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2018年1月14日 (日)

今日のぐり:「よりしま多幸半(たこはん)田町店」

日本のみならず北米も大変な看破なのだそうですが、ナイアガラの滝が凍り付く以上にその寒さが判ると話題になったのがこちらのニュースです。

極寒のカナダ、ペンギンすらも屋内に避難(2018年1月2日AFP)

【1月2日 AFP】カナダはどれぐらい寒いのか知りたければ、カルガリー動物園(Calgary Zoo)のペンギンに聞いてみよう──同園では寒さのあまり、ペンギンたちでさえもが屋内への避難を強いられている。

 同国西部アルバータ(Alberta)州にある同園のマル・チェリ(Malu Celli)園長によると、同園で飼育されているペンギン5種のうち、キングペンギン(オウサマペンギン)は、比較的温暖な気候を好むフンボルトペンギンなどに比べ、寒い気候に慣れているとされる。
 だが、大みそかには寒波により気温が氷点下30度を下回る水準にまで低下。風を考慮した体感温度は氷点下40度に達した。同園では生後5か月のひなも1羽いることから、職員らは先月31日、ペンギンの耐寒限度を氷点下25度とすることを決めた。
 10羽のキングペンギンは暖房の入った飼育場に移されたが、それでも動物園を訪れる果敢な人々の目に届く場所で展示されている。

 カナダでは国内の大半の地域で1週間近くにわたって極寒注意報が出されており、一部の都市では大みそかの行事の会場が屋内に変更された。

ペンギンですら避難するとはどれだけ寒いのかですが、氷点下25度でも十二分に冷えているのではと言う気はします。
今日はペンギンたちの生活が平穏無事であることを祈念して、世界中からこの時期の気象を物語るニュースの数々を紹介してみましょう。

"寒さ"も"豪雪"も記録的 幌加内町 積雪197センチの別世界 「埋もれちゃう」(2017年12月21日北海道ニュース)

 厳しい冷え込みで、川からは、まるで湯気のように水蒸気が立ち昇り、木々は凍りついています。
 12月21日朝は、北海道陸別町で氷点下24.5℃とこの冬一番の冷え込みになり、北見市でも氷点下22.7度と、12月としては32年ぶりの冷え込みとなりました。
 住民:「寒いです。きょうは特に手が冷たいです」

 一方、こちらは上川地方の幌加内町です。
 人の背丈をはるかに超える雪山がそびえたち、国道は車がすれ違うのもやっとです。
 幌加内町では、積雪が197センチと12月としては観測史上2番目の多さとなっています。
 北海道有数の豪雪のまちではありますが、今年の雪の多さには住民も困惑気味です。
 住民:「毎日、雪はねするしかない。埋もれちゃうからね」「お正月前にこんなのって初めて」
(略)

画像を見ても家の屋根まで達する雪の高さには驚くばかりですが、しかしこんな環境ではちょっとした対応を間違えれば命に関わりそうですね。
これだけの寒さだけに温かいものが欲しいところですが、こちらその欲望に負けてしまったが故に悲惨な状況となった方々のニュースです。

肉焼いたから…教室のストーブ没収 外は雪、授業寒い?(2018年1月11日 7時2分朝日新聞)

 宮崎県北部にある県立高千穂高校(高千穂町)で、生徒のいたずらを理由に1カ月以上、1年生の教室からストーブが没収されている。
 10日は数センチの雪が積もったが、このクラスはストーブなしで授業を受けた。

 学校の説明によると、昨年11月末、1~3年の全クラスにストーブを設置した。数日後、1年生4クラスのうち1クラスの生徒がストーブで弁当の肉を焼いたため、担任がこのクラスのストーブを撤去し、職員室に持ち帰った。それ以降はストーブなしで授業をしてきたという。
 新原正夫教頭は「ストーブの使い方を考えなさいという担任の指導と思う。校内規則にもストーブを不適切に使用した場合、使用停止にするとある。ただ、寒くなってきたのでそろそろ戻したい」と話し、近日中に教室に戻すという。

 高千穂町は熊本県に接した山あいにあり、隣の五ケ瀬町には日本最南端のスキー場がある。宮崎地方気象台によると、高千穂町の10日の天気は雪で、最低気温は零下1・2度だった。(河崎優子)

宮崎にも雪が積もると言うのも驚きですが、しかしよりによって何故教室で肉を焼くかと言う気もしますでしょうか。
北米大寒波の影響がうかがえるニュースの一つとして、ちょっと状況が想像しにくいこんな話題もあるようです。

寒すぎて(2018年1月11日産経新聞)

