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2017年1月 1日 (日)

管理人より年頭のお知らせ&今日のぐり「牡蠣屋」

あけましておめでとうございます。不肖の管理人でございます。
前身のぐり研HP開設からすでに10余年、当ぐり研ブログ開設も2008年7月21日と言いますから、かれこれ9年ほどにもなりますでしょうか。
以後お食事会系ブログを自称し地味に一日も欠かすことなく更新を続けてきましたが、総記事数にして3000余、延べ人数で数百万のお客様をお迎えしたことになります。
このようなマイナーサイトであるにも関わらず、かくも大勢の皆様より長年のお付き合いをいただきありがとうございました。

さて、このところ管理人の中の人もなかなか多忙になってきており、体重の増加が気になり…もとい、必ずしも健康的で文化的な生活を送っているとも言い切れない状態です。
以前のようには気楽にお食事会と言うわけにもいかなくなっているため、勝手ながら本年より当ぐり研も不定期更新とさせていただくこととなりました。
当面は気の向いたときにと言う形になるかと思いますが、ひとまずこうしたスタイルでやってみようかと考える次第です。
以上、勝手ながら年頭の御挨拶と共にお知らせとさせていただきます。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

新年早々の前置きはそれとして、知る人ぞ知ると言えばこういうことを言うのでしょうか、世に名前を残した人物がまた一人亡くなったそうです。

窒息救命「ハイムリック法」の考案者死去、96歳(2016年12月18日AFP)

【12月18日 AFP】喉や口に詰まった食物などの異物を取り除く「ハイムリック法」(腹部突き上げ法)の考案者、ヘンリー・ハイムリック(Henry Heimlich)氏が死去した。96歳だった。米メディアが17日、報じた。
 胸部外科医だったハイムリック氏は、米オハイオ(Ohio)州シンシナティ(Cincinnati)の老人ホームで、心臓発作を起こした後に死去した。

 ハイムリック氏はレストランで喉を詰まらせた人々――中には死亡した人もいる――を見て1974年に「ハイムリック法」を考案。ハイムリック法は数多くの命を救ったと考えられている。
 ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)元米大統領、女優のマレーネ・ディートリッヒ(Marlene Dietrich)、エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)らもハイムリック法で命を救われている。

 ハイムリック法とは、喉を詰まらせている人を背後から両脇に腕を通して抱きかかえ、握り拳で腹部を突き上げることによって気道から異物を取り除く手法。
 ハイムリック氏は今年5月、自ら開発したこの手法を使い、食事中に窒息した同じ老人ホームの入居者女性(87)の命を救っていた。

しかし96歳と言えば普通でも大往生ですが、生涯現役と言っていい人生だったのでしょう、頭が下がるばかりですね。
今日はハイムリック氏の長年の功績を称えると共にその逝去を悼んで、世界中からそれは残念と言うしかないと言うニュースを紹介してみましょう。

中国人経営の喫茶店でハムエッグを注文⇒出てきた物に目を疑う…(2016年11月30日MAG2ニュース)

バンドQOOLAND(クーランド)のボーカル・平井拓郎さんが、中国人がやっている喫茶店で「ハムエッグある?」と聞いてみたという。
すると、「ツクッタコトナイケドヤッテミル!」と返ってきた。
数分後に出てきたものは・・・。

平井 拓郎 QOOLAND @Takuro_QLD
新宿に中国人のやっている喫茶店がある。目の前のじいさんが「ハムエッグある?」と聞く。「ツクッタコトナイケドヤッテミル!」と返ってくる。異国の地で「やったことないけどやる」が言えるってかっこいいなぁと思っていた。数分後にどう見てもミートソースのパスタが出てきて度肝を抜かれている。

なんと、どう見てもミートソースのパスタが出てきたという。
ハムエッグはどこ行った・・・。

どこにも行かなかったと言うかそもそもこの世に生まれてきてもいなかったのかも知れませんが、しかし色々な意味で残念としか言いようが無い話でしたね。
誰しも一度は考えたことがある話なのでしょうが、実際にやってしまうとこうなるというニュースです。

ヘリウム風船110個を付けた椅子で飛行した男に罰金刑(2016年12月23日AFP)

【12月23日 AFP】ヘリウムガスで膨らませた110個の風船を結び付けたローンチェア(庭用の椅子)に乗ってカナダ西部カルガリー(Calgary)上空を飛行して逮捕、起訴された男に22日、罰金5000カナダドル(約44万円)の支払いが命じられた。カナダ公共放送CBCが報じた。

 ダニエル・ボリア(Daniel Boria)被告は2015年7月5日、酸素ボンベとラジオ、パラシュートを装備してゴルフコースからヘリウム風船で飛び立たった。自らが営むクリーニング店の宣伝が目的だったという。
 ボリア被告の飛行中、カルガリー国際空港(Calgary International Airport)からは旅客機24機が離着陸し、そのうち2機はボリア被告の下を通過したという。航空管制官は最後までボリア被告の正確な位置をレーダーで特定することできなかった。
 ボリア被告は強風にあおられて予定していた飛行経路から外れたためパラシュートで降下し、地上に降り立ったところを追ってきた警察に逮捕された。

 ボリア被告は航空機で危険な飛行をした罪を認め、罰金に加え、慈善事業に2万カナダドル(約170万円)を寄付することも命じられたという。AFPはアルバータ(Alberta)州の地方裁判所に取材したが、対応した係員は判決内容を確認できなかった。
 多数のヘリウム風船による飛行は、1982年に米カリフォルニア(California)州で行われたのをきっかけに世界各地に広がり、極限状況で行われる「エクストリームスポーツ」の一つにもなっている。

