46分頃、賀田駅構内で、鹿が列車に当たった影響及び、20時14分頃、阿曽駅構内で、鹿が列車に当たった影響及び、20時44分頃、三瀬谷駅~川添駅間で、猪が列車に当たった影響及び、21時04分頃、川添駅~栃原駅間で、鹿が列車に当たった影響で、上下線の一部の列車に遅れが発生しています」

   約2時間半の間に、鹿、鹿、猪、鹿と計4度、動物に接触したのである。下り線、特急ワイドビュー南紀7号に遅れが出た。
   ツイッター上では遅延理由をめぐって、

    「鹿当たりすぎだろ」
    「こんな一斉に当たっちゃうのか」
    「夜にこんなに鹿や猪が出てきたらどうしようもないのでしょうね」

と騒然。雅さんの投稿は7700回以上リツイートされた(8日昼現在)。

   だが一方で、地元に暮らす人々と思われるユーザーからは、

    「地元では、あーまたか」
    「三瀬谷駅最寄りですが正直日常茶飯事です」
    「三重生まれですが、トンネルと動物が豊富な路線ですので『あーあるね』レベルです」

と、「よくある」ことだと受け止める声も少なくない。
(略)
   担当者は取材に対し、「ハード面での対策のほか、注意を要する区間では速度を落として運転するなど、運用の面でも衝突対策を講じています」と話していた。

昨今この列車と動物の衝突対策はトピックになっているそうですが、しかし部外者としては幾ら何でも当たりすぎと感じてしまいますね。
生き物の繁殖様式には様々なものがありますが、こちら子孫繁栄のための手段があまりに痛すぎると話題になっていました。

昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム(2018年5月29日産経新聞)

 昆虫のナナフシの卵は鳥に食べられても糞(ふん)に交じって排(はい)泄(せつ)され、その後孵(ふ)化(か)することを神戸大などの研究チームが発見した。飛べないナナフシは、体内に卵を持ったまま鳥に捕食されることで生息域を広げた可能性があるという。28日(日本時間29日)の米科学誌「エコロジー」電子版に掲載された。
(略)
 チームでは、移動能力の低いナナフシが孤島などに生息域をどのように拡大させたかに注目。卵は硬い殻に覆われ受精しなくても孵化することから、天敵のヒヨドリに食べさせ、糞に混じった卵を観察した。この結果、5~20%の卵が無傷で排泄され、一部が孵化することを確認した。
 チームは、ナナフシが個体ごと鳥に食べられても卵は消化されずに排泄され、離れた場所で繁殖する能力があると推定。ただ、ナナフシは捕食されないよう植物を擬態しており、鳥を“乗り物”として積極的に利用してきた可能性は低いとみている。

 研究チームの末次健司・神戸大特命講師は「今後は各地に生息するナナフシの遺伝子配列の特徴が、鳥の飛行ルートと一致するかも調べたい」としている。

植物ではままあることですが動物では極めて珍しいと言うことですが、ナナフシがその時どのような気持ちでいるのか気になりますね。
同じく生き物絡みの研究ですが、幾ら何でもそれは痛すぎると言うニュースがこちらです。

刺されたら一番痛い昆虫って? 100種以上の虫に1000回以上刺されてわかったこと(2018年6月13日ダヴィンチニュース)

 ハチとアリの知られざる一面を綴った昆虫記『蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』が、2018年6月8日(金)に発売された。
 同書は、「シュミット指数」を考案したジャスティン・シュミット博士による昆虫エッセイ。およそ100種類以上の昆虫に刺された経験を生かして、その痛みを毒液や生態と関連させながらハチとアリの知られざる一面を明かしていく。

「シュミット指数」とは、シュミット博士が自ら虫に刺された時の痛さを数値化した尺度。痛みの強度はレベル1からレベル4の4段階。セイヨウミツバチに刺されたときの痛みをレベル2として基準化し、痛みの強度を記録している。
 自ら刺されるというシュミット博士の研究スタイルは、「虫に刺されたがる物好き」と評されるほどインターネットでたちまち人気に。しかし実は他の人が刺されるように仕向けたり、もう刺されるのはうんざりとこぼしている。伝説のように語られるシュミット博士の意外な人物像が垣間見えるのも、魅力のひとつだ。
(略)
 さらに巻末の付録では、ユニークな記述が魅力の「虫刺され痛み一覧」が付いている。その他にも素朴なギモンからクスッとするトリビア、実用的な知識、不思議な生態、深遠な進化の歴史までと豊富なラインナップ。同書を読めば、ハチやアリを見る目がガラリと変わるかもしれない。
(略)

