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2017年6月25日 (日)

今日のぐり:「麺匠 あらき」

先日ちょっと凄い人がいると話題になっていたのがこちらのニュースです。

人命救助8人目、警察もびっくり 感謝状の男性「当たり前のこと」(2017年6月14日福井新聞)

 道に迷っていたお年寄りを保護したとして、福井市の男性が13日、福井県警坂井署から表彰された。男性が命の危険にさらされた人を保護・救助したのは今回で8人目。男性は「当たり前のことをしただけ」と謙遜するが、ベテラン警察官は「8人の尊い命を救ったことは素晴らしい」と驚いている。
 呉服店を営む近藤高行さん(69)。近藤さんは1日午前11時半ごろ、福井市川合鷲塚町の通称芦原街道を車で走っていた際、歩いていた80歳代男性の様子がおかしいと感じた。声を掛けたところ、道に迷っていることが分かり、坂井署春江西駐在所に連れていった。男性は認知症の兆候があったという。

 近藤さんが初めて命を救ったのは県立丸岡高生だった1962年。同県坂井市の三国海水浴場(現三国サンセットビーチ)で、おぼれた女児を救った。
 同校卒業後、呉服販売の仕事に就き、県内を回る中で事故などに多く遭遇した。自転車やオートバイで転倒し大けがを負った人を助けたり、大雨時に川に転落した男性を救ったりした。
 80年代前半には、徘徊していたお年寄りを保護し、警察に連れていったことが3回あったという。また、救助以外にも、目の前で起きたひき逃げ事件で逃走車のナンバーなどを通報し事件解決に貢献した。

 これまで救った人の家族らから感謝を伝えられたことはあるが、警察から感謝状を受け取るのは初めて。近藤さんは「今回も命を救えてよかった」と笑顔を見せる。感謝状を贈った高中真太郎坂井署長は「日中にお年寄りの異変を察知し、保護することはなかなかできない」と感心しきり。式に立ち会った同署幹部も「尊い命を救い続けてきたことに敬意を表したい」と口をそろえた。

何にしろ長年にわたってこうした活動が継続出来ることは大変なものですが、しかし人生そうそう人命救助の機会に遭遇すると言うのも大変なものですね。
今日は近藤さんの功績に敬意を表して、世界中からそれはちょっとしたものではないかと思わされる様々なニュースを取り上げてみましょう。

「ぶり」支出額45年連続日本一(2017年3月23日NHK)

去年1年間の1世帯あたりの「ぶり」の支出額は、富山市が全国で最も高くなり、45年連続で日本一だったことが総務省の調査で分かりました。

総務省は毎年、全国の都道府県庁の所在地や政令指定都市などを対象に、家計調査を行い、品目ごとに各世帯の年間の支出額を調べています。
このうち、去年1年間の1世帯あたりの「ぶり」の平均の支出額は、富山市が全国平均の3倍近い9358円と全国で最も高くなりました。
富山市は昭和47年から45年連続の日本一です。

また「こんぶ」の支出額も全国平均の2倍以上にあたる1984円と全国で最も高くなり、統計が残る昭和35年から56回目の日本一となりました。
このほか、▼「さしみ盛合わせ」や▼「プリン」、▼「カツレツ」などが全国で最も高くなりました。
県統計調査課は「魚介類への支出が全国でも多いことが分かった。富山の食文化を象徴するブリや昆布をはじめ、ランキング上位にない食品の発掘にも力を入れたい」と話しています。

富山のブリと言えば確かに有名ですけれども、しかしこうまで突出して多かったとはちょっとびっくりで、正直お前らどれだけ(以下略
これからの暑い時期に何かとお世話になるのが氷菓子ですけれども、はるか海外にもその名声が届いているものが日本にはあるようです。

釘も打てるし武器になる・・・日本には想像を絶するほど硬いアイスバーがある!=中国メディア(2017年6月16日サーチナ)

 夏が近づき暑い日が続くのに伴って消費量が増えるのが、アイスだ。数え切れないほどの種類のアイスが売られているが、定番と呼ばれる商品はだいたい決まっている。その1つが井村屋の「あずきバー」だ。

 中国メディア・今日頭条は14日、日本国内には恐ろしいアイスがあるとして、このあずきバーを紹介する記事を掲載した。記事は「夏になると日本のネット上ではあずきバーが話題になる。それは、とてもおいしいからという理由のほかに、超硬いという特性を持っているからだ」と説明した。
 そして、その硬さについて日本のテレビ番組が「日本で一番硬いお菓子」としてその硬さをチェックしたことを紹介。まずは同じく硬いお菓子として知られている「芋けんぴ」を使って穴を掘ってみたところ、見事に芋けんぴが粉々になってしまったとした。さらに、あずきバーで釘を打ってみたところ、表面が多色削れただけでちゃんと打ててしまったと伝えている。
 記事はさらに、あずきバーの硬さに目をつけた専用のかき氷機まで出現したことを併せて紹介した。

