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2018年12月 9日 (日)

今日のぐり「回転すし 北海道 皆生店」

一見して些細なことから切れる人が報じられるようになって久しいのですが、それは幾らなんでもと話題になっていたのがこちらのニュースです。

「八宝菜めぐり口論」車から女性振り落とした容疑で逮捕(2018年5月16日朝日新聞)

 手料理を巡って口論となった上、車のボンネットにしがみつく交際相手の女性を振り落とすなどしたとして、愛知県警西署は16日、名古屋市西区の男(26)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「女性が邪魔だった」と話しているという。

 捜査関係者によると、男は15日午後8時5分ごろ、同区城北町3丁目の市道で、女性(30)がボンネットにしがみついた状態のまま乗用車を約100メートル走らせ、女性を振り落として殺害しようとした疑いがある。女性は顔を打つなどのけがをしたが、男はそのまま走り去ったという。

 事件前、女性が男宅で八宝菜を振る舞ったが、「油っこくて嫌だ」などと手をつけなかった。これを発端に口論になり、男が自宅を出て車に乗ったところ、女性が追いかけてきたという。

平たく言えば痴情のもつれと言うものなのでしょうが、それにしても八宝菜が原因で殺人未遂とはなかなかお目にかかれるものではありませんね。
本日は無事だった女性のこの先の人生に幸多かれと祈念して、世界中からそれは確かに人生の一大事…と言っても納得してしまいそうな事件の数々を紹介してみましょう。

行為中に胸が破裂! 垂れ下がりヘソまで届きそうに変形したのに1年も放っておいた女性の末路(2018年11月30日TABLO)

 豊胸手術をした女性の胸のシリコンが交際男性との性交中に破裂した体験談が美容整形の盛んなタイで話題となっています。
 この女性は美人な容姿を隠さずメディアに登場して、豊胸手術を考えている女性に注意を訴えました。

 2年前に美容整形クリニックで425ccのサイズで豊胸手術を受けたこの女性、交際男性が性交中に胸を揉んだ際に左胸に違和感を覚えました。いつもより胸が柔らかく感じる上に痛みもあったのです。
 かたちにも変化がありました。通常より左胸が垂れ下がってヘソに届きそうなほどに。魅力的な胸が欲しくて豊胸手術をしたわりにはそれでもあまり気に留めずにしばらく放っておいたというのですから、女心が良く分かりません。

 1年近く経ってようやくこれはおかしいと気付いたようでネットで調べたところ、手術で挿入したシリコン・バッグが破裂したに違いないと分かったことから、すぐに医者に診てもらいました。
 結果はやはりシリコン・バッグが胸の中で破裂していたのです。しばらく放置していたためにシリコンのそばに異様な肉片が生じていましたが、とくに身体への危険がなかったのは幸いでした。
(略)

昨今日本でも豊胸手術のリスクが取り沙汰されているところですが、しかしこの場合明らかに1年も放置しておくべきではなかったように思うのですけれどもね。
アメリカと言えばかつての日本からすれば性に寛容なイメージがありましたが、他方で未成年者にはかなり厳しい規制があると言うことを知った上でこちらのニュースを紹介してみましょう。

セクシーなマクドナルドのパロディTシャツを着て登校してしまった小学生(2018年4月14日ブレーキングニュース)

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今月4日のこと、米テキサス州在住のシェリー・マッカラーさん(Shelly McCullar)はトラヴィス小学校(Travis Elementary School)に通う息子アンソニー君(Anthony)の帰宅後の姿を見て絶句してしまった。着ていた赤いTシャツには黄色の2連アーチのようなデザインが施されており、それはマクドナルドのロゴマークのように見えた。
(略)
このTシャツはシェリーさんの友人から‟お下がり”として貰った中の1枚で、バスケットに入れて保管していたもののアンソニー君はマクドナルドのロゴの付いたTシャツだと疑わずに学校へ着て行ったのだ。シェリーさんは「学校で先生に何か言われなかった?」と尋ねたが、アンソニー君からは「何も言われなかったよ。みんなマクドナルドTシャツだと思って気にもとめてなかった」と返ってきたという。

