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2018年9月 1日 (土)

今日のぐり:「松庵」

朝夕はようやく涼しくなってきた頃ですが、そんな良い時期にこんな怪人が出没したそうです。

去りゆく夏の風に吹かれて…お台場に全裸マン!夜景が台無し(2018年08月29日ハザードラボ)

 今月28日夜、東京・港区のお台場で、全裸の男が歩いているのを通行人が目撃し、警察に110番通報した。

 公然わいせつ事件が発生したのは28日午後9時40分ごろ、東京湾に面した港区台場1丁目の公園内で、若い男が全裸の状態で歩いているのを通りがかった人が目撃した。
 犯人は年齢が20代くらいで、身長は170センチ前後だったが、目撃者に気づいても無言のままだったという。

 現場はレインボーブリッジ近くの海浜公園で、夜景が人気のスポットだが、一方で交際相手を求めて訪れるゲイの男性利用も多いといわれている。

どのような心境でそこに出没したのかは判りませんが、夜景を楽しみたい周囲の方々にとってはあまりありがたくない話だったかも知れませんね。
今日は全裸マンの反省を促す意味で、世界中からそれはちょっとはた迷惑な…と言いたくなる事件の数々を取り上げてみましょう。

すごく怪力な女性の仕業? 名古屋の駅のトイレ貼り紙が理解超えてる(2018年7月26日J-CASTニュース)

名古屋市内の駅にあったトイレの貼り紙の内容が、「理解を超えている」などとネットで話題になっている。
(略)
貼り紙では、「洋式便器のトイレットペーパー使用について」と題して、「無駄使いは、おやめ下さい」と呼びかけが行われていた。
それによると、最近、トイレットペーパーを丸ごとホルダーから取り出し、真ん中から2分割して便座に敷き、用を足すと汚物入れに捨てていく人がいる。これは、便座に直接肌が触れないようにするためだという。
2分割されたペーパーの写真も添えてあり、それを見ると、ペーパーがぐじゃぐじゃになっていた。貼り紙では、「次に使用された方はペーパーが無い為、お困りです」と訴えていた。

貼り紙の写真は、テレビアニメにもなった「このはな綺譚」などの作品で知られる漫画家の天乃咲哉さんが投稿した。
天乃さんは、ペーパーを2分割するというやり方について、「素手で引き裂いてるっぽい」と指摘し、「すごい怪力な女性だなと思った」と驚いていた。
(略)
名古屋鉄道の広報部は7月25日、名古屋本線・鳴海駅の構内の女子トイレにこの貼り紙を出していたとJ-CASTニュースの取材に認めた。
しかし、具体的なことについては、「客のプライバシーに関わりますので、お答えは差し控えさせて下さい」と明かさなかった。もう被害が出ていないとして、この日のうちに貼り紙を撤去したとしている。男子トイレにも、いたずらや嫌がらせを止めるように貼り紙を出していたという。
関係者によると、ペーパー2分割の被害は、ほぼ毎日あった。貼り紙は6月下旬ぐらいに出し、それからは被害がなくなった。和式便器はあったが、こちらは使っていなかったという。

ちょっと状況が理解出来ないのですが、冷静に考えるとかなりそら恐ろしい状況ではありますね。
昔と今では何かと違ってくるものですが、こちら今の時代だからこそ出てきた迷惑行為と言うべきでしょうか。

「もう北海道来ないでください」 インスタ映え狙って畑踏み荒らし被害続発(2018年8月22日J-CASTニュース)

 美しい丘の景観で知られる北海道美瑛町などで、お花畑などを勝手に踏み荒らして農家を困らせる行為が続発している。
 藁を巻いたような牧草ロールの前で、男性が畑の中にしゃがんでいたり、カラフルな花のじゅうたんの中に入って、女性がポーズを取っていたり...。
 インスタグラムで「biei」と検索すると、外国人が投稿したらしいこんな写真が次々に出てくる。

