« 結局のところは医療の沙汰も金次第と言う現実 | トップページ | 国がようやく無給医の存在を公的に認定 »

2019年6月15日 (土)

今日のぐり:「香徳園」

年号が変わって早々暑い日が続きましたが、そんな中で話題になっていたのがこちらのニュースです。

「まだまだ赤ちゃんだもんな…」酷暑は”令和ちゃん”が原因?擬人化イラストに反響(2019年6月1日オリコンニュース)

 30度を超える猛暑日が続いた先月。その原因を、「元号が変わったことで、まだいろいろなことに不慣れな“令和”が温度設定を間違えたせいだ」とする考え方がTwitterで広まり、“令和ちゃん”がトレンド入り。擬人化された令和ちゃんがリモコンを持ち、ピッピッピッ…とものすごい勢いで温度設定を上げていくイラストから、温度を上げすぎた令和ちゃんを優しく諭す平成や昭和のお兄さんたちを描くものまで多数投稿され話題となった。
(略)
 SNSではこれらの”令和ちゃんイラスト”が拡散され、「酷暑でも許す」「令和ちゃんの為にしっかり熱中症予防しまっす」「これが日本だ…」など、様々な反響が寄せられた。改元から1カ月が経ち、今後も様々なことが起こりうるであろう令和の時代。そのようななかでも、今回の一件のように日本人としての“あたたかさ”や“優しさ”をいつまでも忘れないでいたい。

数々のイラストを見るだけでも思わずにんまりですが、しかしかつてのアナログマだとか日本鬼子だとか、ネット社会のこういうノリは好きですね。
本日は新任早々忙しい令和ちゃんを激励する意味で、世界中からまあそれは仕方ないか…と納得せざるを得ないニュースの数々を紹介してみましょう。

「歯医者の予約が…」巡査が一般道で145キロ(2019年2月19日産経新聞)

 千葉県警千葉中央署地域課の20代の男性巡査がスポーツカーで法定速度60キロの一般道を145キロで走行し、道交法違反(速度超過)の疑いで書類送検されていたことが19日、県警への取材で分かった。巡査は14日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けた。

 書類送検容疑は1月10日午後1時ごろ、千葉市稲毛区黒砂の市道で速度超過したとしている。交通取り締まりで摘発された。巡査は署での勤務を終えて市内の寮に戻る途中で、「歯医者の予約があり、急いでいた」と話したという。

 県警監察官室は「誠に遺憾で、深くおわびする。指導、教養を再徹底して信頼回復に努める」としている。

もちろん歯医者の予約があったのでは仕方がないですが、しかし寮に戻らず直接行けば良かったのではないかと言う気もします。
子が親を訴えると言うのはなかなかあることではありませんが、こちら一部の方々から共感を呼んでいたニュースです。

40歳の男性が親を訴え 理由は「ポルノコレクションの廃棄」(2019年04月18日スプートニク)

40歳の米国人男性が、ミシガン州の連邦裁判所に、自分の両親を相手取る訴訟を起こした。英紙「ガーディアン」が報じた。原告の名前はチャーリー氏。訴えの理由は両親に自分のポルノ映画のコレクションを捨てられたこと。原告は廃棄されたコレクションの額を2万9千ドル相当とし、賠償金としてその3倍の8万7千ドルを要求している。

チャーリー氏は2016年に離婚した後、ミシガン州で両親と同居 していた。10ヶ月過ぎたころ、彼はインディアナ州のマンシーに 新居に引越し、両親に彼の私物を運んでくれるように頼んだ。とこ ろが、ポルノビデオと雑誌が一杯のダンボール箱12個が持ち主の 手元に届くことはなかった。
裁判資料としてチャーリー氏は父親の電子メールを提出した。そこ には、「このがらくたから解放される大きな恩恵をあなたに与えよ う」と記されていた。
チャーリー氏はすぐに警察に申し出たが、オタワ管区の検察はチャ ーリー氏の訴えの受理を拒否した。

ポルノに限りませんが、貴重かつ入手困難なコレクションを勝手に破棄されると言うのは、どんな人間にとっても嬉しいことではないと思いますね。
昨今議員さんと言えばどこの国でもあまり良いイメージは持たれていないようですが、こちら正当防衛が成立した暴行事件が報じられていました。

「卵少年」を殴った上院議員、豪警察は「正当防衛」と判断(2019年04月9日CNN)

