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2016年10月 9日 (日)

今日のぐり:「稲美 岡山青江店」

数々の伝説を残してきたあの国で、先日こんなびっくりするようなニュースが報じられていました。

ジンバブエ:米ドルと等価の新銀行券を発行(2016年09月16日毎日新聞)

アフリカ南部ジンバブエの中央銀行総裁は15日、国内の外貨不足を解消するため、10月から米ドルと等価の銀行券を発行すると明らかにした。AFP通信などが伝えた。

 同国では2008年に年2億%もの超インフレを経験し、翌年から米ドルなどの外貨流通を解禁。無価値となった自国通貨を昨年、正式に廃止した。

 慢性的な貿易赤字から米ドル不足に陥り、ここ数カ月は公務員の給料が払えないほど政府財政が悪化していた。埋め合わせに銀行券を刷ることで、超インフレの再来を招くことが懸念されている。

ああなるほど、ドル不足だから等価交換の紙幣を刷ってしまえばいいのだと、何とも素晴らしすぎる画期的アイデアですよね…
今日は米ドル相当品には今後不自由しなくなるだろうジンバブエ国民に哀悼の意を表して、世界中からそれは少し無理筋だったので…はと思えるニュースを紹介してみましょう。

遺体遺棄の女に有罪判決 相模原の事件で東京地裁(2016年9月6日日本経済新聞)

 相模原市で昨年6月、阿部由香利さん(当時25)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄罪に問われた農業、秋山智咲被告(24)の判決公判が6日、東京地裁で開かれた。鈴木巧裁判長は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。被告は「犬だと思った」と無罪を主張したが、「不可解な弁解で、到底信用できない」と退けた。被告は即日控訴した。

 鈴木裁判長は判決理由で、秋山被告が警察に虚偽の説明をして遺体を隠そうとした点や、約1カ月間自宅に保管していた点を検討。「少なくとも人の遺体であるかもしれないと認識していた」と指摘した。
 秋山被告は、当時交際していた佐藤一麿被告(30)の指示でシートに包まれたものを運んで捨てたことを認める一方、「中身は犬の死骸だと思っており、人の遺体とは全く思わなかった」と主張していた。

 判決によると、秋山被告は2013年7月、佐藤被告と共謀し、阿部さんの遺体を相模原市緑区の墓地に埋めた。佐藤被告は死体遺棄罪で有罪確定後、殺人罪でも起訴された。
 事件では今年8月、行方不明になっている阿部さんの長男のものとみられる骨や歯などが川崎市内の畑から見つかったことが判明。警視庁が捜査を続けている。
 秋山被告は阿部さんに対する殺人ほう助容疑でも逮捕されたが、東京地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。

ネット上では涙ながらに語ったと言うこの「犬だと思った」なる弁解が何故か大受けだったようですが、そうですか犬だと思ったのであれば仕方ないですよね(棒
昨今ではふるさと納税制度でびっくりするようなお返しが各地で話題ですが、こちらまさかそんな返礼がと話題になっていました。

佐那河内村ふるさと納税 返礼に出前阿波踊り(2016年10月6日徳島新聞)

 佐那河内村は、ふるさと納税制度を使った寄付の返礼品に、地元の「佐那河内すだち連」による阿波踊りを加えた。寄付してくれた人の元に連員35人が出向いて踊りを披露するとともに、村や特産のスダチの魅力を直接伝える。県内外の自治体がふるさと納税の寄付金獲得に知恵を絞る中、ユニークな取り組みとして注目を集めそうだ。

 阿波踊りが返礼の対象になる寄付額は、寄付者の住居地によって異なり、県内は20万円、中国・近畿は250万円、関東は450万円などとなっている。連員が出向くための交通費は村が負担する。
 村への2015年度のふるさと納税制度による寄付は18件、247万5千円。村は寄付を増やすため、16年度から民間が運営するインターネットのふるさと納税サイトに参加したり返礼品の充実を図ったりと、取り組みの強化に乗り出した。

 村は、スダチや季節の農産物といった返礼品を充実させるため、村内の事業者らから商品を公募。佐那河内すだち連が阿波踊りを提案し、採用された。
 佐那河内すだち連は1985年に結成され、現在、村在住者や出身者ら4~78歳の約70人が所属。納涼夏まつり、あじさいまつりなどの村の行事や、徳島市の阿波踊りに踊り込んでいる。2015年8月には村の魅力や特産のスダチをPRする「佐那河内村・すだち宣伝隊」に任命された。
 山田真也連長(43)=同村下、建築業=は「スダチや阿波踊りをもっと広めたい。有名連とは一味違う、和気あいあいとした佐那河内らしい雰囲気も楽しんでもらいたい」と、返礼できるのを心待ちにしている。

