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2018年9月29日 (土)

今日のぐり:「台湾料理 あじ仙 倉敷本店」

根強い人気を持つあのロボットアニメについて、先日こんなニュースが出ていました。

「ガンダム」ハリウッドで実写映画化!制作はレジェンダリー・ピクチャーズ(2018年7月6日コミックナタリー)

アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズが、ハリウッドで実写映画化されることが決定した。

これはアメリカ・ロサンゼルスにて7月5日から8日まで開催中のイベント「Anime Expo 2018」にて発表されたもの。今回の実写映画はサンライズと、「パシフィック・リム」「GODZILLA ゴジラ」などを手がけてきたレジェンダリー・ピクチャーズとの共同制作となる。詳細は続報を待とう。

「機動戦士ガンダム」は1979年に日本でテレビ放送が開始され、2019年で40周年を迎える。

どこから突っ込むべきか迷うと言う声も多いのは残念ですが、しかし数々の伝説を持つハリウッド版がどれほどのアレンジを加えてくるのか怖いもの見たさな感はあるでしょうか。
今日は実写化の完成を記念して、世界中からいかにも失敗しそうなビジネスと言うものを取り上げてみたいと思いますが、まずはこちらのびっくりニュースです。

ボンカレーが本場インドに殴り込みをかける背景(2018年7月21日財経新聞)

 大塚ホールディングス傘下の大塚食品が、世界で初めて市販用レトルトカレーを発売したのは1968年。半世紀前である。「5年で1億食を売り上げた」という伝説も残っている。これまでにも2003年に中国(上海)に現地法人を設立しているが、「半世紀」を迎えた今回はカレーの本場インド進出するという。具体的にはカルナタカ州バンガロー市に、食品・飲料の製造・販売の現地法人を設立し今秋をメドにボンカレー(レトルトカレー)の販売を開始する。大塚食品の姿勢は生半可ではない。用意周到。「まずは現地企業の社員食堂向けに売り込む」「ベジタリアンが多いインドでは野菜カレーを主体とする」「実績を積み、時間は定めないが市販用レトルトカレーとして侵食していく」としている。

 実は日本国内のレトルトカレーの商況は、決して悪くはない。調査機関のインテージによると「17年にレトルトカレーが固定ルー(カレー粉)を上回った」という。東日本大震災を契機にレトルトカレー=非常食の認識が高まったためと説明される。が大塚食品の関係者はインド進出を、こう解説する。「少子高齢化の進捗は(レトルト)カレーのニーズを縮小させる。インドはカレーの本場であり、最も馴染みの深い食べ物。しかも経済自体が急成長中であり、人口13億人はなににも勝る魅力だ」。少子高齢化に伴うビジネス構造の変革は、レトルトカレーの世界にまで及んでいるのである。
(略)
 果たしてレトルトカレーも「世界の食」となる日は来るのだろうか。(千葉明)

むしろ今後現地に滲透していく上で現地化したレトルトカレーを試して見たいところですが、何にしろ成功を願うばかりですね。
これもひと頃は世間を席巻していたと言うものなのですが、ブームも去った頃になってトンデモない新商品が登場したと話題になっていました。

「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用(2018年08月22日岐阜新聞)

 ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、食べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。

 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。
 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日本で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。
(略)

この種のものは突っ込んだら負けなのは承知しているつもりですが、販売元はなかなか香ばしそうな感じの会社らしいですね。
エーテルと言えば某アニメ世界における某粒子並みに万能感を発揮してきた謎物質ですが、こちらついにその実用化が期待されているそうです。

【ガチ】空気からエネルギーを取り出す「テワリ発電機」が完成間近!“エーテル理論”の復権でフリーエネルギー誕生へ(2018年7月26日トカナ)

