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2019年7月20日 (土)

今日のぐり:「インディアンレストラン アラティ 倉敷中庄店」

先日世界的に大いに話題になっていたのがこちらのニュースです。

女性の写真を「裸」にするアプリ、批判受け削除(2019年6月29日AFP)

【6月29日 AFP】人工知能(AI)を利用して女性の写真を裸にできるアプリが、悪用の恐れがあるとしてソーシャルメディア上で多くの批判を浴び、削除された。

 このアプリ「DeepNude」は、エストニアに拠点を置くという開発者が公開。開発者は、「娯楽」目的で数か月前に立ち上げたが、その需要を「大幅に過小評価」していたと述べた。
 開発者はアプリについて「拡散し、アクセスを制御できなくなるとは考えもしなかった」とツイッター(Twitter)に投稿。「安全措置(ウォーターマーク、透かし)を採用していたが、もし50万人が使用すれば、悪用される可能性は極めて高い。私たちはこうした方法で収入を得たくはない」

 DeepNudeは、実際の映像を巧みに加工し、不正行為や情報操作に利用される恐れのある「ディープフェイク」の技術を使用したもので、無料版と有料版が提供されていた。
 アプリは削除されたが、いくつかのバージョンは使用できる状態で、悪用される恐れがあるとの懸念が上がっている。

アナログ世界でも昔からコラ画像と言うものは出回っていましたが、簡単に高精度のヌード画像を作成出来るとなれば需要は大きいでしょうね。
本日はAIには詳しくとも人間の本性についてやや考察が不足していたと言う開発者氏に奮起を促す意味で、世界中からやはりそれは駄目ではないかと思われる残念なニュースをお伝えしてみましょう。

「購入したアナログレコードが届いた…でも今日は聴くことができそうにない」絶望する1枚(2019年07月08日らばQ)

アナログレコードは今でも根強い人気があり、限定ものなどコアなファンが買い求めているようです。
アナログレコードを購入した海外の人物が、「今日は聴けなさそうだ」と嘆いていました。
なぜなら……。
(略)
これは腹立たしく思うのは当然ですね。投稿者は保険をかけておらず、払い戻しもなかったそうです。日本だったら絶対に許されない状況ですね。

一目瞭然のその悲劇的な状況は元記事の画像を参照いただきたいのですが、しかし似たような状況は何処の国でも起こりそうな気もします。
先日大きく取り上げられていたのがこちらのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

輸送車からこぼれた1900万円、宙に舞う紙幣 持ち去るドライバー続出(2019年7月11日CNN)

(CNN) 米ジョージア州アトランタの州間高速道路で9日、走行中の現金輸送車の扉が突如として開き、大量の紙幣が道路上に舞い散るハプニングがあった。
この光景を見た車が次々に停車して、大勢の人が現金拾いに加わった。

地元警察によると、輸送車が道路にばらまいた現金は推定17万5000ドル(約1900万円)。現場を通りかかった人たちはこの光景を写真やビデオに収め、車から降りて風に舞い散る紙幣をつかもうと夢中になった。
警察に通報があったのは午後8時ごろ。交通量の多い州間道路で15台以上の車が停車し、輸送車から落ちた現金を拾おうとしているという内容だった。
警官が到着した時点でまだ現場に落ちていた数百ドルは、輸送車の係員や警官が回収したが、既に多額が持ち去られたあとだった。
しかしソーシャルメディアには、宙を舞う紙幣の動画が多数投稿されており、警察はこうした動画をチェックして、現場にいた車を探している。

警察では、証拠となるSNSの動画はいくらでもあるとしながらも、「いつ警察が自分を見つけに来るかとびくびくしながら暮らさなくても済むように、自ら出頭してお金を返してほしい」と呼びかけている。
既に男性1人が2100ドルを返したほか、別の男性も道路で拾った500ドルを持って来たという。
警察は、「お金を返せば正しいことをした人を罪に問うことはしない」とする一方、もしも拾った現金を自分のものにすれば、遺失物横領の罪に問われることがあると警告している。

