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2017年7月23日 (日)

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り」

冗談のような本当の話と言うことでしょうか、先日こんなニュースが話題になっていました。

タコにかまれ男性呼吸困難(2017年07月14日長崎新聞)

 13日午前6時ごろ、五島市三井楽町嵯峨島沖で漁をしていた男性漁業者(35)がタコに右手首をかまれ、その後、呼吸困難になり病院へ搬送された。市水産課によるとタコは捕獲できておらず、猛毒を持つヒョウモンダコの可能性があるとして注意を促している。

 同課によると、網を引き揚げていた際にかまれたらしい。ヒョウモンダコの唾液はフグと同じ神経毒テトロドトキシンを含み、人がかまれると呼吸困難や心停止を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもある。体長は約10センチ程度。刺激を受けると青いリング模様が全身に現れるのが特徴で、浅い岩場や小石交じりの海底に生息するという。

 同課は「見つけた場合は絶対に触らず、日時と場所の情報提供を」と呼び掛けている。

そもそもタコが噛むものだと言うイメージを多くの方々は持っていないと思いますが、甲殻類なども食べるわけですから噛む能力はあるのも当然なのでしょうね。
今日はその後無事に命を取り留めたという男性漁業者氏を励ます意味で、世界中から滅多にない不幸な偶然に遭遇した方々のニュースを紹介してみましょう。

岡山のスーパーに車突っ込む 高齢男性運転、1人けが(2017年5月19日山陽新聞)

 18日午後6時40分ごろ、岡山市東区神崎町のスーパーで、前進して駐車場に止まろうとした同市、男性(83)の軽乗用車が駐車枠を通り過ぎて店舗にぶつかった後、車を移動させようと後退中、後方へ止めてあった乗用車に衝突、さらに車を戻そうと前進させた際、店内に突っ込んだ。店舗への1回目の衝突時、弾みで動いた店内の商品陳列棚に買い物中の同市、パート従業員女性(67)が接触し、右脚に軽傷。

 岡山東署によると、男性は「運転操作を誤った」と話しているといい、アクセルとブレーキを踏み間違えたとみて調べる。

 現場はJR西大寺駅の南東約4・5キロ。男性や店員らにけがはなかった。

往年のドリフのコントにでもありそうな状況なのですが、巻き込まれた方々にとっては一体何がどうなっているのかと思うような事故であったと想像いたします。
日本でも時折報じられる高速道路上の落下物による事故は恐ろしいものですが、こちらその理由となったのが滅多にないものであったと言うニュースです。

大量のヌタウナギで道路がヌルヌル ⇒ 後続車4台がスリップ事故(2017年07月15日ハフィントンポスト)

アメリカ西部・オレゴン州で7月13日、ヌルヌルした粘液を出すことで知られる魚「ヌタウナギ」を積んだトレーラーが横転し、粘液にハンドルを取られた後続車4台が続々とスリップ事故を起こした。NHKニュースなどが報じた。

ヌタウナギは原始的な海水魚。見た目はウナギに似ているが、別の種類だ。ストレスを受けたときや捕食者から逃れたいときに大量の粘液を出す習性がある。日本やアメリカでは食用として馴染みがないが、韓国では「コムジャンオ」の名で高級食材として親しまれているという。
ワシントンポストなどによると、トレーラーには韓国への輸出用に約3.4トンのヌタウナギが積まれていた。
しかし、運転手がハンドル操作を誤って横転。約150メートルに渡って、ヌタウナギが生きたまま路上に散乱した。ヌタウナギが発した粘液にハンドルを取られて、後続の乗用車4台が次々にスリップ事故を起こした。

この事故で乗用車の1人が負傷したが、命に別状はなかった。地元の消防署が、ヌタウナギでヌルヌルになった事故現場の惨状をツイートしている。

その壮絶極まる状況は元記事の画像を参照いただきたいと思うのですが、まさに身の毛もよだつような光景とはこういうものを言うのでしょうか。
同じく生き物に絡んだ不幸な事故なのですが、こちら恩を仇で返された形の悲劇的なニュースです。