 札幌市内在住という「たこすけ」さんは2018年8月18日、写真をいくつかアップして、観光客らが「インスタ映え」を狙って農家の私有地である畑に無断侵入している現状を告発した。そして、こんなマナーに反する行為に対し、「もう北海道来ないでください」と訴えた。
 北海道では最近、牧場やお花畑などに踏み込んで、写真撮影してSNSなどに投稿している人が目立つと、ネット上で指摘されている。16年2月には、撮影スポットとして人気だった「哲学の木」のポプラが、周囲の畑を観光客に踏み荒らされたこともあって、所有者が伐採してしまう事態にもなった。

 美瑛町の経済文化振興課にJ-CASTニュースが21日に聞いたところによると、畑などに立ち入る人は、以前から見られたが、最近は、SNSなどを通じて、その「被害」が目に触れやすくなったという。
 畑に踏み込めば、靴の裏に付着している病原菌や害虫が土の中に入って、畑がダメになってしまい、農作物が採れなくなってしまう恐れがある。
 このため、町では、観光協会所属の観光アドバイザーに農地を巡回してもらい、観光客に注意を呼びかけている。
(略)
 花のじゅうたんに踏み込んだ女性に対しては、インスタのコメント欄で、日本人からとみられる非難の書き込みがあった。「無断侵入は畑にダメージを与えるもので、あなたは批判されている」「恥知らずだ」と英語で指摘されたが、女性は、まったく反応せず、好意的な人にだけ返信していた。
 畑の中にしゃがんでいた男性は、批判されたのを気にしたためか、21日夕現在でインスタを非公開設定にしている。

多かれ少なかれ同種の行為は昔からあったのでしょうが、しかし全世界にいわば犯罪的行為の証拠を公開してしまうと言うのが何とか発見器たる所以でしょうか。
知能の高い生き物が多い海生哺乳類は自然界と水族館とを問わず人気ですが、それが故にこそこんなことにもなるのでしょうか。

【悲報】恋が実らず凶暴化しフランスの海で人を襲い続けるイルカ(2018年8月28日edamame)

先日、フランスのブルターニュ地方にある小さな海辺の村が、夏真っ盛りだというのに遊泳を禁止した。
その原因というのが、海で遊ぶ人間を狙う凶暴化したイルカである。

問題となっているのは3メートルほどの若いオスイルカで、地元ではザファーという名前で親しまれていたという。
そんな中、8月23日、ザファーがビーチで遊んでいた女性を口で咥え、勢いよく投げて遊ぶという事件が起こった。
その後、海上に浮くカヤックや小型ボートをひっくり返しては、体の一部をこすり付ける行為もし始めたのである。
(略)
それまでザファーは、人間を好いている可愛らしいイルカだったという。
海水浴に来た子供に背びれを掴ませると一緒に泳いでくれたり、ボートに乗る観光客に会いに来てくれたりと、サービス精神がたっぷりだったようだ。
そのおかげで地元では愛されていたようだが、ここ数週間で、急に性格が変わってしまったと村民は話しており、この短い期間だけでも、凶暴化したザファーによって何名かの観光客が被害を訴えていたという。

専門家によると、ザファーは性的な目覚めの時期にあるというが、今のところ彼がつがいのメスと泳いでいる姿は見られていないという。こうした理由から、専門家の間では欲求不満に陥り気性が荒くなっていると推測されている。
これを受け、海があるランデヴェネック市の市長は遊泳を禁止し、イルカを発見したら50m以上の距離を取るように呼びかけている。
ザファーに恋人が見つかり、前のような穏やかな性格に戻ってくれればありがたいものだが・・・。

彼女を見つけてあげれば皆が幸せになれる気もするのですが、ともかくもザファーの幸せを願うしかありません。
最後に取り上げるのは何とも奇妙なニュースなのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

読むと「死ぬ本」が存在していた ― 恐るべき有害性と“美しすぎる表紙”に込められた謎とは!?=デンマーク(2018年7月8日トカナ)

