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2017年4月 9日 (日)

今日のぐり:「ラーメン匠 深津本店」

食品業界も日々新商品の開発に忙しいのは判るのですが、先日話題になっていたこちらのニュースをご存知でしょうか。

日清食品、「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を発売(2017年4月3日日本経済新聞)

 日清食品株式会社(社長:安藤 徳隆)は、「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を4月17日(月)に全国で新発売します。

 「日清焼そばU.F.O.」は、1976年の発売以来、幅広い層の方々にご愛顧いただいているロングセラーブランドです。
 2002年4月に発売した「日清焼そばプチU.F.O.」は、麺重量がレギュラーサイズのちょうど半分のプチサイズで、近畿地区を中心にお子さまや女性の間で根強い人気を誇っています。レギュラーサイズの「日清焼そばU.F.O.」とは一味違う懐かしのウェーブ麺と、“やみつき濃厚エクストリームソース”をベースにしたまろやかなソースの味わいが特徴です。

 今回、この「プチU.F.O.」の特徴はそのままに、“コバラにぴったりサイズ”をあえてビッグサイズにしたウソのようなホントの商品「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」を発売します。
 “コバラにパンパンサイズ”の「日清焼そばプチU.F.O.ビッグ」は、「プチU.F.O.」のおいしさをもっと味わいたかった方や、「プチU.F.O.」をまだ食べたことがない方にも必ずご満足いただける一品です。

元記事の画像を見ていただきどう感じるかで、プチサイズのビッグサイズとは要するに元のサイズに他ならないような気もするのですが、実際にはレギュラーサイズより微妙に少ない量なのだそうですね。
ともかくもこうした何とも微妙な新商品の発売を記念して、今日は世界中から何となく釈然としないニュースの数々を取り上げてみることにしてみましょう。

【東京】上野公園 中国人男性の頭に鉄パイプ刺さる けんかか(2017年3月21日フジテレビ)

東京・上野公園で、中国人男性が頭に鉄パイプが刺さった状態で見つかり、重傷を負った。警視庁は、中国人男性が、何らかのトラブルに巻き込まれた傷害事件とみて、捜査している。

20日午後11時半ごろ、東京・台東区の上野公園で、頭に鉄パイプが刺さった状態で歩いている男性を通行人が発見し、119番通報した。
男性は、病院に搬送され重傷だが、命に別条はないという。
鉄パイプは、直径およそ1cm、長さ20cm程のもので、男性の額から右側頭部にかけて斜めに刺さっていた。

男性は、28歳の中国人で、事件前、ほかの中国人と口論になっていたという目撃情報もあり、警視庁は、中国人同士のトラブルとみて、当時の状況などを調べている。

どこから突っ込んで良いのかと言う事件で一体何事があったのかですが、しかしもう10日ほど遅く発生していれば誰も119番通報してくれなかったかも知れないですね。
同じく中国つながりでこんなニュースが出ていたのですが、これも何とも解釈に困るニュースです。

上海企業が全社員に対し、業務を停止しゲームをさせる通達出す(2017年3月28日レコードチャイナ)

上海のある企業で働く王さんは取材に対し、先ごろ会社から全社員に対し、週末を含めた1週間にわたり、毎日午前6時から深夜0時までゲームをすること、という通達が出されたと明かした。またこの通達には、「クリッカー系ゲームに取り組んでいる間は、毎日午前6時から深夜0時までを出勤時間とし、休暇・遅刻・早退は許されない。この要求に従えない者は、辞職の手続きを行うこと」と明記されていたという。そこで、この会社に連絡を取って確認したところ、担当者がその事実を認めた。中華網が伝えた。

王さんが見せてくれた会社が出した通達書の写真には、「明日(3月20日)から土日を含む3月26日まで、全社員は1週間業務を停止し、全員が阿里釘釘操業開始記念月クリッカー(モグラたたき)ゲームに参加すること。ゲームで獲得した商品は全て、会社に帰属するものとする。業務を停止する期間の出勤時間は、午前6時から深夜0時に変更、休暇・遅刻・早退は許されない。この指示に従えない社員は、すぐに辞職手続きを行うこと」とあった。
また、この通達には「市場の低迷により、会社の経営利益を向上させるため、会社の経営陣と財務部が検討してこの決定を行った」としている。

