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2017年1月29日 (日)

今日のぐり:「せんや 笠岡店」

幾ら何でもそんなことはないだろうと思うのですが、先日こんなニュースが世界を駆け巡りました。

【衝撃】エレベーター「閉」ボタン飾りだった!大手会社取締役が激白(2016年11月3日アトラス)

海外のニュースサイト「デイリーメール」によると、ナショナル・エレベータ・インダストリー社の常務取締役カレン・W・ペナフィエル氏は現在稼動してるエレベーターの「閉」ボタンのほとんどは飾りである、とニューヨークタイムズのインタビューで明かしたという。

ペナフィエル氏によるとエレベーターの閉ボタンは1990年以降は作られておらず、ほとんどがニセモノ。またエレベーターの寿命は平均25年なので閉機能が実装されていても2016年現在は動作することはない、と語ったという。
ペナフィエル氏の話が本当であるならば、我々が「早く閉めよう」と思って閉ボタンを押していた行動は全て無駄だったということであり、「早く閉まった」と感じていたのは全て気のせいということになってしまう。

これはトンでもないふざけた話というか、もはや怪談である。
もし、事実ならばこれは歴史的にも衝撃的なコトである。
もっとも、この話はあくまでアメリカ合衆国のみの話だと思われ、日本で作られたエレベーターの「閉ボタン」はキチンと作動していると思われる。

しかし、ナショナル・エレベータ・インダストリー社のエレベーターは日本でも数台作動しているといわれ、現状でも騙されている日本人は少なからずいると思われる。
今後、エレベーターに乗り込む際には是非「閉ボタン」に要注意していただきたい。

ソースがブリ版東スポとも言われるデイリーメールだけにいささか信頼性としてどうなのよですが、しかし本当にこういうことがあるのでしょうか?
本日はペナフィエル氏の勇気ある告白に敬意を表して、世界中から果たしてどこまでが本当なのか?と思うようなニュースを紹介してみましょう。

伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」(2017年1月26日伊勢志摩経済新聞)

【三重・伊勢】伊勢市在住の「みやざきみわ」さんが自宅の水槽に飼っている金魚が「水中でしゃべる」という。

「しゃべる金魚」は、高校3年の三女が小学6年の時に金魚すくいですくったワキンの1匹が大きくなったもの。家族は「きんちゃん」と呼んでいる。しゃべることに気付いたのは2014年。「チュンチュンと音がしてうるさくて集中できなくて困っていたら、きんちゃんだった。餌が欲しいと訴えているのか、何かをしゃべっているように聞こえた。水中でチュンチュンと言っている」と説明する。

その後、家族が水槽の近くを通る時にチュンチュンとしゃべることを発見。以来、三女が「おなか空いたの?」と優しく声を掛けて餌をあげるようになると、きんちゃんの「声」はさらに大きくなったという。

ちなみに別ソースによれば、このしゃべる金魚はうるさくて迷惑だと言うことで水槽を移送させられたそうですが、実際にどうなのかは元記事の動画を参照頂ければと思います。
象牙と言えば日本人にも馴染みが深い一方、近年密漁絡みでその取引が規制されているものですが、原産地アフリカではこんな現象が見られるそうです。

密猟のせいでゾウが進化したのかも…? 象牙のない象が増えている(2016年12月12日Gizmodo)

生きるため。
人間とは罪深き生き物ですが、ついに進化の在り方にもからんでまいりました。Independentによると、アフリカ象が、今、牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているそうです。そもそも動物は生きるため、生き残るために体の形を変え進化を続けるものです。ではアフリカ象が牙をなくした理由は…なんと象牙の密猟とのこと。牙のために殺される、ならばいっそのこと最初から牙のない生き物になろうとしているのかもしれません。

