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2017年3月 5日 (日)

今日のぐり:「スパゲッティハウス チャオ JR名古屋駅新幹線口店」

何事も道を究めるとは大変なものですが、その結果こんな悲劇が待ち受けていたと話題になっていたのがこちらのニュースです。

韓国のクレーンゲーマー、“達人”すぎて警察に通報される(2017年2月28日レコードチャイナ)

2017年2月23日、韓国・聯合ニュースは、韓国の地方都市のゲームセンターに現れた驚くべき技を持つクレーンゲーマーについて報じた。

大田(テジョン)市内でゲームセンターを営むAさんが出勤し驚いたのは、今月6日の朝のこと。5台のクレーンゲーム機の中に入っていたぬいぐるみ210個、210万ウォン(約20万8000円)相当が丸ごとなくなっていたのだ。扉を開け確認してみると、機械の中に入っていた現金は信じられないほど少なかったという。Aさんは前日夜の監視カメラの映像から、男性2人が2時間ほどでぬいぐるみ210個を取っているのを確認、「おかしい」と警察に通報した。
このクレーンゲーム機は1万ウォン(約990円)を入れると12回挑戦できるが、1〜2回成功できるか1回も取れないのが普通。しかし男性らははるかに高い確率でぬいぐるみを取ることに成功していた。
この驚くべき技を見せた20代の男性2人は、警察の調べに対し「操作レバーを特定の方法で操作し、高確率でぬいぐるみを獲得した」と答えたという。
この一件をどう扱うか、警察は頭を悩ませている。男性らが他の客と同様に金を払いゲームをしている以上、不法行為と見なすのは難しく、刑事立件に値する行為との判断が難しいのだ。警察関係者は「刑事立件をしたとしても窃盗、詐欺、営業妨害のどれなのか明確でなく、追加調査が必要」と話している。

韓国の一般市民の間には、男性らを擁護する意見が多いようだ。ゲームセンターで息子とよくクレーンゲームをやるという大田市の会社員(42)は、「機械を壊して物を盗んだわけでもなく、誰かをだましたわけでもない。例えば大食漢の団体がビュッフェに来て、たくさん食べたからレストランが損害を被ったとしても違法ではないのと同じことでは」という意見。ネット上でも「ゲームが得意なことが違法なの!?」「これも実力でしょ」「なぜ通報されなければならないのか?」「上手なことが罪になるなんて…」との声が圧倒的だ。
また、同市の男性(53)が「彼らは金を払ってゲームを最大限楽しんだだけで、彼らなりのノウハウがあってのこと。むしろぬいぐるみを獲得する確率を低くし利益を上げている業者の方がもっと問題」と話すように、業者への批判の声も多い。ネットでは「そもそもぬいぐるみを取ってくれ、というゲームではないの?」「取れる確率を下げている業者の方が問題だ!」「払った金に比べ取れたものが少ない場合は業者が立件されないとね」「1万ウォン払って1、2個取れるのが普通だなんて。これこそ詐欺」などの声もあった。

どのようなノウハウがあったのかも気になるところですが、しかしゲームのルールに則ってのことであれば非難される余地はないように思うのですけれどもね。
本日はゲームがうますぎたばかりに逮捕されてしまった彼らに哀悼の意を表して、世界中から予想外の不幸な結末を伝えるニュースをお伝えしましょう。

大量のエロ本に囲まれて孤独死…死後1か月以上経過した部屋のすさまじさ(2017年2月28日日刊スパ)

 亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌食になる痛ましい孤独死者。その数は、この10年で3倍にも増加しているという。男性の一人暮らしで孤独死したケースを見てみよう。

 部屋の壁面に溢れんばかりのアダルトビデオに、腰の位置ほども積み重なったエロ雑誌の切り抜き――。かつては大手自動車メーカーに勤めていたという神奈川県の50代の男性は、このエロ雑誌の切り抜きに埋もれ、腐乱した状態で息絶えていた。死因は心筋梗塞。死後1か月以上が経過していた。
「孤独死とひと言で言っても、亡くなられた方のお部屋にはいろんなパターンはあるんです。男性の一人暮らしの方は、このように自分の世界観に浸っている場合が多いんです。2DKのマンションだったのですが、アダルト雑誌だけでも6t分もあったんですよ」
 そう淡々と語るのは、特殊清掃・遺品整理業のマインドカンパニーの鷹田了氏。孤独死する人は、何らかの趣味や性癖に傾倒しているオタク系が多いそうで、大量のアイドルグッズが溢れた部屋に驚くことも。
「故人の恥部にならないよう、部屋の大人のおもちゃなどは、遺族に存在が知れないように処分するように心がけています」(鷹田氏)

