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2016年1月 3日 (日)

今日のぐり:「さぬきうどん くうちゃん 本店」

先日各方面で報道されたあの生物ですが、こんな続報が出ていました。

港に迷い込んだダイオウイカ、ダイバーの誘導で沖へ 富山(2015年12月31日AFP)

【12月31日 AFP】富山県の港に迷い込んだダイオウイカが、ダイバーに誘導されてその後、沖合に戻された。地元には、謎の生物を一目見ようと大勢の見物人や専門家らが詰めかけた。

この体長4メートルの巨大イカは24日に、地元の漁師らに発見されていた。

地元でダイビングショップを経営する木村昭信(Akinobu Kimura)さんは、「吸盤がしっかりしたイカだったので、ペキペキくっつくと痛くて痛くて。(港から)逃がしてあげようと誘導しているのに、体に絡みつくわ腕にしがみつくわ…」と、テレビ朝日(TV Asahi)のインタビューで語った。

ダイオウイカが漁網にかかることは時々あるが、生きている姿が撮影されるのは珍しいという。

元記事には動画がありますので参照いただければと思うのですが、しかしイカもこれくらいの大きさになるとなかなか壮観で、特に目玉などは迫力ありますよね。
本日は新年早々景気の良い話として、世界中から並外れたスケール感を持つニュースを各種取り上げてみることにしましょう。

800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国(2015年11月30日ナショナルジオグラフィック)

米国テネシー州メンフィス近郊の畑を覆い尽くす、シート状のクモの糸。全長800メートルに及ぶ。この衝撃的な光景は、子どものクモが糸を使って縄張りを広げようとした結果と考えられている。

 米国テネシー州メンフィスの森で、何百万匹ものクモがその糸で畑を覆い隠したと、地元ニュースが報じた。あるエリアでは、800メートル近くにわたってほぼつながったシート状の巣が見られるという。近くに住むデブラ・ルイス氏は「クモたちはそこら中を飛んでいて、まるでホラー映画です」と、地元ニュース社の取材に答えた。
 でも、このようなクモの急増を怖がる必要はないと、オハイオ州のアクロン大学でクモの糸を研究する生物学者のトッド・ブラックリッジ氏は言う。同氏によると、写真からはクモの種を特定できないものの、コガネグモ(円形の網を編む)やサラグモ(シート網を編む)の仲間である可能性が高い。

 子どものクモは春と秋、フェンスのポールや背の高い植物など、生息エリアで最も高い所に登って、糸をたらす。そうして、空気の流れに乗るのだ。ブラックリッジ氏によると、その飛翔は「少し熱気球に似ている」ため、バルーニングと呼ばれる。クモは個体数を増やすために、「風まかせでどこにでも行く」のだ。
 このように高く飛び上がるクモの大多数は、旅の途中で捕食者に食べられたり、厳しい天候に見舞われたりして命を落とす。しかし、ほんのわずかであっても、生き残って新たな場所に生息域を広げる必要がある。(参考記事:「【動画】糸を使わずに自在に空を飛ぶクモを発見」)
 しかし、クモがこの移住を成功させるには、風を味方につけなければならない。今回、テネシー州ではそれが起こらなかった。今回の写真に写るシート状の「クモの巣」は、まったくクモの巣の形ではないとブラックリッジ氏は考えている。むしろ、この大量のクモの糸は、バルーニングに失敗した形跡なのだと。

 地表が温まり、上昇気流を生み出していたのだろう。好条件が整ったのを機に、複数の子グモがほぼ同時にバルーニングの糸を出そうとした。ところが、予期せぬ強風が吹き、それらの糸が草の上に戻されてしまった結果、もつれたマットが出来上がったのかもしれない。
 地上に留められたクモが「人間を噛むことはできないでしょう。それに、彼らは人間に対する毒を持ちません。だから、心配は無用です。これは、自然界の驚くべき事例のひとつなのです」とブラックリッジ氏は語る。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」)
(略)

