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2016年11月 3日 (木)

今日のぐり:「満天香(まんてんしゃん)南蔵王店」

先日こんな記事が話題になっていました。

ドラえもんの「ひみつ道具」がどんどん現実化・・・その偉大さに改めて敬服=中国メディア(2016年10月22日サーチナ)

 1969年に子ども向け雑誌で連載を開始してから今に至るまで、50年近くもの間親しまれ続けてきて日本を代表するマンガ・アニメ作品の「ドラえもん」。作中に登場した数え切れないほどの「ひみつ道具」の中には、発表当初には奇想天外だったが、現代において現実化している物も少なくないようである。
 中国メディア・今日頭条は19日、「ドラえもん」のアニメ作品中に見られる、今や現実化している道具について紹介する記事を掲載した。記事は、作者の天才的な想像力で構築された世界や「ひみつ道具」に「実際にあったらどんなにいいことか」と何度も思ったと同作品の魅了を紹介。そして「年を重ねるにつれ、その中で出てきた多くの不思議な道具が、すでに現実のものに変わっていることに、驚きをもって気づくのである」とした。

 記事が、現実化した「ひみつ道具」として最初に挙げたのは「糸なし糸電話」だ。今でこそ当たり前の携帯電話などなく、家の固定電話しかなかった時代に登場したコードレスな「糸電話」は、現実には想像できなかったものに違いないとした。続いては、「自動そうじ機」だ。黄色くて重そうなデザインは今一つだが、リアルに時代を先取りした道具となったことを紹介している。
 さらに、装着しているとマップ上に居場所が表示されるという、まさにGPSのような機能を持つ「トレーサーバッジ」、3Dプリント技術を彷彿とさせる「インスタントミニチュア製造カメラ」や「ほんものクレヨン」についても紹介した。

 記事は、ドラえもんが生まれたとされる2112年9月3日には、まだ100年近い時間があると紹介。現時点で少なからぬ道具が現実のものとなる中で、この先さらに「世界にどんな天地をひっくり返すほどの変化が起きるだろうか? 誰にも分からない」と結んでいる。
 大いなる夢と空想からなる「ドラえもん」の世界の一部が現実の世界となりつつあるのは、とても感慨深いことである。この作品にはその一方で、「道具に頼り過ぎたり、調子に乗って道具を悪用することでとんでもない結末を迎える」という人間の業を戒める部分があることにも注意しなければならない。便利な道具を次々とカタチにすると同時に、それらを「どう使う」かを真剣に考えなければいけないのだ。

初期のドラえもんなどもはや大昔の時代が背景ですから、確かにこういうことも起こるのでしょうが、しかし言われてみるとそれだけの年月が…と感慨深いですよね。
今日はドラえもん時代が現実になりつつあることを記念して、何気なく流していたが改めて考えるとこれはなかなか…と感じさせるニュースの数々を紹介してみますが、まずはアニメネタをもう一つです。

日本アニメに出てくる中国人はなぜお団子ヘアにチャイナドレスなのか?(2016年10月23日レコードチャイナ)

2016年10月20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメに出てくる中国人がいつもお団子ヘアにチャイナドレスである理由について分析する記事を掲載した。
記事によると、日本アニメに出てくる中国人は、女性はお団子ヘアにチャイナドレスで、男性は道士服だと指摘。その理由について記事は、1980年代に日本で流行した映画・幽玄道士(キョンシーズ)の影響が大きいと分析した。主人公の女の子・テンテンのお団子ヘアが、日本人のその後の中国人に対するイメージに大きな影響を与えたのだという。チャイナドレスについては、民国時代の正式な服装であったためだとした。
これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「チャイナドレスは現代の漢服といえる」
「一目で中国人だと分かるようにするためだろう」
「こうしないと日本人と中国人の区別がつかないからな。俺たちだって日本人といったら和服のイメージなのと同じだ」
「中国の漢服は日本に行って和服に変わっちゃったからな。ほかに思いつかなかったんだろう」
「道教は中国本土の宗教であり、独特の文化だ」
「日本だけではなく、多くの国にとってチャイナドレスは中国を代表する衣装だ」
「中国人はチャイナドレスを着るべきではない。そうでないと日本人が誤解する」
「お団子ヘアって、実際にしている人を見たことがないのだが」

