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2016年8月14日 (日)

今日のぐり:「ばくだん屋 広島駅新幹線口店」

その昔ゾウが乗っても壊れないだとか、百人乗っても大丈夫だとか言った宣伝文句がありましたが、こちらその道の世界最強がさらにアップグレードを遂げたと言うニュースです。

戦車が乗っても壊れない「世界最強の腕時計」が、さらに進化(2016年6月14日WIREDニュース)

ビクトリノックス・スイスアーミーは2014年、最も頑丈な腕時計の製造を目指し、「I.N.O.X.」コレクションを発表した。
戦車の下敷きにする、ビルから落とす、洗濯機に入れて2時間回すといった過酷なテストに耐え抜いた腕時計だ。その強度は冒頭の動画でご覧いただきたい。
日本での販売価格は72,000円。サイトによると、「高さ10メートルから落下しても、総重量64トンの戦車の下敷きになっても耐える強度。耐水深度は200メートル。90℃のお湯をつかった洗濯機に投入して2時間(洗濯機を)作動しても機能に支障をきたさない耐久性」を誇っている。

ブレモン(Bremont)はさらにその上を行く。同社の腕時計は、世界の93の空軍に射出座席を供給している英国のマーチンベーカー社の射出座席の上でもテストされたのだ。座席に座る人形に腕時計を取り付け、爆発するコックピットから座席を射出したあとでも、時計はちゃんと動作することが確認されている。
ブレモンの共同創業者ニック・イングリッシュは、「当社の新作『MBII』(3,595ポンド、約54万円)は、ほとんどすべてのことに耐える」と語っている。
「マーチンベーカー社では、ステルス戦闘機『F35』用のシートのテストプログラムが実施されることになった。射出座席のテストは非常にお金がかかるので、われわれはその多くに便乗させてもらった」とのことだ。

腕時計がいくら頑丈でも腕の方が先に壊れると思うのですが、しかしこうしたものに付加価値を感じる人がいるからこそ高い金額で売れると言うものなのでしょうね。
今日は戦車が乗っても大丈夫と言う腕時計に敬意を表して、世界中からそれが一体どんな意味が…とついつい感じてしまうニュースの数々を紹介してみましょう。

愛知・豊橋市 博物館で1億5000万年前の化石盗難か(2016年7月7日スポニチ)

愛知県豊橋市の市自然史博物館で、展示されていた1億5000万年前の化石がなくなっていることが6日、同博物館への取材で分かった。被害届を受けた豊橋署は盗まれた疑いがあるとみて調べている。

博物館によると、なくなったのはゴカイのような生き物のふんの化石。金具で固定され、来館者が触れるようにしていたが、5日朝、開館前の見回りをしていた職員がなくなっているのに気付いた。

それはまあ大変に貴重なものではあるのでしょうけれども、何もよりにもよってゴカイの糞を盗んでいかなくてもね…
事実は小説よりも奇なりと申しますが、こちら一体何が何やら判らないと言うニュースです。

「ロシア副領事」名乗る男が強盗射殺 リオ、身分を偽称(2016年8月5日朝日新聞)

 五輪開幕を翌日に控えたブラジル・リオデジャネイロ市内で4日、「ロシアの副領事」と名乗る男が車を運転中に、拳銃を持った2人組の強盗に襲われた。男は相手の拳銃を奪い取り、その場で強盗の1人を射殺し、残りの1人を撃退した。地元メディアは当初、男を「副領事」と報じたが、その後、身分証明書が偽物だったことがわかった。

 報道によると、現場は五輪のメイン会場となる五輪公園から直線距離で約3キロの大通り。事件が起きた午前中は渋滞していたという。男が運転する車が停車したところに、強盗が2台のオートバイで近づき、1人が窓ガラスを破壊。銃で脅して車を奪おうとした。

 撃たれた強盗は即死。別の1人は逃走した。当時、車内には男の妻と娘が同乗していたという。男は警察にロシアの副領事であることを示す身分証明書を示したが、後になって偽物とわかったという。

