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2020年4月19日 (日)

今日のぐり:「かすうどんKASUYA 倉敷店」

昨今では花見宴会も自粛のご時世ですが、奈良では遠足の弁当にこんなローカルルールがあると話題になっていました。

遠足のお弁当「必ずオニギリにしてください」 奈良の幼稚園が注意喚起→その理由が納得すぎた(2020年2月19日Jタウンネット)

お弁当を持ってくるときは必ず「おにぎり」にしてください――

ある幼稚園で配られた遠足のプリントに、こんな注意書きがあったというツイートが話題を呼んでいる。

投稿したのはツイッターユーザーの天野慶さん(@utataneko57577)。最初はおにぎりにする理由が分からず、「キャラ弁とか力入れちゃうママがいて、わたしもあれがよかったー!とか羨ましがる騒動でもあったのかな...」と思っていたという。
しかし実際は違った。
当時、天野さんは奈良市内の幼稚園に子供を通わせており、遠足の行き先は同市にある奈良公園だった。そこで予想されるのが、広げたお弁当に寄ってくるたくさんの「シカ」たち――「弁当だとシカに襲われたときすぐに逃げられないから」というのが、おにぎりを持たせる理由だったようだ。
(略)
幼稚園のプリントには「おにぎりにしてください」とだけ書かれており、天野さんがその理由を知ったのは遠足のあと。ゆっくりお弁当を食べる暇もないとは、奈良の遠足サバイバルすぎる...。他県民の中にはこの呼びかけを「大げさすぎる」と思う人もいるかもしれないが、全くそんなことはない。
天野さんは遠足から帰った子供たちから、このような話を聞いたという。

「よそのひとたちはすわって食べようとして、シカにおそわれていた」

つまりおにぎりを持たせるよう呼び掛けた幼稚園側の判断は正しかったということ。奈良県民にとっては公園などでシカに襲われることは想定の範囲内なのだ。
天野さん自身もシカに襲われたことがあるといい、

「奈良に住んでいた時、よく奈良公園へ行って鹿せんべいを上げていたのですが、鹿せんべいを買ったとたんに複数でタックルされたり、鹿せんべいを持った子どもを追いかけまわされたり、散々襲われました!」

と当時を振り返る。
(略)
みなさんも奈良に行くときは十分気を付けて欲しい。

理由を聞けばなるほどそういうものなのかと納得ですが、最初見たときには誰しも頭の中に疑問符を浮かべずにはいられないでしょうね。
今日は奈良の幼稚園児達が無事にお弁当を食べられることを祈念して、世界中から何故?と思わず問いかけてしまうニュースを紹介してみましょう。

警官不在の交番で消火器噴射…16歳少年逮捕 動機は「なんとなく」 威力業務妨害容疑(2020年4月9日東海テレビ)

 三重県鈴鹿市の交番で消火器を噴射し交番業務を妨害したとして、16歳の無職の少年が逮捕されました。少年は動機について「なんとなく」と供述しています。

 逮捕されたのは16歳の無職の少年で、8日夜、鈴鹿市神戸3丁目の神戸交番で消火器を噴射し一時的に交番の出入りをできないようにした威力業務妨害の疑いが持たれています。
 当時、交番に警官は不在で犯行を目撃した通行人からの通報を受け、警察が防犯カメラを確認したところ、自転車でやってきた少年が消火器を噴射する様子が映っていたということです。
 防犯カメラに映った少年を警察は把握していて、すぐに友人の家にいるところを突き止め逮捕しました。

 調べに対し、少年は容疑を認めた上で動機について「なんとなく」と供述していて、警察が犯行のいきさつを詳しく調べています。

よりにもよって何故そこで?と思うところですが、警察も把握しているくらいですから色々と経緯もあったのでしょうかね。
コロナ騒動に伴う外出自粛が各所に影響していますが、こちら意外な方向に進んでいると話題のニュースです。

文化放送、チャーハンを炒める音がひたすら流れる「チャーハン特番」120分間放送へ(2020年4月13日ねとらば)

 文化放送は4月19日の25時30分(20日1時30分)から、深夜にあえて食欲をそそる音を聴かせる「チャーハン特番」を120分にわたって放送します。2019年12月と2020年2月に放送された、たき火の音だけを90分間流し続ける「たき火特番」に続くASMR番組となります(関連記事)。

 強火で中華鍋を豪快にふって作るチャーハンのほか、餃子、チンジャオロース、唐揚げなどを料理する音が流れ続ける120分間。ラジオ局の音声技術スタッフが3Dオーディオ技術を使って制作しており、イヤフォンやヘッドフォンで聴くと「まるで厨房にいるような感覚」が味わえるそうです。食欲を刺激するあの音を、深夜1時半から耳元で流すなんて罪深すぎる……。
(略)
 文化放送では、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、特別キャンペーン「気持ちで負けない!きいて、たべて、乗り越えようウィーク」の実施を急遽決定しました。期間中は「チャーハン特番」のほか、食をテーマとした企画や特番を展開し、番組の合間では随所で食欲をそそる高音質の料理の音を流す予定としています。

