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2018年11月 3日 (土)

今日のぐり:「たけのや」

先日ちょっとほっこりするニュースとして話題になっていたのがこちらです。

猫と警備員の攻防、まだ続いてた!(2018年10月31日withnews)

 美術館に入ろうとする猫と、それを防ごうとする警備員。そんな攻防をとらえた写真が話題になった尾道市立美術館のツイートが、再び注目を集めています。どうやら今も攻防は続いているようです。担当者に話を聞きました。

 昨年3月、尾道市立美術館のこんなツイートが話題になりました。

     にらみ合いー突撃ー防御ー再突破ー捕獲ーお見送り。
     本日も近所の黒猫と警備の方の攻防がありました。
     特別展「招き猫亭コレクションー猫まみれ」なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました。

 添付された画像には、じっと警備員の様子をうかがう黒猫が、自動ドアから入ろうとしたところを阻止されて、諦めて引き揚げていく様子が写っています。
 この投稿のリツイートは7万9千、いいねは9万6千を超えています。

 そして今月27日に投稿された4枚の画像。
 写っている猫は前回とは異なる茶トラで、自動ドアのあたりで警備員と向き合い、頭をなでられ、そして、おなかを抱えられて外に出される様子がとらえられています。
 この投稿に対して、「ほほ笑ましくてたまらない」「4コマまんがみたいですね」といったコメントが寄せられています。
(略)

何故ネコが美術館に入ろうとするのかは定かではないのですが、記事の画像を見る限りではまたやってきそうな勢いですよね。
本日は今日もネコたちとの戦いを続ける美術館警備員に敬意を表して、世界中から動物達の驚きの生態を伝えるニュースを紹介してみましょう。

野生のスズメに歌を学習させることに成功(2018年10月6日スプートニク)

カナダの研究チームは、スピーカーで再生したメロディを繰り返すよう野生のスズメを学習させることに成功した。研究成果は学術誌『 Current Biology』に掲載された。

ウィンザー大学のダン・メニル教授は「スピーカーを研究対象の鳥の声を装うため利用した。その鳥は(スズメ目)クサチヒメドリだ」と述べた。
研究では太陽光バッテリーで動くスピーカー40台を設置。スピーカーは鳥たちには珍しいメロディーを再生し、6年に渡り、スズメ5世代に対して様々な歌を伝えた。
研究が示すところ、スズメは生後3ヶ月間で春の終わりと夏の終わりに響くメロディーを良く記憶する。さらに、学んだ歌は次世代にも伝えられた。研究対象のグループのうち数匹のスズメは親から新たな歌を学習した。

記事の動画を見ると思っていたのと違うと感じた人も多いのでしょうが、オウムや九官鳥のみならず周囲の音を学習する能力が証明されたと言う事ですね。
こちら現在まさに進化の真っ盛りにあるとでも言うのでしょうか、将来的にどうなるのかと心配にもなるようなニュースです。

パナマのサルが石器時代に突入したことが最新研究で判明! (2018年7月5日トカナ)

 中央アメリカ・パナマの島に生息するサルが石器時代に突入したという。今月3日付の英「Daily Mail」ほか、多くのメディアが報じている。

 今回石器の使用が観察されたのは。パナマ・コイバ国立公園のノドジロオマキザル(Cebus capucinus)という猿の一種だ。中央アメリカに生息する新世界ザルの一種で、顔の周りや喉、前腕にかけてクリーム色の毛で覆われている特徴的なサルだ。映画「ナイトミュージアム」に登場したいたずら好きのサルの仲間といえば思い当たる方もいるだろう。
 ノドジロオマキザルたちが石器を使う様子を観察したのは、ドイツ・マックスプランク鳥類学研究所のブレンダン・バレット氏らだ。このサルが道具を使うことは2014年に発見されていたそうだが、詳細な観察と研究は2017年3月から行われたという。バレット氏は論文をプレプリントサーバー「bioRxiv」にアップするかたわら、YouTubeにもサルが石器を使う様子を収めた動画を公開している。
(略)
 ノドジロオマキザルはコイバ国立公園の近隣の島々に生息しているが、不思議なことに、石器を使うことが確認されたのはヒカロン島(Jicarón Island)に住むサルだけなのだという。サルたちはおよそ600万年前からこの島に住み着いていると見られる。島には捕食者がおらず、サルたちは比較的平穏に地上で過ごすことができる一方、食料はそれほど豊かな場所ではないという。そのため、この島のサルたちは石を使い、硬い殻に覆われた食べ物を割って食べる必要があるそうだ。
 また興味深いことに、石器を使うのは数頭のオスだけなのだという。この行動がいつ頃から始まったのかは分からないが、研究者らはサルたちが偶然石の使い方に気づき、いわば「石器時代」に入ったのだと考えている。このような行動が確認されたのは、ヒト以外の霊長類では4番目だという。
(略)

