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2016年1月11日 (月)

今日のぐり:「博多ラーメン とんとん 福山本店」

電車と言えば室内デザインも無難なものが多いのですが、こちらちょっと変わった内装で話題の電車があるようです。

いやらしい?銚子電鉄に電飾車両 予算30万円で手作業(2015年12月30日朝日新聞)

 鉄道会社なのに「ぬれ煎餅(せんべい)」で有名な銚子電鉄(千葉県銚子市)。先日も駅の愛称の命名権を売り出して話題になりましたが、今度は「イルミネーション電車」がネット上で話題になっています。車両を見た人たちからは「ガチでやばかった」「なんかいやらしい」といった声が上がっています。いったいどんな車両なのか? 企画の狙いについて銚子電鉄に聞きました。
(略)
 電飾が施されているのは、2016年2月に引退予定の1001型。かつて銀座線で活躍していた車両です。
 銚子駅と外川駅の間を1日2往復していますが、貸し切りや年末年始、電車の修繕などで運行できない日もあるそうです。料金は通常の乗車運賃のみで、追加料金はかかりません。
(略)
 ――イルミネーション電車を走らせたきっかけは?

 「多くの人に乗っていただかないと運行できないため、何か企画しようと考え、クリスマスが近いということもあってイルミネーションにしました」

 ――今回が始めてですか?

 「そうです。予算は30万円で担当者は1人だけです。主にネット通販で資材を購入して、手作業で取り付けています。銚子電鉄で現在運行可能な車両は3編成ですが、そのうちの1編成を使っています。残り2編成は通常運行で使用しており、どちらかが故障したり、点検が必要になったりした際は、この車両を使わざるをえません。ですので、すぐに取り外せるように外側はネットをかぶせた上で、そこに結束バンドでイルミネーションを取り付けています」
(略)
 ――乗ってみたくなった人へメッセージを

 「銚子電鉄では走っている車両も駅も、昭和を感じさせるつくりになっています。ちょっとレトロなイルミネーション電車に乗って、雰囲気を満喫していただければと思います」

それがどのようなものなのかは元記事の画像から参照いただきたいところですが、確かにある意味で昭和的と言う感じはしますでしょうか。
今日はたった一人で経営再建のため奮闘努力する担当社員氏に敬意を払って、世界各地からどう見ても普通じゃないがちょっと注目されるべきもののニュースを取り上げてみましょう。

日本人デザイナーが作った「クマの寝袋」がリアルすぎる(2016年1月10日親日国タイの反応)

アムステルダム在住の日本人デザイナーEIKO ISHIZAWAさんが作った「クマの寝袋(Great Sleeping Bear)」がタイで紹介されていました。可愛いけれど、息苦しそうだと思うタイ人の反応をまとめました。

日本人デザイナーのEIKO ISHIZAWAさんが作った「クマの寝袋」
これなら周囲の環境を気にすることなく、熟睡することができますね。

EIKO ISHIZAWAさんは、イタリアのアルプス山脈からバイエルンに降りてきたクマのニュースにインスパイアされて作りました。
この快適な寝袋は2,350ドル、約85,000バーツ(29万円)です。
この寝袋なら、きっとあなたの眠りを妨げる人はいませんね!
(略)

さて、本人は快適に眠られるかも知れませんが周囲の人々にとっては必ずしも快適とは言い難い気もしますでしょうか。
昨今は子供の安全と言うことに世間の関心も高まっているようですが、こんなハイテク装備も開発されているようです。

ジャイロスコープにUVカットウィンドウ。赤ちゃんの安全を追求したハイテクベビーカー(2015年12月25日GIZMODO)

安定第一。
ベビーカーを選ぶポイントのひとつが、移動時の震動が赤ちゃんに伝わりにくい構造かどうか。それを追求したベビーカーのコンセプトデザインが「Strollever」です。

プロダクトデザイナーのKim Hyeonseokさんが今年の夏に発表したベビーカー「Strollever」は、ジャイロスコープセンサーによって、どんな凸凹道を通った時でも、赤ちゃんの姿勢が安定して震動が伝わらないように設計されています。
車輪は地形に合わせて自動的に変わるハブレスホイール。また、ドーム型のガラス窓は電動で開け閉めでき、UVや雨などから赤ちゃんを守ります。

YANKO DESIGNのコメント欄やツイッターを見ると、「これだと座った赤ちゃんが周りの景色を見にくいから改良が必要だね」「幅があるから日本の自動改札機は通れないかも」などの意見が寄せられています。

まあ大変な重装備であることは動画からも判るのですが、とりあえずベビーカーに必要な装備とは手を離せば駐まる自動ブレーキ機構ではないかと言う気がしますね。
一体何の役に立つのか判らないが妙に心ひかれると言うのがこちらの装備なのですが、まずは記事を御覧いただきましょう。

顔検出を防ぐ眼鏡「プライバシーバイザー」 NIIの技術活用、福井県鯖江市の企業が商品化(2015年8月6日ITmedia)

