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2016年10月 2日 (日)

今日のぐり:「瑞穂」

多くの人がびっくりしたと言うのが、先日流れたこちらのニュースです。

新幹線のぞみ内にヘビ 座席のひじ掛けに巻き付く(2016年9月26日朝日新聞)

 26日午前9時40分ごろ、東京発広島行きの東海道新幹線のぞみ103号の車内で、座席のひじ掛けにヘビが巻き付いているのが見つかり、通常なら通過する浜松駅(浜松市)に臨時停車した。ヘビは静岡県警の警察官に捕獲され、のぞみは約5分遅れで出発した。

 JR東海や浜松中央署によると、ヘビは全長30センチほど。県内を走行中、12号車の窓側の席のひじ掛けに巻き付いているのを後ろの座席の女性が発見。JRが110番通報した。
 周囲の乗客に避難してもらい、浜松駅で乗り込んだ警察官がヘビをポリ袋の中に入れた。県内の動物園が写真を見て確認し、シマヘビとみられるという。シマヘビは北海道から九州までに生息する在来種。

 JR東海によると、ヘビの新幹線への持ち込みは、旅客営業規則で禁止されている。前日夜の整備の際は異常はなかったという。野生の可能性もあるが、署は市内のペットショップに保管を委託し、持ち主を捜している。

それは持ち込みも禁止になっていたことでしょうが、しかし持ち込みであれ野生であれこんなところにこんなものがと言うびっくりニュースであることには変わりありませんね。
今日はさぞや驚いただろう新幹線の乗客を励ます気持ちを込めて、世界中からそれは考えていなかったという本来結びつかないはずの組み合わせについて取り上げてみましょう。

【衝撃実験】井村屋『あずきバー』の硬さをガチ測定したらこうなった(2016年3月31日ロケットニュース24)

世界一硬い天然鉱物はダイヤモンド。では、世界一硬いアイスとなれば、間違いなく井村屋『あずきバー』であろう。その硬さは釘をも打てるレベル。優しい甘さとは裏腹に、鋼のボディをもつアイスだ。
そんなあずきバーの硬さをめぐって新事実が判明したようだぞ。その硬度をガチ測定したところ……あずきバーが、一瞬、サファイアを越える硬さに到達したというのである。サファイアってダイヤの次に硬い宝石でしょ! マジかよ!?

・あずきバーの硬さを測ったらこうなった
衝撃の実験を行ったのは、「モネの池」で有名な岐阜県関市のナイフメーカー『ジー・サカイ』だ。どうやって測ったのかというと、金属材料の硬度を測る機器「デジタルロックウェル硬度計」で計測したという。……これはガチなヤツだ。
実験に使用された硬度計では、「HRC(ロックウェル硬さCスケール)」という尺度でものの硬さが表される。数字が大きければ大きいほど硬い。ジー・サカイによると、ダイヤモンドで「HRC711相当」、一般的なナイフのブレードで使われる鋼材だと「HRC56~61」くらいだという。

・一瞬サファイアの硬さを越える!!
さて、あずきバーの硬さはというと……こ、これは!? 詳しくは実験動画「あずきバーの硬度をデジタルロックウェル硬度計で測定してみた」でご確認いただけるが、一瞬……一瞬だが、あずきバーが「HRC300」を突破したのだ!
サファイアの「HRC 227」を余裕で越えているではないか! 数値の上では、ダイヤモンドに次ぐ硬さの宝石・サファイアを越えたのである。

・あずきバーは硬度を自在に操れる?
しかし、それも一瞬のこと。結論から言うと、あずきバーは硬度が一定せず測定不能であったそうだ。常にサファイア以上の硬さだったら、とても食べられる代物ではないので、人類にとっては幸せな結果だったかもしれない。
そんな実験結果を、ジー・サカイでは「あずきバーは硬度を自在に操るアイスの可能性」と結論づけている。硬さを自在に操れる……だと!? どんなファンタジーな物質だよ! あずきバー、ウマいだけでなく、まったく恐ろしいアイスである。

まさかアイスとサファイヤを結びつけようとは誰も考えなかったでしょうが、このような恐ろしいモノを食品として流通させている責任に関して、メーカー側担当者の説明が求められる事態なのではないかと言う声もあるようです。
こちらもかなり意表を突いた取り合わせですが、記事の画像を是非見ていただきたいところだと思います。

バカにできない!駄菓子で「会席料理」を作ってみた動画が凄いと話題(2016年6月16日MAG2ニュース)

