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2016年5月29日 (日)

今日のぐり:「季節料理 四季」

俗に声かけ事案などと言われる不審者情報についてはたびたび「それで不審者扱い?!」と注目されていますが、先日以来一部方面で大きな話題になっているのがこちらの件です。

広島市中区不審者情報(2016年5月25日広島安心安全情報)

◎区分:声かけ
◎発生日時:2016年5月25日(水) 12時20分ころ
◎発生場所:広島市中区舟入本町
◎発生状況:下校中の女子中学生が、男に「一目惚れしました」等と記載されたメモ紙を差し出されたもの。
◎犯人:40代、170~180、中肉、黒色短髪、上下黒色スウェット(側面に青色ライン入り)、灰色自転車に乗車

「「一目惚れしました」等と記載されたメモ紙」の具体的な記載内容が気になるところなのですが、しかし一目惚れまではともかくメモを渡すとアウトですかそうですか。
今日はこうした不審者情報として広報されてしまわないためにも、世界中からセーフとアウトの微妙な境界線を示すニュースの数々を紹介してみましょう。

三島由紀夫賞「はた迷惑」 受賞の蓮実重彦さん「ばかな質問やめて」と質問を次々却下 記者会見は重苦しい雰囲気に(2016年5月16日産経新聞)

 「はた迷惑な話です」。第29回三島由紀夫賞に決まった蓮実重彦さん(80)。16日夜、東京都内で開かれた受賞記者会見は重苦しい雰囲気に包まれた。

 蓮実さんは会見の冒頭、司会から「心境は」と問われると「私の中に心境という言葉はないので、お答えしません」。続く記者からの質問も「ばかな質問をやめていただけますか」などと次々却下。「(受賞は)はた迷惑な話だと思っております。日本の文化にとって非常に嘆かわしい。もっと若い方を選ぶべきです。選考委員が暴挙に出られたわけで、迷惑な話だと思っています」と言い切った。

 受賞作「伯爵夫人」は、評論「『ボヴァリー夫人』論」を書いた影響が大きいと明かし「その100分の1の労力も費やしておりません。散文のフィクションの研究をしている者は、あの程度のものはいつでも書けます」とも話した。

ちょっとした話題になったこの一件、ご本人にも色々と言い分はあるのでしょうがマスコミ的にはどうやらかなり扱いに困ったようで、記者会見的にはこういうのはアウトなんでしょうかね。
学校の制服論争などは定期的に話題になりますが、こちらなかなか微妙な理由でアウトとされたものが話題になっています。

【悲報】女子小学生のニーハイ、不審者の標的になる恐れで禁止になる?(2016年4月27日秒刊サンデー)

最近ではいつどこにいるかもわからない不審者に怯えつつ、集団で登校するも、結局実際に不審者が現れると、実感がなくついていってしまいニュース沙汰になることは多々あるようですが、こうした誘拐事件は今に始まったことではなく、昔から存在しており親御を心配させる悩みの種となっております。

ということでPTAが動き出したのはなんと「ニーハイ禁止令」というもののようだ。上記ツイートの情報によるものだが、真偽についてはさておき確かに女子小学生のニーハイ姿には若干そそられる方も多いのではなかろうか。もちろん、それがすべて悪であるという考え方は一方的な決めつけであり、根拠は全くない。とはいえ問題があってからでは遅いということで上記のような案が出たのかもしれません。

ここまで行くともはや、女子はスカートもやめてすべてズボンにして完全防備で登校しなさいというお触れにしたほうがよさそうですね。

そこでようやく本当にそれが問題だったのか答えが出るはずです。
(略)

元記事に添付された画像の数々を見る限りでも様々に考えさせられますが、しかし素肌の露出面積が減るのだからいいと言うわけでもないのですね。
こうした危惧を裏付けると言うべきか現実はさらに斜め上を逝っていたと考えるべきか、こんなトンデモニュースも出ていました。

12歳の少女2人とスカイプで淫行したとして、逮捕→ 愛犬にも手を出していた?(2016年5月1日ViRATES)

ある男性が、12歳の少女2人とスカイプを通してエッチなことをしたとして逮捕された。
逮捕されたのはアーロン・トーマス・ユーズリー。アメリカ・イリノイ州在住の21歳である。

これだけでも結構な重い犯罪なのだが、むしろここからがある意味本題。
なんと押収したアーロンのPCに、愛犬にフェラチオさせている動画が大量に保存されていたのだ。
ベテランの捜査官たちも、これにはさすがに唖然としたという。

動画の本数から見ても、かなり日常的にフェラチオさせていたようで、アーロン本人もメディアのインタビューにて事実であると認めている。
「ふと興味が湧いたから」という理由で、愛犬にしゃぶらせたのだという。

