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2016年6月26日 (日)

今日のぐり:「すし遊館 新倉敷店」

今年はやたらと深刻なクマの被害が報じられていますが、今や人里においても安全ではなくなったと言うニュースがこちらです。

自宅前でクマに遭遇 83歳女性 頭にけが 岩手(2016年6月23日NHK)

23日午後、岩手県雫石町で83歳の女性が自宅の前でクマに遭遇しました。クマは、身を守ろうとしゃがんだ女性を乗り越えて逃げ、女性が頭に軽いけがをしました。

23日午後5時ごろ、岩手県雫石町沼返の山下ミヨさん(83)が、自宅前で花壇の手入れをしていたところ、クマが現れました。山下さんが身を守ろうとしゃがんだところ、クマは頭の上を乗り越えてそのまま逃げたということです。山下さんは、その際、クマの爪にひっかかれたとみられ、頭に1週間程度の軽いけがをしました。
現場はJR小岩井駅から西側におよそ1キロ離れた住宅地です。
山下さんは「物音がしたので前を向いたらクマがいました。驚いてしゃがみ込んだら、クマが頭の上を通り過ぎて逃げていきました」と話していました。
岩手県内では、クマの目撃件数がことし4月から今月19日までに1068件と、この5年間の同じ時期と比べて最も多くなっていて、県は23日、ツキノワグマの出没警報を発表し、警戒を呼びかけています。

しかし何故クマに遭遇してしゃがみ込むのかも謎ですが、しゃがみ込んだお婆さんの頭の上を通り過ぎていくクマの姿も想像しにくいものがありますね。
今日は絶体絶命のピンチを切り抜けたミヨさんを激励する意味で、世界中から本当にあった怖い話を紹介してみましょう。

「殺人カバ」の恐怖、おびえるセネガルの川漁師たち(2016年6月24日AFP)

【AFP=時事】両脚に重傷を負い、病院のベッドに横たわるセネガルの漁師アリ・フォールさん(25)は、地元の川で網を引いていたときにカバに殺されかけた瞬間を振り返る。「友人の漁師と一緒に仕掛けておいた網を引き揚げに行ったとき、カバに船をひっくり返された。友人は逃げたが、私は左脚、それから右脚をかまれた」とショックを受けた様子で語った。
 セネガルの首都ダカール(Dakar)の東方500キロに位置するグルンボ(Gouloumbou)にあるガンビア(Gambia)川の支流流域やフォールさんの村では、しばしば漁師たちが血を流してきた。村の役人によると、この10年間で漁師25人がカバにかみ殺され、大勢が負傷したという。

 グルンボ村の村長は、かつて村人とカバは比較的穏やかに共存していたと語り「昔は川でカバたちと一緒に遊んだものだ。彼らは人に危害を加えなかった」という。そんな状況が一変したと語るのは漁師のアブドゥラエ・サールさんだ。「奴らは昼夜を問わずに襲ってくる邪悪なモンスターだ。奴らのせいで漁にならない」と語る。
 サールさんと友人のムサ・ボカル・ゲイェさんは長きにわたって漁をなりわいとしてきたチュバロ(Thiouballo)族だが、この日も伝統的な木のボートで川に出ることはかなわなかった。「もう3週間も漁に出ていない。おかげで市場にはもう魚がない」と述べた。

 カバは沼辺や川辺に生息する草食動物で、大きい個体の体重は1500キロにもなる。日光から肌を守るために長時間を水中で過ごす。野生生物の専門家によると、カバは恐ろしいほど力がある上に怒りやすく、アフリカでは毎年、他のどの動物よりも多くの人を殺している。

ちなみに野生動物ランキングにおいてカバ最強説は根強いものがありますが、それでも巨大なカバに襲われて無事生還出来たのですから運が良かったとも言えそうです。
古来暴君の行動としてしばしば記録されてきたあの蛮行を、よもや現代社会においてやってしまったと言うのがこちらの怖いニュースです。

妊婦から胎児を取り出した女に禁錮100年の実刑、米コロラド州(2016年5月1日AFP)

【5月1日 AFP】米コロラド(Colorado)州ボルダー(Boulder)の裁判所は4月29日、初対面の妊婦の腹部を包丁で切って胎児を取り出した女に、殺人未遂と違法に妊娠を終わらせた罪で禁錮100年の実刑判決を言い渡した。マリア・バーケンコッター(Maria Berkenkotter)判事は、事件の残虐性を反映した判決だと説明した。

