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2016年11月13日 (日)

今日のぐり:「左京」&「床瀬そば」

もうどこから突っ込んでいいものやら迷うと言うものですが、先日こんなニュースが報じられていました。

修学旅行中デリヘル、教諭懲戒免 サービス巡りトラブル(2016年11月10日朝日新聞)

 徳島県教委は10日、修学旅行の引率中に派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を利用し、サービス内容をめぐってトラブルを起こしたなどとして、県内の小学校の男性教諭(28)を懲戒免職とし、発表した。

 県教委などによると、教諭は10月、1泊2日の修学旅行を引率中、児童らも宿泊した大阪市内のホテルの自室に、派遣型風俗店の女性を呼んだ。サービス内容を巡ってトラブルになり、警察に通報された。男性は署で事情を説明するため、無断で外出。早朝、児童が教諭の不在に気付いて発覚したが、他の教員が引率し、修学旅行を続けたという。

 教諭は女性との示談が成立している。教諭は「反省している。子どもや保護者に申し訳ない」と話しているという。

まさに突っ込みどころが多すぎると言う話なんですが、幾ら何でも一泊二日の修学旅行中も我慢出来なかったのでしょうかね?
本日はあまりに抑制が効かなすぎた男性教諭に哀悼の意を表して、世界中から幾ら何でもそれはいささかどうよ?と突っ込みたくなるネタを紹介してみましょう。

地球を救うため樹木と愛を交わす「エコセクシャル」(2016年11月04日スプートニク)

私たちの惑星が危険に瀕しておりエコロジー状況に改善の余地があることは周知の事実。一部の人々は肉食をやめ、一部の人は車から自転車に乗り換える。また一部の人は、自然を救うには自然と性交するしかない、と考えている。ヴァイスが報じた。

「エコセクシャル」運動の代表らは木々や植物と性交し、絶頂感のために泥の中に転がり、滝の下に立って自慰にふけり、裸で森や山を歩く。 そうした人が世界には10万人あまりあるという。

相手となった木や草がどれだけ救われたのかは不明。

まあこの種の方々の主張にいささか理解に困難を覚える部分があるのはしばしばですが、樹木が異種性愛者だと考えた理由は少し聞いてみたいですね。
この種のネタと言えば昨今は中国の独壇場とも言えますが、まずは日本でも有名なあの俳優がこう言っているそうです。

「日本兵を素手で裂きません!」ジャッキー・チェンの“抗日映画”で面白ポスターが登場(2016年11月5日レコードチャイナ)

2016年11月4日、ジャッキー・チェンの最新作映画「鉄道飛虎(Railroad Tigers)」から、これまで話題になった抗日ドラマを意識した爆笑ポスターが公開された。新浪が伝えた。

「鉄道飛虎」は、中国で今年12月30日から公開されるジャッキー・チェン最新作。第2次世界大戦下の中国が舞台で、日本軍を襲撃するため鉄道労働者や一般市民によって組織されたゲリラ隊「鉄道遊撃隊」を描くもの。「ジャッキー・チェンの抗日映画」と言われているが、作品自体はジャッキーならではのコメディーをふんだんに取り入れ、トレイラー映像を見ても軽いタッチで描かれているのが分かる。

この「鉄道飛虎」から、新たに公開されたポスターが面白すぎると話題だ。「石で飛行機を撃ち落としません」「日本兵を素手で裂きません」など、ポスターの全面にデカデカと字が書かれた4パターンが登場。これらはいずれも、ありえない描写が話題になり、「神ドラマ」とネットで騒がれた抗日ドラマに登場するワンシーンを示している。

このポスターに反応したネットユーザーたちが、ジャッキー・チェンの絶妙なユーモアのセンスに賞賛を送っている。

色々と突っ込みどころはあるのでしょうが、しかし日本兵を素手で裂きもしない抗日映画に何の存在価値がと言う素朴な疑問も感じるところです。
怪しげな民間療法による健康被害は後を絶ちませんが、こちら何故そうなったと思わず疑問を感じる顛末です。

