« 高齢ドライバーの安全対策、運転を制限するだけでは難しそうだと言う認識が徐々に浸透 | トップページ | 身元保証人のガイドライン、身元保証人問題の解消につながるかは良く言っても未知数 »

2019年7月27日 (土)

今日のぐり:「かいだ屋」

画期的新製品は数ありますが、一部方面でバカウケしていたと言うのがこちらのニュースです。

パウチ容器入りの「飲むおにぎり」誕生 忙しい人の栄養補給や非常食にも役立ちそう(2019年2月28日ねとらば)

パウチ容器入りで手軽に栄養補給できる「飲むおにぎり」が、3月1日に全国で発売されます。

 世界初をうたう「飲むおにぎり」を開発したのは群馬県にある「こんにゃくパーク」。スパウト(飲み口)付のパウチ容器は利用シーンを選ばず、空き容器がコンパクトになるのも魅力です。常温で1年保存可能なので、保存食や非常食としても役立ちそうです。
 味は、北海道産こんぶ・紀州南高梅・国産米を使用した「飲むおにぎり 梅こんぶ」と、紀州南高梅・国産海苔・国産米を使用した「飲むおにぎり 梅かつお」の2種類。1パック(130グラム)に、おにぎり約1個分のカロリー(200kcal)とレタス1個分の食物繊維が含まれています。
 価格は各160円(税別)。こんにゃくパーク施設、こんにゃくパークネットショップ、全国のスーパーなどで購入できます。

当然ながら各方面で試食され評価は様々と言いますかかなり微妙な様子ですが、少なくとも製品化にかける情熱は伝わったともっぱらの評判であるようです。
今回は画期的新製品を生み出したメーカーさんに敬意を表して、確かにすごいのだろうけれどもちょいと微妙…と思わないでもないニュースの数々を紹介してみましょう。

アニメキャラを無限に生成「Crypko」、PFNが提供(2019年04月04日ITmedia)

 AI(人工知能)ベンチャーのPreferred Networks(東京都千代田区)は4月3日、ディープラーニングを活用し、アニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」(クリプコ)を始めた。まずはアニメ、イラスト、ゲームなどの制作企業に提供する。

 画像を生成するAIと画像を評価する別のAIを「敵対」させ、精度を向上させていく技術「GAN」(Generative Adversarial Network:敵対的生成ネットワーク)を活用した。生成したキャラには滑らかな動きをつけ、自然な表情を作ることも可能だ。パーツごとにユーザーの好みや意図も反映できるという。

 ブロックチェーン技術を応用し、キャラの生成・合成履歴と利用者をひも付けて管理する仕組みも導入。同社は「このような技術を組み合わせることで、世界に1つしかないキャラを生成できる」としている。

この種の画像自動生成系AIは昨今様々なものがあるようですが、何かこう…少しだけ切なくなってくるようなニュースでもあるでしょうか。
同じく近年市中にも活躍の場を広げつつあるのがロボット技術ですが、まさかそんなところにと話題になっていたのがこちらのニュースです。

婚活の会話、ロボットが“代行” 実際にカップル成立も(2019年02月12日ITmedia)

 「ご趣味はなんですか?」「日本文学が好きです」「わあ、私もなんです。偶然ですね」──合コンや婚活パーティーでありそうな自己紹介のワンシーンだが、話しているのは人間ではなく、机の上に置かれたロボットだ。

 一般社団法人CiP協議会は、2月9日に開催した「ロボットが会話を代行する婚活パーティー in 竹芝」の実施結果を12日に報告した。参加者28人から、計4組のカップルが誕生したという。
 CiP協議会は、竹芝地区に「コンテンツ×デジタル」産業の拠点形成を目指し活動する団体。竹芝地区でテクノロジーを活用した新しいコンテンツを生み出していく一貫として、ロボット婚活パーティーを開いた。

 日本の生涯未婚率が上がっている背景として、「多くの日本人が、自身のコミュニケーションに苦手意識を持つなどの理由があることから、コミュニケーションの起点にロボットを活用する本企画の開催を決めた」と、同協議会の高橋竜之介事務局長は語る。
 代行ロボットには「小型で圧迫感がない」「開発環境が適している」などの理由から、シャープが開発した手のひらサイズ人型ロボット「ロボホン」を採用。特別協力のサイバーエージェントがロボットの会話内容を手掛けた。

