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2019年10月 5日 (土)

今日のぐり:「Always」

消費税増税で小売業界はどこも大変だと思いますが、そんな中で反発を買っているのがこちらのニュースです。

朝日新聞「値上げしないでがんばります」広告が炎上 “軽減税率対象事業者なのに”“意味が分からない”の声も(2019年10月01日リアルライブ)

 9月30日、朝日新聞が消費増税後の対応を示した宣伝チラシが不謹慎すぎると一部から猛批判を受け、炎上する騒ぎがあった。

 これはあるTwitterユーザーが画像を投稿したもので、そこには「ASA」のヘルメットをかぶった新聞配達員の姿が。その上に吹き出しが付き、「朝日新聞はまだまだ値上げしないでがんばります!」の文字が大きく掲載され、「日頃は朝日新聞をご愛読いただきありがとうございます。消費増税後も変わらない価格、変わらないサービスでお届けいたします」と書かれていた。
 投稿したTwitterユーザーは「他の業界は消費増税にともなってやむなく値上げするだけなのに、軽減税率が適用された新聞が『消費増税後も変わらない価格』を自慢するって勘違いも甚だしい」と苦言。このツイートは瞬く間に拡散され、3万を超える「イイね」がついた。

 御存知の通り、10月1日から軽減税率制度が実施されるが、その不明瞭かつ曖昧な線引きには不満の声がある。当初政府は「日用品や食料品などの生活必需品は軽減税率対象」と説明したが、なぜか定期購読する新聞も軽減税率対象となった。
 それだけに今回の広告について、ネットユーザーからは「意味がわからない」「軽減税率対象事業者が言うセリフではない」と猛批判が上がる。また、「据え置きということは印刷会社にしわ寄せを与えているということですよね」「インク会社から搾取してるってことじゃないのか」「軽減税率対象事業者が据え置くのは当たり前」「便乗値上げを検討していたのか?」という指摘も。一方で、普段安倍政権を批判することが多い層からは「朝日新聞頑張ってほしい」という応援の声もあった。

 様々な声があるが、軽減税率によって国民が負担を強いられる中で、軽減税率対象事業者が値上げをしないことを声高に叫び主張していく様は、違和感を覚えざるを得ず、日本国民の苦しみや痛みを尻目に、「俺達は軽減税率対象」と自慢したいと取った人が多かった。この民意を、朝日新聞はどう考えているのだろうか。

無論仕入れ等には余計なコストがかかるのですから軽減税率だからと値上げが駄目とも言えませんが、日本を代表するクオリティペーパーは空気を読むのが苦手だったようですね。
今回は進歩的メディアの英断に敬意を表して、一見してネタですかと思わず二度見したくなるようなニュースの数々を紹介してみましょう。

経産省、3600ページのPDFでキャッシュレス還元対象店一覧を公開 「見にくい」の声相次ぐ(2019年9月2日キャリコネニュース)

経産省が8月に公開した「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗一覧に「読みにくい」という声が上がっている。(略)

サイトでは、対象となる店舗とECサイトを確認することができる。「登録加盟店一覧はこちら」というボタンをクリックすることで一覧を見ることができるのだが、通常の感覚なら、クリックすると別ページに飛んで検索窓で地名などのワードを入力し、調べたい情報を探す、というフローを想定するだろう。しかしこのサイトでクリック後に始まるのは3608ページ、20メガバイトに及ぶPDFファイルのダウンロードだ。
PDFの1ページ目には、都道府県ごとの登録店舗数が掲載されている。8月21日時点では、東京都で約6万6000店舗、神奈川県で約2万2000店舗の登録があるようだ。
2ページには目次があり、3ページからは北海道から順に、対象店舗の記載が延々続く。3ページから2793ページまでは各市町村の店舗名が並び、通販サイトのリストにたどり着くのは2794ページ目だ。

編集部が確認したところ、PDF内での検索は可能になっているようだ。自分の住む自治体やよく行く市町村名などで検索すると、使えるお店がわかる仕組みにはなっている。しかし、スマホのブラウザの機能を使ってサイト内検索をする人は少数派だろう。さらにスマホでPDFをダウンロードすると、容量の重さからダウンロードに1分近くかかった。スマホが主流の現代、この仕様はとても使いにくい。
せめて冒頭の地図ページで、都道府県の画像をクリックして当該自治体のリスト一覧に飛べるようになっていたらと思うが、そんな工夫はされていない。ネットではこのリストに、「見やすくしてもらえませんかね」「HTMLじゃだめだったのか」「3000ページもあるPDFなんて作るな」などの突っ込みが多く見られた。
(略)