クジラを救助した漁師が直後にクジラに殺されてしまう事故が発生(2017年7月14日GigaZiNE)

網に捕らわれてしまったクジラの救助活動を15年にわたって行っていた男性が、クジラの救助後に尾びれで船から振り落とされ、そのまま帰らぬ人となるという事件が起こりました。
亡くなったJoe Howlettさんはロブスター漁師であり、カナダのカンポベッロ島でクジラを救助する団体を2002年に創設した人物。この15年で誤って網に捕らわれた数十頭のクジラを救ってきたとのことです。

Howlettさんと共に救助団体を作ったMackie Greenさんは、「彼らはクジラを網から完全に解き放ちましたが、次の瞬間、恐ろしいことが起こりました。クジラが尾を大きく振ったのです」と当時の状況を説明します。「この事件をきっかけに、私たちが活動をやめることを彼は絶対に望んでいません。彼は活動を愛していたし、捕らわれたクジラを自由にする時以上にいい気分になることはありません。クジラを網から解いたあと、彼がどれほどよい気持ちだったのかを、私は知っています」と語り、救助活動を継続する意向を示しました。

Howlettさんらが救助したのは、現在は500頭ほどしか存在せず絶滅危惧種として保護されるタイセイヨウセミクジラで、成長すると体長13~18m、重さは70トンにもなります。
カナダの水産海洋省によると、Howlettさんが亡くなった2017年7月5日の前日も、Howlettさんらは別のクジラの救助に成功していました。「網に捕らわれたクジラを解放するのは大きなリスクがつきものです。シチュエーションはさまざまであり、クジラの動きは予想できません」と水産海洋省は述べています。同時に、水産海洋省はHowlettさんが「すばらしく勇敢で、海洋動物の繁栄に情熱を燃やす人物だった」としています。

(略)
しかし素朴な疑問として絡みついた網を遠慮なくカットしていっているのですが、こうした漁網の費用は誰が負担していたのでしょうかね?
世界的には様々な理由から思いがけない不幸に見舞われる方がいるものですが、こちらまさかそんなことでと思うようなニュースです。

はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に(2017年06月07日AFP)

【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。

 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。
 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。

 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられている」と述べ、迷信や文化が背景にあるとの見解を示した。
 モザンビークでは、体の一部を呪術の儀式で使用するため先天性色素欠乏症(アルビノ)の人たちへの襲撃が相次いでおり、ディナ氏は今回の殺害はそれに似ているとも指摘した。
 ザンベジア州の治安部隊の報道官は、州一帯で頭髪のない人が標的にされたのは初めてとしている。

どのような迷信が存在するのかは土地土地で異なっているのでしょうが、しかし当事者にとってはあまりに哀しい話ではありますね。
極めて珍しい状況で不幸に見舞われたのがこちらの方ですが、周囲の人間も驚いたことでしょう。

現金受取口から助け求めるメモ、ATM内に作業員閉じ込められる(2017年7月14日ロイター)

[オースティン(米テキサス州) 13日 ロイター] - 米テキサス州で12日、銀行の現金自動預払機(ATM)を修理しにきた作業員の男性が機械室に閉じ込められ、「助けて」と書いたメモをATMに投入し、現金引き出しに訪れた顧客に助けを求める出来事があった。

男性は、携帯電話を車においたまま修理に入り、機械室から出られなくなった。部屋の壁が厚く叫び声が外に届かなかったため、現金受け取り口に「助けてください。ここに閉じ込められており電話を持っていません。上司に電話してください」と書いた紙を投入、訪れた利用者に助けを求めた。
警察は、男性は3時間にわたって助けを求めたが、利用者が冗談と思い無視されてしまったと説明。だが、ある顧客が通りかかった警官に受け取ったメモを見せたことから、上司に連絡が取られ、救助活動が行われたという。

警察によると、男性は無事解放された。

この状況では誰しも良くてドッキリネタくらいに思うところでしょうが、しかしこういう事件が起こるのを見ても閉じ込め対策と言うのは何であれ必要なんですね。
最後に取り上げるのはちょっと普通では考えにくい事故と、そのあり得ないような顛末を伝えるニュースです。

