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2017年2月26日 (日)

今日のぐり:「元祖博多だるま 博多デイトス店」

先日大いに話題になっていたこちらのニュースをご存知でしょうか。

えっ?タコは宇宙人?! 学者たちの驚くべき発見(2017年02月14日スプートニク)

科学者らは、蛸のゲノムは地球上のほかの生物のゲノムとも根本的に異なることを発見した。遺伝子学者らのこの研究はネイチャー誌に発表された。

科学者らがゲノム解読を行ったのはカリフォルニア・ツースポットタコ。分析のなかで12種類の組織の遺伝子発現も解読された。科学者らの目的は軟体動物頭足網がどのようにして固く閉められたビンの蓋を開け、中のえさを取り出す知能を持つ動物にまで進化できたかを知ることにあった。その結果、研究者らは驚くべきことを発見した。蛸のゲノムには地球上の生物にはないゲノムが多く見つかったのだ。このほか科学者らはタコの遺伝子が3万3千のコドンを含んでいるという帰結に達した。この数値は人体組織の中に含まれるコドンの数倍も多い。

蛸は稀有な軟体動物であり、地球上のほかのどの生物にも似ていない。吸盤のついた8本の触手、拡大、縮小が可能でよく動く瞳孔の巨大な目はフォトカメラさながらに動く。知能も異常なほど発達しており、ほかのものに変化して身を隠すことができる。

研究はシカゴ大学、カリフォルニア大学バークレー校、独ハイデルベルグ大学、沖縄科学技術大学院大学の学者らによって行われた。

ネット上では何故か「知ってた」との声も少なくなかったようですが、残念ながら?元論文のニュアンスはいささか異なっていたようですね。
今日はこの研究に敬意を表して、世界中からえ?そこ?と言う意外な着眼点の結末を伝えるニュースを紹介してみましょう。

高速に風力発電の巨大風車を1本生やした結果…とんでもない事に(2017年2月23日MAG2ニュース)

「高速道路に風車を一本生やすだけでずっと見ていられる」。

そうコメントし、動画をアップしたのはガタオ(@YEStakoprey)さん。

リツイート数が6万以上の話題になっている動画、ご覧ください。
(略)

ゲーム中での仮想現実世界での話なのですが、その意外とも当然とも言える結果は元記事の動画を参照頂ければと思います。
水洗トイレに関しては日本のそれは世界的に見てもかなり独自の進化を遂げていることが知られていますが、こちらドイツにおいても独自の進化が認められているようです。

え、そこが動くの? ドイツのトイレが驚きの進化を遂げていた…(2017年2月17日MAG2ニュース)

トイレに異常な情熱を注ぐのは、日本人だけではなかった!

この発想は、我が国の“誇り”ウォシュレットよりも、数段は変態レベルの上をいってるぞ!
(略)
ウォシュレットを見た外国人が困惑する気持ちが、ちょっとわかった気がするかも?

これまたその状況は元記事の動画を参照頂ければと思うのですが、しかし確かに日本人ならば別な方法論を考えそうではありますね。
不老長寿は世界中で研究されている人類永遠のテーマですが、こちらロシアのそれは意外な副作用?について注目されているそうです。

ロシアで「老化を遅らせる薬」の試験に成功(2017年02月19日スプートニク)

モスクワ国立大学の研究者とストックホルム大学の研究者らは、彼らが生産した人工の抗酸化物質SkQ1が老化を遅らせることができるとの確信を示した。研究に関する記事は、雑誌Agingに掲載された。

薬の作用はマウスを用いた実験で調べられた。なおバイオエンジニアたちは初めに老化を促進しやがて死に至る遺伝子改変マウスを作製した。結果、薬を与えられたマウスは、老化の典型的な兆候の進み具合がはるかに遅いことがわかった。薬を与えられなかったマウスは生後200日から250日までに運動性が低下し、皮膚が薄くなったり薄毛が見られたりしたほか、骨や心臓などにも問題が生じたが、薬を与えられたマウスにこれらの兆候が表れるのははるかに遅かったほか、寿命も大きく伸びた(平均290日から335日)。

