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2020年1月25日 (土)

今日のぐり:「十割そば処 松吟庵(しょうぎんあん)」

かねがね幽霊や怪奇現象の類いに一度くらいは遭遇してみたいものだと思っているところですが、こちらリアル怪奇現象と話題になった事件の顛末です。

403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー(2019年12月07日GigaZiNE)

「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。

イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジや機械の部品が、次の日には部品整理に使っていたアイスクリームの空き箱の中にしまわれていることに気がつきます。同居している子どもに聞いてみても心当たりがないといわれたため、マッカーズ氏はついに自分がもうろくして、無意識のうちに机を片付けたのかと思いました。


怪現象は1カ月以上も続き、家族が幽霊ではないかと怖がったので、マッカーズ氏は隣人で長年の友人でもあるロドニー・ホルブルック氏に依頼して動体センサー付きのトレイルカメラを設置したとのこと。その結果、毎晩机を片付けていた犯人の正体をムービーに収めることに成功しました。


毎晩マッカーズ氏の机の上を片付けていた犯人のムービーは、以下から見ることができます。

House-proud mouse caught on camera tidying garden shed | SWNS TV - YouTube
(略)

その正体は各自動画を参照いただきたいところですが、いやはやびっくりと言うしかありませんね。
本日はマッカーズ氏のびっくり体験に敬意を表して、世界中から生き物に絡んだびっくりニュースを紹介してみましょう。


クリスマスツリーの中にフクロウ、購入時から潜伏か 米ジョージア州(2019年12月19日CNN)

アトランタ(CNN) 米ジョージア州に住む家族が先週、自宅のクリスマスツリーの中にフクロウが隠れているのを見つけた。

ケイティー・マクブライド・ニューマンさん一家がフクロウを発見したのは12日夕、夕食を終えた時のことだった。テーブルの片付けで別の部屋にいたインディアちゃん(10)が悲鳴を上げ、ダイニングに駆け込んできて、「お母さん、あの飾り怖い」と泣き出した。
ニューマンさんはフクロウが大好きで、ツリーの枝の部分には実際に十数個のフクロウの飾りが取り付けてあった。最初は飾りの一つを怖がっているだけだろうと思ったという。
そこでニューマンさんは、娘の恐怖感を和らげようと確認に向かった。だが、問題の飾りをのぞき込んだところ、本物のフクロウが頭をこちらに向け、ニューマンさんを正面から見据えてきた。

一家がツリーを購入したのは感謝祭の2日後。そのため最初は、どこかから飛んできたフクロウがツリーの中に避難したのだろうと考え、夜の間、窓と扉を開けたままにしておいた。だが、フクロウが飛び去ることはなかった。
その翌日、一家は自宅から1時間の距離にある自然センターに電話で連絡。14日朝に職員がやって来てフクロウを捕獲し、同州に生息するヒガシアメリカオオコノハズクという種であることを確認した。
フクロウは痩せこけていたことから、購入時からツリーの中にいた可能性が浮上したという。

最終的に一家は自然センターの指示に従い、フクロウを箱に入れて暗い部屋に置いておいた。14日の夕暮れ時に箱を屋外に持ち出し、ふたを開けておいたところ、夜9時半までにフクロウの姿は消えていた。

画像を見るとこれは確かに怖いでしょうが、よほど長い間紛れ込んでいたのでしょうかね。
猫という生き物はああ見えて仲間意識が強いところがあるそうですが、こちらなんとも男気があると話題になっていた猫のニュースです。

仲間を集団脱走させた保護猫、「独房」監禁処分で注目の的に(2019年11月13日CNN)

(CNN) 米テキサス州ヒューストンの保護施設で、仲間の猫たちの脱走を手助けして「独房」に入れられた1匹の保護猫が、インターネットで注目の的になっている。

6歳のオスの保護猫「キルティー」は、数カ月前からこの施設の猫部屋の住民になった。ところがそれ以降、猫部屋の扉が開いたまま放置される謎の現象が続発するようになった。
「朝出勤してきて、夜間に集団脱走した15匹の猫を全て集めなければならないこともあった」と広報担当のジェニファー・ホプキンズさんは振り返る。
防犯カメラの映像を調べた結果、犯人はキルティーだったことが判明。キルティーは飛び上がって扉のハンドルに前足をかけ、扉を開ける手口で、3回にわたって自分と仲間の十数匹の猫を、別の部屋に脱走させていた。

そこで同施設はやむなくキルティーを建物のロビーの「独房」に監禁し、扉も開けられないようにした。
だが不満げなキルティーの写真はフェイスブックで同情を集め、数千人が不当な独房監禁の扱いに抗議した。その名声にあやかって同施設は「#FreeQuilty(キルティーに自由を)」「#QuiltyNotGuilty(キルティーは無罪)」というハッシュタグを付けている。
(略)
幸いなことに、変わった猫は多くの人に愛される。キルティーを引き取りたいという希望者も多く、既に里親候補の家族とお見合いを済ませて、今は次の手続きを待っている段階だという。

