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2016年9月11日 (日)

今日のぐり:「ボナン」

一部諸外国では日本=変態大国的な認識が深く静かに広まっているやにも側聞するのですが、そんな日本の風評をさらに強化固定するこんなニュースが出ていました。

神出鬼没「全裸マン」ついに御用、防犯カメラ前であの行為 兵庫“変態列伝”に新たな一ページ(2016年9月4日産経新聞)

 頭隠して尻隠さず、とはこのことか。兵庫県西宮市の甲子園球場近くの住宅街で、前代未聞の露出狂が御用となった。通称「全裸マン」。実に5カ月間、顔面をネックウオーマーなどで覆っただけの全裸で街角に出没しては女性に自慰行為を見せ続けた。神出鬼没の変態として警察の捜査を攪乱(かくらん)したが、8月初旬、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。正体は有名私大を中退した26歳の無職男。屋外での自慰行為に快感を覚え、「風俗店では満足できない」と50回以上も同様の行為を繰り返していたという。男を大胆不敵な犯行に駆り立てたものは一体何だったのか。
(略)
 住宅街で全裸マンが最初に目撃されたのは今年3月末の夜だった。
 会社帰りに市道を歩いていた女性が視線を感じて暗がりに目を向けたところ、2棟のマンションの隙間に不審な男が立っていた。マフラーで顔面をグルグル巻きにし、黒いジャンパーを羽織った男は、白く浮かび上がった裸の下半身を女性に見せつけた。女性はすぐに「下半身を露出させた男がいる」と110番した。
 捜査を始めた県警は、連日のようにパトロールや張り込みを実施。ところが男は一向に現れず、「全裸の男を見た」という通報だけが増えていった。
 目撃時刻はおおむね午後7~11時ごろ。甲子園球場でナイターの試合が行われる日は、人目を避けて遅い時刻に出没することも分かった。それでも男は捜査員の前には姿を見せず、捜査網をかいくぐるように街角で全裸になり続けた。

 県警は6月、男が現れるマンションの隙間を監視できる場所に許可を得て防犯カメラを設置し、後日映像を確認する捜査に乗り出した。すると数日後、カメラは想像を絶するような卑わいな男の行為を捉えた。
 顔を隠した男は、市道に向けて下半身を突き出しながら、自慰行為に夢中になっていた。公然わいせつ容疑は明らかだったが、顔を布きれで覆っていたため、県警が犯人を特定するには至らなかった。
 「警察をバカにしているのか。絶対捕まえてやる」
 捜査員らは張り込み日数を増やし、最初の通報から約5カ月後に男をようやく逮捕した。しかしその後の調べで、男が張り込みに全く気づいていなかったことが判明。捜査員らは「これほど苦労させるとは、かなりの強運の持ち主だ」と絶句したという。
(略)
 全裸マン逮捕のニュースはインターネットをかけめぐり、「頭隠して尻隠さずを地でいっている」などと大きな反響を呼んだ。
 兵庫県内では昨年から、強烈な個性を放つ“変態男”の逮捕が頻発している。側溝に潜んでスカートの中をのぞき込む「側溝男」、頭から女性もののパンツをかぶってママチャリで疾走する「パンツ仮面」、そして今回の「全裸マン」…。2ちゃんねるなどの掲示板では、「また兵庫か」「兵庫はレベルが高いな」などと揶揄(やゆ)するコメントが相次いだ。
 県警幹部も「偶然なのだろうが、県内で次から次へと変態事件が起きるのは頭が痛い」と嘆く。
 遅ればせながら、全裸マンは今頃になって「女性に悪いことをした」などと反省と後悔を募らせているという。8月23日には、公然わいせつ罪で罰金20万円の略式命令も受けた。どんなにネックウオーマーで顔を隠しても、自ら顔に泥を塗ったことは隠しようがないだろう。(8月29日掲載)

