グルメ・クッキング

2018年10月20日 (土)

今日のぐり:「焼肉玉貴」

世に変態性のある事件は数えきれませんが、先日ちょっとした話題になっていたのがこちらの事件です。

男子高校生の口に指を入れる 千葉市立小教諭を逮捕(2018年9月13日産経ニュース)

 男子高校生の口に指を入れたとして、千葉北署は13日、暴行容疑で、千葉市立こてはし台小学校教諭、中村(なかむら)将(しょう)容疑者(29)=同市稲毛区=を逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、8月11日午後5時10分ごろ、同市稲毛区の千葉大西千葉キャンパスの男子トイレで、面識のない高校2年生の男子生徒(17)の口に指を入れ、のど仏を押したとしている。中村容疑者は近くを歩いていた男子生徒に「歯並びが良いから鏡で見たほうがいい」とトイレに誘いこみ、「ここを押すとゲップが出る」とのど仏を触ったという。
 同署によると、同様の被害申告が複数あることから、同署は中村容疑者に余罪があるとみて追及する。

 同市教育委員会の磯野和美教育長は「事実を確認した上で、厳正に対処します」とコメントを出した。

何でも以前からゲップの臭いを嗅ぎたいばかりに同様の犯行を数十件も繰り返していたそうですが、注目されるのはあまりに特異なその性癖でしょうか。
本日は中村容疑者の更生を期待して、世界中からマニアックと言う点で注目されるニュースの数々を紹介してみましょう。

うつ伏せから仰向けへ…女子中学生が遭遇した「回転式露出狂」に悲鳴(2018年9月10日しらべぇ)

世の中には色んな性癖の人がいる。だが、この世界に法律がある以上、それはパートナーやプロ相手など、許される範囲でしか解き放ってはいけない。
8日、大阪府で前代未聞の露出狂が出現し、「変態のレベルが高すぎる」と話題になっている。

「ガッコム安全ナビ」によると、問題となった男が目撃されたのは9月8日午前7時30分頃。
大阪府堺市にある緑道で女子中学生が徒歩で通行していたところ、30歳から40歳くらいの男が彼女を追い越した後にズボンを下ろして、うつ伏せに転倒。下半身を露出したまま、仰向けになるという事案が発生したという。
その後、男は逃走したようで、サイトでは「不審者を見かければ110番通報お願いします」と呼びかけている。
(略)

目の前でこんなことをされれば女子中生ならずとも驚きますが、しかし素朴な疑問として痛くなかったものでしょうかね。
こちらも相当にマニアックな犯罪行為ですが、その全てが記録されていたと言うのが何とも言いがたいですね。

四つんばいで靴のにおいを嗅ぎ懐へ 登別市の小学校で犯行(2018年4月13日テレビ朝日)

男は四つんばいで他人の靴のにおいを嗅いだ後、懐に入れてそそくさと立ち去った。

北海道登別市の小学校。靴を盗まれることが相次いだことから利用者がカメラを設置したという。怪しげに身を隠す男。どういうわけか懐から取り出した靴を並べる。そして、別の靴を取り、においを嗅いだ。その後も靴を物色する男。最初に嗅いだ靴が気に入ったのか懐に入れた。下駄箱の向こうに人影。男はきょろきょろしながら出て行った。

逮捕されたのは北海道苫小牧市の会社員・岡崎肇容疑者(41)。今年1月、小学校の体育館で女性の靴1足を盗んだ疑いが持たれている。岡崎容疑者は容疑を認めていて、犯行について「においそのものに興味がある。男女は関係がない」と供述しているという。
容疑者の自宅からは他人のものとみられる靴約20足が押収され、なかには28センチの男性のものとみられる靴も含まれているという。警察は余罪もあるとみて調べている。

それは余罪もないはずがありませんが、しかしにおいに興味があるなら何も学校に不法侵入せずとも機会はいくらでもありそうなものですが。
海外からも幾らでも話題はあるものですが、こちら何とも謎めいた事件として話題になっていたものです。

裸で電柱に縛られる男性が相次いで見つかる 警察が捜査に乗り出すも難航(2018年10月1日ゴゴ通信)

メキシコのハリスコ州プエルト・バジャルタで9月25日と27日に裸で電柱に縛られている男が相次いで発見された。被害者は10人ほど確認されており、中には酷い拷問を受けた男性もいる。状況は全て似ており、同一の犯行とみて進めている。
しかし警察の捜査は難航しており、その理由は被害者全員が口を閉ざしているからだ。何を聞いても「強盗にあった」、「覚えて無い」、「1人で遊んでただけ」と嘘の供述ばかり。
プエルト・バジャルタには悪名高い麻薬カルテルの拠点があり、麻薬カルテルが警告または脅迫の為に行った犯行では無いかと推測。

救助された男性の内1人は右のお尻部分に重傷を負っており、また髪の毛を切られ後頭部にRの文字が刻まれていた。
警察はこれを「盗難して捕まった」という意味だと言う。スペイン語で盗難はRから始まる「Robo」だと説明。
過去には手足を切断され路上に放置された被害者もいたが、それも同じく盗難により捕まった人物。

中南米と言えば怖い犯罪組織の犯行かと身構えてしまうのですが、関係者一同がそろって口を閉ざしている点が謎めいていますね。
最後に取り上げますのがご存知ブリ絡みのニュースですが、一体何があったのかと誰しも疑問に思わざるを得ない事件です。

英女性の性器からカメの死体を摘出=スペイン紙(2018年09月24日スプートニク)

英女性(26)はスペイン領カナリア諸島の最大の島、テネリフェ島での休暇中、病院に向かい、性感染症の疑いと腹部の裂けるような痛みを訴えた。検査の結果、信じがたいことが判明した。女性の性器からカメの死体が見つかったのだ。スペイン語紙「ABC Canarias」(電子版)が報じた。

現地メディアの報道によると、18センチものカメが性器に入った経緯を困惑した医師は尋ねたが、女性は答えられなかった。女性は前日の夜、ナイトクラブにいたという。
病院には警察が訪れた。性的暴行の可能性も除外されていない。英紙ザ・サンが報じた。女性は現在、治療を受けている。この出来事の詳細は明らかではない。

それは詳細も明らかではないでしょうが、明らかになったはなったで謎が謎を呼びそうではあるかと思います。
しかし不幸なカメが亡くなったのがどの時点であったのか気になるところですが、世の中何とも奇妙な事件もあるものですね。

今日のぐり:「焼肉玉貴」

岡山市街地南部を走る幹線道路沿いにある繁盛店で、通りすがりにずいぶんとお客が入っているなと以前から気になっていたお店です。
以前にボヤに遭われたそうで改装されて見た目に新しくはなっているのですが、基本的には昔ながらの町の焼き肉屋ですよね。

同行者と適当につまんでみたのですが、店内に入っても煙もうもうなところが昔ながらの…と言う印象で、装備も昔ながらのテーブルにプロパンのガス火です。
上ロース、ミノ、ホルモン、豚トロなど幾つか頼んで見たのですが、肉の味としては見た目通りとも値段相応とも言えるもので、特記すべきようなところはありません。
気になったのは馬肉など生肉系のメニューが一通り用意されている点で、さすがにレバ刺しはないようですがこういうものが好きな人にはたまらないのでしょうね。
サイドメニューでは石焼きビビンバは比較的しっかりした味付けで悪くない出来ですし、メニューやドリンク類の品揃えなどもまさしく見た目を裏切らない印象でした。

味はそこそこで特別のことはありませんが全体のコスパは悪くなく、店内を見回してもがっつり系目的らしき若い人達が多いのもうなずけるでしょうか。
こういうお店は着飾ってのデートには向かないでしょうが、気の合う仲間とのちょっとした会食目的でグループで楽しく利用するのがよさそうですかね。

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2018年10月13日 (土)

今日のぐり:「ピザキング」

元々はコンピューター用語が起源で、今や一般的にも使われる機会が多いフラグと言う言葉ですが、先日フラグ立ち過ぎだろうと話題になっていたのがこちらのニュースです。

8歳少女、湖で1500年前の剣を発見 スウェーデン(2018年10月5日BBC)

スウェーデンの8歳少女が、湖から1500年前の剣を引き抜いた。

サーガ・バネチェクちゃんは、夏休みにヨンショーピング県にある家族の別荘に滞在中、ウィーデステン湖で泳いでいたところ、バイキング時代の古い剣を見つけた。
剣は当初、1000年前のものだと推定されていたが、地元博物館の専門家によると約1500年前に作られた可能性がある。
博物館のミカエル・ノルドシュトロムさんは、「湖に入って剣を踏むなんて、めったにないことだ!」と話した。

サーガちゃんが古代の武器を見つけられたのは、湖の水位が発見当時、干ばつによって著しく低かったためだという。
サーガちゃんは地元ラジオの取材に、「水の中で何かに触ったので、持ち上げました。取っ手があったから、お父さんのところに行って、剣みたいだよって言いました」と話した。

父親のアンディ・バネチェクさんは現地英語ニュースサイト「ザ・ローカル」に、最初はサーガちゃんが不思議な形の棒切れか木の枝を拾ったようだと思ったと話した。
その後、友人によく点検してほしいと頼んで初めて、それが古代の遺物らしいと気付いた。
発見された剣を保管している地元博物館によると、剣は驚くほど良い状態だという。
(略)

サーガちゃんが古代の剣を引き抜くとは何が起こるのかと期待と不安に恐れおののくしかありませんが、今のところスウェーデンで何かあったと言う続報もないようです。
本日はサーガちゃんが今後どんな伝説を創造してくれるのかを期待しながら、世界中からいかにも何かが立っていそうなニュースの数々を紹介してみましょう。

キノコ採りで死亡事故も 夢中になり危険な場所に?(2018年10月4日テレ朝ニュース)

 一体、何があったのか。長野県内でキノコ採りでの事故が相次ぎ、これまでに7人が死亡している。

 長野県の南部にある喬木村。道なき道を行くと、その先には滝が。ゴツゴツとした岩場に人が倒れている…。3日午後に撮られた映像。男性は62歳の会社員で、1人で山に入り滑落したという。目的はキノコ狩りだった。
 同様な事故などが8月以降に頻発している。長野市や伊那市、松本市などで合わせて7人が死亡。うち5人が滑落だった。ちなみに去年の死者数はゼロ。それがなぜ…。

 関係者によれば、今年はキノコが豊作だ。その一方で、生えている場所は険しい斜面なども多いという。現場が他人に知られていない場所というケースも。上田市内では3日、88歳の男性が行方不明になった。大ざっぱな位置は分かっても、その先は道なき道だ。妹によれば、男性は高齢を理由にこの日でキノコ狩りを引退すると話していたという。
 キノコは大事。しかし、命はもっと大事だ。長野県警は危険な行動は慎むよう呼び掛けている。

いかにもオレこの戦争が終わったら~的なフラグびんびんだと話題になった記事ですが、ともかくも男性のご冥福を祈るばかりですね
昨今では動画サイト常連による派手なパフォーマンス動画が人気だそうですが、良い子は真似すんなと思わず言いたくなるのがこちらのニュースです。

“ファイアー・チャレンジ”で大火傷の12歳「動画を見て面白そうだったから」(2018年8月25日テックインサイト)

身体に可燃性液体をかけ、ライターを使って火をつけるという「ファイアー・チャレンジ」で、12歳の少女が身体の約50%に火傷を負った。火傷が70%に及ぶとほぼ助からないと言われているが、少女の治療は長期に及ぶようだ。『Inside Edition』『FOX 2 Detroit News』などが伝えている。

今月17日、米ミシガン州のタマイヤ・ランダースちゃん(12)は約4年前からYouTubeで流行している「ファイアー・チャレンジ」に挑戦した。タマイヤちゃんは自宅に来た友達2人と軽い食事をして遊んでいたというが、SNSにアップされているチャレンジ動画を見て「面白そうだからやってみよう」と軽い気持ちで火をつけたようだ。
母親のオーウェンスさんは、当時のことを次のように語っている。
「2階で婚約者と一緒にくつろいでいると、『ポン!』と大きな音が聞こえました。その直後、大声で『助けてー』と叫ぶタマイヤの声がしたのです。すると火だるまになった娘が私たちの寝室を通り越し、バスルームに走っていくのが見えました。私もパニックになってタマイヤの燃えている洋服を引き剥がし、シャワーで水をかけて火を消しました。」
「タマイヤは自分に火をつける前にシャワーを浴びており、可燃性スプレーやローションを身体に塗っていました。そのせいで火があっという間に広がったようです。気が付いた時には私も手に火傷を負っていました。」

身体の49%に2度~3度の火傷を負ったタマイヤちゃんは現在、小児病院で人工呼吸器につながれている。その身体は包帯で覆われ、今は言葉を発することもできない。火をつけた時はバケツに水を用意しておくことさえしていなかったようで、おふざけのつもりが取り返しのつかないことになってしまったようだ。
一緒に遊んでいた友達2人はあまりのショックに食事も喉を通らない状態で、オーウェンスさんは「SNSに面白おかしく投稿されている危険な動画は、何らかの制限をかけるべきです。娘は危険とわかっていながら、好奇心を抑えることができなかったのだと思います。これから皮膚の移植手術が必要で、完全に回復するまでにはかなりの時間がかかるでしょう」と語り、「二度と同じことが起こらないように、多くの人に娘のことを知って欲しい」と呼びかけた。
(略)