過去にも牙なしで生まれる象はいましたが、それは2から6%程度。研究者によれば、ある地域では、現在、98%ものメス象が牙なしなのだそうです。そして、牙なしのメスから生まれる象も、そのほとんどが牙なし。チャリティ団体Elephant Voicesのトップで、象の進化を30年以上観察するJoyce Poole氏は、タイムズ紙の取材にて、密猟の激しさと牙なしで生まれるメスの象の割合には直接的な関係があると語ります。
ただし、象が生き残るためにこの変化が起こったのではなく、密猟者が牙のある象を狩ったため、牙なしの象が残って子孫を残すようになり、遺伝により結果的に牙なしの象が増えたのかもしれません。さらなる詳しい研究が待たれます。

現在、密猟の取り締まりにより、最盛期と比べ象に及ぶ危険は減少しています。さて、ここから牙を取り戻すのか、それとも忌まわしい過去の思い出として完全に消え去るのか…。いつか母象が子象に話してきかせるのでしょうかね「むかしむかーし、私たちのご先祖様は牙があったのよ。でも、人間という天敵のせいで牙はなくなったの」と…。

密漁という淘汰の圧力が減ればまた元に戻るのかどうかですが、少なくとも再生産に大きく関わるメス象だけでも生き残る可能性が高くなったと言うことでしょうか。
同じくアフリカからはこんなニュースも出ていましたが、これまた何が起こっているのかさっぱり系の話題と言うことになるでしょうか。

息子(10)のア○ルに電気ストーブを突っ込む 父親を逮捕「息子がゲイだったと知り激怒」(2017年1月21日デイリーポスト)

ナイジェリア、ボルノ州で、10歳の息子への暴行容疑で父親の男が逮捕された。

男は、息子が同性愛行為を行っていたと知って激怒。
息子の肛門に電気ストーブを挿入する折檻を加えたとされる。

逮捕された男は上級公務員であり、匿名扱いで報道されている。
息子は複数の政治家と性交渉をもっていたという。

ナイジェリアでは数年前に厳しい同性愛規制法が成立したのだそうで、あるいはその関係なのかとも思うのですが、しかしナイジェリアの家庭にも電気ストーブがあるものなのですね。
お隣韓国と言えば時に法治を超えた人治の国であるとも言われますが、幾ら何でもこれは本当なのかどうか怪しいニュースでしょうか。

韓国の裁判官、被告人に悪態つかれ懲役1年を「やっぱり3年」と言い直し(2017年1月18日レコードチャイナ)

2017年1月18日、韓国の刑事裁判で懲役1年の判決を言い渡した裁判長が、被告人の「でたらめの裁判だ」との不満の声を聞き宣告を即座に訂正、懲役3年と言い直す一幕があり、騒ぎになっている。韓国・ニュース1が伝えた。

物議を醸したのは、虚偽告訴・私文書偽造などの容疑で起訴された男(52)に対する1審判決だ。昨年9月、議政府地裁高陽支部で開かれた裁判で、裁判長は懲役刑を2度言い渡すことになった。1度目の宣告は検察の求刑通り懲役1年、2度目は懲役3年で、判決文には「懲役3年」と記された。
控訴審公判を来月に控えた被告人は当時の状況について「裁判長に懲役1年を宣告された私が『でたらめの裁判だ』と不満を表明したところ、一度退場した私を裁判長が呼び戻し懲役3年と量刑を重くした」と証言、「公正な判決ではなく、悪感情がこもった判決としか思えない」と主張する。

法曹界からも「1法廷で2度の宣告」に疑問の声は絶えず、複数の専門家が「判決は宣告した瞬間に効力が発生するもので覆すことはできない」「(判決文の)単純な読み間違いでない以上、主文を朗読し言い渡した判決を取り消したり変更したりすることはあり得ないこと」と口をそろえる。
一方、1審の裁判長は「宣告の途中に被告人が悪態をつき騒いだため、量刑を訂正して宣告した。宣告を終えない状況下では口頭で量刑を変えることができる」と釈明した。

