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2019年12月27日 (金)

今日のぐり:「そばの館」

先日のクリスマスを前にして、こんな話があったようです。

「リア充爆発しろ!」クリスマス粉砕デモ、渋谷で2年ぶり実施 「今年も我々の勝利だ」と手応え感じる(2019年12月21日キャリコネニュース)

“恋愛資本主義”の打倒を掲げる団体「革命的非モテ同盟」は12月21日、渋谷駅周辺で恒例の「クリスマス粉砕デモ」を実施した。ニコニコ生放送による中継が行われる中、参加者たちは約40分間にわたり、クリスマスの機運が高まる街中を練り歩いた。

同団体の代表、秋元貴之氏(36)は出発前に
「私たちはモテない人たちの集まり。日本の商業主義的クリスマスを粉砕するため、きちんと訴えていきたい」
と改めて趣旨を説明。13年前の同盟結成時から使い続けているという黄色の旗を高らかに掲げて街に繰り出した。
(略)
デモに毎回参加しているという30代男性は
「晴れ晴れした気持ち。とてもすっきりした」
と達成感を感じた様子。だが、「まだまだ世の中にはクリスマス至上主義が絶えない」と来年以降も引き続きデモに参加する意志をのぞかせた。

まあなんと言うべきなのでしょうか、当日にやらないあたりに微妙な節度を感じると言いますか、何にしろお疲れ様でしたとしか言いようがありませんね。
今年最後の更新として、本日はリア充も非モテも幸せになれるよう祈念して、世界中からなんとなく微妙に切なくなるようなニュースを紹介してみましょう。

実践して切なくなった節約術「水シャワー」「ティッシュを半分にして使う」「スーパーで割引シールが貼られるのを待つ」(2019年12月23日キャリコネニュース)

ライフネット生命保険は12月23日、「消費税増税による家計の見直し・節約に関する調査2019」の結果を発表した。調査は今年10月にネット上で実施し、ネットエイジアリサーチのモニター会員で20~59歳の男女1000人から回答を得た。

今年10月に消費税率引き上げが実施された。今回の増税で月々どれほど負担が増えたかを聞くと、平均5655円となった。月々に節約したいと思う額は平均6766円で、子どものいる家庭で平均8193円となる。
(略)
実践して切なくなった節約術を聞くと、1位は「食費の見直し・削減」(106件)。具体的には「昼食を抜きにする」(30代女性)、「肉や魚のない野菜だけの食卓」(30代女性)といった声が寄せられた。
2位は「水道代を削減・節水」(32件)で、「トイレのタンクにペットボトルを入れる」(40代女性)、「家に帰る前に外出先でトイレを済ませる」(50代女性)という人も。3位は「光熱費を削減・節水」(28件)で、「水シャワー」(20代男性)や「昼はあまり電気をつけない」(30代女性)といったことを実践している人がいた。
4位は「外食費を削減する」(20件)で、「外食を減らす」(30代男性)、「安い店で外食」(30代女性)といった声があがった。5位の「セール・割引を利用する」(18件)でも、「スーパーで割引シールが貼られるのを待つ」(30代女性)、「特売セールをはしごする」(50代女性)と食品関係を安く抑えるコツが挙げられた。
6位以降、「間食を減らす」(13件)、「日用品を節約する」(12件)、「安い食材を利用する」(11件)と続き、
「デザートを買わない」(20代女性)
「ティッシュを半分にして使用する」(50代女性)
「もやし生活」(20代女性)
「カップ麺ばかり食べる」(20代男性)
といった声が寄せられた。また「ひたすら我慢する」(30代女性)という人もいた。

この時期の水シャワーは命の危険もありますから是非ご遠慮いただきたいのですが、しかし確かに見るだけでも切なくなるような話が並んでいますね。
犯罪行為はもちろん許容されるものではありませんが、こちらその発覚の有様があまりに惨めだと話題になっていたニュースです。

免許証で25歳さば読み 偽造ばれて59歳男逮捕(2019年12月25日神戸新聞)

 25歳さばを読んで発覚-。偽造した運転免許証で口座を開設しようとしたとして、兵庫県警明石署は25日までに、詐欺未遂の疑いで神戸市西区の無職の男(59)を逮捕、送検した。偽造した免許証の年齢は34歳になっており、「若すぎる」と疑った金融機関の職員が通報した。

 同署によると、男は9日正午前、同県明石市松の内2の金融機関で偽造した運転免許証を示し、口座開設を申し込んだ疑い。窓口の職員が男の容姿と、免許証に記された生年月日を比べて不審に思い明石署に通報。現場にかけつけた署員が現行犯逮捕した。
 同署によると、男はインターネットを通じて偽造免許を注文し購入。「口座は売却し、生活費などに充てるつもりだった。年齢をすぐに答えられるよう知人の生年月日にしたが、もっと年上にしておけばよかった」と容疑を認めている。

知人の生年月日を記憶しているくらいなら新たな架空の設定も記憶出来そうなものですが、何にしろ金融機関の職員はお手柄でした。
こちらも全国各地の自治体でたびたび話題になるニュースですが、元記事の画像も参照頂ければと思います。

【炎上】名古屋の学校給食が刑務所の監獄食よりも粗末だと判明 / 全国から怒りの声「子供を大切にしない町」(2019年12月24日バズプラスニュース)

