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2017年3月12日 (日)

今日のぐり:「駅釜きしめん」

不肖管理人も料理番組は好きな方ですが、先日とある料理番組にクレームが入ったと話題になっています。

『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」(2017年3月10日J-CASTニュース)

(略)
 BPOは2017年3月8日、17年2月に視聴者から寄せられた意見の概要を公式サイト上で公表した。その中では、BPOに先月届いた全1713件の視聴者意見のうち20件を抜粋して紹介している。そこで取り上げられたのが、

  「朝の情報番組に、人気俳優の出ている料理コーナーがある。そこで使われているオリーブオイルの量は、料理一品に対して多すぎるのではないか」

という苦情だ。この意見では、さらに「オリーブオイルは体に良いものであっても、使い過ぎるとどうなのか」との疑問を呈しており、

  「そもそも、(オリーブオイルが)安価で簡単に手に入るものなのか疑問だ。視聴者の健康や家計などに配慮するべきではないか」

とも訴えている。具体的な番組名は公表されていないが、内容からして『MOCO'Sキッチン』を指したものと見て間違いないとみられる。
 2011年4月にスタートした『MOCO'Sキッチン』は、料理を担当する速水さんがオリーブオイルを「これでもか!」と多用する姿がSNSで大人気に。番組では、完成した料理にも仕上げにオリーブオイルをかけるのが「定番」となっていて、これを称して「追いオリーブ」なる造語まで誕生した。
 こうした人気にあやかり、13年2月には速水さんがプロデュースするオリーブオイルが発売された。これは1本450グラム入りで税込5250円と高額だったが、すでに限定発売された15000本が完売している。
 なかでもファンの間で「神回」と呼ばれているのが、一瓶のオリーブオイルを丸々使い切った16年3月8日の放送だ。このときのメニューはオイルを多用する「アヒージョ」だったものの、速水さんは「たっぷり使っちゃいましょう」と笑みを浮かべて一言。その直後、瓶を高々と掲げて豪快にオイルを鍋へ投入していた。
(略)
 ただ、こうした『MOCO'Sキッチン』のスタイルはファンに愛されていることもあり、今回BPOが取り上げた苦情に対しては、

  「オリーブオイルが主役だから」
   「もこみちがオリーブオイルたっぷりかけるところが見たいんだよ」
   「オリーブオイルで揚げた事すらあっただろ?いまさらかよ」

といった声がツイッターやネット掲示板に出ている。
(略)

いや平野レミの料理に突っ込みを入れることは許されてもそこは突っ込んじゃいけない聖域なのではとも思うのですが、幸いにも?BPOも総合的に判断する方針ではあるようですね。
本日は世のオリーブオイルフリークを狂喜させてやまない速水氏に敬意を表して、世界中からそれは突っ込んでいいものなのかどうか迷う類のニュースを紹介してみましょう。

75歳男が87歳女性をナンパ? 下半身露出し公然わいせつで逮捕(2017年1月31日産経新聞)

 帰宅途中の女性に下半身を露出したとして、埼玉県警狭山署は31日、公然わいせつの疑いで、同県滑川町月輪の自営業、原口勇容疑者(75)を逮捕した。原口容疑者は「女性と話をして、むらっとしてやってしまった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年9月7日午前11時5分ごろ、同県狭山市内の路上で、歩いて帰宅していた女性(87)の前で下半身を露出したとしている。

 同署によると、2人に面識はなく、原口容疑者が女性に一方的に話しかけていたとみている。男は犯行後すぐに立ち去り、女性は近隣住民を介して同署に通報した。

何にムラッとしようがそれは個人の自由であるでしょうし、相変わらずお盛んなのですねと言うしかないのですけれどもね…
こちら決してわいせつ目的云々と言うことではないのだそうですが、ともかくも尋常ならざるニュースではありそうです。

女性客乗せ尻出したままタクシー運転の疑い、60歳運転手を書類送検(2016年2月13日産経新聞)

 タクシーの車内でズボンを膝まで下ろして尻を出したまま乗客を乗せて運転したとして、京都府警は13日、軽犯罪法違反(身体露出)容疑で、大津市に住むタクシー運転手の男(60)を書類送検した。「運転中にズボンが窮屈だった」と供述し、容疑を認めているという。