(略)
 この世には驚くべきことに、まったく食事しない“不食”を実践している人々がいる。インド人の不食実践者によれば、その不食という言い方は正しくなく、彼らは空気中に満ちている“気”のエネルギー、“プラーナ”を摂取していると説明している。実は空気を食べていたことになる。“空気食ダイエット”と呼ぶことができるかもしれない。
 プラーナを食べている人々のように、はたして空気からエネルギーを取り出すことができるのか。インドの物理学者で発明家のパラマハムサ・テワリ氏がこの3月に「Physics Essays」で発表した研究では、なんと何もない空間からエネルギーを生み出せることを指摘している。つまり空気からエネルギーを取り出せるというのだ。

 オルタナティブ系オンラインメディア「Collective Eevolution」の解説によれば、テワリ氏はこの宇宙のエネルギーは真空と無に由来しており、このエネルギーの動きによって、宇宙のすべての物質が作られているという仮説を提示するものであるという。
(略)
 今回発表されたテワリ氏の研究の基本的なメッセージは、この形のある物質に満ちた世界は物理的な現象の結果として形成されたものではなく、“非物質”的で我々には計測できない現象によって形作られたというものである。
 これらの“エーテル”を我々は質量を持った固体物体のように物理的に測定することはできないが、それを検出して活用することができるとテワリ氏は主張する。そしてこの現象を実際に活用しているのがオーバーユニティの発電機であるT-RLGなのだ。
(略)
 米カリフォルニア大学アーヴァイン校の超心理学者、ジェシカ・アッツ教授もまたテワリ氏を支持しているようだ。
「調査された研究の統計結果は、偶然によって決定されるものをはるかに超えています。これらの結果が、実験における方法論的欠陥に起因する可能性があるという主張は、間違いなく反証されます。政府主導の研究で見られるものと同様に増幅されたエネルギーの放出効果は、世界中の多くの研究所で再現されています。そのように示された一貫性は、容易に欠陥や詐欺だと主張するだけでは何ら説明することができません」(ジェシカ・アッツ教授)
 宇宙空間では質量は持つが、光学的に直接観測できない“ダークマター”や“ニュートリノ”に満ちているともいわれている。ニュートリノは質量がほとんどないものの、きわめて高エネルギーを有するものもある。こうした“エーテル”からエネルギーを得ることができれば、フリーエネルギーや“空気食ダイエット”は確かに成立するのかもしれない。このようなテワリ氏の仮説に代表される“オルタナティブ系物理学”にますます注目が集まっているようだ。

ともかくも実用化すれば世界史上に残る画期的発明となりそうですが、まずは実際の効能を見てから考えて見たいものです。
日常生活に欠かせないものは幾つかありますが、こちらそれらをくっつけてみたと言う新商品です。

シェーバー付き携帯電話販売中 ― 誰が、なんのために?(2018年8月4日インターネットコム)

シェーバー付き携帯電話が米国で販売されています。登山など、ヘビーなアウトドアアクティビティが好きな人向けの商品で、IP67防水/防塵性能を有しており、耐衝撃性も高いのだとか。

キャンプで便利(?)なライトも装備されており、日没後の行動をサポートしてくれます。
他のデバイスに充電するモバイルバッテリーの機能も。そのバッテリー容量はなんと8,800mAhなのだとか。このサイズで8,800mAhはちょっと信じられない気もしますが、あれば安心できる機能ではあります。

そしてなんといってもこの製品最大の売りであるシェーバー機能。これがなぜ装備されたのかについては、なぜかどのストアも言及していません。
でも、シェーバーとして使えるのは間違いないみたい。米国の複数のYouTuberたちが入手し、手や足の毛を剃る様子を公開しています。その中の一人は「まるで赤ん坊のように、毛の無いつるつるな肌になった」と叫んでいます。

パッケージには、充電器、microUSBケーブルの他、シェーバー用の掃除ブラシも付属。価格は販売店にもよりますが、35ドル程度で販売しているところが多いようです。

記事を見る限り意外にもデザインはそれなりにまとまっているので、これなら話のネタに使ってみたいと言う人もいるかも知れませんね。
最後に取り上げるのはかつて一大ムーブを巻き起こしたあの商品が、さらに画期的な改良を施されてリニューアルしていると言うニュースです。

