« 今年も荒れた成人式、各方面から抜本的改革を求める声続出 | トップページ | 医療を利用しないことへの動機付けのあり方 »

2016年1月17日 (日)

今日のぐり:「じだん」

先日こんな記事が話題になっていたのですが、御覧になりましたでしょうか。

天皇陛下、自動車運転免許を更新 皇居内で高齢者講習(2016年1月8日朝日新聞)

 天皇陛下は8日、皇居内で、自動車運転免許の更新のため、高齢者講習を受けた。天皇陛下の愛車はホンダ・インテグラで、週末に皇居内のテニスコートや東御苑に向かう際などに、助手席に皇后さまを乗せて運転している。宮内庁によると、天皇陛下の意向で免許更新は今回が最後になるという。

 この講習は70歳以上が免許を更新する際に義務づけられている。関係者によると、82歳の天皇陛下はお住まいの御所で視力などの適性検査を受けた後、午後に皇居・東御苑で警視庁の担当者の指導を受けながら実技検査に臨んだ。

 信号機が持ち込まれ、ウィンカーを出して曲がったりバックしたりしたほか、三角コーンの間をジグザグ走行するなど、約15分間、丁寧に愛車を走らせ、その後、自ら運転してお住まいの御所に帰ったという。

 天皇陛下は皇太子時代の1954年に免許を取得し、2007年から3年ごとに講習を受けてきた。

「あのお方も免許を更新されていたか」と驚く人々が多かったニュースですが、しかし皇居の中でしか運転されないのであれば免許証はいらないのではないかと言う気もするのですがどうなんでしょうね。
今日は引き続き安全運転を続けられることを祈念致しまして、世界中からちょっと信じがたいような本当の話を伝えるニュースを取り上げてみましょう。

地球を助けて下さい。手話のできるゴリラ『ココ』が伝える自然界からのメッセージ。(2016年1月10日スポットライト)

世界的にも有名な手話ができるゴリラ『ココ』メスのローランドゴリラで、世界で始めて人間と手話で会話をした奇跡のゴリラです。今回、ココが2015年11月30日より、フランス・パリで開催されていたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)にビデオメッセージを送り、その内容が公開されました。

奇跡のゴリラ『ココ』(本名ハナビコ)は、アメリカ合衆国サンフランシスコの動物園に生まれましたが、僅か生後3ヶ月で病気にかかってしまいました。その時、出会った発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソンに手話を教わったといわれています。1000語もの単語を習得したココは、手話でパターソン博士と会話ができ『嬉しい』『悲しい』『痛い』『恥』『嫉妬』などの感情も伝えることができるといいます。

そして、今回、世界全体の気候変動(温暖化)対策についての方向性を話し合う、気候変動枠組条約締約国会議にココからの特別メッセージとして動画が作成されました。
(略)
皆さんはこの自然界からのメッセージをどう捉えますか?わたし達は地球に住まわせてもらっています。青く輝く美しい地球。今、わたし達が地球に出来る事を考えませんか?

メッセージがどのようなものであったかは元記事を参照いただきたいところですが、このココは手話が出来るとして非常に有名なゴリラで、過去にも数々の興味深い逸話を残しているようですね。
こちら場所が場所であればニュースにもならなかったであろう話なんですが、これが報じられたことが驚きと共に迎えられている事件です。

人口590人の島 窃盗相次ぐ 島根県(2016年1月14日NHK)

人口およそ590人の離島、知夫村で観光協会が職員の給料などとして金庫に保管していた現金が去年7月以降3回にわたって相次いでなくなっていたことが警察や村への取材でわかりました。被害額は合わせて30万円あまりで、警察は窃盗事件として捜査しています。

警察や知夫村によりますと、去年7月7日ごろ村の観光協会が職員の給料などとして事務所の金庫に保管していた現金およそ14万円がなくなっていることに経理を担当する女性の嘱託職員が気付きました。女性は帳簿の誤りなどではないかと確認作業を進めていましたが、去年10月20日に現金およそ12万円、さらにその3日後にも現金およそ6万円がなくなっていたことから不審に思い村の職員に相談して村が、先月中旬になって警察に届け出たということです。

