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2016年4月 3日 (日)

今日のぐり:「とんかつ椰子」

先日ちょっと欲しいなと思ったのがこちらのニュースなのですが、これは元記事の画像も参照いただくべきでしょう。

ライトを革新しつづけてきたアウディ、「マトリクス顔文字LEDヘッドライト」が登場!(2016年04月01日Autoblog)

新型アウディA4 に新たなオプション装備として、ドライバーのコンディションを顔文字で知らせるヘッドライト「マトリクス顔文字LEDヘッドライト」が登場した。
ヘッドライトに表情を加えることで周囲の車とのコミュニケーションを可能にした、革新のライティング技術だ。
新型アウディA4にオプションで搭載されるAudiマトリクスLEDヘッドライトは、周囲の状況に合わせて配光を自動調節。クリスタルのように均一な光で視認性を確保する、先進的な次世代ライティング技術。
そこからさらに一歩先へ。それが「Audiマトリクス顔文字LEDヘッドライト」だ。

■ドライバーの状態を周囲のドライバーに顔文字で表示
ステアリングを握るドライバーの健康状態を顔文字でヘッドライト上に表現する、セーフティ機能を搭載したライトだ。
アウディは従来のライトをさらに小型化する高い技術をもって、この顔文字ヘッドライトを可能にした。

■Active driver condition indicator:オプション 50万円!
ヘッドライト上に表示される顔文字は2タイプを用意。
ドライバーの状態が正常な時は、<normal mode>としてヘッドライト上に顔文字 \(^o^)/ が点灯。
万が一健康状態に不調が検知された場合は<dull mode>(; ´ Д `)が表示される。
まるで自分の言葉のように点灯する顔文字は、暗い夜でも周囲にドライバーの状態をスピーディに伝える。
「顔文字は日本のオンラインユーザーの間で使用されているものを採用しています。日本の顔文字は表現力が高く、周囲の車がドライバーの状態を瞬時に理解するのに適したデザインだと思いました。このライトで、ドライバー間のコミュニケーションと安全を促していきたいです。」(開発担当)
(略)
ちなみに、<dull mode>はドライバーが自分で解除するまで続くそうだ。

視認性や交通安全上の諸問題を考慮すればヘッドライトよりもテールライトの方がいいのではないかと思いますが、何やら意外性もあって面白そうだと感じるアイデアですよね。
今日は興味深いオプションを提示したアウディ社に敬意を表して、世界中から4月1日に続々と登場した斬新なアイデアの数々を紹介してみましょう。

三和交通、「ドローンタクシー」の運行を開始(2016年4月1日オートックジャパン)

三和交通は、世界初のドローン型タクシーの運行を開始する。「ドローン(sanwa-uso800)」は三和交通が独自で研究開発。安全にそして確実に目的地まで利用者を案内するという。
利用方法は、スマートフォンの配車アプリで行う。iOS7以降のiPhone(iPhone4S以降)、iPod touch、または、Android OS4.1以降のスマートフォンに対応している。これにより、いつでも好きなときに簡単操作で呼ぶことができる。
(略)
よくある質問
Q:飛行機やヘリコプターとぶつからないでしょうか?
 A:はい。飛行機やヘリコプターが飛んでいる上空までは高度はあがりませんので大丈夫です。
Q:利用料金はいくらになりますか?
 A:通常のタクシーと同一料金になります。
Q:最長どれくらいの距離を移動できますか。
 A:1台につき50kmまでとなり、それ以上については次のドローンがお迎えに参ります。
Q:雨の場合はどうするのでしょうか。
 A:雨の場合は申し訳ございませんが防ぐ対策ができておりません。雨が降りそうな場合はレインコート着をおすすめします。
Q:手でぶら下がっていますが、手を離したらどうなりますか。
 A:安心してください。安全ベルトの着用をしていただきますので手を離しても落下の心配はありません。
Q:ドローンTAXIでの陣痛119番対応は可能でしょうか。
 A:今後ドローン陣痛119番登録を開設予定となっております。今しばらくお待ちくださいませ。