名古屋市の子供たちが食べている給食が、あまりにも質素、粗末、少なすぎると大炎上している。怒りの矛先は名古屋市教育委員会などを含む自治体、そして河村たかし名古屋市長だ。

・成長に悪影響があるんじゃあないの?
炎上の原因は自治体だが、炎上として燃え上がるきっかけとなったのは、東海テレビが2019年12月5日(木曜日)に報じた、名古屋市の給食に関する情報だ。2009年と2019年の給食を比較して紹介しているのだが、2009年の給食でさえ物足りなさを感じるが、2019年の給食は「こんなに少なくて生きていけるの?」「成長に悪影響があるんじゃないの?」と心配してしまうほどの献立。
(略)
・怒りの声が出るのも理解できる
インターネット上には複数の「粗末すぎる給食」が画像として掲載されており、拡散し、多くの人たちが子供たちを心配し、怒りの声を上げている。すくすくと成長し、学習し、未来の日本を担う子供たちが食べる食事とは思えず、怒りの声が出るのも理解できるというもの。

・子どもに給食を満足に与えない理由
何よりも驚いたのは、現在、網走刑務所で受刑者が食べている監獄食よりも、名古屋市の給食のほうが粗末という点だ。大人と子供で食べる量に違いがあるとはいえ、大きく差がありすぎる。受刑者にまともな食事を与えるのは良いが、子どもには満足に与えない理由とは何なのだろうか。

量もさることながら見た目や栄養価の面でも如何なものかですが、盛り付け等の工夫でなんとかなるものでもないようにも感じます。
最後に取り上げますのはこれもありそうな話ではあるのですが、やはりもの悲しいものも感じると言うニュースです。

ドライバーの95%は子どもよりも「フワフワのケーキ」を載せた時の方が安全運転を心がけることが判明( 2019年12月21日 GigaZiNE)

(略)
オーストラリアの保険会社であるNRMA Insuranceは1000人以上のオーストラリア人を対象にアンケートを実施したところ、男性の77%、女性の65%が「自身の運転技術に自信を持っている」と答えたそうです。また、回答者の27%が「運転中に食事をする」、26%が「信号が青に変わった瞬間にアクセルを踏む」と答えたとのこと。また、25%が「後部座席に座る子どもの対応でよそ見運転をしてしまったことがある」と回答したそうです。
そこで、NRMA Insuranceは20人の被験者に「1人での運転」「子どもを車に乗せて運転」「パブロヴァを車に載せて運転」という3種類の運転を行わせて、その運転技術を評価する実験を8日間かけて行いました。

走行実験後のアンケートでは、半数のドライバーが「子どもを乗せた時の方が慎重に運転した」と答え、「パブロヴァを車に乗せた時に慎重な運転を心がけた」と答えたのは全体のわずか12%だったとのこと。
しかし、実際は95%のドライバーがパブロヴァを車に載せた時に最も慎重なブレーキングを行い、コーナーを曲がる精度も上がったことが判明。また、パブロヴァを車に載せた場合、携帯電話の使用が45%減少し、20%の被験者でスピード制御の向上が見られました。

心理学者のエイドリアン・カミレリ博士はNRMA Insuranceによる一連の調査結果を受けて、「人は運転を覚えてすぐの時はさまざまなことに注意を向けるものですが、運転経験を積むにつれて惰性で運転するようになってしまうため、注意力が失われていきます」とコメント。しかし、「車にフワフワのケーキを載せる」という状況は通常ではありえないため、ドライバーは注意深く運転するのだろうと、カミレリ博士は推測しています。
なお、NRMA Insuranceはこの調査結果を基に安全運転を促すムービーを公開しています。

日本でも豆腐の配達などで同様の傾向が見られたとか見られないとか言うのですが、本来なら壊れて深刻なのは子供の方であるはずですよね。
年末年始は交通状況も普段とは違ったものになりがちですが、平常心を保って安全運転を心がけて頂きたいものです。

今日のぐり:「そばの館」

岡山県北に広がる蒜山高原は避暑地として、また昨今B級グルメでも有名ですが、もともと蕎麦の栽培でも知られた土地です。
こちらインターから降りてすぐのわかりやすい立地の人気店ですが、地域で唯一蕎麦の栽培から一貫して自前でされているそうですね。

今回は新メニューだと言うきつね蕎麦(冷)を頼んで見ましたが、いわゆるぶっかけスタイルでトッピングの大きな油揚げが目立ちます。
蕎麦はやや硬めですがコシの強い、しゃっきりした細打ちの蕎麦で、相変わらずなかなかレベルが高い蕎麦だと思いますね。
少し意外だったのが以前は相対的に少し物足りなかった蕎麦つゆが改善されていて、これなら蕎麦に見合ったものになっていると思いました。
油揚げも甘すぎずちょうどいい味加減で、全体としてこれもなかなかうまいメニューでいいのではないでしょうか。
暖かいきつね蕎麦も少しつまんでみましたが、こちらは普通に油揚げの載ったかけそばで悪くないのですが、冷たい方が好みでしょうか。

繁盛店だけに以前は少し不満も感じていた接遇もかなり手馴れたものになっていて、全体に良い具合に発展されているなと感じました。
店内も広くトイレも整っていますが、ちょうどお向かいが道の駅であるだけにそちらもあわせて利用される方が多いようですね。

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