« 「女子はコミュ力が高いので」は世が世なら流行語大賞候補にも? | トップページ | 医師の残業上限は年1920時間を国が公認の可能性 »

2018年12月15日 (土)

今日のぐり:「久鶴(ひさづ)」

不肖管理人もついつい利用したことがあるのですが、某有名PCショップでこんな騒動があったそうです。

ドスパラ、ユーザー対応「炎上」で謝罪 PC不具合めぐり「お客様に不愉快な思い」(2018年12月12日J-CASTニュース)

  「お客様に不愉快な思いをさせてしまった事実を重く受け止め、全社を挙げて信頼回復に努めて参る所存です」――。通販サイト「ドスパラ」を運営するサードウェーブ(東京都千代田区)は2018年12月12日、J-CASTニュースの取材で「騒動」をお詫びした。

   発端は、ドスパラの利用者からのサポート対応をめぐる「告発」だった。
   価格比較サイト「価格ドットコム」の掲示板で12月6日、「ドスパラの対応に不信感」と題した投稿があった。
   投稿者によれば、ドスパラが販売する約16万円のパソコン部品を買ったものの、初期不良が見つかった。そのためドスパラに修理依頼をすると、「弊社では不具合が発生していないため、お客様環境に起因している可能性がございますので今一度お客様環境の見直しをお願い申し上げます」との回答があり、受け付けてもらえなかった。
   投稿者は再度試してみるとやはり不具合が発生。このままでは差し障りがあるため、売却を決意した。ドスパラに買取りを依頼し査定してもらうと、まさかの210円に。入金手数料を差し引くとわずか10円だ。理由は「動作不安定・負荷時にノイズ、フリーズ、勝手に再起動」するためだった――。
   この旨をドスパラのサポート部門に報告すると、再検証の結果不具合が確認できたので新品と交換してもらったという。投稿者は一連のやりとりを振り返り、「ドスパラの現状は不良品確認の基準が甘いと受け取れますよね」と書き込んでいる。
(略)

まあそれは普通であればひと言あってしかるべき状況ですが、ネット上ではこの程度は予想していてしかるべきと言った意見も少なからずあるようです。
本日は辛うじて命拾いをしたとも言える男性の幸運を讃えて、世界中からもう少し空気を読んでくれたら…と思わずにはいられないニュースの数々を紹介してみましょう。

「サンタなんていない!」と叫んだ男、教会で逮捕(2018年12月10日女性自身)

米テキサス州クリーバーン市の教会で8日、「サンタなんていないんだよ!」と叫んだ男が逮捕された。
このとき、教会では「サンタと朝食を」というイベントを開催していた。そこに、アーロン・アーバンスキ(31)という名の男が押し入り、サンタクロースと楽しく朝食を摂っていた子ども達に対して冒頭の暴言を吐いたという。
通報により警察が駆けつけて連れ出そうとしたが、アーバンスキは居座りを決め込み、退去命令を複数回に渡り無視したため不法侵入で逮捕された。

クリーバーン市長のスコット・ケインはFacebookで「サンタを荒らさないで!(Don’t Mess With Santa!)」と警告。これは30年前、ゴミのポイ捨てが横行していたテキサス州で掲げられた有名な標語「Don’t mess with Texas.」に引っ掛けたものだ。
「抗議する権利は理解していますが、クリーバーン市はサンタも、不法侵入してすぐ逮捕された法律破りのいたずらっ子も愛しています。法廷には、石炭を詰めた靴下をはいていくんじゃないかな」と、ケイン市長は続けた。「クリスマスの朝、悪い子の靴下にはプレゼントの代わりに石炭が詰められる」という言い伝えをうまくコメントに織り込んでいる。
クリーバーン市では9日、クリスマスのパレードが無事に終わったようで、ケイン市長は「サンタに異常ありません!」と嬉しそうにFacebookで報告した。

そう言いたくなる気持ちも判らないでもないと言う声もありますが、さすがにこれはもう少し考えていただきたい状況だったと思いますね。
こちら日本では絶対に考えられないだとか、むしろ中国を好きになりそうだと言った様々な声の出ていたニュースです。

中国のショッピングセンターが「女性の裸マラソン」を企画し批判殺到 「どういう意図がアルか?」「理解出来ない」と激怒(2018年11月25日ゴゴ通信)

