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2016年1月10日 (日)

今日のぐり:「レストランつねまつ」

世の中妙な裁判と言うものはあるものですが、先日神学論争めいたこんな裁判があったそうです。

「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る(2016年1月7日GigaZiNE)

写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味本位からシャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、という問題が起こっていましたが、ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。

写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。これを受けたWikimedia財団は「サルが自撮りしたため著作権は発生しない」としてスレーター氏の訴えを却下しています。スレーター氏はWikimedia財団を相手に訴訟を起こし、裁判に判断を委ねる意向を示していました。

今回の裁判は、スレーター氏とWikimedia財団の裁判とは別に、「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」がサルの代理となり、「サルの著作権はサルにあり、スレーター氏が無断で作品にサルの写真を使用している」と主張して、サルの著作権を侵害したことによる金銭的損害をスレーター氏に求めたもの。この主張に対し、サンフランシスコの連邦判事は、「サルが偶然シャッターを押した写真の著作権をサルが所有することはできない」と言い渡しました。

連邦判事は「PETAの主張は『拡大解釈』であり、訴訟を取り下げるべき」と述べていますが、PETAの代理人は「動物は憲法の名の下に自由であり、著作権を所有できるべき」とコメントしており、今のところ裁判を取り下げることはない模様。スレーター氏もPETAに訴訟の取り下げを求めており、スレーター氏が次回の裁判で書面による申し立てをすれば、PETAの訴訟内容を修正できる可能性があると、連邦判事が言及しています。

一方で、2014年にアメリカ著作権事務所は「『自然・動物・植物によって偶然生まれた作品』に対しては著作権が発生しない」と判断しており、スレーター氏にも著作権が認められない可能性が高いのですが、今回の裁判ではスレーター氏に著作権が認められるかどうかは争われていません。

一体何が何やらと言う話なのですが、しかし自撮り写真として考えるとこれはなかなか見事なものですよね。
本日は当事者でありながら恐らくもっとも蚊帳の外に置かれているインドネシアのサルにささやかな敬意を払って、世界中から一体それは本当の事?と思わず言いたくなるニュースを紹介してみましょう。

直径4メートル…100万年前のUFOの化石を発掘(2015年9月21日かすぽ)

ロシアで9月9日、直径4メートルの円盤型UFOと思われる石化した物体が発見されました。

UFOの化石が見つかったのは、ヴォルゴグラード州ジルノフスキー地区にあるメドヴェジツカヤ連丘です。

物体を調査した専門家によると、この石化した物体には金属成分が含まれており、年代は約100万年前のものと推定されるとのこと。

ロシアでは今年2月にも、シベリアの地下40メートルから石化した円盤型の物体(直径1.2メートル)が出土しています(既報)。

UFO研究家ヴァディム・シェルノブロフ氏は「直径1~2メートルの石化した円盤はこれまでにも多数見つかっているが、直径4メートルという大型のものは非常に珍しい」と話しています。

メドヴェジツカヤ連丘は、これまでにもUFOの目撃報告などが多数ある有名なミステリースポット。その地下には巨大なトンネル網が張り巡らされており、トンネル内に「ヘビ人間」が住みついているという噂もあります。

あーこれはどこからどう見てもUFOの化石にしか見えんわ(棒と言う問題の物体は元記事を参照いただくとして、しかし妙なものが出てきたのは確かですよね。
UFOに限らずビリーバーの方々の発掘してくるものはいずれも大変に興味深いものがあるのですが、こちらもアレにしか見えないと言う謎のオーパーツが見つかっています。

800年前の携帯電話が出土(2015年12月25日かすぽ)

オーストリアで、800年前の「携帯電話」が発見されました。

13世紀頃の発掘現場から出土した奇妙な遺物。くさび形文字のような記号が書かれたボタンの並び型など、たしかに一昔前の携帯電話のような形状をしています。

1990年代後半から2000年代初頭に普及していたタイプの携帯電話によく似ているようです。800年前のヨーロッパに何故このようなものが存在したのか? タイムトラベル中の未来人が落していったのでしょうか? まさに「オーパーツ」(時代の合わない工芸品)としか言いようがありません。

一見するとアレにしか見えないのですが、この奇妙な歪み具合と言い不思議な文字列と言い何やら想像をたくましくする余地がありすぎますよね。
野生生物は時に思いがけない生命力を発揮するものですが、こちらいくらなんでも発揮ししすぎだろうと話題のニュースです。

体半分失った魚、6か月生き延びる( 2016年01月05日テックインサイト)

