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2020年5月10日 (日)

今日のぐり:「玉松」

数々の猟奇的事件は珍しくないご時世ですが、先日これは怖いと話題になっていたのがこちらのニュースです。

女子大生ら、削いだ足の皮をチーズとしてルームメイトに食べさせ逮捕(2020年04月28日ユルクヤル)

女子大生らが自分たちの足の皮をチーズに見立てルームメイトに食べさせる事件がアメリカであった。

暴行罪で起訴されたのはノースウェスト・アイオワ・コミュニティ大学に通う女子学生、リンジー・アン・カンディフ(20)、カイア・エレイン・カストナー(19)とエリー・トンプソン(20)の3人。
彼女たちはチーズの袋に削ぎ落とした足の皮を混入。何も知らない“4人目のルームメイト“にそれを食べさせた疑いが持たれている。

女子大生3人組は、看護学生だったり優等生名簿に載るような優秀な人物だったようだ。ちなみに被害者については性別も名前も伏せられている。
事件発生から一ヶ月経った今月20日にシェルドン警察署は3人を起訴。仲間内のイタズラか、それともイジメだったのかは分かっていない。

何でしょう、この意味不明さがなんとも言えない不気味さを醸し出しているのでしょうか、何があったにせよびっくりですね。
本日は被害者の心身に悪影響の及ばないことを祈念して、世界中からこれは怖いと思わせるニュースの数々を紹介してみましょう。

ナイジェリアで隕石落下「家100軒が一瞬で吹っ飛ぶ」緊急事態!(2020年4月18日トカナ)

 今年3月28日、アフリカ・ナイジェリア南西部のアクレの村に、轟音と共に直径21メートル、深さ7.8メートルの大きな丸いクレーターが出現した。道路を破壊し、100もの家屋と学校、教会にダメージを与えたこの現象だが、いったい何が起きたというのか。

 地元当局は近くの採石場へ大量のダイナマイトを運搬中のトラックが爆発したのだと状況を説明した。さらにその後、これは単純な爆発事故ではなく、爆破テロであるという言説も聞き伝えられるようにもなった。
 幸いにも死亡者も行方不明者も出てはいないというのだが、爆破テロだとすれば事態はきわめて警戒を要するものになる。しかしながら現場で大規模な爆発があった形跡はないようにも見えた。

 そこでナイジェリアのオバフェミ・アウォロウォ大学の研究チームが現場を詳しく調査したところ、地元当局の当初の説明が否定されることになった。研究チームはこの巨大なクレーターは隕石の衝突によって形成されたものであるとの調査結果を報告したのだ。
 調査チームによれば、小惑星帯(asteroid belt)に属する隕石が地球の大気圏に突入し、この地に43度のアングルから超高速度で地表に激突したという。
 チームはこのクレーターで起こった振動、騒音、地震活動、水質、放射能、岩石や土壌を現地調査した。それによれば、この激突の影響は周囲の半径1kmをカバーしていることが示唆されている。さらに現場近くで火災や何かが燃えたという証拠は見つからず、放射性物質なども検知されなかったということだ。

 爆破テロではなかったことについてはほっと胸を撫でおろすことにはなるが、しかしよく考えてみれば、この隕石が都市部に墜落していたのであれば計り知れない被害をもたらしたのだろう。隕石や小惑星の墜落に対して我々の多くは丸腰ではあるが、こうしたニュースが報じられた機会に、それがいつどこで起こっても不思議ではないことを再認識すべきだろう。

隕石落下のリスクについてはかねて指摘されるところですが、元記事の画像を見る限りでも場所が悪ければ大惨事だっただろうと思いますね。
世界一周が夢という人もいらっしゃるでしょうが、こちら夢破れた方の悲劇的なニュースです。

「世界中を航海したい」 旅に出た中年男性の腐乱死体をヨットで発見(2020年2月3日シラベエ)

夢を叶えたい。その一心で旅に出た男性だが、生きて帰宅することはなかった。夢を追った末の、悲しい最期だった。
まじめに働き続け、ようやく夢だった航海に出た男性。真っ黒に日焼けし笑顔での帰宅を家族は願っていたが、ヨット内で発見された男性は変わり果てた姿になっていた。

英国・ウィルトシャーにてペットと暮らし、窓の清掃員として働いていた男性、マーク・ブレナンさん(42)。
マークさんには大きな夢があり、それは「ヨットで海の旅に出て、世界中を回ること」。あるとき「よし行こう」と決意を固め、ヨットでの移動経験はあまりなかったにも関わらず、ペットを自宅に残してたったひとりで海へと旅立った。
経験は決して豊富ではなかったとはいえ、しばらくは問題なく移動していたもよう。ついにはバルバドス、さらにはグレナダにまで到達し、昨年12月6日にもマークさんの姿が確認された。
しかしその後に音信不通となったため、当局は安否を確認すべく捜索を開始。そしてこのほどジャマイカ沖にてヨットがようやく見つかったが、中で遺体が発見された。
(略)
ネット上ではさまざまな意見が噴出。書き込まれたコメントには「無謀なことをして…」と批判的なものが一部あったが、「夢を叶えようとして命を落としたのだから、それでいい」「ご冥福を祈りたい」などのメッセージが多数。
確かに無謀で危険なチャレンジではあったものの、マークさんは夢だった大冒険を経験し世を去った。生きて帰国できなかったこと、また、多くの人々に心配と迷惑をかける形でチャレンジが終わってしまったことなど、残念でならない点は多い。

