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2015年12月23日 (水)

今日のぐり:「セルフうどん さざなみ 藤田店」

全世界が泣いた…かどうかは判りませんが、先日こんな心温まるニュースが出ていたことをご存知でしょうか。

おばあちゃんにカニむきロボを 8歳発案、町工場が試作(2015年12月2日朝日新聞)

 リウマチで手が不自由なおばあちゃんが、大好きなカニを苦労せずたくさん食べられるように――。そんな思いから8歳の男の子が考えた「カニむきロボット」のアイデアを、大阪府東大阪市の町工場のおっちゃんたちがカタチにしようと奮闘している。試作品を見てもらおうと、2日に工場に招く。

 発案したのは東大阪市の小学2年、加藤未来人(みくと)君。今年の正月、奈良県広陵町に住む祖母の勝子さん(72)の家に親戚が集まり、みんなでカニすきを食べた。長年、関節リウマチを患う勝子さんがカニの殻をむきにくそうにしているのを、母親の位織(いおり)さん(45)が代わりにむいて渡すのを見ていた。

 3カ月後。「大切な人が困っているとき、こんなモノがあったらいいなと思ったことはありませんか」。市の広報誌に発明品アイデアの募集が載った。市内の物づくり企業約70社でつくる「東大阪ブランド推進機構」の主催で、ブランド賞(2点)に選ばれると、市内の町工場で実際につくってくれる。未来人君は早速、「カニむきロボット」のイメージ図と説明を描いて応募。235点から選ばれた。

画像を見る限りでも試作品には様々な苦労があったのだろうなと思うのですが、早く実用化されればいいですよね。
今日は未来人君のアイデアが実用化されることを願って、世界中からこんなやり方があったか!と持った湯吞みをバッタと落とすような斬新なアイデアの数々を紹介してみましょう。

Pepperが全国一律「時給1500円」で働く衝撃 ネット民「俺より高くてワロタ」「フリーターの仕事が……」(2015年12月14日キャリコネニュース)

ソフトバンクが現在行っている人型ロボットPepperの短期アルバイト派遣事業を、来年夏から全国に拡大する。時給は全国一律の1500円。安倍政権が最低賃金1000円を目指す中で、ロボットが人間より高い金をもらえるのかとネット上で話題を呼んでいる。

Pepperの派遣事業は、今年7月にスタート。23区内の事業所に派遣し、ティッシュ配りや受付などをするというもので、これまで毎月平均で20件の受注があったという。
さらに23区外への派遣を要望する声が多く、まずは12月18日から埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、広島県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県にサービス範囲を拡大する。2016年夏には全国で展開する予定だ。
必要経費はPepperの時給1500円のほか、サポート技術者の時給1500円、それに1台あたり原則3万円の移送費がかかる。
今回サービス拡大の対象となった沖縄県の最低賃金は693円。Pepperの「人件費」だけでも、生身の人間が2人雇える計算になる。そのためネット上では「俺より時給高くてワロタ」といった声が相次いだ。

    「1500円も貰えない底辺もいるんですよ」「ディストピア感ある」
    「ティッシュ配りの職を奪われたフリーターがPepperを打ち壊すという21世紀のラッダイト運動はまだですか」

高い時給は「キャラに対する出演料みたいなもんだから」と、タレント扱いをする人も。「人間を時給800円ぐらいで雇って、ペッパーのコスプレさせた方が安くね?」と悔し紛れに書き込む人もいた。
そんなPepperの実力は、いかほどのものなのだろうか。ソフトバンクグループ広報によると、これまで百貨店などの商業施設や証券会社のセミナーでティッシュ配りに従事した経験がある。「人間が配った方が効率がいい」という見方もあるが、担当者は、

    「人が普通に配るよりも、立ち止まって受け取ってくれるケースが多かったようです」

と語り、その人気振りがうかがえる。企業での受付業務も経験済みだといい、かなりオールラウンドに活躍できるようだ。
ただ、そんなPepperにも弱点がある。ティッシュは配れるが、紙などの薄いものは配れないというのだ。

    「Pepperは200グラムぐらいまでのものを持つことができるのですが、設計上薄いものは難しい。なので、パンフレットやチラシを配ったりすることはできません」(同社広報)

