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2016年7月 3日 (日)

今日のぐり:「東珍康(とんちんかん)」

人工知能やロボット技術の発展が注目される時代ですが、一方でこんな警鐘を鳴らす人もいるようです。

学者らが警告、青少年の初セックス相手がロボットになる恐れ(2016年06月11日スプートニク)

研究者らは将来、セックス用ロボットが登場し、人間どうしの正常な関係を阻害すると警告を発している。英国シェーフィールド大学のロボット技術の専門家らは将来、10代の青少年らがまさにロボットを相手に性交渉を開始するようになり、悲惨な結果をもたらすと危惧感を表した。

学者らは、青少年にとって、もしロボットとの性交渉が人生で初めてのものであった場合、その後、ロボットによって対人関係を構築する意思がなくなるおそれがあると指摘する。

日米ではセックスロボットが販売されているが、学者らはこうしたものは将来、異性との不健全な関係を誘発しないよう、16歳以下には販売してはならないとの見方を表している。

まあしかし現代社会において各種のアダルトグッズや成人向けサービスなどの充実ぶりを見る限り、一度こうしたものを体験してしまえば人間相手に戻れなくなる可能性は確かにありそうですよね。
本日は人類の未来に対して改めて注意喚起をする意味で、世界中から性にまつわるそれはいささかどうよ?と思われるニュースを紹介してみましょう。

日本人熟年男性 実の妻を捨て「セックス・ドール」と暮らす(2016年06月29日スプートニク)

長野県出身の熟年男性が、プラスチック製の所謂「セックス・ドール」と住み始めた。この男性には、実の妻と二人の子供がある。新聞Daily Mailが報じた。

ナカジマ・センジ氏(Senji Nakajima)(61)は、人形を「さおり」と名付け、東京の自室で「彼女」と一緒に暮らしている。彼は、諸般の事情により、約6年前に長野を出、一人暮らしとなったが、「人形」との同棲生活を決意した。最初彼は、人形をセックス処理用としてのみ使っていたが、ある時期が過ぎてからは、情が移り、人間のように「彼女」に魅かれているという。

現在ナカジマ氏は「さおり」さんと共に店に買い物に行ったり、公園で散歩したり、デートに出かけたりしている。彼によれば「彼女」が何の下心もなく自分の隣にいてくれるところが良いとのことだ。

ナカジマ氏は「実の妻は、私の隣にいたいとはもう望んでいない」と語った。なお彼の家族が「さおり」さんをどう考えているのかについては、新聞報道は言及していない。

写真を見る限りすでに冒頭の危惧は現実のものとなっているのかですが、しかしこの場合散歩などはどうやって行くものなのでしょうね。
人間の欲望には限りがありませんが、ある意味でその欲望が身体的限界を超えさせたかと思わせるようなニュースです。

女湯のぞいた疑い元校長を逮捕(2016年6月23日NHK)

中学校の元校長で石川県教育委員会の非常勤職員の男が、白山市の入浴施設で女性の裸をのぞいたとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されました。元校長は容疑を一部否認しているということです。

逮捕されたのは金沢市の2つの中学校で校長を務め、現在は県教育委員会の非常勤職員の山本秀紀容疑者(62)です。警察によりますと、山本容疑者は白山市にある入浴施設の男性用の浴場で隣にある女性用の浴場をのぞこうとジャンプして、隔てている壁の上から50代の女性の裸を見たとして県の迷惑行為防止条例違反の疑いが持たれています。
女性がのぞかれていることに気づいて入浴施設の職員に知らせ、駆け付けた警察が山本容疑者をその場で逮捕したということです。当時、浴場には山本容疑者とこの女性しかいなかったということです。
警察の調べに対して山本容疑者は「女湯がどういうところか知りたくて見た」と話し、女性の裸を見るつもりはなかったという趣旨の供述していて容疑を一部否認しているということです。