なお、少女たちへの淫行については、まず、相談に乗るなどをして2人の信頼を獲得。
そして、巧みな話術によって少女たちをやる気にさせ、Webカメラなどで裸の映像を送らせたそうだ。
こちらに関しては「愛情からやった。下心はなにもない」と、アーロンは主張している。

世間的には少女はともかくイヌはアウトと言う声も少なからずあるようなのですが、その辺りが微妙な境界線と言うことになってくるのでしょうか。
若い頭脳による柔軟なアイデアと言うことで二題取り上げてみますが、まずはこちらのニュースから紹介してみましょう。

SFUの学生が「大麻入りチョコ」で起業アイデア 学内コンペで話題に(2016年5月3日みんなの経済新聞)

 サイモン・フレーザー大学(SFU)ビジネススクールの学生らによる起業プロジェクト発表イベント「Opportunity Fest 2016」が3月22日、同サレー校(250 ? 13450 102 Avenue, Surrey)で行われ、「大麻入りチョコレート」ビジネスについて発表したグループ「Stolz」が「ベスト投資対象賞」と「ピープルズチョイス賞」、「ミスター・ビジネスチャンス賞」をトリプル受賞し、話題をさらった。(バンクーバー経済新聞)

 「Stolz」を立ち上げたのは、Garrett Downesさん、Smarth Duggalさん、Michael Pizzolonさん、Jeff Salzsaulerさんの4人。大麻入り高級チョコレートの生産・販売を行うビジネスで、設備投資や組織運営の方法、チョコレートのレシピからスタッフのトレーニングプログラム、マーケティングから品質管理システムにわたるトータルパッケージとして大麻生産者に提供する。

 グループ代表のSalzsaulerさんは、チョコレート職人兼製菓業コンサルタントでもあり、これまでに多くの関連企業立ち上げにゼロから関わってきた経験を持つ。「アメリカの大麻市場調査をしたところ、多くの生産者や加工業者が食用への販路拡大の意思があるものの、そのために必要な専門知識が不足していることが分かった」とし、「大麻食品はその利益率の大きさから生産者にとっては大変魅力的な市場なので、自分たちの持っているノウハウを使って、彼らにとって役に立つビジネスモデルを作り上げた」と説明する。

 同大学の起業家プログラムディレクターSarah Lubikさんは「彼らは自分たちの才能を結集して、膨大な量の課題をこなし、大きな可能性のある新しいエリアに利用できるビジネスモデルを完成させた結果、説得力と信頼感があり、かつ野望に満ちたプロジェクトに仕上がった」と称賛する。

 自分たちのプロジェクトが他と違う点として「現時点ではまだ経験不足の大麻食品生産者がほとんどを占めている業界にいるクライアントに対して、投与量の制限から小児用安全包装に至る細かい部分まで情報を提供することができるようにしたこと」を挙げるSalzsaulerさん。「大麻の利用者層は変化してきている。徐々に高学歴・高収入の専門職に就いた若者たちが中心になってくると、高級で高品質の商品が求められるようになる。今は付加的なビジネスに見えるかもしれないが、そのうち急に主流となる日がやって来る」とも。

 既にテスト商品のレシピも完成し、認可待ちの段階で、2017年初めにはアメリカ市場に進出し、カナダで正式に大麻が合法化されるのを待って、カナダ市場でも大麻食品卸売業者として展開していく予定。

まあ国毎の事情と言うものもあるのでしょうからこうした企画が絶讚されると言うこともあるのでしょうが、それほどに待ち望まれていた企画だと言うことなのでしょうか。
こちらはある意味ではよりワールドワイドに普遍的な価値観を有しているかも知れないし、そうでないかも知れないと言う微妙な新商品です。

世界初か!女子大生企画の男性器塗り絵に癒やし効果?(2016年4月30日日刊スポーツ)

 男性器をテーマにした塗り絵本が、出版準備に入っている。米国の女性ファッション誌「コスモポリタン」電子版によると、米ルイジアナ州ニューオーリンズに住む女子大生2人が、男性器の塗り絵本を企画。これまでに、予定ページ数の半分の30ページ以上を仕上げたという。

 その中の1枚の塗り絵は、勃起した男性器に詳細な模様を入れたもの。塗り分けるには、かなりの時間がかかりそうだ。描いている2人は建築科の学生で、細かいデザインを得意にしている。他に男性器を擬人化した絵や、複数の男性器を使った円形の模様などがある。

 作者の1人は同誌の取材に「昨年のクリスマスに、アダルト向けの塗り絵本をインターネットで探した。見つけたのは、ひどいデザインのもので、それなら自分たちで作ってしまおうと、今年1月に決めた」と振り返った。男性器に限ったことについては「笑いながら塗り絵をすれば、リラックス効果がある。男性器の塗り絵は、普通の塗り絵より楽しいから、リラックスできると思う」と説明した。