扉を開けられる猫は時々聞くところですが、キルティーの第二の人生に幸い多かれですね。
こちらも本当なのかどうなのかと世界中で話題になったニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

「クマが一緒にいた」森で迷子になった3歳、2日後無事に生還(2019年1月28日女性自身)

米ノースカロライナ州で奇跡が起こった。

米国時間22日、祖母の家に遊びに来ていたケイシー・リン・ハサウェイくん(3)が忽然と姿を消した。家族は45分間にわたってケイシーくんを探したが見つからなかったため911に通報。地元警察に加え、州を跨いだ誘拐の可能性もあったためFBIやNCIS、海兵隊、そして大勢のボランティアも動員され、必死の捜索が行われた。祖母の家は深い森に接しており、捜索範囲は東京ドーム約87個分にも及んだ。
FOX NEWSによると、行方不明になってから丸2日が経った24日夜、子どもの泣き声を耳にした救助隊員がケイシーくんを発見。トゲのある茂みに足を取られ、体も濡れて冷え切っていたが、幸いなことに命に別状はなかった。我が子と再会した母親は、「彼は元気です。話もできます。Netflixが見たい、とおねだりもしています」と報道陣に喜びの報告をした。

保護されたケイシーくんは、「森の中で、クマと一緒にいた」と保安官に話したという。祖母のブリアナ・ハサウェイさんもFacebookで「2日間、クマと一緒にブラブラしていた、とケイシーは言っています。神が彼を守るために友達を遣わして下さったのですね。奇跡は起こるのです」と投稿。ケイシーくんが迷い込んだ森はツキノワグマの生息地であり、獣害も心配されていた。

それは心配だったことでしょうが、ロシアであればまた別な結末であったかも知れないと思うところです。
最後に取り上げるのは、極めて珍しい光景を目撃したと言うニュースです。

タコにからみつかれ窮地のハクトウワシ、サケ養殖業者らが助太刀 カナダ(2019年12月13日CNN)

(CNN) カナダ南西部のバンクーバー島でこのほど、サケの養殖を営む人たちが、タコにからみつかれて水中へ沈みかけているハクトウワシを救出する出来事があった。

養殖業者のグループは9日、作業を一段落させて屋内へ戻ろうとしたところ、動物のものらしき甲高い鳴き声と水音を耳にした。何事かと調べてみると、大型のハクトウワシがこれまた特大のタコにからみつかれ、水中に沈みかけているのを発見した。
その様子を5分ほど眺めていたものの、ハクトウワシを助けるべきかどうかは決めかねていたという。
養殖業者の1人、ジョン・イレットさんは「介入してよいものかどうかわからなかった。適者生存が自然界の法則だから」「それでも、その光景には胸が締め付けられた。タコは我々の目の前でワシを溺れさせようとしていた」と振り返った。

結局、イレットさんたちはどうにかしてワシを助けてやることに決めた。イレットさんは小さなフックをつけたポールをワシとタコに向かって伸ばし、別の作業員がその様子を撮影し始めた。フックをタコにひっかけてワシから引き離すと、ワシはそのすきに岸へ逃れていった。
動画には後に残ったタコを作業員らが眺めて「世界最大級だ」「見てみろよ」「まったく、すごかったな」などと言葉を交わす音声が記録されている。タコの大きさは1.3メートルを超えていた。
イレットさんはワシの方に肩入れしたことを認めつつ「最終的にどちらも死なずに済んで、それぞれの営みに戻っていった。自分たちのやったことにはすこぶる満足している」と語った。
(略)

一体何があったと感じた方は記事の動画を参照いただきたいのですが、これは全く珍しい光景ですよね。
ちなみにハクトウワシは絶滅も危惧され保護の義務があるのだそうで、この場合肩入れしたことも間違いではなかったようです。

今日のぐり:「十割そば処 松吟庵(しょうぎんあん)」

岡山と倉敷の境目付近に広がるRSKバラ園は様々なイベントも開催される場所ですが、その一角に位置するのがこちらのお店です。
ともかく十割そばの看板を掲げているのが目につくのですが、メニューを見ますとちゃんと蕎麦屋っぽいのは感心ですね。

ひとまずざるを頼みましたが、こちら店内共用スペースに蕎麦湯スープをご自由にと置いてあって、寒い日にはありがたいものですね。
肝心の蕎麦は見た目はまあ水切りがやや甘いか?くらいですが、スーパーで売ってる乾麺インスパイアな味、食感でまあこんなものだろう…でしょうか。
そばつゆは魚だしの風味は一応立っているのですが、これもどこかで味わったことがある希釈つゆ系の味で一度火を入れた方がよさげな感じでした。
前述の蕎麦湯スープ以外に普通に蕎麦湯も提供されるのですが、どうせならこれもスープ同様ご自由にお取りくださいの方が気をつかわないように思いました。

これで蕎麦専門に商いをするとなるとちょっときついかなと正直思うのですが、まあ場所柄とりあえず飲食スペースがあればよしとすべきなのでしょうか。
なお少し判りにくい裏手になりますが、トイレスペースは妙に広々として綺麗に整えられていたのは好印象でした。

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