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2016年6月12日 (日)

今日のぐり:「喜怒哀楽」

先日何とも残念と言うしかないニュースが飛び込んできました。

30万人がカンニング=教育相、泣き崩れる-アルジェリア(2016年6月8日時事ドットコム)

 【アルジェAFP=時事】アルジェリアで大学入学の条件となる高校卒業試験をめぐり、問題を漏えいした疑いで当局者ら数十人が逮捕された。警察が7日、公表した。捜査は各地に及び、カンニングと判断された学生30万人以上が再試験を受ける必要がある。先週報告を受けたベンゲブリ国民教育相は人目もはばからず泣き崩れたという。

 国営アルジェリア通信(APS)によると、警察は「インターネット交流サイト(SNS)に試験問題を掲載した」とされる容疑者の特定を進めてきた。教員や試験センター長も逮捕された。

 試験は先週行われ、受験者の総数は約80万人だった。疑惑の7科目について再試験を19日に行うとベンゲブリ氏は述べている。

近年はネットやSNSの普及もあって世界的にカンニングの事例が報じられていますが、まあしかし総責任者の立場としては泣きたくもなる話ではあるのでしょうね。
今日は失意のベンゲブリ氏を励ます意味も込めて、世界中からまだまだこんなにと言うちょっと残念な人達の話題を紹介してみましょう。

かつらで女装、首から下は全裸でコンビニに… 逮捕の中年男「ありのままの姿に開放感」(2016年6月9日産経新聞)

 コンビニエンスストアに全裸で訪れたなどとして、京都府警は9日、公然わいせつの疑いで、京都市山科区の清掃業の男(51)を逮捕した。府警によると、「間違いありません」と容疑を認め、「人間のありのままの姿である全裸の方が開放感がある」など供述している。

 逮捕容疑は、4月26日午前3時半ごろ、京都市山科区のコンビニに全裸で訪れるなど、不特定多数の人の目に触れるような場所で公然とわいせつな行為をしたとしている。

 府警によると、男は長髪のカツラをかぶり、顔に化粧をするなど女装して、全裸でコンビニに入店。入り口付近から店内を眺めた後、逃走したという。

 当時、客はおらず、店員も犯行は目撃していなかったが、入店のアラームが鳴ったことを不審に思って防犯カメラを確認したところ、発覚した。

 男は以前から2週間に1度程度、女装して同店を訪れていたといい、店員らの間でも噂になっていたという。府警によると、男は、「高校卒業以来、女装して全裸で歩いている」とも供述している。

ありのままでいることも時と場所によると言うことなのでしょうが、しかし50男が高校卒業以来ずっとこうであったとは、周囲も関わり合いを恐れて放置と言うパターンでしょうか。
こちら報じている記事は極めてシンプルなものですが、その状況を想像するとさぞやと言う類のニュースです。

ヒツジ1000頭が脱走、羊飼い居眠りで スペイン(2016年6月9日AFP)

【6月9日 AFP】スペイン北部ウエスカ(Huesca)の町の中に7日、約1000頭のヒツジの大群が現れ、警察が寄せ集めて先導するという一幕があった。羊飼いが居眠りをしている間に、囲いから逃げ出してきたという。地元警察が8日、明らかにした。

その状況が想像の範囲外にあると言う方は素直に元記事の動画を参照いただければと考えますが、1000頭ハンパねえと言うものですね。
数年前からこういう行為が流行っていたのだそうですが、乗り遅れた上にそれはちょっとどうなのだと言う結果になった残念な人の話題です。

【!?】電動ドリルを使ってトウモロコシ早食い→失敗して髪の毛を絡め取られた結果…(2016年5月31日マジカル)

電動ドリルを使ってトウモロコシを早食いしてそれを、YouTubeにアップする動画に挑戦した中国の女性ですが、失敗して思わぬ悲劇に見舞われてしまう動画が話題になっています。

上の映像みたいに、電動ドリルに突き刺したトウモロコシを早食いしていく動画が数年前に話題になりました!
それにしても、予想以上に口中に入っているけど、トウモロコシの粒はほとんど外に吹っ飛んでるんですよねwww
ブームは終わったかに見えたがこの動画が話題で、中国でブームに!

中国のYoutuberの男性が電動ドリルを使って、とうもろこしをわずか10秒で早食いするという荒業を今年になって披露しました!
それにしても、さっきのもまだコーンある程度口の中に入ったけど、これはもうコーンを歯で削り取ってるだけのような…..。
この動画に影響を受けた一人の中国人女性が同じチャレンジをするが…….。
(略)

何がどうなったのかはこれまた元記事の動画を参照頂ければと思いますが、しかしこれは悲劇と言うべきか喜劇と言うべきか微妙なところです。
何がどうなっているのかは判りませんが、ともかくもその結果が残念なことであるのだけは判るのがこちらのニュースです。

どうしてこうなった!?洗濯機から頭が抜けなくなった男性―中国(2016年5月31日レコードチャイナ)

2016年5月30日、チャイナフォトプレスによると、29日午後2時40分ごろ、福建省福清市である男子の頭部が洗濯機にはまってしまう騒動があった。

男性は当時、洋服を洗濯しようと2層式の洗濯機の電源を入れたが動かず。異物でも挟まっているのかと思い、乾燥機部分に頭を差し込んで中を確認しようとしたところ、抜けなくなってしまったという。男性は通報を受けて駆け付けた福清市音西消防隊の隊員によって無事、救出された。