シェリーさんはこの時のやり取りを動画に収めてFacebookに投稿したところ、10万件以上もシェアされた。そしてこのように綴っている。
「学校の先生方へ、心から謝罪を申し上げます。私はこれから子供達がどんな服装をしているか気を配るようにすることを約束します! 私はアンソニーがこれを学校に着て行ったことを知りませんでした!! 私は決して子供にこんな服を着せることはありません。」
シェリーさんは今回の件をかなり反省しているもようだが、この話題を知った人達からは「笑ってはいけないが面白い」「陽気な間違いだったね」といったコメントが見られ、多くの人に笑いをもたらしたようだ。

どのようなTシャツだったのかは元記事の画像を参照いただきたいのですが、これは確かに紛らわしいと言うしかないし、それが幸いしたとも言えますね。
ご存知ブリから取り上げてみますが、こちら誰がどう見ても感動の瞬間とも言うべき人生の一大イベントのニュースです。

20年間アイスクリームとソーセージのみ 摂食障害克服の女性、初めて野菜を食べる(2018年11月16日テックインサイト)

(略)
英リンカンシャー州マーケット・レーゼンに住むコートニー・バクスターさん(21歳)は1歳の時から偏食で、その後20年間はアイスクリームとソーセージしか口にしない生活を送ってきた。
コートニーさんは、ただ好き嫌いが激しいというのではなく、果物や野菜を見ただけで不安や吐き気を引き起こしパニック障害に陥ってしまう「選択的摂食障害」を抱えていた。周りの人は、誰もがコートニーさんを単なる偏食気味としか思わないようだが、実際にコートニーさんが他の食べ物を見た時に陥る症状を目にすると、その深刻さに気付くという。
この摂食障害のために、コートニーさんは子供の頃から友達の家に泊まることもできず、7年間交際している婚約者ジャレッドさんとのデートでは一緒にレストランに行って食事を楽しむことも不可能だった。口にできるものがアイスクリームとソーセージという2つのみであるゆえに、コートニーさんは7,000以上もの異なる種類のアイスを制覇した経験を持つが、さすがにこのままではダメだと思うようになった。

「アイスクリームを食べている時だけ、自分が安全だという気持ちになれました。具合が悪くならないので、危険ではないということがわかっていたのです。以前はほぼ毎日アイスを食べていました。でも、糖分が高いので健康上の問題も出て…。でも他にはソーセージしか口にできなかったのです。いつも他の物を食べようとトライしても、パニック障害に陥りました。克服したいという気持ちがあるのに、今まではどうしていいかわからなかったんです。でも催眠療法を見つけました。」
6月30日に2時間の催眠療法を1回受けたことで世界が広がったコートニーさんは、今では複数の食べ物にチャレンジできるようになったと喜びを口にしている。
「セラピーの間はとても落ち着いていました。目が覚めた時、今まで口にできなかった食べ物が用意されていたのですが、以前のように恐怖を感じませんでした。今では複数の果物や野菜を食べることができます。それにこれからは、ジャレッドとも初めてまともなデートをすることができるので楽しみです。これまでは、この先も一緒にレストランへ行くのは無理だと思っていましたから。やっとこの障害を克服できた気がします。」
認知行動催眠療法士のデイヴィッド・キルマリー医師は、「コートニーさんは、極端な食べ物恐怖症を克服するためにクリニックへやってきました。アイスクリームを安全な食べ物だと信じているのを聞いて驚きましたよ。スイーツは健康上のリスクを増大させるものに他なりませんからね。でも、今は15もの果物や野菜を口にできるようになった彼女をとても誇りに思っています」と話している。
(略)

しかし睡眠療法がこれほど有用であるなら様々な応用も期待出来る気もするのですが、くれぐれも悪用だけはされないよう願うばかりですね。
最後に取り上げますのは人外のニュースですが、いささか状況にはっきりしないことがあるものの、大変な事態であることは確からしいと言うニュースです。

アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ(2018年12月8日CNN)

米海洋大気局(NOAA)の「ハワイモンクアザラシ研究プログラム」(HMSRP)はこのほど、右の鼻の穴にウナギが詰まったアザラシの写真をフェイスブック上で公開した。