その悲惨な状況は元記事の画像からもうかがわれるところですが、訓練された人だから出来ることでくれぐれも良い子は真似をしないようお願いしたいですね。
客観的にはまあそれはそうなるのだろうなと予想されるところなのですが、主観的には大変だったろうと思わせるのがこちらの事件です。

脱出ゲームの施設に入った泥棒、脱出できず警察を呼ぶ事件発生 米国で(2018年7月12日ねとらば)

 脱出ゲームの施設に侵入した泥棒が、脱出できずに警察に助けを求めるという事件が米ワシントン州で起きました。

 事件が起きたのは、パズルを解いて制限時間内に部屋から脱出するゲームを提供している施設「NW Escape Experience」。運営元によると、泥棒は7月8日(現地時間)早朝に侵入したものの、出る方法が分からなくて、怖くなって911(緊急通報番号)に電話をかけたのだそうです。
 報道によれば、泥棒は警察を呼んだあとで外に出ることができたものの、駆けつけた警察官に逮捕されたとのこと。

 泥棒はロッカーをひっくり返すなどした他、出る方法が分からずに裏口のドアノブを壊すといった被害をもたらしました。しかし運営元は「あなたは泥棒よりも賢いですか? 泥棒が閉じ込められて自分から警察を呼んだ脱出ゲームルームを予約して確かめてみましょう」とFacebookで宣伝し、泥棒にちなんだプロモーションコード「burglar2018」を発行するなど、たくましさを見せています。

施設側としては災い転じて福となすとしたいところでしょうが、侵入先の選択にはくれぐれも用心したいものです。
スペインと言えば何故か近年妙なことで話題になるケースを見かけるのですが、その系列でまたもこんなニュースが出ているようです。

15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン(2018年9月9日時事ドットコム)

 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。
 メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。

 スペインでは2012年にも北東部アラゴン自治州ボルハの教会で、約100年前の古いキリストのフレスコ画を近所の素人の女性が塗りつぶすような修復を行って騒ぎになった。スペイン美術保護協会(ACRE)は「こんなことを繰り返されて誰も気にしないのか。祖先の遺産を目の前で破壊されるのを傍観して、一体どういう社会なのか」と怒りの声明を出した。ボルハの教会は修復で有名になり、観光客が殺到している。

その状況は元記事の画像を参照いただきたいのですが、美的観点からはともかく観光客誘致という点ではそれなりに有効な手段ではあるのでしょうね。
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、何故か各方面から「映画化決定!」と言う声が上がっているようです。

シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す(2018年7月27日GIGAZINE)

シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。
(略)
2匹の線虫は、モスクワにあるThe Institute of Physico-Chemical and Biological Problems of Soil Science(土壌学における物理化学および生物学的問題研究所)の施設内で解凍され、ペトリ皿の中で活動を再開しているとのこと。約4万年ぶりに目を覚ました線虫は、餌を食べるなど元どおりの活動を行っているとのことです。

研究チームは今回の成果について報告書の中で、「更新世の線虫には、低温医学、低温生物学、および生態学などの関連科学分野に対して科学的かつ実用的に重要な適応メカニズムがあることを示唆しています。我々は、北極の永久凍土堆積物における長期間の低温生物に対する多細胞生物の能力を実証する、世界で初めてのデータを得ました」と述べています。
実に驚くべき線虫の生命力が発揮されたこの一件ですが、一方では気候変動が起こる地球では永久凍土の溶解が進んでいるといわれています。これらの線虫と同じように、永久凍土に眠る古代の虫たちが現代によみがえることにならないのか、そちらも気になるところです。

こうした生き物が生き返るなら別な生き物はどうなのかと気になるところですが、当然ながら微生物レベルでの復活は十分あり得るでしょう。
後の世になってあれが前兆であったと言われるようにならなければよいのですが、今後はこうした行為にも何かしら規制が必要になってくるのでしょうか。

今日のぐり:「ピザキング」

和気町と言えば岡山県東部に位置する平凡な田舎町ですが、その町内にあるこちらはイラン人が経営する人気のピザ屋なのだそうです。
何故極東の果て日本の片田舎で遠いイラン人がイタリア料理を提供しているのかと言う疑問も湧くところですが、しかしカラフルな内外装が何とも目を引きますね。

肝心のピザの方は大皿からもはみ出すサイズ感に驚きますが、いわゆるミックスピザに一番近いスペシャルはパブリカの風味が少し強めなのは好き好きかも知れません。
シーフード系トッピングのダリアはバジルとオリーブオイルの風味の強さがアクセントで、いずれも洗練された印象はありませんが癖の強さが引きになるタイプでしょうか。
サイドメニューも相応に揃っていますが、シーフードグラタンはペンネにたっぷり野菜をまとめるソースもなめらかで、同行者らにもそろって好評でした。
カラフルで美しい盛り付けのツナサラダは味は特にどうこうなく普通ですが結構ボリュームがあり、これらいずれも1人2人での来店ですとうっかり頼めない感じですね。
ガッツリ系にもおしゃれ系にも向き、カクテル類も充実していてランチにもディナーにも利用出来そうですが、強いていえばナイフが絶望的に切れないのが不満です。

しかし一番気になるのはとにかく賑やかな店内外の見た目なのですが、これはどこ風の装飾と言うべきものなのか、トイレなども設備は標準的ですが面白い意匠ですよね。
接遇面は仕込みの忙しさもあってかほぼ放置状態ながらレスポンスは悪くないですし、逆に気兼ねなく飲食できる気安さはありますが、来店するならグループがおすすめでしょうか。

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2018年10月 7日 (日)

今日のぐり:「冨久美味(ふくみみ)

このところフランスでは肉屋襲撃が相次ぐなど動物愛護団体なる存在の活動が活発化していますが、こちらそうした団体から激賞されそうなレストランのニュースです。

「ロブスターを茹でるのはマリファナを吸わせてから」米レストラン(2018年10月3日TABI LABO)

米メディア「Mount Desert Islander」の記事によれば、メイン州にあるシーフードレストラン「Charlotte’s Legendary Lobster Pound」は、調理する前のロブスターにマリファナを吸わせると決めたそうです。
お客さんがハイになれるような料理を提供するという意味ではありません。なんでも動物愛護の観点からマリファナを使用することにしたそう。ハイにさせることでロブスターが感じるだろう痛みを軽減するのが目的です。

生きているカニやエビを調理する行為に反対している人が多くいるのも事実ですからね。余談ですが、スイスでは「甲殻類は気絶させてから調理しなければいけない」という法律があるほど。
とは言っても、マリファナがこのような使われ方をするとはちょっと意外でした。

動物愛護なるものも今ひとつ理解しにくい部分があって、彼らは仮に病院に来ても殺菌消毒や抗菌薬など全て拒否する方針なのでしょうか。
ともかくも本日はロブスター達に幸い多かれと祈るばかりですが、世界中からなるほど主義主張とは極めればこうなるのかと言う顛末を伝えるニュースをご紹介しましょう。

最新セックスロボットは「気分が乗らないとSEXしない拒否機能」搭載!(2018年6月19日トカナ)

 人工知能搭載の一般向けセックスロボットとして販売される予定のサマンサに驚愕の機能が備わっていることが明らかになった。
 英紙「Daily Star」(6月17日付)によると、サマンサの生みの親で、スペイン初のセックスロボット売春宿の経営者でもあるセルジ・サントス氏が、人工知能セックスロボットサマンサに「セックス拒否機能」があることを明かしたという。

 開発段階からサマンサには「家族モード」、「ロマンチックモード」、「セックスモード」があることが知られていたが、まさか性玩具であるセックスロボットに性行為拒絶機能が搭載されるとは驚きの事態だ。サントス氏によると、サマンサの皮膚には圧力を感知するセンサーが搭載されており、乱暴に扱うとそのことにサマンサは拒絶反応を示すという。また、敬意を払っていない場合にも性行為を拒絶し、ただのプラスチックの塊と化してしまうそうだ。
 とはいえ、敬意を持って適切に扱えばサマンサは要求に答えてくれる上、嬉しいことに(?)、「セックスモード」の上位互換として「超淫乱モード」まで搭載されるとのことだ。さらに、サマンサには人工知能が搭載されているため、卑猥な会話を楽しむことも可能であり、たとえば、「セックスモード」のサマンサに愛の言葉を囁けば、「そのことを行動で示してくれる?」と、性的に煽ってくれるというからたまらない。

 セックスロボットをただの性奴隷にしないよう、サントス氏は性行為拒絶機能を倫理的な観点から導入したと語っているが、セックスロボットに反対する「Campaign Against Sex Robots」創設者のキャスリーン・リチャードソン氏は、「この機能はポルノや売春の延長であり、お金の無駄です。他のもっとマシなことに費用を割くべきでしたね」と、辛辣に批判している。
(略)

色々と言いたいことは人それぞれにあるのでしょうが、ひとまず「他のもっとマシなことに費用を割くべきでしたね」との見解には完全に同意いたします。
日本でも定期的に話題になるあのサービスの是非ですが、こちらオーストラリアでは大騒ぎになっているそうです。

オーストラリアでレジ袋使用禁止に、スーパーは顧客対応に追われる(2018年7月3日ロイター)

[シドニー 1日 ロイター] - オーストラリアで1日、ごみ削減策の一環として使い捨てのレジ袋が使用禁止となった。2州を除く全州で、レジ袋を提供した大手小売店は罰金を科される。
これを受け、大手スーパーは苛立ちを店員にぶつける顧客への対応に追われている。ウェスト・オーストラリアン紙によると、男性客が店員の首に手をかけるケースが発生したほか、食品店では顧客が変更に慣れるのを支援するため従業員を増員するなどしている。

コールズは1日、レジ袋を店舗から撤去。これより先の6月20日には、ウールワースがレジ袋使用を禁止している。
業界労組が今週行った調査によると、回答した132人の組合員のうち、レジ袋禁止に関連して暴力などを受けたと答えた人は57人いた。

国連環境計画(UNEP)の統計によると、世界の海には毎年800万トンを超えるプラスチックが流入している。国連は、2022年までに使い捨てプラスチックの使用をなくしたい方針で、これまでに60カ国以上がそれに向けた措置を講じている。

しかしレジ袋廃止で半数近くの従業員が暴力沙汰に巻き込まれたと言うのは穏やかではありませんが、ここは例の古典的ジョークを思い出しておくべきなのでしょうか。
宗教と言うものはしばしば金満を批判されるものでもありますが、こちらかなり自由な信仰に生きておられる宣教師のニュースが話題になっていました。

「神のお告げでプライベートジェット買う」、米宣教師が信者に寄付呼び掛け(2018年5月31日CNN)

(CNN) テレビに出演して福音を伝えることを職業とする米国のテレビ宣教師が、プライベートジェットを購入するためとして信者に寄付を呼び掛けている。キリストからのお告げで、具体的な機種名とともに購入を促されたという。

自身の公式ビデオで寄付を呼び掛けて話題となっているのは、ルイジアナ州出身のテレビ宣教師、ジェシー・デュプランティス氏。すでに3機のプライベートジェットを所有している同氏だが、このほどキリストと神聖な対話を行った際、信者から寄付を募り新品の仏ダッソー製「ファルコン7X」を購入するよう求められたという。
同機の価格はおよそ5400万ドル(約59億円)。

デュプランティス氏は、プライベートジェットがあればキリストに文字通りの意味で近づけると説明。自分自身のために所有するのではなく、あくまでも聖職者として、世界中で信者を増やすことを目的に使用するのだと強調した。
また「もしキリストが現代に生きていたなら、間違ってもロバに乗って布教するなどということはないはずだ」と、笑みを浮かべながら付け加えた。

ジェット機や高級車などのぜいたく品を所有することについて、一部のキリスト教徒は、信心深い生活に対する神からの祝福だとしてこれを受け入れている。そうした富を教会と分け合う信者には、さらなる神の加護がもたらされるとしている。
2015年には別のテレビ宣教師が、プライベートジェット購入のため6000万ドルの寄付を信者に呼び掛けて物議を醸した。

しかしすでに3機のジェットを所有していると言うのも驚きですが、具体的な機種名を挙げてのお告げと言うのも珍しいですね。
最後に取り上げますのがご存知ブリからのニュースですが、さすがにとかなり話題になっていたものです。

イギリスのフェミニスト団体が新iPhoneの発表を受けて訴えを起こす(2018年9月18日ゴゴ通信)

イギリスのフェミニスト団体が13日に行われた発表会を受けて批判し訴えを起こしている。最新の『iPhone Xs』、『iPhone Xs MAX』、『iPhone XR』はいずれも大きく、一番小さな『iPhone Xs』で5.8インチ、『iPhone Xs MAX』は6.5インチとなっている。

そのようなアップルの新iPhoneのスペックが公開されると女性団体のメンバーは一般的に男性の手の方が女性よりも大きく、女性に考慮していない、反女性製品だと非難した。

イギリスの女性団体の会員でもある、キャロライン・クライも現地メディアのインタビューで「女性の手は男性よりも約2.5センチ小さいので、女性に小さな機器を利用することが可能なように選択を与えるべき」と主張。また大きなスマホを使っていたせいで運動損傷症候群(Repetitive Strain Injury/IT機器を過度に使用する際に現れる症状)にかかったとしており、そのときは『iPhone 6』を使用していたが、サイズが小さい『iPhone SE』に変更したところその症状が消えたという。

