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2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます&今日のぐり:「うどん坊」

あけましておめでとうございます。本年も当「ぐり研」はのんびり継続中です。
さて、日本では鼠小僧の伝説がありますが、先日アメリカでもこんな事件があったそうです。

「メリーXマス!」と現金まく 白ひげの銀行強盗逮捕―米(2019年12月25日時事ドットコム)

 【ロサンゼルス時事】米西部コロラド州で23日、白いひげを生やした男(65)が銀行に押し入り、警察に逮捕された。地元テレビ局KKTVは目撃者の話として、男が奪った現金を路上でばらまき、「メリークリスマス!」と叫んでいたと報じた。

 事件は23日昼ごろ、同州コロラドスプリングズの中心街で発生。男が武器を持っていると主張して窓口係を脅し、銀行から現金を奪った。しかし、店舗の外に出ると、かばんから現金を取り出して投げ散らかした。現金の一部は通りかかった人々によって回収されたという。

写真を見ますと確かにあのお方っぽいところもあるでしょうか、何にしろ銀行強盗はよろしくありませんでした。
本日は白髭の男の更生を願って、世界中からなんとなくそこはかとないありがたみを感じるニュースの数々を取り上げてみましょう。

偶然を超えた奇跡のレベル 阪急電車大阪梅田駅のワンシーン(2019年11月13日神戸新聞)

 <令和1年11月11日 大阪梅田駅11時11分発 ちょっとした偶然が>阪急電鉄公式アカウント(@hankyu_ex)の11月11日のツイートが話題です。
(略)
 いつか起こるかもしれない次の奇跡。皆さん、信じて待ちましょう。(ネクスト編集部 金井かおる)

何がどう奇跡なのかは元記事の写真をじっくり拝見いただきたいのですが、これが完全な偶然だと言うのも大変なものですね。
子供の頃から科学に対する教育が重要であるとは知られているところですが、こちら身を挺して学童教育を続けてきた熱血女教師が話題です。

奇抜なボディスーツで「人体の構造」を教えた小学校教師のアイデアに称賛の声(2019年12月25日テックインサイト)

このほどスペインで、斬新なアイデアで児童に「人体の構造」の授業を行った女性教師が話題になっている。通常は人体模型などを使って教えるところだが、彼女は奇抜なボディスーツを着用し自ら人体模型となった。『Mirror』『New York Post』などが伝えている。

スペインのカスティーリャ・イ・レオン州バリャドリッドに住むヴェロニカ・デュケさん(Verónica Duque、43)は、化学、社会、芸術、英語、スペイン語と様々な科目を受け持つ教師として15年のキャリアを持つベテランである。
そのヴェロニカさんは現在、小学校3年生の児童を担当しているが、今月16日に彼女の夫マイケルさん(Michel)がその授業風景をTwitterに投稿したところ、大きな話題を呼んだ。
(略)
マイケルさんは「僕はこのアイデアいっぱいの女性を誇りに思う! 彼女が妻なんて僕は本当にラッキーな男だよ。彼女はとても独創的な方法で人体の構造を教えていて、児童達は夢中になっていました。やったね! ヴェロニカ!」と記している。
(略)
このマイケルさんの投稿には6万7千件以上もの「いいね」がつき、ヴェロニカさんに対して多くの称賛の声が集まった。
「彼女のように教えることに意欲を持った先生が世の中もっと必要だと思います。」
「イノベーションと創造性に優れた事例といえるね。学習するうえで興味を持たせる彼女のやり方は必要なことだと思う。」
「彼女は私が小学5~6年生の頃に家庭教師をしてくれました。私が会った中で最高の教師です。大学の授業よりも彼女の授業はハッキリと覚えています。」
なかには現役の教師と思われる人から「世間から教師は怠慢な公務員という印象を取り払って欲しいと願っています。私達はそんなに怠慢ではありません」というコメントも見受けられた。

ちなみにヴェロニカさんは今回の授業以外でも、度々生徒を驚かせることがあるという。たとえば歴史の授業で歴史上の人物の格好をして授業を行うこともあるそうだ。

その独創的な様子は元記事の画像を見れば一目瞭然ですが、ヴェロニカさんはさして大柄でもないにも関わらず何故か世間では「巨人…」と言うつぶやきが多かったそうです。
登山中の遭難事故は大変に恐ろしいものですが、こちらある意味でそれ以上に怖いとも言える経験をしたと言う遭難者のニュースです。