 不幸中の幸いか、この部屋では、エロ雑誌の切り抜きが遺体から出た体液の吸収材の役割を果たし、階下への被害がまったく無かったという。普通は死後1か月となると、階下まで体液が染みわたり、修繕費用は膨大になるのだそうだ。
「なかには下で寝ていた住民の顔に体液がポタリと垂れたことで孤独死が発覚したケースもありました」(鷹田氏)
 悪夢のような話だが、これが現実である。

色々な意味でまさしく悪夢のような話と言うしかないのですが、しかし一人暮らしにはこういうリスクもあるので侮れませんよね。
日本でも時折報じられる事件ですが、こちらアメリカで先日こんなことがあったそうです。

米NYで食肉処理場から牛が逃走、大捕り物の末死んで火葬場へ(2017年2月22日ロイター)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米ニューヨークの食肉処理場から21日、牛が逃げ出し、警察による2時間を超える大捕り物の末、民家の裏庭に追い込まれて死ぬ騒ぎがあった。

テレビニュースの空撮映像には、クイーンズ地区で何度か捕獲に失敗する様子が映っている。警官がパトカーで追い詰めようとして失敗する一方、牛は見物の人垣から人垣へと駆け回った。けが人はいなかったという。
この映像は一時ツイッターのトップトレンドとなり、テレビのリポーターが「NY市警対牛、牛が優勢を維持」などと投稿した。

警察の広報担当者によると、牛は食肉処理場から約2.4キロの地点で民家の裏庭に追い込まれ、警察が落ち着かせてから捕獲したが、その後で牛は死んだと報告された。
死因は特定されなかったが、ストレスが一因となった可能性があるという。牛はロングアイランドの火葬場に搬送された。
ニューヨーク・ポスト紙は、警察は少なくとも5発の鎮静剤の矢を撃ったと伝えた。

薬をつかったりで食用に適した状態でもなかったのでしょうが、この牛の生涯とは何だったのかと考える人も多かったようです。
同じく動物が絡んだニュースですが、こちらもずいぶんと予想外の事件であったようです。

新年の花火で犬がパニック、30頭死ぬ(2017年1月8日テックインサイト)

1月1日、新年を迎えると南アフリカの各地で花火が打ちあがる。華やかに空を彩る花火ではあるが、地上では動物たちが被害をこうむっていたようだ。
1月3日の地元紙によると、南アフリカ・ダーバンでは新年の打ち上げ花火の音に驚いて息を引き取った犬が少なくとも30頭いたと発表された。

ダーバンにある動物保護団体『Phoenix Animal Care and Treatment』によると、12月30日から新年にかけて飼い主だけでなく住民からも動物を救助してほしいという電話が絶え間なくかかって来たそうだ。できる限りの要望に応えるべく出動するが、たいていの犬はすでに死んでおり、運よく救助して獣医のもとに搬送できたのはたったの7頭だけであった。
犬の死因は様々で、花火の大きな音に驚いた犬が家を飛び出してしまいハイウェイなどをパニック状態で走っているところを車にはねられたり、家の外に鎖でつながれていた犬は暴れたため鎖が首に巻きついてしまい窒息死したケースが多かった。
ダーバン郊外のクルーフ・アンド・ハイウェイ動物保護協会でも、花火の音にパニックになり逃げ出した動物に関する問い合わせや通報が多々あったという。年末年始は緊急電話が鳴り続け、15頭の動物が保護されている。

ちなみにダーバンはインド系が多いこともあり、10月末にはヒンドゥー教の新年を祝うディーワーリーがある。「光のフェスティバル」とも言われるディーワーリーでは昨年、花火によって犬が32頭、猫が10匹、アヒルが1羽死んだことが報告されている。

どれだけ死ぬんだよと言う話なんですが、これが中国文化圏であれば犬も慣れていたかも知れませんですけれどもね。
冗談のような本当の話と言うことなのでしょうが、こちら本当にあったびっくり事件だそうです。