イギリスの政党である女性の平等党の代表、ソフィーウォーカーは「アップルイギリス支社の男女賃金格差は24%に達しており、それだけでなく男性従業員のボーナスが女性に比べて57%高い。このような状況で、デザインを決定するのに女性に考慮するはずがない。アップルは女性と男性を同等に見ていない」と指摘した。

フェミな方々も色々と大変なのだと思うばかりですが、しかし小型端末の販売終了を受けて小さなものを販売してくれと言う意見は根強くあるようです。
思惑はそれぞれでもそうした主張の目的自体に共感する人を集めればそれなりの数になると思いますので、リンゴマークの会社も善処を期待したいところですね。

今日のぐり:「冨久美味(ふくみみ)」

高知市外にある有名観光地の桂浜と言えば近隣は基本的にあまり飲食店がない場所ですが、こちら駐車場前で長年営まれている料理旅館さんです。
高知市内も観光地化してお店も混み合うので、こちら方面に来た際には時々利用させていただくのですが、海沿いで眺めの良い客室に案内いただきました。

今回はランチメニューからD定食を頼んで見ましたが、メインが鰹のたたきに天ぷら、小鉢2品、椀物やデザートもついてなかなか豪華な内容です。
たたきの焼き加減が定評あるだけになかなかいい感じですが、こちらの場合料理旅館を名乗るだけにむしろサイドメニューの方がよく出来ている印象ですね。
値段を考えてもそれほど食材にお金がかけられるわけでもないでしょうが、地元の小魚なども利用して安価でありながら華やかな見た目に仕立て、味も真っ当なものです。

こちら海の見える眺めの良い客室でいただけるのもなかなかポイント高いのですが、休日のランチタイムでも待たされず食べられ、高知市内で並ぶよりもよほど確実ですよね。
接遇面も手慣れている上になかなかよく気がつくもので、料理も含めて満足感がありますし、ちょっとした贅沢気分をリーズナブルに味わえるのがありがたいところです。

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2018年9月29日 (土)

今日のぐり:「台湾料理 あじ仙 倉敷本店」

根強い人気を持つあのロボットアニメについて、先日こんなニュースが出ていました。

「ガンダム」ハリウッドで実写映画化!制作はレジェンダリー・ピクチャーズ(2018年7月6日コミックナタリー)

アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズが、ハリウッドで実写映画化されることが決定した。

これはアメリカ・ロサンゼルスにて7月5日から8日まで開催中のイベント「Anime Expo 2018」にて発表されたもの。今回の実写映画はサンライズと、「パシフィック・リム」「GODZILLA ゴジラ」などを手がけてきたレジェンダリー・ピクチャーズとの共同制作となる。詳細は続報を待とう。

「機動戦士ガンダム」は1979年に日本でテレビ放送が開始され、2019年で40周年を迎える。

どこから突っ込むべきか迷うと言う声も多いのは残念ですが、しかし数々の伝説を持つハリウッド版がどれほどのアレンジを加えてくるのか怖いもの見たさな感はあるでしょうか。
今日は実写化の完成を記念して、世界中からいかにも失敗しそうなビジネスと言うものを取り上げてみたいと思いますが、まずはこちらのびっくりニュースです。

ボンカレーが本場インドに殴り込みをかける背景(2018年7月21日財経新聞)

 大塚ホールディングス傘下の大塚食品が、世界で初めて市販用レトルトカレーを発売したのは1968年。半世紀前である。「5年で1億食を売り上げた」という伝説も残っている。これまでにも2003年に中国(上海)に現地法人を設立しているが、「半世紀」を迎えた今回はカレーの本場インド進出するという。具体的にはカルナタカ州バンガロー市に、食品・飲料の製造・販売の現地法人を設立し今秋をメドにボンカレー(レトルトカレー)の販売を開始する。大塚食品の姿勢は生半可ではない。用意周到。「まずは現地企業の社員食堂向けに売り込む」「ベジタリアンが多いインドでは野菜カレーを主体とする」「実績を積み、時間は定めないが市販用レトルトカレーとして侵食していく」としている。

 実は日本国内のレトルトカレーの商況は、決して悪くはない。調査機関のインテージによると「17年にレトルトカレーが固定ルー(カレー粉)を上回った」という。東日本大震災を契機にレトルトカレー=非常食の認識が高まったためと説明される。が大塚食品の関係者はインド進出を、こう解説する。「少子高齢化の進捗は(レトルト)カレーのニーズを縮小させる。インドはカレーの本場であり、最も馴染みの深い食べ物。しかも経済自体が急成長中であり、人口13億人はなににも勝る魅力だ」。少子高齢化に伴うビジネス構造の変革は、レトルトカレーの世界にまで及んでいるのである。
(略)
 果たしてレトルトカレーも「世界の食」となる日は来るのだろうか。(千葉明)

むしろ今後現地に滲透していく上で現地化したレトルトカレーを試して見たいところですが、何にしろ成功を願うばかりですね。
これもひと頃は世間を席巻していたと言うものなのですが、ブームも去った頃になってトンデモない新商品が登場したと話題になっていました。

「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用(2018年08月22日岐阜新聞)

 ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、食べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。

 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。
 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日本で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。
(略)

この種のものは突っ込んだら負けなのは承知しているつもりですが、販売元はなかなか香ばしそうな感じの会社らしいですね。
エーテルと言えば某アニメ世界における某粒子並みに万能感を発揮してきた謎物質ですが、こちらついにその実用化が期待されているそうです。

【ガチ】空気からエネルギーを取り出す「テワリ発電機」が完成間近!“エーテル理論”の復権でフリーエネルギー誕生へ(2018年7月26日トカナ)

(略)
 この世には驚くべきことに、まったく食事しない“不食”を実践している人々がいる。インド人の不食実践者によれば、その不食という言い方は正しくなく、彼らは空気中に満ちている“気”のエネルギー、“プラーナ”を摂取していると説明している。実は空気を食べていたことになる。“空気食ダイエット”と呼ぶことができるかもしれない。
 プラーナを食べている人々のように、はたして空気からエネルギーを取り出すことができるのか。インドの物理学者で発明家のパラマハムサ・テワリ氏がこの3月に「Physics Essays」で発表した研究では、なんと何もない空間からエネルギーを生み出せることを指摘している。つまり空気からエネルギーを取り出せるというのだ。

 オルタナティブ系オンラインメディア「Collective Eevolution」の解説によれば、テワリ氏はこの宇宙のエネルギーは真空と無に由来しており、このエネルギーの動きによって、宇宙のすべての物質が作られているという仮説を提示するものであるという。
(略)
 今回発表されたテワリ氏の研究の基本的なメッセージは、この形のある物質に満ちた世界は物理的な現象の結果として形成されたものではなく、“非物質”的で我々には計測できない現象によって形作られたというものである。
 これらの“エーテル”を我々は質量を持った固体物体のように物理的に測定することはできないが、それを検出して活用することができるとテワリ氏は主張する。そしてこの現象を実際に活用しているのがオーバーユニティの発電機であるT-RLGなのだ。
(略)
 米カリフォルニア大学アーヴァイン校の超心理学者、ジェシカ・アッツ教授もまたテワリ氏を支持しているようだ。
「調査された研究の統計結果は、偶然によって決定されるものをはるかに超えています。これらの結果が、実験における方法論的欠陥に起因する可能性があるという主張は、間違いなく反証されます。政府主導の研究で見られるものと同様に増幅されたエネルギーの放出効果は、世界中の多くの研究所で再現されています。そのように示された一貫性は、容易に欠陥や詐欺だと主張するだけでは何ら説明することができません」(ジェシカ・アッツ教授)
 宇宙空間では質量は持つが、光学的に直接観測できない“ダークマター”や“ニュートリノ”に満ちているともいわれている。ニュートリノは質量がほとんどないものの、きわめて高エネルギーを有するものもある。こうした“エーテル”からエネルギーを得ることができれば、フリーエネルギーや“空気食ダイエット”は確かに成立するのかもしれない。このようなテワリ氏の仮説に代表される“オルタナティブ系物理学”にますます注目が集まっているようだ。

ともかくも実用化すれば世界史上に残る画期的発明となりそうですが、まずは実際の効能を見てから考えて見たいものです。
日常生活に欠かせないものは幾つかありますが、こちらそれらをくっつけてみたと言う新商品です。

シェーバー付き携帯電話販売中 ― 誰が、なんのために?(2018年8月4日インターネットコム)

シェーバー付き携帯電話が米国で販売されています。登山など、ヘビーなアウトドアアクティビティが好きな人向けの商品で、IP67防水/防塵性能を有しており、耐衝撃性も高いのだとか。

キャンプで便利(?)なライトも装備されており、日没後の行動をサポートしてくれます。
他のデバイスに充電するモバイルバッテリーの機能も。そのバッテリー容量はなんと8,800mAhなのだとか。このサイズで8,800mAhはちょっと信じられない気もしますが、あれば安心できる機能ではあります。

そしてなんといってもこの製品最大の売りであるシェーバー機能。これがなぜ装備されたのかについては、なぜかどのストアも言及していません。
でも、シェーバーとして使えるのは間違いないみたい。米国の複数のYouTuberたちが入手し、手や足の毛を剃る様子を公開しています。その中の一人は「まるで赤ん坊のように、毛の無いつるつるな肌になった」と叫んでいます。

パッケージには、充電器、microUSBケーブルの他、シェーバー用の掃除ブラシも付属。価格は販売店にもよりますが、35ドル程度で販売しているところが多いようです。

記事を見る限り意外にもデザインはそれなりにまとまっているので、これなら話のネタに使ってみたいと言う人もいるかも知れませんね。
最後に取り上げるのはかつて一大ムーブを巻き起こしたあの商品が、さらに画期的な改良を施されてリニューアルしていると言うニュースです。

伝説の「段ボール肉まん」が10年越しで進化⁉ 「トイレットペーパー饅頭」現る!(2018年8月16日日刊サイゾー)

 ひき肉に段ボールを混ぜて作った中国の「段ボール肉まん」が世界に衝撃を与えたのは、2007年のこと。後にテレビ局によるヤラセだったことが判明したが、”ニセモノ食品大国”だけあって、実際に存在していたのではないかという疑いが今でも持たれている。
 あれから11年、当時を再現するかのような事件が、またしても起こった。今回は肉まんではなく、マントウである。マントウは漢字では饅頭と書くが、日本の饅頭(まんじゅう)とは違い、中にあんや具が入っていない、パンのような主食で、中国では朝食でよく食べられている。

 事の発端は8月8日、中国版Twitter「微博」にアップされた1本の動画だった。甘粛省天水市にある市場で買った饅頭がトイレットペーパーでできていたとして、饅頭が水に溶けてボロボロになっていく様子を映し出していた。
 これを知った同市の食品薬品饅頭督局が同日の午後には市場に向かい、調査を行ったところ、トイレットペーパー饅頭を作っていたと思われる業者を特定。工場の立ち入り検査を行った。
 だが、今のところ、怪しいものは見つかっていないという。

 果たしてこれが、微博投稿者によるイタズラだったのか、それとも本当にトイレットペーパー饅頭だったのか? 小麦粉よりトイレットペーパーのほうが原価が高いのではという声もあり、現時点では真偽が判明していないが、本当にあっても誰も驚かないだろうところが、中国らしいともいえる。

どのような需要があってのものなのか何とも言いがたいのですが、とろけるような食感であってもあまり口に入れたくなるものではありませんね。
地溝油を始め中国ではこうしたものが日常的に売られているのでしょうか、日本国内には流通していないことを願うばかりです。

今日のぐり:「台湾料理 あじ仙 倉敷本店」

岡山県南部を中心にチェーン展開されているのがこちらですが、唐辛子がゴロゴロしたピリ辛味が特徴と言います。
見ていますとランチタイムは一人客、ディナータイムは家族連れが多い印象ですが、いずれにせよよくお客さんが入って繁盛されていますね。

同行者とシェアしながら適当につまんで見たのですが、定番メニューではラーメンは見た目ごく普通の醤油ラーメンで、よく言えば癖のないスープのあっさり味で、まあ中華料理屋のラーメンです。
少しご飯柔らかめの炒飯やジューシーさはないがクリスピーな鶏唐揚げ、薄皮でラーメン屋っぽい餃子などもこんなものかですが、豚肉に山盛りネギと言う組み立ての酢豚は結構いけます。
オリジナルメニュー台湾丼はたくあん入り天津飯と書いてありますが、ポイントはたっぷりかかった麻婆ソースで、スープもちゃんとしていて味のバランスは保っているのですが、この濃い味を一人で完食はきついですね。
にんにくの芽の炒め物も定番ですが、丸唐辛子に警戒するものの辛さはそこまででもなく、味自体はむしろマイルドで匂いには注意がいるものの、こういう濃い味のメニューに合わせるといい箸休めになりそうです。
台湾ビーフンはまあ普通、カニとチンゲンサイの崩し豆腐はチンゲンサイの風味が勝ちすぎてバランス的にちょっと悪い印象ですが、この豆腐はなかなかしっかりしたいい豆腐だなと感じました。

繁盛店らしく接遇面は全般に気ぜわしさは感じるのですが、いい具合に大衆中華らしい雰囲気を醸し出している面もあって、大勢でわいわい賑やかにやるのにも向く印象ですね。
しかしこの種の台湾料理をうたう店に来ていつも感じるのですが、台湾では本当にこういう味が一般的なのかと言うことですが、まあ日本で言う本格インドカレーの店などと同じようなものでしょうか。

