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2018年6月 9日 (土)

今日のぐり:「さぬきうどん くうちゃん」

まさかこのところのブームに便乗してと言うわけではないのでしょうが、先日こんなびっくりニュースが出ていました。

新会社「おなら」が「うんこ」を助ける!(2018年05月08日東スポ)

「株式会社うんこ」(神奈川県横浜市)の社長が関連会社「株式会社おなら」を作ったことが分かった。「おならはうんこが出るのを助ける」と語る社長は、ゆくゆくは、うんことおならで一財産を築き上げ、地域貢献をするという。さらには、ビーチサッカークラブチームのスポンサーになったことも明かした。よく分からないが、何かが始まりそうだ。

 これまでTシャツや靴などの“うんこモチーフ商品”を作ってきた同社の野畑昭彦社長(54)が、今度は「株式会社おなら」を4月4日に設立したことを明かしたのだ。同時に「おなら」の商標も出願して登録された。
 野畑社長を直撃すると「おならはうんこを出すサポートをしている。主役を引き立て、より楽しいことができる」と胸を張った。とはいえ、おなら社の主な事業内容は広告代理店としての活動とされるが、詳しい部分は「まだ実体がないようなもの。おならだけに(笑い)」(野畑社長)とけむに巻いた。

 おなら社の初仕事としては先月中旬からユーチューブに動画をアップ。1分間の動画は「うんこを告げる」というタイトルで、何かが始まる予感を与えてくれるが、無駄にクオリティーの高い映像が印象的だ。撮影は米ニューヨークで現地俳優を雇い、2週間かけ制作費もウン百万円をかけた意欲作。
「Coming Out Poop!!(うんこを打ち明けよう)」の文字で始まる映像は、昼下がりのカフェでパソコンを開きながら約束の時間を待っていた青年が、ウンチを漏らしたことを1人で悩み、周囲の客に対し、どうやってそれを切り抜けるのかを描いた作品だ。だが、視聴回数はまだ約350回と、残念な結果となっている(7日午前)。

 それでも、全くめげない野畑社長は「赤字の会社とできたばかりの会社です。この事業が評価されるのは私の孫の代になってからかもしれない。これから『うんこホールディングス』を作りますよ。孫にはうんことおならで築き上げた『うんこ豪邸』を残したい」と真面目に言いながらも「孫が小学生くらいになったら『おまえんち、うんこ屋敷』と友達からイジメられるかも…」と多少の弱音も見せる。
(略)
「うんこやおしりの話をすると、人が笑顔になる」と崇高な志を持つ野畑社長は「まず手始めに、色違いの『おしり』と『おなら』が描かれたサイコロを作って、チンチロリンのように転がし『黒いうんこが出た』『俺は黄色いおならだ』と子供や大人まで楽しめるゲームを思いつきましたので商品化します」と、意欲を見せている。
 ゆくゆくは地域おこしにも貢献したいという。くさいものにフタをしない男から目が離せない。

社章からして公衆の面前に出すにはいささかどうよ?と思わないでもないこの会社、無駄に?クオリティが高いというその動画は同社公式サイトから参照頂ければと考えます。
本日は株式会社うんこの黄金色に輝く未来を祈念して、世界中からそれはもしかするとやっちゃいけないことではないかと言う気配が濃厚なニュースの数々を紹介してみましょう。

ダンゴムシを10倍の大きさで立体化したカプセルトイ 丸くなる体を忠実に再現(2018年6月4日ITmedia)

 バンダイは6月4日、ダンゴムシを1000%スケールで立体化したカプセルトイ「だんごむし」を発表した。ダンゴムシの構造を徹底的に研究。丸くなる体を再現し、カプセルレスのカプセルトイとして販売する。8月第5週に発売予定。1回500円(税込)。
 広げた状態では全長約140ミリ、丸くなった状態の直径は約74ミリで、カプセル自販機からそのまま転がり出てくるという。

