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2019年12月22日 (日)

今日のぐり:「いわ屋」

世間はちょうどクリスマス目前ですが、その時期にこんなニュースが悲報だと話題になっていました。

男性は容姿が悪いとどれだけ性格が良くても女性やその父親から評価されないという研究結果(2019年12月19日GigaZiNE)

1000万件を超える科学文献をまとめたオンラインプラットフォーム・SpringerLinkにて発表された最新の進化心理学関連の論文によると、身体的(容姿)な魅力はパートナーよりもその父親に対してより有効に働く可能性があるとのことです。また、女性やその父親は、自身の交際相手が最低限度の身体的魅力を有していることを期待していることも明らかになっています。

容姿と性格がパートナーやパートナーの親に対してどのような評価を与えるのかについて調査したのは、イースタンコネチカット州立大学で社会心理学の教授を務めるマドリン・A・フジェール氏。同氏は大学で新入生とその両親に同時に話しかけた際に、「容姿と性格が与える影響」に興味を持ったそうです。
(略)
そこで、フジェール氏は女性とその父親が「男性にとって重要なポイント」としてどのような点を重視しているのかを、身体的な魅力と性格特性の両方を合わせて測定するという調査を実施。調査では86組の女性とその父親に対して、男性の写真を提示して、「非常に魅力的な男性」「やや魅力的な男性」「魅力のない男性」のいずれかで評価してもらいました。調査では写真と一緒に男性の性格特性がわかるプロフィールもチェックしてもらったそうです。
調査の結果、女性とその父親の両方が「最も望ましい性格特性」を持つ男性を好む傾向が明らかになっていますが、それは男性自身が「非常に魅力的である場合のみ」だそうです。それに対して身体的に魅力のない男性、つまりは容姿が魅力的でない男性の場合、最も魅力的な性格特性を持っている男性であっても、「容姿が中程度で性格特性は望ましくない男性」よりも低く評価されてしまうことが明らかになりました。

この結果について、フジェール氏は「パートナーの身体的な魅力は、女性とその両親が自覚しているよりも重要なものかもしれません」と、心理学および神経科学に関するニュースを報じるPsyPostに語っています。
さらに、フジェール氏は「自己申告の場合、常に自分の好みを正確に報告するとは限りません。我々の実験は、娘とその父親の両方が、性格特性が身体的魅力よりも重要であると考えていることを示しています。しかし、父親が娘の潜在的なパートナーとして男性を選ぶ場合、身体的魅力が性格特性よりも大きな役割を果たすことが示唆されています」とコメント。
加えて、女性とその父親は約48%の割合で「最高の男性」として同じ男性を挙げたそうです。なお、娘と父親の挙げた男性が一致しない場合、娘の方は「より身体的な魅力」を男性に求め、父親の方は性格特性を優先することが明らかになっています。
なお、フジェール氏は「母親が娘の潜在的なパートナーを検討する際に、男性の身体的な魅力を重要視する」という過去の研究をベースに、今後はより進んだ研究を行うとしています。

何とももの悲しい結論ではありますが、写真ベースの調査ですから容姿でしか評価し難いのは仕方がないのかなと言う気がします。
今日はクリスマスを楽しく凄そうと検討中の全国男性諸氏を激励する意味で、世界中からちょっと残念と言うしかないニュースを紹介してみましょう。

くせ毛の天龍源一郎さんが「くせ毛用ヘアケア」のCMに大抜擢 自慢の滑舌を披露し内容が1ミリも伝わらない結果に(2019年12月16日ねとらば)

 髪のくせやうねりに悩む人に向けて花王が10月に新発売した「エッセンシャル flat」シリーズ。この新シリーズのCMナレーションに「くせ毛でおなじみ」という理由で天龍源一郎さんが大抜擢されてしまいました。その方にナレーションを頼んで大丈夫ですか……?

 「こんにちは、天龍源一郎です!」と元気よく笑顔でナレーション原稿を読み上げる天龍さん。開始早々「エッセンシャ……エッセン……なんだこれ」と商品名の読み上げにつまずいてしまいます。花王さんの攻めの人選が早速功を奏してますね(?)。
 その後も「ばさん(パーセント)」「インステラドゥルルるるるるど(イソステアリルグリセリル)」「メッセ……メッセ……メッ……ド(メソッド)」など、くせ毛以上にくせの強いナレーションをさく裂させていく天龍さん。カタカナ語の苦手さを強引に押し通していくストロングスタイルなナレーションスタイルが光ります。
 最後まで噛んだり咳き込んだりしながらナレーションをやりきり、「上手くいきましたよ」と自信満々で言い切った天龍さん。自己採点は「200点」だそうです。確かにかなり早口で滑舌に自信がある人でも難しそうなナレーションではあるんですが……見習いたい、この強さ……!
(略)

これは黙って元記事の動画を参照いただきたいのですが、しかしどこの世界の言葉でしゃべっていらっしゃるのでしょうかね…
今の時代さすがにこれはいささかどうよ?と大きな話題になっていたのがこちらのニュースです。

いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校(2019年12月15日朝日新聞)

 栃木県内の市立小学校で昨年7月、6年生の男子児童がいじめの被害を文章で訴えたのに、担任の男性教諭(42)が対策をとらず、名前入りの文章をそのまま教室に張り出していたことが分かった。市教委は今年3月、対応が不適切だったと認め、教諭と当時の校長に口頭で厳重注意とした。

