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2016年4月10日 (日)

今日のぐり:「満天香(まんてんしゃん)南蔵王店」

先日は凄い子どもがいると話題になっていたこちらのニュースを紹介してみましょう。

9歳の少女 ホームレスの家を作る(2016年3月31日大紀元)

 9歳の少女はの思いは、純粋な願いだった。「ホームレスの人にサンドイッチを買ってあげたい」

 米国ワシントン州に住むヘイリー・フォード(Hailey Ford)ちゃんは五歳のころに知り合った友人のホームレスの男性に、サンドイッチを買ってあげてと母親にせがんだ。母親はその通りにしたが、いつまでもやり続けることはできない。

 そこで、ヘイリーちゃんは母親の助けを得て家庭菜園を始め、収穫した野菜をホームレスに届けることを思いついた。4年間、庭で育てた野菜を届け続けた後、ヘイリーちゃんはホームレスの人のために家を作ることを計画。彼女はアリゾナ州に住む祖父から電話でレクチャーを受けながら、ほぼ一人で小さな家を完成させた。彼女が作った家には玄関と窓があり、断熱材も使っているので本格的だ。

 ヘイリーちゃんの活動を知った人たちや団体からは建築材料や資金の援助が相次ぎ、彼女は他のホームレス用の家を制作している。

 一人の少女の行動力が、多くの人の心を動かした。ヘイリーちゃんへの寄付は、ファンドレイジングのウェブサイト「GoFundMe」で受けつけている。

元記事の写真を見る限り、本当に電話のレクチャーだけでこれを一人で組み立てたのだとすればそちらの方が大変なことですが、ともかくも行動力には驚くべきものがありますよね。
今日は思い立ったら即行動と言うヘイリーちゃんに敬意を表して、世界中から子供が絡んだ様々なニュースを取り上げてみましょう。

2歳児が緊急通報「911」の内容は…(2016年3月5日産経新聞)

 米サウスカロライナ州で2歳の女の子が緊急通報用番号の「911」に電話した。用件は「ズボンがはけません」。家に駆け付けた女性保安官が任務を遂行し、話題となっている。米メディアが伝えた。

 保安官が玄関を開けると、女の子は脚までズボンをはいた状態で駆け寄ってきたという。家族は電話に気付いていなかった。「今日一番の仕事だった」と保安官。母親が女の子に、携帯電話の使い方と緊急事態の際の連絡先として911を教えたことがあったという。(共同)

いやまあ、うん、確かにこれは重大かつ緊急な非常事態ですよね…確かに助けが必要なのは理解出来ます…
同じくアメリカでは全米ライフル協会が小児向けの銃器を開発したと話題になっていますが、その結果と言うべきなのかこんなこともあるそうです。

銃推進派の女性、4歳の息子に撃たれて負傷 米フロリダ州(2016年3月10日CNN)

(CNN) 銃所持の強硬な支持派として知られる米フロリダ州の女性が、4歳の息子に誤って銃で撃たれて負傷したことが10日までに分かった。当局が明らかにした。

負傷したのはジェイミー・ギルトさん(31)。同州パットナム郡保安官事務所の係員が8日のパトロール中に、車線にはみ出た状態で停車しているトラックを発見した。運転席の女性は助けを求めている様子だった。同乗者は後部座席にいた少年1人だけで、けがはしていなかった。
運転席にいた母親のギルトさんは、4歳の息子に後ろから銃で撃たれていたことが判明。銃弾はギルトさんの腰から入って腹部を貫通しており、車内で発見されたという。
ギルトさんは病院に運ばれ、容体は安定している。

銃はギルトさんが合法的に所持していたものだった。ギルトさんはフェイスブックで銃所持の権利を主張する活動を展開していて、銃推進派の立場から定期的に投稿していた。個人ページには4歳の息子について「22口径の銃で射撃を行った」と自慢する投稿もあった。
フロリダ州の州法では、子どもの手の届く場所に銃弾を込めた火器を保管したり放置したりすることを禁じている。当局はギルトさんの回復を待って事情を聴き、訴追するかどうかを決める方針。

撃たれた当事者はさぞ満足だったろうと推察するしかないのですが、しかしこうした記事でしばしば出る「誤って撃たれ」云々の文言、果たしてどこまで本当に「誤って」なのかと…
体は大人になっても心はまだまだ大人になり切れない人も多い時代ですが、こちら新成人が驚きの事情で自殺を図ったと言う話題です。