いやもう、どこから突っ込んで良いものやら迷うような画期的アイデアなんですが、しかしせっかくですからすだち連の方々の出番があると良いですよね…
インスタントラーメンを開発した某食品メーカー創業者は毎日昼食にインスタントラーメンを食べ生涯現役だったそうですが、こちら幾ら何でも限度があるだろうと言うニュースです。

10年間毎日ラーメン30杯食べ続けた男 動けなくなり20人がかりで救出(2016年09月28日東京スポーツ)

 10年間、毎日ラーメンを30杯食べていたというマレーシアの男性が、太りすぎて動けなくなり、20人がかりで大型トラックに乗せられて、病院に搬送されたという珍事が起きた。

 マレーシアのシブに住むシア・チエ・ハーンさん(33)は毎日ラーメン30杯のほか、ミルクシェークやアイスクリームを食べまくり、体重がおよそ320キロに増えてしまった。そのためここ最近、動けない状態となり、胸の痛みを訴えて4日間寝たきりになっていた。
 9月20日に救急隊員が駆け付けたが、シアさんがあまりにデブで救急車にはとても乗れないために、20人がかりで5トントラックに乗せることになった。

 サラワク州当局は「緊急要請を受けてから1時間後に現場に到着したが、男性は居間で横たわり身動きできない状況だった。救急車には収まりきらないため、急きょ5トン車を要請し、分厚い布と木の板を利用して彼をトラックに乗せた。作業には30分以上かかった。こういったケースは非常にまれ。重い人を動かすのは難しく、我々は最善を尽くすだけだった」と明かした。
 トラックは20日の午後1時に病院に到着。シアさんは腫れ上がった脚の治療を受け、現在は医師の監視下で療養中だ。

 シアさんの母は「デブでも以前は歩行器を使いながらゆっくりと動き回れた。でもこの3、4日で体調が崩れて寝たきりになってしまった」と話した。
 また、シアさんの友人アフィク・マヤンさんは「彼はいいヤツだ。テレビでスポーツ観戦するのが趣味だ。だが食べ物になると彼は弱い。みんな彼の早期回復を願っているよ」と語った。

 

しかし幾ら好物だったにしても毎日30杯はむしろ苦行ではないかと思うのですが、さすがにここまでやれば体には悪かったと言うことなんですかね。
世の中大抵のものには使用期限と言うものが設定されていますが、こちらその理由がよく判ったと話題になっていたニュースです。

使用期限切れの防弾チョッキで試し撃ちした男性が死亡(米)(2016年09月16日テックインサイト)

防弾チョッキには使用期限があるというのをご存知だろうか。水、光、熱により性能が落ちるため、使用期限が切れた防弾チョッキを着る場合は命のリスクを伴い、あくまでも自己責任となる。このほど、古い防弾チョッキが銃弾に耐えられるかどうかを愚かな方法で試してしまった男性が死亡するという事故が、米フロリダ州のタンパ市で起こった。

撃たれて亡くなったのは、ホアキン・メンデスさん(Joaquin Mendez)という男性だ。彼は今月10日、古くなった防弾チョッキを着て、24歳のいとこであるアレクサンドロ・ガリバルディ(Alexandro Garibaldi)に「どうなるか見てみよう」と言い銃の引き金を引かせた。
警察によると、胸を撃たれたメンデスさんは家の外に倒れていたという。メンデスさんは病院へ搬送されたが死亡した。彼が着ていた防弾チョッキは家の中にあり、ガリバルディは「銃声がして来てみたら、メンデスが傷つき倒れていた」と最初は警察に説明したが、目撃者によりガリバルディがメンデスさんを撃ったことが発覚し逮捕となった。

長年着ていない服でもクローゼットにしまっているだけで、生地が傷んだり色あせしたりするものだ。通常、「命を守る」防弾チョッキには使用期限のラベルが貼りつけられている。そして使用期限が過ぎたものに関しては、それがきちんと機能するかどうかの保障はない。直射日光下で保管されると耐用年数はぐっと短くなるという。
11日、ガリバルディは保釈金無しの殺人罪で起訴された。命のリスクを冒してまで、試してみたいと思った理由は何だったのだろうか。故人となってしまったメンデスさんにそれを尋ねることはもはやできない。

日本で防弾チョッキを使うこともさほど多くはなかろうでしょうが、家庭の防火金庫なども耐用年数があるそうなのでお気をつけいただくべきかと思いますね。
最後に取り上げましたのは幾ら何でもそれは…と話題になっていたこちらのレポートですが、まずは記事から紹介してみましょう。