研究者たちは一風変わった「老化を遅らせる薬」について、人間の身体にも同様の作用を及ぼすだろうとの確信を示している。

世間的にはこの薄毛に対する効果が注目されているのだそうですが、しかし確かに老化が抑えられると言うことはそうした効果もあるのでしょうかね。
中国人と言えば時にびっくりするほど独創的なアイデアを打ち出すことがあるようですが、こちらその発想はなかったと言う新メニューの登場です。

バービー人形の肉巻きだす飲食店が炎上(2017年2月8日もぐもぐニュース)

人形のまわりにしゃぶしゃぶ用の肉をまき、それを一枚一枚剥ぎながら食べていく店が、ネット上で大きな非難を浴びている。

これは中国の四川省にある火鍋の店。火鍋とはざっくり言えば辛いスープのしゃぶしゃぶで、主にラム肉を使用する。この店ではバービーのような人形に服を着せず、その変わりに肉を巻いて、まるでドレスのようにして提供していたのだ。

そして客たちは、まるで“危ない人”かのように、その肉をとってしゃぶしゃぶにしていく。最後には一糸まとわぬ姿になった人形を見つつ、満足感に浸るのだ。

店ではこの火鍋を新年の限定メニューとして提供したのだが、あっという間に大人気に。「背徳感がたまらない」「まるでお代官様気分」「うひひひ」「お腹とシモの満足感を同時にえられる」などと、お客たちからは大評判なのだ。

一方でこの写真を見たインターネットユーザーたちは、衛生面を問題や、女性へのハラスメント性をはじめとする道徳問題について、大きな非難を浴びせ、事実上の炎上状態だ。

ちなみにこの人形に肉ドレスを着せて提供するのは今回が初めてではなく、以前にも北京で同様なメニューが提供されて同様に非難を受けている。

その様子は元記事の画像を参照頂ければと思うのですが、しかしどのような満足感が得られるのかは正直よく判りませんですね。
同じく中国から新たな手口登場と警告が発せられているのがこちらのニュースです。

こんな方法があったのか!中国で新たな手口の当たり屋が登場(2017年02月22日レコードチャイナ)

2017年2月20日、中国中央テレビが、中国遼寧省で新手の当たり屋が出現したと伝えた。
新たな手法の当たり屋とは、耳かきで耳をかきながら歩いて、歩行者にわざとぶつかるという方法だ。当たり屋は、事前に耳の周りを血のようなもので赤くしており、ぶつかった後に耳から出血したと言って賠償金を要求するという手口だ。

相手によって獲得できる賠償金は異なるようで、示談がうまくいかない場合でも100元から200元(約1600円から3200円)、うまくいけば500元から600元(約8000円から9600円)、特に急いでいるような人ならさらに多く「稼げる」のだと警察官は指摘した。
警察によれば、1人で外出している高齢者や若い女性が狙われるケースが多いという。また、急いでいるような人やスマホを見て歩いている若者もターゲットになりやすいようで、注意を呼びかけている。

これに対し、中国のネットユーザーから、「頭を働かせ、想像力を発揮し、無からものを生み出す」、「知恵によって美しい生活を創る。何も問題ない」、「新年になると新たなだましの手口が出るんだな。詐欺師も進歩しているんだ」など、皮肉を込めたコメントが多く寄せられた。
また、「全国初の試みだ。遼寧省には人材がいる」、「イノベーションは東北から。希望が持てるな」などのコメントもあったが、いずれも自虐的なコメントだ。
他には「一緒に病院に行って支払いは自分がすると言えばいい」、「どうせ賠償するなら耳の奥までほじってやったらいい」などの対処法に関する意見もあった。

詐欺の商売のネタはつきないと言うことですが、しかしそもそも道路を歩きながら耳かきを使うと言うのは中国独自の習慣なのでしょうかね?
最後に取り上げるのはこちらのニュースですが、これ自体は近年続いている技術開発の流れの延長線上に位置する真っ当なニュースです。

グーグルの人工知能、今度は「モザイク画像の被写体を特定」する(2017年2月10日WIREDニュース)