同社の経営陣である張氏は「通達の件は事実だ。弊社は3月19日、この通達を行った。経営陣と財務部は検討と試算の結果、釘釘のゲームで獲得した商品の価値が弊社の貿易業務の販売額より高いことを突き止めた。このことから、全社員が1週間業務をストップして、ゲームに取り組む決定を下した」と話した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

こういうのもブラック企業と言うのでしょうが、しかし社員総出でモグラ叩きゲームをした方が経営利益向上になる会社と言うのもどうなのでしょうか。
旅客機の大型化に伴い空港は長大な滑走路が必要になっていますが、それを解消する画期的なアイデアが生まれたと報じられていました。

EU: 狭い土地でも大量の航空機の離着陸を可能にする円形滑走路の開発計画を公表(2017年3月21日ビジネスニュースライン)

ジェット旅客機の離着陸を可能にする本格的な飛行場を整備するためには広大な用地を必要とすると同時に、飛行場は騒音問題を解決する必要もあり、飛行場の整備は容易には進まないのが普通だったが、狭い土地でも大量の航空機の離着陸が可能で、しかも騒音問題も抑えることができるという画期的なアイディアをEUが公表し、航空業界の関心を集めている。

オランダ、ドイツ、フランス、スペイン、ポーランドの5ヶ国の航空宇宙機関が中心となり現在、研究開発が進められているこのプロジェクトは滑走路を直線で整備するのではなく、直径が3キロの円形のトラック状に整備をするというものとなる。
研究主体のthe Endless Runwayによると、直径が3キロの円形の滑走路の場合、大型の旅客機でも十分に離着陸は可能で、また、円形トラックは、外縁部を高くするレーストラックのような構造にすることで、着陸時には、旅客機がトラックを周る際に生じる遠心力により機体を自然に減速させることが可能になるとしている。更に、外縁部を高くした土手のような構造が内部で離着陸を行っている旅客機から生じる騒音を遮断する役割を果たすことにより、騒音についても大幅な軽減効果を得ることができるようになるとしている。
the Endless Runwayはこれまでに行ったシミュレーションの結果から、直径が3キロの円形滑走路の場合、滑走路は始点と終点がつながり、滑走路の長さは無限大となるため、1つの滑走路で同時に3機の旅客機を着陸させたり、離陸させることが可能となるとも述べている。

the Endless Runwayによると、この円形滑走路のアイディアそのものは、航空機が誕生した間もない1910年代には既に誕生していたもので、更に、第二次世界大戦が終結し、航空機の利用が拡大が図られると複数の特許も取得されるなど、非常に古くからあるアイディアだとしている。
しかし、円形の滑走路を実際に運用するとなると、円形滑走路を対象としたパイロットの養成などを行う必要があり、コンピューターを使用した航空機用シミュレーターがなかった時代には、実際の運用まで漕ぎ着けることはできなかったと説明している。
the Endless Runwayでは現在、航空機用シミュレーターを使った円形滑走路を想定した、航空機の離着陸試験や、どのような円形構造を構築すれば大型の旅客機の運用で最適な効果を得られるかといった数値解析を進めている。

元記事にはその想像図とも言うべきものが掲載されているのですが、しかし直径3kmの丸い敷地と言うのは本当に土地の節約になるものなのでしょうか?
ところ変われば価値観も変わるとは言うものですが、こちら日本では想像出来ないようなコンテストが存在するそうです。

サウジでラクダの「美人コンテスト」、賞金総額は34億円(2017年4月5日ロイター)

[3日 ロイター] - サウジアラビアで毎年恒例のラクダ祭りが開催され、5万頭以上が参加するラクダの「美人コンテスト」が行われている。今年の賞金総額は、過去最高の3100万ドル(約34億円)相当だという。

ダハナ砂漠で4月15日まで行われるこのお祭りには、多くの家族連れが訪れ、ラクダと触れ合う子供向けのイベントなども催される。
期間中、毎日ラクダの競売が行われ、普通のラクダは1万5000ドル程度だが、入賞歴のある血統のラクダなどは27万ドルの値が付く。

アラブ各国からのラクダのトップブリーダーも含め、1万人程度の海外からの参加者も訪れる見込み。

しかし5万頭と言う数もすさまじいですが、さすがお金持ちの国だけに賞金総額が34億円と言うのも途方もない金額ですね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、まずはその状況を記事から紹介してみましょう。