 事前に参加者が記入したアンケートを基に、サイバーエージェントのスタッフが作成した文章をロボットが読み上げ、相手の話に相づちを打ったりする。AI(人工知能)による会話文生成や音声認識は利用していない。
 ロボットが会話を代行するメリットを、同社インターネット広告事業部アドテクスタジオで対話エージェントを研究する岩本拓也さんは次のように語る。
 「限られた時間で自己紹介を効率的に行える。そんな中で自分の長所を伝えようとすると自慢に受け取られてしまいがちだが、ロボットを通すことで嫌みに聞こえにくい効果もある」(岩本さん)
(略)
 パーティー実施後にアンケートを取ったところ、「自分のプロフィール通りに話してくれているからロボットを信頼できた」「自分が思った通りの相づちをしてくれた瞬間に信頼度が大きくなった」というポジティブな意見がある一方で、「話された内容が少し古かったので、ロボットに対して信頼できなかった」など、リアルタイムの情報更新がないことに対する不満の声もあったという。
 また、相手の外見の印象より会話内容に集中できるという声も上がった。「普段は好みの外見ではない相手の場合、話をあまり聞かないが、ロボットによる会話代行だったためしっかり内容を聞けた」(参加者)。さらに、「ロボットの対話に続けて話を聞きたい気持ちになった」と、コミュニケーションが円滑になったケースもあったという。
(略)

婚活もいろいろと大変なのだとは思うのですが、何にしろとっかかりの部分は大事と言うことなのでしょうかね。
規制の緩い海外では様々なものを魔改造する事例が耐えませんが、こちらちょっと予想外な改造車輛のニュースです。

凄い…ボートのエンジンを車に積むという魔改造(2019年7月24日MAG2ニュース)

バイクにジェットエンジンを積んだり、車にとんでもない改造を施す動画は世界に数多く存在する。

こちらの動画でも、車に驚くべき改造を施していて・・・
動画に映る車のむき出しのボンネットに搭載されているのは・・・
そう、車に詳しくない人でも一目でわかるだろう、ボートのエンジンである。

見た目からして無理矢理搭載した感が満載な魔改造。
ぶっとんだ発想がない限りこのアイデアは浮かぶまい・・・!笑
見た目は歪だし、運転席からみたらエンジンがかなり邪魔だが・・・意外と快調に走行しているのには驚かされる。

ちなみに調べて見ると某メーカーの1500ccの船外機のようなのですが、普通に中古のエンジンを買うより高そうなのが気になりますね。
最後に取り上げるのはこれまた昨今何かと話題になることも多い方々の、地道な努力を伝えるニュースです。

3Dプリンターで作る菜食者用ビーフステーキ、スペインで公開(2019年2月28日ロイター)

[28日 ロイター] - 3Dプリンターを利用し、植物由来の素材で作ったビーガン(絶対菜食主義者)向けのビーフステーキが、スペインのモバイル機器見本市で公開された。

新興企業のノバ・ミートが開発した。米や豆から取れたタンパク質と海藻を混ぜ合わせ、肉と似た質感にしたものを、3Dプリンターで肉の形に整形してから、焼き上げる。
同社は「まもなく見た目、質感、味も本物のビーフステーキにそっくりなものになるだろう」と説明。スイス食品大手ネスレのカプセル式コーヒー「ネスプレッソ」にたとえて、「肉加工品版ネスプレッソのようなものになる。当社が原料のカートリッジを供給し、顧客はプリンターを使えばいい」と述べた。

将来的には、メニューに鶏胸肉やマグロのステーキも追加する予定だという。

画像を見る限り現時点ではまだまだ課題が多そうに思えますが、この種の代用肉は日本でもカップ麺等ですでにおなじみですよね。
しかしこうまでして肉を食べたいなら素直に食べればとも思ってしまうのですが、彼らなりに思うところがあるのでしょうかね。

今日のぐり:「かいだ屋」

高知空港の近隣と言う、失礼ながらかなり辺鄙な場所ながら人気のうなぎ店がこちらです。
相当な繁盛店でお客はいつでも多いのですが、席数も多いのでひとまず店内に座れると言うのは特に夏場や冬場には助かりますね。

まずはしらやきですが香ばしい焼き具合もさることながら、鹿児島産だと言うことですがこれはなかなか立派なうなぎですよね。
うな重も辛すぎず甘すぎずのタレの具合、関西風に香ばしく仕上げた焼きの加減、硬めに炊いた飯とのバランスなど、いずれも満足出来るものでした。
ただこのお盆の中で付け合わせの生野菜サラダだけが明らかに方向性が違うのですが、口直しにしてもうざくなどもう少しマッチングの点で工夫出来ないものかと感じます。
またうなぎ屋だけに相応に顧客単価も高くなるのですから、セルフの食堂のようなウォーターピッチャーとプラカップの冷水も少し気になるでしょうか。

全体にうなぎの味は満足出来るものでしたが、不満足さを感じたのが数も設備も残念な水準のトイレで、しかも半屋外ですので特に冬や夏は大変です。
とは言え肩肘張らずに気軽に美味しいうなぎを頂けるのはありがたいもので、いつも繁盛されているのも納得ですよね。

|

« 高齢ドライバーの安全対策、運転を制限するだけでは難しそうだと言う認識が徐々に浸透 | トップページ | 身元保証人のガイドライン、身元保証人問題の解消につながるかは良く言っても未知数 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 高齢ドライバーの安全対策、運転を制限するだけでは難しそうだと言う認識が徐々に浸透 | トップページ | 身元保証人のガイドライン、身元保証人問題の解消につながるかは良く言っても未知数 »