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2019年10月26日 (土)

今日のぐり:「東京グル麺」

近年日本でもクマからみの怖いニュースが珍しくありませんが、先日人間だけでなくクマも驚いたのではないかと感じさせるニュースが出ていました。

怖っ!温泉街をクマが疾走 ガラス戸割り住宅内に(2019年10月21日テレ朝news)

 山形県の温泉街でも異様な光景です。車に並走するように駆け抜ける黒い物体に、撮影した男性も仰天です。

 夜の街中を疾走するのはクマ。20日午後10時すぎ、鶴岡市で友人とドライブ中だった男性が歩道を走るクマを発見。
 クマが走っていたのは鶴岡市湯温海にある温泉街の道路。航空地図で見ると、周りは山に囲まれているのがよく分かります。この道をクマは東に向かって走っていったといいます。
 また、同じころに路上でクマを見つけた男性から警察への通報もありました。そのクマは体長1メートルほどで、付近の住宅のガラス戸を割って家の中に入り、再びガラスを割って外に出ていったといいます。

 クマが侵入した家の住人:「ドスンといって、地震だと思ったらガチャンと。わっと思って、車が衝突したかと思ったら、そのうちガヤガヤっていうから。あらっと思って下に下がったら、皆、外にいて。『クマが入ったぞ、おめえさ』と言われて。びっくりした後『警察には通報したからの』と言われて」
 住人にけがはありませんでした。歩道を走っているところを撮影されたクマと、通報があったクマが同じクマだったかは分かりませんが、警察は付近を警戒しています。

疾走するクマに何があったのかは判りませんが、いずれにせよ双方に目立った被害はなかったようで幸いでした。
今日は山形の温泉街に平和な日々が戻ることを祈念して、それは誰でもびっくり仰天と言う動物にからんだ珍しいニュースを紹介してみましょう。

大量のハリセンボン、定置網に 島根の漁業者に被害(2019年4月13日朝日新聞)

 島根半島(松江市、出雲市)沖の定置網に大量のハリセンボンがかかり問題になっている。島根県によると、2月中旬から県東部の定置網に入り始め、4月も続いているという。

 19トンと5トンの2隻の定置網漁船を持つ「笠浦大敷網漁業」(松江市美保関町)は、3月だけで約58トンのハリセンボンが定置網にかかった。これまでも冬場に増えることはあったが、余村義治社長(69)は「ここまでは経験したことがない。明らかに異常」と話す。
 同社によると、ハリセンボンの針によって、網にかかった魚の表皮がはがれて商品価値が落ちたり、網の中で死んで鮮度が落ちたりする被害が出ているという。業者に有償で引き取って処分してもらっている。

 県水産課によると、ハリセンボンによる漁業被害が報告されているのは松江市島根町や出雲市の平田町、大社町などの漁港。ハリセンボンは暖流の影響で近海まで流れ着いたと見ているが、例年より多い原因は不明という。(市野塊)

この記事に関してはともかくその画像的インパクトがすごいのですが、しかし彼らの世界に何があったのでしょうか。
かつて動物と戦うと言うことが格闘家のステータスのように語られていた時代もありましたが、こちら少しばかりはた迷惑なニュースです。

クマに素手で闘いを挑んだ男 迷惑行為として罰金32万円(2019年9月20日女性自身)

2015年、カナダのバンフ国立公園で前代未聞の迷惑行為を働いた男の裁判がようやく結審し、罰金4,000カナダドル(約32万5千円)が課せられた。カナダのローカルニュースサイト「Airdrie Today.com」が伝えている。

被告の名はデヴィン・ミツイング。当時の目撃者によると、ミツイングは公園内に現れたハイイログマを見つけて車を駐めた。そしてなぜか上半身裸の状態で車から降りるとボクシングスタイルで「来いよ!」と叫びながらハイイログマを挑発したり、石を投げつけたりしていたという。
その一部始終をカメラに収められていたため、ミツイングは国立公園内における野生動物への迷惑行為で起訴された。二度にわたり裁判を欠席した末、ようやく今月13日に法廷に現れたミツイングに対し、判事は「ハイイログマの生活を妨害したことは明かであり、有罪であると考える」と述べ、罰金4,000カナダドルを払うよう命じた。この罰金は、環境の保全や修復に資金を提供する「カナダ環境損害基金」に充当されるという。

クマの生態に詳しい生物学者トム・スミス氏は「こういった“バカバカしい人間のいたずら”をするような人々は、自然と同調することを知らず、クマとのセルフィーや写真を欲しがって危険にさらされがちです。近づきすぎた人間を襲ったクマは殺処分される可能性が高いのです。かといって、今回のようにクマが静観すれば、似たような馬鹿げた行動を取る人がまた出るかも知れません」と語る。

ちなみにヒグマの近縁と言うハイイログマはオスの平均体重が260kgと言いますが、何にせよ双方無事で済んで何よりでした。
日本でも時折こうした事件はあるのでしょうが、結果の重大性に加えて何より相手が珍しいと言うのがこちらのニュースです。

75歳男性、飼っていた珍鳥に襲われ死亡 米フロリダ州(2019年4月15日CNN)

(CNN) 米フロリダ州北部ゲインズビルに住む75歳の男性が、自宅で飼育していた大型の鳥「ヒクイドリ」に襲われて死亡した。当局者らがCNNに語った。

現地のCNN系列局によると、男性は12日午前10時ごろに緊急通報の電話をかけた。続いて現場にいた別の人物からも救急出動の要請があった。
男性は搬送先の病院で死亡した。襲ったヒクイドリは今も男性宅の敷地内にいて、当局が調べを進めているという。
当局者らは事故との見方を示している。男性が転倒したところへヒクイドリが襲いかかったとみられる。