 書類送検容疑は、昨年5月12日午前8時ごろ、京都市内を走行中のタクシー車内で、乗客の30代女性を後部座席に乗せた状態で尻と太ももを露出したとしている。

 府警生活安全対策課によると、女性がタクシーに乗り込んだときにはすでにズボンと下着を膝まで下ろしていたとみられ、約20分間にわたってそのまま運転していた。ズボンを下ろしていたものの、後部座席の女性客からは太ももと尻しか見えなかったため、同法違反容疑を適用した。

 調べに対し、「2年前からやっていたが、これまで苦情もなかった」と供述したという。

いやまあ、自分がお客でもこれにはさすがに苦情言う度胸はなかったかも知れないですし、まして女性客が一人でとなりますとさすがに、ねえ…
ものごとの真相が解明されるのは基本的に望ましいことなのだと思いますが、こちらいささかその方向性はどうよ?と話題になっていたニュースです。

「時速60kmで走る車から手を出すとおっぱいの感触と同じ」説は本当か?(2017年1月31日日刊スパ)

 昔から男子の間で有名な「時速60kmで走る車から手を出すとおっぱいの感触と同じ」という噂。この俗説を15年以上前に検証し、おっぱい再現の研究を続けているのが、“ムダサイエンティスト”の異名を誇る平林純氏だ。
「胸のカップ数は、アンダーとトップの差で決まります。つまり“何カップのおっぱいが半径何センチか”はおおよそ決まっており、その体積や重さもおのずと計算で導き出すことができるわけです」
一方、走る車から手を出したときの風圧は、“ナビエ・ストークス方程式”という、気体や液体の流れの様子を表す方程式で求めることができるとか。平林氏は、指の隙間を流れる空気流のモデルまで作成して、これを計算した。
「結果、時速60kmの車から出した手にかかる力は約430g重。これはたしかにアンダー75cmの女性のDカップのおっぱいに相当する重さ。同様に、時速100kmならFカップ相当になります」

平林氏が情熱を傾けた試算により、「車の速度」と「手が感じるカップ数の重み」との相関が一目でわかるグラフが作成されている。しかし、これには重大な欠陥があったという。
「手にかかる風圧は一定なので、あくまでおっぱいを持ち上げたときの重さしか体感できません。残念ながら、揉んだときの弾力などは再現されないのです」
 だが、そこで諦める平林氏ではなかった。

 そこで平林氏が注目したのが、物質に力を加えたときにどれくらい変形しやすいか(弾性係数)を示す“ヤング率”という値だ。
「検証を重ねた結果、市販のゼラチンを使い、規定の分量より水を2割ほど減らして作ったゼリーが、もっともおっぱいのヤング率に近づくことができました。密度も胸の脂肪分とほぼ同じなので、重さも再現できています」
 さまざまな容器を使って“おっぱいプリン”も試作した。
「お茶碗で作ると、アンダーとトップの差が約7cmで、ほぼAカップ相当になる。ラーメン丼で作ったGカッププリンは、自重で形を保てずつぶれてしまい、爆乳女性の悩みを実感できました(笑)」

 おっぱい研究の動機を「自分にないものだから好奇心と想像力を刺激されるんです」と語る平林氏。おっぱいが男のロマンである理由を、的確に説明した一言だろう。

いや昔から男子の間で有名かどうかもまずひと言ありたいところなのですが、ここまでされるとさすがにこれは立ち入ってはならない領域かと感じさせる説得力がありますね。
人間誰しも健康で長生きしたいものでしょうが、こちらその人間としての限界をはるかに突破していると言う方の話題です。

256歳まで長生き! その秘訣は?(2017年2月23日エポックタイムス)