 ディネル・レーン(Dynel Lane)被告(36)は昨年3月、案内広告投稿サイト「クレイグスリスト(Craigslist)」にマタニティーウエアを売りますとの広告を出し、同州デンバー(Denver)の北の位置するロングモント(Longmont)の自宅に当時26歳で妊娠8か月だったミシェル・ウィルキンス(Michelle Wilkins)さんを誘い込み、犯行に及んだ。被告は、ウィルキンスさんを殴ったり首を絞めたり、刃物でけがをさせたりしたとして、今年2月に有罪評決を受けていた。殺人罪での訴追は、胎児が母体の外で生存していたことが検視で裏付けられなかったため、検察が見送った。
 レーン被告は夫のデビッド・リドリー(David Ridley)氏に、子どもができたとうそをついていた。法廷では、被告が妊婦を装った自身の写真をネットに投稿したり、インターネットから入手した他人の超音波検査画像をリドリー氏に送信したりしていたことが明らかにされた。ただ、報道によると、リドリー氏は次第に疑いを深め、被告に産婦人科で診察を受けるよう強く求めたという。

 地元紙タイムズ・コール(Times-Call)は検察側の陳述として、ウィルキンスさんがベビー服を見ようとレーン被告の自宅地下室に下りていった際、被告がウィルキンスさんの頭部を殴り、首を絞めた上で、腹部を切り胎児を取り出したと伝えた。ウィルキンスさんは意識を失って倒れ、レーン被告は子どもを流産したと主張し、リドリー氏と一緒に胎児を病院に連れていった。リドリー氏は被告とその娘2人と同居していた。
 ウィルキンスさんはその後意識を取り戻し、警察に電話で通報した。病院に到着した際には瀕死(ひんし)の状態だったが、手術で一命を取り留めた。

 レーン被告は犯行について深く反省する様子を見せず、法廷での陳述も拒否した。ただ、被告側弁護士は、2002年に息子が水におぼれて死亡したことで被告が深刻な打撃を受けていたと主張した。息子の死は水難事故によるものとされている。
 今回の事件で検察側がレーン被告を殺人罪に問えなかったことを踏まえ、コロラド州の共和党は胎児を死なせた場合にも殺人罪での訴追を可能にする法案を提出したものの、民主党の賛同を得られなかった。米国の他の38州ではこうした事例に殺人罪が適用されている。

法律的な問題も提起していると言うことなのですが、それにしてもとんでもないことをしでかしたものですよね。
昨今世界的に物騒なニュースには事欠きませんが、物騒な連中から身を守るにも物騒な話になってしまうと言うニュースです。

南アフリカの「襲撃犯を火だるまにする」あまりに過激なカージャック対策(2016年6月8日BUZZAP!)

治安の悪さで知られる南アフリカ共和国。そこでのカージャック対策はまさに戦闘行為でした。詳細は以下から。

世界一治安が悪い都市として名前を知られる南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。強盗や殺人と共にカージャックも日常茶飯事となっています。そんな日々を生き延びるため、防衛に留まらない超攻撃的なカージャック対策システムが誕生していました。
自動車を運転中にカージャック犯に襲撃された際、取り付けられたフットスイッチを押し込むと吹き出しノズルに1万4千ボルトの電流が流れ、そこから高速で液体ガスが噴出します。そして噴出した液体ガスは電流に触れて発火し、襲いかかった襲撃犯を火だるまにし、無力化するという仕組み。

驚くべきことに南アフリカ共和国ではこの防衛手段は合法ということ。なお、火炎は自動車の両サイドから噴出するため、挟み撃ちにされても対応可能。ただし前後からの攻撃には対応できないため、急発進や急ブレーキ、ハンドル操作で振り落とした後に横付けし、火炎を浴びせかけるといった手順が必要になりそうです。
ここまで来ると最早マッド・マックスか北斗の拳の世界ですが、そうした治安の極めて悪い地域が存在していることも事実。ここまで危険な場所は紛争国以外では滅多にありませんが、世界のどこにいたとしても安全は只ではないということは頭に入れておいた方が良さそうです。

その状況は元記事の画像を参照頂ければと思いますが、仮に日本でこれをやった場合周囲の被害も半端ないことになりそうですね。
おそロシアと言われるように我々の想像のはるか斜め上を逝くあの国で、またもとんでもない事件が発生したそうです。

事故通報をいたずら扱いか=ロシア(2016年6月22日時事通信)