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2018年9月23日 (日)

今日のぐり:「和彩もとしま」

毎年この時期になると恒例となっているあの賞につき、今年も日本人が受賞したというニュースが飛び込んできました。

座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞(2018年9月14日朝日新聞)

 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が13日(日本時間14日)、米ハーバード大(マサチューセッツ州)であった。座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した昭和伊南(いなん)総合病院(長野県駒ケ根市)の堀内朗医師(57)が、医学教育賞を受けた。日本人の受賞はこれで12年連続となった。
 受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。堀内さんは内視鏡の専門医で、同病院消化器病センター長。13日夜(日本時間14日午前)にハーバード大の劇場で開かれた授賞式に出席した。堀内さんは渡米前、取材に「地域から大腸がんをなくしたい、その試行錯誤を評価してもらったと思う」と語った。

 大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から管状の内視鏡を体内に入れていく。堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座った姿勢のままで受ける方法を思いついた。イスに腰掛けて少し股を開き、口径の小さな内視鏡を自分の肛門にゆっくり入れてみたところ、「驚くほど容易にできた」という。
 2006年、米消化器内視鏡学会誌に体験談を発表。腸内をきれいにする前処置をした上で、右手で内視鏡の端をつまんで肛門に挿入しながら、左手でカメラを動かすつまみを操作。モニターに映し出された自分の腸内を見つめる姿をイラスト付きで紹介した。計4回試し、内視鏡の入れにくさと、感じる痛みや不快感がそのたびに異なることも発見した。
 堀内さんによると、内視鏡検査で見つかった大腸ポリープを切除すれば、大腸がんの発症を9割抑えられるという。堀内さんたちの病院では、日帰りで手軽に検査を受けてもらおうと覚めやすい鎮静剤を用いるなど工夫。検査数は地方の病院としては異例の年1万5千人に達し、全国的に注目されている。ただ、座った姿勢で医師が内視鏡を入れる検査は、恥ずかしがって受けたがらない人が多く、採用していないという。

確かに大変な工夫だとは思うのですが、元記事の検査の様子を示した限りでは、受けたがらない人が多いと言うのも何となく理解出来る気がします。
本日は新たな内視鏡検査の地平を切り開いた堀内先生に敬意を表して、世界中から人類社会の新たな知識を開拓する新境地の研究成果を紹介してみましょう。

ハダカデバネズミ、女王のフン食べると「世話ネズミ」に(2018年9月3日朝日新聞)

 アフリカの地中に生息するハダカデバネズミの群れは、女王のフンを食べたメスが赤ちゃんの「世話役」になることを、麻布大などの研究チームが突き止めた。フンに含まれる女性ホルモンの作用とみられ、ユニークな群れの生態に迫る成果という。米科学アカデミー紀要に論文を発表した。

 ハダカデバネズミは東アフリカの半乾燥帯で、アリのように地下に巣穴を掘り、数十匹の群れですむ。体毛が少なく、目はほとんど見えない。老化しにくく数十年も長生きするなど生態にはなぞが多い。

 群れには赤ちゃんを産む女王1匹と数匹のオス、赤ちゃんは産まないメスの「働きネズミ」がいる。このメスはふだんはトンネルを掘り、エサの植物の根などを集めているが、女王が出産すると一部が赤ちゃんを暖めたり、掃除をしたりするようになる。

ハダカネズミと言えば元記事にもあるような衝撃的なビジュアルで有名な生き物ですが、そうですかネズミのくせに何十年も生きやがりますか。
長年慣習的に行われてきた行為がむしろ有害無益であったと言うケースはあるものですが、こちら社会的影響も大きそうなニュースです。

クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増(2018年7月4日朝日新聞)

 水泳のクロールで速く泳ごうとすればするほど、キック動作(バタ足)は前に進む力に貢献しにくくなる――。
 こんな研究結果を、筑波大と東京工業大の研究チームがまとめた。

 秒速1・3メートル(100メートルのタイムで76秒92に相当)より速くなると、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるという。
 生体工学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオメカニクス」(https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027)に論文が掲載された。

しかし事実だとすれば大変な問題ですが、エリートスイマーほどこうした無駄を避ける技術があると言うことなのでしょうかね。
個人的にはあまり意識したことがなかったのですが、言われてみればそんな気もすると言う問題が克服されたそうです。

「スパゲッティの乾麺は必ず3つ以上に折れる」という現象を乗り越えて研究者が2つに折ることに成功( 2018年08月14日GigaZiNE)

カチカチに乾燥したスパゲッティの乾麺を両手で持ってアーチ型に曲げて折ろうとすると、まず間違いなく3つ以上に折れてしまうという不思議な現象が存在します。誰がどれだけ頑張っても決して逃れられなかった「スパゲッティ折りのミステリー」をついに乗り越え、スパゲッティをキレイに2つに折ることに成功した研究者が現れました。

「スパゲッティの乾麺は必ず3つ以上に折れる」という不思議な現象は、ノーベル賞科学者のリチャード・P・ファインマンが見つけて世界に問いかけたものです。鉛筆や木の棒など、細長いものを曲げると大抵の場合は真ん中あたりから真っ二つに折れるものですが、ことスパゲッティに関しては「誰がやっても絶対に2つに折ることはできない」ということが明らかにされていました。
「なぜスパゲティだけが?」というこの現象の謎は2005年、パリにあるピエール・アンド・マリー・キュリー大学の物理学者バジル・オードリー氏とセバスチャン・ノイキルヒ氏によって解明されています。両氏は「カタパルト実験」と呼ばれる実験を繰り返すことで、スパゲティが最初に折れた時に生じる「たわみ」が伝わる時に波が合成されて強くなり、新たな折れ目が作られているという実態を明らかにして、「ひびの連鎖による細い棒の破砕――なぜスパゲティは半分に折れないのか」という論文を発表。この発表の翌年、2006年にオードリー氏とノイキルヒ氏はイグノーベル賞を受賞しています。

その論文では「スパゲッティは必ず3つ以上に折れる」ことの原因が解明されたのですが、今度は逆に「2つに折る方法はないのか」という謎に取り組んだ科学者が現れました。それはコーネル大学の大学院生であるロナルド・ハイザー氏とマサチューセッツ工科大学(MIT)の大学院生であるビシャール・パティル氏らのチームです。
日常の会話の中から「スパゲッティを2つにある方法があるのではないか」と考えた2人は、まずスパゲッティを手で持ってさまざまな方法で曲げることでその折れ方を検証。その後、専用の「折り曲げ機」を開発することで、より詳細なスパゲッティの折れ方を調査するに至りました。そして研究の結果、2人がたどり着いた答えは「スパゲッティを一定以上の角度にねじっておいた状態で曲げていくと2つに折ることができる」という結論でした。
(略)
研究チームでは、この現象を数学的に解明することにも成功しているとのこと。上記のように、通常のパスタが3つ以上に折れるのは曲がっていたスパゲッティにかかっていた「ひずみ」の力が解放されて真っ直ぐに戻ろうとする時の「たわみ」の波が合成されることで力が大きくなり、そこで新たな折れ目ができるというものでしたが、「ねじり」を加えたスパゲッティでも「ひずみ」が存在するのは同じ。しかしそこに「ねじり」の力が加わることで、スパゲッティが元の状態に戻ろうとする際の挙動が変化するといいます。
曲がったスパゲッティが元の直線に戻ろうとする時に力の伝わる速度と、ねじられたスパゲッティが元の状態に戻ろうとする時に力の伝わる速度は、後者の方が早いことが今回の研究で明らかにされています。この速度の違いによって、大きな「曲げ」を解消しようと働く力の強さが、「ねじり」を元に戻そうとする力が合成されることで、スパゲッティを折ってしまうほどの力が生じない状態になるというのが、研究者が導き出した答えであるというわけです。

2006年の論文に負けず劣らずの「イグノーベル賞候補」といえそうな今回の研究結果ですが、2人の研究者はこの成果により「亀裂形成の理解を高めることや、多繊維構造、人工ナノチューブ、または細胞の微小管などの他の棒状材料の骨折を制御すること」などの、単なる料理的好奇心を超える用途があると述べています。
(略)

大変な実用性も秘められているかも知れないと言う研究成果なのですが、しかし束になったスパゲッティを見事二つ折りにすると言う課題は未だ克服されていないと言えましょう。
最後に取り上げるのは昨今何かと話題になっているロボット関係の、意外とも納得とも言える最新知見です。

「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに( 2018年08月03日GigaZiNE)

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ドイツの研究者たちがオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEに掲載した論文では、89人のボランティアを集め、小さなヒューマノイドロボット「NAO」の助けを借りながら1対1で指定の作業を行ってもらうという実験が行われています。作業中、NAOは「パスタとピザのどちらが好き?」などの質問を被験者たちに投げかけたそうです。
被験者には「NAOの学習アルゴリズムを改善するための実験」と伝えられていたそうですが、実際は別の目的がありました。それは、作業が終了した後に被験者へ「ロボットの電源を切ってください」と頼み、どれだけの被験者が電源を切ることができるかを調べるというもの。

被験者がロボットの電源を切ることができるかをただ調査するだけでなく、89人の被験者の半分に対しては、NAOが「ノー!どうか僕の電源を切らないで!」と懇願するように条件を設定したそうです。すると、NAOの言葉を聞いた43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができませんでした。また、残りの30人もNAOの訴えを聞かなかった人と比べると、平均で2倍も電源をオフにするのにかかった時間が長くなったそうです。
ロボットの電源をオフにすることを拒否した被験者は、「ロボットがお願いしてきたことに驚いたから」や「電源を消さないでとお願いしてきたから」とその理由を記しています。被験者たちの反応を受け、研究チームは「人々はロボットを機械としてではなく現実の人間として扱う傾向があり、(嘆願により)電源を消すことをやめるか、少なくともその行動について深く考えるようになる」と記しています。

これは1996年に心理学者のバイロン・リーブス氏とクリフォード・ナス氏が書いた著書で初めて登場した「メディアの方程式」と呼ばれる理論に基づいていると考えられています。メディアの方程式というのは、人間以外のメディア(TV、映画、コンピューター、ロボットなど)を人間であるかのように扱う傾向を理論化したものです。
2人の心理学者がメディアの方程式を提唱して以降、多くの研究で「人間の行動がメディアの方程式にどのような影響を受けているか?」が調べられてきました。特にロボットとのやり取りは顕著で、人間は人間と同じような人格を持つボットとのやり取りを楽しむ傾向があることなどが研究から明らかになっています。
(略)

想像するに見るからに高価そうな装置を用いて研究に協力しているのですから、電源を切るなと言われれば切らないでおこうと考える人もいて不思議ではない気もします。
とは言えロボットが精巧になるほどその声に耳を傾けたくなるのは理解出来る話ですが、動物をかわいがるのと同様人間扱いとはまた微妙に違う行動なのかも知れませんけれどもね。

今日のぐり:「和彩もとしま」

福山駅前の繁華な一画から一本入った裏通りに位置する、こちらなかなか雰囲気があるお店ですね。
掘りごたつ形式の個室がメインとなっているようで、単品メニューもありますが各種コースも揃っていて、今回は鰻蒲焼・虎魚唐揚げコースを頼んで見ました。

先付の湯葉あんかけから始まってデザートまで一通りのものをいただきましたが、この時期の定番である松茸とハモの土瓶蒸しなどはうまいに決まっています。
お造りではヒラメやマグロなど定番ネタに加えてイワシが身が厚く嫌な臭みも無くありがたいものでしたが、とうもろこしの茶碗蒸しなどは最近よく見かけるメニューですね。
ウナギの蒲焼きは天然物なのでしょうか、香ばしい焼き加減でなかなかですが、それ以上に感心したのがオコゼの唐揚げで、なかなかここまで立派なものは見かけません。
料理の方は全体にどれもなかなか立派なもので満足感の高い内容ですし、このお値段でこれであれば文句を言えないと言うものですよね。

トイレも広さや設備面は及第で、ともかく基本的に個室で気兼ねなく飲食出来ると言うのがありがたいですが、さすがに繁盛されているようですよね。
強いてけちを付けるとすればアルバイトっぽい接遇面で、レスポンスなどは決して悪くはないのですが、少し店の格に合っていない印象です。

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2018年9月15日 (土)

今日のぐり:「哲多食源の里 祥華 (しょうか)」

近年高速バス絡みの重大事故がたびたび報じられていますが、こちらその半歩手前だったと言うびっくりニュースです。

高速バス、迂回路間違え山道へ 崖っぷち1キロ恐怖の夜(2018年8月28日朝日新聞)

和歌山と大阪を結ぶ西日本ジェイアールバス(大阪市)運行の高速バスが26日夜、渋滞を迂回(うかい)するため和歌山県内で高速道路を降りたところ、道を間違えて狭い山道に入り込み、立ち往生していたことがわかった。乗客38人は同社が手配したタクシーなどで運んだ。けが人はなかった。

同社によると、同県白浜町を午後6時過ぎに出て、午後10時ごろ大阪駅JR高速バスターミナル到着予定の高速バス。阪和自動車道を走行中の26日午後7時50分ごろ、バスの50代の運転手から「渋滞しているので、迂回指示を」と同社の営業所に連絡があった。
指示を受け、バスは御坊南インターチェンジ(IC)を降りて迂回路の県道に入ったが、運転手は途中で道を間違え山道へ。道幅は車が1台やっと通れるほどしかなく、道路脇は崖。同社によると、バスは車体をガードレールや岩などにこすり、ミラーを破損しながら走行を続けたという。
結局、誤った道を約1キロ走行し、同県日高川町内で動けなくなった。