中国海南省のショッピングセンターに大きな赤い垂れ幕が掲げられ、問題となった。
その垂れ幕には「WeChatの読者が88万人に達したら、10名の女性従業員が全裸で走る!(ストリーキング) 10分間裸で走る女性を募集する。 参加費として1万元(約16万円)支給する」と書かれている。
このショッピングセンターは12周年を迎え、このような企画を行ったことがわかった。

SNSでこの垂れ幕の写真が拡散すると、批判が殺到し「女性が裸で走ってどういう意図があるのか?」、「理解出来ない。マジで調査して厳罰する必要がある」という声が挙がっていた。またこの垂れ幕は一般に募集するものではなく、女性従業員に対して参加者を募ったものである。
海南省の女性団体はショッピングセンターを訪れ抗議をし、その後垂れ幕は撤去された。
(略)
この女性の裸マラソンは、「ほぼ裸」「水着着用」ではなく、本当に全裸でマラソンを企画していたことも判明し、垂れ幕にも全裸パフォーマンスを意味するストリーキング(裸奔)と書かれている。しかし企画者は「女性にパンツを着用させる予定だった」と釈明。

どういう意図と言われてもまあ、それはもちろんこうした企画を立てたくなる気持ちは(以下略
ご存知ブリから2題続けて紹介してみますが、まずは日本でもまんざらないわけではなさそうなこちらのニュースです。

チキンナゲット欲しさに性的オファーした前科12犯の女 店員や警官に暴行も実刑免れる(2018年12月4日ブレーキングニュース)

このほど英マンチェスターで、4児の母親でありながら前科12犯という犯罪歴を持つ女が再逮捕された。女はテイクアウト店でチキンナゲットを無料にしろと要求し、断られると逆上してスタッフに差別的発言や暴行を加え、更には駆けつけた警察官にまで唾を吐くなどの行為に及んだ。しかし今回またしても実刑判決を免れたことに、世間からは再びの英司法の甘さを批判する声があがっている。『Manchester Evening News』『The Sun』などが伝えた。

マンチェスター、ウィゼンショウウに住む4児の母親ケリー・フィールディングは、9月29日の真夜中を過ぎた時間帯にノーザンデンにあるフライドチキン店「Chesters Chicken(チェスターズ・チキン)」に来店し、無料でチキンナゲットを提供するよう要求した。
ケリーは店のスタッフに「タダにしてくれたら性的サービスをするわよ」ともちかけた。スタッフがこれを拒否するとケリーは逆上し暴言を吐いたため、スタッフはケリーにチキンウイング4つを無料で提供し、店から出ていくよう願い出た。ところがケリーはなおも攻撃的な態度を取り続け、スタッフとマネージャーがケリーを店の外へ促すと、ケリーはスタッフの顔を叩き「このくそったれのパキスタン人が!」と差別用語で罵った。
通報を受けて駆けつけた警官らは、ケリーのことを知っていたようだ。騒ぎを止めないケリーに対し警官の1人が逮捕のための手錠をかけようとしたところ、ケリーは警官を蹴り上げた。2人がかりで取り押さえようとすると、暴れるケリーは唾を吐くなどの行為に出たが、警官らは何とかケリーを床に抑え込んで逮捕した。
(略)
法廷では、ケリーが過去に飲酒や薬物の問題を抱えていたことを弁護人が明かし、「誰の目から見ても許し難い行為」と糾弾するも、ケリーが拘留されれば逆に攻撃を受けるなどして被害者となるリスクが高いことから実刑を免除するよう判事に申し出た。判事は、ケリーを「悲劇的な過去を持つ被告人」として「これがラストチャンス」と述べたうえで1年半の地域奉仕活動命令を言い渡し、またしても実刑判決を下すことはなかった。
度重なる犯行にもかかわらず再びの甘い判決が出たことに、世間からは「また女だからこんな甘い判決なのか」「監視カメラの映像があって被害者も助かったな。そうでないとこんな女、どんな嘘をつくかわかったもんじゃない」「チキンナゲットをタダで貰えなかったからキレたんじゃなく、性的サービスのオファーを蹴ったからキレたんだろうな」「この女、いい加減恥を知れ」「英司法の甘さにはほとほとウンザリさせられる」「こんな判決、言葉もない」「これだけの前科があるのに、まだこんな甘い判決なんて…。英司法は絶対に改善されるべきよ!!」「こんな女に地域奉仕される方も迷惑だろ」「子供たちもこんな親をさそがし誇りに思うだろうな」「この母親、また子供のところに戻るの? 子供たちにとってこの母親が悪影響なのは間違いないよね。親権を持たせることは危険だよ」といった批判の声があがっている。