事件を報じたマスコミも態度を決めかねたのではないかと思うのですが、しかし一体何がどうなっているのでしょうかね。
こちら新たに公開された映画の話題ですが、敵役は誰もが身近なものとして知っているはずのあれだそうです。

牙を持った凶暴な人喰いドーナツ VS 人類の全面戦争勃発!『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』7月公開(2016年06月17日Aolニュース)

凶暴な"人喰い"ドーナツが襲ってくる衝撃のホラー・コメディ『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』が、7月17日(日)より、シネマカリテ(「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション 2016」)他全国順次公開される。

ホラー映画史に燦然と輝く映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(78)。殺人トマトが人を襲うというとんでもない内容で現在も多くのカルト的ファンを擁する。時が経ち2016年、今回人間を襲うのは「トマト」ではなく「ドーナツ」だ。青春ムービーとファニーなホラー要素が見事なドッキングを果たし、21世紀の"キラー"映画が完成した!

ドーナツ屋の厨房で聞こえる奇妙な音...何かの息遣いともとれるような不気味な音に気付いた女性店員が、その音が聞こえる戸棚を開けようとすると...!?不吉な予感をたっぷりと匂わせたオープニングで始まる今回の予告、次のショットに映るのは、まさかの牙を持った"凶悪な"ドーナツだ!そこからは魂を宿したドーナツたちが、フライヤー機から飛び出し街へ突撃、遂に人間たちを次々と襲撃するという信じられない展開に。色鮮やかなドーナツたちが牙を武器に人間たちを喰いまくる、まさに「人喰いドーナツ」へと変貌したのだ。最初はバカにしていた地元の警察官も、あっと言う間にドーナツたちの餌食に。人間とドーナツたちとの全面戦争が遂に始まった!

ドジで純粋なジョニーと美人で優しいミシェルはロサンゼルスにある冴えないドーナツ屋「ダンディ・ドーナツ」の店員仲間。ある日、ジョニーの叔父で自称サイエンティストのルーサーは、実験の結果完成させた"人間を襲う凶暴な遺伝子"を、誤ってドーナツ店の厨房でばら撒いてしまう...。フライヤーの中まで大量に入ってしまった殺人遺伝子により、ぞくぞくと凶暴な"キラー・ドーナツ"が量産され、ドーナツを食べようとする客に次から次へと群れになって襲い掛かる!事態に気付いたジョニーとミシェルはキラ ー・ドーナツたちを迎え撃つが...。果たして、彼らだけでこの地球壊滅的危機から人類を救えるのか?

この予告編を見るだけでもB級感にくらくらきますが、それにしてもよりにもよって何故?と言う疑問が浮かぶのは自分だけでしょうか。
同じく歴史と伝統を考えれば妥当な考えなのかも知れませんが、現代社会においてあまりにも似つかわしくないと言う話題です。

韓国の保険会社、社員のボーナスをキムチで支給し物議(2016年8月10日レコードチャイナ)

2016年8月9日、韓国の生命保険会社・興国生命が社員へのボーナスをキムチなどの食料品で支給していたとして騒ぎになっている。韓国・ヘラルド経済が伝えた。

韓国の金融投資業界によると、興国生命はこの間、キムチ、ワイン、コーヒーなど、同じ泰光グループ系列の企業が製造・販売する食品を役員・社員への成果給として支給していた。今年1〜6月期に支給されたのは、10キロ19万5000ウォン(約1万8000円)のかぶら大根キムチ、1本10万ウォン(約9200円)のワイン、6本15万ウォン(約1万4000円)の水出しコーヒーなどだ。

業界では同社のこうした行為が公正取引法違反に当たるのではとの指摘が上がり、金融監督院が「提供業者の選定や契約を進める過程で価格の適正性が検証されていないか、予定価格が作成されていなかった」として、今年初め、同社に警告を出していた。しかし今年に入っても「現物支給」は行われ、社員の間でも「この秋にもキムチが配られる」とのうわさが広まっていた。また、社が支給した食品の金額を給与に参入していたことから社員は現物支給分も課税されており、社員からは不満の声も高まっていた。
(略)