幸いにも?夜だったのでまだしもだったのかも知れませんが、外の光景が見えていたとすれば乗客は恐怖の連続だったでしょうね。
今日は無事の生還を果たしたバス乗客の幸運を祝して、世界中からこれはさすがに怖い…と感じてしまうニュースを紹介してみましょう。

部下の女性の連れ去り計画 公判で分かった逮捕された上司の異常性(2018年8月20日産経新聞)

 今年1月、大津市の老人ホームの駐車場で給食会社の女性社員(24)が襲われ、連れ去られそうになる事件が起きた。女性からの連絡で駆けつけたという男性上司(49)も「物陰から現れた犯人に顔を殴られた」といい、滋賀県警が捜査を開始。ところが翌日未明、わいせつ略取未遂などの疑いで逮捕されたのはこの上司だった。検察側は、女性に一方的に好意を募らせ犯行に及んだとして同罪などで起訴。大津地裁の公判では、女性の着替えを盗撮したりスマートフォンをのぞき見したりという、上司の日ごろからの執拗(しつよう)で異常な行為も明らかにされた。

 公判によると、事件が起きたのは1月25日午前5時半ごろ。大津市はこの日最低気温がマイナス3・5度で、比叡山麓の同市西部にある老人ホームの駐車場にはうっすらと雪が積もっていた。
 そこへホームでの朝食準備のため女性が車で出勤。車を降り、通用口の鍵を開けて入ろうとしたところ、突然、建物の陰から飛び出してきた人物に羽交い締めにされ、押し倒された。
 さらに顔に金属ようのものを押し当てられ車に連れ込まれそうになった。必死に抵抗していると、別の社員が出勤してきたため犯人は逃走、女性は110番するとともに上司の携帯電話にも連絡した。
 「近くにいるから行く」。電話を受けた上司は、ほとんど時間をおかずにやってきた。この日は休みのはず、しかも自宅は京都市内だ。
 上司は「たまたま近くに来ていた」といい、敷地内で「犯人」と鉢合わせし、自分も顔を殴られたと説明した。しかし不自然な点が多く、県警に追及されすぐに嘘がばれた。
(略)
 「女性に好意があった」。県警の調べに対しこう供述していた被告の上司だが、公判では否定し、連れ去ろうとした目的も「何も決めていなかった」と主張した。
 だが、検察側の指摘で周到な計画性が次々と明らかになった。被告の車からは粘着テープやおもちゃの手錠、女性用のミリタリー風のコスチュームなどが見つかった。コスチュームは「カラオケのアイテムのつもりだった」と弁明したが、「はいたらパンツが見えそう」(検察官)なほど短い丈のスカートだった。
 また被告は襲った際、女性用カツラで変装。被害女性の視力が弱いことを知っており、背後から近づき、最初にメガネを奪い取っていた。実際、女性は襲ってきた人物が上司だとは気付かなかったという。

 女性への異常な執着ぶりも明らかにされた。被告は老人ホームの更衣室で着替える女性を盗撮。女性がスマホの画面ロックを解除する様子を背後から撮影して暗証番号を解読し、女性が不在のときにスマホをいじり、保存されていた写真などをコピーしたことも。
(略)
 弁護側は反省していることや体調などを理由に執行猶予を求めたが、大津地裁は判決で「職場の人間関係を悪用した。刑の執行を猶予すべき事案とはいえない」として懲役2年(求刑同3年)の実刑を言い渡した。被告は判決を不服として控訴した。

しかしいい歳をして何をやっているのだと言うものですが、最初にメガネを奪い取ると言った辺りが薄ら寒いものを感じさせますね。
アメリカと言えば昨今警察官による射殺事件が相次ぎ大きな議論を呼んでいますが、こちら幾ら何でもそれは…と感じさせる悲劇的ニュースです。

アパートの自室間違えた米女性警官、部屋にいた男性を射殺(2018年9月8日CNN)

(CNN) 米テキサス州ダラスの警察は7日、女性警官が市内のアパートで自室と勘違いして入った他人の部屋にいた26歳男性を射殺する事件が起き、過失致死容疑に問われた同警官に対する逮捕や捜索などの令状を求めていると発表した。

同市市警の本部長によると、女性警官は勤務を終え帰宅。制服姿のまま誤認した部屋に入り、被害者の男性と遭遇し、何らかのやりとりがあった後、発砲したという。このやりとりの詳細は不明となっている。
女性警官は発砲後、緊急通報し、被害者は病院に搬送されたが死去した。同警官の訴追はまだされていない。

今回の事件捜査は、警官絡みの発砲事案に関する規定に従い、ダラス警察が担当していない。テキサス州の法執行機関に独立的な捜査を依頼したとしている。ただ、飲酒や薬物検査のための血液採取は実施したという。
被害者の男性はSNS「リンクトイン」で自らの肩書を、監査業務などを手掛ける企業「プライスウォーターハウスクーパース」に勤める経験豊富なリスク管理担当者と紹介している。

自宅にいたら警官に不法侵入され射殺されるなど意味不明なのですが、近所に警官が住んでいるリスクも計算に入れていなかったのが被害者の不幸だったでしょうか。
先日日本代表の活躍もあり盛り上がったロシアW杯ですが、その裏でこんなおそロシアな事件もあったようです。

ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か。視力失い言葉話せず(2018年9月13日フットボールチャンネル)

 ロシアワールドカップ決勝のフランス対クロアチアの試合でピッチに乱入したロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが毒を盛られた。12日に英メディア『meduza』が報じている。

 試合中、偽の警官制服を着た男女4人がピッチに乱入。ロシアのプーチン大統領が観戦する目の前で、政治犯の釈放などをロシア政府に求めるため実行に移した。ただ、その代償は大きかったようだ。

 同メディアによると、現地時間9月11日に「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれてきたとのこと。かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。

当時幾ら何でも空気嫁と話題になっていた乱入騒動ですが、ロシアにおいてその代償は大きかったようです。
最後に取り上げますのはこちら、ある意味で科学技術の進歩が人間に不幸をもたらすと言うニュースです。

犯罪を犯す前に危険人物を発見し、人相から政治思想・性的傾向・知能指数まで検出できるAI搭載防犯カメラ(2018年07月15日カラパイア)

 ある専門家によると、顔認証AIによって”潜在的に危険”な犯罪者を犯罪が犯される前に発見することができるかもしれないという。
 昨年、性的傾向を検出できるAIを開発したとして物議をかもしたミハウ・コシニスキ(Michal Kosinski)博士は、顔認証技術を用いれば、犯罪傾向のある人物を判別する防犯カメラを開発できるようになるだろうと話している。
 コシニスキ博士が現在取り組んでいるのは、政治思想から知能指数まで、ありとあらゆることをたった一枚の写真から検出してしまうプログラムだ。
 博士は、この技術はテストステロン量に影響される顔の特徴の変化を読み取ると説明する。
(略)
 もし、攻撃的な傾向など、個人や社会を脅かすような特徴を事前に、正確に把握することができれば、治安の向上につながるかもしれない。
 ただしこうしたアプローチには、プライバシーの侵害につながるとして賛否両論の意見がある。

 コシニスキ博士は昨年、AIを使って一枚の写真からゲイかストレートか判断できるというAIに関する研究論文を発表し、注目を浴びた人物だ。
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 世界最大のLGBTQメディア支援団体GLAADと全米最大のLGBTQ権利団体ヒューマンライツキャンペーンは、彼の方法論には致命的な欠陥があると批判する。
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 彼によれば、政治傾向は受け継がれるところがあるらしく、顔の特徴としても現れる遺伝子あるいは発達上の因子と関連しているかもしれないというのだ。
 「顔は、これまでの人生、発達因子、健康状態といった幅広いファクターを観察できる形で表しています……この技術は一見きわめて危険な恐ろしいものに思えますが、正しくかつ倫理的に利用されれば、私たちの生活を大きく向上させるでしょう」
 専門家は、こうした技術は間もなく、今のところ人を特定する上で最も効率的だとされる指紋認証技術に取って代わるだろうと考えている。

現時点ではいささか胡散臭いとしか言いようが無い話ですが、技術が正確であっても不正確であっても問題が大きそうな話ではあります。
しかし写真一枚から性的嗜好も判明するとは興味深い話ですが、血液型占いや予言などと同様結果の解釈の仕方に秘訣があるのでしょうかね。

今日のぐり:「哲多食源の里 祥華 (しょうか)」

岡山県北の山深く人里離れた場所に立地するこちらのお店、知っていなければなかなか気づかない場所ではありますね。
こう見えても地元のお客で常時混み合っているようで、今回も相変わらず予約のお客で満席なのだそうですが、辛うじて席を用意していただきました。

ランチメニューから旬彩たまて箱をいただいてみたのですが、ローストビーフや牛めしなど千屋牛料理を中心に一通り揃っていて、なかなか豪勢ですよね。
特に野菜天ぷらの中の高野豆腐の天ぷらが意外性もあってうまかったのですが、煮物も湯葉であるなど副菜類は精進料理っぽさも楽しめます。
メインの牛飯は小綺麗に調えてありますし、ローストビーフも値段を考えると別に悪くはないのですが、まあ正直肉料理を食いたければ別のお店に行くべきと言う気もします。
この界隈は蕎麦の産地でもあるそうですが、汁代わりの付け合わせの蕎麦は蕎麦自体は水準ながら汁の味がよく及第でした。

法事絡みのお客が多いそうなので手慣れた野菜料理の方が全体に良さそうですが、しかし出汁などもなかなかいい味で仮に競合店のある地域でも十分商売になるとは思います。
トイレはデザインは垢抜けないのですが、身障対応でスペースは十分あり、接遇面もわりとしっかりはしているのですが、混み合う時間帯はさすがにレスポンスは今ひとつでしょうか。

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2018年9月 8日 (土)

今日のぐり:「紅虎餃子房 イオンモール高知店」

先日こんなニュースが話題になっていました。

37年のキャリア警察署長 高齢者を暴行した18歳の息子を容赦無く逮捕(2018年8月23日ゴゴ通信)

37年のキャリアがある警察署長の息子が犯罪を犯したら? 普通なら圧力や示談で無かったことにされそうなものであるが、今回はそんなこととは無縁であった。

アメリカ北カリフォルニア、ユニオンシティ警察庁署長の息子であるタイロン・マカリスター(18)が犯罪を犯し自らの父親に逮捕された。
8月6日、カリフォルニア州にて71歳の男性が若者2人から暴行を受けるという事件が起きた。加害者の若者2人は高齢者を暴行したあとに逃走。2日後の8日に警察に少年らは逮捕されることとなったのだが、容疑者の1人はユニオンシティ警察庁署長ダリル・マカリスターの息子のタイロンだと判明。共犯の16歳の少年の名前は公表されていない。

ダリル署長は「署長の権限を利用して息子を庇うことはしない」としており、積極的に捜査に協力。ダリル署長は実の息子の逃走経路を直接追跡し、現場の調査状況の情報を警察に提供。結局問題児であるタイロンは事件から2日後の8日に強盗未遂と暴行容疑で逮捕された。
息子を自分の手で逮捕したダリル署長は、警察公式SNSを介して「息子が騒動を起こして申し訳ありません、罪を厳罰という立場を明らかにしました。息子は数ヶ月前から家出して家族とは離れて生活していました」と心境を語った。続いて「子どもを守りたいというのが普通の親だが、法に委ねると誓った以上任務を遂行しなければいけない。息子に罪を償ってほしい」と37年キャリア警察としての使命感を表した。

アメリカのネットユーザーは「素晴らしい父親だな。こんな親の元でも糞ガキが育つんだ」、「家族の恥部を公然に晒したダリル署長に拍手送るわ」と反応を見せた。

少なくとも公人として公明正大な態度であったとは言えるかと思うのですが、しかし家庭内環境にも何かしら問題があったのか気になるところですね。
今日はマカリスター署長の子息の更生を願って、世界中からそれはなかなか容赦が無い…と感じさせるニュースの数々を紹介してみましょう。

札幌すすきの交差点でハイタッチを試みた男性が殴られる(2018年6月29日北海道テレビ)

盛り上がりを見せているサッカーワールドカップ。街ゆく他人同士が「ハイタッチ」する光景をよく目にしますが、29日朝、すすきの交差点近くでは、ある「勘違い」が、悲劇を招きました。

 午前6時ごろ、さっぽろすすきの交差点近くの歩道で20歳の男性が、28歳の男に顔面を2回殴られました。けがはありません。男性は3人組で歩いていて、男のグループとハイタッチをしようと両手を挙げながら近づいて行ったということです。

逮捕された男は「殴られると思った。先に殴らないとやられると思った」と話しています。

殴られると勘違いするところまではまあありかなと思うのですが、先にヤらねばヤられると言う発想はいささかどうなのでしょうね。
同じくワールドカップにも出場したあの有名選手について、こんな動画が話題になっていました。

メッシが犬とサッカーするとこうなる!なんと動物相手に“無双”!(2018年7月31日livedoorユース)

ワールドカップで失意の敗退となったバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。
イビサ島でのバカンス中には、こんなこともあったようだ。妻アントネッラ・ロクッソさんがSNSにアップしたのがこの動画