元記事の画像などもあってか様々な見解が噴出しているこの事件ですが、一部にはもしも犯人が母親ではなく父親であったら(以下略
最後に取り上げますのもブリからのニュースですが、先日以来フランス各地で暴れ回っていた団体がブリの地にも襲来しているようです。

ヴィーガンがステーキハウスで「これは暴力」と叫び続け同じヴィーガンからも批判される事態に!(2018年12月7日edamame)

個人の信条として、菜食主義は尊重されるべきだろう。しかし、近頃海外では、他人に暴力的な手段で押しつけたがるヴィーガンが増加し問題になっている。

11月25日、イギリス・ブライトンにあるステーキハウスにヴィーガンの集団が入り、肉食反対の集会を起こすという事件が起こった。
(略)
夕飯時、ステーキハウス”Touro”へやってきた彼らは、「彼らは食べ物じゃない、これは暴力」と繰り返し叫んだり、牛の悲鳴を聞かせるなどして、客たちに食事をやめさせようと訴えた。
撮影者もこのヴィーガン集会の参加者で、カメラの後ろで「酷いにおいだ。この死体を見て。彼らは私たちに肉食を抗議させているけど、私たちの目の前で動物の死体を食べている」と口にしている。
(略)
同グループのスポークスマンは地元メディアの取材に対し、活動の意図をこのように示している。

    「今この瞬間にも、私たちは不適切で非倫理的な食糧の選択により、大きな環境破壊を引き起こしています。
    私たちはエゴと身勝手さを放棄し、全ての動物とつながっていることを受け入れるべきです。
    私たちはこれ以上、動物の苦しみや恐怖を無視することはできません。」
(略)

個人の自由を尊重する国で良かったと思うのですが、昨今この種の手合いは全世界的に決して珍しいものではありません。
道理を説いて理解出来るわけでもない以上、法的に対応するしかないと言うことでしょうが、日本でも今後増えてくるものでしょうかね。

今日のぐり:「久鶴(ひさづ)」

出雲市駅前には昔ながらのと言った良い風情の飲食店街が残っていますが、その一画の路地にあるのがこちらのお店です。
たまたま以前に一度来たことがあると言う人に連れられて入ったのですが、聞けばかれこれ40年以上の老舗だそうで、相応に年期も入っていますね。

老夫婦二人きりでやっているカウンター10席ほどのごく小さなお店で、壁に貼ってあるメニューはその日の仕入れによって決まるようです。
ひとまずお通しをつまみながらサワラを刺身で頼んでみましたが、少し炙ってあるサワラがなかなか素晴らしい脂の乗りで、これは早速いい魚ですね。
アナゴ南蛮漬けはお通し的な軽いメニューだそうですが、酒にも飯にも合いそうな味ですし箸休めにもちょうどいい具合でした。
のどぐろの塩焼きが店の名物らしいのですが、これは確かに魚もうまいのですがこの塩加減、焼き加減が絶妙で、こうまでジューシーな焼き魚はなかなかお目にかかれません。
ちなみに残ったのどぐろの骨とヒレは奥様がお吸い物にしてくれるのですが、余り物がもったいないと言う理由で始めたのだそうですが、これも面白いものですね。

料理自体は一見するとシンプル、控えめで魚の良さが主に見えますが、のどぐろなどを見てもこの魚に対して過不足のない絶妙の手のかけ方と言うべきでしょうね。
見ていますと開店早々に予約客であっさりと満席になる辺り、全く目立たない小さな店なのだが実は隠れた名店では?とも思ってしまいます。
接遇面ではこうしたお店だけに気の置けないアットホームな雰囲気ですが、寒い中でも奥様がわざわざ店外まで見送りに出ていただいたのはありがたいものでした。

|

« 「女子はコミュ力が高いので」は世が世なら流行語大賞候補にも? | トップページ | 医師の残業上限は年1920時間を国が公認の可能性 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/67480709

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「久鶴(ひさづ)」:

« 「女子はコミュ力が高いので」は世が世なら流行語大賞候補にも? | トップページ | 医師の残業上限は年1920時間を国が公認の可能性 »