幽霊が遭難者を救ったと話題「映画化して」「キャスパー?」(2019年11月28日女性自身)

台湾で遭難していたハイカーが10日ぶりに発見されたが、「幽霊のカップルにガイドしてもらった」と告白。ASIA TIMESが11月22日に報じたところ、ネットで話題を呼んでいる。

ASIA TIMESによると、60歳の宋瑞雄さんは屏東県にある山々をハイキングしていたが遭難。栄養源は川の水や天然の砂糖。しかし岩壁を登っていたときに、メガネを紛失。一度は洞窟に避難したものの、やがて「このままではいけない」と決意。そこを後にしたところ、あるカップルに出会ったという。
宋さんは彼らと並んで2時間歩き、その間は日々の生活について話していたという。ところが突然、彼らはいなくなった。振り返っても姿が見当たらず、彼らを見つけることができない。その代わりに、宋さんは山の麓へと続く道を発見したというのだ。
やがて地元の村人たちに発見され、すぐに警察署で保護された宋さん。出会った幽霊のことを台湾土着の祖先の霊だと信じているという。

ネットでは《是非とも映画化してほしい》《メタフィジックなものが歩いていたと……》《キャスパーかな? 彼はとても優しいからね》といった声が上がっている。
日本でも10年7月、三重県・鎌が岳で遭難した男性が不思議な2人組みに助けてもらったというニュースがあった。
asahi.comによると、山中で男性が遠くにヘッドランプの灯りを発見。大声で助けを求めたところ、40代くらいの男性2人組がやってきて道案内をしてくれたという。そして下山。しかし、その直後に2人の姿が見えなくなったのだ。警察は「御在所岳で夜の登山客は通常考えにくいが、無事下山できて何より」とコメントしたという。

何にしろ助かって良かったと言う話ですが、こういうものは何らかの幻覚なり潜在意識的な何かの発露なのでしょうか。
こちら中国から先日のサッカー国際大会に関連して、炎上騒動が一転して…と言う珍しいニュースです。

中国ボディコン記者がサッカー記事で大ミス連発も画像流出で状況一変(2019年12月19日東スポ)

【アツいアジアから旬ネタ直送 亜細亜スポーツ】サッカーの東アジアE-1選手権(韓国・釜山)で、中国人男女が“ラフプレー”を連発。女性の方はサッカー選手でもないのにアジア中で脚光を浴びるハメになった。

 サッカー森保ジャパンが2―1で下した10日の日中戦では、ロングボールを空中で奪い合う際、DF姜至鵬がMF橋岡大樹の頭部を蹴りつけた。これは「カンフーキック」と批判され、中国メディアも「恥ずべきプレー」と厳しい論調だった。
 追い打ちをかけるように、山東省の半島都市報(バンダオニュース)が中国代表選手23人のうち、なんと15人もの選手名を間違えた記事をネットにアップ。敗戦ストレスもあってか、中国ネット民は「国の代表に対する侮辱」「編集者は何しているのか」「校正しないまま記事をアップするのか」と同紙を批判した。
 記事を書いた女性記者・ケイ成博さんのSNSも炎上。「お前はサッカー見たことあるのか?」「プロフィルには海大(中国海洋大学=青島の一流大)卒業とあるが、疑わしい」「代表選手の名前も知らない記者がいるとは驚き」など書き込みが相次いだ。
 さらにケイさんの経歴が掘り返され、2014年のアジア大会、昨年のW杯でも取材経験アリとわかると「選手に興味もないのに、何年もサッカー記者をやっているのか」とサッカーファンは激怒。ところが、ケイさんの写真が発掘されるや、ネット世論は一転する。大きな瞳に小さな鼻、ぽってり唇が印象的な色白美人だったからだ。

中国IT大手テンセント系列のネットメディア・騰訊網は、プレスパスをぶら下げ、ピンクのボディコン姿で闊歩するケイさんのセクシーショットを公開。どう見ても同業者の隠し撮りっぽい写真は中国のみならずアジア各地のメディアが転載し、拡散しまくっている。
 美乳でヒップラインもエロく、ネット民はクギ付け。ミスなどそっちのけで「恋に落ちた」「誰にだって誤りはある。私たちは彼女を許さなくてはならない」「間違えられた選手たちも、きっと名誉に思っている」などと寛大な声が広がった。一方で「この体を駆使したコネ採用なのか」「外見で世論が左右されるのはフェアじゃない」といった意見も多い。
 あまりの反響で半島都市報サイドは、ケイさんを研修記者に降格させ、教育をやり直すと発表。記事のミスも訂正、謝罪した。ただ、ケイさんの美貌とナイスバディーが広く知られることになったベトナム、インドネシア、シンガポールなどでは「彼女が国際大会の取材に来る日を待ち望んでいる」と気の早い声も。来年の東京五輪では拝めるか。(室橋裕和)

