« 事実に対する解釈をどう考えるべきか | トップページ | 医師が金儲け主義に走り国民を搾取していると話題 »

2016年12月18日 (日)

今日のぐり:「山県そば」&「あさひ亭」&「八川そば」

先日ちょっとした話題になっていたのがこちらの事件なのですが、この記事だけでは何がどうなったのかと思うような奇妙な事件ですかね。

うどんだし足してもらえず店長暴行 容疑で男逮捕(2016年12月10日神戸新聞)

 尼崎北署は10日、暴行の疑いで、兵庫県尼崎市の会社員の男(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は、10日午前1時前、同市立花町のうどん店で、食べていたうどんのだしが少なくなり、「足してほしい」と店長(61)に頼んだところ断られたため、店長の腕をつかみ、店のカウンターに押し付けた疑い。同署によると、男は共に来店した女性と1杯のうどんを一緒に食べていた。調べに対し、容疑を認めているという。

別の詳しい記事によれば断られたのではなくだしの追加は有料になると言われたところ暴れ出したのだそうですが、世間では21世紀版「一杯のかけそば」だと言う声もあるようです。
本日は深夜に思わぬ災難に見舞われた店長を励ます意味で、世界中から起こるはずがなかったはずなのに発生してしまった予想外の戦いを取り上げてみましょう。

ツイート返信に逆上し恐喝未遂 2容疑者逮捕(2016年12月9日カナコロ)

短文投稿サイト「ツイッター」の返信に逆上し現金を脅し取ろうとしたとして、秦野署は8日、恐喝未遂の疑いで、いずれも自称アルバイトで伊勢原市三ノ宮の男(20)と秦野市内在住の男(20)=事件当時(19)=を逮捕した。

逮捕容疑は、9月8日午後8時ごろから同9時ごろまでの間、同市曽屋の駐車場で、南足柄市に住む無職男性(20)を「おまえの家を燃やすぞ」などと脅迫し、現金約20万円を脅し取ろうとした、としている。2人とも容疑を認めているという。

同署によると、2人は遊び仲間で被害者と面識はなかった。9月3日ごろ、秦野市内在住の男が「酒が飲めないと死んでしまう」などとツイッターに投稿したところ、被害者が「アル中だな」などと返信。激怒した2人がメールで連絡して呼び出したという。

まあネットやSNSでこの種のトラブルはありふれていますが、顔見知りでもないのにリアルバトルにまで発展すると言うのは珍しいですね。
最近ではサメの類も絶滅危惧種に指定されているものが少なくないそうですが、その結果こういう事件には世間が大騒ぎすることになると言うことです。

サメを何度も殴った若者逮捕(2016年11月26日ナリナリドットコム)

サメを殴打した男性が逮捕されたという。この21歳の男性と友人は、米フロリダ州沖を泳いでいたサメを捕獲して岸へと連れ帰ろうとしたようだ。

目撃者は次のように証言している。

「1人の白人男性がサメの頭に左腕を回し、腹部を何度も殴りつけていました」
「その男性はサメを浜辺へと引きずり上げて、小さな子供をそのサメの上に乗らせて写真を撮っていました」
「その2人の白人男性はそのあとサメを海へ戻し、また捕まえようとしましたが無理だったようです」

その後身元が発覚し、逮捕されたこの男性は、禁止種の捕獲の罪を科されており、12月7日に罪状認否が予定されている。

海中でサメに喧嘩を売ろうと言うその度胸を讃えるべきなのか微妙なところですが、しかし往年の海洋恐怖映画なども今の時代動物虐待と批判されるのでしょうか。
これもアメリカらしい事件と言えば言えるのでしょうか、とうとうここまで来たかと思うような事件が報じられていました。

世も末の銃社会 12歳米少年「学校へ行け」とせかす母親に発砲(2016年10月14日ナリナリドットコム)

本来は外部からの侵入者による万が一の事態に備えるために購入する銃が、家族間の諍いにおいても乱用されるようになって久しい米国。銃社会ならではの恐ろしい事件をたくさんお伝えしてきたが、このほどはアラバマ州で…。

アラバマ州ワシントン郡のキャルヴァートという町で、母親を散弾銃で撃った12歳の少年(それ以上の情報は明らかにされず)が逮捕された。郡保安官リチャード・ストリンガー氏の発表によると、少年は母親の背後60cmまで近づいて背中から発砲。母親はなんとか命を取り留め、治療が続けられているという。