磁石セラピーに失敗 睾丸を強くはさまれ男性が救急搬送(2016年10月14日テックインサイト)

急所をわしづかみされたような股間の激痛を訴え、午前4時48分という早朝に自宅から救急搬送となった中国・広東省在住の45歳の男性。痛みに絶叫しながら緊急処置室へと運ばれた。何名もの救急隊員が興味深そうに取り囲んだ物々しいその病室の様子を中国のメディア『サザン・メトロポリス・デイリー』などが伝えている。

「磁気治療に関心があり、強力磁石を2つ用いて自宅でそれを試していた。すると睾丸をはさんで磁石がピタッとくっつき、まったく外れなくなった」と説明されたが、前例がないため救急隊員は医師の指導を仰ぎたいと救急病院に搬送。しかしそこでは、医療スタッフとの間で何か間違いが起きたら誰が責任を負うのをめぐり少しばかり悶着が起き、痛みに耐えかねた男性は「すべての責任は自分にある。いいから早くやってくれ」と絶叫。彼らは念のためその妻の同意も得て処置を開始した。

ついに取り出されたのは本格的な油圧工具。それほどまでに磁石は強力であったが、非常に微妙な位置にあったため、医師は大型で強力な工具の使用は断念せざるを得なかった。そして磁石を製造した業者に電話。しかし「スライドさせてみてください」との助言に、医師は「強力すぎてあまりにも危険」とその方法も断念した。

こうして医師と救急隊員は最善の方策について改めて相談。一人の救急隊員が「磁石はハードな固体ではない。油圧カッターを用いてみたらどうだろう」と言うと多くが賛成した。細心の注意を伴った切断作業により、アクシデントの発生から4時間も経過しところでやっと男性の睾丸は磁石から解放された。医師はその後、男性を診断。「睾丸のダメージは永続的なものではない」と告げて安心させたという。

記事には写真も添付されているのがまた何ともですが、しかしまあどのような状況からこのような事態に至ったものなのでしょうね。
こちら勇気ある行動と言えば言えるのかも知れませんが、しかしどうやら相手が悪かったと言えるニュースです。

「女の子の気を引きたかった…」動物園でパンダの檻に侵入した男、返り討ちにあい敗走(2016年11月1日地球備忘録)

中国、江西省の動物園で男が柵を乗り越えジャイアントパンダの飼育小屋に侵入する様子を捉えた動画が話題になっている。
取材に対して男は、一緒に動物園を訪れていた2人の女友達にカッコイイところを見せたかったと話しているという。

檻に侵入した男は目論見通りジャイアントパンダに近づくが、体重120㎏の12歳の雄パンダである「メイリン」は寝ているところを邪魔されて機嫌を損ねてしまったようだ。男に掴みかかると、そのまま離さずUFCさながらの格闘に発展してしまった。
数分後、どうにかしてパンダの攻撃を逃れた男は一目散に逃亡、難を逃れた。

ジャイアントパンダは一見可愛らしい動物だが、顎や爪は強い力を持っているため、興奮すると重大な事故を引き起こすこともある。普段は飼育員も大人パンダの檻には入らないという。
パンダによって男のズボンはズタズタに引き裂かれたものの、奇跡的に男、パンダともに無傷だったようだ。

その状況は元記事の動画を参照いただきたいのですが、しかし普段から寝技をやっている動物だけに見事なテイクダウンですよね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

飛行中のブリティッシュ・エアウェイズ機で機長がわいせつ行為か 衝撃写真が流出(2016年11月01日テックインサイト)

上空を飛行中であるブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)の旅客機のコックピットで、機長が下半身露わにガーターストッキングだけをつけて脚を投げ出している。そんなあられもない恰好で撮影された写真、トイレで撮影された下半身写真、そして別のフライトでは複雑な電子機器の上でポルノ雑誌を広げている写真など数枚が流出した。