お役所仕事とはこういうことかと突っ込む声が多数だったそうですが、まあああしたものも使いやすくするのは面倒なのは確かですけれどもね。
未だに全く沈静化する気配のない香港の騒動ですが、現地ではこんなびっくりな話があるようです。

香港デモで「人間の鎖」を作る女子中高生に、中年男性が局部露出で対抗!(2019年9月19日日刊サイゾー)

「逃亡犯条例」の改正反対に端を発する香港のデモで9日、200校近い中学・高校の生徒や卒業生が「人間の鎖」を作り、警察による暴力に対して抗議の意思を示した。一方、それに異を唱える親中派による抗議活動も激化している。ただし、中には違った意味で“過激”な抗議活動に走る中国人もいるようだ。
「SETN三立新聞網」(9月13日付)によると、中国人と思われる中年男性が「人間の鎖」を作っている女子中高生の前で男性器を露出させるという事件が起きた。とあるFacebookユーザーの投稿によると、「中国を熱愛する男性が生徒たちによる人間の鎖を破壊するため、わざと女子の前で男性器を露出させ、散り散りにしようとした」。通行人に阻止されたものの逃走し、9時間後に警察に逮捕された。当初、警察は男を捕らえる気がまったくなかったが、事件の模様がネット上に投稿され、各メディアに取り上げられたことでようやく重い腰を上げたという。つまりは、これも「愛国無罪」ということだろうか?

 ネット上での反響は大きく、「下品すぎる」「気持ち悪いウィニー(くまのプーさん、習近平国家主席を指す)信者」など、男への非難が殺到。中には「中華の伝統的優良文化のひとつ」と皮肉る者もいた。また、「香港警察は見れば見るほど目障りでひどくなっている」「香港警察はやるべきことをせず、やるべきでないことをする。ジャッキー・チェンの演技が、それを体現している。『警察故事(ポリス・ストーリー)』シリーズは、すべてウソっぱち。香港警察は中共(中国共産党)の悪行の共犯構造に組み込まれている」といった警察やジャッキー批判にまで発展している。
 デモを撃退するつもりで男性が取った行動は、皮肉なことに火に油を注ぐ結果となってしまったようだ。また、香港デモに抵抗を示し、中国のネット上で英雄視されるに至った人物も少なくないが、今までのところ、この男性にはいかなる栄誉も与えられていない。
 今回の事件では女子中高生への直接の危害はなかったが、今後も「愛国無罪」を盾にやりたい放題をするハレンチ中国人が、デモ現場で横行することになりかねない。

もはや何でもやりたい放題ですが、双方ともヒートアップし過ぎて大変なことにならないよう願うばかりです。
高齢者にとっては何かと物騒な世の中ですが、先日ブリからはこんなびっくりニュースが報じられていました。

怪力老婆(81)が金銭狙いの女を撃退 「襲う老人を間違えた」と警察も驚く

ご長寿女性の腕力と勇気に、警察も驚きを隠せず。(2019年8月23日しらべぇ)

とても元気なお年寄りが増えているにもかかわらず、「老人は弱い」と思い込みターゲットにする犯罪者が多い。そんな中このたび世間を驚かせたのは80代の女性で、彼女を狙った若い犯人は絶叫した末に逃走した。

今年5月のこと、英国で暮らす81歳の女性が外出先で「お金を引き出そう」とATMにカードを挿入。そこに若い女が背後から忍び寄り女性を押しのけ、女性のカード、そして現金を奪おうと手を伸ばした。
これに驚いた女性は女の背後にまわり、躊躇すらせずに反撃を開始。その行動はあまりにも素早く強烈だった。
「一生懸命に働いて貯めたお金を奪われてなるものか」と思った女性は、カードと現金を盗ろうと慌てている女に突進。
自分より一回りほど小柄な女の襟、そして髪を鷲掴みにしてATMから引き離したといい、犯人は思わず叫び声を上げ周囲の人々を驚かせたという。

犯人が絶叫したことに驚いた女性は、「泣き叫びたいのはこっちよ」「なんでアンタが叫んでいるのよ」と思ったとのこと。
それでも女をつかんで離さずにいたが、手を離した瞬間に女は猛ダッシュで現場から逃走。
その様子をとらえた監視カメラの映像がこのほど公開され世間からも驚きの声が上がっているが、女性も「杖をついた老人だからって甘くみたのでしょうね」「冗談じゃないわよ」とも述べており、今も腹が立って仕方がないという。