これも言われてみると確かに…と言うものなのですが、漫画アニメでしか見聞することがないだろうあの独特のしゃべり方なども古い歴史があるそうで、幻にしてしまうのも勿体ない気もしますね。
何気なく使っていた人は多いと思うのですが、それは間違っていたと言う衝撃の事実が発覚したそうです。

急須の注ぎ口に付いてるビニールキャップ 「不要なので外して」とお茶屋がツイート、ネット民衝撃受けまくる(2016年10月18日ねとらば)

 Twitter上で、急須の注ぎ口に付いている“ビニールキャップ”について「お茶を淹れる際には不要ですので外してください」という投稿がされ話題になっています。

 ツイートしたのは三重県四日市市のお茶屋さん、お茶の川村園のTwitterアカウントで、「ビニールキャップは、輸送中の破損防止のために付いています」と説明。実際には捨ててもいいぐらいだとし、「付けたままお茶を淹れ続けますと隙間に茶渋や水垢を蓄積させて不衛生ですので、外してください、外してください」と注意を呼びかけています。

 これに対しTwitterでは、「衝撃の事実!!!!!!!!」「子供の頃にモヤモヤしてた疑問が晴れた!」と驚きの声と同時に、「付けっぱだった」と付けて使用していたという人の声が多く上がっています。また、ビニールキャップの形が斜めに切られている点やそのままでも使える点に疑問を感じる声もみられ、注げないよう「塞がってる方が良い」というコメントや、他にも「垂れ防止なのかと思ってた」やこぼれないように「わざわざ買ってきてつけて使ってます」という声も。

 お茶の川村園アカウントでも「困ったことに、ホームセンターなどでビニールキャップだけ売っていたりします」と誤解が広まっていることを指摘。「使用中の破損防止として、熱湯利用を前提に作られていればアリかもしれませんが、その場合でもよく洗うなど衛生面を考えてご利用いただければと思います」ともリプライで答えています。

大事な事だから二度言ったと言うことなのでしょうが、確かにつけたまま使っているケースを見たことがありますよね。
理屈そのものはシンプルで原始的と言ってもいいほどなのですが、これは天才の所行かと話題になっていたのがこちらのニュースです。

これは天才の発想 カプセルに50円玉1枚と10円玉5枚を入れて両替機にしたガチャに感心の声(2016年10月14日ねとらば)

 とても前衛的にしてエコな「両替機」が登場しました。100円のガチャガチャのカプセルに、50円玉1枚と10円玉5枚が入っているというもの。この使い方は思いつかなかった。天才か。

 この写真を撮影したのは、Twitterユーザーのじゅううんさん。熊本県南関町の温泉施設「うから館」で撮影したとのことです。カプセルはかごに返却するようになっているため、維持費はカプセルの詰め替えにかかる手間のみで運用できている様子。

 ネット上では、「電気代がかからないし場所も取らないし経済的」「こんな両替機見たことない」「頭いいwww」「当たりは500円玉かな?」といった声があがっていました。

シンプルながら実に効果的で応用も利きそうなのですが、全国的に各地で同様のものが運用されているようで、アイデアとは同時発生的に思いつくものなのですね。
笑いの世界ではあり得そうなことですが、実際に起こってみるとシャレにならないものなのだなと気づかされるのがこちらのニュースです。

手術中にオナラが発火した!患者大やけど・・・レーザメスから引火(2016年10月31日J-CASTニュース)

   今年4月(2016年)、東京医科大病院で手術中に患者を覆っていた布が燃え出し大やけどを負った事故について、病院の外部調査委員会はレーザー照射が腸内ガスに引火したという報告を出した。オナラのせいだというのだ。

   患者の女性は子宮頸部円錐切除の手術中だった。医師はレーザーメスを使っていたが、突然火が出て布が燃え、医師らが生理食塩水などで消したが、患者は下半身に大やけどを負った。布はレーザーで燃え上がることはなく、当初は原因不明だった。