犬相手に無双!ボールを一切触れさせないとは…(一度だけハンドしていたが)。
遊んでいたのは、彼の愛犬であるボルドー・マスティフの「Hulk(ハルク)」。
なお、メッシはセビージャとのスーペル・コパから復帰する可能性があるようだ。

確かにうまいとしか言いようが無いのですが、しかしこんな大きな犬に迫られても平然とボールを扱う平常心が得点力の源泉なのでしょうか。
昨今何かと話題になるニュースも多いのが中国ですが、こちらちょっと怖いでは済まされないびっくりニュースです。

中国、鳥型のハイテクドローンで国民を監視?(2018年06月26日CNET News)

 空を見上げると、1羽の可愛らしい鳥が優雅に飛んでいる。まさに美しい自然の鳥かと思うと、それはハイテクな監視ドローンかもしれない。
 中国ではこの数年間に、少なくとも5つの省で、30を超える軍事機関や政府機関が鳥の形をしたドローンを使って市民を監視しているという。South China Morning Postが現地時間6月24日に報じた。

 報道によると、このプログラムは「Dove」(ハト)というコード名で呼ばれ、西安市にある西北工業大学の教授、Song Bifeng氏の下で実施されているという。Song氏はかつて、中国の第5世代ステルス戦闘機「J-20」に関する上級科学者を務めていた人物だ。
 この鳥のようなドローンは、電気モーターで動くクランク機構を2つ搭載し、本物の鳥の羽ばたきを模倣する。また、高解像度カメラ、GPSアンテナ、飛行制御システム、それに衛星通信が可能なデータリンクを搭載しているという。
 「まだ規模は小さい」と、Song氏のチームで働くYang Wenqing氏は、South China Morning Postの取材に対して語っている。Yang氏によれば、研究者たちは「このテクノロジが将来大規模に利用できる可能性を秘めており、(中略)軍事部門や民間部門におけるドローンのニーズに対応できる、ほかにはない優位性を持っていると考えている」という。

 ただし、中国にとって監視体制の強化が急務というわけでもないようだ。中国はすでに、顔認識機能、人工知能(AI)、スマートグラスなど、さまざまなテクノロジを駆使して約14億人の国民を監視しているとされ、いずれは国民一人ひとりを、その行動に基づいたスコアで評価することを目指しているという。

いやいや監視社会怖すぎだろうと思うのですが、しかし14億人を管理すると言うのはなかなか大変な作業でしょうにね。
最後に取り上げますのはこちら、ご存知ブリからのちょっとびっくりするようなニュースです。

乳児虐待の罪で服役中の父親、他の受刑者に襲われる 英国一荒れた刑務所で(2018年8月29日テックインサイト)

荒れた刑務所内で、受刑者が新入りの小児性愛者や児童虐待者らに激しい暴行を加えるというケースがあとを絶たないイギリス。このほどケント州にある「イギリス一荒れた刑務所」と言われるスウェールサイド刑務所で、乳児虐待の罪で収監された男が他の受刑者に襲われた。『Metro』などが伝えている。

トニー・スミス(47歳)は2014年、ガールフレンドのジョディ・シンプソン(24歳)との間に誕生した生後41日になる男児トニー君を瀕死の状態に陥らせた。
スミスはシンプソンとともに、およそ10日間にわたりトニー君を激しい力で揺さぶり、引っ張り、ねじるなどといった虐待行為に及び、激しい暴行を加えた後も重傷の我が子を放置して9時間後にようやく病院へ連れて行った。トニー君は両大腿骨、両下肢、右足首、左親指、足指の2本の骨の合計8か所を骨折しており、敗血症にもなっていた。そのためトニー君の両脚は切断せざるを得なくなったものの、奇跡的に一命を取り留めたという。現在3歳になっているトニー君は、新しい家族のもとに引き取られている。

メイドストーン刑事法院で、スミスとシンプソンの我が子に対する恐ろしいほどの虐待行為が明らかとなったが、2人はすぐにトニー君を病院に連れて行かなかったことに対して「ボイラーが壊れていたので修理人が来るのを待っていた」と言い訳する始末だった。今年2月、ヘロイン依存のスミスにはシンプソン同様10年の懲役刑が科せられ、ケント州シェピー島にあるスウェールサイド刑務所へと収監されていた。
しかしこの服役中、スミスは他の受刑者2名から襲われた。8月7日、スミスに接触を図った男らは4時間独房に閉じ込めた状態でスミスを椅子に縛り付け、ツナ缶を詰め込んだ靴下と金属棒で殴る蹴るなどの暴行を加え、スミスに眼窩、肋骨、顎の骨折を負わせた。どうやらこの2名は、脆弱な受刑者らが服役する棟に間違って収容されていたようだ。事態に気付いた看守らは男らをスミスから引き離し、現在男らは隔離された状態で取り調べを受けている。

刑務所側はスミスが襲われたことを事実と認め、「この件は警察に報告済み」と述べている。スウェールサイド刑務所内では度々こうした暴行が起こることから、“stab city”と呼ばれていることを今年始めに同刑務所の元看守が明かしていた。この光景を目撃していた別の受刑者は、「スミスが命を落とさなかったのはラッキーだ」と口にしている。
このニュースを知った人からは、「なんだ、助かったのか。残念」「誤って違う棟に収容? これ、わざとな気がする」「自分の子供にしたように両脚切断の羽目になればよかったのに」「そんな目に遭うなんて自業自得だ」「いつかは自分に返ってくるってまさにこのこと」「こんなろくでもない人間が子供を作るな!」「赤ちゃんを瀕死の目に遭わせて10年の懲役刑って絶対に短すぎる」「イギリスも死刑制度を取り入れたらいいのに」といった声があがっている。

しかし日本でも昨今こうした幼児虐待の事件は決して珍しくもないのですが、この種の犯罪者が刑務所内で歓迎されないと言う噂は本当だったのでしょうかね。
世間的には因果応報であると言った声が多いようですが、いずれにせよ不幸なトニー君の将来に幸多かれと願うばかりです。

今日のぐり:「紅虎餃子房 イオンモール高知店」

こちら何となくイオンモール内には大抵ある中華チェーン店と言う印象があるのですが、実際にはイオンモールに限らずかなり手広く全国展開されているようですね。
ずいぶんと以前にお邪魔したことがあって、とにかく味の濃い店と言う印象があったのですが、今回久しぶりに訊ねてみることにしました。

一般的な中華系のメニューが一通り揃っている感じですが、エビとブロッコリーの塩炒めは少し濃いめですが悪くない味ですし、油淋鶏もクリスピーで及第点が付けられると思います。
レタス玉子チャーハンは脂ギッシュだがなかなかいい感じの炒め加減、海鮮揚げ焼きソばは麺や野菜の食感はともかくやはり味が濃いなと言う印象で、食べていて水が欲しくなりますね。
こちらの場合店名にもある餃子がメインメニューになるかと思うのですが、まずは看板メニューのはずの鉄鍋棒餃子やエビシュウマイの皮が伸び気味なのが気になります。
黒酢水餃子や青菜水餃子もふやけていると言うのでしょうか、点心類の皮が揃ってここまでコシがなくだらしないとと言うのは加熱部分だけでなく練りの問題もあるのでしょうかね。

全体的には安価な中華系チェーンとしてこんなものかな内容ですが、しかしこういう口に乾きを覚える濃い味の中華は昔はとりたてて珍しくなかったものですが、昨今はむしろ希少な気がします。
接遇面ではチェーン店としては特に可も無く不可も無く、特別印象的なものではありませんが、比較的まだ席数には余裕がありそうなのにかなり待たされるのは少し気になった点でしょうか。

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2018年9月 1日 (土)

今日のぐり:「松庵」

朝夕はようやく涼しくなってきた頃ですが、そんな良い時期にこんな怪人が出没したそうです。

去りゆく夏の風に吹かれて…お台場に全裸マン!夜景が台無し(2018年08月29日ハザードラボ)

 今月28日夜、東京・港区のお台場で、全裸の男が歩いているのを通行人が目撃し、警察に110番通報した。

 公然わいせつ事件が発生したのは28日午後9時40分ごろ、東京湾に面した港区台場1丁目の公園内で、若い男が全裸の状態で歩いているのを通りがかった人が目撃した。
 犯人は年齢が20代くらいで、身長は170センチ前後だったが、目撃者に気づいても無言のままだったという。

 現場はレインボーブリッジ近くの海浜公園で、夜景が人気のスポットだが、一方で交際相手を求めて訪れるゲイの男性利用も多いといわれている。

どのような心境でそこに出没したのかは判りませんが、夜景を楽しみたい周囲の方々にとってはあまりありがたくない話だったかも知れませんね。
今日は全裸マンの反省を促す意味で、世界中からそれはちょっとはた迷惑な…と言いたくなる事件の数々を取り上げてみましょう。

すごく怪力な女性の仕業? 名古屋の駅のトイレ貼り紙が理解超えてる(2018年7月26日J-CASTニュース)

名古屋市内の駅にあったトイレの貼り紙の内容が、「理解を超えている」などとネットで話題になっている。
(略)
貼り紙では、「洋式便器のトイレットペーパー使用について」と題して、「無駄使いは、おやめ下さい」と呼びかけが行われていた。
それによると、最近、トイレットペーパーを丸ごとホルダーから取り出し、真ん中から2分割して便座に敷き、用を足すと汚物入れに捨てていく人がいる。これは、便座に直接肌が触れないようにするためだという。
2分割されたペーパーの写真も添えてあり、それを見ると、ペーパーがぐじゃぐじゃになっていた。貼り紙では、「次に使用された方はペーパーが無い為、お困りです」と訴えていた。

貼り紙の写真は、テレビアニメにもなった「このはな綺譚」などの作品で知られる漫画家の天乃咲哉さんが投稿した。
天乃さんは、ペーパーを2分割するというやり方について、「素手で引き裂いてるっぽい」と指摘し、「すごい怪力な女性だなと思った」と驚いていた。
(略)
名古屋鉄道の広報部は7月25日、名古屋本線・鳴海駅の構内の女子トイレにこの貼り紙を出していたとJ-CASTニュースの取材に認めた。
しかし、具体的なことについては、「客のプライバシーに関わりますので、お答えは差し控えさせて下さい」と明かさなかった。もう被害が出ていないとして、この日のうちに貼り紙を撤去したとしている。男子トイレにも、いたずらや嫌がらせを止めるように貼り紙を出していたという。
関係者によると、ペーパー2分割の被害は、ほぼ毎日あった。貼り紙は6月下旬ぐらいに出し、それからは被害がなくなった。和式便器はあったが、こちらは使っていなかったという。

ちょっと状況が理解出来ないのですが、冷静に考えるとかなりそら恐ろしい状況ではありますね。
昔と今では何かと違ってくるものですが、こちら今の時代だからこそ出てきた迷惑行為と言うべきでしょうか。

「もう北海道来ないでください」 インスタ映え狙って畑踏み荒らし被害続発(2018年8月22日J-CASTニュース)

 美しい丘の景観で知られる北海道美瑛町などで、お花畑などを勝手に踏み荒らして農家を困らせる行為が続発している。
 藁を巻いたような牧草ロールの前で、男性が畑の中にしゃがんでいたり、カラフルな花のじゅうたんの中に入って、女性がポーズを取っていたり...。
 インスタグラムで「biei」と検索すると、外国人が投稿したらしいこんな写真が次々に出てくる。

 札幌市内在住という「たこすけ」さんは2018年8月18日、写真をいくつかアップして、観光客らが「インスタ映え」を狙って農家の私有地である畑に無断侵入している現状を告発した。そして、こんなマナーに反する行為に対し、「もう北海道来ないでください」と訴えた。
 北海道では最近、牧場やお花畑などに踏み込んで、写真撮影してSNSなどに投稿している人が目立つと、ネット上で指摘されている。16年2月には、撮影スポットとして人気だった「哲学の木」のポプラが、周囲の畑を観光客に踏み荒らされたこともあって、所有者が伐採してしまう事態にもなった。

 美瑛町の経済文化振興課にJ-CASTニュースが21日に聞いたところによると、畑などに立ち入る人は、以前から見られたが、最近は、SNSなどを通じて、その「被害」が目に触れやすくなったという。
 畑に踏み込めば、靴の裏に付着している病原菌や害虫が土の中に入って、畑がダメになってしまい、農作物が採れなくなってしまう恐れがある。
 このため、町では、観光協会所属の観光アドバイザーに農地を巡回してもらい、観光客に注意を呼びかけている。
(略)
 花のじゅうたんに踏み込んだ女性に対しては、インスタのコメント欄で、日本人からとみられる非難の書き込みがあった。「無断侵入は畑にダメージを与えるもので、あなたは批判されている」「恥知らずだ」と英語で指摘されたが、女性は、まったく反応せず、好意的な人にだけ返信していた。
 畑の中にしゃがんでいた男性は、批判されたのを気にしたためか、21日夕現在でインスタを非公開設定にしている。

多かれ少なかれ同種の行為は昔からあったのでしょうが、しかし全世界にいわば犯罪的行為の証拠を公開してしまうと言うのが何とか発見器たる所以でしょうか。
知能の高い生き物が多い海生哺乳類は自然界と水族館とを問わず人気ですが、それが故にこそこんなことにもなるのでしょうか。

【悲報】恋が実らず凶暴化しフランスの海で人を襲い続けるイルカ(2018年8月28日edamame)