その一種異様な状況は元記事の画像を参照いただきたいと思いますが、しかしこれだけの蜘蛛の巣があると何やら有効活用できないものかと考えてしまいますね。
同じくアメリカからこんなニュースが出ていますが、その方面では世界に知られたかの大国でもちょっと全例がないと言う大規模な事件だったようです。

民家から大量の銃を押収、計1万丁か 米サウスカロライナ州(2015年10月27日CNN)

(CNN) 米サウスカロライナ州の民家からこのほど、盗品とみられる大量の銃が押収された。持ち主の男は盗品を所持していた疑いで逮捕された。

捜査当局は23日から25日にかけて、入手した情報に基づき問題の民家を家宅捜索した。民家と近くの倉庫からは、合わせて8000~1万丁の銃が見つかった。地元捜査当局の幹部も見たことのないほどの数で、トレーラー数台分に上った。現場の担当者も途中で数えるのをやめてしまったという。

この家に住むブレント・ニコルソン容疑者(51)は24日、ノースカロライナ州で逮捕された。

銃のほかチェーンソーが150台、剥製(はくせい)を作るための道具も多数押収された。ニコルソン容疑者は各地の空き巣などで盗み出された物を買い取っていたとみられ、押収品の時価総額は約100万ドル(約1億2000万円)相当に上った。

しかし売りさばくなり使うなりしなければ意味がないと思うのですが、一体どのような意図でここまで大量に貯め込んでいたものなのでしょうね。
落とし物と言えば世界各国どこにでもあるものですが、何故このようなものが?と驚くような落とし物がこちらです。

クアラルンプール空港「放置ジャンボ」3機!所有者わからないまま1年以上(2015年12月10日J-CASTニュース)

   マレーシアのクアラルンプール空港にボーイング747ジャンボ機が1年以上も放置されているという。それも3機だ。日本では、いやどこの国でもちょっと考えられない話だ。華字紙「星州日報」のホームページにおととい8日(2015年12月)、3機のジャンボ機の写真が載った。いずれも尾翼などにあるはずの航空会社のロゴが消され、1機はエンジンが一つはずされている。空港ターミナルの正面、滑走路に面した場所に放置されたままになっているのだ。
   記事は空港運営会社が持ち主に名乗り出るよう出した広告だった。運営会社は所有者に駐機料金の支払いと機体の撤去をもとめているのだが、21日までに名乗り出なければ、売りに出して未払いの駐機料金に充てるという。

   航空評論家の小林宏之氏は「ジャンボが3機というのは前代未聞ですね。保有してる航空会社が倒産した、あるいは転売して持ち主がわからなくなったということでしょうかねえ」という。
   売りに出したとして、これらの機体は使い物になるのか。「飛行機というのはすぐにサビが出たり、部品が正常に働かなくなるといいますから、飛ばすのはなかなか難しいと思います」(小林氏)
(略)
   羽鳥「持ち主はなんでわからないんですか」
   野上「着陸した時は管制が把握していますが、置き去りにされるとわからないらしいです。その時点から転売が繰り返されているようで、持ち主がわからない」
   羽鳥「置いたまま転売されてたの」
   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「登記は必要なんじゃないの」
   野上「たどってもなかなかわからないのだと。あるいはわかっていても連絡がとれないとか」
(略)
   飛行機にも中古の市場があり、日本の航空会社のものは整備がいいので人気なのだという。引き取り手がないものは、アメリカに「墓場(モハベ空港)」がある。解体して部品も売れる。とくにエンジンは売れる。事情通はモハベまで運ぶ費用を節約して、クアラルンプールに置いたと見ている。エンジンがはずされていたのも、ここで解体したかららしい。
   羽鳥「気づかなかったんですかねえ」
   ロゴマークを消すのだって、夜中にこっそりというわけにはいくまい。
   バンコクでは、放置された機体に住民が住みついていたり、スウェーデンではホテルに改装したものなんかもあるそうだ。

こんな大きなものが1年間そのままと言うのものんびりした話ですが、その後所有者を名乗る会社も現れたものの未だに正式な所有者が誰か確認出来ていないと言うことです。
いわゆるオレオレ詐欺などを見ていると子供が泣きつけば親がぽんと大金を出してくれる日本は平和で豊かな国だと思うのですが、こちら大金を別な方面で散在したご老人のニュースです。