伝説の「段ボール肉まん」が10年越しで進化⁉ 「トイレットペーパー饅頭」現る!(2018年8月16日日刊サイゾー)

 ひき肉に段ボールを混ぜて作った中国の「段ボール肉まん」が世界に衝撃を与えたのは、2007年のこと。後にテレビ局によるヤラセだったことが判明したが、”ニセモノ食品大国”だけあって、実際に存在していたのではないかという疑いが今でも持たれている。
 あれから11年、当時を再現するかのような事件が、またしても起こった。今回は肉まんではなく、マントウである。マントウは漢字では饅頭と書くが、日本の饅頭(まんじゅう)とは違い、中にあんや具が入っていない、パンのような主食で、中国では朝食でよく食べられている。

 事の発端は8月8日、中国版Twitter「微博」にアップされた1本の動画だった。甘粛省天水市にある市場で買った饅頭がトイレットペーパーでできていたとして、饅頭が水に溶けてボロボロになっていく様子を映し出していた。
 これを知った同市の食品薬品饅頭督局が同日の午後には市場に向かい、調査を行ったところ、トイレットペーパー饅頭を作っていたと思われる業者を特定。工場の立ち入り検査を行った。
 だが、今のところ、怪しいものは見つかっていないという。

 果たしてこれが、微博投稿者によるイタズラだったのか、それとも本当にトイレットペーパー饅頭だったのか? 小麦粉よりトイレットペーパーのほうが原価が高いのではという声もあり、現時点では真偽が判明していないが、本当にあっても誰も驚かないだろうところが、中国らしいともいえる。

どのような需要があってのものなのか何とも言いがたいのですが、とろけるような食感であってもあまり口に入れたくなるものではありませんね。
地溝油を始め中国ではこうしたものが日常的に売られているのでしょうか、日本国内には流通していないことを願うばかりです。

今日のぐり:「台湾料理 あじ仙 倉敷本店」

岡山県南部を中心にチェーン展開されているのがこちらですが、唐辛子がゴロゴロしたピリ辛味が特徴と言います。
見ていますとランチタイムは一人客、ディナータイムは家族連れが多い印象ですが、いずれにせよよくお客さんが入って繁盛されていますね。

同行者とシェアしながら適当につまんで見たのですが、定番メニューではラーメンは見た目ごく普通の醤油ラーメンで、よく言えば癖のないスープのあっさり味で、まあ中華料理屋のラーメンです。
少しご飯柔らかめの炒飯やジューシーさはないがクリスピーな鶏唐揚げ、薄皮でラーメン屋っぽい餃子などもこんなものかですが、豚肉に山盛りネギと言う組み立ての酢豚は結構いけます。
オリジナルメニュー台湾丼はたくあん入り天津飯と書いてありますが、ポイントはたっぷりかかった麻婆ソースで、スープもちゃんとしていて味のバランスは保っているのですが、この濃い味を一人で完食はきついですね。
にんにくの芽の炒め物も定番ですが、丸唐辛子に警戒するものの辛さはそこまででもなく、味自体はむしろマイルドで匂いには注意がいるものの、こういう濃い味のメニューに合わせるといい箸休めになりそうです。
台湾ビーフンはまあ普通、カニとチンゲンサイの崩し豆腐はチンゲンサイの風味が勝ちすぎてバランス的にちょっと悪い印象ですが、この豆腐はなかなかしっかりしたいい豆腐だなと感じました。

繁盛店らしく接遇面は全般に気ぜわしさは感じるのですが、いい具合に大衆中華らしい雰囲気を醸し出している面もあって、大勢でわいわい賑やかにやるのにも向く印象ですね。
しかしこの種の台湾料理をうたう店に来ていつも感じるのですが、台湾では本当にこういう味が一般的なのかと言うことですが、まあ日本で言う本格インドカレーの店などと同じようなものでしょうか。

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