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2018年1月 1日 (月)

今日のぐり:「いろり山賊 玖珂店」

新年あけましておめでとうございます。今年も当「ぐり研」をよろしくお願い申し上げます。
さて、毎年この時期になると風物詩的に取り上げられているあのニュースですが、先日その起源が報じられていました。

ああ!カピバラになりてぇ~(2017年12月22日NHK)

22日は冬至。きっと各地のNHKで冬至にちなんださまざまな話題を取材しているのだろう…。そう思った我々は驚きました。なんと、全国で9か所も、お風呂に入るカピバラの取材を予定していたのです。なぜこれほど話題になるの? 取材を進めると、あちこちでこんな心の声が聞こえてきました。「ああ!カピバラになりてぇ~」(ネットワーク報道部記者 飯田暁子 佐藤滋 野田綾)
(略)
そもそも、いつからカピバラはお風呂に入るようになったのか。私たちはその歴史から取材をはじめました。
「私たちがカピバラ風呂の元祖と名乗っています」
こう話すのは静岡県伊東市にある伊豆シャボテン動物公園の中村智昭園長。なんと35年も前からお風呂を楽しんでいると言います。
この公園は、日本が高度成長期に入り伊豆半島一帯がリゾート地として開発される中、昭和34年に世界中の珍しいサボテンや動物に親しむことができる観光施設として作られました。
世界最大のねずみの仲間カピバラの飼育もまもなく始まりました。
ところがカピバラは本来、ブラジルなどの南米の川や湖など水辺の草原に暮らしていて、水の中で泳ぐのは大好きですが、寒さは大の苦手です。
(略)
そんな35年前のある日。
飼育員がお湯で展示場を掃除していたところ、小さなお湯だまりにカピバラたちが集まりました。そして、お湯に足やおしりをつけて気持ちよさそうにしていたのです。
「もしかして、お風呂を作ったら喜ぶかも?」
飼育員はさっそく池の冷たい水を抜き、お湯を入れてみました。するとカピバラたちが我先にと大喜びで入浴したのです。それ以降、お風呂に入るカピバラの姿は伊豆の冬の風物詩となりました。
(略)

カピバラにすれば寒い日本の冬をやり過ごすための生活の知恵なのかも知れませんが、確かに何とはなしに癒される光景ではありますよね。
本日は全国でカピバラになりたいと願っている疲れた人々に一時の安らぎを与える意味で、あちらこちらから少しだけ微笑ましく感じるニュースを取り上げてみましょう。

「あなたのスーツの内ポケットからこんなものが……」 夫婦の修羅場漫画が意外なオチで「尊い」の声(2018年12月5日ねとらば)

 Twitterでさまざまな漫画を公開している「羊の目。」さんが、新作4コマ「夫婦と隠し事」を公開しました。妻が夫を問い詰める修羅場的なシーンから始まる、緊張感あふれた作品となっています。一体この夫婦はどうなってしまうんだ……と読み進めてみると、あー尊いなー! 尊いなこの夫婦はー!

 最初に妻が旦那に対し、「私たち夫婦は隠し事はナシにしようって約束だったわよね」と残念そうな表情で言い放つと、夫は「う、うん……」と動揺した様子。2コマ目では、「実はあなたのスーツの内ポケットからこんなものが……あなたと楽しそうに写真に写っているこの女性は……」と写真を取り出します。うおぉ、ヤバイ……!

 そして「シャシーン!!」の効果音とともに出てきたその写真に写っていたのは(略)

 このほっこりな内容に、ネット上では「ほんとすきすぎる」「ごちそう様!」「和む」「旦那さんかわいい」「リア充爆発しろ」「良い直弼」といった声があがっていました。

   

何がどう尊いのかは是非元記事から参照頂きたいのですが、しかし夫婦の間にもやはりなにがしかの秘め事は必要なのかとも思いますね。   
アメリカと言う国では広大な森林での火災がしばしば大変な騒ぎになりますが、こちらそんな大騒動の中での一コマです。   

炎に向かうウサギ…男性が保護 ロサンゼルス山火事(2017年12月11日BBC)

米ロサンゼルス周辺で150棟以上が焼失し、5万人以上が避難している大規模な山火事で、炎に向かって走るウサギを通りかかった男性が保護する映像がソーシャルメディアで広く拡散され、野生動物を保護することの是非も含めて話題となった。

国道101号沿いで6日にウサギを見つけた19歳の男性は、保護したウサギと子供たちを、炎が来ていない国道の反対側に放したと複数の報道機関に話している。

ちなみに現地ではこの行為に賛否両論集めているところですが、さすがに目の前を走り抜けるウサギがいれば放置は出来なかった状況ではないでしょうか。
同じくアメリカからのニュースなのですが、ウサギ一匹でも大騒ぎするお国柄ですから当然ネコ一匹にも大騒ぎすると言うことのようです。

登ったはいいが降りられない 猫を助けるプロの木登り(2017年11月3日BBC)