少なくともチラシ配りの分野においては、まだ人間の方が有利ということのようだ。ちなみに、野村総合研究所と英オックスフォード大学が共同で行った研究によると、10~20年後には日本の労働人口の49%が人口知能やロボットに代替可能になるという。
(略)

将来的に人間が諸方面でペッパーの同類に駆逐されていく可能性もあると言うことなんですが、まずはその働きぶりを拝見したいと考える人も多そうではありますよね。
日本でもかつて女性下着の自動販売機など様々なものが売られていると海外でも話題になっていましたが、こちらそんなものまで売れるのか?と言う商売が意外に人気だそうです。

中国のネットショップで「少女の足の皮」販売、6673枚売れる―台湾メディア(2015年12月18日レコードチャイナ)

16日、台湾・ETtodayは中国のショッピングサイトで「気持ちの悪い商品」が人気になっていると報じた。資料写真。
2015年12月16日、台湾・ETtodayは中国のショッピングサイトで「気持ちの悪い商品」が人気になっていると報じた。17日付で参考消息網が伝えている。

その商品とは「少女の足の皮」。あるショッピングサイトで、食用として「輸入高級天然物」とうたった少女の足の皮が1枚1分(約0.19円)で売り出されると、わずか数日で6673枚も売れた。記事では、実際に出品された画面や、ネットショップの店主である少女の写真が掲載されている。
実際に購入したというネットユーザーからは、「歯ごたえがある」「ケチャップをつけたらおいしかった」「朝食用にたくさん買おう」などのコメントが寄せられた。
この商品は、現在は規約違反として削除されているため、購入することはできないそうだ。削除されたことを残念がる声がある一方で、あるネットユーザーからは「おっさんの足の皮かもしれんぞ!」といった声も寄せられている。

果たしてどのようなサイズであるのかだとか、どうやって採取したものなのかなど数々の疑問が尽きないのですが、しかしいわゆるフェチ向けではなく食材として売られているものなのでしょうか?
オランダと言えばその方面では大変に進んだ国であると昔から言われてきたそうですが、こんなことが認められたと話題になっています。

オランダ市民は自動車教習代をセックスで支払うことができる。政府はこうした支払い形態を違法なものとは認めなかった。(2015年12月19日スプートニク)

アルト・ファン・デル・シュテイル法務大臣とメラニ・シュリッツ・ファン・ヘゲン運輸大臣が発表した。

両大臣によれば、こうした支払い形態は望ましいものではないが、これを売春に分類することはできない。Dutch Newsが報じた。

当局によれば、これは、コンピューターの修理や運転教習を含む何らかのサービスの提供と本質的に変わらない、正当な交換である。

政府からの唯一の提案は、性サービス提供者と受け手の双方とも、18歳以上でなければならない、といもの。

残念ながら海外からの訪問客には直接的には影響しなさそうなニュースなのですが、しかし色々と応用が利くのではないかと期待する向きも多いようですね。
中国と言えば近年その圧倒的な大気汚染が話題になっていますが、こちらそれを当て込んだ商売が大繁盛だそうです。

カナダ企業、新鮮な空気を中国へ「輸出」 売れ行き好調(2015年12月17日CNN)

(CNN) 大気汚染が深刻化する中国に、カナディアンロッキーのきれいな空気を――。カナダの新興企業「バイタリティー・エア」が輸出を始めたボトル入りの空気が、好調な売れ行きをみせている。
バイタリティー・エアによると、カナダ西部のスキーリゾート、バンフの空気を詰めたボトルを先月中国で売り出したところ、最初に出荷した500本が2週間で売り切れた。次回の出荷に向けた予約は、すでに1000件近くまで達しているという。
価格はボトルのサイズによって違い、1本14~20ドル(約1700~2400円)だ。

中国北部はスモッグに覆われることが多く、特に暖房の季節になると汚染が深刻化する。当局は先ごろ、大気汚染警報を初めて4段階中の最悪レベルまで引き上げた。
バイタリティー・エアの共同設立者、モーゼス・ラムさんは昨年、インターネットのオークションに出品した袋詰めの空気が99セントで落札されたのをきっかけに、空気の商品化を思い立ったという。
ラムさんは自宅のあるエドモントンから約2週間ごとに4時間かけてバンフを訪れ、空気をボトルに詰める手作業に10時間を費やす。「我が社が扱うのは新鮮な空気。オイルやグリースを使う機械は通したくない」という。
カナダ国内の店頭では物珍しさで目を引く程度だが、中国の人々にとっては現実的な価値がある商品だと、ラムさんは強調する。