胴体の半分を失っていることから尾ヒレもなく、泳ぐこともできない魚。そんな状態で6か月も生きながらえた魚は“I-half”(私は半分)と名付けられ、地元タイのメディアもその生命力を讃えた。『rt.com』が伝えている。

“I-half”はGolden belly barb(腹部が金色のコイ科の魚)の一種で環境適応能力に優れ、他の魚に比べて生命力が極めて強いとされる。魚の中では長寿で平均寿命20年、汚れた水でも生きることができるそうだ。

タイのメディア『Matichon News』によると、I-halfはセメントで囲まれた池で養殖されていたが、池から勢いよくジャンプして飛び出した際に体の骨が砕け、体半分が腐ってしまったという。

水槽に入れられ市場で売られていたI-halfを、たまたま見つけたのがWatchara Choteさん。体半分でも必死で呼吸をしていたI-halfは、Choteさんが働く魚屋の水槽に落ち着いた。Choteさんはどうせ長くは生きられないと思いつつも、このコイにI-halfとニックネームをつけ、他の魚とは別の水槽で様子を見ることにした。

同メディアによるYouTube動画には、水槽の中で泳ごうとするI-halfの姿が収められている。前には進めないものの、この姿で6か月も生存したとは信じ難い。I-halfの噂はあっという間に広まり、Choteさんは地元メディアの注目を集めたほか、自身の店の集客にもつながったようである。

動画を見ますとこの状況でどうやって摂食しているものなのか等々様々な疑問もあるのですが、それにしても生命力の強さには驚くばかりですね。
人間世界でも時折信じられないような不老不死伝説が存在しますが、こちら様々な方法で生命の限界を超越しようとするニュース2題をお伝えしましょう。

米国人学者ら 2045年までに、死人の蘇生開始を約束!?(2016年1月6日スプートニク)

米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

ボカネグラ氏の予想では、彼のアイデアは、今後30年の間に現実のものになるという。

研究者達は、亡くなった人の脳を完全に保存できたとしても、蘇生した死人は、もはや人間というよりゾンビに近いのではないかと懐疑的だ。また一連の専門家達は「一度死んでしまった脳は『解凍後』もう完全な形で機能する事は出来ず、それを埋め込まれた『個人』が、どんなことを考え行動するか予想できない」と危惧している。

本当かどうかよりも本気かどうかを問いたくなるニュースなのですが、死亡率が激減した結果世界がどんな大変な状況になってしまうのかです。
こちらお隣中国からの不老不死のニュースですが、こちらの場合かなりお手軽にご利益にあずかれるそうです。

食べると不老不死になる肉塊「太歳」が発見され大騒ぎに(2016年1月4日トカナ)

 人類の見果てぬ夢、不老不死。実現すると世界が大混乱に見舞われることは間違いないが、個人の欲求となれば話は別だ。歳をとることなく、いつまでも生きていたいと願うことは当然だろう。事実、そんな人々の欲求を物語るかのように、世界には数々の不老不死伝説が存在する。なかでも特に有名なものが、中国の「太歳(たいさい)」だ。

 その姿は石とも生物ともつかず、硬いゴムのようで、自己再生能力を有するとも囁かれる「太歳」。古くは中国の妖怪辞典『山海経』に登場し、出土すると災いが起こるが、食べた者には不老不死の力が与えられるという。山の神、粘菌、謎の生物もしくは肉塊……など、正体については諸説入り乱れているが、いまだ真実は闇の中だ。ところが昨年、この「太歳」がついに発見され売りに出されていることが判明し、不老不死を願う世界中の人々の注目を集めているようだ。

 先月29日、中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』のインターネット部門である「人民網」が報じたところによると、「太歳」を発見したのは、中国北東部・遼寧省に暮らす農夫ワン・チェンドーさんだ。昨年3月、自宅近辺の山で、地中から顔をのぞかせる不思議な存在を目にしたワンさんは、すぐに掘り出して自宅に持ち帰った。

 総重量は約70kg、何層にも重なる組織、硬く黄色い膜で覆われた表面と、脆くクリーム色をした内部――。ワンさんはこれぞ伝説の「太歳」であると確信、人々に不老不死の効果を実感して欲しいと考え、1kg約35,000円で売ることにした。

 すると、その話を聞きつけた購入希望者が国内各地から殺到、すでに100万円以上を売り上げるというウハウハ状態に。今後70kgをすべて売り切れば、儲けが総額200万円を軽く上回ることも予想されるが、どうやらワンさんにもたらされる富は、さらに莫大なものとなりそうなのだ。というのもワンさんが発見した「太歳」、不思議なことに冷水に浸けておくと、ちぎった部分もいつの間にか再生しているのだという。購入希望者がいる限り、まさに尽きることのない“金脈”を手にしてしまったというわけだ。