返金した人が2人だけだったことの方が話題になっていたようですが、いずれにしても全部を回収するのは難しそうですね。
日本でも選挙活動に絡んで様々なトラブルが報じられていますが、こちら転ばぬ先の杖と話題になっていたニュースです。

「女性と2人きりはダメ」、米州議員が女性記者の取材拒絶 トラブル回避で妻と約束(2019年07月12日BBC)

アメリカ・ミシシッピ州知事選に立候補している、共和党のロバート・フォスター同州下院議員(36)が、選挙活動の同行取材を希望する地元メディアからの申し入れを、担当記者が女性だという理由で拒絶していたことが、9日わかった。妻以外の女性と2人きりにはならないと決めていると言い、男性スタッフを同行させない限り応じられないとしている。

地元メディア「ミシシッピ・トゥデイ」のラリソン・キャンベル記者(40)によると、フォスター議員の選挙活動を同行取材するため、選挙用車両に15時間「同乗」できないか申し入れた。しかし、自分が女性であるとことを理由に拒否されたという。
フォスター議員は、自分の結婚生活にいかなる疑惑も生じさせたくないため、用心した上での判断だったと釈明。CNNに対し、「これは私の選挙トラックだ。私の選挙トラックの中では、私のルールに従って我々は行動している」と述べた。さらに、自身の宗教や信仰について語った。
(略)
フォスター議員は、「私は、人が物事を見た際に質問をしないでそのまま理解するというような、感覚的な認識や捉え方(perception)を信じていない。真実を見つけ出そうとしないのだから。感覚的な認識や捉え方というものがこの世界では現実とされている。私は、自分がすべきことではないことをしている、というような考えを、誰にもされたくない」と述べた。
さらに、セクハラ被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動については、「男性はいつも攻撃にさらされている」と主張。「私は、女性が私を告発できるような状況に自分自身を置くようなことはしない」と述べた。
15時間の同行取材を男性記者が行なうとしたら、取材に応じるかと尋ねられると、フォスター議員は「私は自分の立場を守りぬく」と答えた。

一方、フォスター議員をこれまでに何度も取材してきたキャンベル記者はCNNに対し、今回の判断は性差別主義だと反論。フォスター氏のルールに従うことが求められるのであれば、フォスター氏側が男性の付添い人を用意すべきだと主張した。
フォスター氏は、当時の選挙陣営は、支援を差し伸べるにはあまりに人手が少なかったと主張した。
(略)
フォスター議員とキャンベル記者をめぐる議論によって、男性は女性と2人きりになることを居心地悪く感じるかどうかが、再び注目されることとなった。
2017年には、ペンス副大統が2002年に、「妻以外の女性と2人で食事をしないこと、そして妻がそばにいない状況では、アルコールが提供される行事には参加しないこと」を誓っていたことが明らかになり、大きく報じられた。

興味深いのは記者が女性であったことが現地では問題になっているように聞こえる点ですが、日本であれば記者と二人きりと言う時点で軽快されても仕方ない気もします。
同じくアメリカから、これもなかなか興味深いニュースで話題になっていたものです。

脳腫瘍の5歳児に贈られた宝物、盗んだ2人組が涙の謝罪 米(2019年7月1日CNN)

(CNN) 米ワシントン州で、自閉症と脳腫瘍(しゅよう)をわずらう5歳の男の子に贈られたチャンピオンベルトのレプリカを盗んだ2人の女性が、男の子の境遇を知ってベルトを返しに現れ、謝罪する出来事があった。

デラウェア州シーフォードに住む5歳のティミー・ビック君は昨年10月、脳腫瘍と診断された。両親はプロレスの大ファンのティミー君のためにお金を貯め、WWEプロレスのチャンピオンベルトのレプリカをプレゼントすることにした。
ベルトを本物そっくりに見せるため、両親はフェイスブックを通じ、ベルトをデザインしたワシントン州のセルジオ・モレイラさんに連絡を取っていた。
モレイラさんは報酬を受け取らずに協力すると申し出たという。プラスチックの装飾をジルコニアに入れ替え、プレートを厚くするなどして、テレビに映る本物のベルトにできるだけ近づけるつもりだった。