元記事の利用法を見る限りかなり体力的負担は大きそうなのですが、しかしこうした個人移動サービスの需要はかなり大きなものがありそうですね。
こちらあの伝説的な通貨の取り扱い始めましたと言うニュースなのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

Bitcoinに続き、DMM.comがジンバブエ・ドル決済を導入へ!(2016年4月1日PRタイムス)

Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 松栄立也、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、4月1日(金)にアフリカ展開の足掛りとしてジンバブエ共和国需要開拓のためECサイトとして初めて「ジンバブエ・ドル決済」を導入することを発表いたします。

■「ジンバブエ・ドル」とは
かつては米ドルよりも価値の高い通貨とされていた「ジンバブエ・ドル」だが、経済政策の失敗による価値の急落やハイパーインフレの収束が出来ず、2009年4月より発行が無期限停止している。

■「DMMジンバブエ・ドル決済」4つのSTEP!
【DMMプリペイドカード2,000円分と交換する場合】
    STEP1. 7京のジンバブエ・ドルを用意!
※1円 = Z$284,552,845,528,455(ジンバブエ・ドル)

    STEP2. 用意した札束を持って、DMM指定の交換所へ!
※秋葉原と横浜で交換可能です。

    STEP3. ジンバブエ・ドルを渡そう!
※交換所にいるスタッフにお渡しください。

    STEP4. その場でDMMプリペイドカードと交換!
※こちらのポイントを使ってDMM.comのサービスをご利用ください。

■STEP2、DMM指定の交換所は2つ!
※交換所までの交通費は自己負担となりますので、ご了承ください。

記事にもあるジンバブエドルと言えば数々の伝説を産んできた通貨として知られていますが、残念ながら廃止されてしまった結果現在絶讚高騰中とのことですので、入手は今後困難になりそうですね。
こちら古物商による取扱商品拡大のニュースなのですが、なるほどこれはと思わず手を打つ新商売でしょうか。

古着買取・販売『Branduru-ブランドゥール』社長の買取はじめました!まずは弊社の社長を売りに出します!(2016年4月1日PRタイムス)

 株式会社ライトプレイスファクトリー(代表:若山知宏 東京都渋谷区神南)は、インターネットを活用したブランド古着の買取・販売サービスを行う『Branduru-ブランドゥール』が2016年4月1日(金)より、不要な社長のリサイクルとして社長の買取・販売サービスを開始、そしてその最初の商品として、株式会社ライトプレイスファクトリー代表の若山知宏の中古販売を行うことをお知らせ致します。

■商品詳細情報
ブランド:株式会社ライトプレイスファクトリー代表
商品名 :若山知宏(わかやま ともひろ)
商品番号:RPF00000001
サイズ・重量 : 175cm  77kg
カラー  :やや焼けた肌色
コメント:肉付きの良いワイルドな風貌が男らしい社長です。スーツを着せるとやや爽やかさが増します。
(略)
■状態詳細
中古 – B:若干の汚れ・キズ等がある中古品
・頭のところどころに白髪あり
・生え際に若干の後退あり
・肌に若干のしわ、くすみあり
・全体的に若干の加齢臭あり

 当店の商品は全て中古品です。新品と表記のある商品も、全くの新品ではございません。
中古という特性上、においがある場合がございます。タバコや体臭、香水のにおいなどはメンテナンス後に販売するよう努めております。比較的強く感じるにおいにつきましては状態詳細へ記載させて頂いております。においの感じ方には個人差がございますのでご不安な場合はお問い合わせくださいませ。
※ 弊社の基準に基づいて記載しておりますので、あくまで参考程度にお考えください
(略)

売りに出される社長も社長ですが、しかし社長と言わず引き取ってもらいたい上司は各社に幾らでもいそうなだけに仕入れには不自由しなさそうですよね。
ソニーがまた画期的な新商品を開発したと話題になっているのがこちらのニュースですが、これは確かに画期的です。