 歯が丈夫な人はそのままで、自信がない人は少し溶かしたりかき氷にしたりして、そして温まりたいときにはレンジでチンしてぜんざいにしたりと、さまざまな楽しみ方をできるのがあずきバーのスゴイところだ。
 ちなみに中国にも夏に定番のアイスがある。それは「小豆」のバーではなく、「緑豆」のバーだ。同じ豆類を使ったアイスバーということで味は似ているが、その硬さはやはりあずきバーには及ばない。話に聞いて日本を訪れた際に実際食べてみた中国人観光客は、きっとその硬さに衝撃を受けることだろう。

まあ確かにその硬さは囓れば歯が欠けると言うほどなのですが、メーカーによれば改良の結果さらにその硬さは増してきているのだそうですね。
こちら大きさで世界一ではないかと言われるものですが、さすが大陸国だけにその大きさも桁が外れています。

総長1300キロを超えるゴルフコースがオーストラリアで話題に(2017年6月13日秒刊サンデー)

ゴルフと言えばスポーツの楽しみとは別に、お客様の接待をするという意味で重要なコミニュケーションツールとなっていることが多く、己のスキルよりもいかに、相手を満足して楽しませることができるかという点に重きをおいている方も多い謎多きスポーツですが、こちらのコースはとんでもなく長いということで話題です。

さて、今回話題となっておりますのは「世界一長いゴルフコース」ということです。18ホールがだいたい6キロとか多くて7キロの平均があります。それを踏まえると長いって言ってもせいぜい、10キロぐらい?と思うのかもしれません。
甘い、全く甘い。海外のスニッカーズぐらいねっとり甘い。正解は1300キロ。そう、すべて回ると1300キロというとてつもないコースがオーストラリアにあるということなのです。

このコースはNullarbor Linksゴルフコースというもので、とにかく長く砂漠化したコースを4日間かけて回るという過酷なものです。
コースは基本的にハイウェイやモーテル近くにありますが、中には炭鉱・農村などのコースがあり、羊の群れの中にグリーンがある、蛇が出る、カンガルーが出るなどエキサイティングなものも多いようです。安心して下さい、蛇に噛まれた人はいないようです。
ちなみに、1300キロというと東京から北海道ぐらいまでの距離のようです。ゴルフというよりももはや「修行」ですね。

写真ではこれでボールが見つかるのかと思うような自然そのものの環境に見えるのですが、これを実際に回る人が世の中にはいるのでしょうね。
妊娠・出産にまつわるニュースを二つ取り上げてみますが、こちら大変な安産であったことが大騒ぎの原因になったと言う珍しい妊婦のニュースです。

中国・杭州の女性 2分で出産して工場を立ち去り大騒動に(2017年3月22日NEWSポストセブン)

 これもまた、出産の神秘、について考えさせられる事件といえるだろうか。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。

 なんとも奇妙でお騒がせな事件である。
 杭州市のある自動車工場に、生まれたばかりの赤ん坊が血だらけで放置されているのを出勤してきた従業員が発見した。朝、8時20分ごろで、辺り一面は血が広がっていたという。従業員は、ピクリとも動かない赤ん坊がすでに死んでいると思った。というのも赤ちゃんはこの時期の冷たいタイルの上に置かれていたからだ。しかし、間もなく赤ちゃんが小さく動くのを集まった従業員たちが確認。大慌てで救急車を呼び、警察にも連絡を入れたことで事件となったという。

 これは3月12日に『銭江晩報』が伝えたもので、記事のタイトルは、〈杭州の一人の女 自動車修理工場に入り込み、2分間で赤ちゃんを出産 手でへその緒を切って立ち去る〉であった。
 若い女性の出産を巡る「とんでもニュース」は中国では少なくない。それでもこのニュースにはメディアも激しく反応し大きな話題となった。
 赤ちゃんを置き去りにされた自動車修理工場では、すぐにも防犯カメラがチェックされ、そこに二十歳前後の女性が写っていることを確認した。ただ、驚いたのはその手際の良さで、出産して立ち去るまでわずか2分程度の時間しか要していなかったというのだ。

 この女性はいったいどこに消えたのか?
 地元の夕刊紙『銭江晩報』の記者が追いかけたところ、女性は、実は逃げたのではないことが判明したという。
 記事によれば、女性は工場の前を通りかかったときに突然産気づき、そのまま慌てて工場内に入ってしまい出産。ただ、その後は何をしてよいのかわからず、とにかく家に戻って助けを求めたというのだ。結局、父親を連れて現場に戻ったところ、すでに工場は人だかりができて大騒ぎになっていたので警察に出頭したというのだ。
 まあ、悪気はなかったということなのだろうが、冷たい床に置きっぱなしにされた赤ちゃんは、体温が30度前後まで落ちていたというから、やはりとんでもない事件といわざるを得ないだろう。

しかしわずか2分での安産とは大変なものですが、安産がこれだけの大騒ぎになるのですから世の中判らないものです。
最後に取り上げるのも同じく妊婦さんのニュースなのですが、こちら妊娠によって世界一を断念したと言う悲しむべきニュースでもあります。