ATMから「子ども銀行」の紙幣 インド警察が捜査(2017年02月23日AFP)

【2月23日 AFP】インドのデリー(Delhi)首都圏で、現金自動預払機(ATM)から「インド子ども銀行」発行の模造2000ルピー(約3400円)紙幣が出てくる珍事があり、警察が捜査を開始した。警察当局が22日、AFPに明らかにした。

 問題のATMは国営インドステイト銀行(State Bank of India)のもので、2月6日、利用者から偽札が出てきたとの通報があった。紙幣にはインド中央銀行のロゴの代わりに「インド子ども銀行」と記され、裏面には「インド娯楽銀行」と書かれていたという。こうした模造紙幣はインド各地で売られており、子どもたちに人気となっている。

 模造紙幣は、最近導入された新2000ルピー札に似せて作られていた。同国では昨年11月、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)政権が突如として500・1000ルピー札の廃止と新紙幣の導入を発表し、紙幣不足による混乱につながっていた。

どれほど精巧な模造紙幣なのかと言うことですが、しかし何らかの規制なりはなかったものなのでしょうかね。
最後に取り上げますのはロシアでの事件ですが、まずはその顛末を紹介してみましょう。

ロシアでAMDとNVIDIAのどちらのグラフィックカードが良いかという議論による死傷者が出る(2017年2月23日スラド)

あるAnonymous Coward 曰く、

ロシアで昨年9月、AMDのグラフィックカードとNVIDIAのグラフィックカードで、どちらが優れたクーラーを搭載しているかで議論になった末、ナイフによる殺傷事件に発展する事件が起きたそうだ(PCGamer)。

二人は元同僚という間柄で、当時は酒を飲みながら議論を行っていたとのこと。刺した側はNVIDIA派(31歳)で、AMD派の男(37歳)をキッチン用斧で2回頭部を殴った後、ナイフで11回刺したという。三日後に容疑者は逮捕されたとのこと。このたび事件の裁判が行われ、9年半の実刑が言い渡されたようだ。

興味のない人間にとってはどうでもいい話にも聞こえるでしょうが、例えばこれが巨人と阪神だとか、レアルとバルサだとかに置き換えて考えればどうでしょうか。
いずれにしても斧で2回、ナイフで11回はやり過ぎだとおもうのですが、AMD派によほど心をえぐられたと言うことなのでしょうかね。

今日のぐり:「スパゲッティハウス チャオ JR名古屋駅新幹線口店」

名古屋という土地には地元ローカルな食べ物が数ありますが、天むすや手羽先などは全国的にもすっかり定着していますよね。
数ある名古屋飯の中でも比較的他の土地で広まっていないと思われるものの一つがあんかけスパゲッティですが、今回現地で初めて食べてみました。

しかしこちらのメニューは暗号かと思う表記が並んでいて、ひとまず一番の定番と聞くミラカンを頼んで見ましたが、肉類(ミラネーゼ)と野菜類(カントリー)のミックスと言う意味だそうです。
具材的にはコーンがやや珍しいくらいでおおむねナポリタンと呼ばれるものと同様の内容ですが、2mmくらいありそうな太麺はもちもちぷるぷる食感で、強いて言えばちゃんぽんの麺が一番近いでしょうか。
麺自体はプレーンな状態で盛られていて、ソースは和えてあるのではなく麺の周囲にかけられているのですが、問題はこの名古屋独特のあんかけソースなるものです。
もともとはミートソースから発展したものだそうで、同じくトマトベースですが何とも他にない味と言うしかなく、こうして食べるとわりとうまいと思いますし慣れるとハマりそうな気がする味ですね。
そもそもミートソースだ、ナポリタンだと言ったもの自体今では珍しくなってきていて、もちろん普通のイタリア料理屋のパスタとは全く違うものですが、これはこれで面白いと思いました。

しかし以前におみやげにソースだけもらった時には作ってみてもピンとこなかったんですが、なるほどこういう食べ方をするものなのかと初めて納得できました。
名古屋駅のこの一画は地元のローカルな食べ物を出す店が並んでいて、いずれも繁盛してるのは結構なことですが、しかしこれだけ行列が出来ると列車に遅れる人もいるのでしょうかね。

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コメント

>レアルとバルサだとかに置き換えて考えればどうでしょうか。

母さんちっともわかんないわよ!!!

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2017年3月14日 (火) 14時51分

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