駄菓子を使って会席料理を作ってみた動画がniconicoに投稿されている。
投稿者は元高級クラブのホステスだそうで、さまざまな料亭に行った経験を活かし「駄菓子」を巧みに使い、お酒を楽しむための料理「会席料理」を作っている。
先付から焼き物、煮物、甘味まですべてに、カットよっちゃんで出汁をとったり、麩菓子を炊いたり、うまい棒を揚げ物の衣にしたりと「駄菓子」を用いている。
(略)
動画をみたユーザーからは、
「おもしろい!」
「すげえええええ」
「うまい棒有能」
「すげえw」
「駄菓子に無限の可能性をみた」
「やっぱ高級クラブのホステスさんは経験値高いな」
「これは駄菓子料理って感じする」
「うまそ」
「いいなこれ!」
「器のレベルが本場すぎるw」
といったコメントが寄せられている。

その発想は正直なかったと言うところですが、しかし何やら興味深いテクニックを使っていますよね。
ロボットと言えば金属製で硬いものだと言う常識がとうとう覆されそうだと言うニュースが出ていました。

世界初、どこをとっても軟らかいタコ型ロボを開発 米大学(2016年8月18日CNN)

(CNN) 米ハーバード大学はこのほど、軟らかな素材だけで作られた小さなタコ型ロボット「オクトボット」を開発したと発表した。硬い部品を一切使わず内部の化学反応だけで動く世界初のロボットで、サイズはSDメモリーカードよりやや大きい程度しかない。
科学誌ネイチャーで24日、発表された論文によればオクトボットが自ら動く仕組みはこうだ。オクトボットの内部には過酸化水素が少量入れられており、これが化学反応によって気体となる。気体はオクトボットの腕の内部を流れ、腕を小刻みに動かすという。過酸化水素が気体になるタイミングを制御しているのは、体内の小さな回路だ。
現時点で開発チームは、オクトボットによってコンセプトの実現可能性を実証したにすぎない。だが将来的には、人間が入れないようなところに入り込んで捜索・救助活動に携わるロボットといった、より複雑な軟体ロボットの開発につなげたいという。

だが完成度の高い軟体ロボットを作るのは容易なことではない。
通常のロボットであれば、充電池や電子制御装置といった硬い部品を用いて効率的な動きを実現している。
ハーバード大学のロバート・ウッド教授によれば、軟体ロボットではこうした硬い部品を同じような機能を持つ軟らかいシステムに置き換えなければならない。
論文の共著者であるマイケル・ウェーナー氏は「過酸化水素の素晴らしいところは、触媒となる白金との単純な反応により、硬い動力源の代替となるところだ」と説明する。
オクトボットには本物のタコのようなアクロバティックな動きはできない。だが次の段階では、泳いだり周囲の状況に反応できるような軟体ロボットを作ることを開発チームは目指している。

その何とも不思議な動きについてはこちらの動画を見ていただきたいと思うのですが、今のところ何の役に立つのだろう?と謎めいたものとも言えますね。
落とし物と言えば色々とびっくりするようなものがありますが、こちら何故そこにそんなものが?と多くの人を驚愕させたニュースです。

米国、ガソリンスタンドで心臓が見つかる(2016年9月19日スプートニク)

米国の警察との法医学者らはこの3週間、オハイオ州の駐車場でビニール袋に入った常態で見つかった心臓の持ち主を探している。ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。

​ノーウォークのガソリンスタンドで軽食をとろうとした2人の救急医が8月25日に発見したもの。草の上に横たわっている小さなジップロックに気づき、中を見ると、そこには心臓があった。 心臓は科学者らに送られ、現在その所有者の特定が行なわれている。

病理学者によれば形や大きさは人間のそれに似ているが、正確な答えを出すためには詳細な調査が必要。動物の心臓、特に豚のそれは、人間の心臓に形状及び大きさが似ているのだ。

「心臓がジップロックに見つかるということはそうない。稀なケースだ」と調査を担当するフルトン軍曹。

それは確かに稀なケースだろうと思うのですが、しかし何とも謎めいて予想外すぎる事件としか言い様がありませんね。
最後に取り上げますのはかのブリの国民的行事が、画期的な手法によって劇的に変化してしまうかも知れないと言うニュースです。

イギリスでスプレー噴射の紅茶が発売「もうティーバッグは不要」(2016年09月11日テックインサイト)

日本では自販機で売られている缶入り紅茶飲料は珍しくないが、イギリスでは缶の紅茶というものはこれまで存在していない。というのもイギリス人にとって、ビクトリア時代から紅茶とリラックスした時間は切っても切り離せないものであったため、「手軽に飲む」という概念がこの国にはなかったのだ。ところが最近、そんなイギリスに紅茶革命が起こっているという。