もちろん皆で乗り越えようと言う気持ちは尊いものでしょうが、何故それがチャーハンの音なのかが謎です。
日本でも知られているあの生き物ですが、何故か海外で話題になっているようです。

さすが桃太郎の家来…!ハリウッド映画みたいに窓ガラスを突き破って登場したキジがクール(2020年4月14日トゥギャッチ)

Twitterユーザーの731Kinderheim(@BQwFSwNv19XlmNO)さんは、キジが窓ガラスを突き破ったハードボイルドな登場シーンを目撃した。そのうえ素知らぬ顔で立ち去ったというかっこよすぎる鳥が注目を浴びている。

派手にガラスを割ったのに、大きなけがをした様子もなく走り去ったメスのキジ。たしかにこの戦闘力を見ると、桃太郎の家来に選ばれた理由もわかってくる。
投稿を見たTwitterユーザーからは「ありゃりゃ…破片が目に入ったりしなくてよかったですね」「国鳥の貫禄(日本の国鳥はトキでなくキジです)」との感想があがった。

地上でのバードストライク(鳥衝突)に投稿者は驚いていたものの、これが意外とよくあることなのだそう。皆さんもいつか、ハリウッド映画のような野鳥の登場シーンを目撃するかもしれない。

何故そこに?と思わされる状況は元記事の画像を参照していただきたいところですが、確かになかなかの戦闘力ではあります。
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

“肛門のしわ”で使用者判別するトイレ(2020年4月9日ナリナリドットコム)

肛門のしわの形で使用者を判別する「スマートトイレ」が、アメリカで開発されている。
スタンフォード大学の研究者らは、そのトイレにカメラとモーションセンサーを設置。大小便を分析する機能も取り付け、さまざまな病気を見つける狙いがあるという。

サンジブ・ガンビア教授は体の異常を見つけ出すその機械を、一家に一台設置したいとして、こう語っている。
「ちょっと変に聞こえるのは承知ですが、あなた方の肛門の紋はユニークであります。このコンセプトは、さかのぼること15年前に生まれたものです」
「私が発表したとき笑う者がいました。面白いアイデアであると同時に、ヘンテコだからです」
「『スマートトイレ』は着用するものではありません。誰もがトイレを使いそれを避ける術はありませんよね。ですからそこに病気を見つける機能があればいいと思ったのです」

排泄物を診察に利用するのは医療現場では一般的ですが、個体識別にわざわざそこを利用するか…とは感じてしまいます。
日本人なら指紋認証なりにしていたでしょうが、座るだけで全てが済む利便性を優先したのでしょうか。

今日のぐり:「かすうどんKASUYA 倉敷店」

倉敷駅北側の飲食店が建ち並ぶ繁華な大通り沿いで、やや異彩を放って見えるのがこちらのお店です。
見た目にしろ店内にしろいい具合に脂ぎっているのですが、大阪名物と言うかすうどんは一度は試してみたいものですね。

店内のつくりはほぼ飲み屋なのですが、メニューも前半は飲み屋そのもので、かすうどんの扱いは決してメインとは言いがたいようです。
もっとも標準的と言えるのが大きなきつねうどんらしく注文してみましたが、文字通り大きなきつねうどんをベースにかすがトッピングされたものですね。
かすとは揚げた牛ホルモンだそうですが、もっとクリスピーかと思っていたのですが単純にかなり硬い食感で、味はまあこんなものでしょうか。
小ぶりな丼にいっぱいの甘いあげに、肉うどん系の甘辛出汁ですが、岡山のうどんや讃岐うどんなどに比べると相対的に少し出汁が弱い印象です。
うどんはやや硬め、ややコシ弱めのどちらかと言えばごついうどん系ですが、これも岡山はもちろん香川とも違う感じで興味深いですね。
サイドメニューで揚げナスを食べてみましたが、よく言えばナスの食感が残る半生っぽい揚げ上がりで、辛めの汁はやはり弱めの出汁を鰹節で補う感じです。

なんでしょう、全体の印象としてはかすがなければ昔のセルフうどんっぽいかなと思うのですが、大阪ではこういううどんが一般的なのでしょうか。
この界隈ではうどん屋としてはさほど繁盛しそうにはない気がしますが、大阪ではこういう味が標準的なら地域による好みの差でしょうかね。
なお接遇面は標準的ですが、巨大テレビがうるさいだけに各席に呼び出しのボタンがあるのはありがたいものでした。

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