ソニー、ゴースト捕獲装置「プロトンパック」の開発に成功--平井社長もコメント(2016年4月1日CNETジャパン)

 ソニーは4月1日、異次元の物体を捕獲する装置「プロトンパック」の開発に成功したと発表した。開発期間は30年以上。バッテリや撮影機能など、ソニーの技術を結集している。発売は8月19日を予定している。

 プロトンパックは、「ゴーストバスターズ」で知られるゴーストを捕獲できる新装置。ソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia」に搭載している「STAMINA」モードを備えたほか、デジタルカメラ「Cyber-shot RX」シリーズに採用されているスーパースローモーション機能によって、毎秒960フレームの高速動画撮影に対応する。

 4K超短焦点プロジェクタを内蔵し、捕獲した物体はリアルタイムで映写することが可能。NFCも備え、液晶テレビ「BRAVIA」やXperiaなどにワイヤレス接続して、捕獲物体を閲覧、転送、シェアも実現。本体には防水、防スライム機能も備える。

 ソニーのエンジニアと原子力と軍需技術の専門家であるジリアン・ホルツマン氏によって開発された。

 今回の開発を受け、ソニー社長兼CEOの平井一夫氏は「プロトンパックの完成は、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界の名だたる技術者にとって長らくの夢だった。今回の偉業は常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したもの。ソニーのミッションにおいて非常に重要な『WOW』をまさしく体現するもの」とコメントしている。

まさしく多くの好事家が待ち望んでいた画期的アイテムで、いわゆるUMAの類などもこれによって発見率の向上が期待出来るのでしょうか。
最後に取り上げますのはそのUMA絡みのニュースですが、確かに希少生物であることは事実ですよね。

WWFが「龍」の保護プロジェクトを開始(2016年4月1日WWF)

【日本、東京発】WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン、会長:德川恒孝)は、2016年4月1日、「龍」の保護プロジェクトを、新たにスタートさせることを発表した。
世界100カ国で活動する国際的な環境保全団体であるWWFでは、今や野生動物の一種としての「龍」は、トラやサイなどと同様、絶滅の危機にあり、その保護は急務であるとし警鐘を鳴らしている。

龍は、すでに多くの地域で姿を消してきた。ヨーロッパでは、財宝の番などをしながら、深い森や洞窟などに生息していた記録が残されているが、産業革命以降、ヨーロッパでは原生の森がほとんど消滅したため、今では絶滅したと考えられている。
また、アジアの龍は、まだ大陸の大河や湖、海や雲の中に生き残っている可能性があるが、近年は急激な経済発展に伴う自然破壊や汚染、さらには地球温暖化による深刻な影響が懸念される。

この龍の保護プロジェクトについて、WWFジャパン自然保護室長の東梅貞義は、次のように述べる。
「龍の保護には、深い森や海、河などの生態系を、広い視野で保全しなければなりません。
そしてこうした自然を、娯楽の対象や経済的な資源としてだけ見るのではなく、人類がまだ十分に知り得ない、神秘的な生命が息づく場所として尊重する気持を育てていく必要があります。
なぜなら、龍はもともと、私たちが心に抱く自然への畏敬の気持の中から、生まれてきたものだからです」

また、WWFジャパン事務局長の筒井隆司は、このプロジェクトの始動に向け、自ら絵筆を執って描いた龍の絵を披露し、次のようにメッセージを伝えた。
「龍はさまざまな動物の要素を併せ持っています。頭はラクダ、角はシカ、爪はタカ、手のひらはトラ、また長い首はヘビ、ウロコは魚のものです。
龍を知り、理解することは、さまざまな環境の中で生きる野生の生きものたちを、深く理解することにもつながります。
たくさんの方に、ぜひ私たちの取り組みを、応援していただきたいと思います」