警察は、山本容疑者からさらに詳しく事情を聴くことにしています。
県教育委員会は山本容疑者の逮捕について「事実関係を確認した上で厳正に対処したい」と話しています。

まあしかしいい歳をしてこうした行動に出ることが出来ると言うのも大したものですが、しかしその状況を想像すると目撃した周囲の人間も対処に困ったでしょうね。
裁判官と言えば一般的には高い倫理性を期待される仕事だと思いますが、いささかそのファウルラインの角度がずれていたと思われるのがこちらの人物です。

裁判官が半裸画像投稿=ツイッターに、厳重注意―東京高裁(2016年6月27日時事通信)

 ツイッターに半裸の男性など不適切な画像や文章を投稿し、裁判官の品位を傷つけたとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が今月、同高裁長官から口頭で厳重注意を受けていたことが27日、分かった。

 問題とされた投稿は、2014年4月から今年3月までの3件。縄で縛られた上半身裸の男性の画像や、「これからも、エロエロツイートとか頑張るね」などの書き込みがあった。

 岡口裁判官は1994年の任官で、水戸地裁や大阪高裁を経て昨年4月から現職。厳重注意を受けた今月21日、3件中2件の投稿へのリンクを掲載した上で、「国民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。このようなつぶやきは二度としない」などと投稿した。 

色々と突っ込みどころが多くてどこから突っ込んでよいか迷うような話なのですが、人間の性癖と言うものは多種多様だからとしか…
これまたその気がない人間にとっては何のことやらなのだと思うのですが、今回が再犯だったそうです。

車の下に潜み女性の足首を触る20歳変態男、また逮捕(2016年06月29日テックインサイト)

どうしても女性の足首を触りたい、そのためなら後ろに手が回っても構わない…!? 米ネブラスカ州からとんだ変態男の話題が飛び込んできた。車の下に潜り込んでは女性の足を掴むという方法を、男は幾度も繰り返していたのだ。

このほどネブラスカ州東部のリンカーンという町で、女性に対する痴漢行為および治安紊乱行為につき逮捕されたジェシー・ジョンソンという20歳の男。48歳の女性がディスカウントストア「Aldi」で買い物をし、購入した品を自分の車に詰め込もうとしたところで、いきなり車の下から伸びてきた手に足首を掴まれたという。

女性の大きな悲鳴により逃走するも通報されたジョンソン。近くにある「Kohl’s」の店内で御用となったが、『1011now.com/KOLN News』によれば、ジョンソンは2015年6月からその行為をたびたび繰り返しては罰金刑を食らっており、警察の世話になるのは今回でなんと4度目。今年3月に「ウォルマート」で55歳の女性に対し事件を起こした際には、7日間の服役も経験していたことが報じられている。

保釈後に地元紙『Journal Star』の取材に応じたジョンソンは、「女性の足首を掴むなんて、そんなことはしていませんよ。これはただの癖というか趣味というか、自分でもなぜかわかりませんが車の下に潜んで景色を眺めるのが大好きなんです。カウンセラーとの面会もしてきましたが、お金も続かないし、もうやりませんから」などと語っている。

一方でリンカーン警察のジェリ・ローダー署長は「のぞきの常習犯と同じで、こうした悪癖をどうしても絶てない人間がいます。また、そうしたレベルを卒業してもっと悪いことに手を染める者もいますから、引き続き監視が必要になります」と同紙に語っている。反省の色をみせないジョンソンに前回より長いオツトメを言い渡される可能性はかなり高そうだ。

百歩譲って女性の脚に触りたがるところまではまあいいとしても、ここで問われるべきなのはその方法論かなと言う気もしますでしょうか。
最後に取り上げますのはこれまた多様な愛のあり方を伝えるニュースですが、その希少性はかなりのものであるようです。

「男性×スマホ」前代未聞の結婚式 米ラスベガスのミニ礼拝堂で(2016年06月29日テックインサイト)

「最愛のスマートフォンとやっと夫婦になれた」と笑顔で語る男性が米ロサンゼルスにいた。ラスベガスのミニ礼拝堂でしっかりと結婚式も挙げたことを現地メディアの『ktnv.com』が伝えている。

