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2017年5月28日 (日)

今日のぐり:「おっつぁん」

オリエント工業と言えばその方面では知る人ぞ知る有名企業と言えますが、そのオリエント工業の開催するイベントが「らしい」と評判になっていました。

女性入場者6割超!渋谷で「ラブドール」の歴史に触れるアート展(2017年5月25日まいじつ)

『ラブドール』メーカーのオリエント工業が、創業40周年を記念した『今と昔の愛人形』という展示会を開催中だ。
1977年に特殊ボディーメーカーとして東京・上野に創業以来、本来が性処理目的のダッチワイフを、愛せるパートナーとしての“ラブドール”に進化させ続けてきたオリエント工業。近年では、5年ごとにアート系ラブドールの展示会を開催し、内外の著名人からも注目を集めている。あのレディー・ガガをモデルにした等身大視聴機『GAGADOLL』の制作にも携わった。

今回の記念展の会場は、東京・渋谷のBunkamura通りにあるギャラリー『アツコバルー』。自然光の入る開放的な空間に、1982年発売の『面影』をはじめとする歴代ラブドール、現行人気モデルのほか、コンセプチュアルなアート系ラブドールが展示されている。
なかでも人気を集めているのは、一方のおっぱいを揉むともう一方からドリンクが出てくる『しゃべるパーティードール』。注がれた白ワインは飲み干さないと許してもらえない!?
さらには、ラブドールに実際に触って肌の質感を確かめられる体感コーナー、さらに奥深くドールと交流できるパワースポットなど、体験できる展示も充実。ラブドールの歴史年表や、製造工程の解説パネル、ハイレベルなメーク行程が分かるヘッド(頭部)も多く展示されている。同じ型でも、髪や瞳の色とメークの技術で、顔の印象が全く違うことを実感できる。
物販では、オリジナルホールパーツ『蜜の壺』、『愛人形~オリエント工業40周年記念書籍』、写真家の篠山紀信がラブドールをモデルに起用した写真集『LOVEDOLL×SHINOYAMA KISIN』を特別販売。モデルとなった2体のドールの実物も販売しており、写真も見ることができる。

最近では、ラブドール展示イベントの来場者は女性客が6~7割を占めているという。もはや、後ろめたく、恥ずかしい存在ではないラブドールたちに囲まれて、オリジナルカクテルやジュースを味わうのも一興だ。ただし、生身の女性に誤ってスキンシップしないよう、くれぐれもご注意を!

元記事の画像を見るだけでもその質感の高さに驚くばかりですが、しかし女性客の方が多数と言うのはどのように解釈すべきなのでしょうね。
強はオリエント工業の長年の努力に敬意を表して、世界中からそれぞれの立場でそれぞれ頑張っている方々のニュースを取り上げてみましょう。

「一生に一度の、閉園体験。」――北九州のスペースワールド、開き直ってバイトも大募集!(2017年3月29日RBB TODAY)

 今年いっぱいで27年の歴史に幕を下ろす北九州市のスペースワールド。先日は“閉園”をネタにしたポジティブすぎるCMを公開し話題を集めた同テーマパークだが、今度はアルバイトを募集するCMを公開し、「アルバイト増やすんかい」「マジか」と反響を呼んでいる。

 CMはスペースワールドの目玉、スペースシャトルをバックに従業員が大集合したカットから始まる。しんみりとした雰囲気が漂う中、それをぶち壊すように「最後だからとお客さんが来すぎて人手が足りません。ということでスペワ(スペースワールドの略)がアルバイトを募集します」「私たちと閉園を体験してみませんか?」とアナウンスが流れ、支配人と思われる男性の手には「一生に一度の、閉園体験。」と書かれたフリップが握られており、ジワジワと笑いを誘う。

 公式サイトのクルー募集ページを見てみると専門知識が必要な「救護センター」と「ヘアメイク」以外は絶賛募集中となっている。9カ月と短い雇用になるが、確かに「一生に一度の、閉園体験」となることは間違いないだろう。

スペースワールドと言えば順調に入場者数を伸ばしていた矢先のゴンドラ落下事故が経営難の契機だったそうですが、最後まで全力を尽くそうと言うその姿勢は見習いたいものです。
誰しも朝の起床には苦労する日があるものですが、最近ちょっとした話題になっているのがこちらの新サービスです。