 さて、世界で一番長生きした人物はだれでしょうか?・・・正解は李清雲さんです。なんと、256歳まで長生きしたのです! これは神話でもなく、作り話でもありません。
 成都大学教授・胡忠謙さんが発見した、1930年発刊のニューヨーク・タイムズ紙に「1827年、清朝政府は李清雲さんの150歳の誕生日をお祝いし、さらに1877年には、200歳の誕生日をお祝いした」との記事がありました。
 また、報道の2年前(1928年)に、李清雲さんの近所の人たちが「少年時代、祖父から李清雲さんの話を聞いて育ちましたので、よく知っていますよ。祖父が子どもの時から、すでに李さんは大人だったそうです」と話していた記録もあるといいます。

 李清雲さんは10歳から漢方を学び、甘粛省、陝西省、チベット、安南、西安、満州などの山林の中へ薬草を採取して、寿命を延ばし長生きする為の薬草を研究しました。約40年間、霊芝、クコ、オタネニンジン、ツルドクダミ、ツボクサ、米酒だけの食べ物で生き延びました。
  1749年、李清雲さんは71歳のとき、武術老師の地位で軍隊に入隊。隊内でも人気がありましたが、私生活では結婚を23回、子供を200人以上もうけました。
 李清雲さんは、一度だけ仙人のような人物に会ったことがあるとのこと。この人物は李清雲さんに気功を教えると共に、飲食についてアドバイスもしました。この人物との出会いにより、世間一般の認識を超越した境地まで長生きする事ができました。

 李清雲さんは、よく人から「長寿の秘訣はなんですか?」という質問を受け、「いつも心を穏やかに維持する事。そして、座るときは亀のように、歩くときは気力あふれる鳩のように、寝るときは犬のように」と答えました。
  李清雲さんの驚きの長寿の秘訣は、心身を穏やかに保ち、呼吸の技巧を使うことです。長い人生の中で、長寿と同じくらい魅力的なこと、それは『一生変わる事のない、穏やかな境地』かもしれません。
 現在、欧米諸国の平均寿命は80歳代前半ですが、やはり100歳を超える人は少ないようです。はたして、私たちは李清雲さんのように200歳まで、長生き出来るのでしょうか?

ここで突っ込んだら負けなのだと自制心を最大限発揮したいところですが、いずれにせよ相当な長寿の方であることだけは間違いないと言うことでしょうね。
最後に取り上げますのはこちらブリからのニュースですが、まずは記事を紹介してみましょう。

永遠に続く愛?指絡ませた二人の男 工事現場から骨が見つかる(2017年03月08日ハザードラボ)

 英国南東部で現在建設中の鉄道クロスレールのトンネル工事現場から、15世紀に黒死病で亡くなった男性二人の墓が見つかった。二人は指を絡ませるように手をつないで埋葬されており、考古学者は「家族なのか、それとも恋人同士なのか?」と頭を悩ませている。

 ロンドンでは現在、中心部を通って東西に延びる総延長118キロの鉄道路線の建設工事が進められている。
 2009年の着手以来、古くは8000年以上前の先史時代の石器をはじめ、ローマ時代の蹄鉄など、さまざまな歴史的遺物が発見されている。出土品は先月10日にオープンしたばかりの博物館で目玉企画として展示されているが、今回見つかった二人の男性の骨には、考古学者たちも困惑を隠せないでいる。
 14~17世紀の中世ヨーロッパで猛威を振るった黒死病の犠牲者5万人分の墓のうち、15世紀初頭に亡くなったとみられる男性二人が指を絡ませるように手をつないだ状態で埋葬されていたのだ。
 骨の人物の年齢を調べると、一人は36~45歳、もう一人は少なくとも46歳だと推測され、骨のDNA検査でペスト菌が検出されたという。いずれの人物も虫歯が多く、脊椎に関節炎の痕跡があったことから、生前は重い荷物を運ぶ仕事をしていたと推測される。

 考古学チームによると、中世の社会では、家族が同時期に死亡した場合、同じ墓に埋葬されること自体は一般的だったが、夫婦や親子でもない限り、手をつないだ状態で見つかることは稀だとして、二人の関係についてさまざまな憶測が働いているという。
 ロンドン考古学博物館の研究者ドン・ウォーカー氏は、「埋葬された土の中で死体が腐敗する間に、体に巻かれていた布が破れたりして、手が動いた可能性も考えられなますが…、あまりロマンティックな理由じゃありませんね」と笑う。
 ロンドンの鉄道は、ハリー・ポッターが学ぶ魔法学校へつながっているが、ミステリアスな中世の世界にも私たちを運んでくれるようだ。