報道を受け、韓国のネットユーザーからは「ひどいやり方だ」「今度は裁判官がパワハラか。レベルが違うな」「裁判官は怒りでおかしくなっちゃったんだね」「神にでもなったつもり?」「被告人の言う通り『でたらめ判決』に違いないよ」など、裁判長を批判する声が多数寄せられている。
また、「こんな裁判官はよくいる」「裁判官はプライドの塊だからね」といった声や、「これぞ法治主義ではなく人治主義」「騒ぐたびに2年増えたら終身刑にもなっちゃいそう」などのコメントもあった。

表立っては法廷侮辱罪なり色々と理屈はつくのでしょうが、しかしこういうことでは判決の信頼性も何もないだろうと思うのですがね。
大抵のものを食用にしてしまうのが中国と言うお国柄だそうですが、こちらさすがに国外でそれはどうよと思われるニュースが出ていました。

中国料理店が“人間の足”肉を提供…イタリア大騒ぎ、実は(2017年1月19日産経新聞)

 足の付いた物で食べないのは机と椅子(いす)だけ、などと揶揄(やゆ)される中国人だが、何とイタリア北部の街、パドヴァにある中国料理のレストランが何と“人間の足を提供している”と大騒ぎになったのだ。

 1月13日付英紙デーリー・メール(電子版)などによると、このレストランの従業員が、厨房(ちゅうぼう)に置かれた、とある食材をSNS(交流サイト)に投稿したのだが、その画像が騒ぎを引き起こした。
 ブルーのボウルに入ったその食材は、切断され、腐敗しかかった人間の足にしか見えなかったからだ。色は薄い肌色で、ちょうど足首あたりから切断された足2つ、つまり両足ということか…。

 しかし、レストラン側は、欧州スロベニアからやってきた2人の客が注文した熊の足の肉だと主張した。実際、この2人は珍味で知られる熊の足をこのレストランで注文したのだとか。
 とはいえ、この画像に仰天した一般人がイタリア当局に通報。現地の警察と食品基準庁がこのレストランを調べたところ、冷蔵庫や床、オーブンは油と汚れでギトギト。そして、約25キロの肉と出所不明の冷凍魚、賞味期限が大幅に切れたカエルの脚やカニの身などを発見したが、肝心の熊の肉が保管されていた痕跡はなかったという。

 現地警察などは現在、法医学関係者らの協力を得て、交流サイトに投稿された動画を分析し、写っているのが何の肉かについて調査中というが、1月13日付英紙デーリー・ミラー(電子版)は、捜査当局が熊の足ではないと断定したうえで、人間の足の可能性について調査していると報じている。
(略)

ネット上ではその画像が出回っていて、少なくとも形態的に熊の足ではなさそうだと言う意見もあるようですが、しかし実際のところ食べるならわざわざ足でなくとも…とも思うのですが。
最後に取り上げますのがご存知ブリからのニュースですが、いかにもブリ的結末と言うことになるのでしょうか。

壊れたソファの払い戻しを店側が拒否 理由は「アンタたちが太りすぎ」(2016年09月21日ブレーキングニュース)

海外で品物を買うと、28日以内には返品可能というポリシーの店が多い。もちろんレシート持参でタグもそのままの場合に限った話だが、イギリスでは購入後に返品する人の割合は日本よりも遥かに高い。このほど英ダービシャー州に住む女性が、1年前に購入したソファの返金を店に求めた。女性はソファを購入後、使用したうえで返金を要求したのだが、購入者と店側に食い違いが起き問題が起こってしまったことが各英紙で報じられ、世間に呆れられている。

同州サンディエイカー在住のアニータ・ホワイトさん(51)は2014年9月、家具ストア「ハーヴィーズ(Harveys)」にてソファを1594ポンド(約21万円)で購入した。
ところが購入して1年も経たないうちに、ソファの形が崩れ始めた。座った場所が凹んでしまい元に戻らないため、アニータさんは「不良品」と判断した。そこでストア側に返金を求めたが拒否されてしまう。なぜならアニータさんと夫アランさん(61)の合計200キロある体重の重さにより、ソファが原型を失ってしまったと主張されてしまったのだ。
これを聞いたアニータさんは激怒。「1年以内で形が崩れてしまうような不良品を売っている店に、自分たちが太いから壊れたって言われて気分は最悪よ」と各英紙で語っている。