 「昆虫が苦手な開発担当が、さまざまな文献や図鑑などでダンゴムシ特有の複雑な構造を徹底研究しながら試作を重ね、カプセル玩具としては異例の2年という歳月をかけてダンゴムシが丸まる様子を再現した」(バンダイ)という。
 通常の「黒いだんごむし」に加え、「青いだんごむし」「白いだんごむし」の3種類を用意した。なおバンダイによると「青いだんごむし」は実在するという。
(略)

その無駄にクオリティの高い商品化ぶりは元記事の画像からもうかがわれますが、これが自販機から出た時にはさぞや驚く人が続出しそうですね。
多くの方々が一度は困惑した経験があるだろうあの問題に関して、製造元が抜本的解決策を公開していると話題になっています。

カップ焼きそばのフタにくっつく、あのキャベツ!たたき落とします 日清食品が専用機器計画(2018年5月17日産経新聞)

 カップ焼きそばを食べるとき、ふた裏に小さなキャベツがくっつく経験は誰にしもありそうだが、そのキャベツをたたき落とす機器が、実現する可能性が出てきた。

 日清食品は17日、カップ焼きそば「U.F.O.」向けのふた裏のキャベツ落とし機器「キャベバンバン」を、インターネットを通じて不特定多数の人々から資金を募って、プロジェクトなどを実現させるクラウドファンディング(CF)での予約受付を始めると発表した。31日10時までに予約数が1千個に達した場合に、4980円で販売する。

 キャベバンバンは、湯切りしたあと、ゴムの弾性を活用して、ふたの表をバンバンとたたいて、裏のキャベツを落とすというもの。ふた裏についた微細なキャベツ81%を落とすことができるという。
 同社によれば、これまでU.F.O.で年間4・17トンのキャベツがふた裏についたままで捨てられていたとし、これを大幅に減らすことができるとアピールしている。

 CF方式の予約のため、予約数に達しなければ、製品化しないという。U.F.O.専用でほかのカップ焼きそばには対応しない。
 同社は、食のさまざま問題へのアプローチを図る「プロダクトX(ペケ)」を昨年10月に開始。第1弾の麺をすする音をカムフラージュする機能をもつフォークを発表したが、目標予約数に達しなかったことから、販売には至らなかったという。今回が第2弾になる。

その詳細はこちら公式サイトを参照いただきたいと思いますが、あまりに画期的過ぎるため実用化した際の有用性には疑問の余地が残らないでもありません。
観光振興は今や世界中どこでも大きな課題となっていますが、こちらいささか間違った方向にやり過ぎてしまったと話題のニュースです。

観光客を呼び込みたい!韓国の都市が造った巨大モニュメントが不評(2018年3月16日レコードチャイナ)

2018年3月13日、韓国・チャンネルAによると、韓国南部の大邱(テグ)に登場した「眠る原始人」像が物議を醸している。

記事によると、大邱達西(タルソ)区は2万年前の旧石器時代の遺品が出土した事実を知らせるべく、2カ月間にわたる工事を経て先月末に同像を完成させたそうだ。その姿は横向きに眠る原始人の上半身で、長さ20メートル、高さ6メートル。設置するだけで予算2億ウォン(約2000万円)がかかったとされる。区は同像と共に先史時代をテーマに通りを活性化させ、観光客を誘致しようとしているという。
しかし記事は、住民から「興味深い」「ランドマークになるだろう」など期待が寄せられる一方で、撤去を求める声も上がっていると伝えている。実際に、住民1700人が撤去の請願書を区議会に提出したとのこと。
これに対し、区役所側は「いち早くここを名所にすることが最も良い方法なのではないか」とし、引き続き住民の説得を試みているそうだ。

韓国ではこれまでもさまざまなモニュメントが物議を醸してきたが、今回もネット上では2000件近くのコメントが寄せられ、「あんなものに2億ウォンも使ったの?」「おいおい、もっと上手に造ってくれよ」「それなのに福祉に使う予算はないの?」など非難の声が相次いでいる。
また「今度は誰の懐にお金が入ったのかな」などと疑うコメントもちらほら。現地の住民だというユーザーからは「試みはいいけど、場所がね。住宅地じゃん」との声が上がった。(