元記事を参照頂ければ実体験に基づくリアルすぎる評価が判りますが、しかし動物学とはかくも壮絶なものなのですね。
医学の世界でもその危険性に注意喚起されるものは少なくありませんが、こちらついに尊い犠牲者が出てしまったと言うニュースです。

見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド(2018年1月29日AFP)

【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。

 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。
 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。
 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。

 犠牲者のおじの話では、男性は職員からボンベを運ぶよう頼まれ、その際MRIの電源は落としていると説明されたという。「そういった事故を防ぐべき職員が、装置の電源が入っている時に私の家族らに室内に入るよう促した。私たちはショックを受け、打ちのめされている」とおじはAFPに語った。

いったい何故と疑問符がつくような事故なのですが、事故とはしばしばこうして信じがたい状況で発生するものなのでしょう。
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、痛いだろうに何故?と思ってしまう事件でもあります。

就寝中にヘビにかまれた母親、気付かず授乳し母子共に死亡 インド(2018年5月25日AFP)

【5月25日 AFP】インドで、就寝中にヘビにかまれたものの、それに気付かなかった母親が毒を含んだ母乳を幼児に与え、2人とも共に亡くなるという出来事が起きた。警察当局が25日、明らかにした。

 事件が起きたのは、同国北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州。35歳の母親は、目覚めた際にヘビにかまれたことに気付かないまま、娘に母乳を与えた。
 警察官のビジャイ・シン(Vijay Singh)氏はAFPの取材に対し、3歳の娘と母親は24日に体調が悪くなり、病院に着く前に亡くなったと話した。
 家族は他の部屋でヘビを見つけたが、ヘビは逃げてしまったという。
 検視解剖が行われる予定だが、警察は事故死として扱っている。

 米国熱帯医学会(American Society of Tropical Medicine and Hygiene)による2011年の報告では、世界で毎年10万人がヘビにかまれて亡くなっており、うち4万6000件がインドで発生しているという。

気づかないものなのかと思ってしまうのですが、しかし何とも悲劇的な事件と言うしかありませんね。
先の事故に続きインドではよほどに不思議な事件が相次ぐのかとも感じるのですが、何しろ国も広く人間も多いのですからこうしたものなのでしょうか。

今日のぐり:「鳥亭」

新倉敷駅近くに位置するこちらのお店、何とも賑やかしいネオンサインが特徴的ですが、なかなかうまいと人気の焼き鳥屋だそうです。
暖簾に描かれているのはお店オリジナルのキャラクターなのでしょうか、サッカーボールを蹴る鳥の意匠に妙にシンパシーを感じますね。

今回ひとまずおまかせコース(15本)から頼んで見たのですが、出てきたのはつくねにソーセージ、親鳥、キモ、焼き鳥と言ったところでしょうか。
どれも悪くはないし、日によって串の内容も変わるのかも知れませんが、好みもあるでしょうから自分で選んで頼んだ方が楽しめるかも知れませんね。
単品で頼んだワサビ焼きは無茶苦茶辛いとしか言いようが無いものでしたが、せせりはしっかりした歯ごたえと旨味がなかなか楽しめました。
サイドメニューでは酢鶏がいわゆるポン酢煮込みの系統でなかなかいけたのですが、こちらはこれを丼にも仕立ててくれるようですね。
焼き鳥に関しては肉の味はまずまずで、全体にやや焼き過ぎな傾向があるのは多忙さ故でしょうか、塩加減は控えめでちょうど頃合いでしたけれどもね。

客層を見ると若い人がほとんどで、実際に気楽に焼き鳥をつまみながらちょいとビールなど一杯と言うのに向いていそうな、肩肘張らないお店ですね。
メニューにある本数と実物が違うことがあって、どうも人数に合わせて調節してくれているようなのですが、これに限らず親父さんはフレンドリーで楽しい人でした。
年期の入った作りながらトイレは意外に設備は整っているのですが、洗面所の水の出し方がちょっと判りにくいと言うのが気になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