アニータさん夫妻はあくまでも「生産に不備があった」ことを主張し、個人的に監査人に調査を依頼して店側と対立する姿勢を見せた。
その結果、店側は全額返金を拒んだものの、1000ポンド(約13万円)分の返金に応じるか、ソファ代金分の金券をオファーした。ところがアニータさん夫妻はこれを拒否した。
夫妻が購入したソファは現在生産されておらず、仮にソファ分の金券を受け取ったとしても同じソファは購入できない。まして現金の返金となれば500ポンド(約6万6000円)以上も店の利益として取られてしまうのだ。さらにアニータさんは多発性硬化症という神経の難病を抱えていることを訴え、今回はあくまでも店側の不備ということで、病気のことを考えて座り心地のいいソファを提供するよう主張した。

しかし店が唯一提示したソファは、2644ポンド(約35万円)と高額だ。だがアニータさんは「私たちが太っているからなんて冗談じゃないわ。私たちは年金生活者なのよ。500ポンドもみすみすストアに取られてもいいなんていう余裕はないのよ」と怒りを露わにしている。
最終的にハーヴィーズは代わりのソファを提供することを承諾したが、それが35万円の高額なソファであったかどうかは不明だ。それでも「最初から店側は全額返金すべきだったのよ」とアニータさん言い続ける。

返品や返金が一般的なイギリスでは、アニータさんのような客も決して少なくない。しかし商品を既に使用していたのであれば、どこの店でも全額返金は厳しいと思うのが普通だ。「今までハーヴィーズでソファを何度か買ったことがあったけど、金輪際利用しないわ」というアニータさんの怒りは各メディアで報道された。
このニュースを見たネットユーザーたちは「使用していたくせに更に高額なソファを条件に出すのが図々しすぎる」「1000ポンドでも返金してもらったらいい方だったのでは?」「ソファは安いとその程度の質ってことを覚えていた方がいい」「こんなカップルにソファが1年も耐えられなかったんだね、きっと」「この機会にダイエットしてみるっていうのはどう?」といった、呆れ気味の声が多々あがっている。

元記事の画像を見るとソファへの負担が感じられそうですが、しかしデフレ著しい日本では21万円のソファと言えば高級品と感じますけれどもね。
年金生活者でもこんなソファを買えてしまう辺りがゆりかごから墓場までと言うブリ流社会福祉と言うことなのでしょうか、正直その点ではうらやましいような気もします。

今日のぐり:「せんや 笠岡店」

昨今ではどこもかしこも回転寿司の看板が目立ちますが、こちら笠岡市の中心部に位置するあまり聞き慣れない名前のお店です。
試しにググって見たのですが笠岡店以外には店舗が見つからずで、これは個人商店かなにかなのでしょうかね?

その日のおすすめネタなどを中心に幾つかつまんでみたのですが、とびっこや赤エビは並みですが、えんがわは百円寿司のものよりはえんがわらしい味がしますね。
珍しくハマチではなくブリとあったので頼んで見たのですが、確かに見た目も味もブリっぽいものですし、同じブリのあらを使ったらしいあら汁も臭みもなくなかなかいけました。
ゲソ唐揚げの揚げ具合がもう三つばかりなのは味加減がいいだけに惜しいところですが、玉子は結構甘口で寿司屋の卵焼きと言う気がしますね。

全体にネタはそうまで変ではないし、そこらの百円系より味はまともなんですが、とは言え別段うまいと言うほどでもないと言うなかなか微妙なお店のようです。
ちょうど斜め向かいにその全国資本の百円系の回転寿司があるようですが、やはりネームバリューも込みで考えるとあちらの方が繁盛しそうには思いますね。
スタッフは少なく接遇面は今どきのお店としてはかなり雑ですし、設備も老朽化が進んできているようですが、こういう小規模でローカルなお店にもまだまだ頑張って欲しいものです。

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