村によりますと、現金を保管していた金庫は鍵が壊れていたため、鍵のかかる事務所の机の中に入れていましたが、机の鍵は、同じ部屋の戸棚に置いてあったということです。観光協会の事務所が入る建物への出入りは自由で、事務所の窓口の扉も以前から鍵が壊れていたため誰でも出入りできたということです。

知夫村は人口およそ590人の離島で、刑事事件が起きたのは平成25年以来だということで警察は窃盗事件として捜査しています。

何しろこれは大変なニュースであると言うことは話を聞いた全員が一致を見ているようですが、しかしとんでもない泥棒もいたものですよね。
とんでもないと言えばこちらも負けていませんけれども、いくらなんでもこれはやり過ぎだろうと言うものですよね。

仏サッカーファン殴り込み、披露宴ぶち壊したら人違い(2016年01月07日AFP)

【1月7日 AFP】フランスで、サッカーチームのサポーター集団がライバルチームに「宗旨替え」した元サポーターに報復しようと結婚披露宴に殴り込みをかけたところ、式場を間違えて無関係のカップルの披露宴をめちゃくちゃにしてしまうという事件があった。

 6日に行われた裁判によると、フランス・リーグ1に所属するサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)の過激なサポーター集団は昨年9月、仏東部ドニセ(Denice)の邸宅で開かれた結婚パーティーを奇襲。覆面姿で会場に乱入し、鉄の棒を振り回して食事やウエディングケーキを手あたり次第に打ち壊した。

「マジック・ファンズ(Magic Fans)」と呼ばれるこのサポーター集団の怒りの矛先は、花婿だった。彼らは、この花婿がサンテティエンヌを裏切り、積年のライバルであるオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)の応援に「宗旨替え」したと信じて報復を企てたのだ。

 ところが、襲った花婿は人違いだった。

 出廷した26~48歳の男10人は、チームに対する忠誠の約束を裏切った男性に報復する格好の機会だと考え、この男性の「人生最良の日をぶち壊し」たかったという。裁判では10人のうち9人が現場にいたことを認め、「恥ずかしいことをした、反省している」と述べた。

もはやどこから突っ込んでいいものやらと言うニュースですが、大の大人がしでかしたことですからきちんと責任をとってもらうしかないでしょうね。
アメリカと言えば自由な国として知られていますけれども、いくらなんでも自由すぎると話題になったのがこちらのニュースです。

米、火炎放射器の販売が全面解禁(2015年8月14日スプートニク)

米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。

デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。

CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。

現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカテゴリーに属しておらず、検査を受ける必要がないため、購入は多少簡略化されている。

米郵便局にも燃料が内部に装填されていない火炎放射器の配達制限はない。銃や弾薬とは異なり、火炎放射器にはラインセンスが要らないため、キャンディーボックスを送るのとなんら変わりはない。

タス通信の指摘によれば、それでも米国の数州では火炎放射器の使用は禁止されている。メリーランド州では全面的に禁止されており、カリフォルニア州でも映画の撮影など、一部のケースにしか使用が許可されていない。米国の専門家らの試算では米国民の所有する火炎放射器の数はおよそ2億7000万台。

まあ芝生を刈る代用品として有用なのかも知れませんが、しかし本当に2億7千万台も火炎放射器が普及しているものなのでしょうかね。
同じく通販ネタとしてこういう記事が出ていましたが、ちなみにこちらドッキリではなかったようです。

防刃ベストのテレビ実演、記者に刃物刺さる イスラエル(2016年1月8日CNN)

(CNN) 刃物による殺傷事件が相次いでいるイスラエルで、テレビ局の記者が防刃ベストを着けて刃物で刺される実験に臨んだところ、背中に刃先が届いて負傷してしまうハプニングがあった。

防刃ベストはイスラエルのFMSエンタープライズ社が開発。テレビで紹介されれば製品の宣伝になるはずだった。

同製品を取材したチャンネル1のイータム・ラコバー記者は、自らが実験台となって上着の中に防刃ベストを装着。FMSの社員が後ろから記者の背中に刃物を突き立てたところ、刃先が背中に届いてしまった。