先日、フランスのブルターニュ地方にある小さな海辺の村が、夏真っ盛りだというのに遊泳を禁止した。
その原因というのが、海で遊ぶ人間を狙う凶暴化したイルカである。

問題となっているのは3メートルほどの若いオスイルカで、地元ではザファーという名前で親しまれていたという。
そんな中、8月23日、ザファーがビーチで遊んでいた女性を口で咥え、勢いよく投げて遊ぶという事件が起こった。
その後、海上に浮くカヤックや小型ボートをひっくり返しては、体の一部をこすり付ける行為もし始めたのである。
(略)
それまでザファーは、人間を好いている可愛らしいイルカだったという。
海水浴に来た子供に背びれを掴ませると一緒に泳いでくれたり、ボートに乗る観光客に会いに来てくれたりと、サービス精神がたっぷりだったようだ。
そのおかげで地元では愛されていたようだが、ここ数週間で、急に性格が変わってしまったと村民は話しており、この短い期間だけでも、凶暴化したザファーによって何名かの観光客が被害を訴えていたという。

専門家によると、ザファーは性的な目覚めの時期にあるというが、今のところ彼がつがいのメスと泳いでいる姿は見られていないという。こうした理由から、専門家の間では欲求不満に陥り気性が荒くなっていると推測されている。
これを受け、海があるランデヴェネック市の市長は遊泳を禁止し、イルカを発見したら50m以上の距離を取るように呼びかけている。
ザファーに恋人が見つかり、前のような穏やかな性格に戻ってくれればありがたいものだが・・・。

彼女を見つけてあげれば皆が幸せになれる気もするのですが、ともかくもザファーの幸せを願うしかありません。
最後に取り上げるのは何とも奇妙なニュースなのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

読むと「死ぬ本」が存在していた ― 恐るべき有害性と“美しすぎる表紙”に込められた謎とは!?=デンマーク(2018年7月8日トカナ)

「読むと死ぬ本」――それは決してショッキングな本の比喩的呼称などではない。文字通り、読んだだけであなたの心臓が物理的に止まってしまうかもしれない恐ろしい本が現実に存在するのだ。デンマークの大学図書館に収蔵されている恐怖の古書3冊について、科学メディア「Science Alert」が報じた。

 先日、南デンマーク大学の図書館が保管する16~17世紀の極めて貴重な書籍3冊について、ある興味深い発見がなされた。なんと、その表紙に非常に高濃度のヒ素が含まれており、取り扱いに気をつけなければ健康を害する恐れがあるという。そう、これがまさに「読むと死ぬ本」である。
 では、なぜ古書の表紙にヒ素が使われていたのか? 実は今回の発見、別の研究の過程で明らかになった偶然の賜物であった。

 16~17世紀ヨーロッパの製本業者は、古い羊皮紙を再利用しており、これらの本の表紙もリサイクル羊皮紙であった。研究者らは、表紙の羊皮紙にかつて何が書かれていたかを分析するためX線による分析を行っていた。どうやらそこには手書きでローマ法などについて書かれていたようだった。だが、表面全体に塗られていた緑色の塗料が解読を妨げた。その塗料の成分を調べたところ、高濃度のヒ素が含まれていることが判明したのである。…
 ヒ素は強い毒性を持つ物質の一つで、中世から暗殺用の毒や殺鼠剤として知られていた。その一方、ヒ素を含む顔料が19世紀のヨーロッパで鮮やかさと退色のしにくさから人気を集めるようになった。ヒ素は経口摂取のみならず、皮膚接触や気体の吸入でも重篤な中毒症状を起こす。ヒ素を含んだ緑色の顔料は「パリ・グリーン」や「エメラルド・グリーン」の名で人気を博していたが、色鮮やかな美しい壁紙やドレスが、ひっそりと多くの人々の命を奪っていったのである。

 デンマークの古書に使われていた塗料は、装飾目的ではなく害虫から本を守るために使われていたとみられる。大学図書館では同書を1冊ずつダンボールに入れ、換気の行き届いたキャビネットで警告を表示した上で保存しているという。中身の閲覧をしやすいよう、デジタル化も計画しているそうだ。
 読むと死ぬ本、その表紙に図らずも仕込まれていた毒は、恐ろしくも美しい緑色であった。

えてして伝説とはこうしたところから形作られていくのかも知れませんが、ともかくも犠牲者が出ずして何よりですね。
こうした書物の製本業者にはさぞや被害も出ただろうと思うのですが、ヒ素の毒など古くから知られていたでしょうに美しさ優先だったのでしょうか。

今日のぐり:「松庵」

米子駅近くの裏通りに面した住宅街の一角にある、こちらごく目立たない蕎麦屋なのですが、何やら満席の行列待ちになっています。
客層を見ると地元っぽい年配客が多く、これは期待できるのかなと感じさせるのですが、店内に入っても蕎麦屋と言うより定食屋のノリですね。

今回は親子丼セットを冷ぶっかけ蕎麦で頼んでみましたが、蕎麦屋であるだけに当然ながらメインのぶっかけ蕎麦の出来がどうなのかです。
細打ちの蕎麦の出来はなかなかよく出来たものですし、この蕎麦つゆもぶっかけには少し弱いかと思ったんですが、この蕎麦にはよく合っていますね。
少しだけワサビを溶いてみてもこれがなかなかのもので、蕎麦の味は相当なものに仕上がっているように思いました。
一方で親子丼の方は味は別に問題ないのですが、個人的に卵は半生よりは半熟くらいがいいのかなと思うのですが、これもまあ好みの問題でしょうか。

見た目より味を基準に考えるとなかなかこれはよさそうな蕎麦屋なのですが、今度は蕎麦の季節にゆっくりお邪魔してみたいものですね。
接遇面では昔ながらの町の飯屋と言う感じですが、さすがにこれだけ繁盛店なだけあって手馴れている感じの仕事ぶりは好印象でした。

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2018年8月25日 (土)

今日のぐり:「そば処あずみ 国際展示場駅店」&「松葉 京都駅店」

かつて本業以外の営業が好調で経営危機を脱したと言われたあの会社ですが、最近またこんなニュースが出ていました。

「まずい棒」銚子電鉄が発売 何が、どう「まずい」のか(2018年7月26日乗りものニュース)

 千葉県の銚子市内を走る銚子電鉄は2018年7月25日(水)、スナック菓子「まずい棒」を8月3日(金)から販売すると発表しました。

 鉄道事業の赤字を埋めるべく銚子電鉄が副業として製造、販売している「ぬれ煎餅(せんべい)」。同社によると、収入の約7割がこの「ぬれ煎餅」によるものといいます。
 しかし近年、売れ行きが不振で赤字に転落。鉄道事業に対する国の補助金も減り、このままでは「まずい」という状況に。そこで今回、「ぬれ煎餅」に続く“救済”商品として、「まずい棒」を発売するといいます。

 銚子電鉄によると、「まずい棒」は実際はまずくなく「正直、おいしい」とのこと。第1弾はコーンポタージュ味ですが、今後、バリエーションを増やしていきたいといいます。
 商品は同社の「お化け屋敷電車」を企画、演出した怪談蒐集家の寺井広樹さんが考案。「経営状況がまずい……」にちなんで「まずい棒」と命名しました。
(略)
 銚子電鉄の竹本勝紀社長は「『まずい……もう1本!』を合い言葉にぜひお買い求めいただきたいです。皆様の温かいご支援を心よりお待ち申し上げます」としています。

結局のところ味的にはまずいわけではないそうですが、正直安定的な商品として成立するものなのかどうか危惧するところなしとしません。
本日は銚子電鉄の今後の先行きが明るいことを祈念して、世界中からこれぞ非常事態と言う危機感一杯のニュースを紹介してみましょう。

オオサンショウウオ 巣穴に被害(2018年8月20日NHK)

先月の西日本豪雨のあと、国の特別天然記念物、「オオサンショウウオ」の生息地の1つ、東広島市の川では、産卵用の巣穴が土砂で埋まるなどの被害を受けていることが分かりました。

「オオサンショウウオ」は中国地方など西日本で生息が確認されている世界最大級の両生類で、国の特別天然記念物に昭和27年に指定されたあと、河川の開発などで数が減り12年前に絶滅危惧種にも指定されました。
先月の豪雨のあと、「オオサンショウウオ」の保護などに取り組んでいる広島大学総合博物館の清水則雄准教授は生息地の1つ、東広島市の椋梨川の状況を調べました。

その結果、上流の産卵用の巣穴が土砂で埋まっていたほか、外敵から隠れるための「よし原」が1キロ以上にわたって流失し、上流に移動できるよう人工的に設けたスロープも流されていました。
また、6匹の「オオサンショウウオ」が高さ1メートルほどのせきを乗り越えて最大で数百メートルほど下流に流され、自力では上流に移動できないということです。

清水准教授は、「『オオサンショウウオ』はもともと数が少なく非常に危機的な状況だ。すぐに実態を把握し対策をとらなければならない」と話しています。

河童の川流れと言いますが、オオサンショウウオも流される豪雨と言えば大変なもので、是非とも早い復活を願いたいところですね。
こちらもこの夏話題になった台風問題と言えるニュースなのですが、全国から危なすぎると言う声が殺到したようです。

『報道ステーション』台風中継に女性が乱入 妨害行為が「怖すぎる」と騒然(2018年8月9日しらべぇ)

8日から9日にかけて、台風13号が強い勢力を維持したまま関東地方に接近。交通機関にも影響が出た。
8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)では、新宿駅前からの中継が行われたのだが、そこに通行人の女性が乱入する騒動が発生。ただならぬ様相にインターネット上が騒然となっている。

■新宿駅前から台風中継
同番組では、交通機関への影響を伝えるため、新宿駅前から気象情報担当の森川夕貴アナウンサーが中継を行なった。
森川アナは、強風の影響で体に雨が吹き付けてくるような状況を伝え、突風によって自転車が倒されている様子をリポート。すると、森川アナの後ろにピンクの帽子を被り、チェック柄のシャツに長ズボン、片手に傘をさし、リュックを背負った中性的な女性が登場。
女性はカメラを意識して立ち尽くし、カメラが向きを変えるのに合わせて、必死に映り込もうとしていた。

■スタッフの制止も聞かず…
続いて、森川アナが場所を移動しながらバスや電車の運行状況を伝えるも、女性は森川アナの後ろについて移動し、映り込むチャンスを伺う。途中、スタッフが女性の制止を試みるも、女性はまるで聞く耳を持たない様子。
次に駅で雨宿りをする人々の様子を伝えようと、中継カメラが森川アナから改札口前に大きく角度を変えると、女性は小走りでカメラの前へ。
カメラが何度も向きを変えても、はしゃぐわけでもなく、呆然とした表情で執拗に映り込んでくる女性。中継の後半では女性を映さないようにとカメラの向きが目まぐるしく変わり、最終的には高い位置に設置された駅の電光掲示板をアップで抜くという対応が取られた。

■女性の乱入に視聴者騒然「怖い」
この中継での様子にインターネット上は騒然。無表情で映り込む姿に「怖い」との声が相次いでいる。
(略)

当事者関係者の了承を得るでも無く街角を占拠した中継に思うところがあったのではとの意見もあるようですが、限り確かに無表情は怖いですね。
今や人手不足での倒産が相次ぐと言う時代ですが、そうした影響が思いがけないところにも波及しているそうです。

警備員人件費上がり、花火上がらず…中止相次ぐ(2018年08月10日読売新聞)

労働現場での人手不足が深刻化する中、各地で警備員の人件費が高騰し、花火大会が中止に追い込まれるケースが相次いでいる。
「低賃金」「きつくて危険」と敬遠されがちな警備員の仕事は若者が集まりにくく、高齢化も進む。夏の風物詩を維持しようと、インターネットで寄付を募る動きも出てきた。

◆「集まらない」
「これまでと同じ給料では人が集まらない。警備員1人につき警備費用を2000円上げてほしい」
1953年から続く大阪府岸和田市の「岸和田港まつり花火大会」。主催する市の担当者は今年、地元の警備会社からこう求められたという。
昨年の警備員は265人で、今年も同人数で要望通りに人件費を上げれば、約50万円増の約520万円となる。
(略)

費用もさることながら事故でも起こった場合の責任問題を指摘する声もあるようで、過去にも警備員が実刑判決を受けたと言うケースもあるだけに難しいでしょうね。
高いところに登りたがる人は一定数いるそうなのですが、こちら周囲の迷惑も考えるべきだったかと思われるニュースです。

45mの鉄塔に男性よじ登る、送電一時停止(2018年8月8日テレビ山梨)

8日午前、山梨県中央市で高さ45メートルの鉄塔に男性がよじ登る騒ぎがあり、周辺の工場への送電が一時ストップする事態になりました。

騒ぎがあったのは辺り一帯が畑に囲まれた山梨県中央市大田和の鉄塔で、8日午前10時前警察に通報がありました。
「男性が鉄塔によじ登っています、危ないです」(通報)。男性は42歳のブラジル人で、高さ45メートルの鉄塔の30メートル付近まで登りました。
警察と消防は鉄塔下で安全を確保して待機し、男性はおよそ2時間後に自力で降りました。けがはありませんでした。

鉄塔を管理する東京電力パワーグリッドによりますと、感電する恐れがあることからこの鉄塔からの送電を40分間停止し、付近の工場など数軒が一時、停電したということです。
警察は男性を保護し、鉄塔に登ったいきさつなどを調べています。