全裸で車椅子の老人を助けた男性、逮捕される(2017年04月06日テックインサイト)

世の中には自然の姿を愛するネイチャリスト(裸体主義者)が存在するが、この男性もそうだったのだろうか。白昼堂々、全裸で犬を連れて歩いていた男性の姿がカメラに捉えられ、ツイッターに投稿された後にこの男性は警察に逮捕された。英紙『Metro』や『The Sun』が伝えている。

4月1日はエイプリルフールだったが、この男性はこの日だけジョークのつもりで全裸でいたのか、はたまたネイチャリストなのかは定かではないが、英ノーフォークのキングス・リンの通りで老人の車椅子を段差から引き上げる手助けをした全裸の男性が、その親切行為にもかかわらず目撃者によって通報を受け駆け付けた警察官に逮捕された。
地元警察は32歳のこの男性を「公序良俗に反する行為」で逮捕したとツイッターに投稿し、4月24日に初公判が行われることを明らかにした。
名前は明かされていないこの男性は、キングス・リンの込み合う道路の舗道を犬と共に2分ほど歩いていたという。車椅子の老人を手助けする前に、横断歩道で別の男性に話しかけていた様子も目撃されている。

手助けをしてもらった老夫婦が、男性の姿を見てあえて何も反応しなかったのか、全裸であることなど気にも留めていなかったのかは分かっていない。このニュースを知った人々は「全裸なんてなんだか異常だけど、少なくとも誰かを手助けしてるわけでしょ。服を着た人でこのお年寄りたちを助けようとした人はいなかったんじゃないの」「なんで逮捕!? この人全裸で銃もナイフも持ってないじゃない?」といった男性を擁護する声が寄せられている。
なお、イギリスではネイチャリストの男性が裸で作業をしていたために逮捕に至ったこと、さらにチャリティ活動のため全裸でジェットコースターに乗る人々のニュースも伝えられている。公序良俗違反で逮捕されるケースもある一方、イギリス国内のネイチャリストのために全裸の清掃スタッフを派遣する会社は順調に業績を伸ばしているという。

元記事には画像も出ているこのニュース、総じて世論は男性に同情的であるようですが、恐らくもっとも困惑しているのは手助けされた老夫婦なのでしょうかね。
しかしブリ的にこの程度で逮捕と言うのも少し大人げない気もしますが、公序良俗とは何かと言うことを考えてみるいい機会になったようにも思います。

今日のぐり:「ラーメン匠 深津本店」

いつの間にか福山市内で多店舗展開するようになったこちらのお店、おしゃれな外観・内装でラーメン店でありながら女性単独客も多いのが特徴でしょうか。
もともと創業時には絶品の塩ラーメンがメインだったと言うお店ですが、その後登場した濃厚なとんこつラーメンで人気を得るようになった経緯があるようです。

今回はそのとんこつラーメン系統の中からマー油(焦がしニンニク油)を使った黒ネギとんこつを、麺の硬さは普通で頼んで見ました。
ちなみに売り文句によれば「マー油の深いコクと香りが癖になる進化し続ける匠の新味」なのだそうですが、登場自体はもう何年も前なのだそうですね。
見た目はスープに浮かんだ油の黒っぽい色合いが特徴ですが、スープを口に含んで最初に感じたのは香りも味も焦げ臭い、苦いと言うことでした。
もちろんこういうものは好みの問題なのでしょうが、ここのような甘さのあるクリーミーなタイプのとんこつスープには少し合わない気もしますでしょうか。
ラーメン自体としてはデフォルトの麺の茹で加減味もいいですし、たっぷりのネギを始めトッピングもしっかりしたもので、相変わらずしっかり作ったラーメンだなと思いました。

設備の方はおしゃれかつ綺麗な内装が印象的なお店ですが、接遇面でも全般に丁寧でしっかり教育されている様子が伺われ好印象でした。
ところで注文を取りに来た時など、ここの店員さん達の距離感の近さはちょっと夜にお酒を飲むお店っぽい感じもして、何かこういうラーメン店も面白いなと思いました。

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コメント

こんなだらしなくたるみきった身体でヌードって誰得

投稿: | 2017年4月 9日 (日) 08時51分

写真見たらまるっきり進撃の巨人w

投稿: | 2017年4月 9日 (日) 23時02分

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