まあ性癖というものは人それぞれであることは確かなのでしょうが、ひとたびこちら方面にはまってしまうとなかなか抜け出せないものなのでしょうね。
本日は兵庫県警栄光の歴史に新たな一ページが刻まれたことを記念して、世界中からお国柄を示すニュースを紹介してみましょう。

そんな所に便器!?韓国で話題の“ヘル朝鮮式”ワンルームとは?(2016年9月3日レコードチャイナ)

2016年8月31日、韓国・YTNは、刑務所の独房を思わせるような狭過ぎるワンルームマンションが韓国の賃貸情報サイトなどで数多く紹介されていると報じた。

記事がまず「いわゆるスリムなワンルーム」として紹介した部屋は、月の家賃38万ウォン(約3万5000円)と、韓国の相場からして必ずしも格安とは言えない。しかし、細長い空間の左側にマットレス、薄い仕切りを挟んだ右側に口を開けた便器が見えるさまは独房を連想させる。ネットでこの写真を目にした人たちは、「広角レンズで撮ったからまだいいが、実際ははるかに狭いはず」とコメントしている。

「高いのに狭いワンルーム」の問題は今に始まったことではないが、最近は「ビルトイン」「家具完備」「ロフト付き」といった売り文句で、無理やり感の否めないワンルームが増えている。確かに記事が例示した写真には思わず首をかしげてしまう。「ソウル大前の改装済みワンルーム」は、キッチンシンクとシャワー・便器が向かい合い、電気こんろの下に洗濯機が。また別の部屋は、調理台の上に2ドアの巨大な冷蔵庫が鎮座。そして、なぜかキッチンの流し台前に便器が設置された部屋もある。

こうした不思議なワンルームはネット上などでたびたび話題になり、「食べて寝て用を足すまで1つの空間で解決できる、極めて便利な“ヘル朝鮮式”の家」と皮肉られている。
(略)

日本であれば自宅魔改…もとい、改築番組の格好のネタにもなりそうな独創的な構造なのですが、しかし韓国とはよほどに土地が狭いのでしょうかね。
お隣中国と言えばもはや少々のことでは驚きませんが、これは共産主義的モラルに照らし合わせていささか如何なものかと言う流行が広まっているそうです。

ヌード画像と引き換えに金を貸す「裸ローン」ビジネスが中国で興隆中(2016年9月2日サイゾー)

以前、本サイトでも報じたように(参照記事)、中国では「裸ローン」という新語が誕生している。

 これは今、中国の若い女性たちの間で広まっている新しい形態の借金で、金貸し業者が女性に金を貸す際に、担保として女性のヌード写真を撮り、返済しなかったり、滞らせたりすると、その写真をインターネットに流出させるというもの。完全に脅迫行為だが、業者側は「社会的・精神的制裁を加えることが目的」と開き直り、堂々と営業を続けている。香港紙「太陽報」(8月27日付)などによると、ある業者は身分証のみの場合は金利が週30%だが、ヌード写真があれば週22%まで下げる。ただし、金を返せなかった場合には、ヌード写真を親元や職場などに送りつけて脅迫するのだという。業者によっては、このような写真をネットで販売するケースも少なくないとか。

 実際に中国チャットアプリ「QQ」上などでは、裸ローンによって流出した若い女性たちの写真を売買するグループも暗躍しているという。こうした写真は売買されて拡散、“人肉検索”が行われ、ヌード写真に、学校名や勤務先、自宅の住所・電話番号などの個人情報が書き加えられ、さらに拡散・売買されているのだ。筆者が確認したものでは、ある女子大生のヌード写真数枚に携帯電話の番号と学校名が記されたものが、約300円で販売されていた。
(略)
 裸ローンは、主に女子大生の利用者が多いといわれているが、果たしてその見た目や体形に条件はあるのだろうか? いずれにしても、写真はネット上から完全に消し去ることができない。その代償は、あまりにも大きいといえるだろう。