中国では先日にも、2層式洗濯機の乾燥機に2歳半の男児がはまり込んで出られなくなるという騒動が起きている。(翻訳・編集/北田)

これも画像を参照いただきたいのですが、しかし百歩譲って洗濯機に頭がはまることまでは認めるにしても、この角度はおかしくないですかね?
これも中国からまたしてもはまってしまったと言うニュースなのですが、しかしこの国はどうなっているんでしょうか。

またまた“はまった”中国の子ども!排水管に頭がすっぽり―浙江省(2016年6月9日レコードチャイナ)

2016年6月7日午後4時ごろ、浙江省温州市楽清市で4〜5歳の男の子の頭部がプラスチック製の排水管にはまり、抜けなくなってしまうという事故があった。

男の子は両親が経営する店で遊んでいたが、両親が接客している間に、近くにあったL字型の排水管に頭を突っ込んだまま抜けなくなってしまった。頭はかなりきつくはまり込んでいて、男の子は話をすることもできずに弱々しい泣き声を上げるだけだった。

両親が気付いたのはそれから30分後。通報を受けた警官がすぐに駆け付けたが、男の子は話をすることも泣くこともできない状態だった。警官は男の子を消防署に連れて行き、消防隊員が工具を使って排水管を破壊。男の子は無事に救出された。(翻訳・編集/北田)

これまた画像を見れば何故?と疑問符しか浮かばないのですが、何でも中国ではこの種のハマリ事故は珍しくないのだそうで、何か民族的文化的背景でもあるのでしょうか。
最後に取り上げますのも同じく中国からの話題なのですが、これまた残念としかいいようがない話ですね。

ニシキゴイ盗んだ“残念すぎる”男、「買い手が付かず、鍋にして食べた」―中国(2016年6月10日レコードチャイナ)

2016年6月9日、金羊網によると、ひともうけしようと養殖場から高額の輸入ニシキゴイを盗み出した男が、あまりに高価すぎて数週間たっても売却先が見つからず、結局自分で食べてしまうという出来事が中国で起きた。

5月、養殖場の関係者から派出所に「輸入したニシキゴイ2匹が見当たらない」と通報があった。長さは80センチほどで重さは12、13キロほど。「銀鱗」、「大正」というどちらも珍しい品種で、市場価格はそれぞれ3万元(約49万円)に上る。

捜査を進めた結果、警察は1人の男の身柄を確保し、携帯電話にあった盗まれたニシキゴイの画像や取り引きに関するSNS上の記録などを押収した。男は会社を解雇されており、養殖場に侵入してニシキゴイを盗んだと供述。インターネットを通じて売却を試みたという。

男は1匹3000元(約4万9000円)の値で買い手を探したが、高額なため思うように行かず、その間、ニシキゴイはどんどん弱っていった。男の腹も減っていく。結局、食料品店で「火鍋」の調味料を買い、ニシキゴイを煮て食べるという結論に至った。

ニシキゴイの味を知る人は少ないが、食用に向いた魚ではない。危険を冒してまで盗み出した高額のニシキゴイだったが徒労に終わってしまったと、記事は伝えている。

記事にもありますように錦鯉は食用の鯉ほどうまくはないとも聞くのですが、火鍋と言う料理は相当に香辛料が強烈だそうですから気にならないのでしょうか。
しかし計画性がない行動と言うしかないのですが、せっかくの鯉を食べられてしまった所有者の無念いかばかりかです。

今日のぐり:「喜怒哀楽」

岡山市街地の一画、やや奥まった住宅地の中にあるこちらのお店、なかなか立派な店構えの大店なのですが、どうしてどうして繁盛されているようですよね。
聞くところでは寿司メインの和食のお店だと言いますが、ランチなどはかなりお得に食べられるそうで、決して敷居が高いと言う感じでもなさそうです。

同行者と一緒に色々と頼んで見たのですが、メインとなるのがおまかせの握りで、寿司がメインと言うだけに見た目も綺麗だしネタも悪くないんですが、ただこのシャリの具合はちょっと好みではないかなと感じました。
見るからに狙ったメニューとして名物的な存在なのが太巻きだそうですが、見た目に反して?食べて見るとこれが意外に真っ当な味なんですが、とにかくこれくらいの大きさになると物理的に食べにくいですね。
せんりょうなすの揚げ出しは汁の味がもう少し物足りなくてナスの味にちょっと負けてる気がしましたが、タケノコ木の芽和えは良い味ですし、こちらの赤出汁が結構うまいなと思いました。
全体的にはリーズナブルな価格帯の割にちゃんとしたものが食べられるお店と言う印象で、予約が必須だと言うのも判る気がしますね。

割烹然としたお店の見た目は立派なものですし、接遇面も特に目立つ印象はないもののそれなりにしっかりしたものですから、ちょっとしたオフィシャルな用途にも利用出来そうです。
ただ広い駐車場もたいてい満車になるほど混雑が続いているようですから予約はもちろんですが、ゆっくり過ごしたい時には時間帯などにも工夫が要りそうですね。

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