腎臓結石はジェットコースターで排出できる? 米研究(2016年9月29日CNN)

(CNN) 腎臓結石は小さいものならジェットコースターに乗って排出できるかもしれない――。米ミシガン州立大学の研究者らがこのほど、そんな研究結果を米整骨医学会誌に発表した。
ジェットコースターに乗って身体を揺さぶられると腎臓も揺さぶられ、結石が器官を通過できることがあるという。

論文を発表したのは同大のデービッド・ウォーティンジャー教授。きっかけはある患者の証言だった。この患者はフロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにあるジェットコースター「ビッグサンダー・マウンテン」に乗ったところ、3個の結石が出たという。
「どれほどの皮肉屋でもこの手の話は無視しがたい」というウォーティンジャー教授は、早速実験に乗り出す。
人の腎臓を精巧に再現したシリコンモデルを作成して尿と結石を詰め、バックパックに入れて同僚と2人でディズニー・ワールドを訪問。2人の間に腎臓の高さでバックパックをはさんでビッグサンダー・マウンテンに繰り返し乗車した。
その結果、乗車中に結石が移動する様子が確認された。コースターの後部車両に乗った方が結果は良く、約64%の確率で結石が出たという。なお、ディズニーには事前に許可を得た。
もちろん効果はディズニーのコースターにとどまらず、「休暇で遊園地に出かけたら結石が出たという人は何人もいる」と同教授。

最初の論文は20回の乗車経験をもとにまとめたが、その後230回以上も同じ実験を繰り返し、70%近い確率で結石が出ることを確認したとしている。
結石に適度な振動や揺さぶりを与えることで腎臓から膀胱(ぼうこう)への通過が促されると教授らは見ている。
この「ローラーコースター療法」は、結石が小さい場合に効果があるといい、「4ミリ以下の結石であれば手術をしなくても、それほど苦もなく出すことができるはず」と同教授は話している。
これに対し専門家の見解は賛否両論あるようだ。ジョージア州の泌尿器科医師、ジョン・パッタラス氏は、「結石は腎臓の下極にあることが多く、通過するには集合管の真ん中まで上がってこなければいけない」と語り、急激な動きが結石の通過を助けるとの考えに理解を示す。
一方で、ニューヨーク市の泌尿器科医師、エリザベス・カバラー氏は、概念的には理解できるものの、どの程度治療に役立つかわからず、またやや極端な療法に思えるため、実際に患者に勧めることはないと語った。

確かにそういうことも起こるのかとも思うのですが、こうなるとジェットコースターの搭乗頻度と結石の保有率との関係を調べて見たくなりますよね。
同教授の画期的な研究成果は今後の検証が必要ですが、実用化には未だ大きな困難が伴っているのではないかと言う意見も少なからずあるようです。

今日のぐり:「稲美 岡山青江店」

岡山市街地の一画に位置するこちらのお店、国産牛しゃぶしゃぶと鶏料理の看板を掲げていますが、メインはしゃぶしゃぶを中心とする食べ放題のコースです。
しかしひと頃数が多かった焼肉食べ放題と入れ替わりのように昨今しゃぶしゃぶや鍋の食べ放題が増えているのですが、こういうところに日本人の草食化が反映されているのですかね?

ひとまずメインのしゃぶしゃぶはスープが二種類選べるようになっていて、今回は鶏白湯と昆布だしを選んでみました。
なんちゃって和牛などと偽らず国産牛と銘打っている点は好感が持てますが、牛肉など種類は豊富な具材の方はまあそれなりと言うところで、あっさり目の出汁でくったりと煮えたネギが一番だった気がします。
こちらの場合比較的サイドメニューの種類が多いことも売りになっているのですが、秋刀魚竜田揚げ南蛮仕立てなるものは妙に生臭くてこれでは揚げてる意味がないのではとも感じました。
一方でメインメニューの一画とも言える鶏唐はまあ普通、揚げ茄子も茄子に香ばしさはないんですがが味自体はあっさりで悪くありません。
総じてどの料理ももう二つか三つと言う感じで正直食べ放題でなければご遠慮したいものですが、締めに頼んだ杏仁豆腐もちょっと硬めで思ったほど胃には優しくはなさそうです。

接遇麺ではさほどのことはないのですが、この種の店にしては比較的レスポンスは早いのは良いところでしょうか、やはり時間制限を設けている以上待ち時間の方が長いようだと気になりますよね。
もっともレスポンスがいいと言うのも全体にお客の入りが今ひとつだからと言うこともあるのかも知れませんが、広いお店だけに多少賑やかにしても周囲の迷惑にならないのは助かります。

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