世界一の肥満を目指していた女性が妊娠 お腹の赤ちゃんを守るため減量に励む(2017年6月13日テックインサイト)

テックインサイトでは昨年9月に、世界一の肥満を目指し「動けなくなるまで太りたい」と体重増加に励んでいた米テキサス州フォートワースに暮らす女性のニュースをお伝えした。現在その女性は妊娠中で、お腹の赤ちゃんを守るために「肥満世界一」への夢を諦めたようだ。英『The Sun』など複数メディアが伝えている。

昨年、モニカ・ライリーさん(28歳)は恋人のシドさん(26歳)に漏斗で特製ミルクシェーキを流し込んでもらう姿を各メディアで報じられ一躍話題の人になった。体重が318kgあり、1日最大10,000キロカロリーを摂取するという不健康な食生活を続けていたモニカさんは、シドさんから大量の食事を与えられ女王様のように扱われることを喜びとしていたが、現在は心を入れ替えて減量に励んでいるという。

初めてモニカさんが妊娠したのは昨年の夏、ちょうどメディアで報じられていた頃であった。モニカさんはシドさんと新しい命に喜びながらも危険な食生活を送り続けていたために、妊娠12週目の検査の時に胎児が奇形であることがわかり堕胎した。
その数か月後に再び妊娠が発覚するが、14週目で流産した。2度の悲劇にモニカさんは激しく落ち込み、泣いてばかりの日々を過ごしたこともあったようだ。しかし今年3月、3度目の妊娠がわかった時、減量して健康的になることを決意した。

現在妊娠15週目のモニカさんは、すでに10週間で88kgの減量に成功している。「前は太りたいって思ってたけど、赤ちゃんができて目が覚めました。はっきりと言われたわけではないですが、やはり私の肥満は前の妊娠に影響していたと思います。過去の食生活は酷いものでしたから。初めての妊娠時は、自分の生活が大きく変わることに不安や怖さもありました。でももう赤ちゃんを失いたくないと思いました。こんな肥満体で妊娠することがいかに危険か、以前は気付かなかったんです。今は赤ちゃんを守るために健康になりたい。そうすれば赤ちゃんも強くなってくれるはずです」とモニカさんは話している。
シドさんのサポートを得て、毎日ウォーキングをし一日2,000キロカロリーの食生活におさえているというモニカさんだが、減量した自分をシドさんが魅力的だと思わなくなるのではないかという不安もあるようだ。しかし、「僕はモニカの全てを愛しているので、サイズは関係ありません」とシドさんのモニカさんに対する愛は深い。またモニカさん自身、これまでしていた特別な趣味を持つ男性のためのスーパーサイズモデルから、今後は普通のプラスサイズモデルに転身することも考えているそうだ。

色々とアレ専な方々の悲鳴が聞こえてきたとか来ないとか言うのですが、しかし動けなくなるほど太りたいと言うのもさすがにどうなのかですよね。
しかし写真の記事を参照する限り失礼ながら、一般的な妊婦検診などもかなり担当の先生は苦労されるのではないかと思うのですがどうなのでしょうか。

今日のぐり:「麺匠 あらき」

福山市北部にある大きなショッピングモールの一角にあるこちらのお店、珍しい味噌ラーメンの専門店で以前にも一度お邪魔したことがあります。
味噌も色々な産地のものが取りそろえられているようなのですが、基本は地元広島の味噌と言うことのようですね。

今回はなかなか説明的な名前の野菜盛り広島呉ますやみそ麺なるものを頼んでみましたが、その名の通り中国地方最大手を誇る老舗メーカーのますやみそと共同開発したのだそうです。
この辛口味噌スープはちょっと癖があるのですが悪くないですし、太めのしっかりした食感の麺との相性もよしで、味噌ラーメンとしてのベースはちゃんとしたものですよね。
トッピングは野菜盛りと言ってもほぼ純然たるモヤシなのはいささかどうよ?と言う感じですが、野菜の価格も時価相場で変わるものでしょうから仕方がないのでしょうか。
ともかくも味噌ラーメンはこれくらい野菜盛り盛りの方がらしいかなとも思うのですが、味噌ラーメン専門店と言うだけでもそれなりに物珍しさがありますね。

接遇面は完全にマニュアル対応ですが、若い女性スタッフが多い店内でハキハキと元気が良いので明るい印象になるのは場所柄にあっている気がします。
ちなみにこちらのお店、よく見ると焼き餃子だけでなく揚げ餃子もあるのですが、味の濃い味噌ラーメンですから水餃子などあっさりしたものもあるとうれしいかも知れません。

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コメント

1300kmを4日で移動って、1日10時間全力疾走すればいいだけだから楽勝だね♥

投稿: JSJ | 2017年6月25日 (日) 21時46分

↑ゴルフはしないんですかw?

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2017年6月26日 (月) 10時22分

プロゴルファー猿……

投稿: | 2017年6月26日 (月) 11時49分

人命救助8人目って、小説だとほぼ犯人ですよね・・・

投稿: クマ | 2017年6月27日 (火) 13時40分

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