石巻の漁師からのモーニングコール 早朝から働く強み生かし新サービス(2017年05月23日石巻経済新聞)

 石巻に拠点を置く一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンが現在、漁師からモーニングコールが届くサービス「FISHERMAN CALL(フィッシャーマン・コール)」の利用希望者を募集している。
今回の企画は石巻市が主催。早朝から海で働く漁師の強みを生かしたもので、地元石巻でワカメ・カキ・ホヤなど漁業に携わる5人の漁師の中から1人を選び、起きたい時間、その理由をサイトで入力し申し込む。当選者には設定日時に漁師からモーニングコールが届く仕組み。

今回のサービスは石巻市、宮城県漁協、フィッシャーマン・ジャパンによる水産業の未来のための育成事業の一環。普段、若者と漁師が接する機会が少ない点に着目し、漁師と交流を持つことで新たに関心を持ってもらうことを目的としている。

同法人は「漁師をカッコよく」をコンセプトに次世代へと続く未来への水産業の形を提案していく若手漁師集団で2014年に設立、これまでの漁師イメージとは異なる「カッコよくて、稼げて、革新的」という「新3K」を活動理念に掲げ水産業に携わる「フィッシャーマン」を2024年までに1000人増やすことをビジョンに掲げている。

 同事務局広報の安達日向子さんは「発表から1000件以上の応募があり、1:5ぐらいの割合で女性からの応募が多い。20代の応募が多く、日本全国から申し込みがある。就活の面接日やテストなどの勝負の日の朝に起こしてほしいという理由が多く、中には息子を起こしてほしいという母親からの応募も。「朝から漁師に起こしてもらったら恋に落ちそう」というネットの反応も出ているので、もしかすると漁師のお嫁さんを募集する可能性も」と話す。

ちょうど先日テレビでも取り上げられていたのを拝見したのですが、漁師にとってもメリットが期待出来ると言うなかなかよいアイデアだと思いますね。
職業的使命感とは貴重なものですが、先日それを英雄的な形で発揮した方がいらっしゃったそうです。

京阪電鉄 ドア開いたまま走行(2017年4月6日NHK)

6日昼前、京都府八幡市の橋本駅で、京阪電鉄の準急列車のドアの1つがほぼ全開の状態になっていたにもかかわらず、乗客を別の車両に移動させずに、車掌がドアの前で警戒しながら走行を続けるトラブルがありました。乗客にけがはありませんでした。

京阪電鉄によりますと、6日午前11時40分ごろ、京都府八幡市の橋本駅で、準急列車が、5両目にあるドアの1つが閉まっていない状態で出発しました。本来この場合は、乗客を別の車両に移動させるなどの対応が必要だということですが、列車の車掌は乗客を移動させず、ほぼ全開のドアの前に立ちふさがるような形で警戒し、走行を続けたということです。

列車は、およそ2.4キロ離れた大阪府枚方市にある隣の樟葉駅まで3分ほど走行して運転を打ち切り、当時車両に乗っていた乗客およそ20人にけがはありませんでした。

京阪電鉄は「お客様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。厳粛に受け止め、より一層の再発防止に取り組んでまいります」としています。

乗客のけがよりも車掌さんのけがを心配したくなる状況ですが、次回からは仁王立ちになるよりも車輛の乗り換え等別な方法で対応いただければと思います。
当の本人にとってはまさしに命がかかっている絶体絶命の危機を、努力と根性で切り抜けた方がこちらです。

泥水にはまった男性、鼻から上だけ水面に出し命拾い 豪(2017年2月10日CNN)

(CNN) オーストラリアのニューサウスウェールズ州でこのほど、重機とともに大きな水たまりに落ちて身動きが取れなくなった男性が、ヨガの「コブラのポーズ」のような姿勢で鼻から上だけを必死で水面に出し、数時間後に無事救助された。

ダニエル・ミラーさん(45)は7日、シドニーから北に約300キロ離れた自分の所有地付近でパワーショベルを操作していた。ところが泥水のたまったくぼ地に転落した際、パワーショベルに取り付けてあった棒の下敷きになってしまい、身動きが取れなくなった。
ミラーさんは必死に背中を反らし、水面から顔だけを出して呼吸を確保。助けを求める声に気づいてくれたのは、500メートル離れた近所の人だったという。
「脱出できなかったので、頭が水の上に出るように腕で支えなければならなかった。(ヨガの)コブラのポーズみたいな感じだ」とミラーさんは地元紙に語った。「私はヨガ行者ではないが、ヨガに命を救われたと言ってもいいと思う。あとは生きたいという意志の力だ」