オーラルセックスで恋人が窒息死!? 殺人罪に問われた米国人、証拠品として自分のペニス提出を訴える (2017年5月17日日刊サイゾー )

「彼女が死んだのは、オレのナニがデカすぎたから」
 米フロリダ州で、第2級殺人の罪に問われている被告人の男(65歳)が、法定でそう主張した。

 英紙「メトロ」(電子版/5月11日付)によると、リチャード・ヘンリー・パターソン被告は、交際していた女性フランシスカ・マルギネスさんを殺害した容疑で、15年11月に逮捕された。
 自宅で発見されたマルギネスさんの遺体の周辺からは、血痕や精液の付着したティッシュが見つかった。しかし、死後1カ月以上が経過していたため、遺体は腐敗が進み、死因を特定することはできなかった。

 パターソン被告は、法定で罪は認めたものの、故意に殺したのではなく、オーラルセックスで窒息したのが原因であると証言。その証拠として、自分の下半身を裁判官や陪審員たちに見せると主張している。
 弁護士は、この証拠を裁判で開示することは非常に重要であり、もし直接見せることが却下された場合は、ペニスの型を取って、それを証拠として提出するとしている。

 ちなみに、裁判ではペニスを勃起させた状態で見せるのか、フニャチンのまま見せるのかまでは明らかにされていない。
(略)

状況からしてそれはさすがにどうよ?と言う弁解ではないかと思うのですが、大まじめにこれを法廷で主張する弁護士の心境もどうであったのかです。
それにしても65歳でこうまで立派なご子息をお持ちとはうらやましいと言うべきなのか、それともとんだ不肖の息子だと哀れみ同情するべきなのでしょうか。

今日のぐり:「高松道豊浜SA下り」&「山陽道竜野西SA上り

四国内をX字の様に走る高速道路網の中にあって、こちら豊浜SAはかなり規模が大きな施設だと思うのですが、いつもお客が大勢入っています。
しかし最近はどこのSAもコンビニから露店まで盛りだくさんで賑やかになっていますが、おかげで肝心の駐車スベースが不足気味になるのは困りものですね。

この日は近隣名物の讃岐うどんに敬意を表して四国まるごとぶっかけなるものを頼んで見たのですが、見た目はトッピングが盛りだくさんなぶっかけうどんと言うところでしょうか。
一昔前ならこうした場所で食べるうどんと言えば伸びきったようなものばかりでしたが、硬めのうどんは機械打ちっぽいのですが舌触りもなめらかで悪くないですし、辛口の汁もいい感じです。
トッピングは四国各県の名物が入っているようで、愛媛のじゃこてんに鰹節は高知、ワカメは鳴門が産地として名高い徳島と言うことでしょうか。
四国まるごとと言われるとちょっと微妙に誤魔化されたような気もしますが、ぶっかけうどんとしてはわりと普通に食べられる仕上がりなのではないかと言う気がします。

兵庫県内の竜野西SAも日常的に大勢のお客が入っている人気のSAだと思いますが、以前にはこちらで何故か大分名物の鳥天丼を食べた記憶があります。
今回は近隣の加古川名物と言うかつめしを食べて見ようかと思っていたのですが、2色かつめしなるメニューを見つけ思わず頼んでしまいました。

この2食かつめしと言うもの、大ぶりの器に盛られたご飯の上にとんかつが2枚乗っていて、うち1枚には通常のかつめしと同じデミグラスソースがかけられています。
一方でもう1枚にはおろし大根やワサビなど和風のトッピングがなされていて、これを小鉢の醤油ダレに付けて食べると言う、要するにこれは和風かつと言うものですね。
こちらのかつ自体は正直さほどに感銘を受けなかったのですが、ともかくも大ぶりのかつ2枚はかなりのボリュームで、個人的には普通のかつめしでも十分と言う感じでした。
しかしかつめしと言うものを食べるたびにお隣岡山のデミカツ丼を思い出すのですが、ラーメンとセットで食べることが多いデミカツ丼に比べると元々量が多いものなのでしょうね。

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