その様子は動画を参照いただきたいのですが、しかし猿の惑星も最初の一歩はこんな感じであったのでしょうか。
最近何かと性別と言うものが曖昧な時代ですが、こちらどう解釈すべきなのか微妙なニュースを紹介しましょう。

ネズミの陰茎、雄だけの環境で育つと太くなる(2018年7月13日AFP)

【7月13日 AFP】雄だけの環境で育ったネズミの陰茎は、雌と一緒に育った場合よりも太くなるとの研究結果を、西オーストラリア大学(University of Western Australia)のチームが発表した。
 英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society)に今週掲載された論文によると、正確な理由はまだ不明だが、交尾をめぐる雄間の競争が、雌に囲まれて育った雄とは異なる形状に性器が発達する理由ではないかと研究チームは考えている。

 ヒトと違ってネズミの陰茎には「陰茎骨」という骨がある。
 研究ではイエネズミの雄を2つのグループに分け、対照実験を行った。一方のグループは別の成長期の雄ネズミの集団2つと近接した環境で飼育し、もう一方は雌ばかりに囲まれた環境下で飼育。成熟期に達した雄ネズミの陰茎を観察して形状と大きさを比較した。
 論文を共同執筆したゴンサロ・アンドレ(Goncalo Andre)氏によると、雄の中で育ったネズミは「より太い陰茎骨を有していた」という。研究チームはあくまで仮説だとした上で、雌が交尾の相手を求めるときにより強い興奮を与えてくれる雄を選ぶためではないかとの見方を示している。

 ちなみに「今回観察した部位はヒトには存在しないため、この研究結果をヒトに当てはめることはできない」とアンドレ氏は指摘している。

それは直ちに人間に当てはめるわけではないのですが、しかし何とも示唆的な話ではあるようにも感じますね。
最後に取り上げますのはある意味で微笑ましいとでも言うのでしょうか、なかなか珍しい経験をしたと言うニュースです。

水中からオットセイ出現、タコでカヤックの男性殴る(2018年9月27日CNN)

(CNN) ニュージーランドの沖合でこのほど、タコをくわえたオットセイが突如水中から飛び上がり、カヤックをこいでいた男性の顔面を殴りつける出来事があった。この様子をとらえた動画がインスタグラムに投稿され、話題を呼んでいる。

動画に付加された位置情報によると、現場はニュージーランド南島にあるカイコウラの沖合。カイル・マリンダーさんが仲間とカヤックをこぎながら、タコを狙う海中のオットセイを眺める様子が映っている。
一行がしゃべっていると、オットセイはマリンダーさんのカヤック近くに浮上、そして水中から飛び出してきた。口にはタコをくわえており、これで強烈な一撃をお見舞いした。
マリンダーさんは一瞬びっくりした様子を見せた後、驚きの声を上げている。

友人によれば、この日は快晴で、オットセイたちは泳いだり岩場で日光を浴びたりしていたという。
昼食時に差しかかると、数匹が食べ物を探す様子で泳ぎ回り始めた。このうち1匹がタコをくわえて水中から飛び上がり、その足をかみちぎろうとしたが、結果としてマリンダーさんらの顔面を殴りつける形になったという。
一行は全員すぐに笑い出したといい、「僕たちはアウトドア派だけど、こんな場面に出会うことはそうそうない。一日中大笑いしていたよ」と話す。

タコはしばらくマリンダーさんのカヤックの底にはり付き、最終的には仲間のオールで引き剥がした。すると海中に消えていったという。

単なる事故だったと思いたいところですが、これが深い海中からの侵略の第一歩だったと誰が否定出来るでしょうか。
しかし何故タコが武器なのかと謎めいているのですが、もののない海中では案外タコも強力な武器なのかも知れないですね。

今日のぐり:「たけのや」

倉敷美観地区と言えば何軒かの蕎麦屋がありますが、その一画に最近出来た武野屋さんなるおしゃれな蕎麦屋があります。
こちらはその姉妹店なのだそうですが、こちら半セルフでカジュアルな雰囲気のお店であるようですね。

ちょうど新蕎麦の季節になってきていて、限定メニューと言う十割そばを頼んで見たのですが、見た目は洗いなども丁寧に仕上げてあってよさげです。
食べて見てまず感じるのが硬い蕎麦だと言うことですが、茹で足りない干し蕎麦的な硬さはちょっと好みが分かれるところでしょうかね。
返しはザラメっぽいコクのある甘口で味はそう悪いことはないのですが、出汁の方は蕎麦湯で割っても出汁の味が見えてこず物足りないものでした。

これで見た目通りにお値段もチェーン店並みの安価なものであれば良かったのですが、この界隈ならちょいと気の利いた蕎麦屋のような金額になってしまいます。
今のところ美観地区方面では石泉さんが安定的で一番推しだと思うのですが、他にもちゃんとした蕎麦屋が増えてくればありがたいのですけれどもね。

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