まあこれも人間の本能に基づいた行動とでも言うのでしょうか、何にしろこれを教訓に良いサッカー記者になれればいいですね。
最後に取り上げますのも中国からの話題ですが、内外の多くの方々に衝撃を与えた献身的な美談と言うことです。


機内で乗客が膀胱破裂の危機 自らの口で尿を吸い取り救った医師(2019年11月23日テックインサイト)

中国広東省広州から米ニューヨークまでの約15時間40分のフライト中に、70代の男性が突然苦しみ出した。男性は膀胱にたまった尿が排泄されなくなる尿閉を起こしていたが、ある医師の機転により危機を脱することができたという。『Metro』などが伝えている。

広州白雲国際空港を発ちニューヨーク・ジョン・F・ケネディ国際空港へ向かう中国南方航空(CZ399便)の機内で今月19日、ある男性が冷や汗をかいて苦しんでいることに客室乗務員が気付いた。『Express.co.uk』によると時刻は午前1時55分で、客室乗務員はアナウンスにより医師の助けを求めた。
これに応えたのが、同機に搭乗していた広州市曁南大学附属第一医院に勤める血管外科専門医のチャン・ホン氏(Zhang Hong)と海南省人民医院のショウ・ジャンシャン医師(Xiao Zhanxiang)だった。
男性は70代で、過去に前立腺が肥大して排尿障害を引き起こす前立腺肥大症を患っており、膀胱にたまった尿が排泄されなくなる尿閉を起こしていた。

腹部が膨張してショック状態に陥っている男性を診察したホン医師は、尿を排出しないと膀胱が破裂し危険な状態にあると判断。応急処置として携帯用酸素ボンベについていたプラスチックの管、機内の緊急応急セットのシリンジ、牛乳パックのストロー、テープなどを利用して簡易カテーテルキットを作った。しかし上手く排尿ができない。
そこでホン医師は、プラスチックの管を使って尿を自分で吸い取り、口に溜まった尿をカップに吐き出す手法に切り替え、膀胱から約800ミリリットルの尿を取り出すことに成功した。これだけの尿を吸引するのに37分を要したが、男性の容態は安定した。

ホン医師はその後、中国メディアのインタビューで「人を救うことが医師の務め。その時は男性を助けることしか頭になかった」と語っており、このニュースには「医師の鑑」「なかなかできることではない」「男性はこんな医師が乗り合わせていて運が良かったんだろうね」など、ホン医師を“ヒーロー”と呼んで称えるコメントが多数あがっている。

誰しも自らが同じ立場に置かれた際に同じことが出来るかと考えてしまうニュースで、多くの人間に深い感銘と衝撃を与えたようです。
何にせよ男性が助かって良かったと言うものですが、長期の旅行をされる際にはくれぐれも体調管理には気をつけたいものですね。

今日のぐり:「うどん坊」

倉敷市街地の一角にあるこちらのお店、以前にもお邪魔した際に親子丼がうまかった記憶があります。
近隣に競合の飲食店も多い中で長年安定的な営業をされているようで、現在は2代目のご主人なのだそうですね。

今回は親子丼をセットで頼んで見ましたが、いくつかから選べるうどんはざるうどんを選択しました。
問題の親子丼は出汁でホロホロになるまで煮込んだ鶏肉に、とろり頃合いの卵とじも決まってなかなか美味いですよね。
うどんはこの地域では比較的珍しい硬めのうどんですが、硬いだけでなくコシもしっかりあり、舌触り喉越しも良好でした。
付け合わせの自家製の漬物もなかなかしっかりしたものですが、この界隈では珍しく醤油が付いてくるのが面白いですね。

全体に以前お邪魔した数年前よりも良くなっている印象ですが、代替わりしてから手技的にも安定してきたと言うことでしょうか。
接遇面も伝統のある老舗だけに手慣れたものですが、やはりどちらかと言うとうどんよりも親子丼の方が気になるお店と言う印象がありますかね。

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