ところがティミー君の両親がモレイラさん宛てに送ったベルトが、モレイラさん宅の玄関先で盗まれる被害に遭った。玄関カメラには、ベルトの入った小包を持ち去る2人組の姿が映っていた。
警察はカメラに映った2人組の映像を公開し、地元メディアはティミー君の境遇を伝えた。
数日後、2人の女性がベルトを返すため、モレイラさん宅を訪れた。4枚の紙につづった手書きの手紙も添えられていた。

モレイラさんによると、2人はホームレスの麻薬中毒患者で、小包の中身を売ってお金に換えるつもりだったと打ち明けたという。「2人はとても悲しそうな顔をして泣いていた」とモレイラさん。2人を抱き締め、体に気を付けるよう告げた。
手紙には、「私はどんなことがあっても、病気の5歳児から物を盗むようなことはしないでしょう。自分のやったことを恥じています」とつづられていた。

しかし記事を読んで興味深いと思ったのが、今の時代ホームレスでもSNSでただちに反応をするようになっていると言うことでしょうか。
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、正直記事のタイトルと内容のギャップにがっかりしたと言う声も少なくないようです。

男性がお腹をまる出しにする「北京ビキニ」の文化、中国の都市で「非文明的」だと禁止に(2019年7月9日らばQ)

中国の都市部では炎天下になると、こんな風にお腹だけを出した男性の姿を街のあちらこちらで見かけるのだとか。
文化の違いを感じますが、「北京ビキニ」“Beijing Bikini”と呼ばれ、夏の風物詩となっているそうです。
しかしどうやら中国でもあまり快く思わない人はいたようで、一部市民の苦情を受けた済南市では「非文明的」だとして、この行為を禁止にしました。

Google検索で“Beijing bikini”を検索すると、たしかに無数のお腹出しをした男性たちの画像がぞろぞろと出てきます。
人口880万人の済南市は、都市のイメージアップ戦略の一環として「非文明的な振る舞い」を一掃する考えで、シャツを脱いで露出する行為の他にも、ゴミのポイ捨て、列を飛ばす、公共での口論などを取り締まりの対象としました。
中国国内では歓迎する意見もあれば、こうした規制は行き過ぎだと批判的な意見も上っているとのことです。

ビキニと聞いて何かしらときめいた方ほど画像を見て思うところがあったようですが、むしろアメリカの都市部などで見かけそうな気もします。
しかし文明的か否かはともかくとして、こうした格好が似合うためにはそれなりに鍛えているべきなのだろうとは思いますね。

今日のぐり:「インディアンレストラン アラティ 倉敷中庄店」

近年全国各地で見かけるようになったインド料理屋ですが、カレーを中心に辛味の立った料理は夏向きだと好評だそうです。
こちら倉敷市東部の一角にあるお店で比較的最近出来たそうですが、近隣に大学もあり安定的な人気があるようですね。

なかなか食べ慣れないと何を頼んだものかと悩むのですが、カレーを中心に単品メニューを幾つか頼んで見ました。
まずはグリーンサラダは辛いのかと思ったらまったり甘口で、単独でもなかなかうまいですが辛い料理の付け合わせにちょうど良さそうですね。
メインとなるのがミックスグリルですが、チキンを中心に色々入っていてボリューミーな一品で、どれも悪くないのですが味の方向性が似通っているとも言えます。
マトンカレーは辛さ普通でもスパイスが立ってなかなかいけますし、一転してチキンカレーはポタージュっスープのようなまったりコクのある味で、カレーは色々と試したくなりますね。
インド料理屋の定番とも言えるナンは甘い風味がいい具合ですが、全体的に食材の点ではチキン以外の選択肢が少ないのが少し不満と言う印象でした。

インド料理を食べ慣れていない場合単純にカレー中心のセットメニューでもいいかと思いますが、それぞれ料理の説明がちゃんとあるのが助かりますね。
居抜きの開業だそうで設備面ではやや古さも感じますが、近くに来た際にもまずはランチで立ち寄ってみるのにちょうど良さそうなお店ではありました。

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