オーストラリアのフレイザー・アニング上院議員が17歳の少年に卵をぶつけられた後、この少年を殴った事件で、同国の警察は9日、アニング上院議員の行為は正当防衛だったと判断した。

アニング議員は、3月にニュージーランド南島のクライストチャーチで起こったモスク(イスラム教の礼拝所)銃撃事件はムスリムの移民が原因だと発言し、非難の声が挙がっていた。
その後テレビ中継されていた記者会見で、17歳のウィル・コノリーさんがアニング議員に近付き、頭に生卵を押し付けた。
この少年はアニング議員に殴られた後、議員の支持者に取り押さえられた。

アニング議員の発言については4月3日、「恐ろしい犯罪の犠牲者に非難の矛先を向け、宗教に基づいて中傷した」としてオーストラリア上院から公式にけん責を受けている。
クライストチャーチの銃撃事件ではムスリム50人が死亡した。

オーストラリアのヴィクトリア州警察は、アニング議員を「訴追しない」との決定を下した。
警察は声明で、「あらゆる状況を評価した結果、アニング氏の行いは正当防衛であり、訴追に値するものではない」と説明した。
一方、コノリーさんも訴追を免れたが、「厳重注意」を受けることになるという。
(略)

意見が違うからと暴力行為に及ぶのは感心しないことですが、訴追を免れたコノリー氏は自らの訴訟費用として集まった寄付金を事件被害者に送ったそうです。
最後に取り上げますのは最近何かと強面の態度が話題になるあの大統領も、意外な弱点があったらしいと言うニュースです。

米大統領車、猫で立ち往生=英首相官邸の人気者(2019年6月5日時事ドットコム)

 【ロンドン時事】英首相官邸に住む猫のラリーが4日、米英首脳会談のため官邸を訪れたトランプ米大統領の専用車の下に潜り込むハプニングがあった。
 「ビースト(野獣)」と呼ばれる専用車は、分厚い防弾装甲で爆発物や化学兵器による攻撃にも耐えられる特別仕様のリムジンだが、一時立ち往生した。

 米英メディアが報じた。12歳の雄猫ラリーは「内閣ネズミ捕獲長」の肩書を持ち、官邸のマスコット的存在。欧州連合(EU)離脱の迷走で低支持率にあえぎ、辞意表明に追い込まれたメイ首相とは対照的に、「官邸で一番の人気者」(英政府関係者)として知られる。
 ラリーが専用車の下に潜り込んだのはトランプ氏が降りた後だった。雨宿りのためかラリーがしばらく動かなかったため、トランプ氏の保安担当者らは頭を抱えたという。 

ビーストもネコにはかなわなかったと言うのは意外な顛末ですが、こうしたハプニングにもブリ一流の何かしらの策略が隠されているとも勘ぐれます。
しかし先の大戦中を始め人類の歴史上動物を兵器に使う構想はたびたび登場していますが、こうした実例を見てまたぞろ何か考える人も出るでしょうかね。

今日のぐり:「香徳園」

岡山市内のやや裏通りに位置するこちらのお店、以前は地味な町の中華料理屋ながら安くて食わせると人気の店でした。
しばらく前に新築され小綺麗な店舗になったようですが、久しぶりにお邪魔してもやはり人気のお店であるようですね。

同行者と適当につまんで見ましたが、春巻きは香ばしい揚げ上がりですし、焼きビーフンも何と言うことはないのに地味にうまいですね。
個人的にこちらの一押しだと思っている豚肉とレタスの炒め(豚野菜)はやはり飯にも合うし単品でもうまいと、おすすめ出来るメニューです。
特製唐揚げ(油淋鶏)はカリカリと言うよりサクサク系ですが、肉のジューシーさもしっかりあり、薄味の下味にソースが合っていました。

メニューは以前と大きく変わらないようで、このお値段でこの内容であればお値打ちですし、実際大勢のお客で賑わっているようです。
新築の恩恵でトイレも広々綺麗なものですし、フロアにしろ厨房にしろスタッフの士気も高そうなのが何しろ好印象でした。

|

« 結局のところは医療の沙汰も金次第と言う現実 | トップページ | 国がようやく無給医の存在を公的に認定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 結局のところは医療の沙汰も金次第と言う現実 | トップページ | 国がようやく無給医の存在を公的に認定 »