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2016年10月23日 (日)

今日のぐり:「金龍 倉敷店」

先日発生して世界的に話題になっているのがこちらの事件です。

生放送中に子猫が乱入、トルコのニュース番組(2016年10月20日TBSニュース)

 トルコでは、生放送中の番組に、迷子の子猫が乱入しました。

 生放送のニュース番組。テーブルの下から顔を出したのは、なんと子猫。テーブルに飛び乗ると、スタジオの眺めが気に入ったのか、辺りをキョロキョロ。これ、番組の演出ではないんです。本当の“野良子猫”です。

 今度は司会者のパソコンのもとに近づくと、上に乗ってくつろぎ始めました。これには司会者も苦笑い。

 なんともお騒がせな迷子の子猫。番組終了後にディレクターの元に引き取られたということです。

その状況はこちらの映像を参照頂ければ一目瞭然なのですが、野良にしては人慣れし過ぎた態度だと子猫の身元を詮索する声もあるようです。
今日は必至に何も見ていないかのように放送を続けたスタッフの皆さんに敬意を表して、世界中から動物絡みのびっくりニュースをお伝えしてみましょう。

イノシシ用のおりにかかったクマに襲われ、71歳男性重傷 長野(2016年10月6日FNN)

クマに襲われ大けがを負った。
5日午前10時ごろ、長野・栄村の猟友会員、上倉誠一さん(71)が、イノシシ用のおりにかかったクマを逃がそうと、扉にロープをつけ、軽トラックで引っ張ったが開かず、降りてロープの締め具合などを確かめていたところ、扉が開き、クマに襲われた。
上倉さんは、頭や顔にけがを負い、腕をかまれて骨を折る重傷を負った。

ほかの動物用のおりにかかった「錯誤捕獲」は、法律で原則逃がすことが決まっている。警察によると、クマは体長1.2メートルで、その後、見つかっていない。

それはクマの事情も判るのですが、しかし上倉さんとしてもこの恩返しは何ともやり切れない話だったかも知れませんね。
一方でこちら体を張って恩を返したという話ですが、まずは記事から紹介してみましょう。

チェンマイの川で溺れる男性を救出する子象の感動映像 2016年10月20日タイランドハイパーリンクス)

象の話題を伝える「Elephant News」が公開した、ある子象の映像が話題です。
その映像とは、タイ北部チェンマイにある「エレファントネイチャーパーク」で撮影されたもの。一匹の子象が、パーク内の川で流されていく男性の元に懸命に駆け付けて、これ以上流されないように守る姿が捉えられています。

実はこの男性は「エレファントネイチャーパーク」の象使いで、この5歳になる子象”Kham Lha”の世話係。以前に観光客相手の厳しい労働で傷ついていた”Kham Lha”を救ったのが、この象使いの男性だったのだそうです。
恩人である象使いの男性が溺れたふりをしているのを、本当に溺れていてピンチだと考えた”Kham Lha”が、急いで救出に駆け付けたのだとか。象使いと象は、強い絆で結ばれているのですね。

しかし溺れたふりをすると言うのもどうなのかですが、子象とは言え立派なもので頼りがいがありそうですね。
こちらも同じく頼りになる動物の話題ですが、ニュースを知って全アメリカが泣いたとか泣かないとか。

赤ちゃんに覆いかぶさり、炎から守った犬 自らは犠牲に(2016年8月24日テックインサイト)

深夜に発生した火災。燃え盛る炎の中にとり残されたのは、可愛がっていた飼い犬とまだ歩くことができない生後8か月の娘だった。炎に阻まれ中に入ることができない母親は、家族が無事救出されるのを祈るような気持ちで見守るしかなかった。閉じ込められた部屋の中で、小さな赤ちゃんを懸命に守ったのは…。

今月14日深夜、米メリーランド州ボルチモアの2階建てのアパートで火災が発生した。アパートの駐車場に停めた車に用があったエリカ・ポレムスキィーさんがほんの少し家を離れた隙に、自宅は炎に包まれた。家の中にはエリカさんの生後8か月になる娘ヴィヴィアナちゃん(Viviana)と飼い犬のポロが閉じ込められた。
エリカさんは地元テレビ局のインタビューに「2階から娘ヴィヴィアナの泣く声が聞こえてきました。火事に気づいた近所の住民は窓や戸を叩き壊し、中に入ろうと必死でした。でも炎の勢いが強く娘がいる寝室に行き着くことはできなかったのです」と振り返る。
ボルチモア市の消防隊が駆けつけた時、アパートはすでに猛烈な炎に包まれ濃い煙が立ち込めていたという。火は30分で消し止められたが、消防隊が寝室で発見したのはぐったりしたヴィヴィアナちゃんと、彼女に覆いかぶさるようにして倒れている飼い犬のポロだった。救出されたヴィヴィアナちゃんは地元の病院に緊急搬送されたが、ポロはその場で死亡が確認された。