“ネトゲで惨敗”20歳自殺未遂、高額装備揃えるも歯が立たず絶望。(2016年2月27日ナリナリドットコム)

オンラインゲームに多額のお金を投入していても、さほど珍しい時代ではないが、中国の20歳の男性は先日、親からもらったお金をすべて費やして高額装備を購入。にも関わらず対戦相手との勝負に惨敗してしまい、失意のどん底に突き落とされ、自殺を図ったという。

中国メディア・紅網などによると、自殺を図ったのは湖南省岳陽市出身の王某。2月22日朝、前日からネットカフェでオンラインゲームで遊んでいた王は、旧正月に母親からもらった7000元(約12万円)以上のお金をすべてゲームの装備品代に投入。万を持して勝負に挑んだものの惨敗という憂き目にあった。
失意のどん底に突き落とされた王は完全に自信を喪失し、ネガティブモードに。「自分には生きる価値がない」と感じた王は、帰宅途中に鉄道線路に横たわり、自殺しようとした。
しかし、いざ列車が近づき、警笛が聞こえてくると恐ろしくなったようで、線路の上で立ち上がり、大手を振って列車を停止させたそう。そのとき、列車は王の30メートル手前にまで迫っていたという。
その後、鉄道関係者が警察に通報。王は現場から逃走を図るも、警察と“追いかけっこ”を繰り広げた後、御用となったそうだ。

王は両親が小さいころに離婚し、現在は父親と二人暮し。中学校中退後、仕事についたもののうまくいかず、以来、父にも、離れて暮らす母にもお金を無心し、ネットカフェでゲーム三昧の日々を送っていたという。

まあ人生のあり方も人それぞれですけれども、人間何に決定的なダメージを受けるかも人それぞれと言うことでしょうか。
世界中で児童に対する性的虐待問題が話題になる機会が多いですが、こちらロシアでとんでもない計画が進行しているそうです。

ポルノ女優と1月間の共同生活、が高校生にプレゼント(2016年02月24日スプートニク)

コンピューターゲームに夢中になっていたモスクワの高校生、ルスラン・シェドリン君(16)がとんでもない賞を受賞してしまった。ライフニュースが報じた。プレゼントの内容は市内のとあるホテルでポルノ女優と1月を過ごすというもの。ルスラン君、両親の激怒にかかわらず、この賞を辞退する気はないという。

ゲーマーのルスラン君がこの賞を受賞してしまったのはまったくの偶然だった。ルスラン君はあるサイトでコンピューターゲーム用の「武器」を購入した際に10万人目のお客さんになってしまった。リソースの代表はルスラン君に電話し、受賞のお祝いを伝えると、賞の詳細を話したという。
「最初は嘘だ~と思ったんだけど、本当だってわかったらサイトに感謝したね。嬉しくて嬉しくて有頂天だよ。友達もよかったねーっていってくれたよ。うらやましくってたまらないってやつもいる」とは、TV取材へのルスラン君談。
ルスラン君いわく、ポルノはもう見たことがあるし、「全部気に入った」という。

しかし…、ルスラン君のお母様は息子さんの計画に(当然ながら)大感激というわけではない。「絶対にだめです。今試験中なんですし、なにがポルノ女優との1月ですか! 10万ルーブルでも支払ってくれれば、よっぽどいいのに。」
だがルスラン君の決意は固い。ルスラン君は新しい「お友達」と一緒にミュージーアムや映画館に行くのだそうだ。

しかし全くケシカランと言うしかない話ですが、全くプーチン大統領閣下はこうした犯罪行為を断固強権でもって取り締まるべきですね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからの話題ですが、まずは記事から紹介してみましょう。

スペルミスで「テロリストハウス」と作文、10歳男児を聴取 英国(2016年01月21日AFP)

【1月21日 AFP】英国の小学校で、英語の授業中にテラスハウスを「テロリストハウス」と書き間違えたイスラム教徒の男子児童(10)が、警察の事情聴取を受けていたことが分かった。男児の家族は、不適切な対応だとして謝罪を要求している。