出ないよりはましと言われればその通りなのかも知れませんが、しかしボーナスにキムチとは何とも夢がなさ過ぎる気がします。
お隣中国と言えばしばしば意味不明のニュースが出てくるお国柄ですが、こちらもかなり意味不明だと話題になっているようです。

意味不明だよ!唐辛子水に浸かりながら唐辛子を早食いするイベント=涙と鼻水と汗を噴き出す参加者たち―中国(2016年7月7日人民網)

雲南省麗江のある観光エリアで7月2日、四川観光客1万人による唐辛子早食い大会が開催された。中国新聞網が伝えた。

予選での激しい戦いを突破して決勝に進んだ9人の「辛さの達人」たちがそれぞれ唐辛子がいっぱい浮かんだ直径1メートル10センチの大かめに浸かりながら両手で唐辛子を掴み口に中へ押し込んでおり、身体の内と外からスパイシーな体験をした。

大会では非常に辛い種類の小米椒と野山椒を使用。参加者たちはその辛さに涙と鼻水がとめどなく流れ、額からは汗を噴き出しながら戦い挑んだ。たった1つの小米椒を食べただけでギブアップを宣言する人もいれば、水をガブ飲みして辛さをしのごうとする人もいた。

最後は四川省成都市から来た観光客の鎖さんが辛さ対決を制し、2分間で47個の小米椒を食べ切るという驚異的な記録で優勝した。

そもそもこの意味不明なイベントに1万人も参加する辞典でどうなのかですが、画像を見る限りでも何故水に漬かる必要があるのかが謎ですね。
最後に取り上げますのはこれも意味不明なニュースなのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

アイルランドに出現したUFOをパトカーが追跡(2016年8月6日IRORIO)

サイレンを鳴らしてUFOを追跡するパトカー。
Facebookに投稿された動画が、すでに119万回以上も再生されている。

アイルランド南東ウェックスフォード州ゴーリーのメインストリートを走るUFOを、地元警察が追跡し停止を命令。
ドアを開けさせて職務質問する様子も、Facebookに投稿されている。
(略)

その状況は元記事の画像を見なければ判りにくいかと思うのですが、しかしそもそも空を飛んでいないものをUFOと言っていいのでしょうか。
件のUFOがどのような罪状で停止を命じられたのかは不明ですが、こうしてみると地上の乗り物としてはスペース効率の悪いものなんですね。

今日のぐり:「ばくだん屋 広島駅新幹線口店」

広島県内のみならず全国展開で広島つけ麺を販売しているのがこちらのグループだそうですが、そもそも広島つけ麺とは何なのかですよね。
中華麺ベースでチャーシューや茹でキャベツがつき、そして辛口のタレが基本なのだそうですが、最近出来たと言うわけではなく半世紀以上の歴史があるそうです。

今回はその広島つけめんを醤油ダレ、辛さ普通で頼んで見たのですが、こちらの場合タレは醤油とゴマの二種類が用意されていて、定番は醤油ダレだそうですね。
辛さと麺の量は選べるシステムで、まずは辛味ダレが出てきたのですがそのままでもかなりピリ辛で、ちょいと酢の気が効いています。
本体のつけ麺の方は細めの麺は硬めの茹で加減で、まさにシコシコと言う感じの食感が特徴的ですが、しかし食べていると紙エプロンが出てくる理由がわかりますね。
付け合わせがチャーシューと思ったらハムだったり、茹でキャベツにネギ、胡瓜細切りのボリュームは薬味と言うより具材と言う感じで、これも文化なのでしょう。
辛さを調節する辛味ダレも気持ちばかり試して見ましたが、冷麺についてくるコチュジャンなどと違って純粋に唐辛子の辛味だけを足すもののようでした。

全体にラーメンはもちろん冷やし中華よりも旨味の関与は少ない点でスープと言うより確かにタレなんですが、韓国風の冷麺が好きな人には合うのかなと感じますね。
ちなみにこちらのお店には中華そばもあるらしいのですが、この店がどういう味のスープを出すのか興味深いところです。
店内は駅ビルらしくバリアフリーで通路も広いですし、重要度が高いお冷やはピッチャーとグラスが卓上に常備してあって、ちょいとレモンなども浮かせてあるので助かります。

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