85歳女性、1億円超の紙幣切り刻んで死去 遺族への嫌がらせ?(2015年11月6日AFP)

【11月6日 AFP】オーストリアで、85歳で死去した女性の遺留品から細かく切り刻まれた大量のユーロ紙幣が見つかった。総額100万ユーロ近くにのぼり、遺産を相続する親族への嫌がらせのために女性が細断したとみられる。

 司法当局が5日、明らかにしたところによると、高齢者施設で亡くなったこの女性のベッドから総額95万ユーロ(約1億2600万円)分の紙幣と預金通帳が見つかった。ユーロ紙幣も通帳ももれなく細断されていた。

 検察当局者はAFPに、切り刻まれた紙幣は女性自身の財産であり、刑事事件として成立しないため、遺族はどうすることもできないと語った。

 だが大衆紙クリア(Kurier)は、最後に笑うのは遺族のほうだと報じている。クリアによれば、オーストリア国立銀行(OeNB、中央銀行)は寸断された紙幣について、出所を証明できれば全額交換に応じると話している。

遺族が最後に笑うと言うのもこの場合良いのか悪いのかと思うのですが、このような事件に至るまでにはよほどに思うところがあったのでしょうかね。
古代生物と言えば現代とはずいぶんと状況が異なっていたことが知られていますが、こちら意外なサイズ感を持った古代生物のニュースです。

巨大「アルマジロ」の甲羅化石、アルゼンチンで見つかる(2015年12月30日AFP) 

【12月30日 AFP】アルゼンチンで25日、アルマジロに近い古代生物グリプトドン(glyptodont)のものと思われる、直径1メートルの甲羅の化石が見つかった。専門家が29日、明らかにした。

 化石が見つかったのは首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の南約40キロのカルロススペガスシニ(Carlos Spegazzini)の川岸。

 発見者の妻がAFPに語ったところによると、泥の中に横たわる黒いうろこ状の模様がある物体を見た夫は、当初恐竜の卵を見つけたと思ったという。

 発見者の男性は、テレビ局「トド・ノティシアス(Todo Noticias)」に、部分的に泥をかぶった丸みを帯びた物体を発見し、その周りを掘り始めたと語った。

 テレビで画像を見た専門家らは、この物体はグリプトドンの甲羅で間違いないだろうと指摘している。

 国立自然科学博物館(Bernardino Rivadavia Natural Science Museum)の古生物学者によると、数千年前に絶滅したグリプトドンの化石がこの地域で見つかることは、めずらしいことではないという。

 グリプトドンは現生のアルマジロに似た巨大生物。大きな丸い甲羅を持ち、重さは最大で1トン。長きにわたって南アメリカ大陸に生息していた。

 同古生物学者は、今回発見されたものは比較的年代が若く、約1万年前のものと推定している。

ちなみにグリプトドンは最大で体長3mにもなったそうですが、残念ながら?この種の大きなものは体を丸めるのではなくカメのように手足を甲羅の中に入れて身を守っていたようです。
最後に取り上げますのはお隣中国からのニュースですが、何とも斜め上方向に壮大極まるとしか言いようのない事件ですよね。

子供のけんかを親が買うどころか…凶器飛び交う大乱闘に(2015年10月21日産経新聞)

 中国重慶市で、幼稚園にお迎えに来た保護者が、子供のけんかに介入、子供らをいさめるどころか、親同士で乱闘を繰り広げ、辺りは凶器も飛び交う修羅場と化した。
 トンデモ親による暴力事件のニュースは、重慶市の地元夕刊紙、重慶晩報が報道。中国中央テレビや人民日報など、他のメディアも、重慶晩報の記事をそのままネットに転載した。