 男性器に特化した本格的な塗り絵は、世界初の可能性がある。2人は出版費用を、インターネットを通じたクラウドファンディングで募集中。目標金額は7750ドル(約85万円)だが、日本時間30日夜の段階で1315ドル(約14万円)と、約6分の1にとどまっている。

昨今日本でもこの塗り絵と言うものがちょっとしたブームなのだそうですが、こうしたものが普通の塗り絵よりも楽しくてリラックス出来るものなんでしょうかね。
最後に取り上げますのはちょっともの悲しいニュースではありますが、まずは記事から紹介してみましょう。

高校のフランス語教師 「ボンジュール」しか話せずクビに(2016年5月4日テックインサイト)

フランス語を学んだのは高校の1年間だけ、しかも「ボンジュール」しか話せない。そんな教師がアメリカの高校でフランス語を教えていたとして、このたび解雇された。『khou.com』など複数のメディアが報じている。

米テキサス州・ヒューストン独立学区(HISD)にある「エナジー・インスティチュート・ハイスクール(Energy Institute High School)」でフランス語を教えていたのはアルバート・モイヤー氏。彼は“フランス語教師なのにフランス語が話せない”という理由でクレームが相次ぎ、解雇となった。
この高校ではジーン・シーアス教員が25年にわたってフランス語を教えていたが昨年12月、学校側と揉め事を起こしてHISD内の他校に異動させられていた。モイヤー氏はシーアス氏の後任として配属され、フランス語教師としてこの学校に5か月間も勤務した。モイヤー氏の授業を受けていたナタニエル・ホワイトさんによると「質問をしても答えが返ってくることはありませんでした。授業のほとんどはGoogle翻訳を使っての自習でした」と証言している。

だがモイヤー氏は今回の解雇に対し、自身のブログにて次のように反論した。
「私は科学の教員免許を持っているれっきとした教師です。問題を起こした教員がいれば、代替教員としてどんな教科であろうと対応してきました。教師として13年間、自分の仕事に誇りを持ってやってきたつもりです。ここ7年で仕事を休んだのは1日だけ。メディアは私がフランス語を話せないことを話題にしていますが、アメリカでは圧倒的に教員が不足しているのです。」
一方のシーアス氏だが、異動になった学校でフランス語を教えることはできず、校内を見回る仕事しか与えられていないようだ。『khou.com』のインタビューに「フランス語が話せない教師とはひどい話です。子供たちは学校に来ても何も学んでいないことになる」と述べ、憤慨する。シーアス氏がなぜ異動になったのかは明らかにされていないが、「私は何もしていないのに給料だけもらっている。市民は私のために税金を払っているんだからおかしな話だよ」とも語っている。

現在、生徒のもとには学校から“適切な教員の配置に全力を挙げている”といった通知が来ているという。

聞けば色々と事情もあったのかも知れませんが、しかしさすがにこれはフランス語教師と言うにはちょっと如何なものかですかね。
元はと言えば前任者が旧に転勤になったことが理由だそうですが、しかしこの場合一体誰が一番悪かったと言うことになるのでしょうか。

今日のぐり:「季節料理 四季」

奈良県は斑鳩界隈にあるのがこちらのお店ですが、単なる店舗と言うより道の駅的なちょっと独特の作りの店構えで、駐車場も広く利用はしやすそうですね。
こちらは法事なども扱っているそうですが、この何とも派手なかぐや姫の看板は置くとしても、店内の一角に某アニキャラ系フィギュアが大量展示されているのが法事的にどうなのかです。

和食のお店かと思ったのですが、何故かおすすめっぽいメニューは各種カレーばかりが並んでいて、あとは唐揚げなどありきたりな定食類やら天ぷら、刺身と特に特徴は感じられません。
そんな品揃えの中で異彩を放っているのがあんかけカツ丼なるものなのですが、頼んで見ますと丼飯の上にトンカツを乗せ和風出汁のあんをかけたものであるようです。
味の方はこの出汁が貧弱過ぎる上に醤油風味が強すぎて食べ進めるのがつらい感じですが、同じ出汁でも塩ベースでもう少し薄味にしたててあればもう少し食べやすかった気がします。
ちなみに付け合わせのお椀の中身があっさり味のかきたま汁で、あんかけと汁の味が逆であればもっと食べやすかったのでしょうかね。
ところで漬物は地元の奈良漬けではなく京都名産の柴漬けなのが何故かと思ったのですが、考えてみますとこういう立地ではうっかり酔って車に乗れないのでは困るのでしょう。

全体的に小鉢は充実しているし割安感はあるものの、味の方は正直どうこう言うものではない感じですが、しかしこのあんかけカツ丼を敢えて期間限定などではなくレギュラーメニューにする心意気はちょっと評価したいですかね。
接遇面ではあまり愛想もなくこんなものかですが、設備的にはトイレなども一応は揃ってるんですが、ゴミ箱が壊れてるのを放置していたりと保守の面ではちょっといただけなかったです。

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