 温暖な気候で知られる米南部フロリダ州で、寒波による気温低下によってイグアナが体を硬直させ、木から転落する事態が急増している。庭でひっくり返り、動けなくなった様子などをツイッターに投稿する人が相次いでいるという。米メディアが伝えた。

 専門家によると、イグアナは気温が10度を下回ると動きが鈍化し始め、さらに下がると凍るように硬直する。暖かくなると動きだすという。(共同)

そのあまりにあまりな様子は元記事の画像を参照いただきたいところですが、しかしイグアナには死活問題なのでしょうが何とも間抜けな姿ではありますね。
これまた異常気象と言っていいのでしょうか、とかく暑さで話題になりがちなあの場所でこんなびっくりニュースがあったようです。

サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目(2018年1月10日CNN)

(CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。

「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。
夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。雪が積もった砂漠の光景を撮影した写真家によると、今回の雪は日中もかなり長時間、溶けずに残っていたという。
「再び雪を見に行った時は本当に驚いた」。写真家のカリム・ブーシェタタさんはそう振り返る。「7日は1日中残っていて、午後5時ごろに溶け始めた」

アインセフラの砂漠地帯では昨年も、37年ぶりの積雪が観測されていた。

その幻想的とも言える光景は元記事の写真を参照いただきたいと思いますが、しかし案外と雪がふるものなのだなとも言えるのでしょうか。
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、地球が丸いのだなと言うことを体感出来るニュースとも言えます。

猛暑のオーストラリアでコウモリが大量死、脳が過熱(2018年1月9日AFP)

【1月9日 AFP】連日猛暑に見舞われているオーストラリアで、熱波で脳が「過熱状態」になったコウモリたちが木々から次々と落下して命を落としている。野生動物保護当局が9日、明らかにした。

 オオコウモリはオーストラリア国内最大のコウモリで、国内法で生存が「危機的状況」な動物に指定されている脆弱(ぜいじゃく)な種だ。
 7日に記録史上最高となる45度を記録したシドニー西郊のキャンベルタウン(Campbelltown)では、暑さで脳をやられて木から落ちて死んだオオコウモリの数が数百匹にも上った。

 キャンベルタウンに集団生息するオオコウモリを管理するケイト・ライアン(Kate Ryan)氏は地元メディアに、酷暑がコウモリの脳にも影響を及ぼしていると説明した。「コウモリたちの脳が高温になりすぎて錯乱状態になってしまうのです」
 これまでに100匹以上のオオコウモリがレスキュー隊に救助されたが、地面には落下して死んだオオコウモリの死骸が散乱している。木にぶらさがったり張り付いたりしたまま死んだコウモリもいる。

 オーストラリアではシドニー西郊ペンリス(Penrith)で7日に1939年以降で最も暑い47.3度を記録するなど記録的な猛暑が続いていることから、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の野生動物保護団体「WIRES(Wildlife Information, Rescue and Education Service)」は酷暑の中で死ぬコウモリは数千匹に上る可能性があると危惧している。

その死屍累々と言う光景は元記事の写真を参照いただきたいのですが、しかし北が異常寒波なら南は異常熱波とは困ったものですね。
将来的に地球上の各地で熱量を自由に移動させられるようにでもなればこんな悲劇も防げるのでしょうが、今はただコウモリ達の冥福を祈るばかりです。

今日のぐり:「よりしま多幸半(たこはん)田町店」

岡山から福山にかけて展開されているこちらの多幸半さんのうち、福山市内の一角に位置するのがこちらですが、なかなか小洒落た店構えのお店ですよね。
店名は名物のタコの唐揚げに使うタコを捕っている蛸捕り名人の半さんに由来するのだそうですが、実際メニューを見てもタコ料理は充実しています。

この日は適当に頼んで見たのですが、前菜代わりに取った海鮮サラダやタコサラダ、タコポテトサラダなどいずれもタコが入っていて、この食感や味が確かに合いますね。
刺身はごく普通のネタばかりですが、見た目も味もいずれも水準以上で、特に旬のヒラメと実はこの時期味がいい春告魚の鰆のタタキはなかなかのものでした。
車エビの焼き物やハマグリの酒蒸しなど魚介系料理全般に美味しくいただけるのですが、強いて言えば天ぷらだけは何かもう一つ物足りなさが残ったでしょうか。

さほど大きくはないお店ではありますが、基本的にどこも個室なのはありがたいものですが、トイレ待ち行列が発生しやすい上に厨房の前と言うのは少し気まずいです。
しかしこの時期は特に多忙でレスポンスが悪いのはあきらめるにしても、接遇面では忙しいなりにもう少し丁寧な対応が出来ればなお良かったですね。

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