猫は木に登るのは得意だが、降りるのは実はそれほどうまくない。どんどん上へ上へと登ってしまい、降りられなくなることもある。

米ワシントン州には、高さ30メートルにもなる非常に背の高い木がいくつかある。そこにはまって動けなくなってしまった猫を、助けてくれる人たちがいる。

猫を愛する木登りのプロ、ショーン・シアーズさんとトム・オットーさんは、これは何とかしなくてはと思い立ち、「キャノピー・キャット・レスキュー」を立ち上げた。

すでに2000匹からのネコを救助したと言いますから商売のネタはどこにでもあるものですが、しかし意外とネコも抜けているところがあるものですね。
最後に取り上げるのも同じくアメリカからのニュースですが、何とも微笑ましい反則行為が話題になっています。

俺の姉ちゃんからどけ!姉のレスリングの試合中に弟が乱入、対戦相手に襲い掛かるというハプニング(2017年12月17日カラパイア)

 私は今までこれほどまでに弟に守られたことはあっただろうか?いじめっ子といじわる担任から弟を助けてやった記憶はあるけれど、弟に助けられた記憶が一切なさ過ぎて切ない。まあいいや、弟を等身大の人形として着せ替えゴッコで遊んでたからそれはチャラにしてやろう。
 兄弟、姉妹、姉弟、兄妹、様々なきょうだい構成があるが、小さい方の子が大きい方の子を助けるのは感動的だ。
 だがそれはいじめられているわけではなくちゃんとした試合だったのだ。

 5歳のライアン君のお姉ちゃんはレスリングの試合を行っていた。対戦相手は今まさにお姉ちゃんを倒そうとしていた。
 その瞬間、ライアン君は試合に乱入、対戦相手に襲い掛かったのだ。
 姉が対戦相手に足をとられ、倒されそうになったその瞬間「お姉ちゃんからどけ!」と叫びながらライアン君は試合に乱入、対戦相手に襲い掛かったのだ。
 なんという姉へ対してのきょうだい愛。
 大好きなお姉ちゃんが倒されるのを見ていられなかったのであろう。

 とはいえこれは試合でありスポーツである。
 結果的にお姉ちゃんは負けてしまったのだが、弟のことが気になってしまったのかもしれない。対戦相手の方だって気まずかっただろう。
 ということで家族愛にあふれる子どもがいる場合には、アグレッシブなスポーツ会場に連れていくのは控えた方がいいのかもしれない。

その状況は元記事の動画を参照いただきたいところですが、あえなくお姉ちゃんは負けてしまったのは残念でしたね。
しかし小さな体で立ち向かっていく根性があるのですから、いずれは自分も試合に出て堂々と勝つようになるのかも知れません。

今日のぐり:「いろり山賊 玖珂店」

かつて岡山県南部に存在した平田食事センターが閉店した際には多くの惜しむ声がありましたが、全国各地にそれぞれ名物となるようなお店はあるものです。
岩国市中心部から遠く離れたこちらのお店、山口県民もさることながらむしろお隣広島県民に人気だとも聞くのですが、ともかくも今回お邪魔してみることにしました。
しかし何もない山の中に突然出現する異空間ぶりは、もう何なのでしょうかこの何とも言いがたい独特の雰囲気と言い、皆が皆写真を撮りまくっていましたがそれはインスタ映えするわと納得しますね。

それなりにメニューの種類もあるのですが圧倒的な名物は山賊焼と山賊むすびだそうで、ちなみにコンビニにも売っている山賊むすびの発祥はこちらだと言う話です。
こちらのオリジナル山賊むすびは鮭、昆布、梅と言う中身がどのように山賊と関係があるのかは不明ですが、しかしコンビニ版はあれでもサイズ的には遠慮しているのだなと言うことが判る大きさでした。
味は別にどうこうと言うこともないのですが、海苔が湿気てくると妙に食べにくいのが難点で、深めの籠に入っていてくっつきやすいこともあり、この辺りは昔ながらの竹の皮の方がありがたかったですかね。
山賊焼とは長い串に刺した骨付き鶏もも肉を炭火でじっくりと焼き上げたもので、タレは甘辛い醤油ダレですからまさに巨大な焼き鳥とでも言うべきものでしょうか。
炭火でうまく焼き上げているせいか、とにかく皮の香ばしさが印象的なのですが、身も固くなっていないですし肉厚もあるだけに、ちょっとくどいくらいのタレにも関わらず肉の味も十分楽しめます。
ただこの串に刺して焼いた肉と言うもの、昔から映像などではよく見るのですが実際に食べて見ると案外とこれは食べにくいのだなと、妙なところで実感するものがありますね。

接遇面ではまあこんなものだよねと言う感じですが、オーダーするのに名前を求められると言うのは実名でなくてもいいとは言え、今どきちょっとドキドキしますよね。
それにしてもこの店構えは何とも言いがたいですが、古風な外観に反してトイレなどは意外と近代的で、混雑時にも弁当を扱うお土産売り場もあるので、ドライブイン的な用途にも合いそうですね。

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