1970年以来、地球の自然環境は、その豊かさを50%以上も失ってきた。
その中で絶滅の危機にさらされている野生生物は、現在2万3,250種にのぼる。
WWFではこうした未来を脅かす危機について警鐘を鳴らしつつ、地球環境の保全活動の一環としてこのプロジェクトの実施に取り組んでゆく。

まさに言われてみてばその必要性は誰にでも理解出来ると言うプロジェクトですが、しかし生態も十分にわかっていないものをどう保護していったらいいのかが今後の課題でしょうか。
世界各地でこのように毎年春には驚くべきアイデアが誕生していますが、さて来年はどのようなものが登場することになるのでしょうかね。

今日のぐり:「とんかつ椰子」

倉敷市街地から少し南に下った辺り、繁華な幹線道路沿いに位置するのがこちらのお店で、もともとは看板通りとんかつ屋として知られていましたが改装されてからメニューも変更されたようで、現在はむしろ揚げ物よりグリル系メニューの方が充実している印象です。
ちなみにメニューを見て真っ先に目につく和風ぎょうざハンバーグが現在中止中と言うのは何とも残念ですが、しかしトンカツなら判るんですがどのセットにも必ず海老フライが入るこだわりはなんなんでしょう?

取りあえずとんかつ屋だけにとんかつ系のメニューと言うことで洋風カツ丼を頼んで見ましたが、岡山の名物にして代表的B級グルメですが、個人的にはとんかつ屋と言うよりラーメン屋のメニューという印象が強いですかね。
ラーメンスープがベースになるラーメン屋のそれと違い、こちらの洋風カツ丼は当たり前ですが普通のデミソース…と言いたいところですが、ここは昔とはソースが変わって他メニューと共通の酸味のあるものになっています。
カツの下に敷いた大きく切った湯でキャベツも食感のアクセントにはいいんですが、このソースですとゆっくりじっくり過熱して甘みを出すか、炒めた玉ねぎなども合いそうな気もしました。
ミックスフライはごく普通の揚げ物盛り合わせと思いきや、一見魚フライと思ったのが身を開いた海老フライであったり、海老フライと思ったのが実はイカフライであったりと、微妙なところで独自の工夫を加えているのでしょうか。
こちらのミックスサラダは他に遅れて最後に出てくるのはもはや伝統のようですが、まあ作り置きよりはよほどいいのはいいとして、以前の強めの塩加減が少し薄くなった結果なにかピンボケした味になったようにも感じられました。
しかしどの料理にもソースは共通ですが、個人的にはこの種の酸味のあるソースはちょいと苦手こともあり以前の無個性なデミグラスソースも懐かしいのですが、オリジナルの味を作りたい気持ちは理解できますかね。

全体的には町の洋食屋らしさを存分に残した見た目通りごく普通に洋食屋の味と言うところで、お皿の片隅にはちゃんとスパゲッティもあるし、これで丸く形を整えたポテサラでもつけば完璧昭和気分に浸れそうですよね。
すでにかなりな老舗ですが繁盛しているようで何よりですし、その分フロアは少し手が回っていないんですがこれも町の食堂っぽい雰囲気を醸し出していて、バタバタしているようで不思議とくつろげる気がします。
しかし店内は綺麗に改装されたのはいいのですがトイレはそのままと言うのだけはちょっとどうなのかで、一応はお客も入るところなのですからこちらにも手を入れていただければ良かったでしょうにね。

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コメント

>Q:飛行機やヘリコプターとぶつからないでしょうか?
丁度昨日、新橋~横浜間で利用してみたのですが、
問題は燕の飛行高度と被っている点ですね…
ブリあたりの愛鳥団体、及び
ヤクルトファンの逆鱗に触れなければ良いのですが。

投稿: | 2016年4月 4日 (月) 07時31分

タケコプターで特許とっとけば藤子先生大儲けできたかも。

投稿: ぽん太 | 2016年4月 4日 (月) 07時54分

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