「学校が嫌いで通っていなかった。『行きなさい』とうるさい母親とは口論が続いていた」と話し、少年は犯行についてすべて事実だと認めている。使用された銃は口径も大きい散弾銃の12番。実弾が入っていることを承知の上で親の寝室から取ってきたという。

ストリンガー氏はまた「少年に過去の犯罪歴はありません。現在、身柄は郡少年拘置所に収容されています。殺人未遂事件として起訴されましたが、12歳という年齢ゆえ大人に適用されるような刑罰で裁くことはありません」としている。娘がこの少年と同じクラスだというブレスレット・ブラウンさんは、メディアのインタビューに「物静かな子で問題児という印象はなかったようです」と語り、ショックを隠せないもようだ。

母親の命が助かったことでまだしも罪一頭を減じていると言うところでしょうが、しかしここまでのことになるとはどれほど学校が嫌いだったのでしょうかね。
いい大人が殴り合いの喧嘩をすると言うこともあまりあることではありませんが、時と場所とは選んで欲しいと思うのがこちらの事件です。

韓国機、副機長ら乱闘で遅延(2016年12月4日共同通信)

 【ソウル共同】韓国SBSテレビなどは4日までに、仁川国際空港から米ニューヨークに向け離陸する前のアシアナ航空機内で2日午前、副機長2人が乱闘となり、出発が約1時間遅れていたと伝えた。乗客は搭乗する前だった。

 現場には警察が駆け付け、1人は病院に搬送。アシアナは、もう1人は精神状態が安定しているとしてそのまま業務に当たらせたという。乱闘の原因は分かっていない。

 聯合ニュースによるとアシアナ関係者は「事実関係を確認し処分を検討する。結果が出るまで、当事者はフライトから外す」としている。

いやいや、そのまま業務に当たらせてはいかんだろうと思うのですが、よほどにパイロットも人手不足なのでしょうね。
最後に取り上げますのは異種格闘技戦というのでしょうか、まずは記事と共に動画も参照いただきたいニュースです。

男性が野生のカンガルーに顔面パンチ(2016年12月5日テックインサイト)

頭を脇に抱え離さない「ヘッドロック」はプロレス技の1つである。「頭蓋骨固め」とも呼ばれるこの技を、オーストラリアの野生のカンガルーがペット犬に仕掛け、それを見た飼い主が救出に向かう映像が拡散している。ちょっと変わったハプニングを『dailystar.co.uk』ら複数のメディアが伝えた。

今月4日、『Man Punches Kangaroo In The Face To Save His Dog(ペット犬を助けるためにカンガルーに顔面パンチする男性)』と題してYouTubeに投稿された映像が話題になっている。
映像ではカンガルーが犬の頭に腕を回してヘッドロックを仕掛けており、それを見た男性が「おいおい離せ!」とばかりにカンガルーに向かって走っていく。
カンガルーは姿勢を低く保ったまま男性を見ているが、男性が近づくと一瞬ひるんだ様子を見せた。
その隙を見て犬は逃げ、慌てたカンガルーは戦闘モードに入りすくっと立ち上がる。
男性はまるでボクシングをするかのように軽いフットワークを見せてカンガルーに向き合うと、右手でカンガルーに顔面パンチを食らわせた。するとカンガルーは両手を上げてのけぞり放心状態に…。
その後、男性は逃げた犬に「行くぞ」と合図。カンガルーは男性が去っていくのを見ると、ジャンプしながら森の中に逃げて行った。

オーストラリアのカンガルーといえば今年2月、「カンガルーサンクチュアリ」のロジャーが話題になった。ロジャーはキックボクシングで体を鍛え上げ、筋肉ムキムキ。この男性がロジャーと闘っていたら、勝ち目はなかったに違いない。

イヌがもっと小さいのかと思って動画を見ますとかなりイメージが違ったのですが、何がどうなってこんな状況になったのかも疑問です。
しかしカンガルーと言えば打撃系で有名ですが、こうしてみますと組技の能力も侮れないものがありそうですね。

