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2016年8月28日 (日)

今日のぐり:「又来軒(ゆうらいけん)本店」

ロボット掃除機と言えば昨今ではペットとの取り合わせなどが定番化しているそうですが、時と場合によってはそれが大変悲惨な結果につながると言うケースが報告されていました。

「ルンバがペットのうんこを床に塗りつけていく」 ロボット掃除機の「大惨事」が...(2016年8月18日J-CASTニュース)

   家に帰ってドアを開けたら、床一面にペットの「うんこ」が塗りつけられていた――。こんな悪夢のような出来事が、「ルンバ」に代表されるロボット掃除機の利用者から実際に報告されている。
   ロボット掃除機がペットのフンを「掃除」する際に、タイヤや底面のブラシに「それ」がべったりと付着してしまうケースがある。こうした状態のルンバが、いつも通り部屋中を掃除して回ることで、床一面が「うんこだらけ」になってしまうというのだ。

   ロボット掃除機の「悲劇」が話題を集めることになったのは、英紙「ガーディアン」電子版が日本時間2016年8月16日に公開した記事がきっかけだ。「Poop(うんち)」と「Apocalypse(黙示)」をあわせた「Poopocalypse」という造語を見出しに用いて、この衝撃的な出来事を伝えている。
   記事では、ロボット掃除機による「大惨事」の被害に遭ってしまったアメリカ在住の男性がフェイスブックに寄せた投稿を紹介している。タイマー機能で毎日深夜に「ルンバ」を掃除させていたというこの男性。だがある晩、うっかり飼い犬を小屋へ移すのを忘れて寝てしまったという。
   「ウン」が悪いことに、この飼い犬はルンバが起動する前にリビングでフンをしてしまった。その後、いつも通り掃除をはじめたルンバは、途中で犬のフンをべったりとタイヤに付着させてしまう。翌朝、男性が目を覚ましたときには、リビングの床は一面「うんこだらけ」になっていたそうだ。
   ルンバを製造する米アイロボット社はガーディアン紙の取材に対し、「はっきりいって、こうした悲劇は数多く報告されています」とコメント。その上で、「弊社のエンジニアはお客様が抱える問題の解決方法を常に研究しており、このトラブルも対応すべき問題と考えている」などと話したという。

   こうしたニュースが日本で紹介されると、国内のネットユーザーの間では「地獄すぎる」「これはまさに糞慨」と大きな衝撃が走った。さらには、「うちの家でもありました」などと被害に遭ったことを暴露する人も現れ出した。
(略)
   なお、ルンバとペットのフンをめぐる騒動について、ネット上では「部屋の中にうんこさせる飼い主のしつけが悪いだけ」「屋内の床に糞してる時点でおかしい」といった意見も数多く出ていた。

比較的起こりそうな事態であるだけに実数はさらに多いのかも知れませんが、このような状況に遭遇すればただただ天を仰ぎたくなるのでしょうか。
今日は思いがけない悲劇に遭遇してしまった不幸なユーザーに哀悼の意を表して、世界中からただ嘆息するしかないと言うニュースを紹介してみましょう。

職務質問にいきなり「かばん盗んでない」→“自供”と同じ…窃盗容疑で男を逮捕(2016年7月4日産経新聞)

 軽乗用車から現金などが入ったかばんを盗んだとして、滋賀県警大津署は3日、窃盗の疑いで自称大津市瀬田の派遣工員の男(51)を逮捕した。調べに対し、「他人からかばんを渡されただけ」と話し、容疑を否認している。
 逮捕容疑は3日午前0時半ごろ、大津市内の路上に止めてあった同市のスナック店員の女性(27)の軽乗用車から、現金約2万円などが入った手提げかばん(計16万円相当)を盗んだとしている。

 同署によると、女性は軽乗用車を駐車して離れたが、施錠し忘れたことに気付いて戻ると、ドアが閉まる音と男がかばんを持って逃げるのを見つけた。女性は男を追いかけてかばんを奪い返したが、男は持っていた自分のかばんを落としたまま逃げたという。
 女性の110番を受け、駆けつけた同署員が女性の目撃証言と似た男を見つけ、職務質問したところ、いきなり「車のドアは開けていない。かばんは盗んでいない」と話し出すなどしたため、緊急逮捕した。男は酒を飲んでいたという。

ああもう…と嘆息するしかないような逮捕劇ですが、しかしいい歳をして子供かよ!と思わず突っ込みたくなった人も少なからずだったようですね。
今の時代ちょっとした時間に思わずスマホに手が伸びると言うことは珍しくありませんが、こちら時と場合とその内容をわきまえろと言うニュースです。

試験監督中にアダルト動画、教室全体に音声 教諭を処分(2016年8月24日朝日新聞)

鹿児島県霧島市教委は24日、市立国分中央高の男性教諭(50代)が6月、教室での試験監督中にスマートフォンでアダルト動画を見ようとし、わいせつな音声を周囲に誤って流したとして、今月19日付で減給2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