エリカさんは「ヴィヴィアナは体半分に火傷を負っただけで済みました。ポロは階下に降りて外に出ることもできたはずなのに、寝室に寝ていた娘のそばを離れようとしなかったのです」と述べ、ポロが自らを犠牲にして最愛の娘を救ってくれたことにあふれる涙が止まらない様子であった。
消防隊が到着するまでの間、ヴィヴィアナちゃんを助けようと家の中に入ろうとしたエリカさんも軽い火傷を負い病院で手当を受けた。ヴィヴィアナちゃんはポロがかばいきれなかった顔や手など身体の19%に火傷を負い、現在は子ども病院のICUで治療を受けている。まだ意識が戻らず、一進一退の状況だという。
エリカさんは「ポロはヴィヴィアナが産まれるずっと前から飼っていた犬で、わたしにとっては最初の子どもです。あの子をこんな形で喪うなんて…。今はヴィヴィアナが回復するのを祈るだけです」と言葉を詰まらせている。出火の原因については現在も調査中だという。

出火の原因など色々と不明なところもあるようですが、しかし何とも大したことをしでかしたポロの冥福を祈るばかりです。
動物の世界でも最近はこういうことがあるのでしょうか、ちょっと驚くようなニュースがこちらです。

オス化するメスライオン たてがみ生える 両性愛行動も…アフリカ(2016年09月26日ハザードラボ)

 ライオンといえば、「百獣の王」の称号にふさわしく、オスの猛々しいたてがみがシンボル。しかし、アフリカ南部のボツワナでは、たてがみを持つメス5頭の生存が確認され、しかも群れのメスに対してオスのように振る舞う行動まで観察されている。

 英サセックス大学のジェフリー・D・ギルフィラン氏らの調査チームは、ボツワナ北部のオカバンゴ・デルタにあるモレミ動物保護区で、2014年3月からこの春まで2年にわたって野生のライオンの群れを観察。
 そのうち、「SaF05」と名付けたメスライオンが短いたてがみを持っていることに気づき、行動記録を始めた。SaF05は、通常のメス同様、オスライオンと交尾する場面もあったが、一方で仲間のメスの上にまたがって交尾体勢をとったり、マーキングやオス特有のうなり声をあげたりするなどの変わった行動が見られたという。
 また、せっかく仕留めた餌のシマウマを、よその群れに横取りされたときには、仕返しとして、その群れの子ライオン2匹を殺害。ギルフィラン氏は「オスが、我が子以外の子ライオンを殺すのは一般的ですが、メスでは非常に珍しいです」と話す。

 オカバンゴ・デルタには、たてがみを持ったメスが他にも4頭いることが確認されており、専門家は遺伝的な要素か、ホルモンの異常が関与しているのではないかと推察している。
 かつて、南アフリカの国立動物園で飼育されていた「エマ」というメスライオンにもたてがみがあったが、検査の結果、卵巣異常が見つかり、男性ホルモンの一種のテストステロンが非常に多いことが判明。治療したところ、たてがみが生えなくなったという。
 米バージニア工科大学の研究者キャスリーン・アレクサンダー氏によると、たてがみがあるメスライオンは、生殖能力が低く、不妊である可能性が高いと指摘している。
 しかし一方で、不妊である点を除けば健康上は問題ないというからまずはひと安心。研究グループは、アフリカの野生ライオンで発見したオス化する遺伝子が他のネコ科の動物でも見られるものかどうか研究を掘り下げたいとしている。

写真を見る限りでは確かにオスのような外見なのですが、人間社会と同様彼らの社会でも性の多様化が進んでいると言うことなのでしょうか。
最後に取り上げるのも同じく動物の性にまつわるものですが、まさに種族的救世主とも言える尊い存在と言えそうです。

一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島(2016年09月26日AFP)

【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。

 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。

まさしく英雄的行為とも種族の救世主とも言うべき存在ですが、一部ではその老いた姿からか最長老と言う言葉も取り沙汰されているようです。
いずれにしても大変な絶倫ぶりと言うものですが、付き合った6匹のメスもまた国母と言うべきものでしょうかね。

今日のぐり:「金龍 倉敷店」

こちら西日本各地に手広く展開しているとんこつラーメンのお店ですが、この倉敷店はつい最近改装して綺麗になったようですね。
以前お邪魔した時にはごくありふれた博多ラーメンの店と言う印象だったのですが、今回メニューを見て見ると何故か餃子チャーハン推しになっていたのが予想外でした。

とりあえずおすすめのままにとんこつラーメン半チャーハンでか餃子セットを注文してみましたが、こちらかなり大きな店ですが特にカウンターの席が広々しているのが改装の成果でしょうか。
麺の硬さは普通で頼んだのですが茹で加減はいいものの味自体は値段相応と言うところでしょうか、スープの方は以前に食べた時よりも濃くなったような気もしました。
特にどうこう言うほどのラーメンではないんですが無難にまとまっていて、かなり安価な値段を考えればこれで十分ではないかとも感じます。
チャーハンは飯自体が柔らかすぎることもあるんですがちょいとベタベタ過ぎで、塩味も妙に強かったりするんですが、これだったら素直に替え玉した方が満足感は高そうです。
でか餃子は確かにでかいのですが、皮の食感がもう少しコシがあってしゃっきりしていればいいかなと思うものの、まあ水準でしょうかね。
全体的には特に印象的な味でもないものの大外れというわけでもなく、値段の安さで勝負するチェーン店のラーメンと言う感じでしょうか。

ところで改装後にそうなったのか、定番の高菜やニンニクが各テーブルではなく店内の一角にまとめて置かれているのですが、福岡以外ではあまり皆さん思い入れがないのでしょうかね。
接遇面もこの種の店舗の水準と言うところですが、この日はラーメンが出てくるまでに結構待ち時間があって、メニューが豊富になるのも博多ラーメン的には善し悪しなんでしょうか。

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