今日のぐり:「山県そば」&「あさひ亭」&「八川そば

島根県南部の山あいに位置する奥出雲町と言えば八岐大蛇伝説など神話によっても知られていますが、そば街道と言うほど蕎麦処としても知られています。
こんな田舎町であるにも関わらず数多くの蕎麦屋が立地していますが、今回何軒か回ってみました。

まずは市街地外れの山あいに立地する山形そばさんにお邪魔してみましたが、蕎麦道場併設で地元のおいちゃんおばちゃん達のやっている田舎の店と言う感じです。
ひとまず定番でわりごそばを頼んでみましたが、見た目はごく普通の田舎蕎麦ですが、これがなかなか侮れないしっかりした蕎麦で、割子蕎麦としてかなり高く評価出来ます。
牛そばなるものも試して見ましたが釜揚げ蕎麦に牛皿風トッピングが乗ったもののようで、この季節暖まるメニューですがタマネギ以外にゴボウなどでも合うかも知れませんね。

こちらの場合面白いのは単品メニューでも小鉢小皿が複数付いてくるし、地元特産の仁多米がセットになっているメニューが多いと言うことです。
蕎麦屋として考えると邪道な気もするのですが、これらのおまけもそれぞれに楽しめるものが多いので悩ましいところですね。
接遇面ではおばちゃん達はごく普通のおばちゃんですが、親父さんはなかなかフレンドリーで蕎麦好きなら話が合うのではないかと言う気がします。
ちなみに店舗は仮設レベルなので暖房の効いた店内はともかく、冬の最中にこのトイレに行くのはきつそうだなと感じました。

一転して出雲横田駅前に位置するのがこちらあさひ亭さんですが、しかしこちらの駅は何か神社か何かのようで味がありますね。
こちらではざるそばにしてみましたが、蕎麦は田舎風の太打ちですが太さは綺麗にそろっているし、しっかり繋がっている真っ当な蕎麦風に見えます。
しかし何なんでしょう、食べて見るとちょっと独特の風味が感じられるのと、わずかに洗い足りないような食感と少し硬すぎる食感は気になりました。
ちなみにざるそばですが薬味はわりごと同じもののようで、そばつゆも盛りで食べる分にはちょっと弱めに感じられますがこんなものでしょうかね。
月見そばも少しつまんで見ましたが、こちらの場合釜揚げの丼の底に蕎麦つゆを入れているのでしょうか、茹で湯で薄まる分出汁の風味がちょっと弱くなりますが暖まりますね。

しかしこちらでも仁多米とのセットがデフォなのか?と思うのと、席に着くとまずお茶と茶菓子が出てくるのが他ではあまり見られないことで面白いですね。
店構えも一見普通の蕎麦屋風ですがほぼ座敷席だけで、確かに土間の椅子席では足下が冷えそうですから合理的ではあります。
接遇面ではおば…もとい、おねえさんの采配がちょっとどころでなく不安だったのですが、おばあちゃんが店番している昔ながらの小さな駄菓子屋をちょっと連想しましたね。

最後にお邪魔したのが八川そばさんですが、ここも幹線道路沿いかつ八川駅前の一等地で、ちょいと土産物なども扱っていそうなかなりの大店です。
割子そばはまあ標準的か…と言う可も無く不可も無くなものですし、ざるそばも基本的に同じ印象ですが、逆に普通に薬味にわさびが出てきたのが珍しい気がしてきました。
かなり甘口のそばつゆは単独で口にするとどうなのか?と思ったら、意外とこの蕎麦に合うのが面白いなと感じましたが、しかしそばつゆを蕎麦の右手に並べられるのはどうなんでしょう。
ちなみにこちらの蕎麦湯は粉も溶いているのでしょうが、最初から刻みネギが浮いているのは珍しいですね。

接遇面は町のお店と比べてもごく普通の水準ですし、意外に新しい建物で地味にトイレはバリアフリーと、ハードウェア面では相応に整っているのは助かります。
ただ石油系の暖房に由来するものなのか、妙に油臭い匂いが店内に充満してるのは香りが重要な蕎麦屋だけに何とかして欲しいなと思いました。

|

« 事実に対する解釈をどう考えるべきか | トップページ | 医師が金儲け主義に走り国民を搾取していると話題 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/64637446

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「山県そば」&「あさひ亭」&「八川そば」:

« 事実に対する解釈をどう考えるべきか | トップページ | 医師が金儲け主義に走り国民を搾取していると話題 »