 児童の家族や学校によると、担任の教諭はクラス全員にいじめに関する新聞記事を読ませ、感想を書かせた。上級生や同級生から日常的にいじめを受けていた児童は家族と相談の上、「3年からいじめが続きました」「全身にどろをかけられ、プロレスといってぼうこうもされました」「今も続いているため対応してほしい」などと書いて提出した。
 しかし、担任は相談に乗ることなく、赤ペンで「その痛み、つらさを知っているからこそ、人に優しくなれる」「負の連鎖をどこかで断ちきろう」などと感想を書き込み、他の児童の文章と一緒に教室に張り出した。1週間ほど張り出され、ショックを受けた児童は家族にもすぐには打ち明けられなかったという。
 いじめはその後も続き、3学期に入って児童が休みがちになったため、家族は今年2月、学校を訪問。校長はこの時、初めていじめ被害や文章が張り出されていたことを知った。担任は市教委に対し「(児童の気持ちに)思いが至らなかった」と話したという。市教委は教諭を今年度、クラス担任から外した。

 両親は「相談しても、まともに応じてくれなかった。助けを求める文章を張り出すなんて、人としてどうなのか」と語った。
 市教委側は「教員として絶対してはいけないことで弁解の余地はない。すべての学校でいじめに対して真摯(しんし)に対応するよう指導していく」と話している。

別記事によればさらに大変な状況が明らかになっているようですが、この教諭氏の現在と今後について多くの方々が強い関心を寄せているようですね。
シェパード犬と言えば使役犬の代名詞的な存在ですが、そのシェパードをしてこういうことがあると言うニュースがこちらです。

シェパード犬、ネコ追って木に登るも下りられず救助(2019年12月21日CNN)

(CNN)米カリフォルニア州トレーシーでネコを追って木に登ったジャーマンシェパードが下りることが出来なくなり、消防士が出動して助け出す騒ぎがこのほどあった。
2歳になる犬の名前は「ベビー」。飼い主によると、ネコに強い関心を示す性癖があるという。

映像には木のてっぺんにある枝の端部分にネコがうずくまり、幹の上にベビーがいて向き合っているような様子が収められている。
出動した消防士は今回のような救助は初めてと説明。最初は冗談かと思ったと振り返った。

ネコはその後、無事に木から下りていた。

そのちょっと珍しい状況は是非元記事の画像を参照いただきたいところですが、ここまでであれば見事な仕事ぶりだったのですけれどもね。
最後に取り上げますのはロシアからですが、記事のタイトルから大勢の方々に注目されたと言うニュースです。

ビキニを着てきたらガソリン無料と聞いて..(2019年12月6日カラパイア)

 国土の広さに比例しているのかどうかは分からないままに、予想以上のビッグスケールでさまざまなことが起こりがちなロシア。その恐ろしさから「おそロシア」と呼ばれることもあるほどだが、またアッと驚くハプニングが発生してしまったらしい。

 ロシア・サマーラにあるオルヴィ・ガソリンスタンドでは、もっとお客を呼び込もうとユニークなキャンペーンを実施した。
 しかしこれが思わぬ結果となり、さすがロシアだな!と世界中のネット民を感心させたり爆笑させたりしているようなんだ。

 オルヴィ・ガソリンスタンドが実施したキャンペーン、それはビキニを着て来店した人には無料でガソリンを提供するというものだった。
 おそらくビキニ姿の美女がわんさか来店するだろう、ガソリンスタンド側はそう期待していたに違いないが・・・。
(略)
 この日、大勢が列を成し、ガソリンスタンドは大賑わいだったというが、ガソリンスタンド側の思惑どおりだったのかどうかは不明である。
 ガソリンが無料となればビキニぐらい着たるわい!と考える人が多いのかもしれず、でも日本で同じことをやったら同じようなことになるのだろうか・・・?

その状況は元記事の画像を参照いただければですが、予想された結末だったのかどうかですね。
しかしロシアとしては温かい日だったのでしょうが、ガソリンのためにここまで努力すると言うのも大変なものだと思います。

今日のぐり:「いわ屋」

倉敷市南部の水島地区の一角に位置するこちらのお店、比較的最近の開店ですがすっかり大繁盛店となっているようです。
何しろ今現在岡山県南界隈で注目すべきうどん屋の筆頭だと思うのですが、昼食時には車も停めにくいのが難点ですね。

温かいうどんをと考えシンプルなかき揚げうどんを食べて見ましたが、単にかき揚げの乗ったかけうどんなのですが、このうどんが大変なものです。
見た目の色艶もさることながら、基本柔らかめのうどんであるのに極めて腰が強く、何より驚くのが温かいうどんでもその印象が全く変わらないことです。
うどんのコシを語りたいならここに来て一度食べて見るべきと言うものですが、特にどうと言うこともないシンプルな味ながら出汁もうまいですね。
かけうどんには珍しく別添えの生姜卸がついてくるのですが、これも好みの問題ですが使ってみると確かにいいアクセントになります。
この種の店に珍しく天ぷらはその都度揚げるようで、オーソドックスなかき揚げですがクリスピーで食感も十分に楽しめるもので及第でしょう。
なお後日スペシャルと言ういわゆる全部乗せのうどんも食べて見ましたが、全般にうどんの量が多いお店だけに並盛りでも大変なボリュームでした。

しかし倉敷市内には他にも人気の行列うどん店が少なくありませんが、これはまた大変な店が出来たものだと感心しますね。
接遇面も繁盛店に良くある何となく急かされるような圧迫感を感じさせないのは感心させられますが、それだけスタッフの数も多いと言うことですかね。
強いて欠点をあげれば居抜きで開店されたせいかトイレなど設備面はやや古風かつ最低限で、エアコンの効きが今ひとつかつむらがありそうなことでしょうか。

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