さすがに今どきこれは無防備に過ぎると言う気もしますが、しかしそうでもして金を借りたいと言う人も大勢いると言うことなのでしょうか。
アメリカと言えばご存知銃社会ですが、その現状がよく判ると話題なのがこちらのニュースです。

「携帯電話と間違えた」72歳男性 歯の治療中に銃を誤射(2016年09月04日テックインサイト)

銃社会、アメリカ。現在この国では、10歳以下の子供にまで護身用に銃を持たせる親がいるほどだ。銃を持っていることが安全に繋がると確信する人も多いが、その銃によって多くの人が犠牲になるという悪循環を生んでいる。肌身離さず銃を携帯する者も少なくはないのであろう。このほど、72歳の男性が歯科医院で治療中に銃を誤射するというとんでもない事故が起こった。

米オハイオ州のニューカーライルに暮らすジェームズ・ホワイトさん(72)は、地元の歯科医院で麻酔を打っての治療中に携帯電話が鳴っているような音を聞いたと思い鞄を探った。ところが、誤って手に取ったのはなんと銃。ホワイトさんはその銃を誤射してしまった。
銃弾は、ホワイトさんの手を貫通し腹部をかすめた。幸いにも他の怪我人は出なかったが、歯科医院のスタッフはすぐに「歯の治療中に、男性が誤って銃を撃ち怪我をした」と通報した。それを聞いた911のオペレーターも「あら!」と驚きの声をあげたことが通報記録に残されている。
ホワイトさんは銃所持の証明書を所持していた。また歯科医院は「銃器の持ち込み禁止」という規制を設けていなかったために、ホワイトさんは銃を携帯していたのだろうとみられている。だがクラーク郡保安官事務所のクリスチャン・エヴァンズ・フィッシャー氏は、「病院など治療を受けるような場所へ行く場合は、銃を携帯しないことが望ましい。自分の安全と周りの安全も考慮すべきです」とコロンバスのメディア『WCMH-TV』にコメントした。

今回の事故に歯科医院スタッフはあくまでもアクシデントだったと知ったが、やはりこうした医療施設内での誤射に不安を隠し切れない様子だ。その後この歯科医院では、銃器の持ち込みは禁止するというサインが設けられているという。
なお負傷したホワイトさんは命に別状はなく、回復に向かっているそうだ。

ちょっと何を言っているのか判らない系のニュースなのですが、しかし安全装置もかけずに銃を携帯していたのでしょうかね。
ある意味今現在世界一突っ走っていると話題のあの大統領が、とうとう一線を越えた宣言をしたと話題になっています。

ドゥテルテ比大統領、全土に「無法状態」宣言(2016年09月04日読売新聞)

 【台北=向井ゆう子】フィリピン南部ミンダナオ島ダバオの夜市で2日夜、爆発があり、14人が死亡し約70人が負傷した。

 地元テレビは3日、比南部を拠点とするイスラム過激派「アブ・サヤフ」が犯行を認める声明を出したと伝えた。

 アブ・サヤフは「数日内に同様の攻撃を行う」と警告し、ドゥテルテ大統領は全土に「無法状態」を宣言した。これにより既存の法律の枠を超え、強権的な手法でテロ対策にあたる権限を治安当局に認めるものとみられる。

 ドゥテルテ氏はダバオ市長を20年以上務め、犯罪の取り締まりと治安回復で実績をあげた。その結果、支持を広げ大統領に当選した。

 爆発の発生時、ドゥテルテ氏はダバオにいたが無事だった。大統領の地元で爆発事件を引き起こしたことは、政権が進める強硬なテロ、犯罪対策へのアブ・サヤフからの報復といえる。

もともとフィリピンと言えばかなり無法地帯的イメージがありますが、とうとうリアル北○の○世界に突入したと大いに注目されているようですね。
最後に取り上げたのは最近何かと話題になることの多いあの新聞社の新たなニュースです。

仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒(2016年09月03日AFP)