 【モスクワ時事】ロシアの独立系メディアは21日、北西部カレリア共和国の湖で18日にボート3隻が沈没し、子供ら14人が死亡した事故で、乗っていた少年が携帯電話で救助を求めたにもかかわらず、非常事態省がいたずら電話と見なした可能性があると伝えた。

 非常事態省が救助を開始したのは事故から約20時間後。助かった子供が教師に語ったところでは、沈没しそうになった時、最年少の少年の携帯電話が非常事態省につながった。少年は「沈没する。助けて」と叫んだが、「いたずら電話はやめよ」と言われ、切られたという。少年は水死した。 

ロシアでは以前にもクマ絡みで身も凍るような恐ろしい事件がありましたが、よほどにこの種のいたずら電話が多いとでも言うのでしょうか。
最後に取り上げますのはお隣中国からの話題ですが、これはかなりシャレにならない恐さです。

滴る血で書いた“愛してる” 重すぎる女、警察に通報される 中国(2016年6月5日テックインサイト)

自分で指先をカットし、ボタボタと滴り落ちる血をもって玄関に描かれた“あなたを愛してる”の文字。そんなことをする女性に恐怖すら感じた男性は、迷うことなく警察に通報したのであった。
揺るぐことのない忠誠心や誓いなどを示すために古くから用いられてきた“血書”。愛する異性の気を引くために、そこまでする女性が現代においてもいるとは驚くばかり。あまりにも“重い女”の話題を中国のメディア『騰訊(Tencent)』が伝えた。

四川省の綿陽市で先月31日、若い女性が愛する男性宅の玄関前で自分の左手人差し指をカットし、指先から流れ出る血を床にこすりつけて“私の~~、あなたを愛しているわ”としたためた。こんな女性と交際したところでロクなことになるまい。恐怖を覚えた男性はすぐに通報し、警察官がやっと女性の手からナイフを取り上げることに成功した。
男性への一途な思いを血書に託したその女性はまだ19歳。警察から厳重注意を受けると、「感情を抑えられなかった。今後は自重します」などと誓ったという。

何やら猟奇性と言うのでしょうか、まさか現実世界でこんなイタい行為に走る人間がいるものなのかですが、それはやられた側もひきますよね。
ちなみにここまでぶっ飛んだ境地を開拓してしまった女性が自重してどのようなレベルになるのかが注目されますが、単に普通のイタい女性になってしまっても困るところです。

今日のぐり:「すし遊館 新倉敷店」

倉敷市西部の新倉敷駅近傍に位置するこちらのお店、付近に競合店が少ないせいか以前は満席待ちだったものが、前回訪店した際には空席があって驚いたものでした。
今回再訪してみましたがやはり客足は落ちているのか、8割程度の席が埋まるくらいの客の入りだったのですが、まあ味さえ変わらなければ待たなくていい方が楽ですよね。

当日のおすすめから適当に頼んでみたのですが、しまあじは食感も味もなかなかですし、えんがわも回転寿司らしからぬちゃんと味がある縁側でした。
金目鯛は生ではなく炙ってあるのですが、正直このバーナーによる炙りと言う作業は妙な匂いがつく気がして別なやり方がないものかと思うのですけれどもね。
江戸前っぽいものでは煮はまぐりは味が濃いだけにたっぷりのワサビがいいアクセントですが、逆に漬けまぐろは赤味を使ってるのはいいんですがあまり印象に残らない味でした。
こちらの系列でよく食べるのが辛味噌茄子ですが、やはりこれは揚げたてがいいと言うより揚げたてしかよくないと言うべきでしょうか、必ずその都度オーダーを通す方がよさそうです。
締めに単品の鮭入り卵焼きなるものを頼んで見たのですが、鮭フレークを使った和風オムレツとでも言うのでしょうか、この日はちょっと焼き過ぎな気がしましたがお総菜にも使えそうな一品ですね。

店内をみますと店員もちょっと減ったようですが、お客も減っているので何とか回る程度ではあって、しかしこれだけ客の入りに変化があるとは何かあったのでしょうかね。
食べて見ますとそう味が悪くなったとも思わないんですが、少し離れた倉敷市街にまで足を伸ばせば百円系回転寿司も増えているので、価格優先の顧客はそちらに流れているのかも知れませんね。

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コメント

>急発進や急ブレーキ、ハンドル操作で振り落とした後に横付けし、火炎を浴びせかけるといった手順が必要になりそうです。

振り落せたならそのまま逃げりゃいいやん、と一瞬思ったんですが、多分銃持ってる犯人から撃たれるから無力化せにゃならんのでしょうね…。

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2016年6月27日 (月) 14時42分

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