 この男児は、英作文で自分の家は「terraced house」(棟続きの住居)だと書こうとした際、つづりを間違えて「terrorist house」と書いてしまったという。英国放送協会(BBC)によると、この作文ミスを受けて男児は昨年12月7日、イングランド(England)北西部ランカシャー(Lancashire)州の自宅で警察から事情聴取され、家族の所有するパソコンも捜査対象になった。
 英国では、昨年7月から教師に対し、児童や生徒に不審な様子が見られた場合に報告するよう義務付けている。
 だが、男児のいとこは「30歳の男の話なら想像できるが、あんな子ども相手にあり得ない」「あの子を心配するなら、つづりの心配をするべきだ」と教師を非難。「あの子は今、書くことも想像力を働かせることも怖がるようになってしまった」とBBCに語っている。

 英国イスラム協議会(Muslim Council of Britain)の幹部は、政府のテロ対策法を批判。「日常生活を送っている普通の人たちが、治安対策というレンズを通すと児童・生徒ではなく潜在的テロリストと見られてしまう」と述べ、懸念を表明した。

しかし書き間違い一つで警察沙汰とは穏やかではありませんが、これは教師が学童の書き間違い一つを警察に通報した結果だと言うことなのですかね。
子供のうっかりでテロ計画が発覚することもないわけではありませんから仕方の無いことなのかも知れませんが、しかし英語教師としては指導力の不足を問われかねない事態ではありそうです。

今日のぐり:「満天香(まんてんしゃん)南蔵王店」

広島県東部の福山市内には中華系ネイティブな人たちがやっているお店が何軒もあり、それぞれ独特の味で楽しめますが、こちらもそんなお店の一つです。
こちらの場合比較的万人受けする味とコスパの高さで人気だそうですが、ベースになっているのは台湾の味だと聞きますけれども、福山地区には台湾系のお店が割に多いのでしょうかね。

メニューを見ますと半分はごく普通のよくある中華料理で、もう半分には何やら興味深そうなものが並んでいると言う感じですが、とりあえず同行者の好みで適当にオーダーしてもらいました。
あんかけチャーハンのチャーハン部分はごく普通ですがあんが結構豪華で味もマイルドで好みの部類ですが、このマイルドな味は酢豚の甘酢にも共通していて、クリスピーな豚肉との組み合わせがいい感じです。
麻婆豆腐もピリ辛は確かにあるんですがちゃんと旨味ベースの味の組み立て、定番のかに玉はふわとろと言うよりカリカリの堅焼きなんですが、これがソースで程よくふやけて食感が面白いですね。
焼き餃子は浜松の餃子のように綺麗に丸く並べて出してくれましたが、ごく普通の焼き餃子ながら肉汁はジューシーですし、これで皮の食感がもう少ししゃっきりしていればと思います。
中華料理なのか微妙なところなおくら天ぷらはまさに単なる天ぷらですが、オクラのネバネバがカリカリ食感のいいアクセントになっていて一同好評でした。
牛肉の黒味噌炒めはヘタするとしつこくくどい味になりやすいですがこれはすっきりした味ですし、海鮮の中華風炒めもごくシンプルながら火の通りと味加減は及第ですかね。
この日ほぼ唯一売れ残ったのが鶏皮餃子で、鶏皮で包んだ揚げ餃子なんですがちょっと脂っこ過ぎると言うのでしょうか、この場合中身の餡を工夫したり香味ダレを合わせてみたりしてくれていればと感じました。
杏仁豆腐はまあ日本全国どこにでもよくあるようなものですが、全体に味も調理も特別すごいわけではないんですが、どれもバランスよく好みが分かれなさそうな味で、しかも格安ですから確かにコスパは高いと言えそうです。

しかしこれならもっとお客が入っていて良さそうに見えましたが、この日に限ってなのかあまり大勢と言う感じではないようで、かなり以前に来た時にはもっと繁盛していたように記憶するのですけれどもね。
強いて理由を探せばこれで味のベースになるスープにもう少し力強さがあったら普段飯として文句なしですが、なまじスープと調味料のバランスが取れているだけに少し引きの弱い味とは言えるのかも知れませんね。
接遇面では会話にはネイティブ感がありますがとりあえず問題はないですし、割とフロアを見ていて細々と気がつくのは好印象だったのですが、ただ妙なところで年式相応なトイレの立て付けが悪いのが少し気になりました。

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