「読むと死ぬ本」――それは決してショッキングな本の比喩的呼称などではない。文字通り、読んだだけであなたの心臓が物理的に止まってしまうかもしれない恐ろしい本が現実に存在するのだ。デンマークの大学図書館に収蔵されている恐怖の古書3冊について、科学メディア「Science Alert」が報じた。

 先日、南デンマーク大学の図書館が保管する16~17世紀の極めて貴重な書籍3冊について、ある興味深い発見がなされた。なんと、その表紙に非常に高濃度のヒ素が含まれており、取り扱いに気をつけなければ健康を害する恐れがあるという。そう、これがまさに「読むと死ぬ本」である。
 では、なぜ古書の表紙にヒ素が使われていたのか? 実は今回の発見、別の研究の過程で明らかになった偶然の賜物であった。

 16~17世紀ヨーロッパの製本業者は、古い羊皮紙を再利用しており、これらの本の表紙もリサイクル羊皮紙であった。研究者らは、表紙の羊皮紙にかつて何が書かれていたかを分析するためX線による分析を行っていた。どうやらそこには手書きでローマ法などについて書かれていたようだった。だが、表面全体に塗られていた緑色の塗料が解読を妨げた。その塗料の成分を調べたところ、高濃度のヒ素が含まれていることが判明したのである。…
 ヒ素は強い毒性を持つ物質の一つで、中世から暗殺用の毒や殺鼠剤として知られていた。その一方、ヒ素を含む顔料が19世紀のヨーロッパで鮮やかさと退色のしにくさから人気を集めるようになった。ヒ素は経口摂取のみならず、皮膚接触や気体の吸入でも重篤な中毒症状を起こす。ヒ素を含んだ緑色の顔料は「パリ・グリーン」や「エメラルド・グリーン」の名で人気を博していたが、色鮮やかな美しい壁紙やドレスが、ひっそりと多くの人々の命を奪っていったのである。

 デンマークの古書に使われていた塗料は、装飾目的ではなく害虫から本を守るために使われていたとみられる。大学図書館では同書を1冊ずつダンボールに入れ、換気の行き届いたキャビネットで警告を表示した上で保存しているという。中身の閲覧をしやすいよう、デジタル化も計画しているそうだ。
 読むと死ぬ本、その表紙に図らずも仕込まれていた毒は、恐ろしくも美しい緑色であった。

えてして伝説とはこうしたところから形作られていくのかも知れませんが、ともかくも犠牲者が出ずして何よりですね。
こうした書物の製本業者にはさぞや被害も出ただろうと思うのですが、ヒ素の毒など古くから知られていたでしょうに美しさ優先だったのでしょうか。

今日のぐり:「松庵」

米子駅近くの裏通りに面した住宅街の一角にある、こちらごく目立たない蕎麦屋なのですが、何やら満席の行列待ちになっています。
客層を見ると地元っぽい年配客が多く、これは期待できるのかなと感じさせるのですが、店内に入っても蕎麦屋と言うより定食屋のノリですね。

今回は親子丼セットを冷ぶっかけ蕎麦で頼んでみましたが、蕎麦屋であるだけに当然ながらメインのぶっかけ蕎麦の出来がどうなのかです。
細打ちの蕎麦の出来はなかなかよく出来たものですし、この蕎麦つゆもぶっかけには少し弱いかと思ったんですが、この蕎麦にはよく合っていますね。
少しだけワサビを溶いてみてもこれがなかなかのもので、蕎麦の味は相当なものに仕上がっているように思いました。
一方で親子丼の方は味は別に問題ないのですが、個人的に卵は半生よりは半熟くらいがいいのかなと思うのですが、これもまあ好みの問題でしょうか。

見た目より味を基準に考えるとなかなかこれはよさそうな蕎麦屋なのですが、今度は蕎麦の季節にゆっくりお邪魔してみたいものですね。
接遇面では昔ながらの町の飯屋と言う感じですが、さすがにこれだけ繁盛店なだけあって手馴れている感じの仕事ぶりは好印象でした。

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