『thesun.co.uk』が報じているところによれば旅客機はいずれもボーイング777型機で、シリアル番号を含むダッシュボードの情報を元に現在コリン・グローバー機長(51)について厳しい取り調べが進められている。ただし本人は「自分ではない」と否定しているという。フライトシミュレータで撮影されたのではないかという意見が多いことについて、航空専門家のクリス・イェーツ氏はこう述べている。

「上空を飛んでいる飛行機においてこれは極めて危険な行為です。乱気流に巻き込まれた時と同じ状況を引き起こしかねません。写真をみる限り、照明の雰囲気からこのコックピットは実際の機体である可能性が高いです。また別の写真にあるトイレも同様です。」

BAの広報担当者によればグローバー機長は勤務26年のベテランで、アメリカ、カリブ海、極東地域にB777型機で飛ぶことが多かったのは事実だとし、取り調べのため現在は乗務から外されているとのこと。「悪質で深刻な出来事と受け止め、調査の結果を待ちたい」と話している。また写真は“自撮り”の可能性が高く、Facebookに投稿されたと伝えるメディアもある。国際航空運送協会、国家の安全規制機関や会社の規則を遵守するべきパイロットがなぜそのようなことをしたか、慎重な調査が必要であるようだ。

元記事には写真も添付されているのですが、しかし見たところこれはごく一般的なブリ紳士の嗜みの範疇であるようにも感じられますが如何でしょう?
ともあれ彼ら以外の世界の大部分では変態的行為として認識されるものであるのは間違いないのですが、慎重な調査を行って何がどう解明されるものでしょうね。

今日のぐり:「左京」&「床瀬そば

 
皿そばで有名な出石城下のいわば入り口付近に位置するのがこちらの左京さんですが、間口も狭く見た目はかなり地味ですよね。
いつ言っても安定した質の蕎麦が出てくるので、出石方面では最近まずこちらに入ることが多いのですが、この日は満員御礼状態でした。

当然ながら皿そばを頼むのですが、こちら少しあっさり目だが甘辛のバランスが良いツユにコシのあるしっかりした蕎麦と、蕎麦屋の味に通じるものがありますね。
特筆すべきなのはこうした繁忙期であり、かつ水を吸わない陶器の皿なのに一切余計な水がたまっていないことですが、こういうところは仕事をしっかりされているのだろうと思います。
店員さんの接遇も観光客相手が手馴れてるものですが、たまに出てくる大将もなかなか面白い親父さんで、機会があれば少し空いた時間にゆっくり滞在されるのもいいかも知れませんね。

さて、その出石の町から外れた豊岡市郊外の山間部の小集落に位置するのが床瀬そばさんですが、見た目はまさに古民家そのもので風景と合わせてなかなかいい場所です。
ちなみに以前来た時には川下に当たる東側からのアクセスで大変な目に遭ったのですが、川上の北側からは立派な道がつながっているようですね。

並そばを頼んで見ましたが、こちら皿そばではなく普通にザルに盛った田舎風蕎麦で、蕎麦の味自体はそう悪くはないんですがザルの上なのに蕎麦が水浸しなのはちょっとどうなのかです。
妙な酸味が気になる蕎麦ツユは蕎麦ともマッチングも今ひとつに感じましたが、それでも前回朝一で開店待ちに並んだ時のような臭くて口に入れるのもちょっとアレな蕎麦ではありませんでした。
蕎麦湯はナチュラルタイプでこれも味自体は決して悪くないんですが、蕎麦ツユが大ぶりの器にたっぷり入っているのでそのまま蕎麦湯を入れると辛くなりすぎてしまいますね。
出石の皿そばのように蕎麦ツユを別容器にして欲しいところですが、こちらの場合蕎麦の薬味も一テーブルごとの盛り合わせと言う店ですから仕方ないのでしょうか。
空気はいいし接遇もこの日は丁寧で蕎麦以外はおおむね好印象ではあったので、あるいは他の料理を試して見ればもっと楽しめるお店なのかも知れませんね。

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