   発火は腸内ガスにレーザーが照射し、それが布(ドレープ)に燃え広がったわけだが、矢追病院の矢追正幸院長は「聞いたことがない」と話す。「何万例か何十万例のうちの1つかわからないが、たまたまガスの多い食事だったとかもあるかもしれません。ガスがクスコ(膣鏡)の方から膣の中に入ってきて、レーザーが発火の原因になったのではないでしょうか」

ちなみに外部調査委員会による報告書では「スポンジを肛門に挿入、またしめらせたガーゼを挿入するなどの安全対策を取り必要がある」とされたそうで、外科系の先生はご注意いただきたいですね。
最後に取り上げますのは何気なく動いている事自体が実は不思議という、こちらの奇妙な装置のニュースです。

世界最長記録 176年間休まずに作動し続ける電池(2016年9月18日大紀元)

 イギリスのオックスフォード大学には1840年に製造された電池が保管されており、今日に至るまで176年もの間作動し続けている。この電池は世界で最も長く作動している電池としてギネス記録に登録され、いまだにこの記録は破られていない。しかしその内部構造はいまだに解明されておらず、あと何年作動するかは知る由もない。

 オックスフォード電鈴(Oxford Electric Bell)と呼ばれるこの装置は大学のある実験室に設置されている。この装置は二つの電池と二つのベルからなり、電池の下には各々ベルが付けられている。そしてベルの間には直径約4㍉の金属球がつるされている。

 静電気の影響により、金属球は両側にあるベルを相互にたたく。金属球がベルに触れるとベルの上の電池から充電され、帯電した金属球は静電気の作用によりもう一つのベルに吸い寄せられる。このような現象が延々と続くのである。

 記録によると、ごくまれに湿気の影響で装置が止まることがあったが、オックスフォード電鈴は1840年から今日に至るまで約100億回も鳴ったという。

 今日まで、オックスフォード電鈴の内部構造を知る人は誰一人としていない。もし分解して中身を見ようとすると、この長い歴史を持つ文物を破壊することになるからだ。この装置がいつまで動き続けるかは不明だが、当分の間はその世界記録は破られないことは明らかだ。

作働の実際についてはこちらの動画を参照いただきたいと思いますが、この不思議な装置のレプリカも作られているのだそうで、設定の違いなのか動作の速さなど様々であるようです。
もしや噂の永久機関なのではないかと言う声もありますが、身近なおもちゃのようなものでも永久機関めいたものは他にもあるので興味がある方は手元に置かれてみてはとうでしょうか。

今日のぐり:「満天香(まんてんしゃん)南蔵王店」

福山市界隈で何店か展開している中華料理屋がこちらですが、この地域によくあることでこちらもスタッフ皆さん中国系の方ばかりです。
しかしその昔来た時には結構混み合っている人気店だったと記憶するのですが、この日がたまたまだったのか妙にお客が少ないのが気になりますよね。

ごく無難でありきたりにレタスチャーハンと八宝菜を頼んでみたのですが、このチャーハンはまさに飯粒を炒めているという感じでハードな焼き加減ですね。
そのせいかレタスはもうちょっとしゃっきりでもいいかも…とも思うのですが、細かいことですが付け合わせのスープにチャーハンとは別にレンゲがつくのは好印象でした。
八宝菜も全体にもう少ししゃっきり感があればと言うところですが、甘口旨味ベースの悪くない味で、飯のおかずにも単品でも楽しめる味加減だと思います。
普段使うのにちょうどいいうまさと言うのでしょうか、炒め加減と味のベースになるスープがもうちょっと力強ければ文句はないところですけれどもね。

スタッフの皆さんは中国ネィティブな方々ばかりですが、接遇面では特に支障なく元気のいいものですが、トイレなど設備の方は全般に見た目相応に年期が入っていますね。
まずまずの味に値段もずいぶんとお安いのでもっとお客が入ってよさそうに思うんですが、機会があれば他の姉妹店にもお邪魔して味を比べて見たいところです。

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