高齢者だからとなめてかかるのもどうかと言う話ですが、しかしATM付近など一番監視の目が多いでしょうによくやるものですね。
最後に取り上げますのも同じくブリからのニュースですが、まあこれは仕方ないのかなと言う声も多かったようです。

「股間が大きすぎて怪しい」万引きを疑われた男性。無実を証明するために約25センチのイチモツを見せる(2019年09月29日カラパイア)

(略)
 スタッフォードシャー州ストーク=オン=トレントに住むスティーブ・ホワイトハーストさん(47歳)は、9月1日の日曜日、1歳半になる孫を連れてガールフレンドのマンディーさん(46歳)と一緒に、衣料用品店「Scotts Menswear」で買い物を楽しんでいた。
 しかし、試着を繰り返して最終的に400ポンド(約53000円)ほどの衣料品を持って会計に行った時、楽しい気分を台無しにされるような出来事が起こった。
 店の女性マネジャーが、スティーブさんに近付き、万引き容疑をかけてきたのだ。

 女性マネジャーは、他の客がいる中、スティーブさんの下半身を指差し、「その膨らみは何ですか?」と尋ねて来た。
 スティーブさんは、普通の人よりもイチモツが長く、それは25センチほどになるそうだ。時に丸めてズボンの中に納めなければならず、その日はタイトなジーンズを履いていたために、特に膨らみが目立っていたと本人は言う。
 その膨らみを、「万引きして、商品をズボンの中に隠し持っている」と女性マネジャーは疑ったようだ。

 後日の取材で、スティーブさんはこのように話している。
長いイチモツは、自分の一部ですし、どうしようもありません。確かにあの日は、ジーンズのせいで膨らみは目立っていましたが、別に違法ではないでしょう?
ですが、女性マネジャーは喧嘩腰に私に万引きの疑いをかけてきたのです。普通に会計して店から出してくれようとしなかったので、私は何度も『盗んでなどいない。これは私のイチモツだ』と訴え続けました。
それなのに、他の客の前でズボンを降ろして、パンツ姿にまでさせられたのです。

 スティーブさんによると、客の前でボクサーパンツ姿になっただけでは店側は納得しなかったようで、その後、男性警備員にトイレの個室に連れていかれ、パンツを降ろしイチモツを見せ、無実を証明しなければならなかったという。
 ソレを見た警備員は、呆れたように頭を横に振って、トイレから出て行ったそうだ。
 「何か隠していたんでしょう?」と警備員に尋ねる女性マネジャーに対し、「何も隠し持っていない」と答えている警備員の声が、スティーブさんに届いたという。
(略)

記事を読む限りでは色々と複雑な状況であったようで、店側としても特にやましいことはないと主張しているのだそうです。
無論スティーブ氏がどのような気持ちでいたのかはともかくですが、人並み外れていると言うことは苦労も伴うと言うことなのでしょうね。

今日のぐり:「Always」

古墳や吉備津彦伝説など歴史の町で知られる岡山県総社市ですが、昨今いろいろと飲食店も進出しており注目のエリアと言えます。
そんな総社のオシャレ系のお店がこちらですが、サンドイッチとカフェのお店ですでに相応の老舗の人気店なのだそうですね。

メニューだけではなくパンの種類を選べるのが面白いのですが、テリヤキマスタードチキンのセットをパンはベーグルで頼んで見ました。
パンもうまいが中身の具材ともちゃんとバランスが取れていて、サンドイッチとしてはなかなかバランスがいいものですね。
ちなみにこちらのパンは岡山一と評判のお店から仕入れているのだそうですが、女性向けのお店かと舐めていたら結構ボリューミーなのはびっくりしました。
セットにしますと大皿にサンドイッチと山盛りのフライドポテトもつくのですが、年配の女性客なども案外普通に食べていらっしゃるようで驚きました。
アイスコーヒーはすっきりしながらコク深い味わいで嫌いでないものですが、こちらも量もたっぷりあって飲み応えは十分でした。

全体に味はどれもいいですし、ボリュームもたっぷりあり男性客も満足出来ますが、雰囲気や客層から男性客は少し入りにくいかも知れないですね。
トイレなどはさすがに水洗ながら年式を感じさせるものですが、それ以上に接遇面が単純に教育の問題でしょうが、今二つと言うところでしょうか。

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