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2017年10月15日 (日)

今日のぐり:「朱華楼 東深津店」

今年はクマ被害が目立つようですが、先日また新たな被害があったと報じられていました。

死んだはずのクマが反撃…ハンターがケガ(2017年10月6日NEWS24)

北海道の白糠町の山林で6日午前、ハンターが出くわしたクマを射殺した。クマの反撃にあい、ハンターもケガをしたという。  地面に横たえられた1頭のクマ。男性ハンターを襲ったクマで、体重は100キロ以上とみられる。

6日午前8時頃、白糠町の山林でシカ猟をしていた男性ハンター2人が、親グマと子グマ2頭に遭遇した。銃を発砲したところ命中し、親グマは倒れたという。ところが時間をおき、2人がクマを確認しに近づいたところ、そのクマが襲いかかって来たのだ。  
居合わせたハンター「(発砲後)しばらくたってから見に来たときに、ぐったりしていたので、車から降りて様子を見ていたら、(クマが)わっと起き上がってきて、ガイドハンターさんがケガされた。引きずられていたので私が撃った」  襲われたハンターは手と足にかみつかれ、病院で手当てを受けた。軽傷だという。  

現場は白糠町の市街地から約20キロほど山林に入った付近。4日には6日の現場から10キロほど離れた同じ白糠町内の山林でクマに襲われた男性が遺体で見つかるなど、近辺ではクマの出没が相次いでいた。  警察や役場では、今回のクマとこれまで目撃されたクマとの関連などを調べている。

しかしクマに出会ったら死んだふりなどと俗に言いますが、クマの方でこの手を使ってくるとは恐らくハンター氏も考えていなかったでしょうね。
本日はクマに引きずられかけたハンター氏に哀悼の意を表して、世界中から動物に絡んで不幸な目に遭ったと言うニュースを紹介してみましょう。

犬連れ戻そうと踏切へ…男性が電車にはねられ死亡、岐阜(2017年6月25日産経新聞)

 25日午後2時半ごろ、岐阜市上川手の名鉄名古屋線の踏切で、犬の散歩中だった大学准教授、羽賀新世さん(52)=同市上川手=が須ケ口発名鉄岐阜行き普通電車(2両編成)にはねられ、頭などを強く打って死亡した。

 岐阜南署によると、羽賀さんは遮断機が下りた踏切内に入り込んだ犬を連れ戻そうとしていた。運転士が犬のリードを引っ張っている羽賀さんに気付き、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。犬も死んだ。乗客4人と乗員2人にけがはなかった。

 犬は体長約1メートルで首輪もついていた。羽賀さんはリードを引っ張っても犬が踏切から出てこないため、抱えて連れ出そうとしたとみられる。 現場は住宅街の一角で、踏切を渡る道路の幅は約2・2メートル。同線は約2時間、名鉄一宮-名鉄岐阜間で上下線の運転を見合わせた。 近所の主婦(67)は「歩行者と自転車しか通れない小さな踏切で、かなり頻繁に電車が通る場所。事故が起きたと聞くと怖い」と話していた。

どれだけ力の強いイヌなのかと言う話なのですが、よほどに踏み切りの中にいたい理由でもあったのでしょうかね。
こちらあまりに悲劇的であると同時に、もっとも経験したくない類の事件であると話題になっていたものです。

ハチ襲撃で車いす女性死亡、愛媛 50分間救出できず(2017年10月6日共同通信)

 愛媛県大洲市長浜町で9月、電動車いすの菊地チヱ子さん(87)がデイサービスの男性職員に付き添われ帰宅途中、スズメバチに約50分間にわたり刺され、死亡していたことが6日、大洲地区広域消防事務組合消防本部などへの取材で分かった。ハチが多く、約150カ所刺されていたという。付き添いの職員は救助できず、駆け付けた救急車も防護服を用意していなかった。

 消防本部によると、9月11日午後4時ごろ、菊地さんがデイサービス施設の送迎車を降り、30代の職員に付き添われて自宅に戻る途中スズメバチに襲われた。職員は、大量のスズメバチがおり、近づけなかったという。

一体何が起こったのかと思うような事件ですが、しかし想像するだけで何とも身震いするような惨劇としか言い様がありませんね。
他人事ならば笑い話で済むのですが、当事者にとっては生きた心地もしなかっただろうと言うニュースがこちらです。

米国のマラソン大会でランナーたちの前をクマが横切るハプニングが発生!(2017年06月19日AOL)

米コロラド州の公園「ガーデン・オブ・ザ・ゴッズ」で11日(現地時間)に開催された10マイル(約16km)のマラソン大会で、想定外の「参加者」が出現したため、ランナーたちは余計な体力を使う羽目になった。ランナーの集団の前を、1頭のクマが横切ったのだ。
マラソン大会に参加したドナルド・サンボーンさんは、この様子をカメラに収めフェイスブックに画像を投稿した。

「何の目的があってクマは道を横切ったって? ランナーを怖がらせて、レースの最中に貴重な時間を奪うためだ!」
「逆方向に行こうとしてるみたいだね。クマの後ろについていけばいいかも」、「だから僕はレースに出るのは嫌なんだ。クマが出るからね」など、沢山の人がすぐにこれに反応した。

画像を見るとこれがなかなか立派なクマなのですが、被害が出なかったからこそ笑い話で済んでいると言うものでしょうか。
こんなこともあるものなのだなと思うのですが、当事者にとってみればシャレにならないと言うのがこちらのニュースです。

ニンジン色のスポーツカー、ロバがガブリ 約77万円の賠償命令(2017年09月29日BBC)