 国立情報学研究所(NII)は8月6日、カメラなどによる顔認識を防ぎ、着用者のプライバシーを守るという眼鏡型装具「プライバシーバイザー」が、福井県の企業によって商品化されると発表した。地域に根ざした企業への技術協力を通じ、地場産業の振興に寄与するとしている。

 可視光を反射・吸収する素材をバイザーに貼付することで目の周りの明暗の特徴をなくし、デジタルカメラなどによる顔検出を妨害するバイザー。NIIが技術協力し、眼鏡用資材を扱う総合商社・ニッセイ(福井県鯖江市)が量産する。

 従来の試作品は3Dプリンタを利用した樹脂フレームだったが、量産品はチタンフレームを採用。チタンは軽くて強度が高いため、通常の眼鏡より湾曲が大きいプライバシーバイザーのフレーム形状に対応できるという。

 鯖江市が実施・運営しているクラウドファンディング事業「FAAVOさばえ」を活用して製作費の一部を調達する。支援者には金額に応じて初回限定モデルやチタン加工技術を生かした記念品などを提供する。

画像を見る限りではこれを使用することで確かにプライバシーは守れるかも知れませんが、代わりに何か色々なものを失ってしまいそうな気がします。
最後に取り上げますのはご存知ブリからの新製品のニュースですが、これは画期的な新発明と言うことになるのでしょうか。

ブラジャーに付けられる警報器を発明(2015年08月03日新華ニュース)

海外メディアの2日付の報道によると、調査の結果では、イギリスで、女子学生の約3分の1はセクハラやレイプを受けたが、抵抗する力を持っていないために、事後に通報する場合は多い。22歳の大学新卒生、レベッカ・ピーク氏はブラジャーに付けられて、被害者が襲撃されると、すぐ通報する警報器を発明した。この警報器はサンタンデール銀行「大学生創業賞」から評価され、しかも、5000ポンドの賞金を得ている。

報道によると、ストラスクライド大学で市場学を専攻したレベッカ・ピーク氏は「住んでいるビルでレイプ事件があった。家の警鐘を参考にし、それを開発した」と語った。

この警報器は長さ6cm、幅3.5cm、重量40g、ブルートゥースを通じ、携帯電話とつながったものである。女性ユーザーは危険に遭うと、ボタンを押すだけで、携帯電話が監察センターとつながり、監察センターがそれを確認すると、通報し、しかも、携帯電話の位置測定や録音の機能をオンにする。

レベッカ・ピーク氏は投資会社Gabriel Investmentsから6万ポンドの投資を得ており、早ければ10月に発売する。それは無料だが、ユーザーは毎月5-10ポンドを監察センターの支出として支払う必要がある。

まだ試作品なのかも知れませんがなかなかおしゃれなデザインで、これは実用化されれば他にも子供の防犯目的など様々な用途に応用が利きそうですよね。
ただその開発の背景事情にあるのがいかにもブリらしい現実と言うものなのですが、しかし彼の地の場合男性であっても被害を受ける可能性も高そうなのでしょうか。

今日のぐり:「博多ラーメン とんとん 福山本店」

福山駅南側の非常に繁華な一画に位置するこちらのお店、この界隈では知らなきゃ潜りとも言われかねない豚骨ラーメンの有名店ですよね。
ごく小さなお店なのですがこちらの本店は夜間だけの営業と言う特徴のせいか、昼間営業の支店よりは待たずに食べられるイメージがあります。

久しぶりの訪店で、今回はしなちくラーメンを麺の硬さは普通で頼んで見ましたが、最近豚骨と言うとコラーゲン多目のとろとろな店が多くなった印象ですが、こちらはカルシウム味濃厚などろどろ感あるスープです。
久しぶりに改めて食べてみると意外と豚骨の臭みもなく、一見濃いようでもスープの味自体はスッキリしているし、麺は気持ち柔らかめですがちょうど食べ頃な加減で、未だに競争力のあるラーメンだと思います。
トッピングで追加したメンマがたっぷりなのはありがたいですが、ただこのメンマの味付けはちょっと癖があるようで、高菜等をたっぷり加える人には合うのかも知れませんが個人的にはちょっと追加を後悔しましたでしょうか。
ちなみにこちらの場合替え玉もごく普通にラーメンの丼で提供され、一見すると無駄があるようにも見えるのですが、これくらいの席数で食器洗いが手早く行われていればこの方が効率的なのかも知れませんね。

設備面ではほとんど屋台レベルですし、水はセルフで接遇も最低限のものなのですが、場所柄なのか時間帯なのか不思議と過不足ない感じで、これはこれでいいじゃないかと言う気がしました。
しかし各地のいわゆる博多ラーメンの店ではこういう濃厚スープを出す店も少なくないのですが、個人的に福岡界隈でこの系統が多数派と言う印象がなく、果たして何が正当な博多ラーメンと言うべきなのかちょっと考えますね。

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