幸い、それほど深い傷は負わずに済んだ。ラコバー記者は7日のツイッターで、病院で何針か縫ってもらって帰宅したと報告している。

同社経営者のアビ・ブラム氏によれば、防刃ベストは上着に縫い付けるなどして固定されていなかったために背中からずり落ち、ベストがない部分を社員が刺してしまったという。

実証デモは失敗に終わったものの、同製品は近日中に売り出す予定だとブラム氏は話している。

いやそれでも売るんかい!と多くの人々が突っ込んだそうですが、一応製品自体の欠陥ではなかったにせよ防御能力に欠陥があったことは確かに思えるのですけれどもね。
最後に取り上げますのが先日以来大きな話題になっているこちらのニュースなのですが、まずは記事からご紹介することにしましょう。

熱帯雨林を訪れたカップル、人食い人種に捕らえられ、食べられる寸前に(2016年01月14日新華ニュース)

【参考消息網】 外国人のカップルがパプアニューギニアの熱帯雨林の観光を楽しんでいると、原住民族の人食い人種に捕らえられ、もう少しで食べられてしまうところだった。

台湾中時電子報が1月13日英紙「デイリー・メール」の記事を引用して伝えたところでは、Matthew Lovaneさんと彼女のClemens Michelleさんは、体にペイントを施した人食い人種に捕らえられ、目を覆われて連れ去られた。

人食い人種は英語を話し、Clemens Michelleさんの服を脱がせ裸にして、3本の指に骨に達する切り傷を負わせた。カップルはなんとか逃げ出し、命拾いした。Clemens Michelleさんは身体に無数の傷を負った。警察によると、Matthew Lovaneさんは木に縛り付けられ、Clemens Michelleさんは輪姦された。

ソースによって微妙に情報が異なっていて一体何が何やらなんですが、パプアニューギニアに関する数々の怪情報も飛び交うなど大変な話題になっているようです。
しかし本来同行が求められるガイドを付けずに出歩いていたと言う話もあるようで、何にしろ世界各地ではまだ土地土地のルールがあると言うことなのでしょうかね。

今日のぐり:「じだん」

こちら広島市内への入り口と言うのでしょうか、郊外のインターを降りてすぐにある立地なのですが、近隣に新しく道路が出来ているのでなかなか気付きにくい場所ですよね。
見た目はちょいとおしゃれな山小屋風の建物ですが、駐車場も良く見ると妙にカラフルであちこちトリコロールだったり、中に入るとサッカー一色だったりするのですが、しかしサンフレッチェでなくていいのでしょうかね。

とりあえずはごく無難に肉玉そばを注文してみたのですが、こちらかなりざっくりと大きく切ったキャベツを使い、焼いて火は通っているもののその生っぽい食感が独特ですね。
これに合わせてあるそばは少し太めで、その場で茹でたものをさほど焼かずに使っているのですが、スタイル的に好みは分かれそうですがこの生地の味とソースが調和して結構うまいと思いました。
メニューを見ますと夜は酒に合いそうな鉄板焼きメニューも出しているようで、お客さんを見るとほとんどが地元の馴染み客ばかりのようですから、地元ではちょっとした社交場的位置づけなのでしょうね。
来店時はちょうど試合中継中だったことからほとんどサッカーバーのようなノリでお客の回転は悪そうなんですが、こういう店をやってみたかったのだと言うこだわりは十二分に伝わってきます。

しかし雰囲気的に洋食でも出て来そうなのにお好み焼きと言うのはさすが広島ですが、市内中心部から離れて県外客は少なそうなお店だけあってさすがに箸は出なかったですね(一応備えはあるようですが)。
オーナーご夫婦なのでしょうか、カウンター内二人でやっていて手不足感はあるのですが、おじちゃんはフレンドリーな一方でおばちゃんはひどく無口なようで、取り合わせの妙のようでおもしろかったです。

|

« 今年も荒れた成人式、各方面から抜本的改革を求める声続出 | トップページ | 医療を利用しないことへの動機付けのあり方 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/63077141

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「じだん」:

« 今年も荒れた成人式、各方面から抜本的改革を求める声続出 | トップページ | 医療を利用しないことへの動機付けのあり方 »