ヒクイドリはオーストラリアとニューギニア島原産の飛べない鳥で、エミューと同じ仲間に属する。最大時速約50キロのスピードで茂みを走る。約2メートルの高さまで跳躍し、泳ぎもうまい。成鳥の体長は1.5メートル以上、雌の体重は70キロを超えることもある。脚の先にある10センチほどのかぎづめで敵を攻撃する。
「世界で一番危険な鳥」とも言われ、フロリダ州の野生生物保護当局が定めた危険動物のリストでは、人に危害を加える恐れのある「クラス2」に分類されている。
クラス1はライオンやトラ、クマなどの猛獣。クラス2には小型のワニやヒョウの仲間が含まれ、特殊なおりや相当の飼育経験がなければ飼えないことになっている。

ダチョウに次ぐ重さの鳥だそうで70kgの鳥と言うのもびっくりですが、素人が気安く飼育出来るものでもないのでしょうね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

ペットホテルに預けられた雄猫、一晩で5匹と交尾し点滴を受ける(2019年10月19日テックインサイト)

たった一晩で少なくとも5匹の雌猫と交尾した後、点滴を受ける羽目になった猫の話題が中国から届いた。ペットホテルに猫や犬を預ける際、通常は飼い主がペットの名前や去勢または避妊手術の有無などを伝え、スタッフ側はその情報をもとに世話をする。しかし中国のあるペットホテルでは、そこまで徹底されていなかった。『Mirror』『I Can Has Cheezburger?』などが伝えている。

広東省のあるペットホテルに、ロシアンブルーの“シャウピ(Xiaopi)”という雄猫が飼い主のチャオ(Zhao)夫妻に連れて来られた。夫妻から「シャウピは去勢していない」ことを伝えられたうえで、ペットホテルで一晩過ごすこととなった。
ところが翌日、迎えに来たチャオ夫妻はシャウピの異変に気付き、ペットホテルのセキュリティカメラを確認したところ、シャウピが疲れ切った姿になった理由を知って唖然とした。

シャウピは雌猫達と一緒に室内を自由に歩きまわり、少なくとも5匹の雌猫と交尾をしていたのだ。そのためシャウビは疲労しきっており、チャオ夫妻が動物病院へ連れて行くと、ブドウ糖の点滴を与えなければならなかったそうだ。夫妻はこの件について次のようにSNSに綴っている。
「ペットホテル側はプロだと思ってシャウピを預けました。しかしスタッフはシャウピに餌もあげず、他の猫達と一緒に自由にさせていたのです。全ての猫が自由に歩きまわるなかで、スタッフはそのまま帰ってしまったのです。」
「午後10時40分頃から午前5時くらいの間、シャウピは5匹の雌猫と交尾をしていました。セキュリティカメラで確認して分かっているのが5匹ですから、実際には何匹としたのか…。」
(略)
チャオ夫妻はその後SNSで、シャウピはすでに回復して安定した状態でいることを伝えている。

しかしネコと言う生き物は発情期以外でもこうした行動に走ってしまうのか、それともたまたまタイミングが絶妙だったのか、何にせよホテルと言うにはお粗末な対応だったようです。
草食化著しいと聞く昨今の日本男児にとっても関心を寄せざるを得ないニュースだったようですが、まずはお疲れでしたと言うべきなのでしょうか。

今日のぐり:「東京グル麺」

駅の立ち食い蕎麦と言えば柳家喬太郎師匠の名演「コロッケ蕎麦」が思い出されますが、こちら東海道新幹線ホームで唯一の立ち食い蕎麦のお店だそうです。
新幹線の乗客に立ち食い蕎麦の需要がどれほどあるのか判りませんが、蕎麦以外にもカツ丼など色々と取りそろえていらっしゃるようで、いわば和風のファストフード店ですよね。

今回は冷やしたぬきそばを頼んで見ましたが、蕎麦は冷凍のものを茹で戻しているようで、意外にしっかりした歯ごたえがあります。
うどんなども昨今ではそこらのスーパーでもカトキチの冷凍うどんを扱っていますが、技術の進歩によってか冷凍麺も馬鹿に出来ません。
トッピングはネギに天かす、そしてきゅうりと言う取り合わせで、少し酸味も加えた蕎麦つゆも一応だしの味がするものでした。
無論本格的な蕎麦屋と比較すれば蕎麦自体の質はともかくですが、ホームで手軽に頂ける軽食として悪くないと思いますがどうでしょうか。

狭い店内は入れ替わり立ち替わりのお客さんで大混雑でしたが、繁盛しているだけに席の確保だけでなく荷物の置き場にも苦労します。
設備面や接遇面では見た目通り特記すべきものはありませんが、エアコンの効率が悪いのか夏や冬になると席によって暑さ寒さがこたえそうですね。
ホームでの営業だけに早朝から開店されているようで、ずっとこんなペースで来客されると店員さんは毎日大変でしょうが、今後とも末永く営業いただきたいですね。

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コメント

>東海道新幹線ホームで唯一の立ち食い蕎麦

名古屋駅にも、立ち食いきしめん、そばあるからなぁ。

投稿: | 2019年10月28日 (月) 09時27分

名古屋だけにきしめん屋かと思っておりましたら、蕎麦も扱っていらっしゃったのですね。

投稿: 管理人nobu | 2019年10月29日 (火) 16時52分

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