確かに風任せで飛行するものが勝手に飛び回っては迷惑極まりないと言うものですが、しかしお店の宣伝目的にしては案外高くついてしまいましたね。
風船というものにはこういうリスクもあると言うことなのですが、何をどう考えたにせよ残念極まりない結果に終わったようです。

エレベーターで水素入り風船が一斉爆発!原因は「ふざけてライターで火を付けた」(2016年12月7日レコードチャイナ)

2016年12月7日、澎湃新聞によると、中国安徽省六安市のホテルで4日夜、エレベーター内で大量の風船が爆発し、8人が顔面を負傷するという事故が起きた。風船の中には国の規定で禁止されている水素ガスが充てんされていたという。

風船はホテルであった誕生パーティーの装飾用として使われたもので、参加者らは自宅に持ち帰ろうと大量の風船を手にしてエレベーターに乗り込んだ。パーティー気分の抜けない数人がふざけ合う中、このうちの1人が「火を付けよう」と発言。他の人が制止し終わるのを待たずにライターの火を近付けたところ、全ての風船が一斉に爆発を起こし、エレベーターは1階と2階の間で停止、乗っていた人は駆け付けた消防により救助される事態となった。

中国当局は「爆発を起こしやすい」という理由で、風船に水素ガスを充てんすることを禁じる規定を設けている。

中国ですら水素入り風船を禁じていると言うのにそれを使うことにもびっくりですが、しかし何も満員のエレベーターの中でやることでもないでしょうにね。
同じくライターによる事件ですが、こちらもかなり残念度の高い行為であったようです。

満タンかな? 確かめようとライター付け、引火 ロシアの女性(2016年11月21日産経新聞)

 ロシアのセルフガソリンスタンドで夜間に給油中の女性が、満タンになったかどうかライターに火を付けて給油口を確認したところ、ガソリンに引火した。ロシアメディアなどが伝えた。

 後続車のカメラがその瞬間を捉えていた。慌てた女性は息を吹きかけて消そうとしたが、さらに燃え広がった。映像はソーシャルメディアに投稿されたが「危険すぎる」とあきれた声が相次いだ。

ロシア故にと言ってしまいたいところですが、日本でもセルフのスタンドでエンジンをかけたまま給油している人を見かけますので、くれぐれも注意いただきたいですね。
最後も同じくロシアからのニュースですが、これもまさにロシアであるからこそ起こり得るニュースと言っていいのでしょうか。

ロシアの酒代わり入浴剤で大量70人超死亡 プーチン政権も対策へ(2016年12月28日産経新聞)

 ロシア東シベリア・イルクーツクで、酒代わりに飲まれていた入浴剤で大勢が中毒になり、28日までに70人以上が死亡した。低所得者層で値段の安い化粧品などが「代用酒」として飲まれてきたロシアでも一度にこれほどの死者が出る事態は異例。プーチン政権も本格的な対策に乗り出した。

 入浴剤には飲用禁止の表示はあったが、75~90%のアルコールを含んでおり、事実上代用酒として流通していたとみられる。大勢の死者が出たのは、販売された入浴剤が偽物で、有毒のメチルアルコールが使われていたことが原因とみられる。捜査当局は製造元や販売店を捜索、10人以上を拘束した。

 ロシアではソ連時代からアルコールの過剰摂取が深刻な社会問題。プーチン政権発足後もアルコール度数の高いウオッカなどへの課税強化や、夜間の酒類販売規制といった措置を取ってきた。しかしロシアのシンクタンクは2千万人以上が密造酒や化粧品など法規制の枠外のアルコールを飲んでいると推計する。

先の大戦では戦車のエンジンから不凍液を抜き取って飲んだくれた赤軍兵士がいたとも側聞しますが、これも伝統文化なのでしょうかね。
しかしアルコール制限のために規制を強化するとこういう問題が出てくると言うことでもありますが、もしや規制逃れで最初から飲用に製造されている入浴剤などもあるのでしょうか?

今日のぐり:「牡蠣屋」

広島湾に浮かぶ宮島と言えば厳島神社で有名ですが、地元名物の食べ物として牡蠣料理やあなご飯があげられるかと思います。
特にこの時期は牡蠣のシーズンですが、こちら商店街の一画に近年出来た牡蠣料理専門店として人気のお店ですよね。

例によって裏メニュー?の牡蠣屋定食を頼んで見たのですが、こちらの牡蠣料理がおおむね一通り楽しめお得な定食だと言うことです。
ちなみに牡蠣屋定食の牡蠣フライが特大のものになるスペシャル版もあるらしいんですが、この時期ノーマル版でも十分に立派な太った牡蠣ですよね。
ともかくこの牡蠣フライですが、これだけ牡蠣の汁が口の中にあふれ出してくる牡蠣フライもなかなかないですし、焼き牡蠣もなんとも立派な牡蠣でうまいエキスもたっぷりです。
メインの名物料理である牡蠣飯もうまいし、これを食べるとひとまず牡蠣を堪能したなと言う感じがしますが、しかしこの日は特に良い牡蠣を食べた満足感がありましたね。

しかしこちらのお店、食べもの系のメニューは少ないせいもあって相変わらずメニューの大半はワインリストですが、これは別々にすれば判りやすいだろうにとも思うのですけれどもね。
料理以外で残念な点としてはトイレなども数は相応に整っているのですが、アクセスの利便性が悪いせいで使い勝手が悪くなっている印象がありもったいない感じですね。
また定食などは会計伝票でどこまで料理を出したか管理しているのですが、厨房に置いておけばいいのにテーブルに置いてあるため、何度も確認に来るのが少し鬱陶しいでしょうか。

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