市教委や同校によると、男性教諭は6月21日午前、2年生の教室で期末試験の試験監督中に、スマホに保存していたアダルト動画を見ようとした。音声を消していたつもりだったが、ほぼ教室全体に聞こえる音量で、わいせつな音声が数秒間流れたという。
教諭は急いで電源を切ろうとしたが、あわててスマホを落としてしまい、消すのが遅れたらしい。試験はそのまま続けられたという。

ツイッターへの書き込みが拡散し、翌22日に生徒の保護者が学校に問い合わせて発覚。数日後に全校生徒や保護者に謝罪したという。市教委などの調べに対し、教諭は事実関係を認め、「同僚や生徒に計り知れない影響を与えてしまった。誠に申し訳ない」と話しているという。

市教委によると、校長が各教諭に、試験監督中は教室にスマホを持ち込まないよう指導していたが、今後は持ち込みを禁止する方針。会見した市教委の高田肥文教育長は「あらゆる機会を通じて、不祥事の根絶にねばり強く取り組んでいきたい」と述べた。

もうここまでやらかしてしまうと漫画の世界ですが、処分は減給二ヶ月でも社会的制裁と言うものはさぞや重いものになったのでしょうね。
決して真似をしてはいけないことと言うものはあるものですが、こちら幾ら何でも悪い手本過ぎると言う事故が発生したそうです。

幼い息子のためボールを追いかけた父親 高速道路ではねられ死亡(2016年08月25日テックインサイト)

川遊びの最中に子供の大切にしている物が川に流され、それを追った父親が溺死。そんな悲しい話題が頻発するこの時期だが、もうひとつ、子供とボール遊びをする場所にも十分な注意が必要であることを私たちは忘れてはならない。このほど米ニューヨーク市で…。

マンハッタンから90km近く北西に位置するニューヨーク州のワワヤンダという町で20日夜8時ごろ、35歳のニコラス・バルバさんという男性が車にはねられて死亡した。現場は州間高速道路I-84のExit 3付近。ニコラスさんは家族で湖に遊びに行く途中に車が故障し、レッカー車を待っている間に息子とキャッチボールをしていた。ところが投球が大きく逸れて道路に入り込み、それを追う中での事故であった。

ボールは道路を横切り、中央分離帯にはねかえった。息子には決して道路に入ってはならないと忠告し、安全を確認すると道路に侵入してボールを手にしたニコラスさんであったが、戻ってくる際に1台の車にはねられた。警察は「この運転手に責任はない」と判断したことを『nydailynews.com』が伝えている。

ニコラスさんの妻は高校時代から交際していたジャネットさん。ニックJr.くん、アレクサンダーくん、デリラちゃんのよき父親であり、息子たちとのキャッチボールが何よりの楽しみであったという。ひどくうちひしがれ、おまけに一家の大黒柱を失ってしまった妻子のためにと立ち上がったのは、ニコラスさんのいとこのアンドリュー・バルバさん。インターネット募金サイト『GoFundMe』を通じて人々に善意の寄付を呼び掛けており、150万円ほどの目標額に対してすでに100万円を突破しているもようだ。

どこから突っ込んで良いものか判断しかねるような事故なのですが、人間時にはこうまで愚かになれてしまうと言う現実にただ嘆息するばかりでしょうか。
こちらも突っ込みどころが多すぎて迷う類のニュースですが、ある意味笑い話の範疇で済んだのは幸いだったと言えるでしょうか。

怒って切り倒した隣家の樹木、自宅に直撃の憂き目(2016年8月25日CNN)

(CNN) 米東部ペンシルベニア州ピッツトンでこのほど、隣家の樹木の落葉に腹を立てた男性が勝手にこの木を切り倒したところ、倒れた木に自分の自宅を直撃される憂き目に遭った。

ピッツトンの捜査当局によると、レイモンド・マツァレラ容疑者は、隣家の木の葉が自分の車の上に落ちることに腹を立てていた。そこで隣家には相談しないままチェーンソーを持ち出してこの木を伐採。自分の住む集合住宅の上に木が倒れてくるとは思っていなかったらしい。
捜査員はマツァレラ容疑者の行動について、「木を伐採するのが一番だと考えた。倒れた木がどうなると思っていたのかは分からない」と話している。

木の重みで建物の土台が動いたために集合住宅は使用できなくなり、ほかの5世帯も退去する羽目になった。
騒ぎはそこで終わらなかった。マツァレラ容疑者は木を切り倒した際にけがをして病院で手当てを受け、戻ったところで近所に住む男性に警察を呼ばれてけんかになった。

警察によると、男性はマツァレラ容疑者に殴られて自衛のためにスタンガンを抜いた。マツァレラ容疑者はこの男性を野球のバットで殴り、暴行などの容疑で逮捕された。

いやもうね、ここまで好き放題やってくれればいっそ清々しいくらいですが、巻き込まれた周りの人間はたまらないでしょうねえ…
最後に取り上げますのはインドからのニュースですが、まずは黙って記事を紹介してみましょう。