昨今日本でもようやく認識が広まりつつあるそうした方々のお仲間であったものなのかどうか、世間でも様々な想像が働くニュースであったようです。
手をつないで葬られると言うのはほぼ同時に亡くなったと言うことなのでしょうが、桃園の誓いよろしく深い事情でもあったのかも知れずで、これはこのままそっとしておくべきなのでしょう。

今日のぐり:「駅釜きしめん」

名古屋飯第二弾と言うことで、こちら名古屋駅新幹線口にほど近いきしめんのお店にお邪魔してみました。
名古屋と言えばきしめんで麺自体は今や全国どこにでも売られていますが、汁やトッピングはどうなのかと言う点は気になりますよね。

とりあえず全部乗せっぽい患児の駅釜きしめんを頼んで見たのですが、こちらのスープは醤油、塩、味噌とあって、ひとまず今回は名古屋っぽそうな味噌を選んでみました。
聞くところではデフォルトの味はやはり醤油なのだそうですが、名古屋と言えば味噌味と言うのもまあイメージ的にはありますよね。
きしめんは柔らかめの茹で加減でコシも強くないので讃岐系のうどんなどとはかなり違う食感ですが、このピラピラ食感は刀削麺やワンタンに通じる気がします。
気になる汁の味なのですが、勝手に味噌ラーメンっぽいものを想像していたのですが辛口渋めの味噌をあっさり和風出汁に合わせたもので、まあそれはそうだよねと感じるものでした。
味噌や醤油などは地域毎にかなり味が違っているもので、味噌カツソースもそうですが、こういう系統の味噌が名古屋風なのか?と感じるところです。
トッピングの方は天ぷらやワカメなど種類としてはおおむねうどんと同様ですが、何故か厚焼き卵が入るのは地域の伝統なりきしめんの特徴なりがあるのでしょうかね?

駅構内のお店だけにまずは早く確実にと言うことが最低限必要ですが、その中でも接遇面でわりと気がつく感じなところは好印象を受けました。
特に今回味噌味の汁であっただけにエプロンを出してくれるのは助かるなと思ったのですが、名古屋駅はこういう名物が手軽に食べられるのは旅行者には助かりますよね。

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コメント

>約40年間、霊芝、クコ、オタネニンジン、ツルドクダミ、ツボクサ、米酒だけの食べ物で生き延びました。

そんな食生活で、生きてて何が楽しいんだw?

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2017年3月14日 (火) 14時28分

ある男が医者に自分は100才まで長生きできるかどうか診断を依頼した。
医者は訊いた。
「喫煙や飲酒をしますか?」

「いいえ、」その男は答えた。
「一度もしたことはありません」

「ギャンブルとか、スポーツカーを乗り回すとか、女遊びとかはしますか?と、医者はさらに質問した。

「いいえ、そういうことはどれもしたことはありません」

医者は言った。
「それでは・・・・・・」


「何がしたくて100才まで生きたいのですか?」

投稿: | 2017年3月14日 (火) 14時49分

飲酒、喫煙、ギャンブル、スポーツカー、女遊びをしないと生きてて楽しくないんだね医者って

投稿: | 2017年3月14日 (火) 15時17分

>、霊芝、クコ、オタネニンジン、ツルドクダミ、ツボクサ

意外と食べて見るとうまいものなのかも知れません。

投稿: 管理人nobu | 2017年3月15日 (水) 12時04分

>飲酒、喫煙、ギャンブル、スポーツカー、女遊びをしないと生きてて楽しくないんだね医者って

アメリカンジョークにマジレス…
ちなみにおいどんは、飲酒(つってもγーGTPに余裕がないのでほぼビールのみ、ですが)と、上記にはありませんが、一生幸せになれる、とされる釣りを嗜みます。先日はパタゴニアでキングサーモンを釣り捲ってきました。どぉだぁ!悔しいかぁ!悔しいだろうひゃあははw

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2017年3月15日 (水) 15時16分

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