 なお、この「太歳」の正体について専門家は「地中のバクテリアが増殖して結合したものではないか」と考えており、ワンさんを詐欺師のように見做す人々もいるようだ。しかし、本当に不老不死になれるとしたら、1kgで35,000円という価格設定は極めて良心的だ。結論を下すのは、「太歳」を食べた人々の今後をリサーチしてからでも遅くないはずだ。

効果効能に関してはともかく、水につけると増えると言うことで即座に転売が発生し価格破壊は進行しそうですよね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースなのですが、まずは記事を一読いただきましょう。

馬に性欲を感じる人が増加、3日に1頭が性的被害に(2015年12月1日もぐもぐニュース)

愛の形は様々といっても、コミュニケーションのとれない相手にその愛情を押し付けるのは、やっぱり問題があるわけで。その端的な問題が、人間と動物の恋愛問題。特に馬に対し愛情を押し付ける人が増えていると、スイスの動物保護団体が警鐘をならしている。

■昨年1709頭の馬が被害に

動物保護団体「Tier im Recht」によれば、昨年だけで1709頭の馬たちが、こういった人間たちに無理な愛情を受け入れさせられて事件化しているという。愛情の押し付け、要は劣情をぶつけているということだ。

この頻度は約3日に1回のペースで犯罪行為が行われている計算。ヒヒンとしか物言えぬ馬たちだけに、実際の被害馬はさらに多いと予測されている。

■馬に欲望を感じる人が増加

他にも犬や山羊、中にはエイなどの魚類まで、幅広い地球の仲間たちに対して劣情を向ける、特殊博愛主義者たちが存在するのだが、同団体によれば、馬はその美しいシルエットやおだやかな性格から、そういった情を向けられやすい傾向にあるという。10頭に1頭の馬が、そういった特殊博愛主義者たちからの被害にあっているとも指摘。

肉食系女子や草食系男子という言葉があるけれど、そんな裏では“異食系”の男女がひそかに増えているのだ。

ちなみに同団体はドイツ系であるようですが、同国では現在進行形でこのような形での性愛表現が拡散中だとすれば恐るべき事態です。
どのような犯罪行為が行われているのかも非常に興味があるところなのですが、しかし馬など迂闊なことをすれば蹴られそうですけれどもね。

今日のぐり:「レストランつねまつ」

倉敷市と岡山市のちょうど中間に位置するのがこちらのお店ですが、見た目からして昔ながらの洋食屋の風情ですよね。
すぐ隣が大学と言うことで顧客も若い人たちが多いのは当然なのですが、割合に年配の方々も来ているようで休学日にも関わらず繁盛していました。

こちらでは一番人気がハンバーグ定食だそうで、名物的扱いの特大ハンバーグ定食なるものを頼んでみました。
見た目はノーマルの倍くらいのサイズ感でしょうか、今時のメガ盛りに慣れてると特大とまでは言い難いのですが、あくまでも定食のおかずとして見ると特大サイズと言うことでしょうか。
食べて見ますと見た目通り昔ながらの洋食屋のハンバーグで、個人的にはもっと赤身主体の食感のしっかりしたものが好みなんですが、このソフトな食感を懐かしく感じる人もいるのでしょうかね。
メガ盛り的な食べ応えを期待するものではありませんし、ハンバーグの真ん中に殻ごとの生卵が乗っているのは衛生学的にもちょっと…と言う気もするのですが、昭和のご馳走と言うのはこういう感じだったのでしょう。
このハンバーグの付け合わせは味噌汁に冷奴とまさしく定食そのものの組み立てで、さほど特記する味ではないですが一人暮らしですとこういうものが食べたくなる日がありそうですよね。
同行者のものも少しつまんでみたのですが、チキンカツは近頃多い分厚くジューシーなものではなく薄く伸ばしたクリスピーなタイプで、脂は少ないですがさっぱりした肉の味と衣がうまく調和して悪くない感じでした。

ちなみにメニューを見ますと一番洋食屋っぽいのはビーフカツですが、そう言えば近ごろではトンカツばかりでビーフカツと言うものもあまり見かけなくなった気がします。
トイレなど設備的には見た目の年式相応と言う感じですが、中は店舗二軒分ほどの広さがあってかなり収容力はありそうですし、繁忙期でもとりあえず席にはつけると言うのは助かりますよね。
ただ接遇面は見ていてかなり危なっかしいと言いますか、客商売なのだからせめてあいさつや返事くらいははちゃんと指導しようよと思うのですが、まあこれも学生の街らしいと言うべきなのでしょうか。

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