無謀ではあるものの本人としては納得なのかも知れませんが、ご家族はいたたまれないところでしょうか。
こちら何があったのかと思うような奇抜な事件ですが、まずは記事から紹介してみましょう。

アルゼンチンで血のように真っ赤に染まった路上 調べてみたところその正体がやべえ!(2020年3月13日ゴゴ通信)

アルゼンチンの首都郊外の路上が血の海かのようになる事故が起きた。

事故が起きたのはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに隣接する地方都市モロン。10日午前、正体不明の爆発音が響いた。
しばらくすると路上にどこからか血のような赤い液体が流れ始めた。瞬く間に路上が血の海のようになり、気持ち悪い臭いがたちこめた。
家の中に逃げ込んだ住民らは吐き気と頭痛を訴え、とある女性は吐き気がしたと語った。また別の女性は「幼い息子がリビングで食べかけだったものを全て吐いてしまった。血の臭いで気持ち悪くなったみたい」と語る。

後になりこの事故の経緯を探ってみると、路上に流れていた赤い液体は本当に血だった。実はこの血の正体はこの町の牛肉加工業者のもので、爆発事故により屠殺(とさつ)した牛の血を保存していたタンクが破壊されてしまったのだという。
タンクから溢れた血の量は約50万リットルで、住民の健康、そして衛生面で心配されている。細菌なども非常に多く今後街中を消毒しても消毒しきれるか心配だという。

まさに血の雨が降ったということですが、もろに浴びてしまった人にとっては大変なトラウマものでしょう。
最後に取り上げるのは昨今話題のコロナ関連の事件ですが、今の時代にもこんなことがあるのかと言うニュースです。

コロナよりも狼男をなんとかして!ロックダウン中のメキシコの町で狼男目撃情報が多発、住民たちがパニック(2020年04月28日カラパイア)

 ちゃんとソーシャル ディスタンスをとっていれば、外出しても安全だと思っている?少なくともメキシコのコイタという町ではそれは通用しないようだ。
 マスクをつけた警官が通りを巡回しているが、それは、出歩いている人間を戒めるためではない。ここ数日、住民を恐怖に陥れている狼男を探しているのだ。住民たちはコロナよりも狼男を恐れているらしい。

 メキシコ、チアパス州南端にある町コイタ。オコソコアウトラと呼ばれることもあるこの町で、狼男目撃情報が増え、地元テレビのニュースや多数メディアにとりあげられ、4月11日前後から、twitterやFacebookにも登場したようだ。
 住民たちは、コロナウィルスよりも、イースターのお祝いを台無しにした得体のしれない狼男のほうを怖れて、警察になんとかしてくれと要請し続けていると、地元メディアは報じている
 地元警察らは狼男を見つけるためにパトロールを行っていたが、なんと、ある警官がバリオ・ヌエボの北東地区の通りをうろついていた、その謎生物を目撃したという話もある。
 地元住民や警察の狼男目撃証言だけでなく、はっきり狼男のものだと特定できない遠吠えや、不鮮明な爪痕写真も寄せられた。
(略)

その正体に関しては諸説あるようですが、本当に狼男やオカルトめいた存在であると本気で信じる人々も少なくないようです。
日本でも同種の恐怖伝説が定期的に広まってきた歴史がありますが、社会不安が高まる中で近い将来また新たな伝説が生まれるのでしょうか。

今日のぐり:「玉松」

岡山市内を中心に何店舗か存在する、いわゆる松系ラーメンの総本山として知られるのがこちらのお店です。
ちなみに大昔に訪れた際と何か違う印象でしたが、どうも旧店舗から隣の建物に移転しているようですね。

ネギラーメンを頼んでみましたが、ネギすくいの穴あきレンゲがつくは親切ですが普通のレンゲでスープと一緒に口にするのも好みです。
麺は老舗らしくデフォルトの状態では少し柔らかめのゆで加減かなと感じますが、なかなか味もしっかりした麺で悪くないですね。
こちらの看板とも言うべき、ほんのり甘さを感じるスープは当時としては非常に印象的なもので、辺鄙な立地ながら大繁盛していた印象があります。
今の時代に改めて食べてみますと、こってりと言うよりあっさり寄りに感じるほどですが、今の目線で見てもなかなか良いスープですね。
ネギの刻み具合もいい頃合いですが、トッピングのチャーシューメンマも意外と悪くなく、全く古くささは感じさせないラーメンでした。
これも名物の大粒のシューマイも食べてみましたが、肉の臭みなどきちんと抑えられていますが特に感銘を受けるものではありませんでした。

しかしこちらでもサイドメニューも増えているし唐揚げもあるのですが、他の松系にあるデミカツ丼は置かないのはこだわりでしょうか。
スタッフはさすがに若い人が多いせいか接遇は今風のマニュアル対応で、このあたりは老舗としてはちょっと残念な気もします。
市街地から遠く離れた田舎なのに、今もどんどんお客が入って繁盛しているのはさすがで、ドライブがてら一度来てみるのもいいですね。

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