ハワイでは以前から、モンクアザラシの鼻にウナギが入り込む現象が報告されている。初めて目撃されたのは2016年夏、リシアンスキー島沖でのことだった。
HMSRPはフェイスブックで「(アザラシの画像を公開した)月曜日は皆さんにとって良い日ではなかったかもしれないが、鼻にウナギが入るよりはましだろう」と冗談を飛ばした。

ハワイモンクアザラシは世界で最も希少なアザラシの一種で、米国では絶滅危惧種に分類されている。その多くは北西ハワイ諸島にある離島8島の周辺に生息。2016年の調査では、1427匹しか残っていないと推定されている。
(略)
HMSRPは心配するフェイスブックの閲覧者に対し、ウナギを取り除くことに無事成功したと報告。アザラシを軽く抑えつつ、計30秒をかけて少しずつ取り出したことを明らかにした。
HMSRPは、アザラシがウナギから感染症やサンゴ礁にすむ魚に蓄積する微細藻類の毒のリスクにさらされる可能性があると指摘。また、鼻孔を閉じることができず潜水に支障がでる可能性にも言及している。

その悲劇的な状況は元記事の画像を見れば一目瞭然なのですが、一般にウナギという生き物は狭いスペースに入り込みたがるものであるそうですね。
その昔「長鼻くんといううなぎの話」でも主人公が配水管に自らはまり込んでしまったシーンがありましたが、アザラシにすれば命にも関わりかねない大問題だったでしょう。

今日のぐり「回転すし 北海道 皆生店」

米子市内の一角に位置するこちらのお店、店名こそ北海道ですが山陰地方のローカルチェーンであるようですね。
駐車場から店内までの混み具合を見るだけでもなかなかの繁盛店だと判りますが、実際ネタが良いと評判であるようです。

鮮魚系ではいわしの鮮度がよく臭みもなく甘さが感じられ、さわらも脂が乗りカンパチもすっきりした良い味とよい食感で、確かになかなかいいネタですね。
揚げ物ネタは揚げなす握りはちょいとナスの生臭さが気になり、カキフライ軍艦は大ぶりのものを半分に割ってあるため汁が流れそうなのがもったいなく感じました。
卵焼きは目の前で焼いているので取ってみたところ少し焼きすぎな印象でしたが、こちらのシャリは酢の風味がちょっと独特なのはこの地方の味なんでしょうかね。

味としては繁盛するだけあってなかなか良いのですが、ともかく中も外も人手不足と言う印象で、レスポンスが今三つほどなのは仕方ないところでしょうね。
設備的には回転寿司の標準ではあるもののボックス席が多めな店内でもあり、こういうお店は混んでいる時間帯は避けてゆっくり楽しみたいところです。

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コメント

現在は観光客は入れないようですが、十数年前にミッドウェイに釣りに行った時の事、
当直日の午前中に野生動物保護の為のレクチャーがあり(義務)、
「遥か彼方にハワイモンクアザラシの看板が見えますね?これ以上は近づいてはいけません!」

…自分から寄って来て釣り船の真横ほぼ足元にぷかぷか浮いてるんですが…?

あと海鳥が無茶苦茶いたんですが、警戒心皆無で道のど真ん中で寝てて自転車で轢きそうになるわ釣り船に近づきすぎてキャスト時に釣竿にぶち当たるわ…避けろよなぁ、仮にも、鳥なんだから…

ちな250kgのカジキゲットw

投稿: 10年前にドロッポしました | 2018年12月10日 (月) 10時20分

デカい魚って釣ったら食うんですか?

投稿: | 2018年12月10日 (月) 12時32分

釣った魚は意地でも喰う主義なので基本喰いますが、海外ではレギュレーションでリリースオンリーだったり、そもそもどうしようもない(20kgオーバーが釣れるけど釣り場まで1時間歩かなきゃならん、とかw)場合が殆どなので不本意ながらほぼリリースです。

ミッドウェイでは、カマスサワラやキハダマグロはキープされ夕食となりましたが、カジキは有無を言わさずリリースされてしまったので頭のアップの写真しか…orz
*クルーザーの一番高いところに上って撮ったんですがソレしかファインダーに入らなかった。
*ぶら下げて一緒に写真撮りたかったのに…

ちなみに重さは体長と胴回りの数値からかなり正確に推測出来るようで最近はアプリがあるそうです。

投稿: 10年前にドロッポしました | 2018年12月10日 (月) 14時34分

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