「僕の愛する妻はこのスマホ。いついかなる時も僕の傍から離れずにいてくれた。」

そう語る男性はアーロン・チェルベナックさん。先月20日、自身の運転でロサンゼルスからはるばるネバダ州のラスベガスの小さなチャペルまで向かい、結婚指輪を取り付けた最愛のスマホに左手薬指を通しながら永遠の愛を誓った。

あるインターネットセキュリティ大手企業の調査によれば、スマホユーザーの4分の1が「スマホの存在は自分にとって両親かそれ以上に重要」と評価しており、眠る直前にしたいのはスマホのチェックであるとの結果を発表していた。生身の人間との対話よりもSNSやメール、音楽や映像の視聴、ネットの話題をチェックする方が楽しいというわけだ。そんな一人であるアーロンさんも「24時間いつも一緒。これだけ重要な関係を長い間続けて来られたのは“この娘”だけ。結婚したい」と決心すると、さっそくラスベガスの礼拝堂に助けを求めた。そこには一風変わった結婚式にも手を貸してくれる礼拝堂がいくつか存在し、最近ではペットと挙式する人も増えているのだ。

その挙式を引き受けてくれたのは、ラスベガス目抜き通りの最北端「ストラトスフィア」ホテルの向かいにある「The Little Vegas Chapel」。経営者のマイケル・ケリー氏は『ktnv.com』の取材に、「命を持たない“物質”と結婚しようというのですよ。最初は何がなにやらさっぱり理解できませんでしたが、話しているうちに“テクノロジーがどれほど人の気持ちに食い込めるものか、よし、一肌脱ごう”という気になりました」と語っている。そのような結婚にネバダ州が婚姻許可書(マリッジライセンス)を発行するわけもないが、アーロンさんは今、やることはやった満足感でいっぱいだそうだ。機種変更の時がきたら、彼はそれを“離婚・再婚”と表現することであろう。

いわゆる性的少数者の権利が擁護される時代ですからこれまた有りなのでしょうが、一種の人工知能的に捉えるならば別にさほどおかしなことでもないのかも知れません。
ちなみに電気製品の寿命は人間よりも短く、スマホ大手の某林檎マーク社では自社製スマホの寿命を3年と想定しているそうですが、永遠の愛を誓い合った二人?が末永くお幸せであることを願うばかりです。

今日のぐり:「東珍康(とんちんかん)」

尾道市街地から北に外れかけた新幹線の新尾道駅近く、幹線道路沿いに位置するこちらのお店、尾道ラーメンの老舗人気店だと言います。
店舗の見た目は確かに老舗ラーメン屋っぽい雰囲気ですが、店内に入って見れば意外と小綺麗で、老舗に良くあるような壁も柱も脂ぎった…と言う感じでもありません。

この日は野菜炒めラーメンを頼んで見たのですが、尾道ラーメンと言えば体に悪影響が懸念されるような濃厚な醤油ダレのお店が多いイメージがありました。
こちらの甘辛濃厚なスープもそれなりに醤油が強めで塩分も多いのでしょうが、スープとのバランスはちゃんと取れていて結構飲めてしまう味ですよね。
麺は備後地方で多い平打ち麺ではなく加水率低めの中細麺でしたが、これもなかなかしゃっきりした茹で加減でスープとも合っていい具合です。
野菜もシャキシャキ熱々のちょうどいい炒め加減なのですが、おまけのように乗っている昔ながらの豚臭いチャーシューだけはちょっと食べるのにきつい感じでした。

尾道風云々を抜きにしても普通に美味いラーメンで、特にこのスープが妙にくせになりそうなんですが、ラーメン以外にもメニューは豊富で色々あるようで、そちらもまた試して見たいですね。
接遇も愛想があるわけでもありませんが、手慣れて全く無駄がなくキビキビした働きぶりが好印象で、特に車や新幹線で尾道に来た際には一度立ち寄る価値があるお店ですね。

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