泥水の中で身動きが取れなかった時間は救急隊によれば2時間程度だが、ミラーさんの妻は交流サイトのフェイスブックに5時間だったと書いている。どちらにせよ、地元警察の言う通り「命が助かったのは非常に運がよかった」のは間違いない。
「雨が降っていなくて助かった。ずっと鼻が水面すれすれだった」とミラーさんは語った。
救助されたミラーさんはヘリコプターで病院に搬送され、低体温症と軽い背中の傷の手当てを受けた。
「身動きが取れないでいる間ずっと、妻と小さな2人の子どものことを考えていた」とミラーさんは地元紙に語った。

その危機的状況は元記事の恐ろしい画像を参照いただきたいと思いますが、しかし助けがこなかったらと考えると恐怖ですよね。
最後に取り上げますのは華々しい国際交流の場で、自国最高の伝統文化を披露し英雄となったとある大使のニュースです。

ニューギニア国連大使がほぼ全裸でサミットに出席(2017年05月25日スプートニク)

ロシアのテレビ司会者ウラジーミル・ソロヴィヨフ氏がニューヨークで開催の国連の公式会合からの写真を公開した。写真には、パプア・ニューギニアの国連大使が写っていると見られる。公式行事のため、大使は筒状の容器、羽、ビーズからなる民族衣装を選んだ。写真で見る限り、大使は一般的に想像されるような下着をつけておらず、薄い腰布が腰を装飾し、前に中をくり抜いた筒状のひょうたんがあるだけだ。

ソロヴィヨフ氏は投稿に、「写真の人はニューギニアの国連大使らしい。確信はないけど、正装は明らかに、居心地が良さそうだ」と書きこんだ。

写真は突風的なコメントを引き起こした。コメント欄では意見が分かれ、実質的にほぼ全裸で訪れたことで非難する人や、その勇敢さと国の伝統を尊重する態度を指摘し、賞賛する人がいた。なお、この民族衣装は先住民にとって盛装であり、国連会議に民族衣装や伝統衣装で出席することはままあること。
(略)

どうせいつものスプートニクの飛ばし記事だろうと思って元記事の画像を見てびっくりなのですが、思わずいいね!を連打したくなるようなクールな衣装ですね。
しかし後ろの席の出席者達のどこかよそよそしい態度も気になるのですが、特に女性の方々にとってはずいぶんと目のやり場に困ったことでしょう。

今日のぐり:「おっつぁん」

笠岡ラーメンのお店も数ある中で、近年安定的に評価が高いのがこちらのお店ですが、青果市場?内と言う独特の立地で、多くの笠岡ラーメンのお店同様何とも微妙な店構えだなと思います。
ちなみに現在地に移転する前の住宅街の奥に位置していた時代にも一度お邪魔したことがあるのですが、こちらの方が駐車場も広々としていて便利なのは確かですよね。

いわゆる笠岡ラーメンに相当するしょうゆラーメンを頼んで見ましたが、メニューを見ますと伝統の鶏ガラベース以外にとんこつなどおあるようですね。
鶏と魚のシンプルな組み立てのスープはあっさりながらもなかなかコクも深く、少し醤油ダレが強くも感じるんですがついつい飲んでしまう味わい深いものでした。
やや細めの麺は今の時代もう少し硬めの茹で加減で出すお店が多いかと感じるのですが、麺の風味がもう一つでまあ普通…でしょうかね。
笠岡ラーメンの特徴であるトッピングの煮鶏スライスはさすがに味は抜けているのですが、これにメンマにネギと昔ながらの中華そば風のスタイルでなかなかいけるラーメンだと思います。

狭い店内は水などはセルフで接遇面ではごくごくシンプルなものですが、これはこれで市場のお店っぽい雰囲気な気もしますでしょうか。
食事時にはかなり混雑するようなので、ゆっくり味わいたいのであれば少し時間を外して来店した方がよさそうに思いました。

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