危ないから良い子は真似するなですが、しかし遠い地球の裏側で何を考えてこうした行為に出たものでしょうね。
最後に取り上げますのは昨今害獣としての側面も知られるようになったあの生き物の、こんな危機的状況を伝えるニュースです。

マヨネーズの瓶に頭を突っ込んだアライグマ、消防署員らが救出(2018年7月18日テックインサイト)

欧米では、どんな生き物でも窮地に陥っていると知れば、慈善団体スタッフや救助隊が駆けつけて救出や保護に尽力する。このほどアメリカで、野生のアライグマがちょっとしたハプニングに見舞われ、救助のために地元消防署員らが出向いた。『Ithaca Journal』『13 WTHR Indianapolis』『Fox 5 NY』などが伝えている。

7月12日の夜、ニューヨーク州トンプキンス郡イサカで珍事件が発生し、イサカ消防署員と環境保全局職員が現場に駆けつけた。この時の様子がイサカ消防署のFacebookに投稿されている。
「マヨネーズ・レスキュー! 木曜の夜、イサカ消防署員は環境保全局職員をともなって“地元に住む動物”の救助に向かいました。」
お腹が空いていたのか、1匹のアライグマがマヨネーズの瓶の底を舐めとろうとしたようだが頭がスッポリと入ってしまい抜けなくなった。アライグマは苦境の中、木の上にいるところを消防署員らに発見された。
消防署員は大きなプラスチックの容器にアライグマを移した後、頭から瓶を抜いた。環境保全局職員はアライグマが無傷であることを確認した後、自然へと放した。イサカ消防署のFacebookアカウントには「救助後、元気に走り去るアライグマを見ました。きっと我々の救助に感謝していることでしょう」と綴られている。

生き物を虐待する人が存在する一方で、どんな些細なことであっても命を救うために出動し救助活動に奔走する人もいる。イサカ消防署のFacebookには、多くのユーザーから「助けてくれてありがとう!」「ヒーローたちは、またまた素晴らしい仕事をしてくれたね!」「瓶を捨てる人も、蓋を閉めて捨てようね」「懸命に生き物を救おうとしてくれる彼らの姿にはいつも尊敬する」といったコメントが寄せられている。

こうした場合日本ではそのまま害獣として駆除される場合も多いようですが、アメリカではひとまず全力で救助するのが一般的なのだそうです。
しかし野生動物保護を言うのであればマヨネーズ瓶にはまって死ぬのも天然自然の運命であったとも言えそうですが、このあたり文化的な違いと言うものなのでしょうね。

今日のぐり:「そば処あずみ 国際展示場駅店」&「松葉 京都駅店

駅蕎麦と言えば昔は早い、安いだけが取り柄で味は正直…と言うお店が一般的と言う印象でしたが、昨今ではきちんとした店も増えていると言います。
今回は駅蕎麦二店にお邪魔してみましたが、まずは有名な巨大展示場にほど近い駅に併設された「そば処あずみ」さんです。
メニューも色々ある中で比較的ベーシックな野菜かき揚げそばを頼んで見ましたが、盛りそばにかき揚げが添付されていると言うごくごく当たり前の構成ですね。
当然ながら蕎麦は茹で置き、天ぷらは揚げ置きですが、さすがに蕎麦つゆの出汁は感心しないものの蕎麦もまあこの種のお店として普通に食べられるものではあります。
かき揚げは元々はクリスピー系の食感を狙っていたのでしょうが、ともかくすっかり冷めきってべっとり油っぽい上に妙に焦げ臭いもので、まあこんなものか…ですね。
個人的には味はともかくメニューがもう少しストレートな選択肢であれば助かった気がするのですが、比較的座席も多く利用しやすい雰囲気ではあるかと思います。

続いては京都駅新幹線乗り場の一角にある「松葉」さんですが、京都市内中心部にある本店の方はご存知の通りにしんそばで有名な押しも押されぬ名店ですよね。
こちらお土産店や飲食店など建ち並ぶ一角にあるお店ですが、食事時であったためか大変な混雑ぶりで繁盛していらっしゃるようです。
今回は無難にせいろをいただきましたが、本店はいい蕎麦だったのに比べるとこちらはさすがに一段落ちる仕上がりで、特に忙しいせいか洗いはもう少し丁寧にした方がいい感じでしょうか。
一方で蕎麦つゆは出汁の風味が立ったいい汁で、特に蕎麦湯で希釈するとその味が十分に楽しめると言うものですが、客足の落ち着いた時間帯で来たいお店ですね。
駅蕎麦とは言ってもさすがに歴史ある老舗だけに店内の雰囲気もいい具合で、食事時にはゆっくりすると言う雰囲気ではないですが接遇は手馴れていて回転は早いのは助かります。
ちなみに場所柄なのか朝早い時間帯から営業されているそうですが、朝一番で京都駅に降り立った際にでもちょっと寄り道してみるのも良いかも知れませんね。

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2018年8月18日 (土)

今日のぐり:「麺家千晃(ちあき)新横浜店」

先日一部方面で大きな話題になっていたのがこちらのニュースです。

女性と間違え…男性の胸もんでキス 男逮捕(2018年8月14日日テレニュース)

東京・台東区の路上で20代の男性に無理やり抱きついた上、キスするなどしたとして、48歳の男が逮捕された。警視庁は、男が、女性の格好をしていた被害者の男性を女性と見間違えて、犯行に及んだとみている。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、会社員の斎藤賢一容疑者。警視庁によると斎藤容疑者は今年4月、台東区の路上で20代の男性に無理やり横から抱きついた上、胸をもんでキスをするなどした疑いがもたれている。
被害にあった男性は当時、女性の格好をしていたということで、警視庁は酒に酔っていた斎藤容疑者が女性と見間違い、犯行に及んだとみている。

調べに対し、斎藤容疑者は、「キスをしたり、胸を触ったことに間違いありません」と話しているという。

容疑者としてもどう供述したものか迷うところはあったのだろうと思いますが、取り調べにあたった警官としても微妙な雰囲気だったのでしょうかね。
今日は斎藤容疑者の更正を促す意味で、世界中から思わずorzとなる瞬間を捉えたニュースを紹介してみましょう。

ドミノの世界記録挑戦、ハエが台無しに(2018年8月8日ナリナリドットコム)

ドミノの世界記録挑戦が、1匹のハエによって台無しにされたという。

ドイツのドミノチームが2013年に自ら打ち出したギネス記録を更新しようと、2週間をかけて59万6229個のドミノを並べていたところ、小さなハエがそのうちの1つにとまり、倒してしまったそうだ。

この小さなドミノは8月3日の第10回ドミノデーを目指してピンセットで並べられていた。ハエによって台無しにされた後、大会前にもう一度やり直す時間はなかったという。

その時の状況が目に浮かぶようですが、二週間の努力も一瞬で水の泡とは何とも言いがたいものがありますね。
世の中には知らない方が良かった現実と言うものも多かろうと思いますが、こちら知らなければ知らないで大変なことになりそうなニュースです。

すでに18回も……カナダで空から大量の糞便が降る怪奇現象が続発中!(2018年7月9日日刊サイゾー)

 カナダのブリティッシュ・コロンビア州ケローナで、息子を乗せた車を運転中だったスーザン・アランさんは突然、説明のつかない怪奇現象に襲われた。信号待ちで停車していたところ、空から大量の糞便が降ってきたというのだ。
 運の悪いことに、スーザンさんの車のサンルーフはこの時、開けられた状態だったため、降ってきた糞便はスーザンさんと息子を直撃することとなった。
 スーザンさんは、その時の様子をこう話す。
「突然、空から冷たいものが降ってきて、悪臭が鼻をつきました。車はまるで泥でも浴びたかのような状況でした。私たちの服は汚れ、顔は糞便まみれになり、吐き気が止まりませんでした」
 その後、スーザンさんは近くのセルフ洗車場に向かい、車と一緒に自分たちの体も洗ったという。さらに翌日には目が赤くはれ上がり、病院で診察を受けると結膜炎を引き起こしていることが判明した。

 同地で糞便が空から降る怪奇現象が報告されたのは、このケースだけではない。スーザンさんの一件から3日後、駐車していた車が糞便で覆われているのを持ち主の男性が発見。また、カナダ運輸省によると、糞便が人や車に空から降り注ぐ事例が18件報告されており、それらのすべての事例を調査したものの、原因については明らかになっていないという。
 魚やカエルなど、不可解な物体が空から降る「ファフロツキーズ現象」は、世界中で確認されている。日本でも2009年、オタマジャクシが空から降るという事例が全国各地で報告された。原因については「竜巻に巻き上げられた物体が落下した」といった説があるが、科学的には証明されていない。糞便が降った例は、中国やニュージーランドでも報告されており、「上空を飛ぶ飛行機のトイレのタンクから漏れているのでは?」といった臆測も上がった。しかし、今回のように同じ地域で連続的に糞便が降り注ぐ理由については、説明がまったくつかない。謎は深まるばかりだ……。

何がどのような事情でこうした事件が起こるのかも謎ですが、ともかくもその状況を想像するだけでも悲劇としか言い様がありません。
昨今では様々なものがクラウドファンディングで実現する時代ですが、こちら全世界からツッコミが殺到したと言うニュースです。

水銀から金を作る研究のクラウドファンディングが始まる(2018年07月27日スラド)

あるAnonymous Coward曰く、
    水銀から金を作るというのは古代から錬金術の定番ネタだが、そんな一風変わった研究のクラウドファンディングが募集開始されたらしい。

    募集しているのは「水銀から金をつくる「原子炉錬金術」を実証する!」と題した東京都市大学のプロジェクトで、水銀から金を作ると言っても詐欺ではなく、中性子の数が少ない水銀の同位体Hg-196に中性子を照射して金を作る、という元素変換を利用した研究だという。ただし残念ながら、Hg-196は水銀中に0.15%しか存在しないため、1リットルの水銀を原子炉で1年程度変換して得られる金は10g程度と、採算には合わないとのこと。
    福島原発事故以後、こうした原子炉を使う実験は国内では許認可が厳しくなかなか実施できないということで、実験はインドネシアの研究炉で行うことを想定している。今回のクラウドファンディングで集まった費用は、研究炉の調査・交渉費用や、炉への影響調査、金生成量の評価などに用いるとのこと。

もちろん目的自体は全く真面目な研究なのだと信じたいところですが、しかしまあねえ…
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

香港のアパートでカップルが性行為しているのが外から丸見えでお祭り騒ぎ 最後にとんでもないオチが!(2018年6月21日ゴゴ通信)

香港のとあるアパートにて部屋の明かりを付けて性行為をしているカップルが捉えられた。それを気付いた人達が集まりだし、まるでお祭り騒ぎ。性行為を見守ろうとスマホで写真を撮る人や、動画撮影する人まで。
しばらくすると行為は終わり、男性がタオルで体を拭き相手が立ち上がるときに群衆が「おお相手が立ち上がるぞ!」と湧き上がった。「どんな相手なのか?」とワクワクして立ち上がった相手を見てみると、相手も男性だったのだ。

まるでコントのようなこの映像。しかしフェイクやネタ動画ではなかった。
ネタのようだが実際にあった話。2人が起訴されれば公然わいせつ罪で1000香港ドルの罰金と懲役6ヶ月が言い渡されるという。
2人の男性はわざと群衆に見せて付けていた可能性もある。
実際に香港の警察はこの映像を元に調査を開始している。

そうした状況に遭遇すれば思わず見入ってしまいそうなだけに、しかしこれはなかなかキツイと言う話ですよね。
ただむしろこうした状況こそ望んでいたと言う方もいらっしゃるのかも知れずで、性的属性の一致とは重要なのだと思います。

今日のぐり:「麺家千晃(ちあき)新横浜店」

横浜地区発祥のラーメンとして有名なのがいわゆる家系ラーメンですが、こちら新横浜駅前のビル一階に位置する家系ラーメンのお店です。
太めのストレート麺に加えスープの脂の量や味の濃さを選べるシステムが特徴だそうで、こちらのお店でも同様のシステムで提供されているようですね。

店舗入り口で食券を購入するシステムですが、ひとまずはもっともオーソドックスなラーメンの並を、硬さ濃さ油と全て普通で頼んで見ました。
しかしさしてお客がいる訳でもないのに、出てくるまで割と時間がかかるのは何故かと思っていたのですが、確かにこの太くごつい平打ち麺はうどんに近いくらいですね。
量の方も丼に充満という感じで並でもかなりボリュームがありますが、トッピングのノリや焼き豚、ネギなどの切り方もいちいち大きいのと、ほうれん草も特徴的です。
クリーミーと言っていいスープの味も濃すぎずなかなうまいし、ごつい食感の麺も食べ応えがあるしで、全体に嫌みなくまとまった味でよく出来たラーメンと言う印象でしょうか。
サイドメニューにピリ辛水餃子も頼んで見たのですが、トッピングはピリ辛肉味噌にネギ、唐辛子パウダーで味は悪くないものの、麺と対象的に頼りない皮の食感が気になりました。

家系の中での相対的な評価は判らないのですが、変な癖も無く初心者にも入りやすいラーメンと言う印象で、試しに食べて見るにはちょうどいい頃合いと思いました。
接遇はマニュアル対応ですがラーメン屋としては丁寧なもので、小綺麗でオシャレっぽいお店で女性にも入りやすそうですし、割合に遅くまでされているのも助かりますね。

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