【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。

「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。

 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。

 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に対する怒りの投稿が相次いでおり、アンドレア・オルランド(Andrea Orlando)伊法相も「非常に不快だ」と批判。ピエトロ・グラッソ(Pietro Grasso)伊上院議長は、「風刺や皮肉を表現する自由」は尊重するものの、「私にはこの風刺画が最低だと言う自由がある」と述べた。

 イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画で世界のイスラム教徒らの怒りを買っていたシャルリー・エブド紙は昨年1月、パリ(Paris)の本社がイスラム過激派に襲撃される被害に遭い、従業員8人を含む12人が殺害された。

 在イタリア仏大使館は声明を出し、同紙の地震風刺画について「フランスの立場を代表するものではない」と表明している。(c)AFP/Douglas DALBY

しかし同社に限らずフランス系メディアのこの種の話題はたびたび報じられますが、どうもフランス人的な笑いのツボと言うのはいささか理解に困難を覚えますね。
この辺りがフランス流エスプリと言うべきなのかも知れませんが、その意味では文化的独自性、独立性を重んじるお国柄が現れているニュースと言えるでしょうか。

今日のぐり:「ボナン」

広島市街地中心部、繁華街の一角にあるこちらのお店、おしゃれな見た目にふさわしくワインとビストロの看板が掲げられています。
その名の通りアルコール類も充実しているようなのですが、看板などを見る限りでは肉料理が一方のメインであるようですね。

この日はお任せのコースメニューで頼んで見たのですが、まずは前菜に穴子や鯛など和の食材が出てくるのが意外でしたが、彩りもいいし味も悪くなく期待が高まります。
焼き物に香草で焼いたスズキに冷たいトマトソースを合わせたものが来ましたが、あっさりしたソースに皮目が香ばしいスズキの取り合わせは夏らしくていいメニューですね。
メインは広島と北海道産の牛の食べ比べだそうですが、この店もそうですが広島県では赤身肉を出す店が多い印象があり、これもシンプルに焼いただけですが焼き具合も含めなかなか好みですね。
スパゲッティは珍しくカジキを漬かっていて、味自体はまあこんなものですがもうちょっとカジキの存在感が欲しかったかなと思いますが、いずれにしても何故広島でカジキ料理なのか理由でもあるのでしょうか。
デザートのチーズケーキが妙にうまくて、正直これが今日一番よかったと言う気もするのですが、全体的にこれが外れと言うものがなかったし割安感もあっていいですよね。

おしゃれな雰囲気でトイレなども設備は並みの水準ですがスペースや清潔感はいい感じで、ただ手洗い場が妙に小さくて盛大に水をまき散らしそうになったのはちょっと困りました。
ちなみにこちらは熟成肉が売りだそうで、こんなちょぴりではなくこの肉だけがっつりいきたいと言う人も多いのではないかと感じましたが、こうしてコースにした方が割安感が出るし女性受けもいいのでしょうね。
そんなこんなで女性にも男性にもそれぞれ受けそうな要素あり、アルコール類も当然ながら充実していて飲む方にも対応と、こういうのは大勢でいくにも良さそうなお店ですよね。

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コメント

>しかし安全装置もかけずに銃を携帯していたのでしょうかね。

リボルバーならごく一部の特殊な奴以外そもそもセイフティはないですね。まあリボルバーをハンマー起こした撃発状態で持ち歩く莫迦はいくらアメリカでもそうはいないでしょうしw、リボルバーオート問わずハンマー落とした状態の拳銃を誤射するのはかなり難しい(シングルアクションならハンマー起こさないと撃てないし、ダブルアクションでもかなり強くトリガーを引かないとハンマーは起きない。で、まっとうな拳銃なら引き金引かない限りハンマーにロックが掛って落とすとかして強く打撃が加えられても普通は撃発しない)と思われますので、撃発状態でセイフティ掛けたオートを携帯と間違ってごそごそやってるうちにセイフティ外しちゃったか、そもそも安物でセイフティとかハンマーロックが機能していなかったか、そんなところでしょうか?

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2016年9月12日 (月) 11時17分

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