ただ、香港理工大学でマスク着用の効果などを研究するウォレス・リャン教授は、「大気中の有害な粒子を排除することが必要。ボトル1本の空気では解決にならない」と懐疑的な見方を示す。
しかしラムさんは「中国が食品や水を輸入しているなら空気を輸入してもいいはずだ」と、同国での事業にますます意欲を示している。

日本でもひと頃は缶に詰めた酸素が話題になったことがありましたが、まあそれだけ大気汚染が深刻になっていると言うことなのでしょうね。
最後に取り上げるのも同じく中国からの話題なのですが、個人的には極めて高く評価したい非常に野心的な新商品です。

中国が10000mAhという大容量バッテリーを搭載した変態スマホを発売 『iPad Pro』と同等のバッテリーを搭載(2015年12月15日ゴゴ通信)

中国のOukitelというメーカーが脅威の10000mAhという大容量バッテリーを搭載したスマートフォン『Oukitel K10000』を発売。現在オンラインストアで予約が開始されている。

この大容量バッテリーを搭載した『Oukitel K10000』は自身へのバッテリーだけでなく、外部への給電も可能とし、周辺のモバイル機器を充電することもかのう。つまりモバイルバッテリーの役割も果たすという。

参考までに現在発売されているスマートフォンのバッテリーを例に出すと、『iPhone6s』が1715mAh、『iPhone6s Plus』は2750mAhとなっており、先日発売された『iPad Pro』が10307mAhとなっている。12.9インチ画面サイズタブレットと同等のバッテリーを搭載していることになる。

その外部給電を使いラーメンを調理する公式動画が公開されている。動画は『Oukitel K10000』を10台連結させホットプレートを熱して調理するというものだ。少し大げさだが、これくらいのことが出来るというデモ動画である。
(略)

スマホでラーメンが作れると言うのがどれほど人生において有利なことなのかは何とも言えませんが、これはなかなかに物欲を刺激されるとネットでも話題になっているようです。
ただ中国製という事で同国伝統芸とも言うべきあの現象に期待する向きも多いようなのですが、しかしこれだけの大容量ですとさぞや大変なことになりそうですよね。

今日のぐり:「セルフうどん さざなみ 藤田店」

岡山市街地を遠く南に外れた田園地帯のただ中にあって、こちらなかなかおいしいと繁盛しているセルフうどん屋です。
しかし郊外の幹線道路沿いだけにこの界隈にはそれなりに食べ物屋もあるのですが、割合に麺料理屋は多そうで競争も激しいのでしょうかね。

それはともかく、今回は新メニューだと言うひやかけうどんを頼んで見ましたが、少しばかり不安を感じさせることにぶっかけとどう違うのか店員さんも区別がついてない様子でした。
実物を見てみますと薄口のつめたいかけつゆに、うどんもキンキンに冷やしてあって、柚子皮のトッピングに天かす、ネギ、カツオと、一見すると香川辺りで出てきそうなうどんにも見えるところです。
実際に食べて見ますとこの味の組み立てはどこかで食べた気がしたのですが、イメージ的には香川風ぶっかけと言うよりも高知あたりでよく食べられているぶっかけそうめんと言うところでしょうかね。
冷水でよく締めてるせいもありますが、このうどんは岡山基準ではかなり硬めのごついうどんで、この汁ならもう少し柔らかい方が合いそうには感じました。
ちなみにいつものぶっかけうどんの調子で、サイドメニューに茄子天を取ってみたのですが、茄子天自体は別に悪くないんですが残念ながらこの汁には合わなかったですかね。

この種の店としてはカウンター内の店員さんも多い方で繁忙期でも仕事ぶりはてきぱきとしたものですが、相対的に見るとセルフとは言えフロアにももう少しマンパワーを割いてもいいかも知れませんね。
まあしかし相変わらず繁盛しているようですし、お客さんも店員も多いので店内はにぎやかで明るい雰囲気ですから入りやすくもあり、この界隈を通りかかった時にちょいと立ち寄るには悪くない店ですよね

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