ドイツ中部で昨年9月、オレンジ色もしくはニンジン色の高級スポーツカーが、馬小屋の近くでロバにかじられた。車の所有者がロバの飼い主に損害賠償を請求した結果、裁判所は28日、飼い主に約77万円の支払いを命じた。

原告のマルクス・ツァーンさんによると、ドイツ中部ヘッセン州フォーゲルスベルクで昨年9月15日、明るいニンジン色のマクラーレン・スパイダーをパドック(馬小屋に隣接する小牧場)脇の駐車場に停めたところ、「フィータス」と名前のロバに車の後ろをかじられたという。
ギーセンの民事裁判所は28日、フィータスの飼い主に、塗装代などとして5800ユーロ(約77万円)の賠償支払いを命じた。
警察は、フィータスが車をにんじんと勘違いしたかもしれないと話している。

ツァーンさんは、ロバの飼い主に対して6000ユーロ(約80万円)の損害賠償を請求していた。
飼い主は、フィータスが犯人でない可能性もあると主張。しかも、ツァーンさんはパドックの隣に高級車を駐車すべきではなかったと指摘していた。
ツァーンさんのマクラーレン・スパイダーは、時価30万ユーロ(約4000万円)相当だったとされる。

今回の事件はドイツのマスコミに広く報道され、注目を集めていた。

幾ら何でもニンジンと勘違いはしないでしょうが、それにしてもよりにもよってこんな高価な車に…と飼い主も泣きそうだったことでしょう。
最後に取り上げるのはご存知ブリからの話題ですが、これも例によって本当なのかどうか疑問符が付きそうなニュースです。

ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文(2017年9月21日AFP)

【9月21日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で、ペットのヨウムが飼い主の声をまね、音声認識機能が搭載された人工知能(AI)スピーカーを使ってインターネットで商品を注文するという珍事が起こった。英大衆紙サン(The Sun)が20日に伝えた。

 同紙によると、ロンドン南東部に住むコリエンヌ・プレトリアス(Corienne Pretorius)さんが飼っているヨウムの「バディ(Buddy)」が、インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のAI音声アシスタント「アレクサ(Alexa)」を通じて10ポンド(約1500円)のギフトボックスを1セット注文したという。
 プレトリアスさんの家族には身に覚えのない注文が発覚して調べていたところ、バディがスピーカーとやり取りしているのを耳にして「犯人」が分かったという。
 プレトリアスさんは「バディがアマゾンで注文したとわかったときには信じられませんでした」と語っている。

 アマゾンのAIスピーカー「エコー(Echo)」は、大きな声で話しかけることで、さまざまなサービスを利用することができる。また、エコーは「アレクサ」と呼び掛けると反応する。
 サン紙の電子版に掲載された動画には、バディが「アレクサ!」と叫ぶと、鳥かごの隣に置かれたスピーカーが青く光り、呼び掛けに反応している様子が映っている。
「バディが『アレクサ』と呼び掛けた後、何か意味の分からないことを言ったら、その機械(スピーカー)は『何を注文したいのでしょう?』と答えていました」と語るプレトリアスさんだが、このやり取りについては特に気に留めていなかったという。
 しかし、金色のギフトボックス1セットを注文したという通知があり、「声を出して笑いました。それはバディの仕業に違いないと分かったから」と述べている。

だから音声認識など信用出来ないんだと言う声が聞こえてきそうなニュースですが、しかし本当にこういうことが起こる時代になったのですね。
幸い今回は価格もさほどではないもので幸いでしたが、いずれ同じような経緯でもう少し大変な騒動が起こってくるのも時間の問題でしょうか。

今日のぐり:「朱華楼 東深津店」

尾道ラーメンと言えば鶏ガラスープと豚の背脂が特徴と言いますが、もともとは醤油ダレの強いお店が多かったとも聞きます。
福山市内で数多ある尾道系ラーメンの中でもこの朱華楼東深津店と言えば、特にその圧倒的な醤油ダレの濃さで知られる人気店で、初めて食べた時には衝撃を受けた記憶があります。

間口の狭いお店を入るとまずは入り口のレジで注文をするのですが、そうは言ってもメニューは中華そばといなりだけなので迷う余地はありませんよね。
こちらの中華そばと言えば見るからに醤油辛そうな黒みがかったスープと言うイメージがあったのですが、久しぶりに来てみますと記憶にあるより色はずいぶん薄めに感じられます。
とは言え塩分濃度はかなり高くはっきり言って塩辛いですから、ベースとなっているスープ自体はすっきりした味でなかなかうまいのですが、さすがにこれを飲み干すのは身の危険を感じますね。
尾道系によく見る平打ち麺は何なんでしょう、何か乾麺のような独特の食感で実際少しぱりぱりする感じもあるのですが、この麺とスープの組み合わせも慣れるといいものです。
トッピングはネギにチャーシュー、メンマと古典的で味も特にどうこうはありませんが、スープと一緒に口に運んでいると揚げた背脂なのでしょうか、時々シャクシャクではなくジャリと言う食感は気になりました。

ともかく醤油ラーメンと言えば万人向けの無難な仕上がりのものも多い中、こちら食材自体はありきたりなのにかなり独特のラーメンで、特に初めて食べると正直少し好みは分かれそうには思います。
設備面は見ての通りラーメンをすすって帰るだけと言うスタイルのお店で、接遇面も別に愛想も何もありませんが、小さい店ながら回転はいいので行列時であっても案外待たされないのはいいですよね。

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