日本人の観光客にも馴染み深いイギリスのアフタヌーンティーは今でこそ観光客メインの催しとなっているが、その昔は貴族のティータイムのひとときには欠かせないものであった。熱いお湯をティーポットに注いでその香りと旨味がしっかり抽出されるまでの間、貴族たちはビスケットやケーキをつまみながらお喋りに興じる。紅茶が煮出されるまでの「待つ」時間もイギリス人にとっては貴重なものだったのだ。
ところが忙しい現代人が増え、イギリスではリーフティーよりも手軽にすぐ飲めるティーバッグを重宝し、スーパーに何種類ものティーバッグが並ぶようになった。紅茶を飲むという伝統を重んじる文化は残っているものの、多忙な人々には“時短”という合理さに叶わないといったところだろうか。
それでも紅茶を愛する英国民は、たとえティーバッグであっても紅茶を飲む時間を尊重してきた。何か問題が発生した時、またパートナーや家族と喧嘩した時など「まぁ紅茶でも飲んで一息つこう」というケースが多い。言い換えれば、紅茶を飲まないことには落ち着かない。そしてその「紅茶の時間」のなかには、ティーバッグをいれたマグカップに熱いお湯を注ぎ、スプーンでグイグイと押して煮出す時間も含まれる。

ところが、そんな英国民の概念を覆すような紅茶がこのほど発売になったと英紙『Metro』が報じた。缶は缶でもスプレー缶に入った紅茶には「もうティーバッグは不要」と書かれてある。
この斬新なスプレー紅茶はYumChaカンパニーから発売されており、発明したのはガイ・ウッドウォール氏という人物だ。彼は「通常、ティーバッグだと紅茶を煮出すのに約13秒かかります。これがあればそんな時間もかからず、熱くて美味しい紅茶を手早く飲むことができるのです」と話す。
「手っ取り早く美味しい紅茶を飲める」というのが最大のセールスポイントだが、店頭でこのスプレー紅茶を見かけた人は「なんだこれは!?」と驚きのツイートをしている。ツイッター上によると、一部のコンビニで販売されており価格は3.99ポンド(約540円)、ジャスミンやアールグレーになると4.99ポンド(約680円)とのことだ。
20杯分の紅茶ができるというこのスプレー缶は、1杯分に換算すると確かに廉価ではある。ウッドウォール氏は「ティーバッグというゴミの無駄も防ぐことができる」とエコな点も強調しているようだが、たった「13秒」というティーバッグの煮出し時間までもイギリス人が長いと感じてしまうようならば、それはそれで問題だ。果たして、この斬新な紅茶革命はイギリスの伝統的紅茶文化にどのような変化をもたらすのだろうか。

どうも濃縮紅茶液のようなものなのだとすれば何故スプレーなのか疑問を感じざるを得ないのですが、それにしてもティータイムにスプレーと言う言葉は似つかわしくありませんね。
ただ日本でもスプレー式の醤油が話題になったことがありましたが、ああしたものも外国人の目から見れば「日本人って…」と謎めいて見えるものなのかも知れません。

今日のぐり:「瑞穂」

昼は定食、夜は飲み中心と言うよくあるスタイルのお店なのですが、以前はおばちゃん達が元気にやっていたのにこの日入って見ますとお兄さんとバイトっぽい人達がやっています。
そのせいか何か雰囲気が違うかなと感じたのですが、ホワイトボードのその日の定食から選ぶと言うスタイルには変わりはないようですね。

この日は鯖の煮付け定食を頼んでみましたが、メインの鯖はノルウェー鯖らしいんですが、甘辛濃いめの味付けでしっかり煮付けてあります。
味としては飯のおかずには具合がいいんですが、昔こちらで非常に美味いサンマをいただいて魚料理への期待値が高かったせいか、鯖の味自体は格別どうとも感じませんでした。
こちらの場合副菜の小鉢が充実しているのは相変わらずなのですが、飯や汁の味なども含めて今回は心なしかどれも少し寂しい味と思ったのですがどうでしょうね。

その目で見ると以前よりお客の入りも落ちているようにも見え、店内も今ひとつ前ほど活気がないようにも見えてくるのですが、たまたまこの日この時間帯だけの事だったのかも知れません。
色眼鏡抜きで見ると割安感はまだあるにせよ、味的にはわざわざ食べに来るほどではないかと思うのですが、ひとまず次回来店するまで判断は保留しておきましょう。

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