その状況はこちらの画像を参照いただきたいのですが、まあ余程に心の広い人でなければこれはどうよと感じるでしょうかね。
最後に取り上げますのは世界的に注目されている中で、先日重大事故が報じられた自動運転車に関する新たなニュースです。

オートパイロットで走行中のテスラ・モデルSがパトカーに激突して全損させる事故が発生( 2018年05月30日GigaZiNE)

テスラ車に搭載されている「オートパイロット」機能を使って道路を走っていたテスラ・モデルSが、停車中のパトカーに突っ込んでしまうという事故がアメリカで起こりました。オートパイロット機能作動中の事故はこれまでにもたびたび報告されており、今回は追突されたパトカーが全損するほどの事故となっていたようです。

この事故はカリフォルニア州ロサンゼルスから50kmほど離れた場所で現地時間の2018年5月29日に発生したもの。パトカーを運用していたラグナビーチ警察に所属するジム・コータ巡査部長によると、事故が起こったのは午前11時7分で、幸いにパトカーには誰も乗っていなかったとのこと。一方、モデルSを運転していたドライバーは軽傷を負いましたが、救急搬送をかたくなに拒否していたとも伝えられています。
コータ氏によると、約1年前にも同じエリアでテスラ車両がトラックに突っ込む事故が発生していたとのことで、「なぜこの車は同じような事故を繰り返すんでしょう?」「誰もケガをしなかったのは幸運に恵まれただけです」と、たびたび起こる同じような事故に疑問を投げかけています。
(略)
これらの事故に前後して、テスラは「オートパイロットは一般の車よりも3.7倍安全である」という声明を出していました。しかし、その統計の解釈の仕方に不公平な部分があるとして、データサイエンティストが独自の見解を公表する事態にもなっています。
なお、今回の事件に対してテスラは、「テスラは常に、オートパイロットは車両の事故を起こさないようにするものではないということを明確にしており、ドライバーがオートパイロット機能を利用する際には、『オートパイロットは、中央分離帯とはっきりとした車線がある高速道路での使用を目的としたものです』という表示内容に同意することが必要とされています」とコメントを寄せているとのことです。

元記事の写真を見ても軽く接触などと言うレベルではありませんが、停車車輛に突っ込むと言うのは何かしら深刻なシステムトラブルを想像してしまいます。
もちろん自動運転車も事故を起こさないわけではないのでしょうが、しかしよりにもよってパトカーにぶつかるとは何と言うことでしょうね。

今日のぐり:「さぬきうどん くうちゃん」

岡山市街地郊外の幹線道路に位置するこちらのお店、香川で修行したという本格的なうどんを出すセルフ店です。
開店当初は失礼ながらあまり客の入りがいいと言う印象がなかったのですが、ひさすぶりに来たら繁盛されているようで大変なものですね。

冷たいぶっかけうどんを食べて見ましたが、以前初めて食べたときはかなりごつい食感の硬めのうどんで、これは岡山ではどうかなと感じさせられたものでした。
その後再訪問した際にはかなり柔らかめに変わっていた記憶がありますが、今回食べて見ると完全に岡山風と言うのでしょうか、柔らかめで舌触りなめらかなうどんになっていました。
合わせてある濃いめの汁もトッピングも岡山風ぶっかけうどんそのもので、看板にも明記するほどこだわりのいりこ出汁だったはずがカツオやサバになっていたりと、初期の味とは全く別物ですね。
天ぷらも食べてみましたが、会計でカットしてくれるげそ天は最初から切れ目をいれておけば?とも思ったのですが、まいたけ天は味はごく普通ですがクリスピーな食感が楽しいものでした。

しかし本格さぬきうどんが売りだったお店で、食べて見ても確かにうまいうどんなのですが、ぶっかけを食べる限りではもはやさぬきうどんと言うより岡山うどんになっているように見えるのは面白いです。
味が土地にフィットしてきたと言うことなのかお客の入りはずいぶんと増えていて、店内もひところ一人でやっていたのが嘘のように活気が出ていますが、今度は釜揚げなども試して見たいですね。

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