グーグルの研究チームは、人間には何が写っているかほとんど認識できないような人の顔や部屋を写した低解像度の画像から、元の画像を推測・再現する人工知能システムを開発した。防犯などに応用できる可能性がある。

グーグルが開発した2種類の人工知能(AI)は、ピクセルの粗い低画質の画像から、かなり鮮明な元の写真を再現することができる。
グーグルのAI開発チーム「Google Brain」のコンピューター科学者たちは、今回の研究成果で、写真の解像度を上げられるだけでなく、その処理中に「欠けている細部」を埋められることも示した。研究論文「Pixel Recursive Super Resolution」によると、グーグルの研究者たちは、有名人の顔写真や寝室の写真を使ってシステムをトレーニングしたという。
このシステムでは、「conditioning network」と「prior network」という2種類のニューラルネットワークを組み合わせて画像を解析し、8×8ピクセルという低画質画像から、32×32ピクセルの高解像度ヴァージョンを生成している。これによって、人間にはほとんど認識できない不鮮明な写真を、人や部屋をはっきり表す画像に変換できる。

このAIシステムでは、2段階のアプローチを採用している。まずconditioning networkは、低解像度画像を任意の高解像度画像と比較することで、そこに写っているのが顔なのか部屋なのかを判断する。大きな画像を8×8ピクセルサイズに縮小することで、両者を比較することが可能になると研究者たちは説明する。
次に「PixelCNN」(CNN:畳み込みニューラルネットワーク)を使用するprior networkが、8×8画像にピクセルを追加する。『Are Technica』UK版の記事によると、PixelCNNは既知の画像を利用して細部を追加するという。たとえば、唇はピンクであることが多いので、唇だと判断された領域にはピンクのピクセルを追加するという具合だ。
それぞれのニューラルネットワークの処理が終わると、グーグルの研究者たちがその結果を組み合わせて最終画像を生成する。「顔の典型的なヴァリエーションを前もって学習することで、AIは細部をリアルに描画することができる」と研究者たちは書いている。

今後さらに研究が進めば、低解像度の写真や動画に映っているものを再現できるようなシステムが開発されるだろう。防犯カメラの不鮮明な映像に映っているものを特定するために、こうした技術が役立つかもしれない。

何故か世間ではモザイク画像から細部をリアルに描画することが出来ると言うことに高い期待感を抱く人が多いようなのですが、その現状は元記事の画像を参照頂ければと思います。
しかし人間独自の認知機能として隠されているからこそ補完すると言うこともあるのだそうで、AIによる補正の結果に対してどのような反応を示すのかは人間側の問題となるのかも知れませんね。

今日のぐり:「元祖博多だるま 博多デイトス店」

博多の駅ビル2階にはラーメン屋が並んでいる一画がありますが、こちらその中に位置するなかなかの人気店のようです。
食券を買ってから行列に並ぶシステムですが、並んでいる間に硬さ等も聞かれるのは博多ラーメンっぽいですかね。

ベーシックなラーメンのハーフ餃子セットを頼んで見ましたが、当然ながら豚骨なのですが一見してスープが黒い!のにまずびっくりです。
食べてみればそこまでこってりと言うほどでもないのですが、しかし店内の豚骨臭はそこそこ抑えられているにしてもこのスープの風味だけでもかなり強烈ですね。
麺は普通だとやや柔らかいかと言う程度ですが味の方はごく標準的と言う感じでしょうか、トッピングもややキクラゲが目立つ気がしますが博多ではこんな感じなのでしょうか。
ハーフの餃子は小ぶりな一口餃子5個と言うのは我々の感覚だとハーフか?とも思うのですが、一人前10個と言うのはお隣のお店も同じらしく土地柄なんでしょうね。
薄皮餃子としてはそれなりに良く出来ているのですが、ニンニクはかなり強烈でこれから長距離列車に乗ると言う場合には周囲の目線も気になりそうです。

ラーメンとしては結構うまかったのですが、しかしこの界隈には必ずしも博多ラーメンばかりと言うわけでもないのは面白いですね。
ところで店員さんは元気がいいんですが、日中からこのテンションの高さでは夜まで持つのか?と余計な心配もしてしまいます。

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