妻子を捨てた22歳夫、42歳義母と再婚 不倫も“男”なら許されるインド(2016年08月25日テックインサイト)

理不尽な理由で伴侶との離婚を申請する、親族が認めない相手との結婚に走る。インドやパキスタンで女性がこれをすれば、待っているのは親族による“名誉殺人”だ。しかし男性がそれをやってもロクに裁かれることはないようだ。インドのある家庭で起きた不倫トラブルがちょっとした話題になっている。

「ほかの女性に恋をしてしまった。お前とはもう別れたい。」
こう言って若い妻に離婚を突き付けたのは、ネパールとの国境にも近いインド北東部ビハール州のプライーニという村に暮らすスラジ・マハトさんという22歳の男性。そして、子までなした妻のラリタさんを捨てた彼が一心に求めた相手は驚くことにラリタさんの母親、42歳の義母アシャ・デヴィさんであった。

『ガルフ・タイムズ』紙によれば、アシャさんは子育てを手伝うために昨年から娘夫婦と一緒に暮らすようになり、スラジさんが義母に恋心を抱くようになったのは病気をした時に親切に看病してくれたことがきっかけであったという。夫と母親のひどい裏切りに気づいたラリタさんは激怒。村の長老などにも介入してもらったが2人はついに駆け落ちし、6月1日に結婚式を挙げてダムダハという町の郊外でひっそりと暮らすようになっていた。

しかし燃えるような新たな恋もそのわずか2か月後に破局。ともに元の伴侶に謝罪し、「この結婚は愚かな過ち。私たちはあくまでも義理の母と娘婿でしかないことに気づき、深く反省しています。もう二度と同じことは繰り返しません」と訴えたという。アシャさんは長年連れ添った夫と、そしてスラジさんはラリタさんや幼い息子との暮らしに戻りたいと哀願しているが、スラジさんは『ガルフ・タイムズ』紙に「残念ながら良い返事を受け取るには至っていない」と漏らしているようだ。

何がどのような経緯でこうなったのかですが、しかし恋路を完遂するならまだしもわずか二ヶ月で破局とは幾ら何でもどうなのかですね。
周囲の人々がこの二人をどのような態度で迎えたのかはっきりしませんが、まあそれは激怒する奥さんが正しいと言うしかないでしょう。

今日のぐり:「又来軒(ゆうらいけん)本店」

こちら福山から岡山方面にかけて広く分布している中華料理のチェーン店ですが、ホテルに入っていたりそこそこ本格的なお店と言う印象があります。
その発祥の地である本店が福山市北部の辺鄙なところ(失礼)にあり、支店とはずいぶん味が違うと聞きお邪魔したのですが、確かにちょっと判りにくい場所ですよね。

こちらの本店ではレバーとニラ炒めがオススメと聞いていたので頼んで見たのですが、味はお惣菜向けの庶民的な味と言うのでしょうか、悪い味ではないのですが単品ではちょっと濃すぎる感じです。
とは言え個人的にはちょっと苦手なレバーの臭みもうまく抑えられているし、火の遠し加減の難しいニラもしゃっきり炒まっているし、これはこれでよくできてますよね。
こちらレバニラも大皿料理のボリュームですが野菜中心だけに何とか食べられたのですが、思わず主食として種類の多い焼き飯の中から玉子焼き飯なるものを頼んでしまいました。
玉子多めの普通の炒飯と言う見た目でしょうか、いわゆる黄金ではなく炒り卵がたっぷりと言うスタイルですが味も炒め加減も十分及第の水準ですよね。
この玉子焼き飯の場合ふんわり玉子がたっぷりと言う点が売りなのでしょう、確かにうまいし普通の炒飯の卵と違って具材として存在感もあるのは楽しいものでした。
ちなみにこの焼き飯の付け合わせが真っ赤な福神漬けなのは田舎の中華料理屋っぽいのですが、この不自然に濃い味が玉子たっぷりな焼き飯には確かに意外と合うようにも感じました。
つけあわせのスープも特にどうこうと言う特徴もありませんがちゃんとした味ですから、これなら確かにどの料理でも大きな外れはなさそうですね。

しかしこれだけのボリュームがあって二皿あわせて税別1000円と言う価格にもびっくりですが、味は抜きで考えても近所に立地している安い中華チェーン店よりさらに安上がりかも知れません。
各地の支店と違い、こちらは田舎の昔ながらの中華料理屋という感じで敷居は高くないですし、かなり年季は入っていそうなのに厨房が脂ぎっておらずピカピカなのは好印象でした。
ネイティブ感ある接遇はまあ見た目相応と言うところなのですが、基本的に庶民的な価格のお店ながら本格的なメニューもあるようで、ちゃんとコストをかけた料理も一度食べて見たいですね。

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