 記事によると、事件は13日夕、市中心部のある幼稚園の付近で発生した。
 親の付き添いで幼稚園から帰宅途中の3歳ぐらいの男児2人が、ふざけ合って遊んでいたところ、一方が相手を強く殴ったため、殴られた子供が泣き出した。
 殴られた子供の父親はかっとなって、殴り返すように言ったが、子供は泣くばかり。そこで、父親は相手の園児に近寄り、大声で「何をやっているんだ」と問いただした。
 すると、これを見ていた殴った側の母親が、「子供のけんかよ。何を荒れているのよ」などと、息子に代わって反撃。口論は、とっくみあいのけんかに変わり、ついには凶器を用いた乱闘に発展した。

 防犯カメラにはその模様が断片的に記録されていた。その映像によれば、殴った側の園児の母親は、小型の果物ナイフを振り回し、相手側の父親を猛追。守勢の父親は、間に割って入った妻をかばいながら、ナイフ攻撃をかわしたが、このとき妻がつまずいて転倒した。
 怒りを爆発させた父親は、近くの商店に飛び入り、ビール瓶を持って再登場。振り下ろした瓶は、ちょうど相手の母親のおでこをとらえた。
 これに対して、母親も商店の中からビール瓶2本を投げて反撃。店から出てくると、父親の背中と腕をナイフで切りつけた。
 周囲が止めに入り、ようやく乱闘は収まったが、双方が負傷。警察に通報した女性は「どちらが先に手を出したかはっきりしないが、2人とも同じぐらい激怒していた」と語った。

 一人っ子政策の下、甘やかされて、わがままに育った中国の子供は、「小皇帝」などと揶揄(やゆ)された。園児の年齢からすると、問題の親2人は、まさにその世代である可能性が大きい。
 ネット上では、乱闘した親2人に対し、「現在の社会状況を反映している。落ち着きがなく身勝手。他人のことを考慮できない」「子供と一緒に幼稚園で学んで来い」など、批判の書き込みが相次いだ。

しかしドリフのコントであれば爆笑ものなのですが、リアルでこれをやられると周囲も引くしかないですかね。
昨今では訪日中国人客がおしめ買い占めを巡って店内で乱闘したなどと言う物騒なニュースもあり、どうも最近の中国ではカルシウムでも足りていないと言うことなのでしょうか?

今日のぐり:「さぬきうどん くうちゃん 本店」

岡山市街地の外れに位置するこちらはごく一般的なセルフのうどん店で、たまたま開店当初にも訪店する機会があったのですが、最近はお客の入りも安定してきたようですね。
この日はやや時間を外しての訪店でしたが、この日はごく普通の兄ちゃんとおばちゃんがやっていて、毎回顔ぶれが変わると言うのはよほどスタッフが多いのでしょうか。

冷たいぶっかけをねぎだくで食べて見ましたが、うどんは加水率高めのモチモチタイプながらなかなかよく鍛えられたうどんで、見た目の透明感に滑らかな舌触り、しっかりしたコシは及第ですよね。
これに合わせる汁は辛口でわずかに出汁の味に醤油の強さが優っている印象もあるのですが、このうどんとの相性は悪くないように思いました。
他のお客さんの注文を見ていますと釜揚げも人気のようなんですが、このうどんならもう少し甘口の汁が合いそうにも思うんですが釜揚げにはどんな味を合わせているのでしょうね。
トッピングにごぼうのかき揚げを取ってみましたが、型に入れて揚げるこのタイプだと全体が大きいのでちょっと食いにくいところもあり、またもうちょっとパシパシ硬めに揚げた方が好みですが、ごぼう自体のアク抜きも頃合いで衣の味もいいと思いました。

接遇面や設備面は見た目通りこの種のセルフのうどん店では標準的と言う感じで、最近のセルフ系大手チェーンと比べれば少し全体に高めの値付けですが、うどん自体はこちらの方が上です。
しかしこちらのうどんも開店当初はもっとごつい食感だったと記憶するのですが、全般的に岡山では香川より少し柔らかめのうどんが好まれるようなので、お客の反応を見てか次第にそれに合わせてきているのでしょうか。
うどんなどシンプルな食べ物ほど人それぞれ、あるいは地域性によって好みが分かれるところはありますが、各店なりのスタイルとお客の好みとの知り合わせも飲食店にとって悩みどころではあるのでしょうね。

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